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米外為市場サマリー:米CPIに関心が向かうなか115円10銭前後で推移

配信日時:2022/02/08 07:59 配信元:MINKABU
 7日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=115円10銭前後と前週末に比べて15銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=131円71銭前後と同25銭程度のユーロ安・円高だった。  前週末に米1月雇用統計を受けてドルが買われた反動から、この日は持ち高調整のドル売り・円買いが優勢だった。米長期金利が4日につけた20年1月以来の水準となる1.93%台に並ぶ場面ではドルが下げ渋る動きとなったが、市場の関心が10日に発表される米1月消費者物価指数(CPI)に向かうなか上値は重かった。一方、欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁がこの日、「ユーロ圏のインフレ率が低下し2%前後で安定する可能性があるため、大規模な引き締めは必要ない」などと述べたことから、足もとで進んでいたユーロ買い・ドル売りは一服した。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1442ドル前後と前週末に比べて0.0007ドル程度のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS

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