みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
配信日時:2021/11/16 13:04
配信元:MINKABU
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みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (17日大引け後 発表分)
○ジャストプラ <4287> [東証S]
発行済み株式数の1.79%にあたる22万2750株の自社株を消却する。消却予定日は9月25日。
○サンケン <6707> [東証P]
発行済み株式数の16.6%にあたる417万2700株の自社株を消却する。消却予定日は10月3日。
[2025年9月17日]
株探ニュース
2025/09/17 19:20
みんかぶニュース 市況・概況
【↓】日経平均 大引け| 5日ぶり反落、欧米株安で利益確定売りが優勢 (9月17日)
日経平均株価
始値 44751.84
高値 45033.34
安値 44612.07
大引け 44790.38(前日比 -111.89 、 -0.25% )
売買高 20億7400万株 (東証プライム概算)
売買代金 4兆6178億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は5日ぶりに反落、目先利益確定売り優勢に
2.米株市場ではNYダウ反落も半導体関連株が強さ発揮
3.FOMCの結果とパウエル発言待ちで様子見ムードも
4.米株市場に追随し半導体主力株の一角が指数を下支え
5.個別は軟調な銘柄が多く、プライム市場の8割が下落
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比125ドル安と反落した。FOMCを控え主力株の一角に利益確定の売りが優勢となった。
東京市場では、利益確定売り圧力が表面化し、日経平均株価は上昇一服となった。途中上昇し4万5000円台に乗せる場面もあったが続かなかった。
17日の東京市場は、広範囲に利食われる地合いとなった。前日の欧州株市場が全面安に売られたほか、米国株市場でもNYダウが反落しハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は相対的に強い動きをみせたものの、小幅ながら7日ぶり反落。上昇一服ムードが漂うなか、東京市場でもリスク回避姿勢が強まった。日本時間あす未明に判明するFOMCの結果やパウエルFRB議長の記者会見を前に、積極的に買い向かう動きは見られなかった。ただ、日経平均は一部の指数寄与度の高い銘柄が上昇したことで、前引け時点ではプラス圏で着地していた。米株市場では半導体関連株の強さが目立ち、これが東京市場でも同関連株への買いを引き寄せる呼び水となっている。もっとも個別株は下げる銘柄が多く、プライム市場全体の78%の銘柄が安くなった。
個別では、ソフトバンクグループ<9984>、アドバンテスト<6857>が売りに押され、フジクラ<5803>、古河電気工業<5801>も安い。キオクシアホールディングス<285A>が大きく値を下げ、レーザーテック<6920>、任天堂<7974>も冴えない。IHI<7013>が下落、日立製作所<6501>も見送られた。プロレド・パートナーズ<7034>は値下がり率トップに売られた。TOKYO BASE<3415>も急落となり、井関農機<6310>、KLab<3656>も大きく下値を探った。パーク24<4666>の下げも目立った。
半面、ディスコ<6146>が活況高で続伸したほか、この日、売買代金でディスコをかわし首位となった東京エレクトロン<8035>が大きく上値を伸ばした。ファーストリテイリング<9983>も堅調。ソニーグループ<6758>がしっかり、KOKUSAI ELECTRIC<6525>も買い人気を集めた。TDK<6762>も高い。ティラド<7236>がストップ高を指呼の間に捉える急騰を演じ、カルビー<2229>、GMOインターネット<4784>なども値を飛ばした。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄は東エレク <8035>、TDK <6762>、ファストリ <9983>、KDDI <9433>、ソニーG <6758>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約196円。うち125円は東エレク1銘柄によるもの。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はアドテスト <6857>、SBG <9984>、フジクラ <5803>、リクルート <6098>、大塚HD <4578>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約170円。
東証33業種のうち上昇は空運業、小売業、輸送用機器の3業種のみ。下落率の小さかった上位5業種は(1)食料品、(2)情報・通信業、(3)電気機器、(4)パルプ・紙、(5)不動産業。一方、下落率の大きかった5業種は(1)非鉄金属、(2)電気・ガス、(3)保険業、(4)その他製品、(5)鉄鋼。
■個別材料株
△インタスペス <2122> [東証S]
25年9月末株主から株主優待制度を導入へ。
△カルビー <2229> [東証P]
香港オアシスの5%超の保有判明。
△ユカリア <286A> [東証G]
北海道の博友会とパートナーシップ協定を締結。
△レカム <3323> [東証S]
データセンター関連の展示会で米スーパー・マイクロのブースに子会社が参加。
△GMOペパボ <3633> [東証S]
25年12月期利益予想と配当予想を上方修正。
△かっこ <4166> [東証G]
不正検知サービスが「はぐくみプラス」などに採用。
△トリプラ <5136> [東証G]
11~7月期最終利益5.4倍を評価。
△ティラド <7236> [東証P]
上限5.91%の自社株買いを発表。
△PSS <7707> [東証G]
シスメックス <6869> の欧州統括現地法人が「geneLEAD8」を販売開始。
△いちよし <8624> [東証P]
中間配当は11円増配へ。
▼串カツ田中 <3547> [東証S]
「PISOLA」買収に伴う第三者割当増資で希薄化リスク。
▼アセンテック <3565> [東証S]
26年1月期業績予想及び配当予想を上方修正も再TOBへの思惑後退。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)Jディスプレ <6740>、(2)ティラド <7236>、(3)カルビー <2229>、(4)メドレー <4480>、(5)GMOインタ <4784>、(6)いちよし <8624>、(7)コクサイエレ <6525>、(8)アインHD <9627>、(9)オイシックス <3182>、(10)東エレク <8035>。
値下がり率上位10傑は(1)プロレド <7034>、(2)T-BASE <3415>、(3)井関農 <6310>、(4)KLab <3656>、(5)パーク24 <4666>、(6)キオクシア <285A>、(7)イビデン <4062>、(8)月島HD <6332>、(9)ユニオンツル <6278>、(10)北海電 <9509>。
【大引け】
日経平均は前日比111.89円(0.25%)安の4万4790.38円。TOPIXは前日比22.53(0.71%)安の3145.83。出来高は概算で20億7400万株。東証プライムの値上がり銘柄数は312、値下がり銘柄数は1267となった。東証グロース250指数は763.49ポイント(2.25ポイント安)。
[2025年9月17日]
株探ニュース
2025/09/17 18:29
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇103銘柄・下落103銘柄(東証終値比)
9月17日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは227銘柄。東証終値比で上昇は103銘柄、下落は103銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は52銘柄。うち値上がりが27銘柄、値下がりは19銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は50円高となっている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の17日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <2122> インタスペス 1390 +300( +27.5%)
2位 <6999> KOA 1487 +298( +25.1%)
3位 <7719> 東京衡機 340 +66( +24.1%)
4位 <6455> モリタHD 2860 +497( +21.0%)
5位 <4464> ソフト99 4099 +634( +18.3%)
6位 <4833> Defコン 259 +35( +15.6%)
7位 <9251> AB&C 1148 +150( +15.0%)
8位 <3640> 電算 2990 +334( +12.6%)
9位 <7034> プロレド 689 +39( +6.0%)
10位 <3633> GMOペパボ 2190.1 +111.1( +5.3%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8254> さいか屋 453 -66( -12.7%)
2位 <6400> 不二精機 249 -35( -12.3%)
3位 <5031> モイ 255 -22( -7.9%)
4位 <8105> 堀田丸正 690 -44( -6.0%)
5位 <6740> Jディスプレ 28.7 -1.3( -4.3%)
6位 <2673> 夢みつけ隊 243.2 -6.8( -2.7%)
7位 <9973> KOZOHD 25.3 -0.7( -2.7%)
8位 <3323> レカム 121.5 -2.5( -2.0%)
9位 <5985> サンコール 994.1 -19.9( -2.0%)
10位 <5255> モンラボ 213.9 -4.1( -1.9%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <2503> キリンHD 2182.7 +52.7( +2.5%)
2位 <4004> レゾナック 4690 +55( +1.2%)
3位 <8035> 東エレク 24450 +200( +0.8%)
4位 <8804> 東建物 2900 +18.5( +0.6%)
5位 <2282> 日ハム 5822 +37( +0.6%)
6位 <6326> クボタ 1841.4 +10.4( +0.6%)
7位 <9532> 大ガス 4297 +21( +0.5%)
8位 <4507> 塩野義 2625.6 +12.1( +0.5%)
9位 <8316> 三井住友FG 4069.5 +18.5( +0.5%)
10位 <8591> オリックス 3954 +16( +0.4%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8309> 三井住友トラ 4215.7 -23.3( -0.5%)
2位 <8354> ふくおかFG 4328.3 -23.7( -0.5%)
3位 <6762> TDK 2082 -10.5( -0.5%)
4位 <8604> 野村 1090 -4.5( -0.4%)
5位 <4755> 楽天グループ 987.1 -3.1( -0.3%)
6位 <7453> 良品計画 3152 -7.0( -0.2%)
7位 <7267> ホンダ 1654.4 -2.6( -0.2%)
8位 <7013> IHI 15720 -20( -0.1%)
9位 <4506> 住友ファーマ 1616 -2( -0.1%)
10位 <7203> トヨタ 2947 -3.5( -0.1%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/09/17 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=中小型不動産株にバブルの号砲は鳴ったか
きょう(17日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比111円安の4万4790円と5日ぶりに反落。スピード警戒感が付きまとっていただけにいつ反動が出てもおかしくはなかったが、率にして0.25%の微調整にとどまった。相変わらずどこからともなく、しぶとく買いが入ってくる。崩れそうで崩れない。
前日の欧州株市場がほぼ全面安商状となり、そのなかドイツの主要株価指数であるDAXは1.8%近い下落をみせた。ここ政局不安をよそに戻り足を強めていたフランスのCAC40も7日ぶりに反落。この流れは米国株市場にも波及し、NYダウは一時200ドル強の下落となったが、その後は下げ渋った。ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数の方は、引け際の手仕舞い売りで値を消すまでプラス圏で推移する局面も多く、結局安くはなったが下落率はわずかに0.07%とほぼ横ばいで着地している。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が9連騰で最高値更新基調を継続したこともあって、東京市場でも一方的なリスク回避ムードに支配されることはなかった。
きょうの売買代金トップは、前日のディスコ<6146.T>に代わり久々に東京エレクトロン<8035.T>が名乗りを上げた。株価も大幅高に買われ、東エレク1銘柄で日経平均に125円あまりの浮揚効果をもたらした。このほかアドバンテスト<6857.T>なども前半は強含みで推移したことで、日経平均は前引け時点でプラス圏に位置していた。きょうも一時4万5000円台に乗せる場面があったが、値下がり銘柄数の多さはいかんともしがたく、ほぼ8割の銘柄が値を下げては、さすがに東エレクが頑張っても指数をプラス圏に押し上げたままとはいかなかった。日経平均の構成比率、つまり影響度という点ではファーストリテイリング<9983.T>とアドバンテスト<6857.T>、ソフトバンクグループ<9984.T>の3銘柄が一頭地を抜いており、これに少し遅れて東エレクが4位にランクされる状況にある。5位のTDK以下はガクッと影響力は弱まりどんぐりの背比べという状態。逆に上位4銘柄で日経平均構成比の30%以上を占めており、機関投資家目線で極論すればこの4銘柄を手の内のカードとして持っていれば、日経平均を操ることも十分可能といえる。
個人投資家は総じて逆張り志向であることは知られているが、高値圏で空売りに動く向きは底値圏で買い向かうのと比べてそれほど多くない。しかし、直近のネット証券大手の店内では個人の先物売りが急速に積み上がり、枚数べースで2万4000枚、金額ベースで500億円に達したという。また、個別銘柄の信用売り残も滅多に見られないレベルで増加している状況にある。つまり、ここから株価がクラッシュ気味に下げるであろうと読んでいる個人投資家は多く、逆張りの「売り」でポジションをガチガチに固めている。ところが、「人の行く裏に道あり花の山」や「友なき方へ行くべし」といった格言が示すように、相場は得てして多数派が負けるケースが多い。今回、この積み上がった売りポジションが首尾よく回転するのかどうか、その答えは今後の日経平均の動向に鮮烈に映し出されることになる。
目先の動きは置くとして、以前にも述べたが今の株式市場は近い将来の過激なインフレを予期するような軌道を描いているとも解釈できる。過激なインフレの匂いを発散させ、90年代の相場を経験してきた投資家のデフレマインドを否定するような動き。ゲームチェンジャーの一角に挙げられるのが不動産株だ。国土交通省が16日に発表した2025年の基準地価は、住宅地や商業地といった全用途平均の全国の上昇率が1.5%と4年連続で上昇し、これは約34年ぶり、バブル崩壊後では最大の伸び率である。特に東京圏ではほぼ9割の地点が上昇するなど伸びが顕著となっている。海外からの投資マネー流入が牽引役となっているが、インバウンド需要が良くも悪くも激しく作用している。
日銀が今後中期的に政策金利を引き上げる方向で動くとしても、日本の長期金利は欧米と比較してまだ格段に低い。土地価格の上昇ピッチでも欧米の後塵を拝しており、その観点では不動産セクターのバブルはまだ5合目にも到達していない公算がある。当然ながら三井不動産<8801.T>や三菱地所<8802.T>は指標株となるが、値幅効果を狙うのであれば中小型の不動産流動化関連である。PER面でまだ割安な銘柄が多く、これが改めて上値余地をイメージさせるモノサシとして機能する可能性がある。注目銘柄としてコスモスイニシア<8844.T>、アーバネットコーポレーション<3242.T>、アンビション DX ホールディングス<3300.T>、エスコン<8892.T>、ランドネット<2991.T>、サンフロンティア不動産<8934.T>などに目を配っておきたい。
あすのスケジュールでは、25年4~6月期の資金循環統計が朝方取引開始前に日銀から開示されるほか、同時刻に7月の機械受注も発表される。前場取引時間中には3カ月物国庫短期証券の入札が予定されている。また、後場取引時間中に発表される8月の首都圏マンション販売にもマーケットの関心が高い。海外では英中銀による金融政策委員会の結果が注目され、ノルウェー中銀や南アフリカ中銀も政策金利を開示する。米国では週間の新規失業保険申請件数、9月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数、8月の米景気先行指数などに耳目が集まる。7月の対米証券投資も開示される。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/09/17 17:29
みんかぶニュース 市況・概況
17日香港・ハンセン指数=終値26908.39(+469.88)
17日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比469.88ポイント高の26908.39と反発した。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/17 17:26
みんかぶニュース 市況・概況
明日の【信用規制・解除】銘柄 (17日大引け後 発表分)
○KLab <3656> [東証P]
東証と日証金が18日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。東証は委託保証金率を現行の30%以上→50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%→50%(うち現金を20%)とする。
○イオレ <2334> [東証G]
東証が18日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
○アステリア <3853> [東証P]
東証が18日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
○Tワークス <3997> [東証S]
東証が18日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
○京都友禅HD <7615> [東証S]
東証が18日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
[2025年9月17日]
株探ニュース
2025/09/17 16:50
みんかぶニュース 市況・概況
17日中国・上海総合指数=終値3876.3409(+14.4758)
17日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比14.4758ポイント高の3876.3409と続伸。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/17 16:34
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1812銘柄・下落1055銘柄(東証終値比)
9月17日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2925銘柄。東証終値比で上昇は1812銘柄、下落は1055銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが138銘柄、値下がりは82銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は90円高と買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の17日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9251> AB&C 1300 +302( +30.3%)
2位 <8233> 高島屋 1750 +276.5( +18.8%)
3位 <3640> 電算 2905.1 +249.1( +9.4%)
4位 <8783> abc 387 +17( +4.6%)
5位 <9425> ReYuu 1150 +47( +4.3%)
6位 <6619> WSCOPE 270 +11( +4.2%)
7位 <1844> 大盛工業 1060 +40( +3.9%)
8位 <8918> ランド 9.3 +0.3( +3.3%)
9位 <9240> デリバリコン 527.9 +12.9( +2.5%)
10位 <3672> オルトP 80.9 +1.9( +2.4%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3923> ラクス 2148 -479.0( -18.2%)
2位 <5255> モンラボ 188 -30( -13.8%)
3位 <5411> JFE 1819.5 -100.0( -5.2%)
4位 <6334> 明治機 323 -14( -4.2%)
5位 <5337> ダントーHD 713.1 -25.9( -3.5%)
6位 <9973> KOZOHD 25.3 -0.7( -2.7%)
7位 <2370> メディネット 35.2 -0.8( -2.2%)
8位 <6775> TBグループ 139 -3( -2.1%)
9位 <5341> アサヒエイト 387.1 -7.9( -2.0%)
10位 <3965> キャピタルA 849.9 -16.1( -1.9%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8233> 高島屋 1750 +276.5( +18.8%)
2位 <2503> キリンHD 2157 +27.0( +1.3%)
3位 <8031> 三井物 3660.3 +17.3( +0.5%)
4位 <4507> 塩野義 2625.3 +11.8( +0.5%)
5位 <6503> 三菱電 3760.9 +16.9( +0.5%)
6位 <3436> SUMCO 1419.6 +6.1( +0.4%)
7位 <5801> 古河電 8732.1 +37.1( +0.4%)
8位 <4755> 楽天グループ 994.4 +4.2( +0.4%)
9位 <5802> 住友電 4157.1 +17.1( +0.4%)
10位 <6098> リクルート 8346.4 +33.4( +0.4%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <5411> JFE 1819.5 -100.0( -5.2%)
2位 <6861> キーエンス 55600 -840( -1.5%)
3位 <7186> コンコルディ 1095 -9.5( -0.9%)
4位 <4911> 資生堂 2458.6 -9.9( -0.4%)
5位 <6723> ルネサス 1743 -6.5( -0.4%)
6位 <6988> 日東電 3373.3 -11.7( -0.3%)
7位 <7270> SUBARU 3094.3 -10.7( -0.3%)
8位 <7752> リコー 1361.4 -4.6( -0.3%)
9位 <6963> ローム 2130.6 -6.9( -0.3%)
10位 <7951> ヤマハ 1018 -3.0( -0.3%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/09/17 16:33
みんかぶニュース 市況・概況
8月訪日外客数342万8000人、前年同月比16.9%増=日本政府観光局
日本政府観光局が17日に発表した8月の訪日外客数(推計)は342万8000人となり、前年同月比で16.9%増となった。8月として過去最高を更新した。
東アジアや欧米、オーストラリア、中東を中心に多くの市場において、スクールホリデーに伴う形で訪日需要が高まった。台湾やスペインは単月として過去最高を更新。韓国や中国、米国など18市場で8月として過去最高を更新した。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/17 16:26
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