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東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、Eインフィニ、三光産業がS高

配信日時:2022/10/05 15:02 配信元:MINKABU
 5日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数662、値下がり銘柄数586と、値上がりが優勢だった。  個別ではアースインフィニティ<7692>、三光産業<7922>、ウィルソン・ラーニング ワールドワイド<9610>がストップ高。ワイエスフード<3358>、パーカーコーポレーション<9845>は一時ストップ高と値を飛ばした。共同ピーアール<2436>、オートウェーブ<2666>、enish<3667>、伊豆シャボテンリゾート<6819>、千代田インテグレ<6915>など13銘柄は年初来高値を更新。ナガホリ<8139>、テイツー<7610>、日本ビジネスシステムズ<5036>、エスケイジャパン<7608>、クラウディアホールディングス<3607>は値上がり率上位に買われた。  一方、日本電技<1723>、ケー・エフ・シー<3420>、電算<3640>、ダイナパック<3947>、キャピタル・アセット・プランニング<3965>など23銘柄が年初来安値を更新。クルーズ<2138>、三ッ星<5820>、バイク王&カンパニー<3377>、MUTOHホールディングス<7999>、アルメディオ<7859>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース

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