注目トピックス 日本株
タカショー---大幅反落で下落率トップ、8-10月期営業減益をマイナス視
配信日時:2021/11/26 10:30
配信元:FISCO
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注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2アヲハタ、アジュバン、rakumoなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2アヲハタ、アジュバン、rakumoなど
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比野村マイクロ・サイエンス<6254> 2417 -65特に個別材料もなく需給要因か。インフォマート<2492> 403 -8中小型グロースの一角は米長期金利上昇が重しに。KOKUSAI ELECTRIC<6525> 3384 -28モルガン・スタンレーMUFG証券では、フラッシュメモリ依存度の高さ課題と。日野自動車<7205> 376.7 -9.9自動車株は関税懸念で戻り売り優勢にも。IHI<7013> 14705 -2054日は主力の防衛関連も全般低調。ニデック<6594> 2659 -61有価証券報告書の提出期限延長申請発表後はさえない動き続く。JX金属<5016> 818.9 -24.14日は非鉄金属株の軟調な動きが目立ち。SUMCO<3436> 1118.5 -36.5非鉄株安の流れに引きずられる形にも。三菱マテリアル<5711> 2291.5 -52.5ジェフリーズ証券では投資判断を格下げ。日産自動車<7201> 354.3 -7.8米国による自動車関税の影響懸念は拭い切れずで。アヲハタ<2830> 3150 +503キユーピーとの株式交換比率にサヤ寄せの動き。アジュバン<4929> 899 +150ミトコンドリアDNAの損傷修復を促進する原料を発見と。放電精密<6469> 1745 +89第1四半期大幅増益で上半期業績予想を上方修正。スターシーズ<3083> 732 +41短期的な突っ込み警戒感から押し目買い優勢に。エス・サイエンス<5721> 155 -283日は自律反発となったが戻り売り。ナルミヤ<9275> 1416 -208ワールドとの株式交換比率にサヤ寄せ。Abalance<3856> 644 -873日はベトナム関連として買い優勢となったが。rakumo<4060> 963 +91企業向けグループウェア製品「Google版rakumo」の利用料金改定。VIS<130A> 567 -26菱瓦斯化<4182>と核酸医薬の創出・製造方法確立で共同研究契約。買い先行するが失速。トランスGG<2342> 172 -17「エクソンヒト化マウス」を作製する技術に関する特許が日本で成立し3日人気化するも長い陰線に。4日は売り先行。ソフトマックス<3671> 328 -323日に高値更新するが長い陰線となり手仕舞い売りかさむ。地域新聞社<2164> 430 -11厚労省が定める女性活躍推進法に基づく「えるぼし認定」を取得したと発表し3日買われる。4日は人気離散。ELEMENTS<5246> 1099 +91引き続きオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」のマイナ免許証対応が手掛かり。ナイル<5618> 461 -362日高値で達成感広がり手仕舞い売り継続。レナサイエンス<4889> 1887 +91非小細胞性肺がんに対するニボルマブとPAI-1阻害薬(RS5614)併用療法の第2相試験における症例登録が終了。ビープラッツ<4381> 479 -222日の高値でひとまず達成感。ブライトパス<4594> 82 +30多発性骨髄腫の治療薬候補「BP2202」が米国で希少疾病用医薬品指定。
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2025/07/07 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1データセク、キユーピー、霞ヶ関キャピタルなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1データセク、キユーピー、霞ヶ関キャピタルなど
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比きょくとう<2300> 483 -27第1四半期営業利益17.3%減。ビーマップ<4316> 449 +80「宇宙・防衛事業準備室」を開設すると発表。データセク<3905> 1986 +400アジア最大級の日本初となるエヌビディアB200搭載AIスーパークラスターの構築を発表。ブルーイノベ<5597> 1726 +151東証が信用取引規制を解除。農業総合研究所<3541> 410 +39引き続き株主優待制度新設が手掛かり。いつも<7694> 845 +75引き続き「TikTok Shop」出店支援サービスが手掛かり。霞ヶ関キャピタル<3498> 16140 +1800大幅増益決算や株式分割実施発表を好感。キユーピー<2809> 3912 +422減益率縮小決算や自社株買い実施を高評価。東洋エンジニアリング<6330> 1055 +87レアアース関連としての物色が継続の格好で。クスリのアオキ<3549> 3974 +310前期の上振れ決算や新たな自社株買い実施を好感。アニコムHD<8715> 712 +35ダルトンの大量保有を買い材料視。北海道電力<9509> 812.3 +414日は電力セクターが上昇率トップに。東京電力HD<9501> 541 +14.2データセンター事業進出なども引き続き期待材料視。池田泉州<8714> 606 +28米長期金利上昇など銀行株の支援に。良品計画<7453> 6920 +2463日は6月既存店の伸び鈍化で売り優勢となっていたが。シンフォニアテクノロジー<6507> 9300 +210SBI証券では新規に買い推奨。スルガ銀行<8358> 1375 +66米系証券の一角では目標株価引き上げも。レノバ<9519> 750 +29野村證券では目標株価を引き上げ。SCREEN<7735> 12045 +380モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き上げ。オリエンタル白石<1786> 375 +10防衛関連の穴株としてはやされる。富士通<6702> 3455 +86プラットフォーム開発で豪証取に提供と3日伝わる。三井海洋開発<6269> 6650 +80レアアース関連の一角では人気化続く。アドバンスクリエイト<8798> 300 -18業績下方修正や株主優待休止を引き続きマイナス視。キオクシアHD<285A> 2380 -168半導体関連総じて伸び悩みの動きに押される。住友林業<1911> 1435 -59米長期金利の上昇をマイナス材料視。住友金属鉱山<5713> 3615 -88ジェフリーズ証券では目標株価を引き下げ。オンワードHD<8016> 583-14第1四半期小幅増益で6月既存店はマイナス成長に。日本製鋼所<5631> 8210 -165丸三証券では投資判断を格下げ。
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2025/07/07 07:15
注目トピックス 日本株
エリアリンク---2025年6月度月次実績
*06:35JST エリアリンク---2025年6月度月次実績
エリアリンク<8914>は4日、2025年6月度の月次実績を発表した。ストレージ事業における総室数は118,639室、稼働室数は98,661室となり、稼働率は前月比0.67ポイント減の83.16%となった。既存物件の稼働率は89.74%となり、引き続き高稼働を維持している。新規物件の稼働率は49.89%となり、出店のペースは加速しているが、順調に推移している。2025年6月の新規出店数は33物件1,408室で、自社物件は28物件987室、パートナー物件は5物件421室であった。この結果、2025年1月から6月までの累計出店数は9,446室(新規出店9,300室、既存物件の増設146室)となり、年間計画15,000室に対する進捗率は62.97%となった。
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2025/07/07 06:35
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:【成長市場・不動産テック関連】上昇トレンドで魅せる注目株【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:【成長市場・不動産テック関連】上昇トレンドで魅せる注目株【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年6月29日15時に執筆不動産テックとは言うものの、なかなか業界に精通していなければ何が効率化されたのかイメージを掴むのが難しいかもしれませんな。クローズドな業界だからこそ、企業分析や業界研究に打ち込めば他の投資家を出し抜けるチャンスも眠っているはずですよ。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。AIの導入によって、業務効率化はあらゆる業界で進んでいるようです。中でも不動産業界というのはアナログの代名詞でもあり、不動産テックとAIによるイノベーションが期待されてきました。矢野経済研究所によると2022年度に約9400億円だった不動産テック市場は2030年度に約2兆3780億円にまで拡大するとの事です。賃貸くらいしか不動産業者と付き合いのない庶民としては、内見や重要事項説明がオンラインで実施できるくらいは把握しておりました。それが今や用地取得の為の不動産所有者情報の閲覧から、文書のリーガルチェック、デザイン・間取り図の作成までAIに代替されつつある状況でしょうな。活況な不動産テック業界の躍進を裏付けるように、6月の注目株として筆者のブログでもご紹介しましたククレブ・アドバイザーズ<276A>もどこまで下値を切り上げるのか気になるところです。同社は自社開発の不動産テックの販売からソリューションまで手掛けておりますからねぇ。業績の規模は小さくても、投資家の評価は上々なようです。昨今、政府が外国人の不動産売買の規制や急増する空き家問題などを議論している事もあり、そのような社会問題を解決する不動産テックが今後注目される可能性もあるかもしれませんな。これからが楽しみな不動産テック関連を今回はチェックして参りますよ。まずは不動産投資ポータルサービス「リノシー」を運営する」GA technologies<3491>です。6月12日の決算発表は好調だったものの、材料出尽くしで売られました。しかし、その後はすぐに反発しておりますよ。25年10月期は過去最高益を更新する見通しで、株価2000円の大台に乗るか注視です。底値圏からじわじわと切り返しているSREホールディングス<2980>も、業績好調で26年3月期は過去最高益を更新する予想となりました。ITテクノロジーとAI技術を基盤とした不動産事業を展開する同社は、不動産テック関連として要注視ですな。不動産・施設を管理するクラウドサービスを提供するプロパティデータバンク<4389>は、直近で1株を2株へ株式分割を行いました。小型株ながら業績も好調で、光通信が同社株の保有割合を高めている事も気になります。都市部のオフィスビル投資や不動産特化型クラウドファンディングサービスも展開するロードスターキャピタル<3482>は、年々業績拡大して増配も実施している模様。25日線・75日線を上回って、PERも割安ですな。投資用賃貸マンションなどを展開するタスキHD<166A>は直近では子会社の手掛けるクラウド型物件管理サービスの累計導入社数が200社を突破したと発表、さらにその後には営業AIエージェントも開発し、不動産のマッチング機能の提供を始めるとも発表しています。株価はまだ動いていませんが、PERは7倍と割安感がありますので、次の決算でどのように動くか注目しておきたいところ。最後は昨年3月にIPOしたCocolive<137A>をチェックして参ります。上場後から株価の下落基調が続いておりましたが、今年に入り底を打ってじわじわと上昇している様子。同社は不動産業界向けSaaSの顧客・追客管理ツール「KASIKA」の開発などを手掛け、時価総額100億以下でも不動産テック関連としての実力はあると見ております。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/07/06 10:00
注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:トランプ関税関連株が動意!米国との交渉の行方で相場が変化する今【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:トランプ関税関連株が動意!米国との交渉の行方で相場が変化する今【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年7月3日15時に執筆トランプ米大統領は7月2日、アメリカがベトナムと貿易交渉において合意した事を明らかにして関連株へと買いが入ってきています。日本はこの関税を巡る交渉が暗礁に乗り上げている状況みたいですが…果たして大丈夫でしょうか。さなさえです。復活期待の夕刊フジ主催『株1GPグランドチャンピオン大会準優勝(21年度)』の妙齢女性投資家が綴る当記事の連載も128回目。今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<米国の貿易交渉の行方に市場は注目>日本の関税交渉を巡っては、トランプ氏は相互関税の発動停止期限の7月9日までに合意できない場合は「30%か35%の関税、もしくはわれわれが決定する関税を支払うことになる」と述べて対日関税の引き上げを示唆するほど、なかなか進まない交渉に対して不満を示しているようです。これまでの日米関係や、赤沢経済再生担当相による度重なる訪米と交渉もあっていずれは合意には至るとはわたしは勝手ながら予想していますが、やはり相場が相互関税の発動期限が迫る中で「本当に発動するかもしれない…特に自動車関税はマジやばい…」と、市場はこれに反応しているようです。これまで個人を中心に人気化していたAI関連株への売りが顕著となり、グロース市場指数も25日線を割り込んできています。そんな中でベトナムがこの交渉に合意と伝わると、「米国の世界を相手どった一連の貿易交渉」に関連した株への買いが急増しているように見えます。今回はそんな銘柄にスポットを当てていきたいと思いまっす♪<ベトナム関連&レアアース関連>ベトナムと米国間の貿易で関税の影響を色濃く受けるのは鉄鋼やアルミです。その思惑もあってか、貿易交渉合意の報道が伝わると関連株への買いが目立ちました。まずは高配当銘柄としても知られたJFEホールディングス<5411>は日足の一目均衡表の雲を上抜く強さを見せています。それに続けと神戸製鋼所<5406>も動いていたので要チェックです。そのほか、ベトナムに子会社がある企業にも物色も目立っていましたね。総合塗料大手の日本ペイントHD<4612>、国策である再生可能エネルギー関連のAbalance<3856>、プリント配線板を手掛けベトナムに生産工場を持つメイコー<6787>、プラスチック加工大手の児玉化学工業<4222>、マヨネーズのキユーピー<2809>とそのキューピーが協賛パビリオンとして参加している企業&ファミリー向け社会体験アプリ「ごっこランド」を展開するキッズスター<248A>を監視入りとしました。また、米中の貿易交渉を巡る中国のレアアースの輸出規制に伴い、今週ワシントンの国務省で開催された日、米、豪、印の4ヵ国の「クアッド」の外相会合では協力体制を推進する事で一致した事を受け、レアアース関連への物色が加速しているのを受け、古河機械金属<5715>やDOWA<5714>、そして昨年来高値を射程距離圏内としている三井金属<5706>にも注目企業としてピックアップしました。はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上でっす♪ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
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2025/07/05 17:00
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:機密データを狙うAI対AIの攻防の中で思惑の注目株【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:機密データを狙うAI対AIの攻防の中で思惑の注目株【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年6月29日10時に執筆AIの進化によって、残念な事にフィッシング詐欺や詐欺電話なども手口が巧妙になってきております。某国から届く詐欺メールなど、近年は本当のビジネスメールと変わらない文章力ですからねぇ。AIに対抗できるのは、やはりAIしかないのか…。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。6月4日に日本でAI新法が公布されました。日本のサイバーセキュリティが脆弱過ぎると言われて、何年経ちましたかねぇ…。そもそもサイバーセキュリティのみならず、セキュリティ全般における法整備や危機管理の意識が低過ぎると言っても過言ではありません。単純作業を高速処理できるAIなら詐欺メールを大量送信できるでしょうし、電話番号など0からシラミ潰しに発信する事も可能です。個人家庭レベルならカード番号が流出してお金を取られて済む話でしょうが、これが国の中枢機関や防衛機密を盗まれたとしたら他の同盟国にまで被害が及ぶ可能性もありますからねぇ…。日本の民間企業であっても世界中の企業と取引しているでしょうし、その機密情報や技術が狙われて流出してしまうレベルなら、誰も日本と手を組んでビジネスをやろうと思わなくなるでしょう。それを避けるべく、セキュリティレベルを欧米などと同水準にしてAIに関する法整備なども世界水準の共通認識を持つべきです。昨年8月発効のEU AI法でAI開発に厳しい姿勢だったEUも、現在は米国同様に人的安全より開発優先に舵を切った印象を受けます。トランプ大統領に「日本のセキュリティがガバガバだから、日米同盟を解消する」と言われないよう、日本も足並みを揃えていくべきでしょうな。というわけで、今回はサイバーセキュリティ関連をピックアップしてみました。システム構築やデータセンター事業も手掛ける日鉄ソリューションズ<2327>は、26年3月期は過去最高益を更新する見通しです。25日線・75日線を上回った後は、年初来高値を更新できるか監視中。鮮やかな上昇トレンドを形成している網屋<4258>は、直近で1株を2株へ株式分割しました。データセキュリティ事業とネットワークセキュリティ事業を展開する同社は、サイバーセキュリティ関連として思惑買いが入っております。年初来高値をこのまま更新し続けるか注視したいです。セキュリティ対策ソフトやシステム構築が主力のソリトンシステムズ<3040>は、直近で年初来高値を更新しました。業績は直近で急拡大しているわけではないものの、安定しておりますな。SBIテクノロジー傘下のサイバートラスト<4498>は、「iTrust本人確認サービス」がソフトバンク<9434>に採用された事で材料視されました。オンラインで携帯電話を申し込む際の本人確認サービスで採用されたとの事。証券口座乗っ取りの詐欺が先日話題となりましたので、本人確認サービスが今後どう進化するのか注視したいですな。6月24日に5月の月次経常収益(MRR)の成長率が前年同月比で116%となったと発表したペイクラウド<4015>は、動意後に年初来高値を更新しました。25年8月期の業績予想を見ても、昨年比で急拡大している様子が見て取れますな。7月14日の決算発表でどこまで伸長するか監視を強めていきたいです。最後は国内ゲームデバッグ市場において圧倒的なシェアを誇っているデジタルハーツHD<3676>をチェックして参ります。同社の傘下であるAGESTグループがサイバーセキュリティ事業も手掛けており、AGESTグループに関してはスピンオフ上場への思惑もある模様。チャートの上値は重そうではありますが、業績と材料性に注目かと。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/07/05 10:00
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2アヲハタ、アジュバン、rakumoなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2アヲハタ、アジュバン、rakumoなど
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比野村マイクロ・サイエンス<6254> 2417 -65特に個別材料もなく需給要因か。インフォマート<2492> 403 -8中小型グロースの一角は米長期金利上昇が重しに。KOKUSAI ELECTRIC<6525> 3384 -28モルガン・スタンレーMUFG証券では、フラッシュメモリ依存度の高さ課題と。日野自動車<7205> 376.7 -9.9自動車株は関税懸念で戻り売り優勢にも。IHI<7013> 14705 -2054日は主力の防衛関連も全般低調。ニデック<6594> 2659 -61有価証券報告書の提出期限延長申請発表後はさえない動き続く。JX金属<5016> 818.9 -24.14日は非鉄金属株の軟調な動きが目立ち。SUMCO<3436> 1118.5 -36.5非鉄株安の流れに引きずられる形にも。三菱マテリアル<5711> 2291.5 -52.5ジェフリーズ証券では投資判断を格下げ。日産自動車<7201> 354.3 -7.8米国による自動車関税の影響懸念は拭い切れずで。アヲハタ<2830> 3150 +503キユーピーとの株式交換比率にサヤ寄せの動き。アジュバン<4929> 899 +150ミトコンドリアDNAの損傷修復を促進する原料を発見と。放電精密<6469> 1745 +89第1四半期大幅増益で上半期業績予想を上方修正。スターシーズ<3083> 732 +41短期的な突っ込み警戒感から押し目買い優勢に。エス・サイエンス<5721> 155 -283日は自律反発となったが戻り売り。ナルミヤ<9275> 1416 -208ワールドとの株式交換比率にサヤ寄せ。Abalance<3856> 644 -873日はベトナム関連として買い優勢となったが。rakumo<4060> 963 +91企業向けグループウェア製品「Google版rakumo」の利用料金改定。VIS<130A> 567 -26菱瓦斯化<4182>と核酸医薬の創出・製造方法確立で共同研究契約。買い先行するが失速。トランスGG<2342> 172 -17「エクソンヒト化マウス」を作製する技術に関する特許が日本で成立し3日人気化するも長い陰線に。4日は売り先行。ソフトマックス<3671> 328 -323日に高値更新するが長い陰線となり手仕舞い売りかさむ。地域新聞社<2164> 430 -11厚労省が定める女性活躍推進法に基づく「えるぼし認定」を取得したと発表し3日買われる。4日は人気離散。ELEMENTS<5246> 1099 +91引き続きオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」のマイナ免許証対応が手掛かり。ナイル<5618> 461 -362日高値で達成感広がり手仕舞い売り継続。レナサイエンス<4889> 1887 +91非小細胞性肺がんに対するニボルマブとPAI-1阻害薬(RS5614)併用療法の第2相試験における症例登録が終了。ビープラッツ<4381> 479 -222日の高値でひとまず達成感。ブライトパス<4594> 82 +30多発性骨髄腫の治療薬候補「BP2202」が米国で希少疾病用医薬品指定。
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2025/07/05 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1データセク、キユーピー、霞ヶ関キャピタルなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1データセク、キユーピー、霞ヶ関キャピタルなど
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比きょくとう<2300> 483 -27第1四半期営業利益17.3%減。ビーマップ<4316> 449 +80「宇宙・防衛事業準備室」を開設すると発表。データセク<3905> 1986 +400アジア最大級の日本初となるエヌビディアB200搭載AIスーパークラスターの構築を発表。ブルーイノベ<5597> 1726 +151東証が信用取引規制を解除。農業総合研究所<3541> 410 +39引き続き株主優待制度新設が手掛かり。いつも<7694> 845 +75引き続き「TikTok Shop」出店支援サービスが手掛かり。霞ヶ関キャピタル<3498> 16140 +1800大幅増益決算や株式分割実施発表を好感。キユーピー<2809> 3912 +422減益率縮小決算や自社株買い実施を高評価。東洋エンジニアリング<6330> 1055 +87レアアース関連としての物色が継続の格好で。クスリのアオキ<3549> 3974 +310前期の上振れ決算や新たな自社株買い実施を好感。アニコムHD<8715> 712 +35ダルトンの大量保有を買い材料視。北海道電力<9509> 812.3 +414日は電力セクターが上昇率トップに。東京電力HD<9501> 541 +14.2データセンター事業進出なども引き続き期待材料視。池田泉州<8714> 606 +28米長期金利上昇など銀行株の支援に。良品計画<7453> 6920 +2463日は6月既存店の伸び鈍化で売り優勢となっていたが。シンフォニアテクノロジー<6507> 9300 +210SBI証券では新規に買い推奨。スルガ銀行<8358> 1375 +66米系証券の一角では目標株価引き上げも。レノバ<9519> 750 +29野村證券では目標株価を引き上げ。SCREEN<7735> 12045 +380モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き上げ。オリエンタル白石<1786> 375 +10防衛関連の穴株としてはやされる。富士通<6702> 3455 +86プラットフォーム開発で豪証取に提供と3日伝わる。三井海洋開発<6269> 6650 +80レアアース関連の一角では人気化続く。アドバンスクリエイト<8798> 300 -18業績下方修正や株主優待休止を引き続きマイナス視。キオクシアHD<285A> 2380 -168半導体関連総じて伸び悩みの動きに押される。住友林業<1911> 1435 -59米長期金利の上昇をマイナス材料視。住友金属鉱山<5713> 3615 -88ジェフリーズ証券では目標株価を引き下げ。オンワードHD<8016> 583-14第1四半期小幅増益で6月既存店はマイナス成長に。日本製鋼所<5631> 8210 -165丸三証券では投資判断を格下げ。
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2025/07/05 07:15
注目トピックス 日本株
新興市場銘柄ダイジェスト:ブルーイノベは大幅反発、ブライトパスがストップ高
*16:38JST 新興市場銘柄ダイジェスト:ブルーイノベは大幅反発、ブライトパスがストップ高
<130A> VIS 567 -26反落。三菱ガス化学と核酸医薬の創出及び製造方法確立を目的とする共同研究契約を締結したと発表し、上昇して始まったが売りに押されている。今後3年間を予定する研究期間内に長鎖RNA標的に対する核酸医薬ASOの創薬に取り組み、開発候補ASO化合物の取得と製造方法の確立を目指すもので、同社は自社独自の創薬プラットフォームibVISを活用して開発候補ASO化合物の取得を、MGCは開発候補ASO化合物の製造方法の確立を担う。得られた成果物は、主にVISが権利を保有、MGCは一部を保有する。<5597> ブルーイノベ 1726 +151大幅反発。東京証券取引所(東証)が、4日売買分から信用取引の臨時措置を解除したことを好感して買いが優勢となっている。規制は信用取引による新規の売付け及び買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)としていた。日本証券金融(日証金)も貸借担保金率30%としていた増担保金徴収措置を解除した。<4889> レナサイエンス 1887 +91大幅反発。広島大学など6医療機関と実施している「非小細胞性肺がんにおけるニボルマブとPAI-1阻害薬(RS5614)併用療法の安全性・有効性を検討する第II相試験」の登録を終了した(登録患者数36症例)ことを発表し、好材料視されている。。今後、投与期間(最大24週間)を経て、本試験の評価、データ解析の結果を治験総括報告書に纏める予定。同研究で有効性を検証できれば、非小細胞肺がんに対する新たな治療法が提案できるとしている。<9251> AB&C 942 0買い先行も、値を消す。4日の取引終了後に、25年6月の国内店舗月次営業速報を発表し、好材料視されている。国内全店舗の税抜売上高は前年比8.2%増と前年実績を上回ったが、国内既存店の税抜売上高については同0.7%減となった。ただ、直営店舗・FC店舗別国内店舗売上高については、直営店舗が13.35億円、FC店舗が16.52億円(合計29.88億円)とそれぞれ前年同月を上回り堅調さを維持している。なお、25年6月1日付で全株式を取得したestの業績数値は、同月速報には反映されていない。<7112> キューブ 489 +40大幅反発。25年6月度直営店月次売上速報を発表した。全店売上高は前年同月比108.4%と堅調な成長を維持した。記録的な高温や訪日外国人観光客数の減少といった外部環境の課題が見られたものの、フルプライス店舗における品揃えとブランド訴求力が奏功し、大型店舗が売上を牽引した。また、同社初の常設型アウトレット店舗である「御殿場プレミアム・アウトレット店」が、新規顧客獲得に加え、過去に同社商品を利用した顧客との再エンゲージメントにも貢献し、実店舗全体で前年実績を大きく上回る結果となった。<4594> ブライトパス 82 +30ストップ高、年初来高値更新。多発性骨髄腫の治療薬候補「BP2202」が米国FDAより希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)に指定された。多発性骨髄腫の年間新規罹患数は米国で約3.2万人、全世界では18万人を超え、希少疾患だが世界市場は30年には345億米ドル(5兆円)規模に達すると予測されている。今回の指定により、米国において開発費用に対する税制上の優遇措置、承認申請手数料の免除、承認取得後の7年間にわたる独占的販売権が与えられるなど、複数の開発支援・優遇措置を受ける対象となる。
<ST>
2025/07/04 16:38
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