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東証グロース(大引け)=値上がり優勢、CCT、フレクトがS高

配信日時:2022/05/13 15:03 配信元:MINKABU
 13日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数372、値下がり銘柄数88と、値上がりが優勢だった。  個別ではコアコンセプト・テクノロジー<4371>、フレクト<4414>、HENNGE<4475>、BASE<4477>、I-ne<4933>など8銘柄がストップ高。アズーム<3496>、カオナビ<4435>、ミンカブ・ジ・インフォノイド<4436>、モダリス<4883>、マーキュリーリアルテックイノベーター<5025>など6銘柄は一時ストップ高と値を飛ばした。プロパティデータバンク<4389>、日本動物高度医療センター<6039>など4銘柄は年初来高値を更新。シェアリングテクノロジー<3989>、GMOフィナンシャルゲート<4051>、インパクトホールディングス<6067>、ブリッジインターナショナル<7039>、サークレイス<5029>は値上がり率上位に買われた。  一方、キッズウェル・バイオ<4584>がストップ安。G-FACTORY<3474>、ペイロール<4489>、グローム・ホールディングス<8938>は一時ストップ安と急落した。ルーデン・ホールディングス<1400>、ファンデリー<3137>、ディー・ディー・エス<3782>、アルファクス・フード・システム<3814>、ソーシャルワイヤー<3929>など25銘柄は年初来安値を更新。リニューアブル・ジャパン<9522>、リビングプラットフォーム<7091>、Sun Asterisk<4053>、Birdman<7063>、ドラフト<5070>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース

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