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みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=16日大引け、全銘柄の合計売買代金1995億円  16日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比10.1%増の1995億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同13.9%増の1614億円だった。  個別では上場インデックスファンドフランス国債(ヘッジなし) <2861> 、iFreeETF 日経高利回りREIT指数 <210A> 、NEXT FUNDS S&P 500 半導体 <346A> 、MAXIS Jリート上場投信 <1597> 、NEXT FUNDS新興国株式 <2520> など37銘柄が新高値。NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> 、NEXT FUNDS 国内債券・NOMURA <2510> 、東証REITインバースETF <2094> 、iFree 米債 3-5年(為替ヘッジあり) <382A> 、iシェアーズ・コア 日本国債 ETF <2561> など6銘柄が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではWisdomTree 貴金属バスケット <1676> が3.53%高、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> が3.09%高、VIX短期先物指数ETF <318A> が3.02%高と大幅な上昇。  日経平均株価が14円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金939億5100万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金789億3700万円を大幅に上回る活況となった。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が157億7700万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が99億1900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が85億2800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が82億800万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が67億8000万円の売買代金となった。 株探ニュース 2025/07/16 15:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(大引け)=値上がり優勢、インフォメテ、ヘリオスがS高  16日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数303、値下がり銘柄数258と、値上がりが優勢だった。  個別ではインフォメティス<281A>、ヘリオス<4593>、JRC<6224>、グッドパッチ<7351>、いつも<7694>がストップ高。ABEJA<5574>は一時ストップ高と値を飛ばした。グロービング<277A>、ジェイグループホールディングス<3063>、ベガコーポレーション<3542>、モブキャストホールディングス<3664>、リップス<373A>など17銘柄は年初来高値を更新。TORICO<7138>、ジェイドグループ<3558>、property technologies<5527>、ジンジブ<142A>、ブルーイノベーション<5597>は値上がり率上位に買われた。  一方、Chordia Therapeutics<190A>、ツクルバ<2978>、ウェルネス・コミュニケーションズ<366A>、ヒット<378A>、ビザスク<4490>など8銘柄が年初来安値を更新。ジェイフロンティア<2934>、メタリアル<6182>、ジグザグ<340A>、BeeX<4270>、グロースエクスパートナーズ<244A>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/07/16 15:33 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・16日>(大引け)=インフォメテ、ヘリオス、インタライフなど  インフォメティス<281A.T>=異彩のストップ高人気。電力消費量などのデータをAIで分析し可視化するサービスを展開している。電力管理スマートフォンアプリ「enenowa(エネノワ)」や「ienowa(イエノワ)」、「hitonowa(ヒトノワ)」などを手掛け、電力消費者向けだけでなく電力事業者向け支援ビジネスも行っており、スマートメーターなど開発案件やデータ分析関連で需要取り込みが進む。25年12月期は売上高がゾーン下限で前期比35%増の13億2500万円、同じく営業利益は1億円予想が下限だが、これでも前期と比較して倍増見通しにある。6月末には、同社が推進した世界初の機器分離推定技術(NILM)に関する国際標準規格が発行されたと開示したことを材料に急速人気化した経緯がある。貸株市場を通じた空売りが高水準に積み上がっており、市場では「6月末の急騰時に複数の外資系証券経由で空売りが急増し、足もと何らかの理由でその貸株返還圧力がかかった可能性がある」(中堅証券ストラテジスト)という指摘が出ている。  ヘリオス<4593.T>=後場上げ幅急拡大でストップ高。きょう正午、同社が申請した再生医療等製品の開発製造受託事業(CDMO事業)が、経済産業省の24年度補正予算「再生・細胞医療・遺伝子治療製造設備投資支援事業費補助金」の新技術導入促進枠として採択されたと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。ヘリオスは約70億円の助成を受けてCDMO事業を本格的に始める。関連する経費や補助金収入については、主に研究開発費やその他収益として計上する予定。補助金の対象となる設備投資などは今期中に開始する計画で、業績に与える影響については判明し次第、公表するとした。  インターライフホールディングス<1418.T>=4日ぶり大きく買い優勢。同社は内装工事を中心に商業施設などの設計・施工を行っているが、音響システム関連の大型案件などが寄与して足もとの業績の伸びが顕著となっている。15日取引終了後に発表した26年2月期第1四半期(25年3~5月)決算は営業利益が前年同期比38%増の5億3200万円と大幅増益を達成した。対通期進捗率も66%に達しており、これが株価を強く刺激する格好となっている。また、上期に10円配当を実施することも併せて発表した。通期では20円配当を見込んでおり、配当利回りは前日終値換算で5.3%と非常に高いことも改めて注目されているもようだ。  東宝<9602.T>=急反発で年初来高値更新。15日の取引終了後、26年2月期の連結業績予想について、純利益を375億円から435億円(前期比0.3%増)へ上方修正したことが好感されている。上場有価証券2銘柄を売却したことに伴い、投資有価証券売却益89億円を特別利益として計上することなどが要因という。なお、売上高3000億円(同4.2%減)、営業利益570億円(同11.9%減)の従来見通しを据え置いている。同時に発表した第1四半期(3~5月)決算は、売上高848億7800万円(前年同期比1.3%減)、営業利益193億3900万円(同21.3%減)、純利益115億6500万円(同28.4%減)だった。TOHO animation作品の国内外の配信権利用などが好調に推移したものの、前年同期に「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」「変な家」の高稼働に加え、「ゴジラ-1.0」の配信権収入を計上したことなどの反動があり、減収減益を余儀なくされた。  AI inside<4488.T>=人気素地に強含む。6月中旬に急騰を演じ6月20日には4995円と5000円大台目前まで一気に水準を切り上げたが、その後は反落を余儀なくされていた。同社が展開するクラウドサービスでAIエージェントの標準搭載に舵を切るなど、同分野のフロントランナーとして人気素地を内包している。時価は3600円近辺で収れんする5日・25日移動平均線を絡めた値動きで、もみ合い放れが期待されるところ。AIの社会実装推進を担う関連株の一角で、15日取引終了後にはNEDOが公募した「競争力ある生成AI 基盤モデルの開発(GENIAC)」に同社の「日本語 Full―Duplex―Speech マルチモーダルLLM の研究開発」が採択されたことを発表しており、これが足もとの株価を刺激している。  串カツ田中ホールディングス<3547.T>=物色人気集中。居酒屋の「串カツ田中」を直営及びフランチャイズで全国展開するが食材価格の上昇をこなし、足もとの業績は会社側計画を大きく上回る好調な推移をみせている。15日取引終了後に発表した25年11月期上期(24年12月~25年5月)決算は営業利益が前年同期比50%増の6億7600万円と大幅な伸びを示し、会社側計画の4億円から大幅に上振れ着地した。これがポジティブサプライズとなり、上値を見込んだ投資資金を呼び込んでいる。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2025/07/16 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=16日大引け  16日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     93951   15.1    27080 2. <1357> 日経Dインバ   15777    7.8    10180 3. <1458> 楽天Wブル    9919    9.1    32090 4. <1579> 日経ブル2    8528   16.1    291.5 5. <1321> 野村日経平均   8208   -5.8    40860 6. <1459> 楽天Wベア    6780   46.4     410 7. <1360> 日経ベア2    6761   -13.8    250.1 8. <2644> GX半導日株   4287   158.7    1974 9. <1540> 純金信託     3728   -3.9    15005 10. <1329> iS日経     2143   78.1    4138 11. <1308> 日興東証指数   1924   499.4    2892 12. <1580> 日経ベア     1912  1934.0   1446.0 13. <1365> iF日経Wブ   1709   38.0    41650 14. <1330> 日興日経平均   1651   18.2    40940 15. <1655> iS米国株    1592   -9.9    669.5 16. <1545> 野村ナスH無   1509   -62.8    34380 17. <1306> 野村東証指数   1484   -45.3   2927.5 18. <1343> 野村REIT   1349    1.5   1957.0 19. <1320> iF日経年1   1198   -8.3    40710 20. <1568> TPXブル     996   31.1    488.5 21. <318A> VIXETF    991   -15.4    891.1 22. <316A> iFFANG    968   -8.4    2054 23. <2621> iS米20H    909   -7.1    1072 24. <1346> MX225     865   10.3    40940 25. <1678> 野村インド株    797   198.5    359.5 26. <1571> 日経インバ     785   97.7     545 27. <1615> 野村東証銀行    733   -36.8    391.3 28. <1326> SPDR      699   26.2    45760 29. <1542> 純銀信託      663   -26.3    16715 30. <1478> iS高配当     662   91.3    3810 31. <1398> SMDリート    652   227.6   1866.5 32. <2244> GXUテック    622   -23.8    2594 33. <2036> 金先物Wブル    610   24.5    99250 34. <1358> 日経2倍      546   33.5    51200 35. <2516> 東証グロース    533   -3.6    576.8 36. <1671> WTI原油     508    7.4    3073 37. <2243> GX半導体     457   -6.4    2025 38. <1328> 野村金連動     440   64.8    11925 39. <200A> 野村日半導     427   101.4    1792 40. <1305> iFTP年1    425   -35.9   2960.5 41. <1489> 日経高配50    415   -17.7    2268 42. <2869> iFナ百Wブ    408   -47.3    50710 43. <2015> iF米債7無    370  -100.0    2016 44. <2558> MX米株SP    361   -23.4    26605 45. <2559> MX全世界株    348    3.9    22360 46. <1366> iF日経Wベ    314   -48.3     256 47. <2038> 原油先Wブル    290   -33.5    1480 48. <1356> TPXベア2    272    4.2    264.8 49. <314A> iSゴールド    255   18.6    236.0 50. <2865> GXNカバコ    252   55.6    1090 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2025/07/16 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均16日大引け=反落、14円安の3万9663円  16日の日経平均株価は前日比14.62円(-0.04%)安の3万9663.40円と反落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は567、値下がりは992、変わらずは64と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均マイナス寄与度は33.22円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、TDK <6762>が17.98円、リクルート <6098>が13.27円、レーザーテク <6920>が12.76円、ダイキン <6367>が6.08円と並んだ。  プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を48.62円押し上げ。次いでアドテスト <6857>が20.26円、コナミG <9766>が9.62円、第一三共 <4568>が6.48円、任天堂 <7974>が5.74円と続いた。  業種別では33業種中8業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、情報・通信業、食料品、倉庫・運輸が続いた。値下がり上位には不動産業、パルプ・紙、証券・商品が並んだ。 株探ニュース 2025/07/16 15:32 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比14.62円安の39663.40円 *15:32JST 日経平均大引け:前日比14.62円安の39663.40円 日経平均は前日比14.62円安の39663.40円(同-0.04%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比5.91pt安の2819.40pt(同-0.21%)。 <CS> 2025/07/16 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、フロイント、日宣がS高  16日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数624、値下がり銘柄数734と、値下がりが優勢だった。  個別ではフロイント産業<6312>、日宣<6543>、東邦レマック<7422>がストップ高。三機サービス<6044>、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>は一時ストップ高と値を飛ばした。田辺工業<1828>、テノックス<1905>、サンテック<1960>、フジ日本<2114>、平安レイサービス<2344>など69銘柄は年初来高値を更新。串カツ田中ホールディングス<3547>、Abalance<3856>、南陽<7417>、プリモグローバルホールディングス<367A>、光・彩<7878>は値上がり率上位に買われた。  一方、デュアルタップ<3469>、テンダ<4198>が年初来安値を更新。ピクセラ<6731>、ピクセルカンパニーズ<2743>、出前館<2484>、MITホールディングス<4016>、テイツー<7610>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/07/16 15:32 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は小反発、長期金利は1.570%と上昇一服  16日の債券市場で、先物中心限月9月限は小反発した。前日のニューヨーク市場で、長期債相場が下落(金利が上昇)したことが重荷となったが、日経平均株価が後場に伸び悩むと、持ち高調整目的の買いが入り切り返した。  15日発表の6月の米消費者物価指数(CPI)は、食品・エネルギーを除くコア指数の前月比の伸びが市場予想を下回ったものの、伸び率の高い品目が散見され、トランプ関税に伴うインフレ圧力の高まりが意識された。日本国内では参院選後に財政拡張圧力が高まることが引き続き警戒され、先物は一時137円70銭まで下落した。  日経平均株価はこの日、一時200円を超す上昇となり3万9900円台に乗せた。午後2時にオランダの半導体製造装置メーカーのASMLホールディング<ASML>が決算を発表。このタイミングを境にして、先回りしていて買われていた半導体株が売られ、株価指数は急速に伸び悩んだ。一方で債券先物はプラス転換。直近で売られていた超長期債にも買い戻しが入った。  先物9月限は前営業日比4銭高の137円96銭で終えた。新発10年債利回り(長期金利)は、同0.015ポイント低い1.570%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/07/16 15:25 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、日本株は不安定に *15:23JST 東京為替:ドル・円は小動き、日本株は不安定に 16日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、148円80銭付近でのもみ合いが続く。上値の重さが意識され、積極的などる買いは抑制されている。一方、日経平均株価は後場強含んだものの、その後は前日終値付近に失速し、円売りは抑制された。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円70銭から149円18銭、ユ-ロ・円は172円62銭から173円24銭、ユ-ロ・ドルは1.1599ドルから1.1615ドル。 <TY> 2025/07/16 15:23 みんかぶニュース 個別・材料 T&S・Gが後場終盤に上げ幅を拡大、25年9月期配当予想を増額修正  ティアンドエスグループ<4055.T>が後場終盤に上げ幅を拡大している。午後3時ごろ、25年9月期の期末一括配当予想を8円から10円へ引き上げたことが好感されている。配当政策を変更し、累進配当を導入することが要因という。なお、前期実績は8円だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/07/16 15:10 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比4銭高の137円96銭  債券市場で、先物9月限の後場終値は前営業日比4銭高の137円96銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/07/16 15:06 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は666、値下がり銘柄数は890、変わらずは67銘柄だった。業種別では33業種中13業種が上昇。値上がり上位にその他製品、情報・通信、小売、食料など。値下がりで目立つのは不動産、パルプ・紙、証券・商品など。 出所:MINKABU PRESS 2025/07/16 15:04 注目トピックス 日本株 ポラリス・ホールディングス---ホテルブランドの統合 *15:03JST ポラリス・ホールディングス---ホテルブランドの統合 ポラリス・ホールディングス<3010>は15日、同社グループのホテルブランドの統合を図ることを発表した。これまでミナシアとの経営統合を行い、本経営統合に伴うシナジー効果を早期に実現するための統合プロセスを実施し、両社の経営体制の変更、組織再編等を行ってきた。今回、両社統合によるシナジー効果を最大限発揮するために、ミナシアが運営するホテルにおいて使用しているオリジナルホテルブランド「ホテルウィングインターナショナル」及び「テンザホテル」を同社のオリジナルホテルブランド「KOKO HOTELS」へ統合することにより、同社グループのホテルブランドの統合を図ることを決定した。本ブランド統合により「KOKO HOTELS」ブランドの展開ホテルは25ホテル4,504室から63ホテル9,489室と2.1倍の規模になり、ホテル客室数が10,000室に迫る国内有数のホテルブランドとなる。KOKO HOTELSを冠する運営ホテルの増加により、ブランド認知度の向上による販売強化、ロイヤリティプログラムの整備によるリピーターの確保、各種マーケティング施策の選択と集中が実行可能となる。また、ブランド統合に際し、「KOKO HOTELS」のコンセプトの再構築、サブブランドの拡充を行っており、ブランド戦略についても強化していく。 <AK> 2025/07/16 15:03 注目トピックス 日本株 室町ケミカル---通期業績予想と実績値の差異 *15:01JST 室町ケミカル---通期業績予想と実績値の差異 室町ケミカル<4885>は14日、2025年5月期通期の業績予想と実績値の差異を発表した。売上高は前回予想とほぼ変わらずの66.53億円、営業利益は前回予想比0.4%増の4.32億円、経常利益は同2.2%減の4.30億円、当期純利益は同46.9%増の2.41億円となり、当期純利益が予想を大きく上回った。この差異の主な要因として、2025 年6月13日付「健康食品事業からの撤退と2025年5月期業績予想値の修正に関するお知らせ」にて健康食品事業の事業撤退損として1.15億円の計上を見込んでいたが、内容を精査した結果、0.79億円となった。加えて、賃上げ促進税制の適用による税額控除および税効果会計による法人税等調整額の実績値が前回予想時の試算から増加したため、当期純利益は前回予想の1.64億円から0.77億円増加し、2.41億円の実績となった。 <AK> 2025/07/16 15:01 みんかぶニュース 市況・概況 15時の日経平均は48円高の3万9726円、東エレクが62.30円押し上げ  16日15時現在の日経平均株価は前日比48.41円(0.12%)高の3万9726.43円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は666、値下がりは890、変わらずは67。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を62.30円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が29.71円、コナミG <9766>が10.47円、任天堂 <7974>が6.92円、第一三共 <4568>が6.89円と続く。  マイナス寄与度は25.12円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、TDK <6762>が13.93円、リクルート <6098>が11.95円、レーザーテク <6920>が8.91円、ダイキン <6367>が6.58円と続いている。  業種別では33業種中13業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、情報・通信、小売、食料と続く。値下がり上位には不動産、パルプ・紙、証券・商品が並んでいる。  ※15時0分4秒時点 株探ニュース 2025/07/16 15:01 注目トピックス 日本株 室町ケミカル---25年5月期増収、化学品事業が順調に推移 *14:59JST 室町ケミカル---25年5月期増収、化学品事業が順調に推移 室町ケミカル<4885>は14日、2025年5月期決算を発表した。売上高が前期比4.5%増の66.53億円、営業利益が同2.5%増の4.32億円、経常利益が同0.5%増の4.30億円、当期純利益が同26.9%減の2.41億円となった。医薬品事業の売上高は前期比1.2%減の32.17億円、営業利益は同0.5%減の4.73億円となった。自社製造原薬については、開発案件やテスト生産は増加したものの、既存製品における前年の一時的な需要増の反動により前年同期の売上を下回った。輸入原薬については、抗炎症薬用原薬などの売上増加や新規取り扱い原薬の販売開始などで売上が増加したが、事業全体としての売上は前年同期比で減少した。開発センター移転に関連する費用や減価償却費の増加等により開発費が増加したものの、売上品目構成の変化や為替変動に応じた価格設定が進んだことなどにより原価率が改善し、営業利益は前年同期並みとなった。健康食品事業の売上高は同25.0%増の10.43億円、営業損失は0.98億円(前期は0.37億円の損失)となった。前年度に販売開始した新規の大型OEM案件や美容系製品を中心とした既存製品の売上が増加したため、前年同期比で売上が増加した。売上増加に伴い工場稼働率は向上したものの、外注加工等の製造費用も増加したこと。また、案件増加に対応するため開発部門を強化したことにより販売費及び一般管理費が増加した。これらの状況を踏まえ、同事業の今後の収益性や会社全体の成長等を勘案した結果、2025年6月の取締役会にて同事業の撤退を決議し、原材料の評価損や撤退に関する費用を計上したため、営業利益は大きく減少した。化学品事業の売上高は同5.1%増の23.91億円、営業利益は0.57億円(同0.16億円の損失)となった。半導体向け市場の活性化等を背景に主力のイオン交換樹脂の売上が好調に推移したことに加え、受託加工案件において受託量が増加したことなどから、事業全体として前年同期の売上を上回った。原価率については、製造体制の見直しの効果等により改善した。PFAS等の新たな分野への進出を見据え開発体制及び販売体制を強化したことに伴い、開発費や販売費が増加したが、売上総利益増加により営業利益は増加した。2026年5月期通期の業績予想については、売上高が前期比2.3%減の65.00億円、営業利益が同53.7%減の2.00億円、経常利益が同62.8%減の1.60億円、当期純利益が同58.6%減の1.00億円を見込んでいる。 <AK> 2025/07/16 14:59 注目トピックス 日本株 室町ケミカル---中間配当実施で配当方針を変更 *14:57JST 室町ケミカル---中間配当実施で配当方針を変更 室町ケミカル<4885>は14日、2026年5月期より中間配当を実施する方針へ変更すると発表した。これまで同社は期末配当のみを行っていたが、今後は年2回の配当を実施する。なお中間配当の基準日は11月30日としている。この方針変更により、株主への利益還元の機会が増えることとなる。なお、期末配当の基準日は従来通り5月末日で変更はない。同社は、同時に累進配当の導入も発表しており、当面は前年度の配当金額が維持される見込みだが、具体的な配当金額については業績や財務状況を総合的に勘案して決定される。 <AK> 2025/07/16 14:57 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(14時台)~ステムセル研、ABEJAなどがランクイン *14:54JST 出来高変化率ランキング(14時台)~ステムセル研、ABEJAなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [7月16日 14:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<7096> ステムセル研    1413400  72557.26  315.53% -0.0632%<8836> RISE      16642400  42145.6  301.46% 0.25%<5574> ABEJA     2875400  1020675.1  279.66% 0.1928%<1580> 日経-1倍     1273610  167203.878  268.23% -0.0038%<3922> PRTIMES   418700  113120.48  265.88% 0.0184%<281A> インフォメティス  8706200  1246562.34  250.07% 0.2643%<2929> ファーマフーズ   889800  77844.12  248.82% 0.0301%<3558> ジェイドG     488000  83460.22  236.35% 0.0968%<4552> JCRファーマ   9662000  1708544.78  210.78% 0.1376%<340A> ジグザグ      651900  187382.34  198.44% -0.1035%<3935> エディア      1691000  247893.34  196.44% 0.0682%<6572> オープンG     1421300  90585.14  195.81% 0.1168%<135A> VRAIN     771800  278282.76  195.21% 0.0501%<2884> ヨシムラフード   1447100  211236.12  189.03% -0.1752%<7388> FPパートナー   652500  236816.04  186.04% -0.0755%<1398> SMDAMJリ   349040  169145.295  185.01% 0.0051%<9602> 東宝        2386600  3919533.92  182.71% 0.108%<6047> Gunosy    2611500  341007.2  181.79% -0.0207%<2585> ライフドリンク   1104200  528105.78  164.96% 0.1068%<2484> 出前館       2040500  86020.68  162.11% -0.1287%<3479> TKP       869000  362898.86  161% -0.0695%<3489> フェイスNW    113600  55438.08  153.86% 0.0308%<7610> テイツー      8136000  299093.58  152.2% -0.098%<4433> ヒトコムHD    248000  55512.24  151.51% -0.0851%<3856> Abalance  1702500  393417.12  151.41% 0.1457%<3915> テラスカイ     1009800  531904.68  148.67% -0.1318%<1308> 上場TPX     601223  408557.873  147.58% -0.0003%<3994> マネフォワード   1614000  2044419.24  139.27% -0.0552%<2282> 日本ハム      2534800  3114524.64  137.35% -0.0137%<4666> パーク24     2334800  1242351.73  131.26% -0.0106%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2025/07/16 14:54 個別銘柄テクニカルショット ヤマックス---25日線を支持線としたリバウンド *14:53JST <5285> ヤマックス 1778 +25 5営業日ぶりに反発。10日に1885円まで買われ、その後は調整を継続していたが、上向きで推移する25日線までの調整を経て、リバウンドをみせてきた。4月下旬に25日線を突破した後は、同線が支持線として機能する形での上昇トレンドを形成しており、リバウンド狙いのタイミングとなっている。 <FA> 2025/07/16 14:53 注目トピックス 市況・概況 日経平均は28円安、訪日外国人客数や米PPIなどに関心 *14:52JST 日経平均は28円安、訪日外国人客数や米PPIなどに関心 日経平均は28円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、TDK<6762>、リクルートHD<6098>などがマイナス寄与上位となっており、一方、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、コナミG<9766>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、不動産業、パルプ・紙、証券商品先物、輸送用機器、銀行業が値下がり率上位、その他製品、情報・通信業、食糧品、小売業、倉庫運輸関連が値上がり率上位となっている。日経平均は伸び悩み、下げに転じた。今日はこの後、6月の訪日外国人客数が発表される。米国では今晩、6月の米卸売物価指数(PPI)、6月の米鉱工業生産・設備稼働率が発表される。また、日本時間今晩から明朝にかけて、バー米連邦準備制度理事会(FRB)理事の講演、ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁の講演が予定されている。企業決算では、モルガン・スタンレー、ゴールドマン・サックス、バンク・オブ・アメリカ、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)などが4-6月期決算発表を予定している。 <SK> 2025/07/16 14:52 注目トピックス 日本株 オープンG---大幅反発、第1四半期営業利益は上半期計画を超過 *14:51JST オープンG---大幅反発、第1四半期営業利益は上半期計画を超過 オープンG<6572>は大幅反発。前日に第1四半期決算を発表している。営業利益は2.2億円で前年同期比30.8%増となり、据え置きの上半期計画2.1億円、同24.8%減を超過する状況となっている。BizRobo!、RoboRoboともに導入企業が順調に増加し、インテリジェントオートメーション事業が増収増益。アドオートメーションも、一部案件の事業整理により減収となったが、手数料率の改善やコストコントロール強化で増益となっている。 <ST> 2025/07/16 14:51 注目トピックス 日本株 日宣---ストップ高買い気配、第1四半期好決算や株主優待制度の新設を材料視 *14:50JST 日宣---ストップ高買い気配、第1四半期好決算や株主優待制度の新設を材料視 日宣<6543>はストップ高買い気配。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は1.5億円で前年同期比29.7%増となり、据え置きの上半期計画1.6億円、同3.9%増をほぼ達成する状況となっている。業績の上振れが意識される展開とみられる。また、株主優待を新設することも発表。2月末、8月末において、300株以上を半年以上継続保有している株主が対象、クオカードを5000円分ずつ贈呈するようだ。 <ST> 2025/07/16 14:50 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は伸び悩み、148円台で推移 *14:49JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、148円台で推移 16日午後の東京市場でドル・円は伸び悩み、再び148円80銭台でのもみ合い。上昇ペースが速く、149円台では売りが強まりやすい。一方、日経平均株価は後場強含む場面もあったが、その後は上げ幅を縮小しており、株価にらみの円売りを弱めた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円70銭から149円18銭、ユ-ロ・円は172円62銭から173円24銭、ユ-ロ・ドルは1.1599ドルから1.1615ドル。 <TY> 2025/07/16 14:49 みんかぶニュース 個別・材料 ブランジスタは朝安後に切り返す、子会社がTikTok Shop公式パートナーに認定  ブランジスタ<6176.T>が朝安後に切り返している。同社はきょう、子会社のブランジスタソリューションが「TikTok Shop」の公式パートナーに認定されたと発表しており、これが買い手掛かりとなっているようだ。  「TikTok Shop Partner」は、統合的なマーケティングサービスの提供能力を持ち、店舗運営やコンテンツ制作、LIVE配信、広告運用などを通じて、ブランドや事業者の成長を包括的にサポートできる支援パートナーを認定するもの。また、同社は自社提供のネットショップ一元管理システム「まとまるEC店長」が、「TikTok Shop」と連携可能な公式アプリとして認定されたことも明らかにしている。 出所:MINKABU PRESS 2025/07/16 14:20 注目トピックス 日本株 東邦レマック---ストップ高買い気配、暗号資産の購入枠を設定 *14:14JST 東邦レマック---ストップ高買い気配、暗号資産の購入枠を設定 東邦レマック<7422>はストップ高買い気配。資産運用および将来のデジタル金融領域への対応力強化を目的として、年間10億円を上限とする暗号資産の購入枠を設定したと発表している。財務基盤の安定化と将来の成長領域への対応を見据え、段階的に取得・保有する方針としている。足元では、保有企業も含めた暗号資産関連企業に短期資金の関心が高まりやすく、短期的な値幅取り妙味が強まる状況となっているもよう。 <ST> 2025/07/16 14:14 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは上昇、金利上昇など警戒 *14:12JST 日経平均VIは上昇、金利上昇など警戒 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+0.83(上昇率3.52%)の24.38と上昇している。なお、今日ここまでの高値は24.46、安値は23.79。昨日の米株式市場は主要指数が高安まちまちで手掛かり材料になりにくく、今日の東京市場は売り買いが交錯して始まった。市場では20日投開票の参院選を前に、与野党が主張する財政拡張的な政策で日本国債の格下げリスクが意識され、また、長期金利の上昇も懸念されている。こうした中、今日は日経225先物は朝方の売り一巡後は底堅く推移しているが、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩まず、日経VIは昨日の水準を上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2025/07/16 14:12 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にIDOM  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の16日午後2時現在で、IDOM<7599.T>が「買い予想数上昇」で4位となっている。  同社は14日、第1四半期(3~5月)連結決算を発表しており、売上高1385億3200万円(前年同期比11.2%増)、営業利益39億円(同12.3%減)となった。第1四半期として過去最高の小売り台数となったことが増収に寄与した一方、利益面では大型店出店に伴う地代家賃や人件費など販管費の増加が重しとなった。  会社側によると第1四半期営業利益は計画を下振れたとしていることから、15日の同社株はこれを嫌気し急落しているが、株価が1000円を割り込む水準には下値拾いの買いもみられた。16日も同様に下値拾いの買いが入っており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。  なお、26年2月期通期は売上高5090億円(前期比2.5%増)、営業利益221億円(同11.1%増)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2025/07/16 14:12 みんかぶニュース 個別・材料 メタリアルが急落、第1四半期は営業赤字に転落  メタリアル<6182.T>が急落している。15日の取引終了後に発表した第1四半期(3~5月)連結決算が、売上高11億2500万円(前年同期比0.9%減)、営業損益6100万円の赤字(前年同期2億1100万円の黒字)と営業赤字に転落したことが嫌気されている。  前期にSTUDIO55を連結化した効果がある一方、主力のAI事業において前年同期にAI受託サービスで一時的に大型案件が集中した反動があったことに加えて、成長の再加速に向けた施策や先行投資に係る販管費が増加したことで営業赤字を余儀なくされた。  ただ、成長加速に向けた先行投資の効果が第2四半期以降に反映されると予想しているほか、先行投資に係るコストが増加する一方で抑制可能な費用はコントロールしていることから、業績予想に対しては概ね計画線上を推移しているとしており、26年2月期通期業績予想は、売上高57億円(前期比39.5%増)、営業利益5億円(同4.3倍)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2025/07/16 14:08 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は758、値下がり銘柄数は790、変わらずは75銘柄だった。業種別では33業種中15業種が上昇。値上がり上位にその他製品、情報・通信、精密機器、小売など。値下がりで目立つのは不動産、証券・商品、パルプ・紙など。 出所:MINKABU PRESS 2025/07/16 14:05 注目トピックス 日本株 シーラホールディングス---25年5月期は2ケタ増収、建築事業・不動産販売事業・その他事業の売上高が順調に推移 *14:05JST シーラホールディングス---25年5月期は2ケタ増収、建築事業・不動産販売事業・その他事業の売上高が順調に推移 シーラホールディングス<8887>は14日、2025年5月期決算を発表した。売上高が前期比13.7%増の54.19億円、営業利益が同32.0%減の2.00億円、経常利益が同26.4%減の2.22億円、当期純損失が6.57億円(前期は2.12億円の利益)となった。開発事業については、前期から販売している「ベルドゥムール秋田千秋公園」の戸別販売を継続し、売上高が前期比98.3%減の0.27億円、セグメント損失は0.57億円(前期は0.31億円の利益)となった。足立区千住東においてマンションを開発中であり、当年度に着工している。建築事業については、請負工事を主体としたシーラとの共同プロジェクトである川崎、大宮案件などの売上高が同48.7%増の8.50億円、セグメント利益が0.05億円(同0.30億円の損失)となった。不動産販売事業については、鶴ヶ島市、草加市、渋谷区幡ヶ谷及び江戸川区平井の土地、長野県佐久平の複数の分譲地、複数の区分マンション等を売却したことによる売上高が同92.7%増の40.44億円、セグメント利益が同7.1%減の5.31億円となった。その他事業については、賃貸住宅の仲介・管理及び不動産の売買仲介などを中心に売上高が同12.6%増の4.95億円、セグメント利益が同36.1%増の1.68億円となった。2026年5月期通期の連結業績予想については、売上高が345.00億円、営業利益が24.13億円、経常利益が13.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が8.68億円を見込んでいる。2026年5月期より連結決算に移行するため、連結での業績予想に変更している。対前期増減率については、比較する連結会計年度がないため記載していない。 <ST> 2025/07/16 14:05

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