新興市場スナップショットニュース一覧

新興市場スナップショット ハートシード---反発、24年10月期業績予想の上方修正を発表 *13:26JST <219A> ハートシード 1539 +75 反発。24年10月期業績予想の上方修正を発表し、売上高は1.53億円から8.74億円(470.2%増)に、営業損失は19.65億円の赤字から10.59億円の赤字と赤字幅が縮小するとした。グローバル大手製薬企業であるノボノルディスク・エーエス社との全世界を対象とする独占的技術提携・ライセンス契約のもと、25年10月期に見込んでいた開発マイルストンを24年10月期に前倒しで達成したことや研究開発費における試験費用及び心筋細胞製造費用等が想定より抑えられたことなどが要因としている。 <ST> 2024/10/17 13:26 新興市場スナップショット BUYSELL---急落、24年9月月次KPIを嫌気 *13:14JST <7685> BUYSELL 4885 -435 急落。16日の取引終了後に24年9月月次KPIを発表し、これを嫌気した売りに押されている。9月は統計来最も気温が高くなったことから顧客需要の減少が大きく、広告効率を意識し戦略的に繁忙期となる10月以降に問合せ獲得を強化する施策を行ったことにより、出張訪問数は横ばい、再訪率は約9.4%となった。ただ、9月の事業進捗は想定をやや下回るものの、7月~8月の順当な業績結果や10月以降でのリカバリー施策の実施により、下期の連結業績計画の達成に影響はないとしている。 <ST> 2024/10/17 13:14 新興市場スナップショット グローバルW---大幅続落、信用取引規制を嫌気 *12:48JST <3936> グローバルW 155 -10 大幅続落。東京証券取引所が17日から同社株の信用取引による新規の売付け・買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)にすると発表したことを受けて売られている。また、日本証券金融も増担保金徴収措置の実施を発表し、同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を50%(うち現金担保分20%)にするとしている。 <ST> 2024/10/17 12:48 新興市場スナップショット アイズ---続落、「メディアレーダー」の資料掲載数が9,000件を突破 *10:25JST <5242> アイズ 1662 -7 続落。運営する国内No.1の広告媒体資料・マーケティング資料ポータルサイト「メディアレーダー」の資料掲載数が9,000件を突破したことを発表した。メディアレーダーはマーケティング担当者・広告代理店と媒体社を結ぶ広告業界向けのプラットフォームで、さまざまな広告・マーケティングのサービス資料や課題解決に役立つノウハウ資料の掲載数を増やしてきており、掲載社はリード獲得をWEB上で行える手段としてメディアレーダーへ資料を掲載する需要も高まっているが、株価への反応は限定的となっている。 <ST> 2024/10/17 10:25 新興市場スナップショット シンカ---急騰、ブロードリーフの「.cシリーズ」とシステム連携開始を発表 *09:50JST <149A> シンカ 862 +25 急騰。16日の取引終了後に、同社が提供するコミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」と、ブロードリーフが開発・提供する「.cシリーズ」がシステム連携を開始すると発表し、好材料視されている。ブロードリーフは、モビリティ産業の事業者のDX推進を支援するクラウドサービス「.cシリーズ」を提供しており、今回の連携により、カーオーナーからの車検・点検の予約や問い合わせなど電話業務の効率化を図り、生産性向上とともに顧客満足度向上に寄与することを目指す。 <ST> 2024/10/17 09:50 新興市場スナップショット エディア---急騰、東証スタンダード市場へ上場市場区分変更 *09:28JST <3935> エディア 394 +9 急騰。16日の取引終了後に東京証券取引所スタンダード市場への上場市場区分の変更を発表した。東証の承認を受け、24年10月23日をもって、同社株式は東証グロース市場から東証スタンダード市場へ上場市場区分が変更されることとなった。これを好感して、買いが優勢となっている。 <ST> 2024/10/17 09:28 新興市場スナップショット TKP---年初来安値、25年2月期上期の営業利益0.9%減、販管費の増加響く *13:17JST <3479> TKP 1247 -221 年初来安値。25年2月期第2四半期累計(24年3-8月)の営業利益を前年同期比0.9%減の27.33億円と発表している。貸会議室需要の回復やホテル稼働の好調で売上高は14.3%増の202.80億円と増収を確保したが、人件費など販管費が増加したことが響き、減益となった。ただ、四半期別では第2四半期の営業利益は10.41億円で前年同期(10.10億円)を上回っている。通期の営業利益予想は前期比77.5%増の82.00億円で据え置いた。 <ST> 2024/10/16 13:17 新興市場スナップショット ベースフード---大幅に4日ぶり反発、農水省の補助事業に採択、25年2月期の営業損益予想は下方修正 *13:01JST <2936> ベースフード 284 +74 大幅に4日ぶり反発。農林水産省が運営する「中小企業イノベーション創出推進事業」のテーマL(穀物の新規需要を創出する製造技術の実証)に補助事業として採択されたと発表している。実施期間は28年度末までで、補助上限額は18.7億円。また、25年2月期の営業損益予想を従来の1.66億円の黒字から0.51億円の黒字(前期実績は9.02億円の赤字)に下方修正している。小売店向けの新商品売上高が期初想定に達していないため。 <ST> 2024/10/16 13:01 新興市場スナップショット グッドパッチ---大幅に5日続伸、上限45万株の自社株買い、25年8月期の営業利益予想は5.9倍 *12:47JST <7351> グッドパッチ 411 +16 大幅に5日続伸。上限45万株(1.50億円)の自社株買いを実施すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は4.98%。取得期間は16日から25年4月14日まで。25年8月期の営業利益予想は前期比490.9%増の2.04億円とした。営業・マーケティングを継続して強化し、大幅増益を目指す。24年8月期の営業利益は88.4%減の0.34億円。また、HRプラットフォームのPeopleX(東京都渋谷区)と合弁会社を設立する。 <ST> 2024/10/16 12:47 新興市場スナップショット ダイワサイクル---大幅に8日ぶり反発、9月の既存店売上高18%増、伸び率拡大 *10:15JST <5888> ダイワサイクル 2814 +85 大幅に8日ぶり反発。9月の既存店売上高が前年同月比18.0%増になったと発表している。前月(7.3%増)から伸び率が拡大した。客数は10.8%増、客単価は6.5%増。全店ベースの売上高は26.7%増だった。祝日の数が1日多かったことに加え、8月最終週に上陸した台風10号の影響からの反動増があったほか、セールが好調だった。品目別では、電動アシスト車、スポーツ車・修理が好調だった。 <ST> 2024/10/16 10:15 新興市場スナップショット TWOST---大幅に続伸、25年8月期の営業利益予想30.6%増、前期は48.6%増 *10:03JST <7352> TWOST 865 +71 大幅に続伸。25年8月期の営業利益予想を前期比30.6%増の6.20億円と発表している。既存事業の成長加速に加え、M&Aによる非連続的な成長を加えた飛躍的な成長を目指し、過去最高益での着地を見込んでいるという。同時に発表した24年8月期の営業利益は48.6%増の4.74億円で着地した。売上高、売上総利益ともに創業以来の最高値を更新し、11期連続増収を達成したとしている。 <ST> 2024/10/16 10:03 新興市場スナップショット アスタリスク---大幅に4日ぶり反発、25年8月期は営業損益予想は黒字転換、販売活動を促進 *09:19JST <6522> アスタリスク 458 +15 大幅に4日ぶり反発。25年8月期の営業損益予想を2.23億円の黒字と発表している。卸・小売業界や製造業界、物流業界向けを軸とした販売活動の促進などで黒字に転換する見込み。24年8月期の営業損益は2.24億円の赤字(前期実績1.92億円の赤字)で着地した。賞与支給額の削減や研究開発関係の削減で販管費を縮小させた結果、会社計画(3.89億円の赤字)より赤字が減少した。 <ST> 2024/10/16 09:19 新興市場スナップショット アイドマHD---もみ合い、堅調な24年8月期の業績を発表 *13:01JST <7373> アイドマHD 1607 +5 もみ合い。11日の取引終了後に24年8月期の業績を発表し、上昇して始まった後もみ合いとなっている。売上高は106.18億円(前期比17.2%増)、営業利益は24.68億円(同11.7%増)、経常利益は24.68億円(同11.0%増)と堅調だった。主力サービスのセールス・プラットフォームサービスを中心とし、積極的にワーク・イノベーション事業の展開を推進、在宅ワークが定着化した環境下におけるオンラインセールスの手法を必要とする多くの中小、中堅企業から受注している。 <ST> 2024/10/15 13:01 新興市場スナップショット AVILEN---反発、生成AI関連開発のエンジニア集団であるLangCoreを連結子会社化すると発表 *12:47JST <5591> AVILEN 973 +30 反発。11日の取引終了後、生成AI関連開発のエンジニア集団であるLangCoreの株式を取得し連結子会社化することを発表し、好材料視されている。取得価額は4億円。LangCoreの子会社化により、同社における生成AI技術力の更なる向上と開発案件の拡大や生成AI SaaSの新規開発などのシナジーを早期に創出し、両社の短期的な収益向上が実現されるとともに、中長期的な事業拡大も見込まれるとしている。 <ST> 2024/10/15 12:47 新興市場スナップショット 免疫生物研究所---ストップ高買い気配、「抗HIV抗体及びその製造方法」に関する日本国内における特許を取得 *12:37JST <4570> 免疫生物研究所 505 カ - ストップ高買い気配。11日の取引終了後に、「抗HIV抗体及びその製造方法」に関する日本国内における特許を取得したことを発表し、これを好感した買いが優勢となっている。同特許は新たな薬剤候補物質そのものに与えられるもので、たとえ製造方法が異なっても、製造された物質が同じであればそれらすべてに権利が及ぶ『物質特許』と言われるものであり、医薬品の特許の中で最も権利の範囲が広い。すでに中国・香港・台湾で特許査定となっており、欧米で出願された同特許も、順調に審査が進んでいるという。 <ST> 2024/10/15 12:37 新興市場スナップショット D&Mカンパニー---反落、25年5月期第1四半期経常は前年同期比18%増と堅調も *10:44JST <189A> D&Mカンパニー 853 -32 反落。11日の取引終了後に25年5月期第1四半期の業績を発表した。売上高は4.41億円(前年同期比44.1%増)、経常利益は0.86億円(同18.1%増)と堅調に推移している。F&Iサービスの債権買取社数が順調に増加したことや、C&Brサービスの大型の医療関連機器の販売等が寄与した。また、HR&OSサービスにおいても、アウトソーシングサービスの提供拡大に向け準備を進め、第2四半期以降の増収を見込んでいるという。ただ、株価へのポジティブな影響は限定的となっている。 <ST> 2024/10/15 10:44 新興市場スナップショット ファンペップ---反発、塩野義製薬と抗体誘導ペプチドの新規アジュバントに関する共同研究を開始 *09:57JST <4881> ファンペップ 134 +4 反発。塩野義製薬と抗体誘導ペプチドの新規アジュバントに関する共同研究を開始したと発表した。今回の共同研究は、塩野義製薬のワクチン開発とアジュバント技術のノウハウを活かして、有効性、安全性及び利便性に優れた抗体誘導ペプチドの新規アジュバントを探索することを目的とし、主に塩野義製薬が新規アジュバントの製剤検討を行い、同社は動物試験での薬効評価及び安全性評価を行う予定となっている。同共同研究の担当業務に関する費用を負担するが、24年12月期の研究開発費予測値に変更はないとしている。 <ST> 2024/10/15 09:57 新興市場スナップショット ウォンテッドリー---急騰、24年8月期の連結業績を発表 *09:46JST <3991> ウォンテッドリー 1187 +52 急騰。24年8月期の連結業績を発表し好材料視されている。営業収益は47.22億円(前期比0.5%減)だったものの、営業利益は15.94億円(同0.3%増)、経常利益は15.79億円(同1.0%増)となった。主力プロダクトである「Wantedly Visit」の継続的な開発・改善を図るとともに、「Engagement Suite」の提供を進めており、24年8月末時点で登録企業ユーザ数は4.2万社、登録個人ユーザ数は409万人で、25年8月期も約5%の増収を見込んでいる。 <ST> 2024/10/15 09:46 新興市場スナップショット シリコンスタ---反落、24年11月期通期業績予想の下方修正を発表 *13:18JST <3907> シリコンスタ 801 -39 反落。10日の取引終了後、24年11月期通期業績予想の下方修正を発表し、これを受け売り優勢となっている。売上高は44.24億円(従来予想比3.8%減)、営業利益は1.48億円(同41.7%減)、経常利益は1.31億円(同48.6%減)と一転して減益見通しとした。受託開発におけるゲーム環境開発請負の減少および子会社の事業構造改革を通じた時的な売上減の他、とりわけゲーム企業の急激な採用意欲減退による人材紹介事業の大幅な落ち込み等が要因としている。 <ST> 2024/10/11 13:18 新興市場スナップショット アイデミー---大幅続落、25年5月期第1四半期経常は赤字転落 *12:52JST <5577> アイデミー 1095 -85 大幅続落。10日の取引終了後に25年5月期第1四半期の業績を発表し、売られている。営業損失は27,464千円、経常損失は28,087千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は36,238千円と赤字に転落した。まぼろしの株式取得や、法人顧客向けの大規模マーケティングイベント開催、中期的な成長を見据えた人材採用など先行投資を積極的に進めたことが要因としている。 <ST> 2024/10/11 12:52 新興市場スナップショット クリーマ---続落、25年2月期第2四半期の業績を嫌気 *12:38JST <4017> クリーマ 262 -12 続落。10日の取引終了後に25年2月期第2四半期の業績を発表し、これを嫌気した売りに押されている。経常利益は前年同期比63%となる0.16億円と大幅減益となった。ただ、これは前年同時期にイベント関連の補助金収入が計上されていたことによるもので、売上高は前年同期比101%となる12.48億円、営業利益は同342%となる0.16億円と堅調に推移している。 <ST> 2024/10/11 12:38 新興市場スナップショット AeroEdge---ストップ高買い気配、グローバル大手航空機関連メーカーと部品供給に関する長期契約を締結 *10:32JST <7409> AeroEdge 2273 カ - ストップ高買い気配。10日の取引終了後、グローバル大手航空機関連メーカーとの部品供給に関する長期契約の締結を発表し、好感されている。今回の契約は、海外グローバル大手航空機関連メーカーに、商業用航空機関連部品を同社が製造・販売するための長期契約となる。同社は、同契約に基づき、関連する航空機部品の生産に必要な契約部品の一定割合を契約期間にわたって供給する予定である。また、LEAPエンジンではない他の航空機関連部品の量産化を実現することで、事業ポートフォリオの拡大を目指すという。 <ST> 2024/10/11 10:32 新興市場スナップショット ピアズ---急反発、自社株買いの実施を発表 *09:54JST <7066> ピアズ 811 +45 急反発。10日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表し、これを手掛かりに急反発している。取得し得る株式の上限は25万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合2.6%)、または2億円としている。取得期間は10月15日から25年4月14日まで。同社は、株主還元として配当のほかに自己株式取得も選択肢として考えており、現状の株式の市場価格及び財務状況などを総合的に勘案し、経営環境に応じた機動的な資本政策の遂行を目的として実施するとしている。 <ST> 2024/10/11 09:54 新興市場スナップショット ヘリオス---急反発、AND medical groupとの培養上清活用に向けた契約に基づくマイルストン達成需要予測発表 *09:39JST <4593> ヘリオス 218 +13 急反発。AND medical groupとの培養上清活用に向けた共同研究契約に基づくマイルストーン達成と需要予測を発表し、好材料視されている。同社が保有する再生医療等製品の生産に関する技術及びその生産の過程で産出される培養上清の活用を目指したAND medicalとの共同研究契約における研究の進捗に応じた1回目のマイルストーンを達成、契約締結時の一時金6,000万円に続き、当該マイルストーンの対価として6,000万円を受領し、24年12月期第4四半期に入金予定という。 <ST> 2024/10/11 09:39 新興市場スナップショット note---急反発、24年11月期通期業績予想を上方修正 *13:10JST <5243> note 540 +39 急反発。9日の取引終了後、24年11月期通期業績予想を上方修正したことを発表し、これを手掛かりに急反発している。売上高は33.50億円と前回予想を据え置いたが、営業損益を0.80億円の赤字から0.10億円の黒字へ、最終損益を0.82億円の赤字から0.20億円の黒字へ上方修正することを発表した。足元の採用計画の進捗を踏まえ、人件費を中心とする販管費が抑制されることが見込まれるため、前回予想を上回り通期黒字を達成する見通しとしている。 <ST> 2024/10/10 13:10 新興市場スナップショット ライフネット---続伸、24年9月の業績速報を好感 *13:00JST <7157> ライフネット 1782 +33 続伸。9日の取引終了後に24年9月の業績速報を発表、好感されている。24年9月末の団体信用生命保険を含む保有契約年換算保険料は32,560百万円(前年同月比119%)と堅調に推移している。内訳は、24年9月末の個人保険における保有契約年換算保険料は26,105百万円(同106%)、団体信用生命保険における保有契約年換算保険料は6,454百万円(同251%)となっている。 <ST> 2024/10/10 13:00 新興市場スナップショット プログリット---大幅反発、24年8月期の業績を発表 *12:49JST <9560> プログリット 1367 +188 大幅反発。9日の取引終了後に24年8月期の業績を発表し、好材料視されている。売上高は44.53億円(前期比47.3%増)、営業利益は8.24億円(同65.8%増)、経常利益は8.17億円(同65.7%増)と好調。25年8月期の業績予想についても、売上高を前期比28.0%増の57.00億円、営業利益を同29.8%増の10.70億円と過去最高益、配当予想も前期比5円増の18円としている。今後も積極的なマーケティング活動を通じた認知向上・指名検索の獲得数拡大等を図るとしている。 <ST> 2024/10/10 12:49 新興市場スナップショット スタジオアタオ---急騰、25年2月期第2四半期経常が大幅増益 *10:32JST <3550> スタジオアタオ 222 +32 急騰。25年2月期第2四半期の業績が好材料視され、急騰している。売上高が16.03億円(前年同期比10.5%増)となり、店舗販売やインターネット販売の売上高の増加及びATAOLAND+に係る販売促進費の継続的な投資を行ったものの販売促進費率が改善したこと等により、営業利益0.85億円(同72.7%増)、経常利益0.86億円(同80.5%増)、中間純利益0.43億円(同66.7%増)となった。あわせて24年11月上旬に「アタオYahoo!店」をオープンすると発表した。 <ST> 2024/10/10 10:32 新興市場スナップショット アプリックス---続伸、地方自治体向け道路パトロールDXソリューションを共同開発 *10:02JST <3727> アプリックス 182 -7 続伸、年初来高値更新。地方自治体向け道路パトロールDXソリューションの共同開発を開始したと発表、今期の配当実施と配当性向水準を30%としたことを受けた9日のストップ高に続き、買いが優勢となっている。地方自治体が課題として掲げる道路パトロールのDX化を支援するため、AI画像解析を用いた道路パトロールDXソリューションを開発中のイーグリッドと連携し、同社グループが提供している法人向け通信機能付きAIドライブレコーダー「AORINO Biz」を活用した共同開発を開始したとしている。 <ST> 2024/10/10 10:02 新興市場スナップショット 識学---反発、マネジメントコンサルティングサービスの導入社数が4,500社を突破 *09:13JST <7049> 識学 607 +6 反発。9日の取引終了後に識学マネジメントコンサルティングサービスの導入社数が4,500社を突破したことを発表し、好材料視されている。同社は「識学を広める事で人々の持つ可能性を最大化する」という企業理念を掲げ、組織規模や業界、職種に関わらず、企業及びそこで働く人々の生産性向上に貢献するため、同社独自のマネジメントコンサルティングサービスを提供しており、引き続き『識学』による組織運営を徹底することを軸においたサービス提供を行うことで、顧客満足度の更なる向上を目指すとしている。 <ST> 2024/10/10 09:13

ニュースカテゴリ