みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の上げ幅が100円突破
配信日時:2022/06/09 13:49
配信元:MINKABU
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みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (17日大引け後 発表分)
○ライト <1926> [東証P]
発行済み株式数の5.49%にあたる249万7100株の自社株を消却する。消却予定日は26年1月30日。
○Schoo <264A> [東証G]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.0%にあたる25万株(金額で2億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は26年1月1日から26年4月30日まで。
○リスキル <291A> [東証G]
発行済み株式数の0.72%にあたる1万5000株の自社株を消却する。消却予定日は12月26日。
○S&J <5599> [東証G]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.87%にあたる16万株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は12月18日から26年3月24日まで。
○理計器 <7734> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.70%にあたる32万株(金額で9億8560万円)を上限に、12月18日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
[2025年12月17日]
株探ニュース
2025/12/17 19:20
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【増資・売り出し】銘柄 (17日大引け後 発表分)
○TORICO <7138> [東証G]
Shooting Star1号投資事業有限責任組合を割当先とする229万8708株の第三者割当増資を実施する。発行価格は143円。
[2025年12月17日]
株探ニュース
2025/12/17 18:40
みんかぶニュース 市況・概況
【↑】日経平均 大引け| 3日ぶり反発、半導体関連の一角に買い戻し (12月17日)
日経平均株価
始値 49413.19
高値 49571.50
安値 49077.81
大引け 49512.28(前日比 +128.99 、 +0.26% )
売買高 21億8197万株 (東証プライム概算)
売買代金 5兆853億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり反発、米ハイテク株下げ一服を好感
2.米雇用統計は強弱まちまちの内容、利下げ期待高まらず
3.半導体関連主力株が高く、日経平均に押し上げ効果発現
4.日銀決定会合を週末に控え気迷いムード、上値に重さも
5.業種別・個別銘柄ともに値下がり数が値上がりを上回る
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比302ドル安と3日続落した。米労働市場の軟化や金融政策を巡る不透明感から売りが優勢となった。
東京市場では、主力株に買い戻す動きが観測され、日経平均株価は切り返す展開に。ただ、上値も重く、上げ幅は限られた。
17日の東京市場は、方向感の見えにくい地合いだったが、半導体関連株を中心とした主力株の一角に買い戻しが入り、結局日経平均は3日ぶりにプラス圏で引けた。前日の米国株市場では、11月の米雇用統計が強弱まちまちの内容で、来年のFOMCでの明確な利下げ期待にはつながらなかった。しかし、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が下げ止まったことで、東京市場でも過度な不安心理が後退した。今週末19日に日銀金融政策決定会合の結果発表と植田和男日銀総裁の記者会見を控え、上値を買い進む動きも限定的であり、TOPIXはわずかながら下落して引けている。業種別でも値下がり業種の方が多く、個別銘柄もプライム市場の値下がり銘柄数が値上がり数を200あまり上回った。なお、売買代金はかろうじて5兆円台をキープした。
個別では、キオクシアホールディングス<285A>が商いを膨らませ大幅高、ソフトバンクグループ<9984>も頑強。アドバンテスト<6857>も買いが優勢だった。ファナック<6954>が堅調、日立製作所<6501>もしっかり。住友電気工業<5802>、古河電気工業<5801>なども水準を切り上げた。サンリオ<8136>も売り物をこなし堅調だった。値幅制限拡大のメディカル・データ・ビジョン<3902>はきょうもストップ高。KLab<3656>が急騰、DOWAホールディングス<5714>も値を飛ばした。山一電機<6941>、マクセル<6810>、セック<3741>なども高い。
半面、ディスコ<6146>が売りに押され、三菱重工業<7011>も軟調。東京電力ホールディングス<9501>も冴えない。任天堂<7974>が軟調な値動きとなり、三菱電機<6503>なども見送られた。Link-Uグループ<4446>が急落したほか、JMDC<4483>、ニッスイ<1332>なども大幅安。ACCESS<4813>、テスホールディングス<5074>、武蔵精密工業<7220>が大きく下値を探った。TOA<6809>、NTN<6472>なども下落した。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はアドテスト <6857>、SBG <9984>、東エレク <8035>、ファナック <6954>、リクルート <6098>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約186円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はKDDI <9433>、中外薬 <4519>、コナミG <9766>、日東電 <6988>、任天堂 <7974>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約39円。
東証33業種のうち上昇は11業種。上昇率の上位5業種は(1)保険業、(2)非鉄金属、(3)海運業、(4)鉄鋼、(5)電気機器。一方、下落率の上位5業種は(1)水産・農林業、(2)石油・石炭、(3)ゴム製品、(4)陸運業、(5)パルプ・紙。
■個別材料株
△ソラコム <147A> [東証G]
TOKYO FMに玉川社長CEOが出演、AIとIoTの融合構想など語る。
△ファンディノ <462A> [東証G]
最近のIPO銘柄の一角に資金流入。
△住友鉱 <5713> [東証P]
大和証券が投資判断を「3→2」へ格上げ。
△DOWA <5714> [東証P]
大和証券が投資判断を「3→2」へ格上げ。
△古河電 <5801> [東証P]
DFBレーザダイオードチップの製造工場を新設。
△エムケー精工 <5906> [東証S]
超割安圏でメカトロ技術駆使した「職人技」ロボット開発にも着目。
△ERIHD <6083> [東証S]
26年5月期業績予想及び配当予想を上方修正。
△マクセル <6810> [東証P]
容量4倍の全固体電池を開発。
△山一電機 <6941> [東証P]
AIデータセンターとロボット向けコネクター両分野で活躍期待。
△東京精 <7729> [東証P]
アドテスト <6857> とダイ・レベル・プローバを共同開発へ。
△三陽商 <8011> [東証P]
英AVIの買い増しで思惑。
▼かっこ <4166> [東証G]
朝方に高値更新も買い一服感で利益確定売り。
▼TOA <6809> [東証P]
処分・売出価格にサヤ寄せ。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)MDV <3902>、(2)KLab <3656>、(3)トーメンデバ <2737>、(4)DOWA <5714>、(5)キオクシア <285A>、(6)LTS <6560>、(7)北里 <368A>、(8)群栄化 <4229>、(9)多木化 <4025>、(10)山一電機 <6941>。
値下がり率上位10傑は(1)リンクユーG <4446>、(2)JMDC <4483>、(3)ニッスイ <1332>、(4)ACCESS <4813>、(5)Aクリエイト <8798>、(6)クオールHD <3034>、(7)ヤマタネ <9305>、(8)テスHD <5074>、(9)武蔵精密 <7220>、(10)ハピネット <7552>。
【大引け】
日経平均は前日比128.99円(0.26%)高の4万9512.28円。TOPIXは前日比1.11(0.03%)安の3369.39。出来高は概算で21億8197万株。東証プライムの値上がり銘柄数は662、値下がり銘柄数は882となった。東証グロース250指数は647.80ポイント(2.58ポイント安)。
[2025年12月17日]
株探ニュース
2025/12/17 18:31
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇113銘柄・下落83銘柄(東証終値比)
12月17日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは223銘柄。東証終値比で上昇は113銘柄、下落は83銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は48銘柄。うち値上がりが28銘柄、値下がりは13銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は220円高と大幅高に買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の17日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3902> MDV 1689.9 +647.9( +62.2%)
2位 <206A> PRISMバ 177 +40( +29.2%)
3位 <3079> DVx 1511 +300( +24.8%)
4位 <8995> 誠建設 1950 +281( +16.8%)
5位 <2743> ピクセル 6.7 +0.7( +11.7%)
6位 <4777> ガーラ 220 +20( +10.0%)
7位 <4586> メドレックス 125 +11( +9.6%)
8位 <6083> ERIHD 5000 +415( +9.1%)
9位 <7138> TORICO 150 +10( +7.1%)
10位 <247A> Aiロボ 1545 +100( +6.9%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4125> 三和油化工業 1903 -499( -20.8%)
2位 <4882> ペルセウス 210.1 -54.9( -20.7%)
3位 <3719> AIストーム 207 -50( -19.5%)
4位 <3856> Aバランス 588.8 -64.2( -9.8%)
5位 <2342> トランスGG 230 -17( -6.9%)
6位 <2315> CAICAD 93.3 -6.7( -6.7%)
7位 <5721> Sサイエンス 179.9 -12.1( -6.3%)
8位 <3191> ジョイ本田 2100 -78( -3.6%)
9位 <4892> サイフューズ 530 -15( -2.8%)
10位 <198A> ポスプラ 188.7 -5.3( -2.7%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <5706> 三井金属 17560 +360( +2.1%)
2位 <6753> シャープ 765.3 +10.3( +1.4%)
3位 <6963> ローム 2100 +14.5( +0.7%)
4位 <9107> 川崎汽 2150 +11.5( +0.5%)
5位 <5411> JFE 1970 +10.5( +0.5%)
6位 <6762> TDK 2233.9 +10.9( +0.5%)
7位 <6361> 荏原 3685 +13( +0.4%)
8位 <6301> コマツ 4929.9 +15.9( +0.3%)
9位 <6981> 村田製 3200 +10.0( +0.3%)
10位 <7013> IHI 2820 +8.0( +0.3%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <1802> 大林組 3230 -14.0( -0.4%)
2位 <9501> 東電HD 624.3 -1.7( -0.3%)
3位 <4755> 楽天グループ 934.6 -1.7( -0.2%)
4位 <5020> ENEOS 1068 -1.5( -0.1%)
5位 <9434> SB 216.4 -0.3( -0.1%)
6位 <4523> エーザイ 4511 -5( -0.1%)
7位 <2502> アサヒ 1730 -1.5( -0.1%)
8位 <7186> 横浜FG 1285 -1.0( -0.1%)
9位 <9432> NTT 154.8 -0.1( -0.1%)
10位 <8267> イオン 2385 -1.5( -0.1%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/12/17 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=電光石火S高ラッシュ、年の瀬・材料株奇譚
きょう(17日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比128円高の4万9512円と3日ぶり反発。日経平均は足もとで再び4万9000円台に押し返されているとはいえ、4月初旬の波乱で3万1000円台まで売り込まれたことを考えれば、時価は別世界といえるほどの高みに位置していることはいうまでもない。また、TOPIXは前週末12日メジャーSQ算出日に史上最高値を更新し、週明け15日まで最高値圏の景色を満喫した。したがって、今の株価水準で弱気論を展開しても一笑に付されるところだが、今年の相場は二極化相場の極致であり、プライム市場の主力どころに資金が集中し、それ以外では日の目を見ない銘柄も多かった。
最も割を食ったのはグロース市場で、25日移動平均線を上値抵抗ラインとする典型的な中期切り下げトレンドを強いられており、足の長い資金が食指を動かす気配もない。週明け15日には日経平均が660円あまりの急反落を強いられたのを横目にグロース指数、グロース250指数ともに大幅反発し、大型株物色との入れ替わりで気を吐いたものの、色めき立ったのはその場限りで、かりそめの上昇に終わった。
「最近は、グロース市場に特化したような超短期張りのネットトレーダーはおらず、値動きの荒いグロース銘柄に資金を振り向けるタイプの投資家も、プライム市場の大型株との掛け持ちが多い」(ネット証券ストラテジスト)という。つまり、師走相場はプライム市場でキャピタルゲインを確定させる動きが目立つ一方、それと同じ時間軸で含み損のグロース市場銘柄も投げ売りで整理するという動きが例年になく激しいのである。今年後半相場の“隠れテーマ”となっていたプライム市場とグロース市場の二極化が、年末にきて「合わせ切り」というテクニカル的な投資行動を誘発し、結果としてプライム市場もグロース市場も売り圧力に晒されるという羽目に陥っている。当然ながら、ダメージが大きいのはグロース市場ということになる。片や日経平均は前日に25日移動平均線を陰線で下回ったことを話題にする市場関係者が多かったが、これ自体は11月中旬から12月初旬にかけて経験済みで何の希少性もない。むしろ、9月以降3カ月以上にわたって漬物石のようにグロース指数(グロース250指数)の頭を押さえ続けた強靭な25日移動平均線の存在の方が、はるかに話のネタとしてインパクトがある。
ただし、この損益通算売りに関しては、繰り返しになるが銘柄によっては絶好の買い場を提供しているという捉え方も可能だ。いったんキャッシュポジションを高めた投資家の再出動も含め、年末年始の餅つき相場をグロース市場もしくはスタンダード市場の小型材料株で彩るようなケースも考えられる。現状は、まだ損益通算ラッシュが続いていることで逆風は強いが、その片鱗はすでに散見される。いうなればマグロの一本釣りのように材料不在(餌なし)で急騰株を吊り上げるような動きが見られる。
例えば戸建て分譲住宅事業を手掛ける誠建設工業<8995.T>が3日連続ストップ高、メタバース関連事業を展開するmonoAI technology<5240.T>が2日連続のストップ高、フィジカルAIのテーマで急騰後に反落していた菊池製作所<3444.T>もきょうは仕切り直して再びストップ高に買われた。また、ダイヤモンド・超硬合金工具の中村超硬<6166.T>は朝方に一時ストップ高に買われたが、その後は値を消し結局6%高にとどまった。居合い抜きのような電光石火の上昇下落もあって、短期トレーダーでもよほどの手練れでない限りは参戦を控えた方が賢明だが、実際こうした業績不問の急騰は年の瀬によくある風景ではある。
そうしたなか、きょうストップ高を演じた銘柄の中で、ファンダメンタルズからのアプローチで物色人気に合理性が伴う銘柄としてエムケー精工<5906.T>を見ておきたい。今3月期は営業減益見通しながら従来予想を既に増額しており、なおかつ上期時点の進捗率を考慮して一段の上振れの可能性を内包している。投資指標面でPER6倍台は子会社株式譲渡に伴う特別利益計上分を割り引いて考える必要はあるが、有配かつ今期増配を計画しているにもかかわらず、PBRが会社解散価値の半値である0.5倍前後に放置されているのは見直し余地が大きい。本業もメカトロ技術に定評があり、食品用充填機と協働ロボットをパッケージ化した職人技レベルの繊細な作業を自動的に行う製品を開発。これはフィジカルAIのテーマに合流する材料だ。
あすのスケジュールでは、週間の対外・対内証券売買契約が朝方取引開始前に開示されるほか、前場取引時間中に11月の白物家電出荷額が発表される。また、3カ月物国庫短期証券の入札も行われる。この日はIPOが1社予定されており、東証グロース市場にミラティブ<472A.T>が新規上場する。海外ではスウェーデン中銀の政策金利発表、ノルウェー中銀の政策金利発表のほか、英国でも金融政策委員会が行われ政策金利が決定される。また、ECB理事会の結果にも注目度が高い。米国では11月の消費者物価指数(CPI)にマーケットの関心が高いほか、12月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数、週間の新規失業保険申請件数、10月の対米証券投資なども開示される。個別ではナイキ<NKE>の8~10月決算に耳目が集まる。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/12/17 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
17日香港・ハンセン指数=終値25468.78(+233.37)
17日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比233.37ポイント高の25468.78と反発した。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/17 17:28
みんかぶニュース 市況・概況
17日中国・上海総合指数=終値3870.2775(+45.4656)
17日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比45.4656ポイント高の3870.2775と3日ぶり反発。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/17 16:41
みんかぶニュース 市況・概況
11月の訪日外客数351万8000人、前年同月比10.4%増=日本政府観光局
日本政府観光局が17日に発表した11月の訪日外客数(推計)は351万8000人となり、前年同月比10.4%増となった。紅葉のシーズンとなり、訪日需要が高まった。伸び率は10月(17.6%)から鈍化し、1~11月累計(17.0%)を下回った。
中国からの訪日外客数は前年同月比3.0%増の56万2600万人となった。伸び率は10月(22.8%増)や1~11月累計(37.5%)を大きく下回り、中国政府が日本への渡航を避けるように注意喚起をした影響が出た。一方、韓国や米国、台湾など19市場では11月としての過去最高を記録した。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/17 16:37
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1500銘柄・下落1361銘柄(東証終値比)
12月17日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2940銘柄。東証終値比で上昇は1500銘柄、下落は1361銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが123銘柄、値下がりは102銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は185円高と買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の17日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7138> TORICO 160 +20( +14.3%)
2位 <206A> PRISMバ 156.1 +19.1( +13.9%)
3位 <4599> ステムリム 280 +33( +13.4%)
4位 <8166> タカキュー 98 +8( +8.9%)
5位 <2743> ピクセル 6.4 +0.4( +6.7%)
6位 <6890> フェローテク 4945 +300( +6.5%)
7位 <8956> NTT都市R 146000 +8300( +6.0%)
8位 <264A> Schoo 658 +37( +6.0%)
9位 <8918> ランド 9.5 +0.5( +5.6%)
10位 <6085> アーキテクツ 321 +14( +4.6%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <2613> Jオイル 1557 -395( -20.2%)
2位 <401A> 霞ヶ関ホテル 91510 -10090( -9.9%)
3位 <7012> 川重 10741 -809( -7.0%)
4位 <9327> イーロジット 225.1 -9.9( -4.2%)
5位 <7064> ハウテレ 1147 -45( -3.8%)
6位 <6993> 大黒屋 71.3 -2.7( -3.6%)
7位 <9238> バリューC 1080.8 -28.2( -2.5%)
8位 <3565> アセンテック 1607.1 -41.9( -2.5%)
9位 <5071> ヴィス 1324.1 -33.9( -2.5%)
10位 <196A> MFS 293 -7( -2.3%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6753> シャープ 763 +8.0( +1.1%)
2位 <5706> 三井金属 17380 +180( +1.0%)
3位 <9984> SBG 16898 +143( +0.9%)
4位 <6752> パナHD 2040.4 +14.4( +0.7%)
5位 <6361> 荏原 3692.3 +20.3( +0.6%)
6位 <5714> DOWA 7034.9 +36.9( +0.5%)
7位 <3099> 三越伊勢丹 2376.9 +11.9( +0.5%)
8位 <9501> 東電HD 629 +3.0( +0.5%)
9位 <5801> 古河電 9245.1 +42.1( +0.5%)
10位 <8830> 住友不 7880.1 +33.1( +0.4%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7012> 川重 10741 -809( -7.0%)
2位 <3407> 旭化成 1385.6 -8.9( -0.6%)
3位 <7201> 日産自 401.1 -2.3( -0.6%)
4位 <8697> 日本取引所 1661.1 -9.4( -0.6%)
5位 <8601> 大和 1326.6 -7.4( -0.6%)
6位 <6273> SMC 53631 -289( -0.5%)
7位 <8795> T&D 3535.6 -18.4( -0.5%)
8位 <8308> りそなHD 1531.3 -7.7( -0.5%)
9位 <2413> エムスリー 2027.9 -10.1( -0.5%)
10位 <1812> 鹿島 5806.1 -28.9( -0.5%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/12/17 16:33
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