個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
昭電線HD---5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現
9月6日につけた2480円を高値に調整を継続しているものの、10月以降は緩やかに上昇する75日線を支持線としたリバウンドを形成。足元では上値抵抗線として意識されていた25日線を突破したほか、5日線との短期ゴールデンクロス示現。一目均衡表では雲の中での推移から強弱感は対立しやすいものの、雲上限に沿ったトレンドを形成しているほか、遅行スパンは上方シグナル発生が接近している。
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2021/11/05 08:34
個別銘柄テクニカルショット
三浦工---反発、4500円水準からの上放れを見極め
反発。10月11日につけた4135円をボトムに緩やかなリバウンドを継続しており、25日線を突破している。5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現。10月半ば以降は価格帯別出来高で商いが積み上がっている4500円水準に上値を抑えられている。ただし、同水準を明確に上放れてくるようだと、4900円水準までは出来高の薄い価格帯となるため、リバウンド基調は強まりやすくなりそうだ。
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2021/11/04 12:50
個別銘柄テクニカルショット
ALBERT---上値抵抗の25日、75日線を突破
4500円水準での底堅さが見られる一方で、25日、75日線に上値を抑えられる格好で調整が続くなか、抵抗線を明確に突破してきた。週間形状では13週線を突破し、26週線に接近している。一目均衡表では雲のねじれの局面で雲を上放れてきており、シグナルは好転。遅行スパンは実線と交差してきたことから、上方シグナル発生も近づいてきた。
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2021/11/04 08:44
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トレックスセミ---シグナル転換のタイミング近づく
8月、9月につけた3000円水準でのダブルトップ形成後に調整を継続していたが、10月半ばにつけた2243円をボトムにリバウンドを形成。足元では25日線を突破し、75日線を捉えてきている。一目均衡表では雲を下回って推移しているものの、雲下限に接近しているほか、雲のねじれが接近しており、シグナル転換のタイミングに。遅行スパンは実線に近づいていることから、上方シグナル発生も意識されてきた。
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2021/11/04 08:34
個別銘柄テクニカルショット
ADWAYS---9月戻り高値突破で5月高値を射程に入れたトレンド形成
大幅続伸で9月半ば以来の戻り高値を突破。9月13日に887円まで急伸した後に失速し、大陰線を形成していたが、上昇する25日線を支持線としたリバウンドを継続するなか、マドを空けての上昇で大陰線を一気にクリアした。週間形状では13週、52週線を支持線としたリバウンドから、上値抵抗の26週線を支持線に変えており、5月20日につけた年初来高値1041円を射程に入れたトレンドを形成。
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2021/11/02 13:00
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三井物産---8月3日につけた年初来高値2746.5円が射程に
25日、75日線を支持線とした2550円~2630円辺りでのもち合いレンジを継続しているが、前日の上昇でもち合いレンジを突破した。一目均衡表では雲上限を支持線とした推移から雲を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。週間形状では13週、26週線が支持線として機能しているなか、8月3日につけた年初来高値2746.5円が射程に入ってきた。
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2021/11/02 08:44
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ローソン---上方シグナルを発生させる可能性
足元では8月安値水準での底固めを経てリバウンドを強めており、上値抵抗線として意識されていた25日線を突破した後は、75日線を支持線に変えてきた。一目均衡表は雲の中での推移で強弱感が対立するものの、雲上限を捉えてきたほか、遅行スパンは実線と交錯してきており、上方シグナルを発生させる可能性は高まっている。また、週足の一目均衡表では雲下限を支持線としたリバウンドから、雲上限を突破した。
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2021/11/02 08:43
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サーキュ---9月3日につけた上場来高値の4785円が射程に
25日線を支持線とした3500~4000円水準のもち合いを上放れ、9月3日につけた上場来高値の4785円が射程に入ってきている。一目均衡表では転換線、基準線を支持線としたリバウンドを見せており、遅行スパンは上方シグナルを継続。MACDは10月半ば以降に陽転シグナルを発生し、その後は緩やかながらMACDとシグナルとの乖離は拡大しており、強気スタンスに。
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2021/11/01 11:57
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オプテクスG---1400円水準での底固めから25日線をクリア
反発。調整トレンドを継続するなか、足元では1400円水準での底固めからのリバウンドを見せており、25日線の攻防から同線を上回ってきた。一目均衡表では雲下限に上値を抑えられる格好での推移ながら、今後は雲が薄くなるほか、遅行スパンは実線に接近するなかで、シグナル好転への期待も高まりやすいだろう。心理的な支持線となる1400円水準での押し目狙いのスタンスに。
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2021/11/01 09:44
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アドバンテス---上方シグナル発生が接近
10月13日につけた8450円を直近安値に緩やかなリバウンドを見せており、足元では上値抵抗の25日、75日線を捉える場面が見られた。一目均衡表では雲を下回って推移しているものの、転換線を支持線としたリバウンドにより、基準線、雲下限に接近。遅行スパンは実線の切り下がりにより、来週にも上方シグナルを発生する可能性が高まる。
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2021/11/01 08:34
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第一三共---堅調、上方シグナル発生のハードルは低い
堅調。2022年3月期業績予想の上方修正を発表した。株価は横ばいで推移する25日線に上値を抑えられる形状ながら、2750円水準での底堅さは見られている。一目均衡表では雲上限を支持線とした動きから転換線を突破。遅行スパンは下方シグナルを発生させているものの、来週には9月下旬の戻り高値水準を通過してくるため、上方シグナル発生のハードルは低い。
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2021/10/29 13:50
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日清紡HD---75日線突破を試す展開に期待
8月12日高値1020円をピークに調整トレンドに入り、9月7日にはマドを空けての急落となった。ただし、その後は850円水準のボトム推移を経てリバウンドを見せてきており、25日線を支持線に変えている。足元では75日線に上値を抑えられているものの、支持線の25日線が切り上がってくるなかで、煮詰まり感が台頭。75日線突破を試す展開が期待される。
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2021/10/29 08:24
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イチネンHD---戻り高値突破で3月高値1467円が射程に
75日線が支持線として機能する一方、25日線に上値を抑えられる形状を見せるなか、マドを空けての上昇で25日線を突破。これにより直近戻り高値をクリアしており、3月高値1467円が射程に入ってきた。週間形状では13週、52週線とのゴールデンクロスが接近。週足の一目均衡表では雲上限を捉え、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。
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2021/10/29 08:24
個別銘柄テクニカルショット
ブロメディア---ストップ高、昨年11月以来の4ケタ回復
ストップ高。マドを空けて寄り付いた後に上げ幅を広げ、ストップ高まで買われている。これにより昨年11月以来の4ケタを回復。週間形状では52週線を明確に上放れる格好となった。週足の一目均衡表では雲下限を突破。雲の中での推移で強弱感は対立しやすいだろうが、遅行スパンは上方シグナルを発生させており、雲上限が位置する1130円辺をターゲットとしたトレンド形成が期待されよう。
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2021/10/28 14:04
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NRI---シグナル好転に期待
9月17日につけた4630円を高値に調整を継続しており、マドを空けて25日線を割り込むと、75日線までの下落を見せた。ただし、足元では75日線を支持線としたリバウンドから、25日線での攻防を続けている。一目均衡表では雲の中で推移で強弱感は対立するものの、転換線を支持線に雲上限を窺うトレンドを形成していることもあり、シグナル好転が期待される。
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2021/10/28 08:40
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菊水電子---13週、26週線を支持線とした上昇トレンドラインを形成
75日線を支持線としたトレンドを形成するなか、足元でリバウンドを強めており、9月の直近戻り高値を一気に突破し、8月16日以来の年初来高値を更新。週間形状では13週、26週線を支持線とした上昇トレンドラインを形成しており、2018年3月以来の水準を回復した。中長期的には18年1月高値1524円辺りがターゲットとして意識されてきそうだ。
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2021/10/28 08:39
個別銘柄テクニカルショット
MS&AD---75日線を支持線に25日線突破を試す展開に期待
堅調。9月14日につけた3945円を高値に緩やかな調整基調を継続しており、足元では25日線が上値抵抗線として機能している。ただし、上昇する75日線が支持線として意識されるなか、25日線突破を試す展開に。一目均衡表では雲の中での推移から強弱感は対立しやすいものの、転換線突破から雲上限を視野に入れたトレンド形成に。
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2021/10/27 13:00
個別銘柄テクニカルショット
日東工器---25日線突破によるシグナル好転に期待
9月28日につけた高値2164円をピークに調整を続けており、75日線を挟んだ攻防となっている。足元では狭いレンジ推移ではあるものの、上ひげを連発しているため、75日線が抵抗線として意識されやすいところ。ただし、同水準での底堅さも見られており、明確に突破してくるようだと、リバウンド基調が強まりやすいだろう。25日線も切り下がってきており、25日線突破によるシグナル好転に期待。
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2021/10/27 08:54
個別銘柄テクニカルショット
シップHD---25日線を挟んだ攻防からのリバウンドに期待
20日に2980円まで上昇し、9月半ばの戻り高値とのダブルトップ形成から調整を見せているものの、上昇する75日線を支持線としたトレンドを形成。25日線を挟んだ攻防となっており、同線突破からのリバウンドに期待。また、一目均衡表では雲上限が支持線として機能している。遅行スパンは下方シグナルながら、実線に接近しているため、上方シグナル発生へのハードルは低い。
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2021/10/27 08:35
個別銘柄テクニカルショット
UTグループ---3月の年初来高値を射程に入れたトレンド形成に期待
堅調。8月半ばにつけた安値(2760円辺り)水準をボトムに、リバウンド基調を継続している。週足形状では13週、26週線とのゴールデンクロス示現。5月半ばの急落局面での大陰線(3010円~3885円辺り)を徐々に埋めてきており、次第に3月の年初来高値3945円を射程に入れたトレンド形成が期待されよう。
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2021/10/26 12:08
個別銘柄テクニカルショット
メルカリ---支持線レベルまでの調整を経て、リバウンド狙いの動きに期待
昨日は大口売りに押される格好から3%を超える下落となったが、25日線を支持線とした上昇トレンドは継続している。一目均衡表では基準線を支持線として雲を上回っての推移を続け、遅行スパンは上方シグナルを継続。上昇トレンドラインの下限までの調整を経て、リバウンド狙いの動きが期待されそうだ。
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2021/10/26 08:25
個別銘柄テクニカルショット
IDOM---調整一巡からのリバウンド狙いに
9月14日につけた1090円を高値に調整を継続し、足元では75日線の攻防からマドを空けて下落している。ボリンジャーバンドでは-2σを割り込むなど、売られ過ぎシグナルを発生。また、短期トレンドは悪化するものの、週間形状では52週線に接近してきており、調整一巡からのリバウンド狙いに。週足の一目均衡表では雲を上回っての推移が続いているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続している。
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2021/10/26 08:24
個別銘柄テクニカルショット
太陽HD---マドを空けての上昇で25日、75日線をクリア
続伸。2600円水準での底固めからリバウンドを見せるなか、マドを空けての上昇で25日、75日線といった上値抵抗線を突破した。一目均衡表では雲下限での攻防から明確に雲下限をクリアし、基準線を上回ってきた。遅行スパンは実線を下回っているものの、来週には実線が切り下がるため、現在の株価水準においても上方シグナル発生の可能性。
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2021/10/25 12:16
個別銘柄テクニカルショット
昭電工---堅調、抵抗線突破で8月の戻り高値水準を意識
堅調。10月5日につけた2468円を直近安値としてリバウンドを見せており、上値抵抗線として意識されていた75日線を突破。一目均衡表では上昇する転換線を支持線としたリバウンドのなか、雲上限を突破しつつある。遅行スパンは実線を上回る上方シグナルを発生させており、雲上限を明確に上放れてくるようだと、8月半ばの戻り高値水準がターゲットとして意識されそうだ。
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2021/10/25 09:28
個別銘柄テクニカルショット
JPX---75日線、雲下限を支持線としたリバウンドに期待
9月14日につけた3059円を高値に調整を継続しているものの、75日線が支持線として機能している。足元でのリバウンドで25日線に上値を抑えられているが、75日線からの仕切り直しに期待。また、一目均衡表では雲の中での推移で強弱感は対立しやすいところであるが、雲下限を支持線としたリバウンドも期待されそうだ。
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2021/10/25 08:40
個別銘柄テクニカルショット
サーキュ---3日ぶり反発、もち合いレンジ突破が意識されてくる
3日ぶり反発。9月3日につけた4785円をピークに調整を継続しているものの、10月12日に見せたマドを空けての上昇によって25日線を支持線に変えている。足元では3500円~4000円辺りでのもち合いを形成しているが、このもち合いレンジ突破が意識されてきた。価格帯別出来高では4300円処で商いが積み上がっており、目先的なターゲットとして意識されそうだ。
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2021/10/22 12:56
個別銘柄テクニカルショット
コマツ---遅行スパンの上方シグナル発生が接近
10月5日につけた2544.5円をボトムにリバウンド基調が強まってきており、足元で25日、75日線を上放れた。5日線の切り上がりにより短期ゴールデンクロス示現。その後は5日線を支持線としたトレンドを形成している。一目均衡表では雲のねじれの局面で上放れ、遅行スパンは実線との交差から、上方シグナル発生が接近。
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2021/10/22 08:29
個別銘柄テクニカルショット
ラクス---26週線を支持線としたリバウンドに期待
9月15日につけた4775円をピークに調整を継続しており、10月5日に75日線を割り込むと、その後は75日線に上値を抑えられる形で底固めを見せている。短期トレンドは悪化傾向にあるものの、週間形状では26週線が支持線として機能しており、いったんはリバウンド狙いのタイミングとなろう。週足の一目均衡表では雲を上回って推移し、基準線が支持線として機能している。
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2021/10/22 08:28
個別銘柄テクニカルショット
朝日インテック---25日、75日線での攻防を見せる
小反発。10月7日につけた2753円を直近安値に、緩やかなリバウンドを継続している。上値抵抗として意識される25日、75日線での攻防を見せているが、25日線の切り下がりによって75日線とのデッドクロスを示現。ただし、足元でシグナルは悪化しつつも、13週、52週線に接近していることから、シグナルが一気に好転する可能性はありそうだ。
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2021/10/21 13:06
個別銘柄テクニカルショット
ブイキューブ---シグナル好転近づき、リバウンドを試す展開が期待される
1月7日につけた3585円をピークに調整トレンドを継続し、10月5日には1451円まで下落。その後は緩やかなリバウンドを見せてきており、上値抵抗の25日線を突破。5日、25日線との短期ゴールデンクロスも近づいてきたことから、目先的にはリバウンドを試す展開が期待されそうだ。一目均衡表では雲を下回っての推移ではあるものの、転換線を支持線に変え、基準線を突破。遅行スパンの上方シグナル発生が近づいている。
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2021/10/21 08:50