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東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、No.1、フライトがS高

配信日時:2022/10/17 15:02 配信元:MINKABU
 17日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数566、値下がり銘柄数657と、値下がりが優勢だった。  個別ではNo.1<3562>、フライトホールディングス<3753>、明治海運<9115>がストップ高。カンロ<2216>、CSSホールディングス<2304>、石光商事<2750>、日本製麻<3306>、サイバーコム<3852>など19銘柄は年初来高値を更新。グローバルダイニング<7625>、CAICA DIGITAL<2315>、ワシントンホテル<4691>、鉄人化計画<2404>、リスクモンスター<3768>は値上がり率上位に買われた。  一方、マツモト<7901>がストップ安。出前館<2484>は一時ストップ安と急落した。三井住建道路<1776>、錢高組<1811>、佐田建設<1826>、富士ピー・エス<1848>、日本ドライケミカル<1909>など63銘柄は年初来安値を更新。ジェイホールディングス<2721>、オリエンタルチエン工業<6380>、エスケイジャパン<7608>、ウエストホールディングス<1407>、ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース

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