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東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、アクセスHDが一時S高

配信日時:2022/10/14 11:32 配信元:MINKABU
 14日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数925、値下がり銘柄数252と、値上がりが優勢だった。  個別ではアクセスグループ・ホールディングス<7042>が一時ストップ高と値を飛ばした。コメ兵ホールディングス<2780>、買取王国<3181>、日本製麻<3306>、フライトホールディングス<3753>、サイバーコム<3852>など15銘柄は年初来高値を更新。はせがわ<8230>、ウエストホールディングス<1407>、ユーピーアール<7065>、東祥<8920>、セルシス<3663>は値上がり率上位に買われた。  一方、日本電技<1723>、日本基礎技術<1914>、巴コーポレーション<1921>、サイネックス<2376>、CDG<2487>など38銘柄が年初来安値を更新。光・彩<7878>、ホーブ<1382>、インターライフホールディングス<1418>、アースインフィニティ<7692>、ワイエスフード<3358>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース

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