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東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、リミックス、東映アニメがS高

配信日時:2022/05/13 15:02 配信元:MINKABU
 13日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数900、値下がり銘柄数385と、値上がりが優勢だった。  個別ではリミックスポイント<3825>、東映アニメーション<4816>、アイビー化粧品<4918>、ナガホリ<8139>がストップ高。キョウデン<6881>は一時ストップ高と値を飛ばした。CDS<2169>、日本和装ホールディングス<2499>、まんだらけ<2652>、キャンドゥ<2698>、焼津水産化学工業<2812>など18銘柄は年初来高値を更新。コマニー<7945>、住友精密工業<6355>、三ッ星<5820>、アルマード<4932>、ファブリカコミュニケーションズ<4193>は値上がり率上位に買われた。  一方、ジャパンエンジンコーポレーション<6016>がストップ安。田中化学研究所<4080>は一時ストップ安と急落した。KHC<1451>、三井住建道路<1776>、森組<1853>、大成温調<1904>、東洋精糖<2107>など105銘柄は年初来安値を更新。栄電子<7567>、エヌジェイホールディングス<9421>、東京特殊電線<5807>、ベリテ<9904>、ビーイングホールディングス<9145>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース

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