新興市場スナップショットニュース一覧

新興市場スナップショット 夢展望---ストップ高、新株予約権の権利行使完了、サンリオとのコラボ商品を9日から発売 ストップ高を付け、年初来高値を更新している。20年6月5日に発行した第9回新株予約権の権利行使が完了し、株式価値の希薄化懸念が払拭されたとの見方から買いが集まっている。11月に6万個(発行総数の6.0%)が行使され、6万株が交付された。また、サンリオ<8136>のキャラクターと自社ブランド「DearMyLove」のコラボ商品の第10弾として、キャラクターのぬいぐるみキーチェーンを公式ECサイトで9日から発売する。 <ST> 2021/11/08 13:50 新興市場スナップショット サイバーダイン---大幅に3日ぶり反発、外来リハビリの米企業を子会社化へ 大幅に3日ぶり反発。米国子会社を通じ、同国カリフォルニア州に16カ所の外来リハビリテーション拠点を有するRISE Physical Therapy,Inc.を買収して連結子会社化すると午前の取引終了後に発表している。取得価額は非開示。RISE社が提供する従来のリハビリテーションにCYBERDYNEの装着型サイボーグHALを活用したサイバニクス治療法を新たに加え、米国市場での同治療法の普及を加速させる。 <ST> 2021/11/08 13:34 新興市場スナップショット WDBココ---ストップ高買い気配、22年3月期の営業利益予想を上方修正、安全性情報管理で大型案件 ストップ高買い気配。22年3月期の営業利益を従来予想の5.80億円から7.25億円(前期実績5.24億円)に上方修正している。安全性情報管理、ドキュメントサポート、臨床開発支援の各サービスで前年に稼働開始した複数案件が寄与するほか、安全性情報管理サービスで短期大型案件を計上したことを織り込んだ。第2四半期累計(21年4-9月)は前年同期比107.6%増の5.38億円で着地している。 <ST> 2021/11/08 10:03 新興市場スナップショット アスタリスク---一時ストップ高、26日に1対4の株式分割、流動性向上と投資家層拡大図る 一時ストップ高を付け、上場来高値を更新した。26日を基準日として1株につき4株の割合で分割すると発表している。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性向上と投資家層の拡大を図ることが目的。株式分割に伴い、発行可能株式総数を500万株から2000万株に引き上げる。アスタリスクは9月30日に上場したばかり。株価は公開価格(3300円)から大きく上昇しており、早々の株式分割に至ったことが好感されているようだ。 <ST> 2021/11/08 09:53 新興市場スナップショット イルグルム---大幅に3日続伸、上限10万株の自社株買い、22年9月期は営業利益予想28.6%増、増配へ 大幅に3日続伸。10万株(1億円)を上限として自社株買いを実施すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は1.58%。取得期間は10日から22年1月24日まで。また、22年9月期の営業利益予想を前期比28.6%増の4.70億円、年間配当予想を7.50円と開示している。21年9月期は32.0%増の3.65億円で着地。期末配当を従来予想の5.00円から5.20円(前期末実績4.00円)に増額修正した。年間配当は同額。 <ST> 2021/11/08 09:40 新興市場スナップショット アテクト---決算発表後下落、7-9月期に大幅減速(訂正) 前場は上げていたが、後場に入って下げに転じ、安値圏で推移している。半導体保護資を手掛ける。昼休みの時間帯に22年3月期上半期(中間期)決算を発表。営業利益は前年同期比2.9倍の1.77億円と大幅増益だが、第2四半期の3カ月(21年7-9月)のみでは同36.2%増の0.64億円と、第1四半期に比べ伸び率が大きく鈍化しており、失望売りが先行したようだ。 <ST> 2021/11/05 15:22 新興市場スナップショット フォトシンス---初値1410円、公開価格を6.0%下回る、「Akerun入退室管理システム」提供 公開価格(1500円)を6.0%下回る1410円で初値を付けた。主な事業はIoT関連機器やクラウド関連技術の研究開発で、IoT・クラウドサービス「Akerun入退室管理システム」を提供している。21年12月期の営業損益予想は10.28億円の赤字(単体ベースでの前期実績は6.67億円の赤字)。売上高は28.5%増の15.11億円に拡大するが、セールス部門の人員増加などで販管費が膨らむ見通し。第2四半期累計の実績は3.12億円の赤字だった。 <ST> 2021/11/05 13:31 新興市場スナップショット スマレジ---大幅に反発、10月のクラウドPOSレジ「スマレジ」登録店舗数が増加(訂正) 大幅に反発。10月時点でのクラウドPOSレジ「スマレジ」の登録店舗数が10万3476店舗(前月は10万2322店舗)に増加したと発表している。内訳を見ると、無料プランは8万1682店舗(同8万0816店舗)、有料プランは2万1794店舗(同2万1506店舗)。登録店舗数が順調に伸びていることに加え、10月5日に直近安値を付けて以降、株価が堅調に推移していることも買い安心感につながっているようだ。 <ST> 2021/11/05 13:24 新興市場スナップショット NKKスイッチ---ストップ高、22年3月期の営業利益予想を上方修正、年間配当を150円に増額 ストップ高を付け、年初来高値を更新した。22年3月期の営業利益を従来予想の6.00億円から7.50億円(前期実績0.11億円)に上方修正している。生産増強の取り組みに加え、急激な需要回復で受注が好調に推移しているため。併せて、中間配当を75.00円(従来予想50.00円)に決定するとともに期末配当予想を75.00円(同50.00円)に増額修正した。年間配当は150.00円(同100.00円、前期実績85.00円)となる。 <ST> 2021/11/05 11:23 新興市場スナップショット ユーザベース---年初来安値、21年12月期の純利益予想を下方修正、「NewsPicks GINZA」撤退で特別損失 年初来安値。21年12月期の営業損益を従来予想の13.80億円の黒字から14.56億円の黒字(前期実績1.04億円の黒字)に上方修正する一方、純損益を6.90億円の黒字から5.00億円の黒字(同64.72億円の赤字)に下方修正している。継続課金による月次収益が順調に拡大しているものの、プロジェクト型スクールと飲食スペースの拠点「NewsPicks GINZA」の撤退に伴い、特別損失4.99億円と法人税等調整額(益)1.53億円を計上する。 <ST> 2021/11/05 10:02 新興市場スナップショット FRONTEO---年初来高値、「株主支配ネットワーク解析ソリューション」の提供開始 年初来高値。持ち株支配による直接支配に加え、遠隔からの間接支配力を評価してリスクを可視化する「株主支配ネットワーク解析ソリューション」の提供を開始すると発表している。経済安全保障対策ネットワーク解析システムの第2弾となる。直接株主となるエンティティ(国家、企業、個人)のほか、間接持ち株関係でつながるネットワーク全体、実効間接持ち株比率を反映したネットワーク全体を俯瞰できるという。 <ST> 2021/11/05 09:39 新興市場スナップショット ロボペイ---大幅に3日続伸、「請求管理ロボ」取引請求金額が2770億円到達、前年の年間金額上回る 大幅に3日続伸。自社が提供する「請求管理ロボ」を通じて取引される請求金額が21年1-10月で約2770億円に達し、20年の年間請求金額を上回ったと発表している。請求書発行枚数も前年同期比約63%増の約146万枚となった。取引社数・取引規模の大きい大手企業への導入が進んでいるという。請求管理ロボは、請求・集金・消込・催促などの作業を全て自動化し、請求業務の削減を実現するクラウドサービス。 <ST> 2021/11/04 13:55 新興市場スナップショット マクアケ---大幅に3日続伸、SBI証券が投資判断を「買い」に引き上げ、東海東京もOutperform維持 大幅に3日続伸。SBI証券が投資判断を「中立」から「買い」に引き上げ、材料視されている。目標株価は7000円で据え置いた。また、東海東京証券が目標株価を6900円(前回1万4700円)に引き下げながらも「目標株価との乖離率が15%以上である」としてレーティングをOutperformで維持したことも好感されている。同証券は22年9月期の営業利益予想について、会社計画(4.65億円)を上回る前期比55.0%増の5.10億円と見込んでいる。 <ST> 2021/11/04 13:41 新興市場スナップショット ワンプラ---ストップ高、ゲーム開発・運営担当のメディアミックスプロジェクトが6日に制作発表会 ストップ高。サイバーエージェント<4751>やエイベックス<7860>傘下のエイベックス・ピクチャーズ(東京都港区)などが共同で進行しているプロジェクト「テクノロイド」のティザーサイトが公開され、制作発表会を6日に開催すると発表している。ワンダープラネットはゲーム開発・運営を担当する。テクノロイドは、アニメ・ゲーム・音楽のメディアミックスプロジェクトで、22年のゲームリリース・アニメ放送を目指している。 <ST> 2021/11/04 13:28 新興市場スナップショット アディッシュ---大幅に反発、21年12月期の営業利益予想を上方修正、高利益率案件や利益率改善で 大幅に反発。21年12月期の営業損益を従来予想の0.19億-0.39億円の黒字から0.46億円の黒字(前期実績0.07億円の黒字)に上方修正している。高利益率案件の受注や自動化・DX推進などで利益率が改善した。また、助成金の計上を受けて純損益予想を0.14億-0.26億円の黒字から0.42億円の黒字(同0.04億円の赤字)と大幅に引き上げている。1日に直近高値(1631円)を付けてから株価が下押ししていたことも買い戻しを促しているようだ。 <ST> 2021/11/04 11:22 新興市場スナップショット HANATOUR---大幅に続伸、第三者割当で新株166万株発行、15億円調達で需要回復に備え 大幅に続伸。第三者割当で新株166万4700株を発行すると発表している。割当先は李炳燦社長と親会社のHANATOUR SERVICE INC.。募集後の持株比率は、李氏が20.06%、HANATOUR SERVICE INC.が54.45%。約15億円を調達し、新型コロナウイルス感染収束後の需要回復による運転資金の増加に備える。また、21年12月期第3四半期累計(21年1-9月)の営業損益は15.56億円の赤字(前年同期実績16.97億円の赤字)で着地している。通期予想は非開示。 <ST> 2021/11/04 09:51 新興市場スナップショット バーチャレク---大幅に続伸、サブスクアプリ導入支援でオプロと協業、顧客のビジネス転換支援 大幅に続伸。クラウドサービスを手掛けるオプロ(東京都中央区)が提供するサブスクリプションビジネス管理アプリケーション「ソアスク」の導入支援で協業を進めることで同社と合意したと発表している。ソアスクはサブスクビジネス専門の販売管理機能をクラウドで提供しており、営業、バックオフィスの業務プロセスを自動化、可視化できるという。協業により顧客事業のサブスクビジネスへの転換を支援する。 <ST> 2021/11/04 09:37 新興市場スナップショット 3Dマトリクス---大幅に続伸、吸収性局所止血材の製造原価低減、23年4月期黒字化に「大きな一歩」 大幅に続伸。吸収性局所止血材「PuraStat」の製造原価が低減すると発表している。製造プロセスの滅菌工程を抜本的に見直した新たな製造方法への変更承認を欧州の第三者認証機関から得ており、22年4月期下期から新しい原価が計上される。原価低減で営業利益改善が見込めることから、目標とする23年4月期の黒字化に向け「大きな一歩を踏み出せた」としている。同様の製法による日本市場向けも出荷に向けて準備中。 <ST> 2021/11/02 13:17 新興市場スナップショット Bエンジニア---大幅に反発、30日を基準日に1対2の株式分割、優待制度は現行通り 大幅に反発。30日を基準日として1株につき2株の割合で分割すると発表している。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性向上と投資家層の拡大を図る。株式分割後も株主優待制度は現行通りとする。フリーランス専門エージェント「Midworks」やプログラミング教育「tech boost」を利用する株主に祝い金やチケットを贈呈するもので、分割で優待資格のハードルが下がることになる。 <ST> 2021/11/02 13:04 新興市場スナップショット かんなん---ストップ高、イタリアンレストランのVANSANとフランチャイズ契約 ストップ高。イタリアンレストランを手掛けるVANSAN(東京都港区)とフランチャイズ契約を締結したと発表している。フランチャイズへの加盟、出店でアルコール比率の低い新業態に進出する狙い。VANSANが店舗運営やDX化に先進的に取り組んでいることも契約の理由としている。かんなん丸株は10月8日に年初来高値を記録した後は大きく値下がりしており、自律反発期待と値動きの軽さがあいまって投資資金が流入しているようだ。 <ST> 2021/11/02 12:46 新興市場スナップショット ケイブ---ストップ高買い気配、スマホゲーム開発のでらゲーと資本提携、5.87億円調達 ストップ高買い気配。スマートフォンゲームを企画・開発するでらゲー(東京都渋谷区)と資本提携し、同社を割当先として新株65万株を発行すると発表している。割当後の議決権所有割合は11.06%で、でらゲーは第2位株主となる。でらゲーはスマホゲーム「モンスターストライク」の開発を手掛けるなどの実績がある。調達資金の約5.87億円(差引手取概算額)は新規ゲーム開発費用や非ゲームの海外新規事業に充当する。 <ST> 2021/11/02 09:52 新興市場スナップショット リベロ---大幅に3日ぶり反発、soucoと協業して「倉庫マッチング」サービス提供 大幅に3日ぶり反発。倉庫シェアリングを手掛けるsouco(東京都千代田区)と協業し、リベロの引越しプラットフォームサービス「HAKOPLA(ハコプラ)」の新メニューとして「倉庫マッチング」サービスを提供すると発表している。荷物の一時保管や倉庫利用に関わる課題解決を目指す。HAKOPLAは引越会社102社が参加するプラットフォーム。管理画面から申し込むと、soucoが条件に合う倉庫事業者をマッチングしてくれるという。 <ST> 2021/11/02 09:39 新興市場スナップショット エネチェンジ---大幅に5日ぶり反発、「エネチェンジEV充電サービス」を新規に提供 大幅に5日ぶり反発。EV充電ステーションの「エネチェンジEV充電サービス」を新規に提供すると発表している。脱炭素社会の実現に向けた電気自動車(EV)の普及にあわせ、EVユーザーの利便性向上やEV充電器の設置による駐車スペースの価値向上が目的。オーナーが持つ土地、建物などの駐車スペースにEV普通充電器を設置する。オーナーに対してはEV充電による売上の一部を還元するという。 <ST> 2021/11/02 09:26 新興市場スナップショット タウンニュース---大幅に続伸、22年6月期第1四半期の営業利益8倍、紙面広告やWeb広告など順調 大幅に続伸。22年6月期第1四半期(21年7-9月)の営業利益を前年同期比709.3%増の0.80億円と発表している。行政と協働でワクチン接種特別号を発行するなど強化を図ったことが奏功し、紙面広告やWeb広告、紙面以外の企画・制作が順調に推移した。売上原価や販管費を抑制したことも大幅増益を後押しした。通期予想は前期比56.4%増の3.80億円で据え置いている。 <ST> 2021/11/01 14:08 新興市場スナップショット Tホライゾン---ストップ安売り気配、22年3月期の営業利益予想を下方修正、前期需要増の反動 ストップ安売り気配。22年3月期の営業利益を従来予想の30.00億円から20.00億円(前期実績24.20億円)に下方修正している。売上高予想は330.00億円から365.00億円(同264.81億円)に引き上げたものの、教育市場向けの書画カメラや電子黒板の国内販売が前期の需要増の反動で想定を下回って推移している。半導体部品の調達難の影響も収益を圧迫しているという。 <ST> 2021/11/01 13:46 新興市場スナップショット 中村超硬---大幅に続落、22年3月期の営業利益予想を下方修正、中国企業への固定資産譲渡が困難に 大幅に続落。22年3月期の営業損益を従来予想の6.00億円の黒字から2.00億円の黒字(前期実績1.67億円)に下方修正している。中国の江蘇三超社に対するダイヤモンドワイヤ製造装置などの固定資産譲渡で互いの主張が乖離しており、予定していた収益(売上高6.50億円)の計上が困難となったため。また、未定としていた第2四半期累計(21年4-9月)の営業損益予想を1.01億円の黒字(前年同期実績は0.49億円の赤字)と発表している。 <ST> 2021/11/01 13:30 新興市場スナップショット ドラフト---大幅に3日続伸、株主優待新設を引き続き材料視、28年売上高目標300億円の中計開示 大幅に3日続伸。10月29日に株主優待制度を新設すると発表し、引き続き買い材料視されている。12月末時点の株主を対象に、保有株数100株以上1000株未満で1000円分、1000株以上で2000円分のQUOカードを贈呈する。また、28年を目途として売上高目標を300億円とする中期経営計画を開示したことも好感されているようだ。21年12月期の売上高予想は83.00億円、22年12月期の目標は100億円。 <ST> 2021/11/01 10:14 新興市場スナップショット SANTEC---大幅に5日続伸、22年3月期の営業利益予想を上方修正、光測定器などが当初予想上回る 大幅に5日続伸。22年3月期の営業利益を従来予想の14.50億円から17.00億円(前期実績14.21億円)に上方修正している。光通信用部品の製造工程や研究開発に使われる光測定器と眼科医療機器が当初予想を上回る見込みとなったため。国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)との開発受託契約料や円安による海外売上高の上振れなども織り込んだ。第2四半期累計(21年4-9月)は会社計画(5.00億円)を上回る6.30億円で着地した。 <ST> 2021/11/01 09:45 新興市場スナップショット ロードスター ---大幅に4日ぶり反発、21年12月期第3四半期の営業利益23.5%増、不動産賃貸が好調 大幅に4日ぶり反発。21年12月期第3四半期累計(21年1-9月)の営業利益を前年同期比23.5%増の47.27億円と発表している。不動産賃貸事業の売上高が37.4%増の18.81億円と好調だった。クラウドファンディング事業も伸長し、利益拡大に寄与した。通期予想は前期比21.8%増の54.62億円で据え置いた。進捗率は86.5%に達しており、会社計画を上回って着地する可能性があるとの期待が広がっている。 <ST> 2021/11/01 09:30 新興市場スナップショット メルカリ---大幅に反落、物流サービス子会社設立で新たな集荷物流網構築も利益確定売り 大幅に反落。物流サービスの企画・開発・運営を目的として子会社メルロジ(東京都港区)を設立すると発表している。フリマアプリ「メルカリ」の物量や無人投函ボックス「メルカリポスト」を活かし、自社グループで新たな集荷物流網を構築する。また、パートナーと提携してトラックや倉庫などの自社アセットを持たない物流ビジネスを展開していく。新事業開始を好感して朝方は買いが先行したが、その後は利益確定売りに押されているようだ。 <ST> 2021/10/29 13:50

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