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サカタのタネ---まずは2018年7月高値水準を意識

配信日時:2022/04/22 08:18 配信元:FISCO
1月19日につけた3210円をボトムに強いリバウンド基調を継続している。4月12日に4210円まで上昇した後は調整も見られたが、足元のリバウンドでこれを突破。直近の調整幅をリプレイスしたターゲットは4485円辺りとなる。これは2018年7月高値水準になるため、ダブルトップ形成は意識されやすい一方で、この水準からの上放れとなれば、1990年の高値水準が長期的なターゲットとして意識されてくる。 <FA>

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