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東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、大阪油化、セルムがS高

配信日時:2022/10/06 15:02 配信元:MINKABU
 6日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数745、値下がり銘柄数451と、値上がりが優勢だった。  個別では大阪油化工業<4124>、セルム<7367>、光・彩<7878>、ソレキア<9867>がストップ高。オーウエル<7670>は一時ストップ高と値を飛ばした。共同ピーアール<2436>、ツナググループ・ホールディングス<6551>、伊豆シャボテンリゾート<6819>、クルーバー<7134>、西川計測<7500>など10銘柄は年初来高値を更新。不二硝子<5212>、クラウディアホールディングス<3607>、共和工業所<5971>、三谷商事<8066>、セキチュー<9976>は値上がり率上位に買われた。  一方、日本電技<1723>、福留ハム<2291>、ジャパンフーズ<2599>、ケー・エフ・シー<3420>、データ・アプリケーション<3848>など22銘柄が年初来安値を更新。三ッ星<5820>、ウィルソン・ラーニング ワールドワイド<9610>、アースインフィニティ<7692>、コックス<9876>、三光産業<7922>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース

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