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米外為市場サマリー:利益確定売りが先行するも一時137円40銭台に切り返す

配信日時:2023/03/09 07:56 配信元:MINKABU
 8日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=137円36銭前後と前日に比べ20銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=144円85銭前後と同20銭弱のユーロ高・円安だった。    東京市場で一時137円91銭と約3カ月ぶりのドル高・円安水準をつけた反動で、この日のNY市場では利益確定のドル売り・円買いが先行。米民間雇用サービス会社ADPが発表した2月の全米雇用リポートは、非農業部門の雇用者数が前月比24万2000人増と市場予想(20万人程度)を上回ったが、米利上げ継続が米景気を冷やすとの見方もあり、ドル円相場は136円48銭まで下押す場面があった。ただ、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が下院金融サービス委員会の公聴会で「金利のターミナルレート(最終到達点)は予想を上回る公算が大きい」などと発言したことが伝えられると、米長期金利が上昇に転じるとともにドル買いが流入し、ドル円相場は一時137円44銭まで上伸した。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0545ドル前後と前日に比べて0.0004ドル程度のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS

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