注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅反落、ファーストリテが1銘柄で約58円分押し下げ
配信日時:2023/01/04 12:54
配信元:FISCO
4日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり31銘柄、値下がり194銘柄、変わらず0銘柄となった。
日経平均は大幅反落。369.84円安の25724.66円(出来高概算6億4893万株)で前場の取引を終えている。
12月30日、1月3日の米株式市場でダウ平均は73.55ドル安、10.88ドル安と続落。昨年末はポジション調整に伴う手仕舞い売りが優勢となった。年明けは中国での新型コロナ感染ピークアウトによる経済再開期待から上昇スタートも、国際通貨基金(IMF)の専務理事が本年の世界経済が昨年よりもさらに厳しいものになると警告したことが投資家心理を悪化させ、下落に転じた。一方、長期金利の低下や新年度入りに伴う新規投資の買いが下支えし、終盤にかけては下げ幅を縮小。ナスダック総合指数は−0.11%、−0.75%と続落した。
米国株の続落を受けて年明け4日の日経平均は259.57円安からスタート。世界経済の景気後退を織り込む動きが強まったほか、為替の円高進行も嫌気され、序盤から売りが先行。朝方に25661.89円(432.61円安)と安値を付けた。その後はアジア市況の上昇なども拠り所に下げ止まったものの、買い戻しの動きは鈍く、安値圏でのもみ合いが続いた。
個別では、郵船<9101>や川崎汽船<9107>、商船三井<9104>の海運大手が揃って急落。INPEX<1605>、コスモエネHD<5021>、三井物産<8031>、丸紅<8002>の資源関連が総じて下落しており、大阪チタ<5726>、東邦チタニウム<5727>のチタニウム関連は大幅安。キーエンス<6861>、HOYA<7741>、信越化<4063>、ファーストリテ<9983>などの値がさ株のほか、アドバンテスト<6857>、ディスコ<6146>、TDK<6762>、ローム<6963>、イビデン<4062>などのハイテク、エムスリー<2413>、ラクス<3923>、SHIFT<3697>、マネーフォワード<3994>などのグロースも全般下落。為替の円高を嫌気し、マツダ<7261>、三菱自<7211>、SUBARU<7270>なども大きく下落している。
一方、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、みずほ<8411>のメガバンク、第一生命HD<8750>、T&DHD<8795>の保険が大幅に上昇。NTT<9432>、KDDI<9433>、ソフトバンク<9434>の通信大手のほか、ニトリHD<9843>などの円高メリット銘柄などディフェンシブ系の一角が堅調。ソシオネクスト<6526>はハイテク株安のなか逆行高。ソニーG<6758>は一部メディアにおいて、経営者が選ぶ今年の有望銘柄として4年連続で首位になったことが報じられ、買われた。
セクターでは、海運、鉱業、医薬品が下落率上位となった一方、銀行、保険、証券・商品先物取引の3業種が上昇となった。東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の83%、対して値上がり銘柄は15%となっている。
値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約58円押し下げた。同2位は第一三共<4568>となり、エーザイ<4523>、テルモ<4543>、アドバンテ<6857>、TDK<6762>、ダイキン<6367>などがつづいた。
一方、値上がり寄与トップはソニーG<6758>となり1銘柄で日経平均を約6円押し上げた。同2位はKDDI<9433>となり、三菱UFJ<8306>、バンナムHD<7832>、ホンダ<7267>、千葉銀<8331>、ネクソン<3659>などがつづいた。
*11:30現在
日経平均株価 25724.66(-369.84)
値上がり銘柄数 31(寄与度+20.81)
値下がり銘柄数 194(寄与度-390.65)
変わらず銘柄数 0
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<6758> ソニーG 10230 195 +6.68
<9433> KDDI 4002 20 +4.11
<8306> 三菱UFJ 928.4 39.4 +1.35
<7832> バンナムHD 8347 33 +1.13
<7267> ホンダ 3046 14 +0.96
<8331> 千葉銀 988 26 +0.89
<3659> ネクソン 2973 11 +0.75
<5831> しずおかFG 1069 14 +0.48
<8316> 三井住友 5422 126 +0.43
<7186> コンコルディア 562 12 +0.41
<8309> 三住トラスト 4706 118 +0.40
<1928> 積水ハウス 2344 10.5 +0.36
<6753> シャープ 955 10 +0.34
<8354> ふくおか 3050 45 +0.31
<8795> T&DHD 1943 41 +0.28
<8725> MS&AD 4251 27 +0.28
<8750> 第一生命HD 3069 75 +0.26
<9434> ソフトバンク 1494 6 +0.21
<9432> NTT 3775 13 +0.18
<8411> みずほ 1907 51 +0.17
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 78830 -1700 -58.21
<4568> 第一三共 4008 -242 -24.86
<4523> エーザイ 8155 -549 -18.80
<4543> テルモ 3621 -125 -17.12
<6857> アドバンテス 8290 -190 -13.01
<6762> TDK 4215 -120 -12.33
<6367> ダイキン工 19845 -355 -12.16
<4503> アステラス薬 1942 -64.5 -11.04
<2413> エムスリー 3452 -126 -10.36
<4063> 信越化 15945 -280 -9.59
<2801> キッコマン 6740 -200 -6.85
<8035> 東エレク 38700 -180 -6.16
<7733> オリンパス 2312 -40 -5.48
<4519> 中外薬 3315 -53 -5.44
<9613> NTTデータ 1901 -31 -5.31
<4704> トレンド 5990 -150 -5.14
<4578> 大塚HD 4160 -145 -4.97
<4507> 塩野義薬 6452 -134 -4.59
<7741> HOYA 12440 -265 -4.54
<7269> スズキ 4143 -128 -4.38
<CS>
日経平均は大幅反落。369.84円安の25724.66円(出来高概算6億4893万株)で前場の取引を終えている。
12月30日、1月3日の米株式市場でダウ平均は73.55ドル安、10.88ドル安と続落。昨年末はポジション調整に伴う手仕舞い売りが優勢となった。年明けは中国での新型コロナ感染ピークアウトによる経済再開期待から上昇スタートも、国際通貨基金(IMF)の専務理事が本年の世界経済が昨年よりもさらに厳しいものになると警告したことが投資家心理を悪化させ、下落に転じた。一方、長期金利の低下や新年度入りに伴う新規投資の買いが下支えし、終盤にかけては下げ幅を縮小。ナスダック総合指数は−0.11%、−0.75%と続落した。
米国株の続落を受けて年明け4日の日経平均は259.57円安からスタート。世界経済の景気後退を織り込む動きが強まったほか、為替の円高進行も嫌気され、序盤から売りが先行。朝方に25661.89円(432.61円安)と安値を付けた。その後はアジア市況の上昇なども拠り所に下げ止まったものの、買い戻しの動きは鈍く、安値圏でのもみ合いが続いた。
個別では、郵船<9101>や川崎汽船<9107>、商船三井<9104>の海運大手が揃って急落。INPEX<1605>、コスモエネHD<5021>、三井物産<8031>、丸紅<8002>の資源関連が総じて下落しており、大阪チタ<5726>、東邦チタニウム<5727>のチタニウム関連は大幅安。キーエンス<6861>、HOYA<7741>、信越化<4063>、ファーストリテ<9983>などの値がさ株のほか、アドバンテスト<6857>、ディスコ<6146>、TDK<6762>、ローム<6963>、イビデン<4062>などのハイテク、エムスリー<2413>、ラクス<3923>、SHIFT<3697>、マネーフォワード<3994>などのグロースも全般下落。為替の円高を嫌気し、マツダ<7261>、三菱自<7211>、SUBARU<7270>なども大きく下落している。
一方、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、みずほ<8411>のメガバンク、第一生命HD<8750>、T&DHD<8795>の保険が大幅に上昇。NTT<9432>、KDDI<9433>、ソフトバンク<9434>の通信大手のほか、ニトリHD<9843>などの円高メリット銘柄などディフェンシブ系の一角が堅調。ソシオネクスト<6526>はハイテク株安のなか逆行高。ソニーG<6758>は一部メディアにおいて、経営者が選ぶ今年の有望銘柄として4年連続で首位になったことが報じられ、買われた。
セクターでは、海運、鉱業、医薬品が下落率上位となった一方、銀行、保険、証券・商品先物取引の3業種が上昇となった。東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の83%、対して値上がり銘柄は15%となっている。
値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約58円押し下げた。同2位は第一三共<4568>となり、エーザイ<4523>、テルモ<4543>、アドバンテ<6857>、TDK<6762>、ダイキン<6367>などがつづいた。
一方、値上がり寄与トップはソニーG<6758>となり1銘柄で日経平均を約6円押し上げた。同2位はKDDI<9433>となり、三菱UFJ<8306>、バンナムHD<7832>、ホンダ<7267>、千葉銀<8331>、ネクソン<3659>などがつづいた。
*11:30現在
日経平均株価 25724.66(-369.84)
値上がり銘柄数 31(寄与度+20.81)
値下がり銘柄数 194(寄与度-390.65)
変わらず銘柄数 0
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<6758> ソニーG 10230 195 +6.68
<9433> KDDI 4002 20 +4.11
<8306> 三菱UFJ 928.4 39.4 +1.35
<7832> バンナムHD 8347 33 +1.13
<7267> ホンダ 3046 14 +0.96
<8331> 千葉銀 988 26 +0.89
<3659> ネクソン 2973 11 +0.75
<5831> しずおかFG 1069 14 +0.48
<8316> 三井住友 5422 126 +0.43
<7186> コンコルディア 562 12 +0.41
<8309> 三住トラスト 4706 118 +0.40
<1928> 積水ハウス 2344 10.5 +0.36
<6753> シャープ 955 10 +0.34
<8354> ふくおか 3050 45 +0.31
<8795> T&DHD 1943 41 +0.28
<8725> MS&AD 4251 27 +0.28
<8750> 第一生命HD 3069 75 +0.26
<9434> ソフトバンク 1494 6 +0.21
<9432> NTT 3775 13 +0.18
<8411> みずほ 1907 51 +0.17
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 78830 -1700 -58.21
<4568> 第一三共 4008 -242 -24.86
<4523> エーザイ 8155 -549 -18.80
<4543> テルモ 3621 -125 -17.12
<6857> アドバンテス 8290 -190 -13.01
<6762> TDK 4215 -120 -12.33
<6367> ダイキン工 19845 -355 -12.16
<4503> アステラス薬 1942 -64.5 -11.04
<2413> エムスリー 3452 -126 -10.36
<4063> 信越化 15945 -280 -9.59
<2801> キッコマン 6740 -200 -6.85
<8035> 東エレク 38700 -180 -6.16
<7733> オリンパス 2312 -40 -5.48
<4519> 中外薬 3315 -53 -5.44
<9613> NTTデータ 1901 -31 -5.31
<4704> トレンド 5990 -150 -5.14
<4578> 大塚HD 4160 -145 -4.97
<4507> 塩野義薬 6452 -134 -4.59
<7741> HOYA 12440 -265 -4.54
<7269> スズキ 4143 -128 -4.38
<CS>
Copyright(c) FISCO Ltd. All rights reserved.
ニュースカテゴリ
注目トピックス 市況・概況
NY市場・クローズ
海外市場動向
注目トピックス 日本株
注目トピックス 経済総合
強弱材料
コラム【EMW】
オープニングコメント
日経225・本日の想定レンジ
寄り付き概況
新興市場スナップショット
注目トピックス 外国株
個別銘柄テクニカルショット
ランチタイムコメント
後場の投資戦略
後場の寄り付き概況
相場概況
本日の注目個別銘柄
JASDAQ市況
マザーズ市況
Miniトピック
来週の買い需要
日経QUICKニュース
みんかぶニュース 投資家動向
みんかぶニュース 為替・FX
みんかぶニュース 市況・概況
みんかぶニュース 個別・材料
みんかぶニュース コラム
みんかぶニュース その他
ビットコインニュース
アルトコインニュース
GRICI
暗号資産速報
Reuters Japan Online Report Business News
金融ウォッチ その他
FISCO その他
グロース市況
