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米外為市場サマリー:米利上げ加速観測の後退で一時135円90銭台に軟化

配信日時:2023/03/10 08:01 配信元:MINKABU
 9日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=136円15銭前後と前日に比べ1円20銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=144円08銭前後と同80銭弱のユーロ安・円高だった。    10日に発表される日銀金融政策決定会合や米2月雇用統計を前に、持ち高調整とみられるドル売り・円買いが先行した。その後、米労働省が発表した前週分の新規失業保険申請件数が21万1000件と市場予想(19万5000件程度)を上回ったことが分かると、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ加速観測が後退。米長期金利の低下がドル売りを誘い、ドル円相場は一時135円95銭まで軟化した。売り一巡後は下げ渋る動きとなったが、重要イベントを控えて積極的には動きにくいとあって戻りは限定的だった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0581ドル前後と前日に比べて0.0030ドル強のユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS

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