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午前:債券サマリー 先物は反落、海外金利の上昇が重荷

配信日時:2023/03/08 11:54 配信元:MINKABU
 8日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は反落。前日の欧米市場で長期金利が上昇し、これが国内に売りを促した。  米長期金利の上昇は、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言が、政策金利を従来予想以上の水準に引き上げると受け止められたことが背景。ドイツなど長期債利回りも欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーからの追加利上げに積極的な発言を受けて上昇した。これを受けた東京市場の債券先物は売り優勢でスタートし、その後も限月交代に絡む売買などが影響するかたちで軟調に推移した。なお、日銀は「残存期間1年超3年以下」「同3年超5年以下」「同5年超10年以下」「同10年超25年以下」を対象とした国債買いオペを通知している。  午前11時の先物3月限の終値は前営業日に比べ13銭安の146円74銭となった。一方、現物債市場では、新発10年債の取引がまだ成立していない。 出所:MINKABU PRESS

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