個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
キヤノンMJ---75日線を支持線としたリバウンドから25日線を突破
5月11日高値3095円をピークに調整トレンドを継続しているが、75日線を支持線としたリバウンドから25日線を突破してきた。5日線は切り上がりにより、25日、75日線を突破している。また、25日、75日線とのデッドクロスが警戒されているが、25日線の切り上がりにより、75日線に沿った動きからデッドクロスがダマシになる可能性。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立するものの、雲下限からのリバウンドで雲上限を捉えてきた。遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生。
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2022/07/26 08:15
個別銘柄テクニカルショット
マツダ---しっかり、25日線を支持線に底堅い値動き
しっかり。75日線を支持線としたリバウンドから25日線を突破し、同線を支持線に底堅い値動きで推移している。1100円近辺は価格帯別出来高で商いが積み上がっている水準であり、この水準を明確に上放れてくるようだと、リバウンド基調が強まりそうだ。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいものの、雲の切り上がりに沿ったリバウンドを継続している。
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2022/07/25 11:55
個別銘柄テクニカルショット
タカラBIO---上値抵抗線として意識されていた75日線を上放れ
6月17日につけた1778円をボトムにリバウンドを形成しており、25日線を支持線とした上昇から、上値抵抗線として意識されていた75日線を上放れてきた。一目均衡表では切り上がる転換線を支持線としたリバウンドから雲を上放れたほか、遅行スパンは上方シグナルを継続。週足では雲を下回って推移しているが、転換線を突破し、基準線を捉えてきている。遅行スパンは実線に接近してきており、上方シグナル発生が接近。
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2022/07/25 08:30
個別銘柄テクニカルショット
出前館---一気に75日線を突破し4月半ば以来の水準を回復
株価は400円処でのボトム形成からリバウンドが強まり、一気に75日線を突破し4月半ば以来の水準を回復した。一目均衡表では雲下限での攻防から、雲上限を突破したほか、遅行スパンは上方シグナルを発生させた。週足では雲を下回って推移しているが、転換線を突破し、基準線を捉えてきている。遅行スパンは実線に接近してきており、上方シグナル発生が接近。
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2022/07/25 08:21
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大成建---25日線を支持線に変える
上昇トレンドを継続。7月11日につけた4300円をピークに調整を見せ、一時25日線を割り込む場面も見られたが、その後のリバウンドで25日線を支持線に変えている。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、遅行スパンは上方シグナルを続けている。週間形状では雲を上放れ、切り上がる転換線が支持線として機能している。
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2022/07/22 13:11
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アイネス---20年2月高値1799円を意識したトレンド
7月7日高値1678円をピークに調整を継続していたが、25日線辺りを支持線にリバウンドを見せており、前日には大陽線形成で一気に年初来高値を更新。2020年10月以来の高値水準を回復しており、20年2月高値1799円を意識したトレンドが期待される。月足ベース一目均衡表では雲を上回っての推移が継続しており、遅行スパンは上方シグナルを続けている。
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2022/07/22 08:43
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コナミG---パラボリックは陽転シグナル発生近づく
6月7日高値9040円をピークに調整を継続していているが、足元では7500円辺りでの底固めの動きが見られている。週足では26週線を割り込んだものの、52週線が支持線として意識されている。ボリンジャーバンドではバンドが収れんしてきており、煮詰まり感が意識されてきた。パラボリックのSAR値に接近し、陽転シグナル発生が意識されている。
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2022/07/22 08:27
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インフォMT---前日に25日線を突破し、本日はマドを空けての上昇に
6月20日安値340円をボトムにリバウンドを見せてきており、前日の上昇で上値抵抗線として意識される25日線を突破し、本日はマドを空けての上昇となった。一目均衡表では転換線、基準線を突破し、雲下限を捉えてきている。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける格好から、上方シグナルを発生させた。強弱感は対立しやすく、まずは雲下限突破を見極めたいところか。
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2022/07/21 12:06
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三益半導---25日線突破を意識した展開に
6月8日につけた戻り高値2487円をピークに調整を継続しており、足元では2000円辺りでの推移を見せている。7月19日には1861円まで急落する局面も見られたものの、当日中に長い陽線を形成する格好で切り返している。切り下がる25日線との乖離が縮小するなか、同線突破を試す展開が意識されそうだ。
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2022/07/21 08:52
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バイク王---調整一巡からのリバウンドを試す展開へ
6月27日につけた戻り高値1399円をピークに調整を継続しているが、6月前半の急伸前の水準まで調整してきたことから、底打ちが意識されやすい。週足では支持線として意識されている26週線を下回ってきており、ボトムレンジからのリバウンドに期待。週足の一目均衡表では雲を下回っているものの、雲の薄いところであり、雲突破を試してくる可能性はあるだろう。遅行スパンは実線を上回って推移しており、上方シグナルを継続している。
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2022/07/21 08:36
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レーザーテック---上値抵抗線として機能していた75日線を突破
マドを空けての上昇で、上値抵抗線として機能していた75日線を突破してきた。一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限に接近。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させてきた。雲上限は18900円近辺で推移しており、これを捉えてくるようだと、シグナル好転による一段の上昇への思惑に繋がりそうだ。
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2022/07/20 12:07
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日本電産---13週線突破から26週線を上回る
6月23日安値7830円をボトムにリバウンドを強めてきており、13週線突破から26週線を上回ってきている。週足の一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線を上回り、基準線を捉えてきた。また、遅行スパンは実線に接近してきており、上方シグナル発生が近づいてきている。調整トレンドではあるものの、決算通過後のアク抜け期待も高まりそうだ。
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2022/07/20 08:41
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Jリース---中長期的なシグナル好転が意識される
6月28日に高値2118円をピークに調整を見せており、直近で長い陰線形成から25日線を割り込んだ。ただし、25日線水準での底堅い値動きを継続しており、リバウンド基調は継続。一目均衡表では雲を上回っての推移であり、遅行スパンは実線を上回る、上方シグナルを継続させている。週足では雲上限を捉えてきており、遅行スパンも実線を上放れつつある。中長期的なシグナル好転が意識されそうだ。
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2022/07/20 08:33
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JMDC---25日、75日線とのゴールデンクロスが接近
反発。7月11日につけた戻り高値7040円をピークに足元で調整を見せているが、75日線が支持線として機能している。また、25日線が切り上がりで推移するなか、75日線とのゴールデンクロスが接近。一目均衡表では雲を上回って推移しているほか、雲上限水準で推移している基準線が支持線として意識される。遅行スパンは実線を上回って推移しており、上方シグナルを継続。
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2022/07/19 11:59
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ココナラ---75日線が目先的なターゲットとして意識されてくる
昨年11月高値2089円をピークに年初以降、調整トレンドを継続している。ただし、6月23日につけた安値438円を底に、リバウンドの動きを見せてきている、足元では25日線での攻防を見せており、これをクリアしてくるようだと、75日線が位置する670円辺りが目先的なターゲットとして意識されてきそうだ。
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2022/07/19 08:58
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キッコマン---上方シグナルを継続
6月17日につけた6450円を安値にリバウンド基調を継続しており、25日線突破からの一段の上昇で75日線を上放れている。25日線の切り上がりによって75日線との乖離は縮小してきており、今後ゴールデンクロスも意識されやすい。一目均衡表では雲上限を突破し、雲上限を支持線とした底堅い値動きで推移している。遅行スパンは実線を上回っての推移により、上方シグナルを継続させている。
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2022/07/19 08:34
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東洋水産---20年7月高値6580円を意識した長期トレンドを形成
強いトレンドが継続している。昨年9月高値5280円突破後もリバウンド基調を継続しており、20年7月高値6580円を意識したトレンドを形成している。13週線の切り上がりにより26週、52週線を突破するゴールデンクロス示現。月足においては12カ月、24カ月線との乖離が縮小してきており、長期ゴールデンクロスも意識される。
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2022/07/15 12:34
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レノバ---13週、26週線とのゴールデンクロス示現
強いトレンドが継続。切り上がる75日線を支持線としたトレンドを形成しており、6月24日の急伸後は2500円辺りを挟んだ高値もち合いを形成。週足では13週線を支持線とした推移を継続するなか、13週、26週線とのゴールデンクロス示現。52週線が位置する3197円辺りを意識したトレンドが意識されそうである。
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2022/07/15 08:48
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ハーモニック---25日、75日線とのゴールデンクロス示現
3000円水準でのダブルボトム形成後のリバウンドを継続。直近戻り高値でのもち合いを経てリバウンド基調が強まってきている。25日、75日線とのゴールデンクロス示現。一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは実線の切り上がりに沿った形で、上方シグナルを継続させている。週足では雲を下回って推移しているが、転換線、基準線を突破し、遅行スパンは上方シグナル発生が接近している。
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2022/07/15 08:30
個別銘柄テクニカルショット
コムチュア---25日線を支持線に再び75日線突破を試す展開へ
6月22日安値2486円をボトムにリバウンドを継続しており、直近で75日線を捉える場面も見られた。結果的には75日線に上値を抑えられる格好となったものの、25日線を支持線に再び75日線突破を試す展開が意識されてきた。一目均衡表では雲下限に上値を抑えられているものの、基準線が支持線として機能。遅行スパンは実線の切り下がりにより、上方シグナルを発生が接近。
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2022/07/14 12:00
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ギフトHD---上値抵抗線として意識されていた75日線を突破
6月17日につけた1979円をボトムにリバウンドを継続するなか、上値抵抗線として意識されていた75日線を突破してきた。一目均衡表では雲下限の攻防から、転換線、基準線を支持線に雲下限をクリア。2315円辺りで推移する雲上限が射程に入ってきている。遅行スパンは6月6日の戻り高値水準を通過し、実線を上回ってきており、上方シグナルを発生。
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2022/07/14 08:47
個別銘柄テクニカルショット
松屋---75日線が支持線としたリバウンドに期待
6月29日につけた直近戻り高値961円をピークに調整を継続していたが、切り上がる75日線が支持線として機能しており、リバウンドを試す展開が意識されそうだ。一目均衡表では雲の薄い局面に位置しているため、雲を上放れてくる動きが期待されよう。遅行スパンは実線を下回っているものの、6月9日の高値を通過してくるため、上方シグナルを発生へのハードルは低くなる。
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2022/07/14 08:27
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アイネス---支持線水準までの調整を経て、仕切り直しの動き
反発。7月7日につけた1678円を戻り高値に調整を見せているが、25日線が支持線として意識される。リバウンド局面では3月高値1679円にあと1ティック届かず、ダブルトップ形成が意識された格好だが、支持線水準までの調整を経て、仕切り直しの動きが今後期待されてきそうだ。
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2022/07/13 12:00
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岡山製紙---75日線辺りを意識したリバウンド狙いの動きも
株価は年初以降、860円~915円辺りでのもち合いを継続していたが、5月半ばにレンジを割り込むと、5月30日に820円まで売られた。ただし、その後は825円~840円辺りでの底固めの動きを見せており、直近では上値抵抗線として意識される25日線を捉えている。調整基調は継続しているものの、25日線突破から867円辺りに位置する75日線辺りを意識したリバウンド狙いの動きに向かわせよう。
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2022/07/13 08:33
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ハローズ---上値抵抗線として意識される75日線を捉える
株価は6月20日につけた2855円を直近安値にリバウンドを継続しており、上値抵抗線として意識される75日線を捉えてきた。5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現。一目均衡表では雲下限を捉えてきており、雲突破を目指す展開が期待される。雲のねじれが接近しているほか、遅行スパンは6月半ばの急落時に接近するため、自然体で実線を上放れる格好での、上方シグナル発生が意識されてきそうだ。
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2022/07/13 08:22
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NTT---25日線を突破し、雲上限を上回る場面も見られる
続伸。5月27日高値4055円をピークに調整を継続しているものの、切り上がる75日線が支持線として機能している。同線からのリバウンドにより、上値抵抗線として意識される25日線を上回ってきた。一目均衡表では雲の中での推移から、雲上限を上回る場面も見られている。遅行スパンは実線と交差しており、上方シグナル発生が意識されてきた。まずは直近戻り高値3999円を試す展開へ。
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2022/07/12 11:57
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マブチモーター---6月9日につけた戻り高値3760円に接近
3500円辺りでの底固めを経てリバウンドを見せてきており、25日、75日線を突破し、6月9日につけた戻り高値3760円に接近してきた。5日線の切り上がりにより、25日線との短期ゴールデンクロスが接近。一目均衡表では雲上限を捉えてきた。遅行スパンは実線に切り上がりに沿った上昇を見せているが、今後6月戻り高値を通過してくることから、上方転換シグナル発生へのハードルは低い。
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2022/07/12 08:33
個別銘柄テクニカルショット
ローソン---1Q営業利益 25.1%増 132億円、コンセンサス上回る
第1四半期業績は、営業総収入が前年同期比40.5%増の2377.56億円、営業利益は同25.1%増の132.79億円だった。コンセンサス(100億円程度)を上回る進捗であり、材料視されそうだ。主力の国内コンビニ事業や高品質スーパーの成城石井で総菜などが好調だった。株価は足元のリバウンドで25日線を支持線に変えてきており、上値抵抗の75日線を捉えている。75日線突破から需給状況は改善しよう。
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2022/07/12 08:21
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SCSK---年初来高値更新、昨年9月高値水準が射程に
年初来高値を更新。2月24日につけた1856円を安値にリバウンド基調を継続しており、昨年9月下旬以来の水準を回復している。昨年9月15日につけた高値2603.3円(分割修正)が射程に入ってきた。13週線の切り上がりにより52週線とのゴールデンクロス示現。週足の一目均衡表では雲のねじれが接近する局面において、雲を上放れている。遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生。
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2022/07/11 12:04
個別銘柄テクニカルショット
シンプレクスHD---25日線から75日線を意識したリバウンドに期待
調整基調は継続しているものの、先週のリバウンドにより上値抵抗線として意識される25日線を捉えてきている。これを明確に上放れてくるようだと、75日線が位置する1856円辺りが次のターゲットとなろう。一目均衡表では雲を下回って推移しているものの、転換線が支持線に変わっている。遅行スパンは下方シグナルを継続させているが、戻り高値水準を通過してくることから、上方シグナル発生のハードルは低い。
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2022/07/11 08:32