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東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、ブロメディアが一時S高

配信日時:2022/04/28 11:32 配信元:MINKABU
 28日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数608、値下がり銘柄数536と、値上がりが優勢だった。  個別ではブロードメディア<4347>が一時ストップ高と値を飛ばした。カネコ種苗<1376>、ホーブ<1382>、インタースペース<2122>、パシフィックネット<3021>、フォーシーズHD<3726>など21銘柄は年初来高値を更新。フジプレアム<4237>、東京機械製作所<6335>、ユーピーアール<7065>、キムラユニティー<9368>、スマートバリュー<9417>は値上がり率上位に買われた。  一方、三井住建道路<1776>、東洋精糖<2107>、CSSホールディングス<2304>、東北新社<2329>、デルソーレ<2876>など31銘柄が年初来安値を更新。FDK<6955>、エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート<3850>、Shinwa Wise Holdings<2437>、フルハシEPO<9221>、OKK<6205>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース

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