注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
日経平均テクニカル: 大幅続伸、騰落レシオは4カ月ぶり高水準
*18:15JST 日経平均テクニカル: 大幅続伸、騰落レシオは4カ月ぶり高水準
13日の日経平均は大幅に続伸した。終値1609.27円高と前週末822.63円高に続いて騰勢を強め、史上最高値を更新した。一目均衡表では株価が雲上限との乖離幅を広げて三役好転下の買い手優勢の形状が一段と鮮明になったほか、上向きの基準線と転換線が上昇トレンド継続を示唆している。一方、25日移動平均線との乖離率は5.58%と買われ過ぎの5%ラインを突破。東証プライム市場の騰落レシオ(25日ベース)は133.93%と昨年9月9日以来およそ4カ月ぶりの水準に上昇しており、短期的な過熱感の強まりも意識される。
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2026/01/13 18:15
注目トピックス 市況・概況
欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、米緩和観測の後退や総選挙にらみの円売りで
*17:51JST 欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、米緩和観測の後退や総選挙にらみの円売りで
13日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米インフレ指標がほぼ想定に沿った内容なら利下げ観測は後退し、ドル買い先行の見通し。また、円安けん制が意識されるものの、解散・総選挙をにらんだ円売りがドルを支えるだろう。前日はパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言に関連する訴追示唆報道を背景に、今後の金融政策の独立性に懸念が広がり、ドル売りが先行。ただ、警戒は徐々に和らぎドルに買戻しが入ると、ユーロ・ドルは1.17ドル付近から1.1660ドル台に失速し、ドル・円は157円70銭台から158円10銭台に浮上。本日は3連休明けの東京株式市場で日経平均株価の急伸で円売りが強まり、ドル・円は158円台で上値を伸ばした。この後の海外市場は、今晩の米消費者物価指数(CPI)が焦点。市場予想とほぼ一致する内容なら追加利下げが見送られるとの観測が強まり、米金利高・ドル高の展開に。パウエル議長の刑事告発問題は一服し、ドル売りも後退。もっとも、ドル・円は高値圏が続けば、日本の為替当局による円安けん制が意識されやすい。半面、国内では衆院解散・総選挙の可能性が報じられ、政治情勢の不透明感と高市政権の積極財政への思惑から円売りが主要通貨を下支えしよう。【今日の欧米市場の予定】・22:30 米・12月消費者物価コア指数(予想:前年比+2.7%、11月:+2.6%)・24:00 米・10月新築住宅販売件数(予想:71.5万件)
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2026/01/13 17:51
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は堅調、159円に接近
*17:26JST 東京為替:ドル・円は堅調、159円に接近
13日の東京市場でドル・円は堅調。日本の円安牽制を受け、早朝に157円91銭まで一時下落。ただ、衆院解散・総選挙の思惑で円売り地合いに振れやすく、ドルは上昇基調に。米当局者の追加利下げに慎重な見解で、午後は158円98銭まで値を上げた。・ユ-ロ・円は184円25銭から185円41銭まで上昇。・ユ-ロ・ドルは1.1670ドルから1.1654ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値52,808.29円、高値53,814.79円、安値52,741.64円、終値53,549.16円(前日比1,609.27円高)・17時時点:ドル・円158円90-00銭、ユ-ロ・円185円30-40銭【要人発言】・木原稔官房長官「為替、足元で一方向で急激な動きもみられ、憂慮している」「長期金利を含む金融市場の動向についても注視している」・城内経済財政担当相「為替や長期金利は、様々な要因によって市場で決まるもの」「市場への影響は、財政政策のみ取りだして一概に申し上げるのは困難」・尾崎官房副長官「為替、足元で一方向で急激な動き、憂慮している」「為替、投機的な動きを含め行き過ぎた動きには適切に対応」・片山財務相「円安についてベッセント米財務長官と認識を共有」「一方的な円安を憂慮しているとベッセント米財務長官に伝えた」・ウィリアムズ米NY連銀総裁「金融政策は良い状態にある」「今のところ、金利水準を変えるような強い圧力は感じていない」【経済指標】・日・11月経常収支:+3兆6741億円(予想:+3兆6087億円、10月:+2兆8335億円)
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2026/01/13 17:26
注目トピックス 市況・概況
衆院解散報道で高市トレードが再燃【クロージング】
*16:38JST 衆院解散報道で高市トレードが再燃【クロージング】
13日の日経平均は急伸。1609.27円高の53549.16円(出来高概算27億3000万株)と史上最高値を更新し、初の53000円台に乗せて取引を終えた。「高市首相が23日招集の通常国会の冒頭で衆院を解散する方向で検討に入った」と報じられたことから、高市トレードが再燃した。日経平均は株式先物の上昇にサヤ寄せする形でマドを空けての上昇となり、寄り付き直後には53814.79円まで上値を伸ばした。その後は高値警戒感から利食いの動きも意識されたが、高市政権への期待から押し目買い意欲強かった。東証プライム市場の騰落銘柄数は、値上がり銘柄が1000を超え、全体の6割超を占めた。セクター別では、輸送用機器、銀行、卸売、証券商品先物、電気機器など27業種が上昇。一方、空運、その他製品、小売、サービスなど6業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>が堅調で、この4銘柄で日経平均を1000円強押し上げた。半面、TDK<6762>、リクルートHD<6098>、ニトリHD<9843>、7&iHD<3382>が軟化した。日経平均の上げ幅は一時1800円を超えた。高市政権が進める重点投資分野である人工知能(AI)・半導体、防衛産業、レアアースなどの17分野の主要銘柄に投資資金が向かった。また、高市政権による積極財政政策の進展期待から円相場が1ドル=158円台後半まで円安が進んだため、自動車や機械などの輸出関連株に買いが波及したほか、国内長期金利も1999年2月以来約27年ぶりに2.16%へと上昇したため、利ざや改善期待からメガバンクや証券など金融株にも値を上げる銘柄が増加した。一方、円安進行で輸入物価上昇による収益悪化への警戒感からニトリHDや神戸物産<3038>などの内需関連株には値を消す銘柄が目立った。通常国会の冒頭で衆院を解散した場合、2026年度予算の成立が4月以降にずれ込む恐れがあり、政治空白を招きかねないという懸念は残る。また、レアアース(希土類)などの中国による対日輸出規制強化に伴う日中関係の悪化などの懸念要因も多く、利食い売りのきっかけにつながる可能性があることには留意したい。ただし、衆院解散=株高・円安のアノマリーが意識されやすく、押し目狙いの買い意欲は強そうだ。
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2026/01/13 16:38
注目トピックス 市況・概況
日経VI:上昇、短期的な過熱感を警戒
*16:35JST 日経VI:上昇、短期的な過熱感を警戒
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13日、前日比+2.32(上昇率8.80%)の28.69と上昇した。なお、高値は28.85、安値は28.10。今日の東京市場は買いが優勢で、日経225先物は大幅高となった。東京市場の3連休中に、高市首相が23日召集予定の通常国会の冒頭で衆院を解散する検討に入ったと報じられ、積極財政への期待感が高まり、株価支援要因となった。一方、日経225先物は先週末に890円上昇した後ということもあり、今日の大幅続伸で短期的な過熱感が意識され、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、今日の日経VIは終日、先週末の水準を上回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
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2026/01/13 16:35
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物概況:5日続伸も高寄り後は上げ幅を縮小
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:5日続伸も高寄り後は上げ幅を縮小
1月13日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比6pt高の701pt。なお、高値は713pt、安値は698pt、日中取引高は5768枚。前日12日の米国市場のダウ平均は続伸。連邦準備制度理事会(FRB)の独立性を巡る懸念に売られ、寄り付き後、大幅安。ただ、パウエル議長の声明に加え、歴代の議長や財務長官、一部共和党議員も議長に対する政府の刑事捜査に否定的な見解を示すと、相場は下げ止まった。加えて、人工知能(AI)技術への期待が根強く、懸念を相殺し、ナスダックがけん引し相場はプラス圏を回復。終盤にかけ、上げ幅を拡大し、ダウは2営業日連続で過去最高値を更新し終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比17pt高の712ptからスタートした。夜間取引の上昇を受け、朝方は上げが加速したものの、高寄り後は上げ幅を縮小。直近の上げに対する警戒感が強まったほか、プライム市場で主力の半導体関連銘柄買われたことで、短期資金の利益確定売りも観測された。午後は上値の重い展開が継続するも、押し目買いによりプラス圏を維持。5日続伸となる701ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、アストロスケールHD<186A>やFFRI<3692>などが上昇した。
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2026/01/13 16:30
注目トピックス 市況・概況
東証業種別ランキング:輸送用機器が上昇率トップ
*16:09JST 東証業種別ランキング:輸送用機器が上昇率トップ
輸送用機器が上昇率トップ。そのほか銀行業、卸売業、証券業、電気機器なども上昇。一方、空運業が下落率トップ。そのほかその他製品、小売業、サービス業、精密機器なども下落。業種名/現在値/前日比(%)1. 輸送用機器 / 5,481.14 / 5.062. 銀行業 / 569.91 / 4.163. 卸売業 / 5,494.67 / 4.004. 証券業 / 933.48 / 3.705. 電気機器 / 6,677.75 / 3.456. 機械 / 4,628.85 / 3.347. 石油・石炭製品 / 2,651.94 / 3.098. 建設業 / 2,905.99 / 2.529. 鉱業 / 954.67 / 2.5010. 非鉄金属 / 3,710.55 / 2.4611. 化学工業 / 2,702.71 / 2.2712. 鉄鋼 / 830.8 / 2.2613. ガラス・土石製品 / 1,858.81 / 1.8414. 電力・ガス業 / 686.03 / 1.7915. 不動産業 / 2,775.16 / 1.7416. 金属製品 / 1,719.96 / 1.6717. 情報・通信業 / 7,641.1 / 1.4418. 保険業 / 3,224.42 / 1.3919. 繊維業 / 906.23 / 1.2020. その他金融業 / 1,329.62 / 1.0721. パルプ・紙 / 652.66 / 1.0222. 海運業 / 1,879.87 / 0.6723. 水産・農林業 / 719.95 / 0.4424. 食料品 / 2,474.92 / 0.4125. ゴム製品 / 5,650.21 / 0.4126. 陸運業 / 2,375.29 / 0.3927. 倉庫・運輸関連業 / 4,586.94 / 0.3728. 医薬品 / 4,039.25 / -0.1229. 精密機器 / 13,362.63 / -0.1930. サービス業 / 3,329.21 / -0.3131. 小売業 / 2,298.92 / -0.4032. その他製品 / 6,508.11 / -1.2933. 空運業 / 243.07 / -1.46
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2026/01/13 16:09
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は上値が重い、円安牽制を意識
*16:04JST 東京為替:ドル・円は上値が重い、円安牽制を意識
13日午後の東京市場で上値が重く、158円91銭まで上昇後は小幅に下げている。一段の高値を目指す展開のため日本の円安牽制が意識されやすく、円売りは抑制された。ただ、米追加利下げ観測の後退で米金利は小高く推移し、ドルは売りづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円91銭から158円91銭、ユ-ロ・円は184円26銭から185円29銭、ユ-ロ・ドルは1.1656ドルから1.1670ドル。
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2026/01/13 16:04
注目トピックス 市況・概況
1月13日本国債市場:債券先物は131円97銭で取引終了
*15:58JST 1月13日本国債市場:債券先物は131円97銭で取引終了
[今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2026年3月限寄付132円81銭 高値132円18銭 安値131円80銭 引け131円97銭2年 1.146%5年 1.587%10年 2.161%20年 3.127%13日の債券先物3月限は131円81銭で取引を開始し、131円97銭で引けた。<米国債概況>2年債は3.55%、10年債は4.19%、30年債は4.84%近辺で推移。債権利回りは上昇。(気配値)。<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.84%、英国債は4.37%、オーストラリア10年債は4.70%、NZ10年債は4.41%近辺で推移。(気配値)。[本日の主要政治・経済イベント]・22:30 米・12月消費者物価コア指数(予想:前年比+2.7%、11月:+2.6%)・24:00 米・10月新築住宅販売件数(予想:71.5万件)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間
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2026/01/13 15:58
注目トピックス 市況・概況
日経平均大引け:前日比1609.27円高の53549.16円
*15:36JST 日経平均大引け:前日比1609.27円高の53549.16円
日経平均は前日比1609.27円高の53549.16円(同+3.10%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比84.78pt高の3598.89pt(同+2.41%)。
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2026/01/13 15:36
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は高値圏、円売り地合い継続
*15:18JST 東京為替:ドル・円は高値圏、円売り地合い継続
13日午後の東京市場で高値圏を維持し、158円90銭付近でのもみ合い。日本の円安牽制を受け、下押し圧力が意識されやすい。半面、衆院解散・総選挙による政治の不透明感と高市政権の積極財政による財政悪化懸念から、円売りが主要通貨を押し上げる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円91銭から158円91銭、ユ-ロ・円は184円26銭から185円29銭、ユ-ロ・ドルは1.1656ドルから1.1670ドル。
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2026/01/13 15:18
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は高値もみ合い、日本株高は一服
*14:56JST 東京為替:ドル・円は高値もみ合い、日本株高は一服
13日午後の東京市場で失速したが、158円80銭付近と本日高値圏でのもみ合い。日経平均株価の上昇一服で、円売りはいったん収束。一方、今晩発表の米消費者物価指数(CPI)がほぼ想定通りなら、利下げ観測の後退によりドル買い材料になりやすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円91銭から158円91銭、ユ-ロ・円は184円26銭から185円29銭、ユ-ロ・ドルは1.1656ドルから1.1670ドル。
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2026/01/13 14:56
注目トピックス 市況・概況
日経平均は1636円高、米CPIなどに関心
*14:53JST 日経平均は1636円高、米CPIなどに関心
日経平均は1636円高(14時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>などがプラス寄与上位となっており、一方、リクルートHD<6098>、ニトリHD<9843>、任天堂<7974>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、輸送用機器、銀行業、卸売業、電気機器、機械が値上がり率上位、空運業、その他製品、小売業、サービス業、医薬品が値下がりしている。日経平均は引き続き高値圏で推移している。米国では今晩、12月の米消費者物価指数(CPI)、9月・10月の米新築住宅販売件数、12月の米財政収支が発表される。企業決算では、JPモルガン・チェースが10-12月期決算を発表する。
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2026/01/13 14:53
注目トピックス 市況・概況
日経平均VIは上昇、短期的な過熱感を意識
*14:07JST 日経平均VIは上昇、短期的な過熱感を意識
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+2.21(上昇率8.38%)の28.58と上昇している。なお、今日ここまでの高値は28.85、安値は28.10。今日の東京市場は買いが優勢で、日経225先物は大幅高となっている。東京市場の3連休中に、高市首相が23日召集予定の通常国会の冒頭で衆院を解散する検討に入ったと報じられ、積極財政への期待感が高まり、株価支援要因となっている。一方、日経225先物は先週末に890円上昇した後ということもあり、今日の大幅続伸で短期的な過熱感が意識され、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、今日の日経VIは先週末の水準を上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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2026/01/13 14:07
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は底堅い、円売り地合い継続
*14:02JST 東京為替:ドル・円は底堅い、円売り地合い継続
13日午後の東京市場で158円91銭まで上昇後に失速したものの、158円70銭台と高値圏を維持する。日本の円安牽制を意識した円買いは限定的で、主要通貨は対円で下げづらい。日本の衆院解散・総選挙の思惑が広がるなか、円売り地合いが継続する。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円91銭から158円91銭、ユ-ロ・円は184円26銭から185円29銭、ユ-ロ・ドルは1.1656ドルから1.1670ドル。
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2026/01/13 14:02
注目トピックス 市況・概況
日経平均は1655円高、円安など株価下支え要因に
*13:52JST 日経平均は1655円高、円安など株価下支え要因に
日経平均は1655円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>などがプラス寄与上位となっており、一方、リクルートHD<6098>、任天堂<7974>、ニトリHD<9843>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、輸送用機器、銀行業、卸売業、電気機器、石油石炭製品が値上がり率上位、その他製品、空運業、サービス業、医薬品、小売業が値下がりしている。日経平均は高値圏で推移している。外為市場で朝方に比べ円安・ドル高水準となっていることが株価下支え要因となっているようだ。一方、短期的な過熱感が意識され、上値追いに慎重な向きもある。
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2026/01/13 13:52
注目トピックス 市況・概況
米国株見通し:底堅いか、企業決算で金融に注目
*13:44JST 米国株見通し:底堅いか、企業決算で金融に注目
(13時30分現在)S&P500先物 7,006.25(-10.25)ナスダック100先物 25,872.75(-84.00)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は18ドル安。米長期金利は底堅く推移し、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。前営業日のNY市場では主要3指数は続伸。ダウは前週末比86ドル高の49590ドルと続伸し、連日で最高値を更新。S&P500とナスダックも小幅に上昇した。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長に対する司法省の捜査開始を受け、中央銀行の独立性を巡る懸念が下押し要因となった。ただ、売り先行も、金融政策の方向性に大きな変化はないとの見方から、終盤にかけて買い戻しが優勢となった。雇用統計を受け、景気減速懸念は一服した。本日は底堅いか。今晩発表の12月消費者物価指数(CPI)が市場予想に沿えば、今月の連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げ見送りの見方が強まり、短期的な利益確定売りのる可能性がある。金利高ならハイテク株に調整圧力も。ただ、パウエル議長の刑事捜査報道を巡る懸念が後退し、過度な売りを抑制。また、今週本格化する大手金融決算では、JPモルガンなどの業績が堅調なら金融が下支えしよう。また、明日の小売売上高の改善も期待される。
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2026/01/13 13:44
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は上昇一服、高値警戒感で
*13:36JST 東京為替:ドル・円は上昇一服、高値警戒感で
13日午後の東京市場で一時158円91銭まで上値を伸ばしたが、高値警戒感による売りが一段の上昇を阻止した。日本の円安牽制が意識され、クロス円も同様の展開となっている。ただ、日経平均株価の急伸で円売りは継続し、主要通貨は下げづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円91銭から158円91銭、ユ-ロ・円は184円26銭から185円29銭、ユ-ロ・ドルは1.1656ドルから1.1670ドル。
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2026/01/13 13:36
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は一段高、円売り継続で
*13:18JST 東京為替:ドル・円は一段高、円売り継続で
13日午後の東京市場で一段高となり、158円85銭まで上値を伸ばした。日本の円安牽制が意識される一方、解散・総選挙の思惑から円売り優勢の展開に。日経平均株価の急伸も円売りを支援しており、主要通貨は引き続き円に対して上昇基調を強めている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円91銭から158円85銭、ユ-ロ・円は184円26銭から185円21銭、ユ-ロ・ドルは1.1656ドルから1.1670ドル。
<TY>
2026/01/13 13:18
注目トピックス 市況・概況
後場に注目すべき3つのポイント~1600円高で前引け
*12:36JST 後場に注目すべき3つのポイント~1600円高で前引け
13日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は大幅続伸、1600円高で前引け・ドル・円はしっかり、解散・総選挙に思惑・値上がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位は東京エレクトロン<8035>■日経平均は大幅続伸、1600円高で前引け日経平均は大幅続伸。1600.71円高の53540.60円(出来高概算14億3117万株)で前場の取引を終えている。前日12日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は86.13ドル高の49590.20ドル、ナスダックは62.56ポイント高の23733.91で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)の独立性を巡る懸念に一時売られたものの、パウエルFRB議長の声明や与野党からの支持的見解を背景に下げ渋り、人工知能(AI)関連株の堅調さが買いを支えたとの報道がある。また、食・生活必需品小売や自動車関連セクターが上昇する一方で不動産管理・開発セクターが軟調だったとの指摘がある。これらを受け、指数はプラス圏で引けた。米株式市場の動向を横目に、13日の日経平均は868.40円高の52808.29円と続伸して取引を開始した。前場は東京市場で高値圏を推移する展開となり、寄り付き直後の上昇基調を背景に幅広い銘柄が買われた。為替市場ではドル・円が円安基調で推移し、輸出関連株を押し上げる格好となった。経常収支が予想を上回る黒字となったとの経済統計も発表され、投資家心理の支えとなったとの見方がある。また、シカゴ日経225先物が高水準で推移していたことも相場の下支えとなった。こうした需給環境を背景に前場は全体として堅調な展開となった。個別では、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、信越化<4063>、レーザーテク<6920>、トヨタ<7203>、イビデン<4062>、豊田通商<8015>、KDDI<9433>、ファナック<6954>、日東電<6988>、三菱商<8058>、コナミG<9766>、ディスコ<6146>などの銘柄が上昇。一方、ニトリHD<9843>、任天堂<7974>、安川電<6506>、セブン&アイホールディングス<3382>、住友ファーマ<4506>、HOYA<7741>、ソニーG<6758>、良品計画<7453>、武田<4502>、エーザイ<4523>、リクルートHD<6098>、JAL<9201>、塩野義<4507>、古河電<5801>、フジクラ<5803>などの銘柄が下落。業種別では、輸送用機器や電気機器、機械、卸売業、銀行業、証券・商品先物取引業など多くのセクターが上昇し、特に輸送用機器や電気機器などの上昇幅が目立った。一方でその他製品、空運業は軟調な動きとなった。これにより前場全般では上昇セクターが優勢となる展開となった。後場の日経平均株価は、緩やかな上昇基調での推移が見込まれよう。為替はドル・円が円安基調で推移しており、輸出関連株の支援材料として意識される。また、午後に発表が予定される経済指標や企業決算など注目イベントの結果次第では、相場の変動要因となる可能性がある。需給面では前場の買いが一巡した後の調整局面にも注意が必要であり、個別材料によっては値動きの幅が拡大するとの見方もある。総じて後場も方向感は堅調に推移しつつ、引き続き需給やイベント動向を見極める展開となるであろう。■ドル・円はしっかり、解散・総選挙に思惑13日午前の東京市場でドル・円はしっかりの値動きで、157円91銭から158円76銭まで値を上げた.衆院解散・総選挙の思惑が広がり、政治情勢の不透明感や高市政権の積極財政をにらみ日経平均株価が急騰。それに追随し、円売り優勢の展開となった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円91銭から158円76銭、ユ-ロ・円は184円26銭から185円06銭、ユ-ロ・ドルは1.1656ドルから1.1670ドル。■後場のチェック銘柄・イタミアート<168A>、第一稀元素化学工業<4082>など、7銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値上がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位は東京エレクトロン<8035>■経済指標・要人発言【経済指標】・日・11月経常収支:+3兆6741億円(予想:+3兆6087億円、10月:+2兆8335億円)【要人発言】・尾崎官房副長官「為替、足元で一方向で急激な動き、憂慮している」「為替、投機的な動きを含め行き過ぎた動きには適切に対応」・片山財務相「円安についてベッセント米財務長官と認識を共有」「一方的な円安を憂慮しているとベッセント米財務長官に伝えた」・ウィリアムズ米NY連銀総裁「金融政策は良い状態にある」「今のところ、金利水準を変えるような強い圧力は感じていない」<国内>・特になし<海外>・特になし
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2026/01/13 12:36
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円はしっかり、解散・総選挙に思惑
*12:15JST 東京為替:ドル・円はしっかり、解散・総選挙に思惑
13日午前の東京市場でドル・円はしっかりの値動きで、157円91銭から158円76銭まで値を上げた.衆院解散・総選挙の思惑が広がり、政治情勢の不透明感や高市政権の積極財政をにらみ日経平均株価が急騰。それに追随し、円売り優勢の展開となった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円91銭から158円76銭、ユ-ロ・円は184円26銭から185円06銭、ユ-ロ・ドルは1.1656ドルから1.1670ドル。【要人発言】・尾崎官房副長官「為替、足元で一方向で急激な動き、憂慮している」「為替、投機的な動きを含め行き過ぎた動きには適切に対応」・片山財務相「円安についてベッセント米財務長官と認識を共有」「一方的な円安を憂慮しているとベッセント米財務長官に伝えた」・ウィリアムズ米NY連銀総裁「金融政策は良い状態にある」「今のところ、金利水準を変えるような強い圧力は感じていない」【経済指標】・日・11月経常収支:+3兆6741億円(予想:+3兆6087億円、10月:+2兆8335億円)
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2026/01/13 12:15
注目トピックス 市況・概況
注目銘柄ダイジェスト(前場):yutori、Sapeet
*11:52JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):yutori、Sapeet
<6506> 安川電 4879 -147反落。先週末に第3四半期の決算を発表、9-11月期営業利益は98.6億円で前年同期比13.4%減となり、市場予想を20億円強下回ったとみられる。一過性要因が15億円ほど発生したほか、稼働率低下によって原価率が想定以上に上昇しており、収益下振れをマイナス視の動きが先行。一方、受注高は1385億円で前年同期比15%増、前四半期比でも3%増となり、コンセンサス水準で着地している。インバータやACサーボが好調だった。<2157> コシダカHD 1182 -72大幅反落。先週末に第1四半期の決算を発表、営業利益は2.9億円で前年同期比59.9%減となっている。据え置きの上半期計画は61.4億円で同20.0%増であり、想定以上に低調なスタートと受けとめられているもよう。前第1四半期にはコラボ関連の大口案件が計上されており、その反動もあって既存店売上高が減少。固定費の増加を吸収することができなかった。なお、会社計画は8.2億円の水準であったもよう。<3046> JINSHD 5080 -210大幅反落。先週末に第1四半期の決算を発表、営業利益は20.2億円で前年同期比1.0%増となっている。会社計画は2億円ほど上回ったもようだが、コンセンサスは逆に2億円程度下振れ。海外収益が拡大し収益を下支え。1月7日に発表している月次動向では、12月全店売上高は前年同月比5.9%増にとどまり、11月まで3か月間の2ケタ増ペースから鈍化しており、今回の市場予想下振れからも通期業績達成への不透明感は強まる方向へ。<7711> 助川電気 7480 カ -ストップ高買い気配。高市首相が衆院解散の検討に入ったと一部報じられており、衆院選は2月上中旬に実施される公算が大きいとされている。総選挙での自民党の勝利を織り込む動きとなり本日の日経平均は急騰、高市政権の政策期待があらためて高まる状況になっている。こうした中、核融合発電関連銘柄の一角として、高市トレードにおける材料株の中心格と位置付けられている同社に買いが向かう展開になっている。<7746> 岡本硝子 501 カ -ストップ高買い気配。「江戸っ子1号」が、1-2月にかけて南鳥島沖で行われる世界初となるレアアース泥の採泥試験において、海洋環境影響評価のモニタリングシステムとして使用される予定と発表している。海洋研究開発機構保有の観測船「ちきゅう」には「江戸っ子1号」シリーズの新規製作機であるCOEDO 13 インチ6000m仕様機4台が艤装されているもよう。「江戸っ子1号」は海底の生物観察、地震観測、資源調査に適する深海無人探査機。<269A> Sapeet 2163 +19続伸。9日の取引終了後に、PKSHAグループ、シノケングループと共同開発で不動産業界初となる「セールスAIエージェント」の提供を開始したことを発表し、好材料視されている。両グループと生成AIアバターを搭載した「セールスAIエージェント」を共同開発し、1月9日より、シノケングループの顧客向けサービスとして提供を開始した。今回の導入により、24時間365日いつでも気兼ねなく、タイムリーに情報が得られる環境を通じ、新しい顧客体験の提供を目指すとしている。<265A> エイチエムコム 1006 +11続伸。9日の取引終了後に、ワークスアイディとの業務提携を発表し、好材料視されている。両社の顧客基盤及びAI技術を集結し、それぞれの事業における優位性を確保するため業務提携を行う。業務提携の内容は、ワークスアイディの持つ顧客基盤と、同社の持つAIオペレータTerry2の技術を用いた共同販売および共同プロジェクトの組成としている。<5892> yutori 2814 +121続伸。月次KPIを発表、12月は気温が低下し冬物の販売が好調に推移したことから、予算に基づき順調に進捗し、売上高は前年同月比140.4%となった。ブランド別では「9090」、「Her lip to」、「minum」が引き続き牽引、ブランド数は2000年代カルチャーを現代的に再解釈したメンズラインの「2002」が増加した。アイテム別では「9090 girl」ブランドの「OG Logo Zip Hoodie」及び「OG Logo Sweat Pants」が好評だった。
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2026/01/13 11:52
注目トピックス 市況・概況
東京為替:米ドル・円は158円58銭まで再上昇
*11:39JST 東京為替:米ドル・円は158円58銭まで再上昇
13日午前の東京市場でドル・円は158円50銭台で推移。157円90銭まで売られた後、158円58銭まで反発。ユーロ・ドルは1.1671ドルから1.1657ドルまで値下がり、ユーロ・円は184円54銭から184円26銭まで下げた後、184円88銭まで反発。
<MK>
2026/01/13 11:39
注目トピックス 市況・概況
東京為替:米ドル・円は底堅い動き、主要通貨に対する円売り強まる
*11:20JST 東京為替:米ドル・円は底堅い動き、主要通貨に対する円売り強まる
13日午前の東京市場でドル・円は158円40銭近辺で推移。157円90銭まで売られたが、158円50銭まで反発。ユーロ・ドルは1.1671ドルから1.1657ドルまで値下がり、ユーロ・円は184円54銭から184円26銭まで下げた後、184円79銭まで反発。
<MK>
2026/01/13 11:20
注目トピックス 市況・概況
東京為替:円安進行、米ドル・円は158円50銭までじり高の展開
*11:09JST 東京為替:円安進行、米ドル・円は158円50銭までじり高の展開
13日午前の東京市場でドル・円は158円40銭台で推移。157円90銭まで売られたが、158円50銭まで反発。ユーロ・ドルは1.1671ドルから1.1657ドルまで値下がり、ユーロ・円は184円54銭から184円26銭まで下げた後、184円79銭まで反発。
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2026/01/13 11:09
注目トピックス 市況・概況
東京為替:円売り優勢、米ドル・円は158円29銭まで値上り
*10:22JST 東京為替:円売り優勢、米ドル・円は158円29銭まで値上り
13日午前の東京市場でドル・円は158円20銭近辺で推移。157円90銭まで売られたが、158円29銭まで反発。ユーロ・ドルは1.1671ドルから1.1661ドルまで値下がり、ユーロ・円は184円54銭から184円26銭まで下げた後、184円59銭まで反発。
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2026/01/13 10:22
注目トピックス 市況・概況
個別銘柄戦略:コシダカHDやJINSHDに注目
*09:30JST 個別銘柄戦略:コシダカHDやJINSHDに注目
東京市場が3連休中の先週末9日の米株式市場でNYダウは237.96ドル高、昨日12日は86.13ドル高の49,590.20ドル。ナスダック総合指数は9日は191.33pt高、昨日は62.56p高23,733.91pt、昨日のシカゴ日経225先物は大阪日中比2,095円高の54,175円。為替は1ドル=158.10-20円。今日の東京市場では、第1四半期営業利益が前年同期比2.1倍で株主優待制度の拡充も発表したコジマ<7513>、第1四半期営業利益が78.0%増で前駐ウクライナ特命全権大使が顧問に就任したと発表した技研製作所<6289>、上期営業利益が前年同期比5.4倍となった不動テトラ<1813>、第3四半期累計の営業利益は66.7%増で株主優待制度の変更も発表したヨンドシーHD<8008>、26年2月期業績と配当予想を上方修正した乃村工芸<9716>、東証スタンダードでは、上期営業利益が96.2%増となった前沢工<6489>などが物色されそうだ。一方、第1四半期営業利益59.9%減となったコシダカHD<2157>、通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が15.5%にとどまったJINSHD<3046>、第3四半期累計の営業利益が3.3%減と上期の1.8%増から減益に転じた安川電<6506>、第3四半期累計の営業利益が21.0%増と上期の27.5%増から増益率が縮小した古野電気<6814>、第3四半期累計の営業利益が6.1%減と上期の5.4%減から減益率が拡大したローツェ<6323>、第3四半期累計の営業利益が20.6%減と上期の8.4%減から減益率が拡大したワキタ<8125>、26年2月期業績予想を下方修正したリソー教育グループ<4714>、東証スタンダードでは、第3四半期累計の営業損益が12.26億円の赤字と上期の6.17億円の赤字から赤字幅が拡大押したジーイエット<7603>などは軟調な展開が想定される。
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2026/01/13 09:30
注目トピックス 市況・概況
日経平均は1335円高、寄り後は上げ幅拡大
*09:05JST 日経平均は1335円高、寄り後は上げ幅拡大
日経平均は1335円高(9時5分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。東京市場が3連休中の米株式市場でダウ平均が2営業日計で0.66%上昇、ナスダック総合指数が同じく合計で1.08%上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。昨日はダウ平均が一時500ドル近く下落したが、売り一巡後は上げに転じたことも安心感となった。また、東京市場の3連休中に、高市首相が23日召集予定の通常国会の冒頭で衆院を解散する検討に入ったと報じられ、積極財政への期待感が高まり、株価支援要因となった。加えて、財政拡張への思惑から外為市場で円安が進んだことも輸出株などの株価下支え要因となった。一方、トランプ米大統領が掲げる「ドンロー主義」に基づく矢継ぎ早の展開や世界情勢への影響が警戒され、投資家心理を慎重にさせた。また、FRBの独立性を巡る懸念も市場心理を重くしたが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は上げ幅を拡大している。
<SK>
2026/01/13 09:05
注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~高市トレード再燃で最高値更新へ~
*08:42JST 前場に注目すべき3つのポイント~高市トレード再燃で最高値更新へ~
13日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■高市トレード再燃で最高値更新へ■安川電、3Q営業利益 3.3%減 331億円■クスリのアオキHD<3549>イオンと資本業務提携解消■高市トレード再燃で最高値更新へ13日の日本株市場は、高市トレードへの期待が高まるなか、ギャップアップで変動幅の大きい相場展開になりそうだ。「高市首相は23日召集が予定される通常国会の冒頭で衆院を解散する検討に入った」と報じられたことがきっかけとなり、日経225先物はナイトセッションで急伸し、一時54190円まで買われる場面がみられている。一気にレンジを大きく切り上げてきたことで売り方のヘッジ対応の動きが強まることになりそうだ。12日の米国市場は、NYダウが86ドル高、ナスダックは62ポイント高だった。米連邦準備制度理事会(FRB)の独立性を巡る懸念から売りが先行した。その後は半導体・AI関連株の一角が買われるなかで切り返す形だった。前週末に発表した25年12月の米雇用統計で雇用者数は予想を下回った一方で平均時給の上昇率が伸びたことで、米労働市場は健全と受け止められた。また、TSMCが9日に発表した25年12月の売上高は前年同月比20.4%増加し、市場予想を上回った。シカゴ日経225先物清算値は大阪比2095円高の54175円。円相場は1ドル=158円10銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、インデックスに絡んだ買いが集中するため、東エレク<8035>やアドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>など指数インパクトの大きい値がさ株が日経平均をけん引することになりそうだ。6日の最高値を更新し、ボリンジャーバンドの+3σが位置する53000円突破が意識されてくるだろう。+3σ突破で過熱感は警戒されるだろうが、高市トレードが再燃するとの見方によりピーク感はなく、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。米国では13日に12月の消費者物価指数(CPI)の発表が予定されており、結果を見極めたいところであろう。また、今週はJPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカ、シティグループ、ゴールドマン・サックス・グループ、モルガン・スタンレーなど金融機関の決算発表が予定されているため、こちらも決算反応を確認したいところだろう。もっとも、弱含む局面での買い意欲は強いだろう。物色はインデックスに絡んだ商いが中心になるため、主力大型株に向かいやすいだろう。ただ、買い一巡後にこう着感が強まる局面においては、足もとで出直り基調を見せてきている中小型株へ向かわせそうだ。■安川電、3Q営業利益 3.3%減 331億円安川電<6506>が発表した2026年2月期第3四半期の連結業績は、売上収益が前年同期比0.4%増の3952億2700万円、営業利益は同3.3%減の331億9500万円だった。上期に堅調な需要が見られた国内電子部品市場に加え、グローバルの半導体市場もAI関連の投資がけん引する形で、期の後半から徐々に回復が見られた。26年2月期の連結業績は、売上収益が前期比2.4%減の5250億円、営業利益は同4.3%減の480億円を計画。■前場の注目材料・日経平均株価は上昇(51939.89、+822.63)・NYダウは上昇(49590.20、+86.13)・ナスダック総合指数は上昇(23733.90、+62.55)・SOX指数は上昇(7674.84、+36.06)・シカゴ日経225先物は上昇(54175、+2095)・為替相場は円安・ドル高(158.00-10)・米原油先物相場は上昇(59.50、+0.38)・高市早苗内閣による防衛費増額などの経済政策・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・京セラ<6971>セラミック圧電音響デバイス開発、高音広く伝える・クスリのアオキHD<3549>イオンと資本業務提携解消・鹿島<1812>青山学院と顔面皮膚温解析で体調確認、客観的に把握、未然に事故防ぐ・商船三井<9104>伊藤忠商事と運輸分野で脱炭素推進、証書活用で協力・マークラインズ<3901>車産業情報に生成AI、簡単質問で最適解・日野自<7205>社長・小木曽聡氏、東南アジア競争力底上げ・ホンダ<7267>タイとベトナムに電動2輪、ガソリン車規制対応・三菱自<7211>台湾で9年ぶり新型生産、SUVで現地再強化・三菱重工<7011>社長・伊藤栄作氏、防衛など製造プロセス改善・NTN<6472>日本獣医生命科学大学などと、災害時にペットシェルター、移動型独立電源を活用・ニコン<7731>現中計目標を堅持、露光・3Dプリンター巻き返し・日東電工<6988>電気剥離テープ2倍超、消費者修理ニーズ拡大・大日本印刷<7912>シミックヘルスケア・インスティテュートと、治験文書をクラウド管理・ダイダン<1980>来日支援強化、配管・保温工、ベトナムから実習生☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:50 11月経常収支(予想:+3兆6087億円、10月:+2兆8335億円)<海外>・特になし
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2026/01/13 08:42
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し
*08:16JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行などによって184円92銭(2025/12/22)まで上昇した。グリーンランドの領有を巡って米国と欧州の関係悪化やウクライナ戦争の継続が懸念されているが、米国金利の先安観は後退していないため、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・グリーンランドを巡って欧米関係の悪化・欧州経済の減速懸念・ウクライナ戦争継続の可能性【ユーロ買い要因】・日欧金利差の維持・ウクライナ戦争の終結期待・ECBの政策金利は来年上昇の可能性
<CS>
2026/01/13 08:16