本日の注目個別銘柄ニュース一覧

本日の注目個別銘柄 gumi、クロスプラス、関西スーパなど <9919> 関西スーパ 1734 +300ストップ高比例配分。同社は先週、H2Oグループとの経営統合を発表しているが、これを受けて、オンリーが同社に対し完全子会社化の提案を行ったと伝わっている。今後開催される同社の臨時株主総会では反対の票を投じる予定としており、仮に議案が否決されて同社の賛同が得られた場合、一株当たり2250円で公開買付けを行う意向があると表明しているもよう。現在、オーケーでは同社株を約7%保有しているようだ。<6770> アルプスアル 1276 +63大幅続伸。モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「アンダーウェイト」から「オーバーウェイト」に一気に2段階格上げ、目標株価も1050円から1550円に引き上げている。スマホ用カメラアクチュエータと車載用ディスクリート部品の予想を引き上げて業績予想を上方修正。今後業績回復が確認されれば、市場コンセンサスが切り上がり株価は上昇すると予想。現状のPBR水準などには割安感が強いと指摘している。<9503> 関西電力 1073.5 -30大幅続落。菅首相退任に伴う総裁選を睨んで、河野太郎氏の出馬が取りざたされている。国民人気も高く、出馬の際には有力候補とも見られているようだ。河野氏はもともと反原発派として知られており、同社など電力株にとっては不透明要因と捉えられているもよう。また、本日は大和証券が投資判断を「2」から「3」に格下げしていることも売り材料につながっているとみられる。<3657> ポールHD 1052 -57大幅反落。先週末に上半期決算を発表、営業利益は15.1億円で前年同期比18.5%増となり、従来計画の13.9億円を上回った。通期予想は従来の34.5億円から35.4億円に上方修正している。新規連結子会社の増加などを上方修正の背景と説明。ただ、第1四半期は前年同期比36.9%増と大幅増とになっていたことで、上方修正は想定線と捉えられている。通期修正幅は限定的として出尽くし感が先行した。<2910> ロックフィルド 1607 +39大幅続伸。先週末に第1四半期決算を発表、営業損益は7.3億円の黒字に転換した。上半期計画は従来の4.72億円から8.54億円に、通期では10.81億円から14.63億円に増額修正した。来店客数が増加したことなどから売上高、利益ともに計画を大きく上回った。一方、その後の変異株拡大による臨時休業や食料品フロアでの入場制限の影響で、足元の売上高は再び落ち込んでおり、急伸後はやや伸び悩む。<9678> カナモト 2638 +76大幅続伸。先週末に第3四半期決算を発表、累計営業利益は109億円で前年同期比2.2%増益となった。上半期実績は81.2億円で同12.1%減益であり、一転して増益となっている。据え置きの通期計画150億円、前期比5.3%増益達成も視野に入る形に。株価は安値圏にあったため、見直しの動きが進む状況となっている。公共投資が堅調な推移を続ける中、民間設備投資にも一部持ち直しの動きが見られているようだ。<3320> クロスプラス 809 -287一時ストップ安。先週末に業績予想の下方修正を発表、上半期営業利益は従来の6億円から2.1億円に、通期では22億円から6億円にまで引き下げている。外出自粛による来店客数の減少を要因として、百貨店や大型量販店の店頭販売の回復が遅れているもよう。第1四半期は上半期計画を超過していたため、上振れの可能性なども期待されていたとみられ、想定外の大幅下方修正がネガティブサプライズに。<3172> ティーライフ 1644 +189急騰。先週末に21年7月期の決算を発表、営業利益は9億円で前期比81.7%増益となり、8月27日の上方修正水準での着地となっている。一方、22年7月期は9.7億円で同7.7%増益の見通しとしており、年間配当金も前期比1円増の52円を計画。上方修正発表後株価は軟化していたが、今期の増益見通しを受けて安心感が優勢に。また、中期計画では、23年7月期、24年7月期とも2割超の営業増益を想定している。<3903> gumi 1025 +150ストップ高。出資先のダブルジャンプトーキョーが、ZHDのコーポレートベンチャーキャピタル、バンダイナムコエンター、ビットフライヤーHDなどに対して第三者割当増資を実施すると発表している。ゲーム・エンターテインメント業界におけるブロックチェーン分野での事業拡大を図っていく計画。出資先企業の業容拡大に伴う同社の企業価値向上を期待する動きになっているようだ。<2353> 日駐 176 +6大幅反発。先週末に21年7月期の決算を発表、営業利益は32.6億円で前期比22.1%増となり、ほぼ従来計画通りの着地になっている。一方、22年7月期は45億円で同37.9%増益の見通しとしている。年間配当金も前期比0.25円増の5円を計画。主にスキー場事業の収益改善を見込んでいる。想定以上の収益回復見通しを好材料視、株価水準の値頃感の強さも手伝って短期資金の流入が活発化へ。 <ST> 2021/09/06 16:05 本日の注目個別銘柄 セレス、BBT、シーアールイーなど <4401> ADEKA 2538 +127大幅続伸。いちよし証券ではレーティング「A」を継続で、フェアバリューを3700円から4000円にまで引き上げた。前日に説明会が開催されていたようで、DRAM用のHigh-k材料を中心に、会社計画には上振れ余地があることも示されたもよう。また、ArF・EUVレジスト用PAGや半導体パッケージ材料など新たな成長ポテンシャルも示されたとしている。いちよし証券では今期以降の業績予想を上方修正した。<6778> アルチザ 1371 +30切り返して反発。前日に21年7月期決算を発表、営業益は8.35億円で前期比90.6%増、従来計画の7.89億円を上回った。22年7月期は9.00億円を見込み、年間配当金も前期比3円増の20円を計画。ただ、5G投資本格化による成長期待が高かっただけに、朝方は限定的な収益成長見通しを弱材料視。一方、4月高値から株価は既に大きく調整。増益ガイダンスによる安心感もあり、上昇に転じると上げ幅を拡大。<7453> 良品計画 2431 +70急反発。前日に8月の月次動向を発表している。既存店売上高は前年同月比9.9%減と4カ月連続の減少、客数が同2.9%増加した一方、客単価が同12.5%低下している。緊急事態宣言と天候不順で衣服・雑貨の売上が伸び悩んだもよう。ただ、同業他社も苦戦する中、2年前との比較でもほぼ同水準を確保できていることで、相対的な底堅さを評価する動きが優勢になっている。<9627> アインHD 7270 -340大幅反落。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は26.1億円で前年同期比2.2倍の水準となっている。大幅増益で市場予想もやや上回る着地になったが、前日にかけて年初来高値を更新する強い動きとなっていたことで、当面の材料出尽くしと捉える動きが優勢になっている。また、大雨の影響や新型コロナ感染再拡大による受診控えの動きなどから、8-10月期の業績鈍化を警戒する動きもあるようだ。<9983> ファーストリテ 74630 +1430続落スタートも上げに転じる。前日に8月の月次動向を発表。既存店売上高は前年同月比38.9%減で2カ月ぶりのマイナスに。客数が同35.2%減少したほか、客単価も同5.7%低下。減収率の大きさは21年8月期の期間中で最大に。気温低下や大雨などの天候要因に加え、新型コロナによる外出自粛も一段と強まった。ただ、先物主導の買い戻しで225先物が大幅高となるなか、同社株も後場からは上げに転じた。<3458> シーアールイー 1830 +163急騰。同社が開発した物流施設「ロジスクエア大阪交野」に係る信託受益権を売却すると発表している。売却先はCREロジスティクスファンド投資法人で、売却価格は223.7億円を予定。引渡・決済日は9月15日を予定している。当該物件売却による売上高及び売却益については、22年7月期第1四半期に計上するとしている。22年7月期の業績拡大が想定される状況となっているもよう。<2372> アイロムG 2203 +94大幅続伸。同社グループが開発した新規ゲノム編集技術について、特許査定を受けたと前日に発表している。同新規ゲノム編集技術は100%子会社であるIDファーマが販売している遺伝子改変キット「GenoTune」で使用しており、CRISPR-Cas9法の課題を克服する安全なゲノム編集技術となっているようだ。今後の業容拡大につながるとして、株価の刺激材料とされている。<6101> ツガミ 1778 +139大幅続伸。大和証券では投資判断を「3」から「2」に、目標株価も1750円から2100円に引き上げた。中国での強固なビジネス基盤と戦略を背景に、今来期業績は過去最高益更新が期待されるほか、中長期でも事業成長が続くとみているもよう。また、従来より自社株買いに積極的であり、現在の手元資金や業況を踏まえれば株主還元の動きも注目できるとしている。22年3月期営業利益は205億円にまで引き上げのもよう。<2464> BBT 493 +80ストップ高。政府では前日の成長戦略会議において、成長性のある市場への「労働移動」を後押しするため、社会人が大学などで学び直す「リカレント教育」の推進を掲げている。労働生産性を高めるには人材への息の長い投資が必要とし、継続的に支援を行っていく方針のようだ。創業から20年間に渡って「リカレント教育」を提供している同社にとって、大きなフォローにつながるとの見方が先行へ。<3696> セレス 3250 +500ストップ高。持分法適用会社のビットバンクがミクシィと資本業務提携を締結すると発表。ミクシィを引受先とする第三者割当増資、並びに同社からの追加出資を合わせ、総額75億円の資金調達を実施する。ミクシィの持分比率は26.2%となるようだ。ビットバンクの財務健全性強化による今後の投資拡大期待、ミクシィが保有する多様なサービスのユーザーベース、コンテンツ群とのシナジー効果などを期待する動きが優勢に。 <ST> 2021/09/03 15:48 本日の注目個別銘柄 JR西、日金銭、フジなど <8725> MS&AD 3717 +96大幅続伸。野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ、目標株価も3650円から4600円に引き上げている。コロナ影響の剥落による22年3月期の業績回復への期待などで、6月下旬から株価は上昇しているが、株価水準には依然として割安感が残されていると指摘。また、海外子会社の収益性改善、並びに国内の業績の回復により、23年3月期以降も株主還元の余地が拡大するとみているようだ。<6036> キーパー技研 3810 +170大幅続伸。前日にキーパーラボ運営事業の8月月次動向を発表。既存店売上高は前年同月比1.8%増、平均単価が同20.8%上昇した一方、来店台数は同15.8%減少した。16カ月連続の増加となったが、前月は同52%増などここまで2ケタ増が続いていた中で増収率は縮小。ただ、西日本を中心とした記録的な大雨の影響が背景で、9月は大きな反動による驚異的な実績が期待できるとされ、ポジティブな反応に。<6418> 日金銭 614 +54急騰。財務省は前日、2024年度上半期をめどに発行する新1万円札の印刷開始式を開いている。発行前に民間事業者がATMや自動券売機の改修などの準備ができるように早めに印刷を開始したもよう。同社は紙幣鑑別機などを手掛ける貨幣処理機の大手企業であり、新紙幣対応需要の今後の本格化を思惑視する動きが強まっているようだ。<6383> ダイフク 10100 +330大幅続伸。岡三証券では投資判断を新規に「強気」、目標株価を13000円でカバレッジを開始した。中期経営計画が「保守的」という理由による株価調整はミスプライシングである公算が大きいと指摘。「新常態」において「DX」「巣ごもり消費」などを担う、EC関連の世界トッププレイヤーとして、再評価の余地は大きいと分析する。24年3月期営業利益は640億円程度の市場コンセンサスに対して680億円を見込む。<4182> 菱瓦斯化 2221 +115大幅続伸。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェイト」に、目標株価も2400円から2900円にそれぞれ引き上げた。スマホのカメラレンズ材料の在庫調整進展により最大の懸念材料が払拭されたこと、第1四半期決算発表後の株価下落で割安感が生じたことなどを格上げの背景としている。22年3月期営業利益は従来予想の510億円から585億円にまで上方修正。<6723> ルネサス 1272 +47大幅続伸。前日に説明会を開催し、評価材料につながった。Dialog Semiconductorの買収完了により、両社製品を組み合わせた製品「ウィニング・コンビネーション」についての説明会であった。統合によるコスト・売上シナジーが当初発表通りに進捗の見通しとしているほか、シナジー金額は保守的とのコメントもあったようだ。また、従来の買収経験からPMIは順調に進む可能性が高いともされている。<8278> フジ 2133 +113大幅続伸。MV西日本との経営統合を発表している。22年3月1日を効力発生日として、イオン<8267>の連結子会社となる共同持株会社を設立するようだ。24年3月には合併することを目指している。株式交換を実施する計画のようだが、詳細は現在決定していない。同社は1部上場を維持し、MV西日本は非上場となる。規模拡大によるスケールメリット、イオンとの連携強化効果などを期待する動きが優勢に。<8057> 内田洋行 5320 +190下げ渋って大幅反発。前日に21年7月期決算を発表、営業利益は104億円で前期比43.1%増、先週に発表した上方修正水準での着地となった。期末配当金は従来計画120円から140円に引き上げへ。22年7月期は53億円で同48.9%の大幅減益見通し。減益見通し受けて売り先行も、GIGAスクール構想など教育ICT案件の一巡などは想定線でもあり、売り一巡後は目先のあく抜け感が優勢となっているようだ。<2593> 伊藤園 7000 +30続伸。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は63.1億円で前年同期比49.7%増益となっている。通期予想の200億円、前期比19.9%増は据え置いている。前年冷夏の反動や人出の回復により茶系飲料の販売が回復したほか、タリーズコーヒーの赤字も解消する形に。想定を上回る進捗とは捉えられるが、年初来の上値抵抗線を突破するだけのサプライズにまでは至らず、目先の出尽くし感も優勢となっている。<9021> JR西 5208 -803急落。4854万5400株の公募増資、412万1700株のオーバーアロットメントによる売出の実施を発表している。新株発行株数は最大で現発行済み株式数の27.5%に達する。株式価値の希薄化を嫌気する動きが強まる形に。調達資金は約2786億円、設備投資資金に充当していくようだ。同社の大幅な希薄化につながる公募増資実施を受けて、他の電鉄株にも連想売りが波及している。 <ST> 2021/09/02 16:09 本日の注目個別銘柄 ラクーンHD、明和産、ミライアルなど <6798> SMK 2336 +176大幅続伸。前日に発表した自己株式の取得実施が買い材料視されている。発行済み株式数の3.08%に当たる20万株、5億円を取得上限としており、取得期間は9月1日から11月30日までとしている。株主還元の充実と資本効率の向上を図ることが目的。同社の自社株買いは19年8月までの期間で実施して以来となる。安値圏での下げ止まりが意識されつつあったなか、格好の見直し材料と捉えられる形に。<9697> カプコン 3190 +120急反発。東海東京証券では投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価は3730円を継続している。今後中国政府による規制がゲーム業界に及ぶのではないかという懸念から株価調整が進んだが、現状では同社の中国におけるビジネスは一部スマホゲームに留まっており、仮に何らかの規制が掛けられても業績への影響は限定的とみている。足元の株価下落で割安感が強まったとの判断。<6908> イリソ電子 4470 -130大幅続落。モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「イコールウェイト」から「アンダーウェイト」に格下げ、目標株価も5300円から3900円に引き下げている。自動車生産台数が会社想定を下回るなか会社側の業績計画には懐疑的であり、22年3月期営業利益は会社計画67億円を下回る59億円と予想している。また、23年3月期も市場予想を10億円程度下回るとみているもよう。<4369> トリケミカル 3310 -195大幅反落。前日に上半期決算を発表、営業益は14.6億円で前年同期比5.8%減となり、従来計画の12.2億円は上振れた。つれて、通期予想は27億円から29.5億円、前期比9.6%増に上方修正した。最先端半導体向けを中心に旺盛な需要継続を受けて、想定以上に売り上げが拡大している。ただ、5-7月期は営業減益に転じているほか、上方修正した通期予想はコンセンサス未達であり、出尽くし感につながった。<6125> 岡本工機 5650 +400大幅反発。前日に半導体製造装置の大口受注を獲得したと発表している。受注金額は約120億円とされており、23年3月期から25年3月期にかけて売上計上されるもよう。21年3月期売上高の3分の1を上回る規模であるほか、同期の半導体製造装置の売上高は93億円の水準にとどまっている。業績インパクトが大きいとの見方につながっており、当面の業績推移が期待される形に。<4238> ミライアル 1403 +110大幅反発。前日に上半期業績予想の上方修正を発表、営業利益は従来の5.7億円から6.9億円、前年同期比58.6%増に引き上げている。半導体業界の需要が堅調に推移しているほか、新たな高機能樹脂製品の拡販や工場稼働率の向上により収益性も向上しているもよう。また、上半期末配当金も従来計画の10円から20円に引き上げている。なお、通期の業績・配当予想は依然として未定としている。<8103> 明和産 547 +80ストップ高比例配分。前日に発表した大幅な増配がポジティブサプライズにつながっている。上半期配当金は従来計画の無配から47円に、期末配当金は22円から68円に引き上げ、年間配当金は前期比100円増配の115円にするとしている。前日終値をベースとすると配当利回りは24.6%もの水準となる。なお、受取配当金の増加や保有株式売却などにより、通期最終利益も18億円から20億円に上方修正。<6301> コマツ 2806.5 +144大幅反発。アーク・インベストメント・マネジメントが8月半ば以降、同社株をほぼ毎日買い増していると一部で伝わっている。現在、同社のADRを290万株超保有しており、評価額は7000万ドル余りとなっているようだ。レアメタル採掘需要の拡大などを想定しているなどといった見方も出ているもよう。今後の一段の買い増しによる需給改善期待などにつながっているとみられる。<3031> ラクーンHD 1765 -500ストップ安。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は2.6億円で前年同期比24.8%減となった。通期予想は2ケタ増益の計画となっており、想定以上の低調スタートと受けとめられる形に。コロナ特需の反動でEC事業の増収率が鈍化したほか、プロモーション強化の継続と人員増強により広告宣伝費、人件費が増加しているもよう。成長期待の高さが株価水準に反映されており、ネガティブな反応は強まりやすくなっている。<6951> 日電子 7630 -500大幅反落。200万株の公募増資、250万株の株式売出、67万5000株のオーバーアロットメントによる売出の実施を発表した。5.5%の希薄化となるほか、目先の需給悪化も警戒される状況に。株式売出は主にニコンが中心となる。生産設備への投資や研究開発投資などが資金使途となるようだ。中長期の成長につながっていくとはみられるが、前日にかけて高値更新となっていたなかで、利食い売り材料と捉える動きが優勢。 <ST> 2021/09/01 15:37

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