新着ニュース一覧
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 10月31日 00時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(3562) No.1 東証スタンダード
(4664) RSC 東証スタンダード
(7011) 三菱重 東証プライム
(3350) メタプラ 東証スタンダード
(4503) アステラス 東証プライム
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(9023) 東京メトロ 東証プライム
(2413) エムスリー 東証プライム
(2936) ベースフード 東証グロース
(6971) 京セラ 東証プライム
(2768) 双日 東証プライム
出所:MINKABU PRESS
2024/10/31 00:30
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 10月30日 23時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(3562) No.1 東証スタンダード
(4664) RSC 東証スタンダード
(4503) アステラス 東証プライム
(5020) ENEOS 東証プライム
(6406) フジテック 東証プライム
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(9023) 東京メトロ 東証プライム
(2413) エムスリー 東証プライム
(2936) ベースフード 東証グロース
(2175) エスエムエス 東証プライム
(7936) アシックス 東証プライム
出所:MINKABU PRESS
2024/10/30 23:30
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】米9月中古住宅販売成約指数、20年6月来で最大の伸び、ドル売り後退
*23:19JST 【市場反応】米9月中古住宅販売成約指数、20年6月来で最大の伸び、ドル売り後退
全米不動産業者協会(NAR)が発表した9月中古住宅販売成約指数は前月比+7.4%となった。伸びは8月+0.6%から拡大し20年6月以来で最大。長期金利低下に連れドル売りに転じていたが、結果を受けてドル売りが後退した。ドル・円は152円87銭まで下落後、153円13銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0808ドルから1.0850ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.2937ドルまで下落後、1.3024ドルまで上昇した。【経済指標】・米・9月中古住宅販売成約指数:前月比+7.4%(予想:+1.9%、8月:+0.6%)
<KY>
2024/10/30 23:19
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 10月30日 22時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(3562) No.1 東証スタンダード
(3778) さくらネット 東証プライム
(4664) RSC 東証スタンダード
(6406) フジテック 東証プライム
(6586) マキタ 東証プライム
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(9023) 東京メトロ 東証プライム
(2413) エムスリー 東証プライム
(2936) ベースフード 東証グロース
(2175) エスエムエス 東証プライム
(7936) アシックス 東証プライム
出所:MINKABU PRESS
2024/10/30 22:30
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】独10月消費者物価指数速報値は予想以上に加速、ユーロ売り後退
*22:13JST 【市場反応】独10月消費者物価指数速報値は予想以上に加速、ユーロ売り後退
独10月消費者物価指数速報値は前月比+0.4%と、9月0.0%から予想以上に伸びが加速した。前年比では+2.0%。伸びは9月+1.6%から加速し、7月来で最大となった。ドイツのインフレの予想以上の加速でユーロ売りは後退。ユーロ・ドルは1.0808ドルの安値から1.0819ドルへ上昇。ユーロ・円は165円51銭の安値から165円97銭まで上昇した。ユーロ・ポンドは0.8357ポンドまで上昇後は0.8342ポンドへ反落。【経済指標】・独・10月消費者物価指数速報値:前年比+2.0%(予想:+1.8%、9月:+1.6%)・独・10月消費者物価指数速報値:前月比+0.4%(予想:+0.2%、9月:0.0%)
<KY>
2024/10/30 22:13
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】米7-9月期GDP速報値は予想下回る、個人消費は予想上回りドル高止まり
*21:55JST 【市場反応】米7-9月期GDP速報値は予想下回る、個人消費は予想上回りドル高止まり
米商務省が発表した7-9月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+2.8%となった。伸びは4-6月期+3.0%から鈍化し、予想を下回った。同期個人消費速報値は前期比年率+3.7%と、4-6月期+2.8%から予想以上に伸びが加速。昨年1-3月期以来で最大の伸びとなった。消費が引き続き底堅い証拠となった。同期GDP価格指数速報値は+1.8%。伸びは4-6月期+2.5%から鈍化し、昨年10-12月期来で最低。コアは+2.2%と前期+2.8%から鈍化も予想を上回った。米国債相場は下げ止まり。10年債利回りは4.27%まで上昇後、4.26%で推移した。GDPは予想を下回ったが消費が強くドル買いが継続。ドル・円は153円00銭から153円49銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.083ドルから1.0808ドルまで下落、ポンド・ドルは1.2972ドルから1.2937ドルまで下落した。【経済指標】・米・7-9月期GDP速報値:前期比年率+2.8%(予想:+2.9%、4-6月期:+3.0%)・米・7-9月期個人消費速報値:前期比年率+3.7%(予想:+3.3%、4-6月期:+2.8%)・米・7-9月期GDP価格指数速報値:+1.8%(予想+1.9%、4-6月期:+2.5%)
<KY>
2024/10/30 21:55
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 10月30日 21時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(3778) さくらネット 東証プライム
(4664) RSC 東証スタンダード
(9023) 東京メトロ 東証プライム
(3793) ドリコム 東証グロース
(7203) トヨタ 東証プライム
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(9023) 東京メトロ 東証プライム
(2413) エムスリー 東証プライム
(2936) ベースフード 東証グロース
(6770) アルプスアル 東証プライム
(7241) フタバ 東証プライム
出所:MINKABU PRESS
2024/10/30 21:30
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】米・10月ADP雇用統計、昨年7月来で最大の伸び、ドル買い
*21:24JST 【市場反応】米・10月ADP雇用統計、昨年7月来で最大の伸び、ドル買い
民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の10月分は+23.3万人と、9月+15.9万人から伸び減速予想に反し加速した。伸びは昨年7月来で最大。強い雇用指標を受けドル買いが強まり、ドル・円は153円00銭から153円44銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.0830ドルから1.0812ドルまで下落。ポンド・ドルは1.2971ドルから1.2955ドルまで下落した。【経済指標】・米・10月ADP雇用統計:+23.3万人(予想:+11.0万人、9月:+15.9万人←+14.3万人)
<KY>
2024/10/30 21:24
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 10月30日 20時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(9023) 東京メトロ 東証プライム
(3778) さくらネット 東証プライム
(4816) 東映アニメ 東証スタンダード
(7974) 任天堂 東証プライム
(2586) フルッタ 東証グロース
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(2936) ベースフード 東証グロース
(9432) NTT 東証プライム
(6866) HIOKI 東証プライム
(8166) タカキュー 東証スタンダード
(8708) アイザワ証G 東証プライム
出所:MINKABU PRESS
2024/10/30 20:30
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は小動き、ポンドは全面安
*20:19JST 欧州為替:ドル・円は小動き、ポンドは全面安
欧州市場でドル・円は小動きとなり、152円90銭付近でのもみ合い。米10年債利回りの戻りは鈍く、ドルは買いが入りづらい。一方、ポンドは英長期金利の低下を背景に全面安の展開に。ポンド・ドルは心理的節目の1.30ドル付近で攻防が続いている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円79銭から153円35銭、ユーロ・円は165円58銭から166円20銭、ユーロ・ドルは1.0818ドルから1.0859ドル。
<TY>
2024/10/30 20:19
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 10月30日 19時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(9023) 東京メトロ 東証プライム
(3778) さくらネット 東証プライム
(4816) 東映アニメ 東証スタンダード
(2586) フルッタ 東証グロース
(7733) オリンパス 東証プライム
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(2936) ベースフード 東証グロース
(9432) NTT 東証プライム
(6866) HIOKI 東証プライム
(4519) 中外薬 東証プライム
(9158) シーユーシー 東証グロース
出所:MINKABU PRESS
2024/10/30 19:30
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は戻りが鈍い、米金利安の継続で
*19:25JST 欧州為替:ドル・円は戻りが鈍い、米金利安の継続で
欧州市場でドル・円は152円79銭まで下落後はやや戻しているものの、153円付近の売りに押された。米10年債利回りの低下で、ドル買いは入りづらい。一方、欧州株式市場は主要指数が弱含み、ユーロトポンドは対円で値を下げる展開が続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円79銭から153円35銭、ユーロ・円は165円58銭から166円20銭、ユーロ・ドルは1.0818ドルから1.0859ドル。
<TY>
2024/10/30 19:25
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (30日大引け後 発表分)
○小松マテーレ <3580> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の3.0%にあたる130万株(金額で10億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は11月1日から25年10月31日まで。
○三菱総研 <3636> [東証P]
発行済み株式数の2.31%にあたる38万0080株の自社株を消却する。消却予定日は11月22日。
○AGS <3648> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.89%にあたる15万株(金額で1億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は11月1日から25年4月30日まで。取得した自社株は買付が終了した月の次月に全て消却する。
○SYSHD <3988> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.09%にあたる1万0200株(金額で496万7400円)を上限に、10月31日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
○JCRファ <4552> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.98%にあたる375万株を上限に、11月1日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
○ワコム <6727> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.83%にあたる400万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は10月31日から25年1月20日まで。
○アドテスト <6857> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.2%にあたる900万株(金額で500億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は11月1日から25年2月26日まで。
○桜井製 <7255> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の5.7%にあたる20万株(金額で1億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は10月31日から25年3月31日まで。
○パラベッド <7817> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の3.13%にあたる180万株(金額で40億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は10月31日から25年3月31日まで。また、発行済み株式数の6.73%にあたる415万6282株の自社株を消却する。消却予定日は11月29日。
○いちよし <8624> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の5.9%にあたる200万株(金額で17億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は10月31日から12月23日まで。
○京阪神ビル <8818> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.82%にあたる40万株(金額で7億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は11月1日から12月27日まで。取得した自社株は25年2月14日付で全て消却する。
[2024年10月30日]
株探ニュース
2024/10/30 19:20
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【増資・売り出し】銘柄 (30日大引け後 発表分)
○新都HD <2776> [東証S]
大都(香港)實業を割当先とする20万株の第三者割当増資を実施する。発行価格は179円。
○新都HD <2776> [東証S]
JMEなど4先を割当先とする70万株の第三者割当増資を実施する。発行価格は162円。
[2024年10月30日]
株探ニュース
2024/10/30 18:40
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 10月30日 18時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(4598) デルタフライ 東証グロース
(9023) 東京メトロ 東証プライム
(3778) さくらネット 東証プライム
(4816) 東映アニメ 東証スタンダード
(7733) オリンパス 東証プライム
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(2936) ベースフード 東証グロース
(9432) NTT 東証プライム
(6866) HIOKI 東証プライム
(4005) 住友化 東証プライム
(3577) 東海染 東証スタンダード
出所:MINKABU PRESS
2024/10/30 18:30
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は152円台に失速、ユーロに買い
*18:21JST 欧州為替:ドル・円は152円台に失速、ユーロに買い
欧州市場でドル・円は失速し、153円35銭から152円79銭まで値を下げた。米10年債利回りの低下で、ドル売りに振れやすい。また、18時に発表されたドイツ7-9月期国内総生産(GDP)が予想外に強い内容となり、ユーロは全面高の展開となっている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円79銭から153円35銭、ユーロ・円は165円58銭から166円20銭、ユーロ・ドルは1.0818ドルから1.0859ドル。
<TY>
2024/10/30 18:21
注目トピックス 市況・概況
日経平均テクニカル:3日続伸、「赤三兵」示現しパラボリ陽転
*18:15JST 日経平均テクニカル:3日続伸、「赤三兵」示現しパラボリ陽転
30日の日経平均は3日続伸した。節目の39000円を下回ることなく推移し、ローソク足はマドを空けて陽線で終了。昨日に続いて高値と安値も切り上げて「赤三兵」を示現し、上値追い圧力の強さを窺わせた。パラボリックが買いサイン点灯を開始したこともあり、短期的な上昇局面入りとなった模様だ。一目均衡表では、転換線が再び上向いており、こちらも地合いの強気シフトのシグナルと言えよう。
<CS>
2024/10/30 18:15
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況 午後5時時点、153円32~34銭のドル高・円安
日銀が30日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=153円32~34銭と前日に比べ16銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=165円87~91銭と同31銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.0818~20ドルと同0.0009ドルのユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/10/30 17:51
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
10月30日 153円32~34銭 (△0.16)
10月29日 153円16~18銭 (▼0.17)
10月28日 153円33~35銭 (△1.39)
10月25日 151円94~96銭 (▼0.18)
10月24日 152円12~14銭 (▼0.23)
10月23日 152円35~37銭 (△1.36)
10月22日 150円99~02銭 (△1.16)
10月21日 149円83~85銭 (▼0.25)
10月18日 150円08~11銭 (△0.32)
10月17日 149円76~78銭 (△0.32)
10月16日 149円44~46銭 (△0.21)
10月15日 149円23~25銭 (△0.46)
10月11日 148円77~79銭 (▼0.23)
10月10日 149円00~02銭 (△0.45)
10月09日 148円55~57銭 (△0.96)
10月08日 147円59~60銭 (▼0.68)
10月07日 148円27~29銭 (△1.97)
10月04日 146円30~32銭 (▼0.15)
10月03日 146円45~46銭 (△2.40)
10月02日 144円05~08銭 (▼0.11)
10月01日 144円16~19銭 (△1.79)
09月30日 142円37~39銭 (▼0.81)
09月27日 143円18~21銭 (▼1.83)
09月26日 145円01~03銭 (△1.12)
09月25日 143円89~90銭 (▼0.55)
09月24日 144円44~47銭 (△0.82)
09月20日 143円62~64銭 (△1.12)
09月19日 142円50~52銭 (△0.63)
09月18日 141円87~89銭 (△1.28)
09月17日 140円59~61銭 (▼0.30)
09月13日 140円89~92銭 (▼1.85)
09月12日 142円74~76銭 (△1.37)
09月11日 141円37~39銭 (▼2.23)
09月10日 143円60~62銭 (△0.45)
09月09日 143円15~17銭 (△0.64)
09月06日 142円51~54銭 (▼1.09)
09月05日 143円60~62銭 (▼1.39)
09月04日 144円99~01銭 (▼0.94)
09月03日 145円93~96銭 (▼0.54)
09月02日 146円47~48銭 (△1.54)
08月30日 144円93~94銭 (△0.22)
08月29日 144円71~73銭 (△0.16)
08月28日 144円55~58銭 (▼0.43)
08月27日 144円98~00銭 (△1.09)
08月26日 143円89~92銭 (▼1.92)
08月23日 145円81~83銭 (△0.55)
08月22日 145円26~28銭 (▼0.88)
08月21日 146円14~16銭 (▼0.41)
08月20日 146円55~57銭 (△0.47)
08月19日 146円08~10銭 (▼2.95)
08月16日 149円03~05銭 (△1.82)
08月15日 147円21~23銭 (▼0.19)
08月14日 147円40~42銭 (▼0.43)
08月13日 147円83~85銭 (△0.63)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2024/10/30 17:50
注目トピックス 日本株
エレマテック---2Q減収なるも、利益率の改善により売上総利益は増加
*17:43JST エレマテック---2Q減収なるも、利益率の改善により売上総利益は増加
エレマテック<2715>は29日、2025年3月期第2四半期(24年4月-9月)連結決算(IFRS)を発表した。売上収益は前年同期比3.7%減の983.60億円、営業活動に係る利益は同0.8%減の49.96億円、税引前中間利益は同4.3%減の44.33億円、親会社の所有者に帰属する中間利益は同7.2%減の30.68億円となった。エレクトロニクス業界においては、自動車の電装化需要の拡大や、生成AIの急速な普及の影響等により、電子部品の生産は堅調に推移した。このような状況の中、同社グループは、電子部品向け各種関連部材に注力した販売活動に努めたが、ドライブレコーダーを中心としたアフターマーケット向け製品等の販売低迷の影響を受け、当中間連結会計期間の売上収益は、減収となった。営業活動に係る利益は、利益率の改善により売上総利益は増加したものの、人員の増加に伴い人件費が増加したこと等から、減益となった。2025年3月期通期の連結業績予想については、売上収益が前期比11.4%増の2,165.00億円、営業活動に係る利益が同3.3%増の93.50億円、税引前利益が同6.6%増の86.50億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同4.7%増の60.00億円とする期初計画を据え置いている。また同日、豊田通商<8015>による同社の普通株式に対する公開買付けが成立することを条件に、2024年7月29日に公表した配当予想を修正し、2025年3月期の期末配当を行わないことを発表した。
<ST>
2024/10/30 17:43
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 10月30日 17時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(4598) デルタフライ 東証グロース
(9023) 東京メトロ 東証プライム
(3778) さくらネット 東証プライム
(4816) 東映アニメ 東証スタンダード
(7733) オリンパス 東証プライム
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(2936) ベースフード 東証グロース
(9432) NTT 東証プライム
(6866) HIOKI 東証プライム
(7733) オリンパス 東証プライム
(1305) iFTP年1 東証ETF
出所:MINKABU PRESS
2024/10/30 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
30日香港・ハンセン指数=終値20380.64(-320.50)
30日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比320.50ポイント安の20380.64と4営業日ぶりに反落した。
出所:MINKABU PRESS
2024/10/30 17:29
注目トピックス 市況・概況
欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、重要イベントにらみも円売り継続で
*17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、重要イベントにらみも円売り継続で
30日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米国の雇用統計や大統領選など目先の重要イベントを見極める展開となり、積極的な買いは入りづらい。ただ、日銀の早期利上げ観測後退で円売りは継続しそうだ。前日発表された米経済指標で消費者信頼感指数は改善したが、JOLTS求人件数が予想外に低調な内容となり、米10年債利回りは低下しドル売りに振れやすい展開となった。ユーロ・ドルは1.0810ドル台に持ち直し、ドル・円は一時153円付近に軟化。本日アジア市場で米金利は下げ渋り、ドル売りを抑えた。一方、日経平均株価はプラスで推移し主要通貨を支えた。ドル・円は下押しされながらも153円台を維持した。この後の海外市場は米経済指標にらみ。今晩の7-9月期国内総生産(GDP)は前回から横ばいの前期比年率+3.0%を上回れば、ソフトランディング期待のドル買いが続く。ただ、今週末の雇用統計、さらには大統領を控え、結果を見極めようと積極的な売り買いは手控えられそうだ。一方、日銀の利上げは遠のくとの見方から、円売り地合いは継続。半面、日本の政治情勢は不透明感を深め、リスク選好の円売りを抑制しそうだ。【今日の欧米市場の予定】・17:55 独・10月失業率(予想:6.1%、9月:6.0%)・18:00 独・7-9月期GDP速報値(前年比予想:+0.1%、4-6月期:+0.3%)・19:00 ユーロ圏・7-9月期GDP速報値(前年比予想:+0.8%、4-6月期:+0.6%)・19:00 ユーロ圏・10月景況感指数(予想:96.3、9月:96.2)・21:15 米・10月ADP雇用統計(予想:+11.0万人、9月:+14.3万人)・21:30 米・7-9月期GDP速報値(前期比年率予想:+3.0%、4-6月期:+3.0%)・22:00 独・10月消費者物価指数速報値(前年比予想:+1.8%、9月:+1.6%)・23:00 米・9月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+1.9%、8月:+0.6%)
<CS>
2024/10/30 17:25
みんかぶニュース 個別・材料
エムスリー、4~9月期営業利益16%減
エムスリー<2413.T>はこの日の取引終了後、4~9月期連結決算を発表した。売上高は前年同期比7.8%増の1248億1900万円、営業利益は同16.1%減の289億8200万円だった。
製薬企業の予算圧縮や新型コロナウイルス関連プロジェクトの減少影響で製薬マーケティング支援関連の売り上げが減少したメディカルプラットフォーム部門、新型コロナ関連の治験プロジェクトの貢献が減少したエビデンスソリューション部門が全体の足を引っ張った。人材サービスを手掛けるキャリアソリューション部門は好調だった。なお、通期の増収・営業増益見通しに変更はない。
出所:MINKABU PRESS
2024/10/30 17:19
みんかぶニュース 市況・概況
【↑】日経平均 大引け| 3日続伸、半導体関連が買われ3万9000円台回復 (10月30日)
日経平均株価
始値 39102.89
高値 39417.88(12:31)
安値 39094.30(09:01)
大引け 39277.39(前日比 +373.71 、 +0.96% )
売買高 34億3300万株 (東証プライム概算)
売買代金 7兆9645億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日続伸、3万9000円台を回復
2.米ハイテク株高を受け、海外投資家の買い波及
3.SOX指数上昇、東京市場でも半導体株買われる
4.ディスコが5000億円超の売買代金で急騰演じる
5.TOPIXリバランス、売買代金は8兆円弱と急増
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比154ドル安と反落した。米長期金利の高止まりや米労働市場が減速しているとの懸念から消費関連や景気敏感株が売られた。
東京市場では、買い優勢で始まった後も頑強な値動きで、日経平均株価は次第高の展開に。後場終盤伸び悩むもフシ目の3万9000円台に乗せて取引を終えた。
30日の東京市場は、リスク選好の地合いを継続。日経平均は3連騰で3万9000円台を終値で10営業日ぶりに回復した。前日の米国株市場ではNYダウが反落したものの、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が4連騰でついに史上最高値を更新した。東京市場では米ハイテク株高を受け、リスク許容度の高まった海外投資家の買いが全体指数を押し上げる格好に。特に米株市場では半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が大幅に上昇しており、これが東京市場でも半導体製造装置の主力株を中心に投資資金を誘導する材料となった。これ以外にも、プライム市場の売買代金上位の銘柄にまとまった買いが入ったほか、TOPIX構成銘柄のリバランスに伴う売買も反映され、全体売買代金は8兆円近くまで大きく膨らんでいる。
個別では、5000億円を超える断トツの売買代金をこなしたディスコ<6146>が大幅高となり、レーザーテック<6920>、アドバンテスト<6857>なども活況高の様相をみせた。ソフトバンクグループ<9984>が上昇、日立製作所<6501>も商いを膨らませ高い。フジクラ<5803>が値を飛ばし、キーエンス<6861>、IHI<7013>なども上値を追った。リクルートホールディングス<6098>も値を上げている。コムチュア<3844>に投資資金が集中し一本値のストップ高。エレマテック<2715>もザラ場に寄らず、ストップ高配分で大量の買い物を残した。
半面、さくらインターネット<3778>がやや売りに押されたほか、NEC<6701>が下値を探る展開に。コマツ<6301>、任天堂<7974>も値を下げた。中外製薬<4519>が大きく利食われた。エス・エム・エス<2175>、住友ファーマ<4506>が急落。日野自動車<7205>、M&A総研ホールディングス<9552>も大幅安となった。大同特殊鋼<5471>、グッドコムアセット<3475>なども大きく水準を切り下げた。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はアドテスト <6857>、SBG <9984>、ディスコ <6146>、テルモ <4543>、ファナック <6954>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約194円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄は中外薬 <4519>、ニトリHD <9843>、住友ファーマ <4506>、村田製 <6981>、バンナムHD <7832>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約49円。うち37円は中外薬1銘柄によるもの。
東証33業種のうち上昇は26業種。上昇率の上位5業種は(1)電気・ガス業、(2)非鉄金属、(3)機械、(4)精密機器、(5)ガラス土石製品。一方、下落率の上位5業種は(1)ゴム製品、(2)証券商品先物、(3)その他製品、(4)医薬品、(5)小売業。
■個別材料株
△山パン <2212> [東証P]
第3四半期大幅増益と来年1月1日出荷分からの値上げ発表を好感。
△ROXX <241A> [東証G]
パーソルキャリアと販売代理店契約。
△エレマテック <2715> [東証P]
豊田通商 <8015> によるTOB価格にサヤ寄せ。
△ハウスコム <3275> [東証S]
大東建 <1878> が株式交換により完全子会社化へ。
△四国化HD <4099> [東証P]
1-9月期営業23%増益で通期計画進捗率92%。
△黒崎播磨 <5352> [東証P]
今期純利益と配当予想を上方修正。
△KIMOTO <7908> [東証S]
上期営業利益は従来予想を大きく上回り着地。
△ヴィアHD <7918> [東証S]
上期営業利益を2.6倍に上方修正。
△四国電 <9507> [東証P]
今期経常を54%上方修正。
△ジェコス <9991> [東証P]
上期経常は4%減益で着地、今期配当を11円増額修正。
▼グリーンエナ <1436> [東証G]
中間優待の権利落ちで処分売り。
▼エスエムエス <2175> [東証P]
上期営業利益24%減。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)エレマテック <2715>、(2)コムチュア <3844>、(3)山パン <2212>、(4)四国電 <9507>、(5)ジェコス <9991>、(6)ディスコ <6146>、(7)四国化HD <4099>、(8)フジテック <6406>、(9)黒崎播磨 <5352>、(10)東ガス <9531>。
値下がり率上位10傑は(1)エスエムエス <2175>、(2)住友ファーマ <4506>、(3)日野自 <7205>、(4)M&A総研 <9552>、(5)大同特鋼 <5471>、(6)グッドコムA <3475>、(7)オークネット <3964>、(8)日本ハウス <1873>、(9)メドレー <4480>、(10)メディアス <3154>。
【大引け】
日経平均は前日比373.71円(0.96%)高の3万9277.39円。TOPIXは前日比21.70(0.81%)高の2703.72。出来高は概算で34億3300万株。東証プライムの値上がり銘柄数は907、値下がり銘柄数は677となった。東証グロース250指数は625.76ポイント(3.22ポイント高)。
[2024年10月30日]
株探ニュース
2024/10/30 17:15
注目トピックス 市況・概況
30日の日本国債市場概況:債券先物は144円04銭で終了
*17:10JST 30日の日本国債市場概況:債券先物は144円04銭で終了
<円債市場>長期国債先物2024年12月限寄付143円85銭 高値144円04銭 安値143円83銭 引け144円04銭売買高総計16879枚2年 466回 0.442%5年 173回 0.581%10年 376回 0.954%20年 190回 1.803%債券先物12月限は、143円85銭で取引を開始。米国の雇用関連指標の悪化を受けた金利低下にともなう買いが優勢になり、143円83銭から144円04銭まで上げた。現物債の取引では、2年債が売られ、5年債、10年債、20年債が買われた。<米国債概況>2年債は4.09%、10年債は4.24%、30年債は4.49%近辺で推移。債券利回りはほぼ横ばい。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.30%、英国債は4.26%、オーストラリア10年債は4.47%、NZ10年債は4.48%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]<海外>・17:55 独・10月失業率(予想:6.1%、9月:6.0%)・18:00 独・7-9月期GDP速報値(前年比予想:+0.1%、4-6月期:+0.3%)・19:00 ユーロ圏・7-9月期GDP速報値(前年比予想:+0.8%、4-6月期:+0.6%)・19:00 ユーロ圏・10月景況感指数(予想:96.3、9月:96.2)・21:15 米・10月ADP雇用統計(予想:+11.1万人、9月:+14.3万人)・21:30 米・7-9月期GDP速報値(前期比年率予想:+3.0%、4-6月期:+3.0%)・22:00 独・10月消費者物価指数速報値(前年比予想:+1.8%、9月:+1.6%)・23:00 米・9月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+1.9%、8月:+0.6%)(海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間)
<KK>
2024/10/30 17:10
みんかぶニュース 為替・FX
明日の為替相場見通し=米10月ADP雇用統計など注目
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米10月ADP雇用統計などが注目されそうだ。予想レンジは1ドル=152円70~153円80銭。
今日のドル円相場は153円20銭前後での一進一退が続いた。今晩は米ADP雇用統計が発表される。市場では9月の14.3万人増に対して11.4万人増が予想されている。また米7~9月期実質国内総生産(GDP)も公表される。前期比年率で4~6月期と同じ3.0%成長が予想されている。また、明日は日銀金融政策決定会合の結果が発表される。現状維持が予想されているが、植田総裁の記者会見などが注目されそうだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/10/30 17:07
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は底堅い、午後も高値圏を維持
*17:07JST 東京為替:ドル・円は底堅い、午後も高値圏を維持
30日の東京市場でドル・円は底堅い。米10年債利回りの低下でドル売りが先行し、朝方に一時153円07銭まで下落。ただ、日経平均株価の堅調地合いで円売りに振れ、153円47銭まで値を上げた。午後は上値は抑えられながらも、本日高値圏を維持した。・ユーロ・円は165円67銭から166円02銭まで上昇。・ユーロ・ドルは1.0813ドルから1.0827ドルまで値を上げた。・日経平均株価:始値39,102.89円、高値39,417.88円、安値39,094.30円、終値39,277.39円(前日比373.71円高)・17時時点:ドル円153円30-40銭、ユーロ・円165円90-00銭【要人発言】・シュレーゲル・スイス国立銀行総裁「今後数四半期、中期的な物価安定の維持に向けさらなる利下げ必要になる可能性」【経済指標】・豪・7-9月期消費者物価指数:前年比+2.8%(予想:+2.9%、4-6月期:+3.8%)・豪・9月期消費者物価指数:前年比+2.1%(予想:+2.3%、8月:+2.7%)
<TY>
2024/10/30 17:07
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物概況:買い安心感広がり3日続伸
*17:06JST 東証グロース市場250指数先物概況:買い安心感広がり3日続伸
10月30日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比3pt高の615pt。なお、高値は616pt、安値は608pt、日中取引高は3024枚。前日29日の米国市場のダウ平均は反落。JOLT求人件数が予想以上に減少し、労働市場の冷え込みや景気減速を警戒した売りに寄り付き後、下落。ダウは長期金利の上昇を嫌気したものの、消費者信頼感の改善を好感、また、財務省が実施した7年債入札の結果が好調で金利が伸び悩んだため下げ止まった。ナスダックは利下げや主要ハイテク企業決算への期待を受けた買いが押し上げ終日堅調に推移し、過去最高値を更新した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比2pt高の614ptからスタートした。まちまちとなった米株市場の動きを受け、終日小動きで推移。プライム市場の売買代金が今年2番目の水準となったことで、日本株全体に買い安心感が広がり、新興市場も確りの展開となった。一方で、日足一目均衡表の基準線や25日移動平均線に接近したことから、利益確定売りも観測され、引けにかけて高値圏でこう着。3日続伸となる615ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではGENDA<9166>やカバー<5253>などが上昇した。
<SK>
2024/10/30 17:06
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時時点 上昇100銘柄・下落61銘柄(通常取引終値比)
10月30日のPTSナイトタイムセッション(16:30~23:59)17時時点で売買が成立したのは171銘柄。通常取引の終値比で上昇は100銘柄、下落は61銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は50銘柄。うち値上がりが32銘柄、値下がりは15銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は445円高と大幅高に買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の30日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4664> RSC 1400 +300( +27.3%)
2位 <8614> 東洋証券 631 +100( +18.8%)
3位 <7603> マックハウス 269.8 +39.8( +17.3%)
4位 <2715> エレマテック 2393.2 +288.2( +13.7%)
5位 <2428> ウェルネット 775.2 +79.2( +11.4%)
6位 <6786> RVH 52 +5( +10.6%)
7位 <4592> サンバイオ 1094.9 +89.9( +8.9%)
8位 <8137> サンワテク 2153 +161( +8.1%)
9位 <3041> ビューテHD 540 +38( +7.6%)
10位 <6857> アドテスト 9240 +645( +7.5%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <2413> エムスリー 1625 -208.5( -11.4%)
2位 <7241> フタバ 660 -59( -8.2%)
3位 <8705> 日産証券G 172 -15( -8.0%)
4位 <6770> アルプスアル 1460 -122.5( -7.7%)
5位 <9551> メタウォータ 1651 -136( -7.6%)
6位 <4552> JCRファ 610 -43( -6.6%)
7位 <6196> ストライク 4210 -255( -5.7%)
8位 <6971> 京セラ 1658.9 -97.1( -5.5%)
9位 <9503> 関西電 2475 -132.0( -5.1%)
10位 <9380> 東海運 308 -16( -4.9%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6857> アドテスト 9240 +645( +7.5%)
2位 <4503> アステラス 1827.5 +38.5( +2.2%)
3位 <4005> 住友化 416 +4.9( +1.2%)
4位 <8035> 東エレク 24280 +270( +1.1%)
5位 <6920> レーザーテク 23600 +260( +1.1%)
6位 <7735> スクリン 10310 +105( +1.0%)
7位 <2002> 日清粉G 1820 +15.5( +0.9%)
8位 <9107> 川崎汽 2099 +15.0( +0.7%)
9位 <6723> ルネサス 2235.5 +14.5( +0.7%)
10位 <3436> SUMCO 1498.2 +9.2( +0.6%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <2413> エムスリー 1625 -208.5( -11.4%)
2位 <6770> アルプスアル 1460 -122.5( -7.7%)
3位 <6971> 京セラ 1658.9 -97.1( -5.5%)
4位 <9503> 関西電 2475 -132.0( -5.1%)
5位 <6501> 日立 4017 -130( -3.1%)
6位 <4661> OLC 3548 -109.0( -3.0%)
7位 <9501> 東電HD 621 -18.9( -3.0%)
8位 <4751> サイバー 1011 -28.0( -2.7%)
9位 <7270> SUBARU 2742.8 -32.2( -1.2%)
10位 <7211> 三菱自 418 -2.9( -0.7%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2024/10/30 17:03