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インテリックス---2022年5月期第2四半期累計の連結業績予想修正
配信日時:2021/12/28 12:15
配信元:FISCO
インテリックス<8940>は24日、2022年5月期第2四半期累計期間(2021年6月-11月)の連結業績予想の修正を発表。
売上高は前回発表予想比11.7%減の170.89億円、営業利益は同34.2%増の5.60億円、経常利益は同45.7%増の4.00億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同34.1%増の2.42億円、1株当たり四半期純利益は28円19銭。
リノヴェックスマンション販売は、前期における流通物件の不足により仕入が減少した結果、同第2四半期累計期間の販売件数が、666件の計画に対して569件の見込みとなった。販売価格は、概ね計画通りの見込みで、これらを主たる要因として、当該期間における連結売上高は、期初予想に比べ11.7%減となる見通しとなった。
一方、利益面では、リノヴェックスマンション販売の利益率が、根強い需要を反映し計画を上回る高い水準で推移したことに加え、販売費及び一般管理費が計画を下回ったことにより、営業利益をはじめとする各利益は、期初の予想を上回る見通しとなった。
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売上高は前回発表予想比11.7%減の170.89億円、営業利益は同34.2%増の5.60億円、経常利益は同45.7%増の4.00億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同34.1%増の2.42億円、1株当たり四半期純利益は28円19銭。
リノヴェックスマンション販売は、前期における流通物件の不足により仕入が減少した結果、同第2四半期累計期間の販売件数が、666件の計画に対して569件の見込みとなった。販売価格は、概ね計画通りの見込みで、これらを主たる要因として、当該期間における連結売上高は、期初予想に比べ11.7%減となる見通しとなった。
一方、利益面では、リノヴェックスマンション販売の利益率が、根強い需要を反映し計画を上回る高い水準で推移したことに加え、販売費及び一般管理費が計画を下回ったことにより、営業利益をはじめとする各利益は、期初の予想を上回る見通しとなった。
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