注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
NY為替:米国市場休場で主要通貨の為替取引は動意薄
6日のニューヨーク市場は、米国が「レーバーデー」の祝日のため、主要通貨の為替取引は閑散。ドル・円はやや上げ渋り。109円88銭から109円83銭まで下げており、109円86銭で引けた。ユーロ・ドルは、やや強含み。欧州株高が意識されたようだ。1.1858ドルから1.1872ドルまで買われており、1.1870ドルで引けた。ユーロ・円は下げ渋り、130円25銭から130円42銭まで戻した。ポンド・ドルは、伸び悩み。1.3847ドルから1.3819ドルまで下げる場面があった。ドル・スイスフランは、やや弱含みとなり、0.9169フランまで買われた後、0.9150フランまで売られた。
<MK>
2021/09/07 06:23
注目トピックス 市況・概況
欧州為替【お知らせ】これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます
これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます。本日6日は、米国が「レーバーデー」の祝日でニューヨーク市場は休場となります。弊社ニューヨークデスクからの市況配信はお休みさせていただきます。何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
<KK>
2021/09/06 20:34
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は109円86銭から109円93銭で推移
6日のロンドン外為市場のドル・円は、109円86銭から109円93銭で推移した。米国休場のため小動きだったが、欧州株は全面高となり、日経225先物(225ナイト)も3万円台に乗せたことで、しっかりした展開になった。 ユーロ・ドルは1.1856ドルから1.1869ドルで推移し、ユーロ・円は130円30銭から130円41銭で推移した。ドイツの7月製造業受注の予想外の上昇継続が好感された。 ポンド・ドルは1.3832ドルから1.3846ドルで推移。英国の8月建設業PMIが予想以上に低下し、ポンド売りが優勢気味になった。ドル・スイスフランは0.9150フランから0.9164フランで推移した。
<KK>
2021/09/06 20:02
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は109円90銭付近で推移
6日のロンドン外為市場のドル・円は、109円87銭から109円93銭で推移している。米国休場のため小動きだが、欧州株は全面高、日経225先物(225ナイト)は3万円台に乗せており、しっかりした展開になっている。 ユーロ・ドルは1.1856ドルから1.1869ドルで推移し、ユーロ・円は130円30銭から130円41銭で推移している。ドイツの7月製造業受注の予想外の上昇継続が好感されている。 ポンド・ドルは1.3832ドルから1.3846ドルで推移。英国の8月建設業PMIが予想以上に低下し、ポンド売りが優勢気味になっている。ドル・スイスフランは0.9150フランから0.9164フランで推移している。
<KK>
2021/09/06 19:00
注目トピックス 市況・概況
日経平均テクニカル:6日続伸、マド空けて5本連続陽線
6日の日経平均は6営業日続伸した。ローソク足はマドを空けて上昇して5本連続陽線で終了。株価下では5日移動平均線が急角度で上昇したほか25日線も上昇ピッチを速め、強い買い圧力の継続を示唆している、一方、6日合計の上げ幅は2018.75円と大きく、終値と25日線との上方乖離率が6.33%、RSI(14日ベース)が81.07%と過熱圏入りの目安となる5%、80%ラインをそれぞれ突破し、短期的な反動安リスクの増大を窺わせている。
<FA>
2021/09/06 18:15
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は高値圏、米休場で小動き
欧州市場でドル・円は109円90銭付近、本日高値圏でもみ合う展開。北米市場の休場で、全般的に様子見ムードが広がる。欧州市場は主要指数が総じて弱含み、株安を嫌気した円買いに振れやすい。ただ、原油価格の下げ渋りを受け、円買いは抑制されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円86銭から109円90銭、ユーロ・円は130円32銭から130円40銭、ユーロ・ドルは1.1860ドルから1.1868ドル。
<TY>
2021/09/06 18:04
注目トピックス 市況・概況
欧米為替見通し:ドル・円は下げ渋りか、米雇用者減も金利高で根強いドル買い
6日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想したい。前週末発表された米雇用統計のうち非農業部門雇用者数の減少を嫌気したドル売りに振れやすい。ただ、平均時給の上昇で金利高に振れ、ドルへの根強い買いが見込まれる。3日に発表された雇用統計は強弱まちまちの内容となった。失業率が改善予想と一致したほか、非農業部門雇用者数は市場観測を大幅に下回ったが、平均時給は上昇。この日は雇用者数の減少を受け、米10年債利回りの低下でドル売りが先行。その後はインフレを意識した金利高を背景にドルは小幅に戻している。週明けアジア市場は、おおむねその流れが続く。加えて、日経平均株価の強含みで円売り基調となり、ドル・円は底堅く推移した。この後の海外市場は北米市場がレーバーデーに伴う休場のため、薄商いとなりそうだ。今週は主要中銀が定例会合を開催し、それぞれ出口を模索すると予想される。特に欧州中銀(ECB)の緩和縮小への思惑から、ユーロ買い・ドル売りに振れやすい。一方で、ドルは米雇用者減を嫌気した売りが続く半面、インフレ改善を意識した買いがドルの大幅安を抑制する見通し。また、日本株の大幅高が目立つなか、引き続き円売りが主要通貨を支えるだろう。【今日の欧米市場の予定】・17:30 英・8月建設業PMI(予想:57.2、7月:58.7)・米国休場(レーバーデー)
<FA>
2021/09/06 17:25
注目トピックス 市況・概況
6日の日本国債市場概況:債券先物は151円88銭で終了
<円債市場>長期国債先物2021年9月限寄付151円92銭 高値151円93銭 安値151円87銭 引け151円88銭売買高総計19527枚2年 428回 -0.125%5年 148回 -0.095%10年 363回 0.045%20年 177回 0.420%債券先物9月限は、151円92銭で取引を開始。前週末NY市場での米長期金利上昇や、日本の後継政権に対する政策期待による株高を受けて売りが先行し、151円93銭から151円87銭まで下げた。現物債の取引では、全年限が売られた。<米国債概況>休場。<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は-0.36%、英国債は0.70%、オーストラリア10年債は1.25%、NZ10年債は1.98%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・17:30 英・8月建設業PMI(予想:56.0、7月:58.7)・米国休場(レーバーデー)
<KK>
2021/09/06 17:23
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小じっかり、日本株高で円売り
6日の東京外為市場でドル・円は小じっかり。日本の新政権への政策期待が日経平均株価を押し上げ、日本株高を好感した円売りでドルは109円69銭から上昇基調に。原油安を受けたクロス円の失速で上げ渋る場面もあったが、夕方にかけてドル・円は一段高で109円95銭まで上昇した。・ユーロ・円は130円27銭から130円50銭まで上昇した。・ユーロ・ドルは1.1886ドルから1.1865ドルまで値を下げた。・17時時点:ドル・円109円80-90銭、ユーロ・円130円30-40銭・日経平均株価:始値29,501.22円、高値29,702.15円、安値29,469.35円、終値29,700.43円(前日比572.32円高)【経済指標】・独・7月製造業受注:前月比+3.4%(予想:-1.0%、6月:+4.1%)【要人発言】・ルメール仏経済・財務相「現在の高インフレ率は一時的で、持続しないと思う」
<TY>
2021/09/06 17:05
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は変わらず、ややユーロ買いに
6日午後の東京市場でドル・円は109円80銭付近と、変わらずの値動き。15時に発表されたドイツの製造業新規受注は予想外に強含み、ややユーロ買いに振れた。一方、クロス円の弱含みは動意の薄い展開で、ドル・円は狭いレンジ内での推移にとどまる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円69銭から109円84銭、ユーロ・円は130円26銭から130円50銭、ユーロ・ドルは1.1861ドルから1.1887ドル。
<TY>
2021/09/06 16:58
注目トピックス 市況・概況
米国株見通し:6日の米株式市場は休場になります
6日の米株式市場は、米国が「レーバーデー」の祝日で休場になります。
<KK>
2021/09/06 16:08
注目トピックス 市況・概況
次期政権による経済対策への期待感からリスクオンの流れ続く【クロージング】
6日の日経平均は6営業日続伸。531.78円高の29659.89円(出来高概算11億7000万株)と5月10日以来約4カ月ぶりの高値水準で取引を終えた。今月17日の自民党総裁選告示を前に各候補者による大胆な経済対策が表明されるのではないかとの期待感からリスク選好ムードが続き、買い優勢の展開となった。先週末までの5日間で1500円近く上昇しており、急ピッチの上昇に対する警戒感から目先の利益を確保する売りもみられたものの、政策期待は強く大引け前には29705.04円まで上昇幅を広げている。東証1部の騰落銘柄は、値上がり銘柄数が1500を超え、全体の7割超を占めた。セクター別では、海運が8%を超える大幅な上昇となったほか、証券・商品先物、機械、情報通信、その他金融など29業種が上昇。一方、鉱業、電気ガス、パルプ紙。水産農林の4業種が下落。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、KDDI<9433>、ソフトバンクG<9984>、ダイキン<6367>が堅調だった半面、エーザイ<4523>、大塚HD<4578>、千葉銀<8331>、7&iHD<3382>、東レ<3402>が軟化した。菅首相の退陣を受けて、新政権による大規模な経済対策への期待が強まり、6営業日続伸して始まった。海運や鉄鋼、非鉄、金融などの景気敏感株中心に買いが優勢となった。また、前週末の米ハイテク株高を背景に半導体や電子部品といった値がさ株にも投資資金がシフトし、日経平均の上昇に寄与した。さらに、新型コロナウイルスの新規感染者数の増加傾向が一服しており、ピークアウトしているのではないかとの見方が出ていることも投資家心理の好転につながった。菅首相の総裁選不出馬表明で、秋に予定されている衆院総選挙での与党大敗リスクが減ったことを織り込んでいる形と言える。また、これまで日本株のポジションを落としてきた外国人投資家は菅首相退陣という衝撃的なニュースを背景に、欧米に比べ出遅れている日本株を見直す動きになっており、当面は買い戻しの動きが活発化してくるだろうとの見方がされている。一方、海外勢の買い戻しの動きは今週末の特別清算指数(SQ)算出日を前にしたもので、SQを無事に通過すれば、外国人買いの勢いも鈍ってくるとの指摘も聞かれるなど、見方が分かれている。
<FA>
2021/09/06 16:06
注目トピックス 市況・概況
マザーズ先物概況:反発、時価総額上位の上昇が寄与、5日線と75日線を抜く
6日のマザーズ先物は前日比36pt高の1137.0ptとなった。なお、高値は1137.0pt、安値は1099.0pt、取引高は6616枚。本日のマザーズ先物は、ナスダックやナイトセッションが上昇した流れを引き継ぎ、反発でスタートした。現物株の寄り付き後は、時価総額上位のメルカリ<4385>や弁護士ドットコム<6027>が上昇し相場を押し上げ、マザーズ先物は上げ幅を拡大し、堅調な値動きでの推移となった。また、後場に入り、JTOWER<4485>やフリー<4478>が一段と上げ幅を拡大して相場を下支えし、マザーズ先物は本日の高値で取引を終了した。日足チャートでは、5日線と75日線を抜く力強い上昇となった。
<FA>
2021/09/06 16:06
注目トピックス 市況・概況
大阪金概況:上昇、資金流入が続くとの見方強まるも上値追いには慎重
大阪取引所金標準先物 22年8月限・日中取引終値:6443円(前日日中取引終値↑36円)・推移レンジ:高値6451円-安値6438円6日の大阪取引所金標準先物(期先:22年8月限)は上昇した。先週末に発表された8月の米雇用統計で、雇用者数の伸びが市場予想を下回ったことから、FRBによる量的緩和の縮小観測が後退し、当面、金市場への資金流入が続くとの見方が強まり、今日の金先物は買いが先行した。ただ、東京株式市場で日経平均が大幅高で6日続伸となったこともあり、安全資産とされる金への資金流入は限定的で、今日の金先物は高値追いには慎重で、先週末のナイトセッションでつけた高値6460円を上回ることはなかった。
<FA>
2021/09/06 16:05
注目トピックス 市況・概況
日経VI:上昇、株価上昇ピッチ速く警戒感強まる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は6日、前日比+1.11pt(上昇率5.75%)の20.40ptと上昇した。なお、高値は21.56pt、安値は20.09pt。今日の東京株式市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。菅首相が自民党総裁選への不出馬を表明して以降、日本株の上昇傾向が鮮明になっており、市場では歓迎するムードが強い一方、先週来の上昇ピッチが速すぎるとの見方が強く、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、今日の日経VIは終日、先週末の水準を上回って推移し、不安心理の高まった状態の基準とされる20ptを上回って本日を終えた。終値で20ptを上回るのは8月20日以来。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
<FA>
2021/09/06 16:00
注目トピックス 市況・概況
日経VI:上昇、株価上昇ピッチ速く警戒感強まる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は6日、前日比+1.11pt(上昇率5.75%)の20.40ptと上昇した。なお、高値は21.56pt、安値は20.09pt。今日の東京株式市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。菅首相が自民党総裁選への不出馬を表明して以降、日本株の上昇傾向が鮮明になっており、市場では歓迎するムードが強い一方、先週来の上昇ピッチが速すぎるとの見方が強く、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、今日の日経VIは終日、先週末の水準を上回って推移し、不安心理の高まった状態の基準とされる20ptを上回って本日を終えた。終値で20ptを上回るのは8月20日以来。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
<FA>
2021/09/06 15:55
注目トピックス 市況・概況
東証業種別ランキング:海運業が上昇率トップ
海運業が上昇率トップ。そのほか証券業、機械、情報・通信業、その他 金融業なども上昇。一方、鉱業が下落率トップ。そのほか電力・ガス業、パルプ・紙、水産・農林業も下落。業種名/現在値/前日比(%)1. 海運業 / 1,044.2 / 8.492. 証券業 / 400.77 / 2.663. 機械 / 2,472.52 / 2.284. 情報・通信業 / 4,988.6 / 2.215. その他金融業 / 747.29 / 2.076. 不動産業 / 1,524.7 / 1.847. その他製品 / 3,648.11 / 1.808. 鉄鋼 / 517.91 / 1.759. ゴム製品 / 3,632.69 / 1.5810. 輸送用機器 / 3,400.85 / 1.5511. 電気機器 / 3,901.21 / 1.5212. サービス業 / 3,110.3 / 1.4513. 非鉄金属 / 996.69 / 1.4214. 金属製品 / 1,432.76 / 1.3715. ガラス・土石製品 / 1,233.05 / 1.3116. 卸売業 / 1,878.25 / 1.0317. 精密機器 / 11,689.2 / 0.9918. 空運業 / 205.91 / 0.9519. 倉庫・運輸関連業 / 1,899.71 / 0.9420. 保険業 / 1,094.97 / 0.8521. 化学工業 / 2,426.21 / 0.8422. 建設業 / 1,173.2 / 0.6823. 小売業 / 1,429.95 / 0.6024. 食料品 / 1,793.34 / 0.5025. 銀行業 / 145.45 / 0.4226. 石油・石炭製品 / 981.29 / 0.3727. 医薬品 / 3,306.23 / 0.3228. 陸運業 / 1,863.54 / 0.1629. 繊維業 / 612.13 / 0.1130. 水産・農林業 / 497.43 / -0.0331. パルプ・紙 / 529.88 / -0.3632. 電力・ガス業 / 356.12 / -0.4833. 鉱業 / 224.49 / -0.97
<FA>
2021/09/06 15:37
注目トピックス 市況・概況
Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(大引け)
■eワラント売れ筋トップ10(2021/9/6 15:30現在)順位 銘柄名(権利行使価格) 前日比 レバレッジ 販売価格1 イーサリアム先物インデックスリンク債_2024年 トラッカー (1米ドル) -0.97% 1.00 87.88円2 ビットコイン先物インデックスリンク債_2024年 トラッカー (1米ドル) +2.73% 1.00 57.94円3 野村ホールディングス コール (575円) +11.54% 21.97 0.66円4 イーサリアム2021年10月 プラス5倍トラッカー(2,175米ドル) -1.47% 1.65 28.10円5 オリックス コール(1,850円) +4.78% 7.02 4.80円6 日経平均 プット (29,000円) -70.83% -48.37 0.45円7 日本製鉄 コール(2,450円) +4.53% 6.43 3.12円8 ビットコイン2021年10月 プラス5倍トラッカー (33,000米ドル) +4.36% 1.65 18.35円9 商船三井 コール(6,450円) +18.62% 3.18 19.74円10 日経平均 コール(27,000円) +14.11% 10.63 6.28円■eワラント値上がりトップ10(2021/9/6 15:30現在)順位 銘柄名(権利行使価格) 前日比 レバレッジ 原資産騰落率(前日比)1 クボタ コール (2,250円) +75.32% 10.52 +5.52%2 コナミホールディングス コール(7,500円) +63.33% 27.26 +5.46%3 コナミホールディングス コール(6,500円) +57.08% 7.87 +5.46%4 イビデン コール(6,100円) +55.26% 12.70 +4.72%5 バンダイナムコホールディングス コール(7,700円) +48.20% 11.69 +4.10%6 日本郵船 コール(7,200円) +46.97% 3.70 +9.47%7 クボタ コール(2,650円) +40.83% 7.35 +5.52%8 クボタ コール(3,000円) +40.32% 8.19 +5.52%9 アルプスアルパイン コール(1,150円) +39.38% 9.17 +4.48%10 KDDI コール (3,400円) +39.22% 12.43 +3.32%注:eワラントについて、前日23:50時点の終値(買取価格)と掲載時点の価格(買取価格)を比較(出所:Eワラント証券ウェブサイト)
<FA>
2021/09/06 15:37
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円はこう着、日本株は高値圏を維持
6日午後の東京市場でドル・円は109円80銭付近と、こう着した値動き。日経平均株価は前週末比531円高の29659円で取引を終え、日本株の強含みを好感した円売りに振れやすい。ただ、原油価格の下げ幅拡大でクロス円は弱含み、ドルの一段高を阻止している。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円69銭から109円84銭、ユーロ・円は130円26銭から130円50銭、ユーロ・ドルは1.1864ドルから1.1887ドル。
<TY>
2021/09/06 15:11
注目トピックス 市況・概況
日経平均大引け:前週末比531.78円高の29659.89円
日経平均は前週末比531.78円高の29659.89円(同+1.83%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前週末比25.77pt高の2041.22pt(同+1.28%)。
<FA>
2021/09/06 15:04
注目トピックス 市況・概況
日経平均は568円高、後場の値幅はここまで120円程度
日経平均は568円高(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、KDDI<9433>などがプラス寄与上位となっており、一方、エーザイ<4523>、大塚HD<4578>、コムシスHD<1721>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、証券商品先物、機械、情報・通信業、その他金融業が値上がり率上位、鉱業、電気・ガス業、パルプ・紙、水産・農林業が値下がりしている。日経平均は高値圏で堅調に推移している。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで120円程度。
<FA>
2021/09/06 14:47
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は動意薄、資源国通貨は軟調
6日午後の東京市場でドル・円は109円80銭付近と、動意の薄い値動き。NY原油先物(WTI)の反落でカナダドルなど資源国通貨は軟調地合いとなり、クロス円はやや値を下げる展開に。ドル・円は日本株高を好感した円売りが抑制され、下押しされやすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円69銭から109円84銭、ユーロ・円は130円26銭から130円50銭、ユーロ・ドルは1.1864ドルから1.1887ドル。
<TY>
2021/09/06 14:35
注目トピックス 市況・概況
日経平均は514円高、引き続き政策期待が株価支援要因に
日経平均は514円高(14時15分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、KDDI<9433>などがプラス寄与上位となっており、一方、エーザイ<4523>、大塚HD<4578>、コムシスHD<1721>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、証券商品先物、機械、情報・通信業、その他金融業が値上がり率上位、鉱業、パルプ・紙、電気・ガス業、水産・農林業が値下がりしている。日経平均は高値圏で小動きとなっている。引き続き、新政権の政策に期待するムードが強く、株価支援要因となっているようだ。なお、今晩はレーバーデーの祝日で米国の全市場が休場となる。
<FA>
2021/09/06 14:21
注目トピックス 市況・概況
東京為替:1ドル109円80銭台、サウジ増産報道で、原油が下落
午後の東京外為市場でドル・円は1ドル=109円80銭台で推移。WTI原油が1バレル68.56ドルまで下落となっている。先週末は70ドル台での推移であったが、サウジアラムコが10月に出荷するアジア向けの原油価格を1バレル1.30ドル引き下げると発表したことが要因。市場予想は0.60ドルであった。一方、東京株式市場は日経平均が528.56円高と本日の高値圏で推移している。ファーストリテイリング<9983>が2000円高、東京エレクトロン<8035>が1120円高など指数に寄与度の高い銘柄が上昇し相場をけん引しているようだ。
<FA>
2021/09/06 14:18
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は伸び悩み、ユーロ・ドルは下げ渋り
6日午後の東京市場でドル・円は伸び悩み、109円80銭付近にやや値を下げた。今週予定される主要中銀の定例会合のうち、欧州中銀(ECB)の緩和縮小に思惑が広がりやすい。ユーロ・ドルは1.18ドル台後半で下げ渋り、ドル・円への重石となっている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円69銭から109円84銭、ユーロ・円は130円26銭から130円50銭、ユーロ・ドルは1.1864ドルから1.1887ドル。
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2021/09/06 14:03
注目トピックス 市況・概況
日経平均VIは上昇、株価上昇ピッチ速く警戒感強まる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比+1.24pt(上昇率6.43%)の20.53ptと上昇している。なお、今日ここまでの高値は21.56t、安値は20.12pt。今日の東京株式市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。菅首相が自民党総裁選への不出馬を表明して以降、日本株の上昇傾向が鮮明になっており、市場では歓迎するムードが強い一方、先週来の上昇ピッチが速すぎるとの見方も強く、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、今日の日経VIは先週末の水準を上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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2021/09/06 13:51
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は変わらず、様子見ムードで
6日午後の東京市場でドル・円は109円80銭台と、変わらずの値動き。本日は北米市場の休場で様子見ムードが広がるなか、積極的な売り買いは手控えられているもよう。ただ、日経平均株価の強含みで、リスク選好的な円売りが引き続きドルを支える。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円69銭から109円84銭、ユーロ・円は130円26銭から130円50銭、ユーロ・ドルは1.1864ドルから1.1887ドル。
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2021/09/06 13:36
注目トピックス 市況・概況
日経平均は528円高、海外株堅調で東京市場の株価支援要因に
日経平均は528円高(13時20分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、KDDI<9433>などがプラス寄与上位となっており、一方、コムシスHD<1721>、千葉銀<8331>、東レ<3402>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、証券商品先物、機械、情報・通信業、その他金融業が値上がり率上位、鉱業、パルプ・紙、電気・ガス業、水産・農林業が値下がりしている。日経平均は本日の高値圏で推移している。自民党総裁選の候補予定者が打ち出す政策に期待するムードが強くなっており、株価支援要因となっていることに加え、ダウ平均先物が底堅く、香港ハンセン指数や上海総合指数が堅調なことも東京株式市場での株価下支え要因となっているようだ。
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2021/09/06 13:22
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は高値もみ合い、日本株の強含みで
6日午後の東京市場でドル・円は109円80銭台と、本日高値圏でのもみ合いが続く。日経平均株価の大幅続伸でリスク選好的な円売りが強まり、主要通貨を支える展開に。一方、米10年債利回りは横ばいで推移するものの、高水準のためドル売りは仕掛けづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円69銭から109円84銭、ユーロ・円は130円26銭から130円50銭、ユーロ・ドルは1.1874ドルから1.1887ドル。
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2021/09/06 13:05
注目トピックス 市況・概況
後場に注目すべき3つのポイント~日本株の水準訂正継続、買い戻しに押し目買い加わり底堅い展開
6日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は大幅に6日続伸、日本株の水準訂正継続、買い戻しに押し目買い加わり底堅い展開・ドル・円は小じっかり、米金利高と日本株高で・値上がり寄与トップはファーストリテイリング<9983>、同2位が東京エレクトロン<8035>■日経平均は大幅に6日続伸、日本株の水準訂正継続、買い戻しに押し目買い加わり底堅い展開日経平均は大幅に6日続伸。510.06円高の29638.17円(出来高概算6億2488万株)で前場の取引を終えている。3日の米株式市場でのNYダウは74.73ドル安(-0.21%)と小幅に反落。8月雇用統計の非農業部門雇用者数の伸びは前月比23.5万人増と市場予想の72.5万人を大幅に下回った。景気回復ペースの減速を警戒した売りが広がり、ダウは終日軟調に推移。一方、量的緩和縮小(テーパリング)の開始が遠のくなど、金融緩和長期化への思惑からハイテク株買いは根強く、ナスダック総合指数は連日史上最高値を更新して終了した。まちまちな米株市場ではあったが、東京市場では、国内での政局流動化を受けた政策期待が続いており、本日の日経平均は373.11円高の29501.22円とギャップアップでスタート。取引開始後まもなく29600円を超えると、一時は利益確定売りで伸び悩んだものの、継続する買い戻しや旺盛な押し目買いのもと高値圏での推移が続いた。個別では、出資先企業が第三者割当増資を実施すると発表したgumi<3903>が急騰し、先日の大幅増配が引き続き材料視された明和産業<8103>と並んで値上がり率上位に並んでいる。また、今期大幅増益見通しを示した日駐<2353>も大幅に上昇。主力どころでは、商船三井<9104>や日本郵船<9101>などの大手海運株が急伸で直近高値を更新。自民党総裁選での政策討議活発化を睨んで、再生可能エネルギー関連株が再び動意づいており、レノバ<9519>、テスHD<5074>、イーレックス<9517>、新興市場ではウエストHD<1407>などが急伸している。また、JFE<5411>や日本製鉄<5401>などの大手鉄鋼株、菅首相の実質的な退陣を受けて携帯産業の改革後退などの思惑から、NTT<9432>、KDDI<9433>などの大手通信株が大幅高となっている。そのほか、株式市場の売買活発化を受けて野村<8604>が大幅続伸で売買代金上位に入っている。一方、プライム市場上場維持基準への適合に向けた社長による株式売出が発表されたクロスマーケ<3675>、通期計画を上方修正も第2四半期(5-7月)実績を含め物足りないと捉えられたポールHD<3657>などがそれぞれ急落。投資ファンドによる株式買い増しなどの思惑で前週に賑わっていた東京機<6335>は利益確定売りで値下がり率上位に入っている。セクターでは、海運業、証券・商品先物取引業、情報・通信業などが上昇率上位となった一方、電気・ガス、鉱業、パルプ・紙などが下落率上位に並んだ。東証1部の値上がり銘柄は全体の58%、対して値下がり銘柄は36%となっている。日経平均の前週からの急伸劇は今週も継続している。日経平均は日足一目均衡表で雲を大きく上放れ、三役好転の買い手優位の状態に一気に転換。遅行線の強気シグナルも増大しており、騰勢は当面維持されそうだ。本日の大幅高で、日経平均の直近6日間の上げ幅は2000円近い。大台の3万円も視野に入るなか、さすがに短期的な過熱感も漂うところではあるが、上昇をけん引してきた日経平均先物には本日も買い戻しが断続的に入っている様子。海外勢は今年、先物では大幅な売り越しポジションにあり、まだまだ買い戻しは始まったばかりと思われる。今週末には先物・オプション取引に係る特別清算指数算出(メジャーSQ)が控えており、売り方による買い戻しの進展を想定すれば、目先的な利益確定売りが入っても底堅く推移しそうだ。また、前週からの急ピッチでの上昇に付いていけていない投資家も多いとみられ、下げた局面ではすかさず押し目買いが入りそうだ。実際、午前はそうした動きが見られている。もともと史上最高値更新を続ける米国株などに対して日本株だけ出遅れ感が著しかった。主力企業の4-6月期決算は好調で通期計画の上方修正も例年に比して多かった。アナリストの業績上方修正も増え、今期予想EPS(一株当たり利益)が上昇傾向を辿る一方、予想PER(株価収益率)は低下傾向が続いていた。ただ、こうした背景として度々挙げられていた日本の新型コロナウイルス感染拡大やワクチン接種の遅れも揃って解消に向かってきている。新規感染者数は依然として多いものの、8月半ばからは前週比での減少傾向が確認されており、ピークアウトが見られているほか、ワクチン接種は欧米に勝るスピードで追い上げてきている。日本株のバリュエーションディスカウントの要因が解消されてきたのであれば、株価の水準訂正にも納得感が持てる。そこに、政局流動化に伴う政策期待も相まったという格好だ。とはいえ、一気に楽観に傾いてきている分、改めて警戒も必要だろう。新型コロナ感染動向についていえば、確かに、新規感染者数は減少傾向にあるが、コロナの行方だけは誰にも確定的なことはいえない。デルタ株に変わる新たな変異株、従来ワクチンが効きにくい景気回復の大前提を覆すような変異株の拡大など、リスクは常に存在する。世界保健機関(WHO)は8月末、警戒レベルが上から2番目の「注目すべき変異型(VOI)」に南米の一部の国で流行するミュー型を加えた。このVOIリストにはそのほかラムダ型などを加え、5種類も変異株が存在する。どれがいつ「懸念される変異株(VOC)」に格上げされるかは分からない。また、新規感染者数は減少傾向といっても、ワクチン接種が遅れている新興国でのデルタ変異株の収束はまだまだ道半ばだ。ゴールドマン・サックス証券やシティグループ証券などはデルタ株拡大による世界経済下方修正リスクを警告している。先日のトヨタの減産報道によるショックは、第1四半期決算発表時に既に織り込み済みで、年間生産計画に変更がないこともあり、挽回生産も可能とのことで市場の動揺はひとまず収まった。しかし、減産背景にある東南アジアでの感染拡大などによるサプライチェーンの混乱が、この先再び起こることがないという保証はない。ニュースのヘッドライン次第で相場の雰囲気は一変してしまうことに留意しておきたい。国内政治も、いまは期待ばかりが先行しているが、実際のところ、誰が新首相になったとしても、コロナという不確実性の高い相手との戦いが困難であることに変わりはない。また、政策の中身もまだ明らかになってはいないが、財源問題も含めて実現可能性などが低いと判断されば、簡単に期待が萎む可能性もある。当面は強気で臨むべきとは思うが、みなが強気に傾きすぎた時ほど怖いものはない。常にリスクを睨みながら相場に臨みたいものだ。■ドル・円は小じっかり、米金利高と日本株高で6日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、109円半ばから後半に水準を切り上げた。米10年債利回りの上昇を受け、ややドル買いに振れやすい。また、日経平均株価が前週からの上昇基調を維持し、日本株高を好感した円売りがドルを押し上げている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円69銭から109円84銭、ユーロ・円は130円26銭から130円50銭、ユーロ・ドルは1.1874ドルから1.1887ドル。■後場のチェック銘柄・gumi<3903>、アイビー化粧品<4918>など、5銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値上がり寄与トップはファーストリテイリング<9983>、同2位が東京エレクトロン<8035>■経済指標・要人発言【経済指標】・米・8月非農業部門雇用者数:+23.5万人(予想:+73.3万人、7月:+105.3万人←+94.3万人)・米・8月平均時給:前年比+4.3%(+3.9%、7月:+4.1%←+4.0%)・米・8月失業率:5.2%(予想:5.2%、7月:5.4%)・米・8月ISM非製造業景況指数:61.7(予想:61.6、7月:64.1)・米・8月サービス業PMI改定値:55.1(予想:55.2、速報値:55.2)・米・8月総合PMI改定値:55.4(速報値:55.4)【要人発言】・バイデン米大統領「雇用統計の鈍化、新型コロナウイルス変異株流行が原因」「雇用創出の拡大が継続」「雇用統計には失望、しかし、経済の回復は耐久性があり強い」<国内>特になし<海外>・15:00 独・7月製造業受注(前月比予想:-1.0%、6月:+4.1%)
<CS>
2021/09/06 12:21