個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
スクエニHD---上値抵抗水準に到達、利食い想定内で押し目狙いのスタンス
8月29日につけた直近安値5800円をボトムにリバウンド基調を継続しており、7月の戻り高値水準を捉えてきた。同水準は幾度も跳ね返られてきたため、売りが出やすいところではあるが、一目均衡表では雲を上放れてきており、転換線、基準線が支持線として意識されよう。5日線は6230円まで切り上がりを見せてきているため、同水準に接近する局面では押し目狙いのスタンス。
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2022/09/14 08:30
個別銘柄テクニカルショット
新電元---1月5日以来の年初来高値を更新
1月5日以来の年初来高値を更新。切り上がる75日線および、13週線を支持線としたリバウンドを継続するなか、1月5日以来の年初来高値を更新してきた。いったんは達成感が意識されやすいものの、週足の一目均衡表では雲上限を捉えてきており、リバウンド基調が一段と強まる可能性は期待されそうだ。遅行スパンは実線を上回っての上方シグナルを継続している。
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2022/09/13 12:04
個別銘柄テクニカルショット
デンソー---煮詰まり感台頭、52週線を意識したトレンドも
8月19日につけた戻り高値7958円をピークに調整を継続しているが、直近のリバウンドで5日線を支持線に変えてきた。週間形状では8000円辺りに位置する52週線に上値を抑えられる一方で、7000円辺りでの底堅さが見られており、煮詰まり感が意識されてきている。直近では13週、26週線を捉えており、同水準をクリアしてくるようだと、52週線を意識したリバウンドが期待されてきそうだ。
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2022/09/13 08:50
個別銘柄テクニカルショット
セ硝子---遅行スパンは上方シグナルを発生
8月2日につけた3655円をピークに調整を見せており、8月下旬には支持線として意識されていた25日線を下回っていた。ただし、直近で緩やかなリバウンドを見せるなか、25日線を突破している。5日線の切り上がりにより、25日線との短期ゴールデンクロスが接近。一目均衡表では雲上限が支持線として機能しているほか、遅行スパンは8月高値水準を通過したことにより、上方シグナルを発生させてきた。
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2022/09/13 08:21
個別銘柄テクニカルショット
上村工業---6月高値7450円を射程に入れた動きに
堅調。7月4日につけた4940円をボトムにリバウンドを継続。25日線と75日線とのゴールデンクロス示現後は、切り上がる25日線を支持線としたトレンドを形成しており、本日はマドを空けての上昇によって、6月1日につけた7450円を射程に入れた動きに。一目均衡表では、転換線、基準線を支持線として雲を上放れる形状
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2022/09/12 12:10
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NTN---6月8日高値を意識したトレンド形成へ
6月8日につけた306円をピークに調整を継続していたが、7月以降は切り上がる75日線に沿ったリバウンドを形成している。先週後半の上昇で一目均衡表では雲を上放れてきており、遅行スパンは上方シグナルを継続。週足では26週、52週線とのゴールデンクロス示現によりシグナルが好転するなか、6月8日高値を意識したトレンド形成が期待されそうだ。
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2022/09/12 08:59
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清水建---75日線接近でリバウンド狙いのタイミング
4月27日につけた661円をボトムにリバウンド基調を継続している。8月上旬の調整では75日線が支持線として機能する格好となり、8月25日には784円まで上昇した。その後は7月下旬の高値とのダブルトップ形成から調整を見せてきたものの、支持線として意識される75日線に接近しており、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。
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2022/09/12 08:37
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ミネベア---2300円辺りをボトムにリバウンド基調継続
小動き。8月15日につけた2582円の戻り高値をピークに調整を継続していたが、2300円辺りをボトムにリバウンドを見せており、前日に75日線を突破し、本日は25日線を上回る場面が見られた。一目均衡表では雲を突破してきており、遅行スパンは実線と交差してきており、上方シグナル発生が意識されてきた。
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2022/09/09 13:19
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三菱地所---上値抵抗の25日線を突破
6月23日につけた2043円を高値に調整トレンドを継続しているなか、上値抵抗線として意識される25日線を突破してきた。一目均衡表では雲を下回って推移しているものの、雲のねじれの局面に接近してきており、雲突破を試す展開が意識されてきそうである。遅行スパンは実線に接近しており、上方シグナル発生のハードルは低い。
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2022/09/09 08:55
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日本電産---75日線を支持線に短期的なリバウンド狙いも
8月15日につけた10110円の戻り高値をピークに調整を継続しているが、足元では75日線での底堅さが意識されている。一目均衡表では雲上限での攻防を見せており、雲の切り上がりに沿ったリバウンドを見せてくる展開が期待されそうだ。ただし、遅行スパンは実線を下回って推移しているため、しばらくは下方シグナルを継続しそうであり、短期的なリバウンド狙いとなろう。
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2022/09/09 08:34
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Hamee---75日線での攻防ながら底堅さが意識される
しっかり。8月17日につけた戻り高値1215円をピークに調整を継続しており、75日線を下回ったものの、同線での攻防を見せており底堅さが意識される。一目均衡表では雲上限での攻防を継続。雲のねじれが接近してくるため、ねじれ後の雲の切り上がりに沿ったトレンド形成が意識されてきそうだ。また、週足では雲を下回っての推移ではあるが、煮詰まり感が台頭してきている。なお、新型iPhone14シリーズ対応したアクセサリーを発表している。
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2022/09/08 11:56
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パンパシHD---過熱感は後退、ボリバン+2σは2720円辺りまで切り上がる
8月15日にマドを空けての上昇で2605円まで買われた。その後は利食い優勢ながらも高値圏でのもち合いを形成しており、押し目買い意欲の強さが窺える。ボリンジャーバンドでは8月半ばの+2σ超えから、足元では+1σを挟んだ推移であり、過熱感は後退した。バンドは拡大傾向にあるため、+2σは2720円辺りまで切り上がっている。
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2022/09/08 08:35
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カプコン---75日線が支持線として機能
8月19日につけた3900円をピークに調整を見せていたが、切り上がる75日線が支持線として機能している。一目均衡表では前日の調整で一時雲上限を割り込む場面も見られたが、その後の切り返して雲上限での推移に。遅行スパンは実線と交差しており、上方シグナル発生のハードルは低い。
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2022/09/08 08:14
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ツクルバ---強いリバウンド基調継続で1月高値1104円が射程に
堅調。強いリバウンド基調を継続しており、8月以降は13週、26週線を支持線としたトレンドを形成するなか、上値抵抗線として意識されていた52週線を上放れている。週足の一目均衡表では、先週までのリバウンドで雲下限を捉え、今週の上昇で雲上限に接近。遅行スパンは上方シグナルを継続させている。雲上限は978円辺りで横ばい推移しており、これを上放れてくるようだと、一気に1月高値1104円が射程に。
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2022/09/07 12:05
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CYBOZU---13週、26週線とのゴールデンクロス接近
切り上がる25日線を支持線とした強いリバウンドを継続しており、13週、26週線を突破。13週線の切り上がりにより、26週線とのゴールデンクロス発生が次第に意識されてきている。週足の一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線、基準線が支持線に変わったほか、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける格好から、上方シグナルを発生。
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2022/09/07 08:42
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ライオン---25日線が支持線として意識され、リバウンド狙いも
8月9日にマドを空けての上昇から25日線を突破し、その後は25日線が支持線として機能している。8月29日に1637円まで上昇し、足元では調整を見せているものの、25日線までの調整を経て、仕切り直しのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲を上回って推移しているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続。
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2022/09/07 08:32
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テリロジー---75日線辺りが支持線として機能
8月26日にマドを空けての急伸で410円まで買われた後は、調整を動きを継続している。ただし、75日線辺りが支持線として機能しており、調整一巡感が意識されてきた。また、一目均衡表では前日までの調整で雲下限まで下げ、本日の上昇で雲上限を突破している。遅行スパンは上方シグナルを継続。
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2022/09/06 12:23
個別銘柄テクニカルショット
GMOPG---売られ過ぎ感からリバウンドを試す動きに
8月16日につけた戻り高値11720円をピークに調整を継続しており、75日線まで下げてきた。同線が支持線として意識されやすいほか、ボリンジャーバンドの-2σを下回っており、売られ過ぎ感が高まりそうだ。一目均衡表では雲上限が支持線として意識されやすいところでもあるため、いったんはリバウンドを試す動きに向わそうだ。
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2022/09/06 08:32
個別銘柄テクニカルショット
レーザーテック---2σまでの調整を経て、いったんはリバウンド狙いのタイミングに
8月9日につけた戻り高値22160円をピークに調整を継続しており、75日線まで下げてきた。明確な底入れは確認できていないものの、ボリンジャーバンドの-2σまでの調整を経て、売られ過ぎが意識されてくる。一目均衡表では雲上限が支持線として意識される。遅行スパンは下方シグナルを発生させてくる可能性は高そうだが、いったんはリバウンド狙いのタイミングになろう。
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2022/09/06 08:11
個別銘柄テクニカルショット
JMDC---調整一巡からのリバウンド狙いの動き
反発。8月19日につけた7530円を戻り高値に調整を継続しているが、支持線として意識される75日線水準まで下げてきたことから、調整一巡からのリバウンド狙いの動きも入っているようである。また、ボリンジャーバンドの-2σを割り込む場面も見られており、売られ過ぎが意識されやすい。一目均衡表では雲上限が支持線として機能していることから、雲の切り上がりに沿ったリバウンドも期待されそうだ。
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2022/09/05 12:10
個別銘柄テクニカルショット
デイトナ---13週、26週線を支持線に52週線を捉える
足元でリバウンド基調を強めており、8月31日には3390円まで上昇。その後9月2日には大きく調整したものの、切り上がる25日線が支持線として機能している。週間形状では8月以降のリバウンドで13週、26週線を支持線に変えて、52週線を捉えてきている。週足の一目均衡表では雲のねじれの局面を上放れてきており、遅行スパンは上方シグナルを継続。4月高値3560円を意識したトレンド形成に。
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2022/09/05 08:24
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阪和興---ダブルトップ形成意識も過熱感は和らぐ
強いリバウンド基調を継続しており、8月30日には3580円まで買われ、3月高値3600円に接近している。ダブルトップ形成が意識されるものの、足元の調整でボリンジャーバンドの+1σを下回ってきており、過熱感は和らいだ。週足の一目均衡表では雲のねじれの局面で雲を突破し、3410円辺りに位置する雲上限が支持線として機能する可能性はありそうだ。
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2022/09/05 08:17
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戸田工---大幅下落も支持線レベル
大幅下落となったが、7月6日につけた2200円をボトムとしたリバウンドのレンジ下限で下げ止まっている。切り上がる25日線が支持線として機能しており、タイミングとしては押し目狙いとなろう。一目均衡表では雲を上回って推移しており、基準線が支持線として意識されているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続。
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2022/09/02 14:25
個別銘柄テクニカルショット
東海カーボ---ボトム水準接近でし目狙いのスタンスに
調整トレンドが継続しているが、6月半ばの急落以降は1000円~1080円辺りでのもち合いレンジでの推移を続けている。13週、26週線に上値を抑えられる格好での調整ではあるものの、8月以降はレンジ下限に接近する動きのなか、リバウンドを意識した押し目狙いのスタンスに向わせよう。
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2022/09/02 08:57
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第一三共---ボリバン+2σは4500円近辺まで切り上がる
8月半ばにマドを空けて急伸後は、いったん調整も見られたもののリバウンドを強め、年初来高値を更新。ボリンジャーバンドの+1σまでの調整で過熱感は和らいでおり、調整の間、+2σは4500円近辺まで切り上がりを見せてきているため、一段の上昇を狙った動きに向いやすいだろう。
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2022/09/02 08:36
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鳥貴族HD---切り上がる75日線での底堅い値動き
しっかり。8月4日の戻り高値2369円をピークに調整を継続しているが、切り上がる75日線を支持線とした底堅さも見られている。一目均衡表では雲の中での推移であり、強弱感が対立しやすいものの、6月の急伸以降は2100円から2400円辺りでのもち合いレンジを形成。レンジ下限レベルでの底固めからのリバウンドが意識されやすく、雲突破を狙ったスタンスに。
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2022/09/01 12:03
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セルソース---52週線水準で煮詰まり感
8月4日につけた戻り高値5000円をピークに調整を見せているが、25日線を挟んだ底堅い値動きを見せてきている。週間形状では切り上がる13週線が支持線として機能する一方で、横ばい推移する52週線に上値を抑えられている形状。足元で煮詰まり感が台頭しつつあり、抵抗線突破からのシグナル好転が期待されそうだ。
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2022/09/01 08:42
個別銘柄テクニカルショット
長谷工---もち合い上放れの動きを意識
7月26日につけた1649円をピークに調整を見せているものの、足元では切り上がる75日線に沿ったリバウンドの動きを継続。上値を抑えられていた25日線を突破してきており、もち合い上放れの動きが意識されそうだ。一目均衡表では雲上限での推移を継続しており、転換線を突破し、基準線を捉えてきている。
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2022/09/01 08:22
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エン・ジャパン---25日線をサポートに切り返す
堅調。8月半ばにマドを空けての上昇かを見せたが、2602円の戻り高値をピークに調整が続いていた。ただし、足元で支持線として機能している25日線をサポートに切り返しを見せてきた。週間形状では26週線を挟んだもち合いを継続しており、こrふぇを上放れてくるようだと、52週線水準までのリバウンドが期待されてくる。
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2022/08/31 12:36
個別銘柄テクニカルショット
霞ヶ関キャピタル---切り上がる25日線が支持線として機能
5月10日につけた1830円をボトムにリバウンド基調を継続しており、8月17日には3155円まで買われた。その後は調整を見せているものの、切り上がる25日線が支持線として機能している。週足では52週線を支持線に変えてきたほか、13週、26週線とのゴールデンクロス示現後は、両線の乖離が核出してきている。
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2022/08/31 08:33