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米外為市場サマリー:相次ぐ米銀破綻を受け一時133円29銭まで軟化

配信日時:2023/03/14 08:14 配信元:MINKABU
 13日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=133円21銭前後と前週末に比べ1円80銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=142円96銭前後と同70銭強のユーロ安・円高だった。    10日のシリコンバレーバンク(SVB)に続き、12日には暗号資産(仮想通貨)関連企業への融資が多いシグネチャー・バンクも経営破綻したことを受け、リスク回避目的のドル売り・円買いが先行。米連邦準備理事会(FRB)が21~22日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを見送るとの見方が浮上するなか、米長期金利が低下したことも影響し、ドル円相場は一時132円29銭と約1カ月ぶりのドル安・円高水準をつけた。その後は133円60銭台に下げ渋る場面もあったが、米金融システムを巡る不安から戻りは限定的だった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0731ドル前後と前週末に比べて0.0090ドル弱のユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS

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