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午前:債券サマリー 先物は小幅続落、長期金利0.495%に低下

配信日時:2023/03/09 12:04 配信元:MINKABU
 9日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は小幅続落。限月交代に絡む買い戻しが先行し朝方は一時146円96銭まで上伸したものの、買い一巡後は上値の重い展開となった。  8日に発表された米2月の雇用リポート(ADP)の非農業部門の雇用者数が市場予想を上回ったことを背景に、米金融引き締めの長期化観測が改めて強まり同日の米長期金利が3.99%に上昇。これが重荷となり、国内も債券先物は上げ幅を縮小する展開。また、あす日銀金融政策決定会合の結果発表を控えて金融政策修正に対する警戒感も払しょくできずポジションを傾けづらい状況。なお、この日は流動性供給入札(残存期間1年超5年以下)が実施される。  午前11時の先物3月限の終値は前営業日に比べ5銭安の146円74銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前営業日比0.005%低下の0.495%で推移している。 出所:MINKABU PRESS

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