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東京株式(大引け)=455円高、リスクオフの巻き戻し続き4日続伸

配信日時:2022/02/02 15:49 配信元:MINKABU
 2日の東京株式市場は、前日の米株高を受け戻り足が加速、日経平均株価は大幅高で2万7000円台半ばまで水準を切り上げた。  大引けの日経平均株価は前営業日比455円12銭高の2万7533円60銭と4日続伸。東証1部の売買高概算は13億7456万株、売買代金概算は3兆3243億円。値上がり銘柄数は2040、対して値下がり銘柄数は111、変わらずは32銘柄だった。  きょうの東京市場は、リスクオフの巻き戻しによる上昇相場が継続した。前日の米国株市場では、NYダウやナスダック総合株価指数など主要株価指数が揃って続伸した。これを受けて、東京市場でも海外投資家などのリスク許容度が高まり、ハイテク主力株中心に幅広い銘柄に買いが広がった。取引時間中は米株価指数先物が上値を指向したこともあって、これを横目に市場のセンチメントが強気に傾いた。年初からバリュー株シフトの流れを受け高PER株への売り圧力が顕著だったが、足もとでは売り込まれたグロース株への買い戻しが目立つ状況にある。業種別では33業種中31業種が上昇。一方、個別株は値上がり銘柄数が2000を超え、東証1部全体の93%を占める全面高商状となった。  個別では、売買代金で群を抜くレーザーテック<6920.T>が反発したほか、ソニーグループ<6758.T>も大商いで上値追い。キーエンス<6861.T>が活況裏に大幅高に買われ、富士通<6702.T>も大きく上昇した。東京エレクトロン<8035.T>、信越化学工業<4063.T>なども高い。アイロムグループ<2372.T>が急騰、テクノプロ・ホールディングス<6028.T>も値を飛ばした。ダントーホールディングス<5337.T>が物色人気となり、アシックス<7936.T>も買いを集めた。  半面、村田製作所<6981.T>が売られ、デンソー<6902.T>も冴えない。三菱電機<6503.T>も値を下げた。ファーストリテイリング<9983.T>が売りに押され、ベイカレント・コンサルティング<6532.T>も下落。大塚商会<4768.T>が急落したほか、プリマハム<2281.T>、ベネフィット・ワン<2412.T>も大幅安。カルビー<2229.T>の下げも目立った。 出所:MINKABU PRESS

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