注目トピックス 日本株
USEN-NEXT HOLDINGS---アルメックス、ゴルフ場向け精算機2種を新たに展開
配信日時:2021/09/02 14:10
配信元:FISCO
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注目トピックス 日本株
日本製鉄---大幅続伸、トランプ大統領がUSスチール買収を一転承認へ
*10:22JST 日本製鉄---大幅続伸、トランプ大統領がUSスチール買収を一転承認へ
日本製鉄<5401>は大幅続伸。トランプ米大統領が同社によるUSスチールの買収計画を承認と伝わっている。これまでは反対姿勢を示していたが、買収計画承認なら新たに140億ドルを投じるなど、投資額の大幅な上積みが考えの変更に至った背景のようだ。また、安全保障上の懸念も払拭されたと判断のもよう。完全子会社化が認められるかなど買収スキームは明らかになっていないが、将来展開見据えた不透明要因が後退する方向にあることをポジティブ視の動きが先行。
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2025/05/26 10:22
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(9時台)~カンロ、オキサイドなどがランクイン
*09:44JST 出来高変化率ランキング(9時台)~カンロ、オキサイドなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [5月26日 9:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<6521> オキサイド 219400 5日平均出来高 150.26% 0.1811%<6035> IRJ HD 671900 80052.92 136.54% -0.1087%<7242> カヤバ 329400 137999.96 135.7% 0.0856%<2859> STOXXヘジ 13410 288958.82 116.28% -0.0048%<6668> プラズマ 104500 11795.065 115.58% 0.0756%<5401> 日本製鉄 9544800 46203.68 107.71% 0.0501%<192A> インテG 31500 9422037.09 77.45% -0.1229%<346A> SP500半 7933 33648.28 76.79% -0.0024%<9610> ウィルソンWLW 2584000 8315.578 74.11% 0.0793%<3176> 三洋貿易 75100 397099.3 73.19% 0%<2726> パルGHD 1631200 57054.96 60.63% 0.029%<6264> マルマエ 136500 3453182.2 56.73% 0.0949%<313A> iSSP500T 356830 99246.84 53.06% -0.0016%<2013> 米高配当 695730 44014.313 50.56% -0.0036%<2216> カンロ 69000 92266.676 48.07% 0.0485%<5352> 黒崎播磨 96200 147587 47.45% 0.0901%<5033> ヌーラボ 112500 152824.3 44.66% 0.1241%<6836> プラットホーム 1648000 69111.14 39.49% 0.0859%<2243> GX半導 218662 897016.96 37.7% -0.0024%<2303> ドーン 5200 330238.031 32.57% 0.0234%<7378> アシロ 69200 8690.34 31.47% 0.0327%<4591> リボミック 680100 103735 21.14% 0.0116%<3553> 共和レザ 78900 46302.84 18.75% 0.0258%<3201> ニッケ 153000 52386.02 13.32% -0.0055%<2630> MXS米株ヘ 1242 186828.1 9.17% -0.0011%<1377> サカタのタネ 171900 30051.483 8.48% 0.003%<3985> テモナ 254900 506461.3 7.69% 0.1067%<2845> NFナスヘッジ 39700 72221.92 7.05% 0.0032%<2462> ライク 64300 114177.277 3.72% -0.0006%<8518> アジア投資 675800 94772.58 0.15% -0.0076%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
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2025/05/26 09:44
注目トピックス 日本株
日本製鉄、HUグループ◆今日のフィスコ注目銘柄◆
*09:09JST 日本製鉄、HUグループ◆今日のフィスコ注目銘柄◆
日本製鉄<5401>トランプ米大統領がパートナーシップと表現したUSスチール買収について、条件付きで承認を得た。最終的に米国の鉄鋼市場に参入し、141億ドル規模のUSスチール買収合意時に想定した大規模投資を実行できる可能性が示された。同社とトランプ政権は今後数週間で国家安全保障に関する合意を完了させる方向で作業を進めていると報じられている。HUグループ<4544>5月19日につけた3195円をピークに調整をみせている。ボリンジャーバンドの+3σを突破したことで、過熱感が警戒されやすい水準だった。ただし、直近の下げで+1σを下回ってきたことで、過熱感は和らぐ形になっただろう。上向きで推移する+1σを支持線としたリバウンドが意識されそうだ。
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2025/05/26 09:09
注目トピックス 日本株
ZETA---生成AI検索最適化サービス「ZETA GEO」の提供を開始
*08:24JST ZETA---生成AI検索最適化サービス「ZETA GEO」の提供を開始
ZETA<6031>は26日、「ZETA CXシリーズ」の連携により、ECサイトを生成AI検索に最適化する新サービス「ZETA GEO(Generative Engine Optimization)」の提供を開始したと発表した。「ZETA GEO」は、EC商品検索エンジン「ZETA SEARCH」、レビュー・Q&Aエンジン「ZETA VOICE」、ハッシュタグ活用エンジン「ZETA HASHTAG」の3製品を組み合わせることで実現する。「ZETA SEARCH」で頻出検索キーワードを抽出し、それをもとに「ZETA VOICE」のQ&A機能における質問候補をリスト化する。回答を作成し、Q&A一覧および個別ページとして自動生成する仕組みである。さらに、ユーザーが投稿するQ&Aも対象に、自動でページ生成・更新が可能で、「参考になった」リアクションの多い投稿に限定することもできる。こうして生成された信頼性の高いQ&Aページは、生成AI検索のインデックス対象として有効なランディングページとなり、流入増加が期待される。また、関連性の高いハッシュタグをレビューや検索キーワードから自動生成・付与することで、構造化された情報をもとにユーザーの回遊性や顧客体験の向上を図る。「ZETA GEO」は独立製品ではなく、既存製品の連携により構成されるため、提供開始時から高い信頼性と可用性を備えている。今後は生成AI検索からの流入がEC運営においてより重要になると見込まれ、同サービスの導入効果が注目される。
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2025/05/26 08:24
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2内海造船、イード、エヌエフなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2内海造船、イード、エヌエフなど
銘柄名<コード>23日終値⇒前日比リンクアンドモチベーション<2170> 524 -24ユニポスを株式交換で完全子会社化と発表も。ソシオネクスト<6526> 1987.5 -42投資判断格上げきっかけに直近で上昇の反動が強まる。日本M&A<2127> 677 -19.71月の窓埋め完了でいったん達成感も。セガサミーHD<6460> 2754 -25.5岡三証券では来期業績予想は下方修正。ローム<6963> 1451.5 -53.522日はAIサーバー向けパワー半導体開発と伝わり上昇も。内海造船<7018> 5430 +600造船業再生へドック整備や建設を国が支援と一部伝わる。ピープル<7865> 628 +100特に材料もなく突然の急伸。テリロジーHD<5133> 380 +65前日から動意づき追随買いの動きに。ぷらっとホーム<6836> 942 +150暗号資産関連事業手掛ける子会社設立を引き続き材料視。巴川コーポ<3878> 665 +66一部TV番組で紹介のもよう。日本ラッド<4736> 763 +53量子コンピューター関連の一角として買い優勢。エヌエフHD<6864> 1452 +172米量子コンピューター関連が急伸しており。メタプラネット<3350> 816 -267連日の急騰に短期的な過熱警戒感で。ネクスグループ<6634> 152 -46暗号資産関連一斉安で利食い売り向かう。リミックスポイント<3825> 551 -150暗号資産関連一斉安の流れに押される。ボルテージ<3639> 324 -80Switch新作タイトル「レッドベルの慟哭」予約開始も出尽くし感。シダー<2435> 217 -49目立った材料ない中急伸してきた反動。木徳神糧<2700> 10510 -1790小泉農相がコメ価格「店頭で2000円台めざす」と伝わり。GFA<8783> 396 -5622日はにゃんまるエコシステム事業推進計画など材料視されたが。AIフュージョンキャピタルグループ<254A> 1212 -17222日に急伸の反動強まる。リベルタ<4935> 1548 -89熱中症対策関連として22日に急伸も。イード<6038> 950 +94イード、リベラウェア、イオレ株主優待制度を拡充。メタリアル<6182> 512 -2ウェブサイトパフォーマンス最適化レポート作成AIエージェントの提供開始。上値は限定的。エーアイ<4388> 435 -12発行済株式数の5.39%上限の自社株買いを発表し22日買われる。23日は人気離散。MRT<6034> 696 +5ベトナムで医療DXサービスを提供するLea Bioと資本業務提携。上値は重い。リベラウェア<218A> 1250 -22021日急騰・22日ストップ高の反動安。ヘッドウォータース<4011> 3150 -90AIエージェント基盤の導入推進顧客向けにカスタムMCPサーバー導入ハンズオンラボサービスを開始。上値は限定的。イオレ<2334> 913 -22821日ストップ高・22日大幅上伸の反動安。サークレイス<5029> 1700 +77AIエージェントBPOサービス「AIO」第1弾としてSalesforce「Agentforce」の活用を決定。上値は重い。TMN<5258> 387 -9新決済端末の1号案件としてウエルシアに採用されたと発表し22日買われる。23日は人気離散。チームスピリット<4397> 422 +4クラウド型人材管理プラットフォームを提供するワークデイとイノベーションパートナー契約。
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2025/05/26 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 GNI、KADOKAWA、任天堂など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 GNI、KADOKAWA、任天堂など
銘柄名<コード>23日終値⇒前日比バリオセキュア<4494> 769 +22Microsoft 365環境のセキュリティを向上させる「WithSecure Elements Collaboration Protection」の提供開始。野崎印<7919> 191 +253万株上限の自社株買いと買付け委託発表。本日48万2300株取得。買い先行するが失速。富士通<6702> 3320 +123ロッキードのイージス艦搭載レーダーに中核部品を供給へ。上値は重い。楽天グループ<4755> 802 +1.8小泉農水相が三木谷会長にコメの流通促進に向けてネット販売での協力を要請。一時人気化するも買い続かず。VIS<130A> 670 +2mRNAを標的とする低分子医薬品の創出に向けた共同創薬研究でマイルストーン達成。ストップ高まで買われる。GNI<2160> 2971 +500F351(ヒドロニドン)の肝線維症治療における第3相臨床試験で主要評価項目を達成。日本製鋼所<5631> 6463 +590防衛・原発に関連する報道などが刺激に。スターティアH<3393> 2600 +195記念配実施や中期計画の発表を受けて。バロックジャパンリミテッド<3548> 785 +74株主優待制度の拡充を材料視。シンクロ・フード<3963> 503 +40リム・アドバイザーズの保有比率上昇が明らかに。スター・マイカ・ホールディングス<2975> 992 +7925年11月期の配当計画を引き上げ。レオパレス21<8848> 654 +42再編思惑などが引き続き意識される展開か。住友電気工業<5802> 2823 +130説明会を受けて見直しの動き強まる形に。東京計器<7721> 3220 +125防衛関連株高の流れに乗る格好で。KADOKAWA<9468> 3838 +151「エルデンリング」の映画化が発表される。神戸物産<3038> 4675 +1754月の月次動向をポジティブ視。フジクラ<5803> 6247 +289住友電工の説明会が電線株の刺激にも。任天堂<7974> 11800 +600JPモルガン証券では目標株価を引き上げ。三菱重工業<7011> 3208 +164政府主導で防衛装備品の海外市場開拓などと伝わる。古河電気工業<5801> 6518 +280住友電工を中心に23日は電線株が強い動き。IRJ-HD<6035> 745 -150証取委がインサイダー容疑で強制調査と伝わる。gumi<3903> 527 -8423日は一転して暗号資産関連に利食い売り集まる。セレス<3696> 1806 -297暗号資産株一斉安で22日に上昇の反動。マネックスグループ<8698> 689 -89暗号資産関連の中心格として利食い売り波及。ミガロHD<5535> 2447 -242週末要因から直近で上昇の反動強まる。GMOインターネット<4784> 3180 -1754月高値更新し切れず手仕舞い売り優勢。ブレインパッド<3655> 1173 -215月の一時急伸後は手仕舞い売りが徐々に加速。
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2025/05/26 07:15
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~ファーストリテなど全般売り優勢、シカゴは大阪比335円安の36855円~
*06:20JST ADR日本株ランキング~ファーストリテなど全般売り優勢、シカゴは大阪比335円安の36855円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル142.52円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、日本郵政<6178>、ファーストリテ<9983>、村田製作所<6981>、デンソー<6902>、リクルートHD<6098>、本田技研工業<7267>などが下落し、全般売り優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比335円安の36855円。米国株式市場は下落。ダウ平均は256.02ドル安の41603.07ドル、ナスダックは188.52ポイント安の18737.21で取引を終了した。朝方トランプ大統領がEU(欧州連合)からの輸入品に対しに6月1日から関税50%を課すことを提案すると自身のSNSに投稿し、ダウ、ナスダックともに寄り付き後下落。またトランプ大統領が同日、アップルに対しても高関税を課す姿勢を示したことを受け、アップル株下落が相場の重しとなった。ただ、ホワイトハウスは大統領発言を正式な声明だとは解釈していないと一部メディアが報じたことやベッセント財務長官が数週間以内にいくつかの大規模な貿易合意を発表する予定と発言したことが伝わると下げ渋った。ダウ、ナスダックともに下げて終了。23日のニューヨーク外為市場でドル・円は142円89銭まで買われたものの、トランプ米大統領が欧州連合(EU)に高率の関税を課す考えを示したことから、リスク 回避のドル売りが再び強まり、142円42銭まで反落。142円51銭で引けた。この日発表された米国の4月新築住宅販売件数は市場予想を上回ったが、ドル買い材料として意識されなかったようだ。ユーロ・ドルは1.1311ドルから1.1375ドルまで反発し、1.1367ドルで引けた。米長期金利の低下を意識したユーロ買いが優勢となった。23日のNY原油先物7月限は強含み(NYMEX原油7月限終値:61.53 ↑0.33)。■ADR上昇率上位銘柄(23日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<2801> キッコーマン 20.49ドル 1460円 (113円) +8.39%<9503> 関西電力 5.84ドル 1665円 (44.5円) +2.75%<5020> ENEOS 9.77ドル 696円 (16.9円) +2.49%<9101> 日本郵船 7.4ドル 5277円 (58円) +1.11%<7741> HOYA 127.04ドル 18106円 (146円) +0.81%■ADR下落率下位銘柄(23日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1343円 (-177円) -11.64%<8830> 住友不動産 17ドル 4846円 (-487円) -9.13%<9107> 川崎汽船 13.9ドル 1981円 (-193円) -8.88%<6178> 日本郵政 8.86ドル 1262円 (-71円) -5.33%<3659> ネクソン 16.89ドル 2407円 (-98円) -3.91%■その他ADR銘柄(23日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 15.52ドル 4423円 (-25円)<3382> セブン&アイ・HD 15.3ドル 2181円 (8.5円)<4063> 信越化学工業 15.73ドル 4484円 (-56円)<4502> 武田薬品工業 14.57ドル 4153円 (-12円)<4519> 中外製薬 26.31ドル 7499円 (-61円)<4543> テルモ 18.7ドル 2665円 (-28.5円)<4568> 第一三共 26.34ドル 3754円 (-10円)<4661> オリエンランド 21.65ドル 3086円 (-29円)<4901> 富士フイルム 11.01ドル 3138円 (-33円)<5108> ブリヂストン 21.26ドル 6060円 (-44円)<6098> リクルートHD 11.56ドル 8238円 (-103円)<6146> ディスコ 23.2ドル 33065円 (-365円)<6178> 日本郵政 8.86ドル 1262円 (-71円)<6201> 豊田自動織機 128.16ドル 18266円 (121円)<6273> SMC 18.52ドル 52789円 (-431円)<6301> 小松製作所 29.82ドル 4250円 (-53円)<6367> ダイキン工業 10.97ドル 15634円 (-186円)<6501> 日立製作所 26.43ドル 3767円 (-33円)<6503> 三菱電機 41.89ドル 2985円 (-1円)<6594> 日本電産 4.77ドル 2719円 (11.5円)<6702> 富士通 23.09ドル 3291円 (-29円)<6723> ルネサス 6.18ドル 1762円 (-16円)<6758> ソニー 25.6ドル 3649円 (-34円)<6857> アドバンテスト 47.4ドル 6755円 (-60円)<6902> デンソー 13.17ドル 1877円 (-26.5円)<6954> ファナック 13.61ドル 3879円 (-27円)<6981> 村田製作所 7.1ドル 2024円 (-29円)<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1343円 (-177円)<7203> トヨタ自動車 182.3ドル 2598円 (-25.5円)<7267> 本田技研工業 29.5ドル 1401円 (-17.5円)<7741> HOYA 127.04ドル 18106円 (146円)<7751> キヤノン 30.41ドル 4334円 (-41円)<7974> 任天堂 20.5ドル 11687円 (-113円)<8001> 伊藤忠商事 104.52ドル 7448円 (-65円)<8002> 丸紅 194.85ドル 2777円 (-12円)<8031> 三井物産 410.42ドル 2925円 (-28.5円)<8035> 東京エレク 79.06ドル 22534円 (-221円)<8053> 住友商事 25.57ドル 3644円 (-27円)<8058> 三菱商事 20.39ドル 2906円 (-21円)<8306> 三菱UFJFG 13.54ドル 1930円 (-12.5円)<8316> 三井住友FG 15.14ドル 3596円 (-21円)<8411> みずほFG 5.42ドル 3862円 (-32円)<8591> オリックス 20.54ドル 2927円 (-13円)<8725> MS&ADインシHD 22.49ドル 3205円 (-34円)<8766> 東京海上HD 40.07ドル 5711円 (-39円)<8801> 三井不動産 28.5ドル 1354円 (-10.5円)<9432> NTT 26.4ドル 151円 (0.2円)<9433> KDDI 17.59ドル 2507円 (-15円)<9983> ファーストリテ 32.56ドル 46405円 (-665円)<9984> ソフトバンクG 25.92ドル 7388円 (-76円)
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2025/05/26 06:20
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:米中関税引き下げ合意で物色増!押し目を狙いたくなる半導体株【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:米中関税引き下げ合意で物色増!押し目を狙いたくなる半導体株【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年5月18日18時に執筆やはりと言うべきか、米中関税が引き下げで合意されると安心感が市場に広がりました。果たして200%のままだったら、世界経済はどうなっていた事でしょう。しかし、こんなブラフで市場操作するような言動ばかりですと、さすがに投資家の反感を買うのではないでしょうか。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。4月7日、トランプ関税ショックは連日の暴落から底を打って、5月13日の日経平均の高値は38494.06円までV字回復しております。およそ一ヶ月で暴落前の水準まで戻してきたという事です。とはいえ、外部環境が良好なのかと言えば、そうとはいえないでしょう。米中関税が100%以上の法外な数字じゃなくなっただけで、10%や30%でも十分に高いわけですから景気後退へ向かうとの予想が理論的に正解だと思います。ただ不思議なもので、世界中が景気後退すれば株価も下落するかというと必ずしもそうとは言い切れません。現実としてコロナ禍では世界中の経済が停滞しても、財政出動や金融政策もあって日経平均は上昇したわけですからねぇ。もちろん業種別で見れば株価が低迷した業界もあったのは当然ですが、逆に言えば過酷に見える環境下であってもあの頃の半導体関連のように上昇する銘柄は確かに存在するという事でしょうな。何年かに1回起こるような暴落があると、長期保有していた投資家達の入れ替わりもあり、需給が好転する場合もあります。そのような銘柄達を、あたくしがブログと公式LINEでご紹介しているというわけです。やはり株価が動くには買われる理由がありますからねぇ。それをいち早く皆様にお伝えできるよう尽力して参りますよ。さて、直近でまた半導体やハイテク株が買い戻されているようです。昨年12月に上場したキオクシアHD<285A>は5月15日の決算発表で25年3月期を過去最高益を更新して締めくくりました。個人投資家に人気のソシオネクスト<6526>も、26年3月期予想が保守的だとの見方から底を打ってじわじわ買いが入っている様子。先端半導体マスク欠陥検査装置が軸のレーザーテック<6920>は、トランプショックで底を打って反発してきております。しっかり75日線を上抜いており、ここから中長期でトレンド転換へ向かうか監視中。樹脂封止装置を手掛けるTOWA<6315>も底値から下値を切り上げており、業績も底堅い様子です。ウエハー・ガラス基板搬送機最大手のローツェ<6323>も底値圏からの反発を確認しております。業績見通しは減益でも、自社株買いが好感されました。トランプ関税による影響はまだわかりませんが、業績とチャートを注視していきたいです。好決算が好感されたマルマエ<6264>は、FPD分野で有機ELディスプレー向けが業績寄与した模様。顧客の過剰在庫が解消され始めた事もあり、改めて半導体関連の需要拡大へ向かうか。75日線を上回ってトレンド形成できるか注視です。半導体関連装置を手掛けるKOKUSAI ELECTRIC<6525>は、チャート(日足)が見事なV字回復を見せております。同社の大株主には海外の金融機関やカタール投資庁などが名を連ねており、世界的に見ても同社への信頼や成長性への期待感は高い模様。最後は直近の決算は堅調な内容だったものの、割安水準の株価で推移しているタツモ<6266>とワイエイシイHD<6298>です。前者は5月14日の1Q決算の時点で通期に対する進捗率が61.3%と好調なスタートを切り、後者も同日の本決算でV字回復&実質増配との内容に期待したいところですねぇ。本格的な半導体へのトレンドが回ってきたらいずれも面白くなるかも…と監視中です。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/05/25 10:00
注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:ビットコイン爆上がり!第二のメタプラネットは?わたしの注目はココ【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:ビットコイン爆上がり!第二のメタプラネットは?わたしの注目はココ【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年5月23日8時に執筆投資の神様とも称されたパークシャー・ハサウェイの創始者・ウォーレン・バフェット氏は今年末にはCEOを退任されるそうです。その氏が「ギャンブルトークン」と毛嫌いしたビットコインは今週、1BTC=11万ドル(約1580万)台に突入し、史上最高値を更新。果たしてどこまでこのバブルは続くのでしょうか…さなさえです。復活期待の夕刊フジ主催『株1GPグランドチャンピオン大会準優勝(21年度)』のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も122回目。今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<ビットコインが史上最高値更新>2008年10月、サトシ・ナカモト氏による論文が公示され、2009年に誕生した当初のビットコインの価格は1円以下でしたが、2010年7月には世界初となるBTC取引所「Mt.Gox(マウントゴックス)」によるサービス提供時には約7円、そのMt.Goxが2011年3月に日本のTibanne社に買収されて約70円、同年に米TIME誌により特集が組まれた事をきっかけに5~6月には約1500円まで急騰。続く2013年12月にNHKでBTC特集を組まれる頃には約12万円をつけ、2017年に米先物取引所CMEがBTCの先物取引を開始した頃には約200万円を突破。その後コロナショックに伴う世界的金融緩和から急激に躍進し、2021年10月に米国でビットコイン先物ETFが上場した折には約730万円へ。その後はBTC利用の普及やメディアによる知名度向上を経て、個人投資家の皆様のご記憶にも新しい、第二次トランプ政権による「トランプトレード」によって約1600万にまで至らんとしています。一節では「2030年までに1億円」とも言われていますが…ん~、まだまだ夢はありそうですね。ところで前述したバフェットさんの投資会社であるパークシャー・ハサウェイ。実は調べてみると2021年から暗号資産取引サービスなどを展開するブラジルのNubank(ヌーバンク)への投資でかなり高いパフォーマンスを叩き出したりしています。つまり、仮想通貨を懐疑的に見る超有名投資家さんでも、「世界的なBTC投機」という実態を認知していた訳です。ま、「乗らなきゃ損、そん♪」ですしね(笑)。日本株式市場でもそんなBTC高騰を受けて「仮想通貨事業に全賭け銘柄」としても知られたメタプラネット< 3350>は再び新値追いの展開で人気化。国内上場企業ビットコイン保有枚数ランキング第1位はダテではありません。では今回は「第二のメタプラはどれだ?」という話題も高まっている中で、わたしが注目する仮想通貨関連株や、直近でチェックしているテーマや個別株をご紹介していきまっす♪<気になる仮想通貨関連と…>同関連としてわたしが有望と見ているのがBTCの国内保有ランキング3位のGMOインターネット、第4位のリミックスポイント<3825>、次いで6位のAIフュージョンキャピタルG<254A>です。また、保有枚数は非公開ですがマネックスG<8698>、gumi<3903>も今週動いていたので、今後もBTC価格に敏感に反応するのではとチェック中です。さらに「第二のメタプラ予想」において大穴ではありますが、エス・サイエンス<5721>もチョイスします。直近では青汁王子こと三崎優太氏をクリプトアセット事業開発担当室長に迎えていますね。その他の市場の注目テーマとして蓄電池関連が注目されています。本命視するとしたらデジタルグリッド<350A>、次いで中期経営計画で取組みを加速させるとしたインフロニアHD<5076>、千葉県旭市に系統用蓄電所を構えるシンデン・ハイテックス <3131>、子会社が系統用蓄電所事業に参入するADワークスG <2982>を見ています。個別株では、グーグルとのAIに関連したビジネス展開に期待のnote<5243>、コンサル事業への高い需要を得ているグロービング<277A>がさらに強くにあっていきそうなので監視を強めています。はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上でっす♪ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
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2025/05/24 17:00
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