個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット オハラ---昨年9月高値1739円をピークとした下降トレンドラインから転換 4月27日につけた1037円を直近安値にリバウンドを継続しており、3月につけた年初来高値に接近している。ダブルトップ形成が意識されやす局面ではあるが、週間形状では13週、26週線とのゴールデンクロス示現。先週の上昇で52週線を突破してきており、昨年9月高値1739円をピークとした下降トレンドラインから転換してきた。 <FA> 2022/06/13 08:20 個別銘柄テクニカルショット 朝日ネット---25日、75日線が支持線として意識される 小じっかり。4月27日につけた552円を安値にリバウンドを強めており、5月30日には620円まで上昇した。その後は調整を見せてきているものの、25日、75日線が支持線として意識されるなか、煮詰まり感が台頭。25日、75日線とのゴールデンクロス示現。一目均衡表では雲上限が支持線として意識されており、もち合いからの上放れに期待。 <FA> 2022/06/10 12:01 個別銘柄テクニカルショット 川崎船---押し目狙いのスタンスに 3日につけた11090円をピークに利食いの動きが強まり、昨日はマドを空けての急落により25日線を割り込んできた。一目均衡表では雲を上回っての推移が続くなか、転換線を割り込み、基準線水準まで調整してきている。利食いの動きは強まりやすいものの、急ピッチの調整で過熱感は一気に和らいでくる可能性もあることから、押し目狙いのスタンスになりそうだ。 <FA> 2022/06/10 08:36 個別銘柄テクニカルショット IDOM---4月高値789円を意識したトレンドを形成 4月27日につけた597円を直近安値にリバウンドを継続しており、75日線での攻防を経て、同線からの上放れを見せている。25日、75日線とのゴールデンクロス示現。一目均衡表では転換線を支持線としたリバウンドから雲上限を上放れてきたほか、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生。4月高値789円を意識したトレンドを形成。 <FA> 2022/06/10 08:21 個別銘柄テクニカルショット セガサミーHD---パラボリックの陽転シグナル接近 堅調。5月23日につけた2445円を高値に調整を見せていたが、75日線を支持線とした上昇トレンドラインの下限レベルからのリバウンドを見せており、25日線を突破してきている。一目均衡表では雲上限を上回っての推移を継続しており、遅行スパンは実線を上回っての、上方シグナルを継続。パラボリックのSAR値は2410円近辺に位置しており、陽転シグナル発生が近づいている。 <FA> 2022/06/09 11:45 個別銘柄テクニカルショット 日本オラクル---13週、26週線とのゴールデンクロス接近 5月25日につけた20030円を戻り高値に調整を見せていたが、75日線を支持線にリバウンドを見せており、足元では25日線を挟んだもち合いを形成。一目均衡表では雲のねじれの局面で切り返しを見せている。週足では13週線が支持線として意識される一方で、26週線での攻防を見せている。同線のゴールデンクロス示現が意識されるなか、リバウンド狙いのタイミングに。 <FA> 2022/06/09 08:25 個別銘柄テクニカルショット 住友化---マド埋めを意識したトレンド形成へ 3月高値、5月高値とほぼダブルトップ形成後にマドを空けて調整となったが、5月19日につけた511円を直近安値に足元でリバウンドを形成。前日までの上昇で上値抵抗線として意識されていた25日、75日線を突破。5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現とシグナルが好転してきた。一目均衡表では雲上限を捉えてきており、マド埋めを意識したトレンド形成が意識されている。 <FA> 2022/06/09 08:20 個別銘柄テクニカルショット 石川製---防衛関連としての物色が継続 9営業日続伸。防衛関連としての物色が継続しており、2月24日の年初来高値1937円が射程に入ってきた。週間形状では52週線を明確に上放れる格好から長い陽線を形成。週足の一目均衡表では雲下限での攻防から、雲上限を上放れている。2月高値を捉えてくるようだと、2020年12月以来の2000円回復が意識されそうだ。 <FA> 2022/06/08 12:33 個別銘柄テクニカルショット ヒューリック---4月下旬以来の水準を回復、上方シグナルを発生させる 反発。5月半ば以降はリバウンドの動きを継続しており、4月下旬以来の水準を回復。一目均衡表では雲上限を突破してきており、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させてきた。価格帯別出来高では商いが積み上がっていた1100円処を捉えてきたことにより、需給状況も改善してきそうだ。 <FA> 2022/06/08 09:14 個別銘柄テクニカルショット 神戸物産---上方シグナル発生が近づいている 5月25日につけた安値2752円をボトムにリバウンドのうろ期を見せてきており、25日線を突破。その後も同線を支持線に底堅さが見られてきている。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、遅行スパンは実線に接近してきており、上方シグナル発生が近づいてきている。 <FA> 2022/06/08 08:44 個別銘柄テクニカルショット 日東紡---上値抵抗線として意識される75日線を捉える 堅調。5月12日につけた2167円をボトムにリバウンド基調を継続しており、上値抵抗線として意識される75日線を捉えている。一目均衡表では雲下限を突破し、雲の中での推移。強弱感は対立しやすいものの、遅行スパンは実線を上放れて、上方シグナルを発生させている。週間形状では13週線を支持線に変え、26週線を捉えてきている。 <FA> 2022/06/07 11:58 個別銘柄テクニカルショット Jパワー---リバウンドが試される水準 5月17日につけた年初来高値2175円を起点に調整を継続しているが、マド上限レベルまで下げたほか、25日線が支持線として意識されやすく、いったんはリバウンドが試される水準だろう。週足のボリンジャーバンドでは+2σを上放れていたが、足元の調整で+1σを下回ってきており、過熱感は和らいだ。 <FA> 2022/06/07 08:38 個別銘柄テクニカルショット シップHD---52週線が位置する2540円辺りが意識される 4月1日安値1949円をボトムにリバウンドの動きを継続しており、26週線を支持線に変えてきた。次のターゲットは52週線が位置する2540円辺りが意識されてきそうだ。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線が支持線に変わっているほか、基準線を突破してきており、年初来高値水準に位置する雲下限を意識したトレンド形成が強まりそうだ。 <FA> 2022/06/07 08:12 個別銘柄テクニカルショット GMO-GS---戻り高値突破で4月高値6560円をターゲットとしたリバウンド 堅調。5月16日につけた戻り高値5900円をピークに調整を見せていたが、75日線を支持線としたリバウンドにより、戻り高値を突破し4月20日以来の水準を回復してきた。一目均衡表では雲の中での推移から強弱感が対立する状況を継続していたなか、本日の上昇で雲上限を上放れてきている。シグナルが好転するなか、4月高値6560円をターゲットとしたリバウンド期待が高まろう。 <FA> 2022/06/06 12:08 個別銘柄テクニカルショット ABCマート---13週、26週線とのゴールデンクロス示現 切り上がる25日線を支持線としたリバウンド基調を継続するなか、先週末にはマドを空けての上昇で5860円まで上昇。週間形状では52週線を明確に上放れたほか、13週、26週線とのゴールデンクロス示現。週足の一目均衡表では転換線、基準線を支持線としたリバウンドにより、雲上限に接近。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生。 <FA> 2022/06/06 08:13 個別銘柄テクニカルショット MRO---上値抵抗線として意識される25日線に接近 3月30日につけた2964円を高値に調整が継続しているが、5月27日につけた1843円を安値にややリバウンドを見せつつあり、上値抵抗線として意識される25日線に接近してきた。一目均衡表では雲を下回って推移しているものの、転換線を上回ってきた。遅行スパンは実線に接近してきており、日柄調整で上方シグナルを発生させてくる可能性が高まっている。 <FA> 2022/06/06 08:12 個別銘柄テクニカルショット GMO-GS---75日線を支持線としたリバウンドの動き 堅調。5月16日につけた直近戻り高値5900円をピークに調整を継続していたが、切り上がる75日線を支持線としたリバウンドの動きを見せており、25日線を上回ってきた。一目均衡表では雲の中での推移であり強弱感が対立しやすいものの、基準線を支持線としたリバウンドから転換線を突破し、雲上限を意識した形状。遅行スパンは上方シグナルを発生させつつある。 <FA> 2022/06/03 11:51 個別銘柄テクニカルショット Uアローズ---昨年10月高値2386円が射程に入ってきた 75日線を支持線に足元でリバウンドの動きが強まっており、昨年11月半ば以来の水準を回復。13週、26週線とのゴールデンクロス示現。週足の一目均衡表では雲上限を突破し、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきた。リバウンドの動きが強まるなか、昨年10月高値2386円が射程に入ってきた。 <FA> 2022/06/03 08:28 個別銘柄テクニカルショット ニプロ---昨年8月以降の下降トレンドラインが転換する可能性 5月11日につけた988円を安値に緩やかなリバウンドを継続しており、25日線を支持線に変えてきており、上値抵抗の75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限を突破し、1055円辺りに位置している雲上限を意識したトレンドを形成。遅行スパンは上方シグナルを発生させてきた。75日線水準には26週線も位置しており、これらをクリアしてくると、昨年8月以降の下降トレンドラインが転換する。 <FA> 2022/06/03 08:18 個別銘柄テクニカルショット 日本電解---上値抵抗線として意識されていた25日線を捉える 堅調。4月8日の戻り高値4215円をピークに調整を強めていたが、5月27日の安値2739円をボトムにリバウンドの動きを見せてきており、上値抵抗線として意識されていた25日線を捉えてきた。また、1月下旬以降、上値を抑えられてきた75日線が3400円辺りまで低下してきたことから、25日線突破後のターゲットとなろう。75日線突破ならシグナル好転になることから、4月の戻り高値を意識したトレンドが強まる展開期待されてきそうだ。 <FA> 2022/06/02 11:57 個別銘柄テクニカルショット 太陽誘電---三角持ち合いを上放れる格好 調整トレンドは継続しているものの、4800円水準での底固めを経て、これまで上値抵抗線として意識されていた75日線を突破しており、三角持ち合いを上放れる格好。5日線は25日線および75日線を突破しており、ゴールデンクロス示現。一目均衡表では雲のねじれの局面で雲を上放れてきており、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきた。5月戻り高値5430円のほか、3月高値5850円辺りが意識されてきそうだ。 <FA> 2022/06/02 08:19 個別銘柄テクニカルショット フリュー---75日線を突破しシグナル好転 5月13日につけた894円を安値にリバウンドを動きを強めてきており、前日までの上昇で75日線を突破してきた。また、5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現。一目均衡表では転換線、基準線を突破し、雲下限を捉えている。遅行スパンは実線を上放れつつあり、上方シグナル発生が接近。雲は来週にもねじれを起こしてくるため、トレンドが強まりやすいタイミングとなる。 <FA> 2022/06/02 08:14 個別銘柄テクニカルショット 加賀電子---レンジ上放れつつ、2月高値3480円を意識したトレンド形成 5営業日続伸。足元では2880円~3200円辺りでのもち合いレンジを形成しているが、レンジ下限までの調整を経て、レンジ上限を捉えてきた。一目均衡表では雲を上放れてきており、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。目先的には3月25日の戻り高値3325円を射程に、2月高値3480円を意識したトレンド形成になりそうだ。 <FA> 2022/06/01 12:13 個別銘柄テクニカルショット オリンパス---利食いを交えながらも高値圏での推移を継続 5月12日にマドを空けての上昇となり、13日には2773円まで切り上げて年初来高値を更新。その後は利食いを交えながらも高値圏での推移を継続。週間形状では13週線の切り上がりにより52週線を突破し、26週線とのゴールデンクロスも接近してきた。目先的な昨年11月高値とのダブルトップ形成が意識されやすいものの、高値を捉えてくるようだと、リプレイスターゲットが拡大する。 <FA> 2022/06/01 08:31 個別銘柄テクニカルショット 横河電---昨年11月高値2393円が射程に 5月11日にマドを空けて急伸し、その後は高値もち合いが続いていたが、25日線を支持線としたリバウンドのなかで昨日は2339円まで上昇して年初来高値を更新。週間形状では切り上がる13週線が支持線として機能しており、昨年11月高値2393円が射程に入ってきた。これをクリアすると昨年2月の2435円がターゲットとなろう。 <FA> 2022/06/01 08:12 個別銘柄テクニカルショット フジクラ---2018年5月以来の800円を回復 3営業日続伸で5月25日以来の年初来高値を更新。5月半ばにマドを空けての上昇から750円水準まで上昇し、その後は高値水準でのもち合いを継続するなか、これを上放れる動きとなった。2018年5月以来の800円を回復。月足ベースの一目均衡表では雲下限での攻防からのリバウンドにより、一気に雲上限を上放れてきており、長期シグナルが好転。遅行スパンは上方シグナルを継続させており、2018年2月以来の4ケタ回復を意識したトレンド形成へ。 <FA> 2022/05/31 11:53 個別銘柄テクニカルショット レオパレス21---300円処での値固めを経て再動意が意識される 200円を挟んだこう着が続くなか、5月半ば辺りから動意が強まると、5月23日には330円まで上昇した。その後は急ピッチの上昇に対する利食いの動きが見られるものの、300円処での値固めを経て再動意が意識されてきそうだ。次のターゲットは20年2月高値423円辺りが次第に意識されてくる可能性。月足の一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線、基準線を突破し、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきた。 <FA> 2022/05/31 08:28 個別銘柄テクニカルショット マネーフォワード---上値抵抗線として意識される25日線を捉える 4月14日高値6250円を戻り高値に調整を継続していたが、5月19日につけた2843円をボトムに緩やかなリバウンドを形成。上値抵抗線として意識される25日線を捉えてきており、これをクリアしてくるようだと、75日線が位置する4800円辺りが次のターゲットとして意識されてきそうだ。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線を支持線に変えてきた。 <FA> 2022/05/31 08:28 個別銘柄テクニカルショット ネクソン---年初来高値更新、国内証券で目標株価引き上げ観測 年初来高値更新。リバウンド基調を継続しており、直近では13週線を支持線として機能している。短期的には過熱感が警戒されるものの、ターゲットとしては昨年4月高値の3740円が射程に入ってきそうだ。週足の一目均衡表では雲突破後に3000円を挟んだもち合いを継続していたが、この雲から明確に上放れる形状に。なお、大和では投資判断「1」を継続し、目標株価を2900円から3700円に引き上げたもよう。 <FA> 2022/05/30 11:44 個別銘柄テクニカルショット パナHD---3月末の戻り高値1227円を意識 4月半ば以降は1150円を挟んだ狭いレンジでの推移が継続するなか、先週末にはマドを空けての上昇からレンジを上放れつつある。一目均衡表では雲のねじれが接近するなかで雲を上放れてきており、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。転換線、基準線が支持線として機能してきており、3月末の戻り高値1227円のほか、1月高値1349円辺りが意識されてきそうだ。 <FA> 2022/05/30 08:18

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