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外為サマリー:1ドル110円00銭前後で推移、首相退陣報道を受けた売買は一巡

配信日時:2021/09/03 15:27 配信元:MINKABU
 3日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=110円00銭前後と前日の午後5時時点に比べて横ばいとなっている。  正午前に「菅首相は自民党総裁選に出馬せず、退陣する意向を固めた」ことが伝わると、ドル円相場は荒い値動きとなった。一時は政局が一段と混迷するとの見方からドル売り・円買いが出て、一時109円80銭まで軟化。ただ、新総裁のもとで経済対策などが打ち出されるとの期待感から日経平均株価が急伸したことで、その後は一転してドル買い・円売りが優勢となり110円07銭まで上昇する場面があった。とはいえ、今晩に米8月雇用統計の発表を控えていることから一方向には持ち高を傾けにくく、退陣報道を巡る売買が一巡したあとは110円00銭ラインを挟んでもみあった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1879ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0030ドル強のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=130円68銭前後と同30銭強のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS

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