注目トピックス 日本株
SGホールディングス---急伸、日本郵便との協業合意を発表
配信日時:2021/09/13 14:10
配信元:FISCO
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注目トピックス 日本株
Veritas In Silico---3Qは減収なるも期初計画を据え置き
*10:14JST Veritas In Silico---3Qは減収なるも期初計画を据え置き
Veritas In Silico<130A>は13日、2024年12月期第3四半期(24年1月-9月)決算を発表した。事業収益が前年同期比40.9%減の1.65億円、営業損失が1.21億円(前年同期は0.39億円の利益)、経常損失が1.43億円(同0.37億円の利益)、四半期純損失が1.45億円(同0.35億円の利益)となった。mRNA標的低分子創薬事業においては、創薬プラットフォーム ibVISを活用し、東レ、塩野義製薬、ラクオリア創薬、並びに武田薬品工業との共同創薬研究を進めており、さらなる提携先の獲得に向け、mRNA標的低分子創薬に関心を持つ国内外の製薬会社を対象に、同社のプラットフォーム技術紹介等のアプローチを進めた。さらに将来の事業多角化に向け、核酸医薬品をはじめ、mRNA標的医薬品の自社パイプラインを創出する取り組みを進めた。核酸医薬品の開発においては、同社は既にp53遺伝子のmRNAの量を低下させ、タンパク質の発現を抑制する核酸医薬品の一種、アンチセンスオリゴヌクレオチド(ASO)を同定し、日本国内での特許取得とともに、さらに効率よく活性の高いASOを取得するための独自研究を進めている。また三菱ガス化学との間では、ASOの研究・開発・製造を目的とした協業の可能性について、2023年12月より継続的に検討を進めている。2024年12月期通期の業績予想については、売上高が前期比87.6%増の6.76億円、営業利益が同284.4%増の1.44億円、経常利益が同257.6%増の1.28億円、当期純利益が同229.0%増の1.08億円とする期初計画を据え置いている。
<NH>
2024/11/15 10:14
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出来高変化率ランキング(9時台)~かんぽ、ギフティなどがランクイン
*09:43JST 出来高変化率ランキング(9時台)~かんぽ、ギフティなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [11月15日 9:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<2856> 米債37H 253450 107185.08 285.96% -0.0007%<2334> イオレ 60600 11768.535 225.11% -0.1107%<2268> サーティワン 119400 4518.1 188.75% -0.0135%<4449> ギフティ 917900 82100.4 156.27% 0.1592%<7038> フロンティアM 335600 225182.86 122.94% -0.0883%<9028> ゼ ロ 272400 80099.94 122.44% -0.0696%<4255> THECOO 142900 249416.2 119.51% 0.1769%<9416> ビジョン 2019900 23075.02 119.01% -0.008%<2329> 東北新社 215900 765113.3 101.9% -0.0597%<1815> 鉄建建設 42800 49216.26 98.63% -0.0446%<2156> セーラー広告 572300 47316.54 95.43% 0.0376%<8929> 青山財産 169500 112155.96 92.08% 0.1515%<2767> 円谷フィール 1838300 99178.66 82.26% 0.0443%<6176> ブランジスタ 117500 1450977.08 77.23% 0.0367%<3452> ビーロット 340900 30740.68 75.7% 0.1236%<2841> iFナス100H 11031 209217.24 71.47% -0.012%<5027> AnyMind 745700 153343.375 66.21% 0.1504%<6298> ワイエイシイHD 131100 393274.82 65.94% -0.0599%<3486> グロバルリン 113900 125278.6 60.33% -0.0738%<4419> Finatext 245400 120776 55.94% 0.1689%<6357> 三精テクノ 120300 142395.8 55% -0.1237%<3825> REMIX 8375500 78432.52 53.62% 0.0412%<4478> フリー 815000 815261.16 44.53% -0.0255%<4377> ワンキャリア 28300 1357788.68 44.43% 0.105%<3104> 富士紡HD 31100 76335.9 43.46% 0%<2842> iFナ100ベ 4587 104865.4 39.52% 0.0076%<3661> エムアップHD 425200 56529.16 39.1% 0.127%<9338> INFORICH 384100 398987.16 38.79% 0.087%<7779> サイバダイン 759900 1096556.4 38.36% -0.0213%<7181> かんぽ 1248200 94525.94 33.07% 0.1179%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2024/11/15 09:43
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Jトラスト---3Qは2ケタ増収、日本金融事業・東南アジア金融事業・不動産事業が2ケタ増収に
*09:34JST Jトラスト---3Qは2ケタ増収、日本金融事業・東南アジア金融事業・不動産事業が2ケタ増収に
Jトラスト<8508>は13日、2024年12月期第3四半期(24年1月-9月)連結決算(IFRS)を発表した。営業収益が前年同期比14.8%増の969.15億円、営業利益が同58.7%減の50.25億円、税引前利益が同57.7%減の59.85億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が同78.8%減の40.51億円となった。日本金融事業の営業収益は前年同期比17.0%増の119.83億円、セグメント利益は同42.6%増の49.47億円となった。保証事業とサービサー事業の好調に加え、Nexus Cardにおいて割賦取扱高の増加により割賦立替手数料が増加したことや、Jラストグローバル証券において堅調な株式市場を受けて役務収益等が増加した。韓国及びモンゴル金融事業の営業収益は前年同期比3.1%減の345.54億円、セグメント損失は0.72億円(前年同期は16.52億円の損失)となった。貯蓄銀行業務において、銀行業における貸出金残高の減少や、銀行預け金の平残の減少等により利息収益が減少したものの、預貸スプレッドの改善ならびに貸倒引当金の繰入額の減少などの理由から、営業損失は前年同期比約16億円圧縮した。東南アジア金融事業の営業収益は前年同期比29.3%増の355.80億円、セグメント利益は同56.6%増の23.10億円となった。Jトラスト銀行インドネシアにおいて銀行業における貸出金の増加に伴う利息収益の増加があった。不動産事業の営業収益は前年同期比34.6%増の146.86億円、セグメント利益は同94.0%減の6.51億円となった。Jグランド及びグローベルスにおいて販売用不動産における販売収益が増加した。また前第3四半期連結累計期間にミライノベートの吸収合併に伴い負ののれん発生益101.13億円を計上したことに比べ減少した。投資事業の営業収益は前年同期比95.7%減の0.05億円、セグメント損失は12.21億円(前年同期は15.83億円の損失)となった。シンガポールにおいて、Jトラストアジアが提起していた訴訟の確定判決により有している判決債権の一部を回収したものの、借入金に係る利息費用や訴訟費用の増加した。その他の事業の営業収益は前年同期比9.1%増の4.60億円、セグメント損失は1.22億円(前年同期は0.22億円の損失)となった。主にJ Syncが同社グループのシステム開発、コンピュータの運用及び管理業務を行っている。2024年12月期通期の連結業績予想については、営業収益が前期比12.0%増の1,280.00億円、営業利益が同8.2%減の74.00億円、税引前利益が同16.1%減の82.00億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同60.8%減の64.00億円とする、期初計画を据え置いている。
<AK>
2024/11/15 09:34
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PBシステムズ---引き続き戦略投資をこなし25年9月期は7期連続での最高益更新を狙う
*09:34JST PBシステムズ---引き続き戦略投資をこなし25年9月期は7期連続での最高益更新を狙う
PBシステムズ<4447>は11月14日の大引け後、2024年9月期決算を発表した。売上高は前期比7.1%増の3,107百万円、営業利益は同20.1%増の362百万円、経常利益は同22.5%増の362百万円、当期純利益は同24.5%増の255百万円で着地。売上高は会社計画を若干下回った一方、各段階利益はこれを上振れる形となった。セグメント別で見ると、セキュアクラウドシステム事業においては、Citrixソフトウェアの販売を中心に、クラウド基盤構築案件、地方自治体・九州に拠点を持つ半導体製造関連企業などの中規模のクラウド基盤構築案件の売上が好調だった。クラウド基盤向けの高性能サーバなど、利益率が高い製商品販売の拡大も営業利益の増加に寄与した。また、同社が提唱している「必須のレジリエンス」のコンセプトは、昨今の自然災害の増加やサイバー攻撃によるシステム障害が大きな社会問題となる中で企業の喫緊需要を捉えるものとなり、障害回復力に優れたクラウド基盤の販売実績を押し上げた。その結果、セキュアクラウドシステム事業の売上高は前期比8.8%増の3,060百万円、セグメント利益は同31.9%増の395百万円となった。エモーショナルシステム事業においては、MetaWalkers(旧称:4DOH)の積極的なイベント出展や体験コーナーによる実機デモを連動した営業活動を推進した結果、防災分野を中心に、観光、宇宙の各市場において見込み顧客が着実に増加している。また、スポーツ市場への参入に向けたスポーツ業界関係者への営業アプローチも進展している他、かねてより進めてきた産学連携共同研究の成果としてMetaWalkersによるトレーニングシステムは試作機が完成し、イベント展示を実施。ただし、小規模案件が中心となった結果、エモーショナルシステム事業の売上高は前期比46.7%減の47百万円、セグメント損益は33百万円の赤字で着地した(※各セグメント数値は決算説明資料ベース、全社費用を各セグメントの人員割合で配賦)。2025年9月期の業績予想については、売上高が前期比10.0%増の3,420百万円、営業利益が同4.9%増の380百万円、経常利益が同3.8%増の376百万円、当期純利益が同0.3%増の256百万円の計画だ。成長基盤の構築および事業スケール拡大に向け人員増強の流れを継続、従業員数は2024年9月末の65人から約22%増となる79人を目指す(2025年9月末目標)。戦略的な各種投資をこなしつつ、7期連続での最高益更新を狙う。
<FA>
2024/11/15 09:34
注目トピックス 日本株
ソフトバンクG、アドバンテス◆今日のフィスコ注目銘柄◆
*08:57JST ソフトバンクG、アドバンテス◆今日のフィスコ注目銘柄◆
ソフトバンクG<9984>ASMLホールディングスは先月中旬に2025年12月期の売上高見通しを下方修正して嫌気されたが、2030年12月期の売上高目標を据え置いたことが安心感につながり、14日にはリバウンドをみせている。これが支援材料になる形で、リバウンド狙いの買いが入りやすいだろう。前日までの調整で25日S年を割り込み、200日線水準まで下げてきており、押し目を入れやすいタイミングだろう。アドバンテス<6857>8日に10005円まで買われ、1万円の大台乗せでいったんは達成感が意識された。その後の調整でボリンジャーバンドの+1σを下回っており、過熱感は和らいだだろう。目先的には25日線が位置する8547円水準までの調整を意識しつつも、リバウンド狙いの買いが入りやすくなったと考えられる。
<CS>
2024/11/15 08:57
注目トピックス 日本株
エフ・コード---第3四半期は大幅増収増益、営業利益は前年同期の約2.4倍に
*08:33JST エフ・コード---第3四半期は大幅増収増益、営業利益は前年同期の約2.4倍に
エフ・コード<9211>は11月14日の大引け後、2024年12月期第3四半期決算(IFRS)を発表した。売上収益は前年同期比94.7%増の3,077百万円、営業利益は同144.6%増の1,016百万円、税引前利益は同140.9%増の939百万円、四半期利益は同115.1%増の606百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同110.3%増の593百万円、四半期包括利益合計額は同115.1%増の606百万円で着地した。営業利益ベースでは、通期計画に対して第3四半期時点で進捗率が75.3%となっている。同社グループでは、顧客体験を改善するテクノロジー・SaaSを軸に、クライアント企業のウェブサイトにおける顧客体験を向上し、顧客のロイヤルカスタマー化及び継続的な購買活動を促進するソリューションを提供するとともに、近年ニーズが増加するマーケティング・クリエイティブの領域にも展開し、ウェブサイト構築から集客、リピート促進まで一気通貫でのDX支援を行っている。また、CXデータの質及び量の増強を図ることや、サービスのケイパビリティを拡張させることでサービス間のクロスセル等のシナジーによる収益向上を目的として、M&Aを積極的に実行している。第3四半期連結累計期間においては、2024年1月17日付で株式会社BINKSの株式の一部を取得し、2024年4月1日付でラグナロク株式会社の全株式を取得してそれぞれ連結子会社化した。また、直近においては2024年11月5日付で株式会社SpinFlowの株式の一部を取得して連結子会社化している他、2024年11月12日付で「SNSスクール及びマーケターマッチング事業」を提供する株式会社アクティブが新設分割して設立予定の新会社(株式会社BUZZ)の全株式を同社連結子会社である株式会社SAKIYOMIが取得する旨を公表している(2024年11月28日付で同社の株式取得及び連結子会社化(孫会社化)予定)。テクノロジー・SaaS及び各種プロフェッショナルサービスの受注が順調に推移したことや、前述のM&Aによって連結子会社となったグループ各社の高成長に伴う業績貢献などが好業績の背景となっている。2024年12月期(IFRS)の業績予想については、売上収益が前期比86.7%増の4,633百万円、営業利益が同107.1%増の1,350百万円、税引前利益が同108.2%増の1,274百万円、当期利益が同69.8%増の822百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同59.9%増の775百万円の計画を据え置いている。ただし、2024年11月5日付で連結子会社となった株式会社SpinFlow、そして株式会社BUZZの全株式を同社連結子会社である株式会社SAKIYOMIが取得することを予定しているが、これらの影響については現在精査中であるため、業績予想には反映されていない。
<FA>
2024/11/15 08:33
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フォーラムエンジニアリング---通期業績予想の修正ならびに通期配当予想の修正(増配)
*08:21JST フォーラムエンジニアリング---通期業績予想の修正ならびに通期配当予想の修正(増配)
フォーラムエンジニアリング<7088>は8日、2025年3月期の通期連結業績予想の修正ならびに通期配当予想の修正(7円50銭増配)を発表した。2025年3月期通期連結業績予想(2024年4月-2025年3月)は、売上高を前回予想比0.8%増の346億円、営業利益を同15.6%増の40億円、経常利益を同18.0%増の40.7億円、親会社株主に帰属する当期純利益を同18.0%増の27.25億円、1株当たり当期純利益を52円01銭に上方修正した。通期連結業績予想の修正理由は、派遣部門において、技術社員の採用が堅調に推移し、稼働者数が増加したこと、および新規契約単価の上昇傾向が継続したことにより売上高が上昇し、それに伴い営業利益以下も順調に伸びを示したことによるものである。今回の通期連結業績予想の上方修正を踏まえ、中間配当金を直近の配当予想から増額とするとともに、期末配当金の予想についても増配修正を行うこととした。中間配当については、前回予想より3円増配の1株当たり21円00銭。また、年間配当予想を42円50銭から7円50銭増配し、50円00銭に修正した。このうち、中間配当が21円00銭、期末配当が29円00銭となる。
<NH>
2024/11/15 08:21
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ADR日本株ランキング~みずほFGなど全般買い優勢、シカゴは大阪比390円高の38970円~
*08:10JST ADR日本株ランキング~みずほFGなど全般買い優勢、シカゴは大阪比390円高の38970円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル156.24円換算)で、みずほFG<8411>、三菱UFJFG<8306>、日本郵政<6178>、三菱商事<8058>、三井住友FG<8316>、東京エレク<8035>、ダイキン工業<6367>などが上昇し、全般買い優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比390円高の38,970円。米国株式市場は下落。ダウ平均は207.33ドル安の43,750.86ドル、ナスダックは123.07ポイント安の19,107.65で取引を終了した。長期金利の低下を好感し、寄り付き後、小幅高。その後、10月生産者物価指数(PPI)で根強いインフレが確認されたほか、新規失業保険申請件数で労働市場の強さが示され長期金利が上昇に転じると相場は下落に転じた。連邦準備制度理事会(FRB)のクグラー理事が利下げ見送りの可能性に言及したほか、終盤にかけ、パウエル議長が、経済が強く、速やかな利下げの必要性がないとの考えを示すと、下げ幅を拡大し、終了。14日のニューヨーク外為市場でドル・円は155円50銭から156円42銭まで上昇し、156円28銭で引けた。朝方発表された10月生産者物価指数(PPI)で伸びが加速しディスインフレの停滞を示したほか、新規失業保険申請件数が5月来の低水準と労働市場の底堅さが示されたほか、クグラーFRB理事がインフレ動向次第で利下げ見送りも適切との発言で長期金利の上昇に伴うドル買いが強まった。その後、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が経済が強く、利下げを急ぐ必要性が示唆されていないとの見解を示すと12月の連邦公開市場委員会(FOMC)利下げ確率が低下し、ドル買いにさらに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.0513ドルから1.0582ドルまでのレンジで上下し、1.0530ドルで引けた。NY原油先物12月限は小幅高(NYMEX原油12月限終値:68.70 ↑0.27)。■ADR上昇率上位銘柄(14日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8830> 住友不動産 17ドル 5312円 (652円) +13.99%<9107> 川崎汽船 14.7ドル 2297円 (225円) +10.86%<5020> ENEOS 10.85ドル 848円 (64.8円) +8.27%<4523> Eisai Co 8.55ドル 5343円 (386円) +7.79%<8411> みずほFG 4.76ドル 3719円 (188円) +5.32%■ADR下落率下位銘柄(14日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8750> 第一生命HD 24ドル 3750円 (-277円) -6.88%<7182> ゆうちょ銀行 8.85ドル 1383円 (-83.5円) -5.69%<6752> パナソニック 9.45ドル 1476円 (-21円) -1.4%<6594> 日本電産 4.47ドル 2794円 (-34.5円) -1.22%<4507> 塩野義製薬 6.82ドル 2131円 (-18円) -0.84%■その他ADR銘柄(14日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 13.38ドル 4181円 (20円)<3382> セブン&アイ・HD 15.38ドル 2403円 (-10円)<4063> 信越化学工業 18.2ドル 5687円 (37円)<4502> 武田薬品工業 13.57ドル 4240円 (27円)<4519> 中外製薬 22.89ドル 7153円 (23円)<4543> テルモ 19.7ドル 3078円 (23円)<4568> 第一三共 29.34ドル 4584円 (33円)<4661> オリエンランド 23.61ドル 3689円 (44円)<4901> 富士フイルム 10.81ドル 3378円 (2円)<5108> ブリヂストン 17.31ドル 5409円 (-4円)<6098> リクルートHD 12.91ドル 10085円 (50円)<6146> ディスコ 25.9ドル 40466円 (166円)<6178> 日本郵政 10ドル 1562円 (62円)<6201> 豊田自動織機 73.68ドル 11512円 (117円)<6273> SMC 21.14ドル 66058円 (58円)<6301> 小松製作所 26.61ドル 4158円 (43円)<6367> ダイキン工業 12.09ドル 18889円 (309円)<6501> 日立製作所 50.89ドル 3976円 (42円)<6503> 三菱電機 35.21ドル 2751円 (22円)<6594> 日本電産 4.47ドル 2794円 (-34.5円)<6702> 富士通 18.31ドル 2861円 (7.5円)<6723> ルネサス 6.62ドル 2069円 (15円)<6758> ソニー 18.49ドル 2889円 (11円)<6857> アドバンテスト 59.1ドル 9234円 (116円)<6902> デンソー 14.67ドル 2292円 (21円)<6954> ファナック 13.24ドル 4137円 (17円)<6981> 村田製作所 8.38ドル 2619円 (6.5円)<7182> ゆうちょ銀行 8.85ドル 1383円 (-83.5円)<7203> トヨタ自動車 173.48ドル 2710円 (44円)<7267> 本田技研工業 25.78ドル 1343円 (20.5円)<7741> HOYA 128.98ドル 20152円 (147円)<7751> キヤノン 32.62ドル 5097円 (27円)<7974> 任天堂 13.03ドル 8143円 (44円)<8001> 伊藤忠商事 102.55ドル 8011円 (68円)<8002> 丸紅 155.32ドル 2427円 (26.5円)<8031> 三井物産 418.4ドル 3269円 (36円)<8035> 東京エレク 71.7ドル 22405円 (395円)<8053> 住友商事 21ドル 3281円 (33円)<8058> 三菱商事 17.94ドル 2803円 (103円)<8306> 三菱UFJFG 12.07ドル 1886円 (88円)<8316> 三井住友FG 14.29ドル 3721円 (107円)<8411> みずほFG 4.76ドル 3719円 (188円)<8591> オリックス 108.33ドル 3385円 (26円)<8725> MS&ADインシHD 23.17ドル 3620円 (35円)<8766> 東京海上HD 37.79ドル 5904円 (80円)<8801> 三井不動産 25ドル 1302円 (6円)<9432> NTT 24.26ドル 152円 (0.4円)<9433> KDDI 16.15ドル 5047円 (4円)<9983> ファーストリテ 31.93ドル 49887円 (297円)<9984> ソフトバンクG 28.63ドル 8946円 (103円)
<ST>
2024/11/15 08:10
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 元旦ビューティ工業、元旦ビューティ工業、アスアなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 元旦ビューティ工業、元旦ビューティ工業、アスアなど
銘柄名<コード>14日終値⇒前日比*保土谷化学工業<4112> 3815 -415業績上方修正も市場の期待値には届かず。*メドピア<6095> 515 -59今期の大幅減益ガイダンスを嫌気。*ブイキューブ<3681> 237 -23第3四半期決算は累計経常赤字に。*東北電力<9506> 1252.5 -107関西電力の公募増資発表などで電力株には連想売りも*北海道電力<9509> 854.8 -87.3関西電力の大規模公募増資で連想売り。*九州電力<9508> 1490 -141電力株には全般ファイナンス懸念優勢にも。*TOPPAN<7911> 4265 -378決算数値サプライズないが、Erhoeht-Xの苦戦継続などマイナス視。*チェンジHD<3962> 1300 -337-9月期も最終減益幅拡大へ。*ニッパツ<5991> 17514 -169上方修正も想定線で出尽くし感が先行。*北陸電力<9505> 910.1 -72.6電力株全面安の流れに押される。*中国電力<9504> 994.9 -72.6電力セクターは業種別下落率トップに。*LIFULL<2120> 162 +3減損計上で前期は赤字決算に。*すかいらーく<3197> 2244 -137.5第3四半期大幅増益もコンセンサス下振れ。*7&iHD<3382> 2413 -77MBO構想浮上と伝わり前日は大幅高。*アルファグループ<3322> 710 +100株式非公開化目指し、1株900円の金銭交付と。*元旦ビューティ工業<5935> 1901 +400MBOを実施、TOB価格2080円にサヤ寄せ。*セーラー広告<2156> 504 +80前日は決算受けて急落となっていたが。*メタプラネット<3350> 2098 +400ビットコイン関連として関心が続く。*ショーケース<3909> 397 +48決算発表控えて思惑買いが先行か。*アグロ カネショウ<4955> 1895 +206出光興産によるTOB価格1900円にサヤ寄せ続く。*カワセコンピュ<7851> 241 +9上半期大幅増益で通期予想を上方修正。*寺崎電気<6637> 2115 -386業績上方修正も出尽くし感が優勢に。*タツミ<7268> 338 -50ミツバとの株式交換比率にサヤ寄せ。*ウェルディッシュ<2901> 710 -123決算発表後は出尽くし感優勢の流れ続く。*アスア<246A> 791 +100上期予想営業利益に対する第1四半期の進捗率が66.1%。*アズーム<3496> 6720 +1000営業利益が前期42.6%増・今期36.7%増予想。*HPCシステムズ<6597> 1079 -72第1四半期営業利益20.5%減。*スマートドライブ<5137> 1772 +80営業利益が前期黒字化・今期72.0%増予想。*カウリス<153A> 1501 -424年12月期業績予想を下方修正。*CCT<4371> 1203 -49発行済株式数の2.34%上限の自社株買いを発表したが24年12月期業績予想を下方修正。*FFRI<3692> 1807 -256上期営業損益が0.13億円の赤字と第1四半期の0.02億円の黒字から赤字に転じる。*プレイド<4165> 1260 +125営業利益が前期黒字化・今期2.6倍予想で前日ストップ高。本日も買い人気。*Aiロボティクス<247A> 2541 -285上期営業利益56.1%増。買い先行するも目先材料出尽くし感で失速。*カバー<5253> 2465 +9上期営業利益が46.3%増と第1四半期の6.8%減から増益に転じ前日買われる。本日は売り買い交錯。
<NH>
2024/11/15 07:32
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