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東証グロース(大引け)=値上がり優勢、DWセラピ研、ヌーラボがS高

配信日時:2022/10/06 15:03 配信元:MINKABU
 6日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数284、値下がり銘柄数163と、値上がりが優勢だった。  個別ではデ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>、ヌーラボ<5033>がストップ高。Kaizen Platform<4170>、グッピーズ<5127>、FIXER<5129>、Birdman<7063>は一時ストップ高と値を飛ばした。霞ヶ関キャピタル<3498>、ビジョナル<4194>、グローバルセキュリティエキスパート<4417>、レントラックス<6045>、インパクトホールディングス<6067>など8銘柄は年初来高値を更新。FPパートナー<7388>、インフォネット<4444>、CS-C<9258>、リプロセル<4978>、セーフィー<4375>は値上がり率上位に買われた。  一方、ユナイテッド<2497>、ネットイヤーグループ<3622>、コラボス<3908>、サインド<4256>、ポーターズ<5126>など7銘柄が年初来安値を更新。ラバブルマーケティンググループ<9254>、グラッドキューブ<9561>、ANYCOLOR<5032>、ウォンテッドリー<3991>、INTLOOP<9556>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース

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