みんかぶニュース 市況・概況

東証グロース(大引け)=値下がり優勢、カイゼン、セカンドXがS高

配信日時:2022/04/06 15:03 配信元:MINKABU
 6日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数114、値下がり銘柄数334と、値下がりが優勢だった。  個別ではKaizen Platform<4170>、セカンドサイトアナリティカ<5028>、ピアズ<7066>がストップ高。BRUNO<3140>、G-FACTORY<3474>、LeTech<3497>、霞ヶ関キャピタル<3498>、オークファン<3674>など32銘柄は年初来高値を更新。ギックス<9219>、ランサーズ<4484>、Amazia<4424>、バンク・オブ・イノベーション<4393>、Green Earth Institute<9212>は値上がり率上位に買われた。  一方、TORICO<7138>が年初来安値を更新。スマレジ<4431>、サスメド<4263>、Chatwork<4448>、バーチャレクス・ホールディングス<6193>、GRCS<9250>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース

Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

ニュースカテゴリ