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みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇129銘柄・下落138銘柄(東証終値比)
2月10日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは295銘柄。東証終値比で上昇は129銘柄、下落は138銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は59銘柄。うち値上がりが34銘柄、値下がりは18銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は70円高と買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の10日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4592> サンバイオ 1568 +459( +41.4%)
2位 <3205> ダイドー 1312 +300( +29.6%)
3位 <6360> 東自機 4200 +700( +20.0%)
4位 <4892> サイフューズ 654 +100( +18.1%)
5位 <6613> QDレーザ 368 +54( +17.2%)
6位 <3903> gumi 530 +76( +16.7%)
7位 <6254> 野村マイクロ 2894 +404( +16.2%)
8位 <5715> 古河機金 2355 +327( +16.1%)
9位 <7172> JIA 1742 +222( +14.6%)
10位 <3604> 川本産業 1195.5 +139.5( +13.2%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <1475> iSTPX 234 -46.2( -16.5%)
2位 <5998> アドバネクス 820.2 -139.8( -14.6%)
3位 <9343> アイビス 3250 -440( -11.9%)
4位 <5816> オーナンバ 1020 -135( -11.7%)
5位 <7938> リーガル 2550 -263( -9.3%)
6位 <9204> スカイマーク 587.5 -55.5( -8.6%)
7位 <6485> 前沢給装 1237 -101( -7.5%)
8位 <8918> ランド 7.4 -0.6( -7.5%)
9位 <4499> スピー 2880 -225( -7.2%)
10位 <8226> 理経 333.2 -24.8( -6.9%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6361> 荏原 2520 +48.0( +1.9%)
2位 <2432> ディーエヌエ 3801 +69.0( +1.8%)
3位 <2413> エムスリー 1414 +23.0( +1.7%)
4位 <1802> 大林組 2154 +20.0( +0.9%)
5位 <6976> 太陽誘電 2790 +22.0( +0.8%)
6位 <5801> 古河電 7620 +58( +0.8%)
7位 <5401> 日本製鉄 3359 +19.0( +0.6%)
8位 <3405> クラレ 2205.2 +11.7( +0.5%)
9位 <5802> 住友電 2858.1 +15.1( +0.5%)
10位 <6645> オムロン 4891 +21( +0.4%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6479> ミネベア 2325 -130.0( -5.3%)
2位 <4911> 資生堂 2472.2 -59.8( -2.4%)
3位 <9008> 京王 3766 -70( -1.8%)
4位 <7201> 日産自 440 -2.5( -0.6%)
5位 <7974> 任天堂 10880 -55( -0.5%)
6位 <6301> コマツ 4570.6 -18.4( -0.4%)
7位 <3382> セブン&アイ 2393 -7.0( -0.3%)
8位 <4755> 楽天グループ 974.7 -2.8( -0.3%)
9位 <6471> 日精工 636.5 -1.8( -0.3%)
10位 <6752> パナHD 1779 -5.0( -0.3%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/02/10 17:33
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 02月10日 17時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(2459) アウン 東証スタンダード
(2666) オートW 東証スタンダード
(1605) INPEX 東証プライム
(3825) リミックス 東証スタンダード
(1885) 東亜建 東証プライム
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(9229) サンウェルズ 東証プライム
(4676) フジHD 東証プライム
(2670) ABCマート 東証プライム
(3350) メタプラ 東証スタンダード
(9432) NTT 東証プライム
出所:MINKABU PRESS
2025/02/10 17:30
みんかぶニュース コラム
明日の株式相場に向けて=「AI・バイオ・ゲーム」小型株に復活の鐘
週明け10日の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比14円高の3万8801円と小反発。前週末の欧州株市場が全面安商状で、米国株市場でもナスダック総合株価指数が1.4%安と大きく売り込まれたことを考えれば健闘したと言えるかもしれない。先物は当初500円近い下げをみせていただけに、ショート筋にすれば拍子抜けであったと思われる。引き続きトランプ関税がグローバルに警戒されているが、現地時間7日に行われた日米首脳会談では関税絡みのネガティブワードに晒されることなく、「友好的ムード」に終始したとの解釈で買い安心感が働いたようだ。ただ、日本にとって現状はとても安堵の息を漏らせるような時間軸にはない。
対日貿易赤字の問題は俎上に載ったが、当然これは想定内。石破首相は1兆ドルの対米投資の表明と、貿易赤字の矢面に立ちそうな自動車業界について、トヨタ自動車<7203.T>といすゞ自動車<7202.T>が米国で追加投資を行うという“お土産”を持参し、うまく取りまとめた。もっとも見方によってはトランプ大統領におもねる格好にも映り、日本円にして152兆円あまりの巨額投資を米国に投下するくらいなら、もう少し自国内に目を向けるべきという意見も出てきてしかるべきではある。株式市場は時価総額で米国が強くなりすぎており、裏返せば崩壊のリスクとも常に隣り合わせだ。その場合、日本も一蓮托生にあるということを理解しておく必要はありそうだ。
全体相場は中期的には雲行きが怪しいが、足もとは大型株の上値の重さが意識される一方で、逆に小型株には優位な流れとなっている。グロース市場を中心とする時価総額の小さい銘柄は信用取引も買い建てのみで、つまり信用買い残のみが積み上がる非貸借銘柄が多いのだが、買い戻し圧力が利かないことから逆にそうした銘柄が狙われるケースも少なくない。機関投資家(ヘッジファンド系)の貸株市場経由の空売りが活発であるほど、個人投資家の物色意欲が仇となって信用の投げを誘発し悪循環を生んでいた。
ところが、足もとTOBラッシュとなっている。これまで安心して売り対象となっていた小型株が突如TOB発表で急騰してしまっては、貸株調達のショートポジションを組んでいた売り方は悶絶することになる。容易には売りが仕掛けにくくなっている。例えば、これまで笛吹けど踊らずのグロース市場がにわかに強さを発揮し始めているのはそうした思惑が背景にある。
機関投資家が保有していないバイオ関連株などはその流れに乗っており、爆騰モードのサンバイオ<4592.T>などが象徴的だ。また、このほかゲーム関連やAI関連株も機関投資家の戻り売りを浴びにくく、貸株売りの対象になっていた銘柄などを中心に満を持して復活の狼煙を上げる銘柄が相次いでいる。もちろん、だからといって企業実態を無視して手当たり次第に底値株を拾うのは本末転倒であり、内容をしっかりとチェックする必要があることはいうまでもない。ゲーム関連ではデジタルハーツホールディングス<3676.T>の上げ足が鮮烈だが、これは思惑ではなく実態の評価、業績高変化率が買いの根拠となっている。
AI関連の好実態株では昨年11月下旬にも当欄で取り上げたエルテス<3967.T>が強い動きで引き続きマークしたい。SNS炎上ラッシュともいえる世相において、同社は今後一段と存在感を示すことになりそうで、株価3ケタ台は依然として拾い場といえる。また、サイエンスアーツ<4412.T>は赤字が続いているが小幅であり、トップラインの伸びの方に着目しておく必要がある。楽天グループ<4755.T>などと資本・業務提携関係にあることもポイントとなる。このほか、量子コンピューター関連で日本ラッド<4736.T>が尋常ならざる動き。更に、約2年半にわたる実需筋の売りが出尽くしたとみられるメンバーズ<2130.T>も今月4日のマドを開けてのストップ高で大底圏離脱の号砲を鳴らしたように見受けられる。
あすのスケジュールでは、東京市場は建国記念の日の祝日で休場となる。なお、この日は国民民主党の第5回定期党大会が行われる。海外ではパウエルFRB議長が議会上院の銀行委員会で証言を行うほか、ボウマンFRB理事の講演も予定され、その発言内容にマーケットの関心が集まる。米債券市場では3年物国債の入札が行われる。マレーシア市場は休場。米主要企業の決算発表ではコカ・コーラ<KO>、ギリアド・サイエンシズ<GILD>などが予定されている。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/02/10 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
10日香港・ハンセン指数=終値21521.98(+388.44)
10日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比388.44ポイント高の21521.98と3日続伸した。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/10 17:27
注目トピックス 市況・概況
欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、目先のイベントを見極めドル上昇は限定的に
*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、目先のイベントを見極めドル上昇は限定的に
10日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米トランプ政権の関税をにらみ、ドル買い・円買いは継続の見通し。ただ、日米首脳会談は無難通過で円売りも、米インフレ指標発表などをにらみ、ドル買いは限定的となりそうだ。前週末に発表された米雇用統計は非農業部門雇用者数は予想外に減少したが、平均時給は上昇、失業率は改善。その後のミシガン大学消費者信頼感指数でインフレ懸念が強まり、連邦準備制度理事会(FRB)の緩和的な政策方針をさらに弱めた。それを受け米金利高・ドル高に振れ、ユーロ・ドルは1.03ドル付近に下げ、ドル・円は151円台を維持した。週明けアジア市場はドル買い地合いを強め、ドル・円は152円台に浮上した。この後の海外市場はドル買い地合い継続の見通し。比較的良好な米雇用統計やミシガン大学消費者信頼感指数を受け、金利高・ドル高に振れやすい展開が続く。トランプ政権の関係国への関税引き上げ方針も、ドル買いを後押しする見通し。ただ、11日のパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長による議会証言や強弱まちまちと予想される翌12日の消費者物価指数(CPI)を見極めようと、過度なドル買いを抑制。リスク回避の円買いも継続しよう。【今日の欧米市場の予定】・01:00 米・1月NY連銀1年インフレ期待(12月:3.00%)
<CS>
2025/02/10 17:25
みんかぶニュース 個別・材料
古河機金は今期上方修正、上限19.3%の自社株買いも
古河機械金属<5715.T>はこの日の取引終了後、25年3月期連結業績予想について売上高を1877億円から1989億円(前期比5.7%増)へ、営業利益を82億円から87億円(同2.1%増)へ上方修正すると発表した。
ロックドリル部門で北米向けの油圧クローラドリルの出荷が予想を上回るため。円安により金属部門が増収増益となることも寄与する見込み。配当予想については記念配当を実施するとした。従来予想の60円に創業150周年記念配当10円を上乗せし、70円(前期55円)とする。
あわせて取得上限700万株(自己株式を除く発行済み株数の19.30%)、または100億円とする大規模な自社株買いを実施すると発表した。期間は2月12日から来年2月10日まで。更に、2月28日付で400万株の自社株を消却することを明らかにした。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/10 17:06
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は下げ渋り、夕方にかけて値を戻す
*17:06JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、夕方にかけて値を戻す
10日の東京市場でドル・円は下げ渋り。日米首脳会談の無難通過で円売りが先行し、正午前に152円21銭まで値を上げた。午後は米トランプ政権による関税強化の影響が懸念され失速したが、ドル買い継続で夕方にかけて朝方の高値付近まで値を戻した。・ユーロ・円は155円74銭から156円97銭まで上昇。・ユーロ・ドルは1.0286ドルから1.0325ドルまで値を上げた。・日経平均株価:始値38,736.37円、高値38,895.74円、安値38,606.32円、終値38,801.17円(前日比14.15円高)・17時時点:ドル円152円10-20銭、ユーロ・円156円80-90銭【要人発言】・林官房長官「(米国の鉄鋼・アルミ関税について)具体的な内容を精査して適切に対応する」・ショルツ独首相「(米国の対EU関税なら)1時間以内に行動する用意がある」【経済指標】・日・12月経常収支:+1兆773億円(予想:+1兆3742億円、11月:+3兆3525億円)
<TY>
2025/02/10 17:06
みんかぶニュース 市況・概況
10日中国・上海総合指数=終値3322.1698(+18.5032)
10日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比18.5032ポイント高の3322.1698と3日続伸。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/10 16:53
グロース市況
東証グロース市場指数は5日続伸、相対的に安定した1日
*16:50JST 東証グロース市場指数は5日続伸、相対的に安定した1日
東証グロース市場指数 873.98 +12.91 /出来高1億8359万株/売買代金1304億円東証グロース市場250指数 683.23 +11.11 /出来高1億3548万株/売買代金1122億円 本日のグロース市場では、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数は揃って5営業日続伸。値上がり銘柄数は386、値下り銘柄数は182、変わらずは33。 7日の米国市場でダウ平均は444.23ドル安の44303.40ドル、ナスダックは268.59ポイント安の19523.40で取引を終了。雇用統計の結果を受けて、寄り付き後まちまち。その後、賃金の伸びが予想外に加速したこと、ミシガン大消費者信頼感指数の期待インフレ率の上昇を受け、インフレ再燃が警戒されたほか、トランプ大統領が相互関税計画を発表すると発言し、貿易摩擦の深刻化懸念に売りが加速した。 こうした米株市場の流れもあったが、東証グロース市場指数は前週末終値付近で始まると、その後は上げ幅を拡大する展開に。前場後半には875ptに迫る水準まで上昇。前引けにかけてやや上げ幅を縮めたとはいえ、後場も再び堅調推移となり、方向感に欠ける1日となった日経平均と比較して、相対的に安定した1日となった。 個別では、前週の騰勢が継続し29.73%高となったイタミアート<168A>が上昇率トップに。一部TV番組で紹介されたことが手がかりになったとみられるサイフューズ<4892>、25年6月期予想の上方修正を発表したテックファーム<3625>、アクーゴの第二回目の製造結果を評価する動きが続いたサンバイオ<4592>などがそれぞれ買われた。売買代金上位銘柄では、note<5243>、カバー<5253>などが上昇。その他値上がり率上位銘柄では、アイリッジ<3917>、SBIレオスひふみ<165A>、セルシード<7776>などがランクイン。 一方、第1四半期業績が嫌気され、18.36%安となったクリングルファーマ<4884>が下落率トップに。25年3月期予想の下方修正を発表したフォースタートアップス<7089>も売られた。売買代金上位銘柄では、テラドローン<278A>、アストロスケール<186A>などが下落。その他値下がり率上位銘柄では、データホライゾン<3628>、ブルーイノベ<5597>、すららネット<3998>などがランクイン。 なお、東証グロース市場Core指数の構成銘柄では、弁護士ドットコム<6027>やTKP<3479>などが上昇。[東証グロース市場 上昇率・下落率上位10銘柄]・値上がり率上位10位 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 168A|イタミアート | 1309| 300| 29.73| 2| 5243|note | 2409| 397| 19.73| 3| 4892|サイフューズ | 554| 80| 16.88| 4| 3625|テックファム | 721| 100| 16.10| 5| 4592|サンバイオ | 1109| 150| 15.64| 6| 3917|アイリッジ | 646| 86| 15.36| 7| 165A|SBIレオス | 227| 28| 14.07| 8| 7776|セルシード | 447| 50| 12.59| 9| 4588|オンコリス | 637| 67| 11.75|10| 4199|ワンプラ | 895| 88| 10.90|・値下がり率上位10位 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 4884|クリングル | 818| -184| -18.36| 2| 3628|データHR | 465| -78| -14.36| 3| 7089|フォースタ | 1004| -114| -10.20| 4| 5597|ブルーイノベ | 701| -77| -9.90| 5| 3998|すららネット | 369| -34| -8.44| 6| 5126|ポーターズ | 1855| -149| -7.44| 7| 278A|テラドローン | 6850| -510| -6.93| 8| 186A|アストロスケール | 646| -48| -6.92| 9| 290A|Syns | 850| -62| -6.80|10| 7090|リグア | 892| -65| -6.79|
<FA>
2025/02/10 16:50
みんかぶニュース 個別・材料
小林製薬の25年12月期、経常利益43%減を計画 新中計の方向性8月に公表へ
小林製薬<4967.T>は10日の取引終了後、24年12月期の連結決算発表にあわせ、25年12月期の業績・配当予想を開示した。今期の売上高は前期比3.3%増の1710億円、経常利益は同43.0%減の153億円、最終利益は同4.3%増の105億円を見込む。年間配当予想は同2円増配の104円とした。今期を最終年度とする中期経営計画に関しては、紅麹関連製品の回収事案の発生に伴い前提条件が大きく変化したことを受け、一旦取り下げる。同時に、構造改革の推進や新製品開発などを通じ、3年後に元の利益水準に戻す方針も示した。
今期は国内外で大型設備投資を実施する予定で、国内の広告については第2四半期(4~6月)から再開する方針。23年12月期との比較では広告量は減らす予定としている。新たな中期計画の方向性は8月に公表する方針。24年12月期の売上高は前の期比4.5%減の1656億円、最終利益は製品回収関連損失の計上などがあって、同50.5%減の100億6700万円となった。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/10 16:48
注目トピックス 市況・概況
日経VI:小幅に上昇、株価底堅く警戒感は広がらず
*16:35JST 日経VI:小幅に上昇、株価底堅く警戒感は広がらず
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は10日、前日比+0.06(上昇率0.28%)の21.75と小幅に上昇した。なお、高値は22.31、安値は21.27。先週末の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落した始まった。市場では、トランプ米大統領が今週に発表すると表明した「相互関税」計画が警戒されたが、今日は日経225先物が取引開始後の売り一巡後は下値の堅い展開となったことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは広がらず、日経VIは概ね先週末の水準近辺で推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
<SK>
2025/02/10 16:35
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1402銘柄・下落1150銘柄(東証終値比)
2月10日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2612銘柄。東証終値比で上昇は1402銘柄、下落は1150銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが141銘柄、値下がりは78銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は3円高となっている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の10日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <5715> 古河機金 2400 +372( +18.3%)
2位 <6677> エスケーエレ 2340 +309( +15.2%)
3位 <3903> gumi 518 +64( +14.1%)
4位 <6537> WASHハウ 440.2 +50.2( +12.9%)
5位 <6899> ASTI 2189 +229( +11.7%)
6位 <3350> メタプラ 6470 +590( +10.0%)
7位 <3070> ジェリビンズ 126.5 +10.5( +9.1%)
8位 <3402> 東レ 1155.3 +83.8( +7.8%)
9位 <4274> 細火工 1180 +61( +5.5%)
10位 <6552> ゲームウィズ 235.1 +11.1( +5.0%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9827> リリカラ 499 -109( -17.9%)
2位 <5816> オーナンバ 1003 -152( -13.2%)
3位 <2156> セーラー広告 345.1 -48.9( -12.4%)
4位 <9343> アイビス 3260 -430( -11.7%)
5位 <4499> スピー 2760 -345( -11.1%)
6位 <2321> ソフトフロン 112.1 -12.9( -10.3%)
7位 <2760> 東エレデバ 2819 -306( -9.8%)
8位 <3641> パピレス 903.1 -96.9( -9.7%)
9位 <9204> スカイマーク 581 -62( -9.6%)
10位 <5889> JEH 2130 -221( -9.4%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3402> 東レ 1155.3 +83.8( +7.8%)
2位 <2413> エムスリー 1421.1 +30.1( +2.2%)
3位 <1802> 大林組 2149 +15.0( +0.7%)
4位 <5020> ENEOS 788 +5.4( +0.7%)
5位 <1721> コムシスHD 3337.1 +19.1( +0.6%)
6位 <6503> 三菱電 2413 +12.5( +0.5%)
7位 <7013> IHI 9329 +44( +0.5%)
8位 <6594> ニデック 2669.4 +12.4( +0.5%)
9位 <8795> T&D 3018.8 +13.8( +0.5%)
10位 <3405> クラレ 2202.6 +9.1( +0.4%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4911> 資生堂 2456 -76.0( -3.0%)
2位 <9008> 京王 3800 -36( -0.9%)
3位 <6367> ダイキン 16260.5 -119.5( -0.7%)
4位 <7202> いすゞ 2000 -12.0( -0.6%)
5位 <9107> 川崎汽 2068.5 -12.0( -0.6%)
6位 <9434> SB 198.5 -1.1( -0.6%)
7位 <4506> 住友ファーマ 786 -4( -0.5%)
8位 <8001> 伊藤忠 6540.1 -30.9( -0.5%)
9位 <9022> JR東海 2750.3 -12.2( -0.4%)
10位 <8801> 三井不 1326 -5.0( -0.4%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/02/10 16:33
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅反発、太陽誘電とTDKの2銘柄で約32円押し上げ
*16:33JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅反発、太陽誘電とTDKの2銘柄で約32円押し上げ
10日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり120銘柄、値下がり104銘柄、変わらず1銘柄となった。7日のダウ平均は444.23ドル安の44303.40ドル、ナスダックは268.59ポイント安の19523.40で取引を終了した。雇用統計の結果を受けて、寄り付き後はまちまち。その後、賃金の伸びが予想外に加速したこと、ミシガン大消費者信頼感指数の期待インフレ率の上昇を受けてインフレ再燃が警戒されたほか、トランプ大統領が相互関税計画を来週に発表すると発言し、貿易摩擦の深刻化懸念に売りが加速した。相場は終日軟調に推移し、終盤にかけて下げ幅を拡大して終了した。前週末の米株式市場で主要指数がそろって下落する中、日経平均は前営業日比50.65円安の38736.37円と続落でスタート。その後、一時プラス圏に浮上する場面も見られたが、売り買いが交錯しており前週末終値付近でもみ合う展開となった。注目されていた日米首脳会談については、一定の成果があったと評価する声が多い一方、11日は建国記念の日の祝日で休場になる他、今週は決算ピークであることも様子見姿勢に繋がった。大引けの日経平均は前日比14.15円高(+0.04%)の38801.17円となった。東証プライム市場の売買高は19億9483万株。売買代金は4兆2299億円。業種別では、パルプ・紙、鉱業、非鉄金属、石油・石炭、海運などが上昇した一方、卸売、繊維、不動産、銀行、医薬品などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は49%、対して値下がり銘柄は47%となっている。値上がり寄与トップは太陽誘電<6976>、同2位はTDK<6762>となり、2銘柄で日経平均を約32円押し上げた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップはDeNA<2432>で23.09%高、同2位は太陽誘電<6976>で22.05%高だった。一方、値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はソフトバンクG<9984>となり、2銘柄で日経平均を約88円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは大成建設<1801>で3.07%安、同2位はオリエンタルランド<4661>で2.97%安だった。*15:00現在日経平均株価 38801.17(+14.15)値上がり銘柄数 120(寄与度+224.37)値下がり銘柄数 104(寄与度-210.22)変わらず銘柄数 1○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<6976> 太陽誘電 2768 500 16.44<6762> TDK 1756 33 16.28<5803> フジクラ 6675 445 14.63<4063> 信越化 4792 88 14.47<8035> 東エレク 25635 135 13.32<6857> アドバンテ 8645 39 10.26<9433> KDDI 4926 52 10.26<6981> 村田製作所 2653 127 9.98<6954> ファナック 4513 48 7.89<3659> ネクソン 2179 117 7.66<2432> ディー・エヌ・エー 3732 700 6.91<6506> 安川電機 4356 177 5.82<4519> 中外製薬 6980 58 5.72<6098> リクルートHD 10750 50 4.93<1721> コムシスHD 3318 131 4.31<7974> 任天堂 10935 130 4.27<4452> 花王 6515 119 3.91<4578> 大塚HD 8033 107 3.52<8697> JPX 1656 53 3.49<4503> アステラス製薬 1453 20 3.21○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9983> ファーストリテ 48280 -580 -51.49<9984> ソフトバンクG 9496 -187 -36.89<4568> 第一三共 3726 -107 -10.55<4543> テルモ 2788 -36.5 -9.60<6758> ソニーG 3429 -54 -8.88<8058> 三菱商事 2458 -63.5 -6.26<6988> 日東電工 2889 -27.5 -4.52<8001> 伊藤忠商事 6571 -112 -3.68<7733> オリンパス 2224 -26.5 -3.49<8031> 三井物産 2814 -52.5 -3.45<4661> オリエンタルランド 3270 -100 -3.29<8801> 三井不動産 1331 -29 -2.86<7951> ヤマハ 1103 -28.5 -2.81<7267> ホンダ 1423 -13.5 -2.66<6861> キーエンス 62400 -700 -2.30<6841> 横河電機 2977 -69 -2.27<9613> NTTデータG 3047 -13 -2.14<8591> オリックス 3158 -64 -2.10<6501> 日立製作所 4021 -59 -1.94<8830> 住友不動産 5200 -55 -1.81
<CS>
2025/02/10 16:33
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 02月10日 16時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(2459) アウン 東証スタンダード
(2666) オートW 東証スタンダード
(3936) GW 東証グロース
(1605) INPEX 東証プライム
(1885) 東亜建 東証プライム
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(9229) サンウェルズ 東証プライム
(4676) フジHD 東証プライム
(2670) ABCマート 東証プライム
(3350) メタプラ 東証スタンダード
(9432) NTT 東証プライム
出所:MINKABU PRESS
2025/02/10 16:30
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物概況:プライム売り・グロース買いの動きが加速し5日続伸
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:プライム売り・グロース買いの動きが加速し5日続伸
2月10日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比13pt高の677pt。なお、高値は682pt、安値は665pt、日中取引高は4104枚。先週末7日の米国市場のダウ平均は続落。雇用統計の強弱まちまちの結果を受けて、寄り付き後、まちまち。その後、賃金の伸びが予想外に加速したこと、ミシガン大消費者信頼感指数の期待インフレ率の上昇を受け、インフレ再燃が警戒されたほか、トランプ大統領が相互関税計画を来週に発表すると発言し、貿易摩擦の深刻化懸念に売りが加速した。相場は終日軟調に推移し、終盤にかけて下げ幅を拡大し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比1pt高の665ptからスタートした。朝方は小高く始まったものの、新興市場物色機運の高まりから買いが優勢となり、すぐに上げ幅を拡大。日米首脳会談で米国からの関税要求が無かったことが好感されたほか、短期資金によるプライム売り・グロース買いの動きが加速し、続伸の動きが継続。明日の休場を前に、買い戻しの動きも重なり、5日続伸となる677ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、フリー<4478>やサンバイオ<4592>などが上昇した。
<SK>
2025/02/10 16:30
みんかぶニュース 個別・材料
セ硝子が25年3月期業績予想を下方修正
セントラル硝子<4044.T>がこの日の取引終了後、25年3月期連結業績予想について、売上高を1560億円から1450億円(前期比9.6%減)へ、営業利益を110億円から105億円(同27.7%減)へ、純利益を100億円から65億円(同47.9%減)へ下方修正した。
電気自動車(EV)の需要低迷によりリチウムイオン電池用電解液の販売が低迷していることに加えて、医療関連製品の販売が低調に推移する見通しであることが要因。また、欧州子会社のリチウムイオン電池用電解液製造設備などについて、減損損失を計上する見込みであることも最終利益を押し下げる。
なお、同時に発表した第3四半期累計(24年4~12月)決算は、売上高1054億5900万円(前年同期比12.7%減)、営業利益84億3400万円(同20.1%減)、純利益68億6900万円(同26.1%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/10 16:29
注目トピックス 市況・概況
2月のくりっく365、ドル・円は底堅い展開、ユーロ・円はじり安か
*16:28JST 2月のくりっく365、ドル・円は底堅い展開、ユーロ・円はじり安か
東京金融取引所(TFX)が手掛ける取引所為替証拠金取引「くりっく365」は、1月の取引数量が前月比12.5%増の172万2985枚、1日の平均取引数量は8万1923枚と前月比で増加した。月末時点の証拠金預託額は5357.36億円と前月比で11.46億円減少した。取引通貨量では、米ドル、トルコリラ、メキシコペソ、豪ドル、英ポンドの順となった。一方、取引所株価指数証拠金取引「くりっく株365」は、1月の取引数量が前月比19.7%増の491万205枚、1日の平均取引数量は22万3190枚と前月比で増加した。月末時点の証拠金預託額は936.69億円となり、前月比で12.86億円の減少となった。取引数量トップは米ドル・円で49万3738枚(前月比15.9%増)であった。日本銀行の金融政策運営をめぐり、1月14日には氷見野副総裁が、15日・16日には植田総裁が今回の会合で利上げの是非を議論するとの見解を示し1月利上げ観測が一段と強まった。米国では消費者物価指数(CPI)を受け3月利下げ観測が再浮上したことから、日米金利差縮小を意識した円買い・ドル売りが加速した。20日のトランプ大統領就任式による市場混乱が起きなかったことも支援材料となり、日銀は22-23日開催の金融政策決定会合で25bpの利上げを実施。利上げ実施は事前に市場に織り込まれた状況となっており、会合後に行われた植田総裁の会見でも特段サプライズはなかったため、月末までは円高進行がさらに進むという状況にはならなかった。米ドル・カナダドルは2万2967枚(前月比429.1%増)であった。トランプ氏の関税政策への警戒感からカナダドルは売られやすい状況が継続しており、2020年3月以来となる1米ドル=1.43カナダドル台へ突入していた。20日にトランプ氏が米国の新大統領へ就任し、即日の関税発動は見送り一旦カナダドルは対米ドルで買い戻されたものの、カナダからの輸入品に最大25%の関税を2月1日までに賦課する計画を発表したため再び売られる形に。30日にはカナダへの関税賦課を改めて表明し、ドル高・カナダドル安は加速した。2月のドル・円は底堅い展開か。ドルを買い遅れている国内実需筋の多さが指摘されており、ドル安・円高が進んだ際にはドル押し目買いの動きがドル・円を下支えしそうだ。トランプ米大統領の発言や日銀の追加利上げ観測などでボラティリティの大きい展開となる可能性には注意したいものの、円の先安観は根強いとみられることから、ドル・円は下げ渋りやすいと考える。ユーロ・円はじり安か。トランプ大統領は欧州に対しても関税賦課を示唆しており、1月にメキシコペソやカナダドルがトランプ関税への警戒感から大きく下落したことを考えると、ユーロも積極的には買いづらい。1月に欧州中央銀行(ECB)は事前予想通り25bpの利下げを決定したが、市場では年内あと3-4回の利下げが見込まれている。トランプ関税の影響などから景気減速懸念が強まれば、大幅利下げ観測も再燃しかねないため、予断を許さない展開は続きそうだ。
<CN>
2025/02/10 16:28
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(大引け)=14円高、日米首脳会談通過も買い手掛かり材料難
10日の東京株式市場は方向感の見えにくい相場が続くなかも、日経平均はわずかながらプラス圏を維持して引けた。ただ、あすが建国記念日の祝日で休場ということもあって売買代金は低調だった。
大引けの日経平均株価は前営業日比14円15銭高の3万8801円17銭と小反発。プライム市場の売買高概算は19億9483万株、売買代金概算は4兆2299億円。値上がり銘柄数は812、対して値下がり銘柄数は778、変わらずは50銘柄だった。
きょうの東京市場は前週末の欧米株市場がほぼ全面安となったことを受け、先物主導でリスクオフ一色となるかと思いきや、日経平均は底堅さを発揮した。米国では1月の米雇用統計やミシガン大学消費者態度指数などの経済指標を受け米長期金利が上昇したことが嫌気されたが、東京市場への影響は限定的だった。注目された石破首相とトランプ米大統領による日米首脳会談は友好的なムードで、関税政策の発動などの強硬策がなかったことで過度な不安心理が後退。ただ、買い手掛かり材料にも乏しいなか、日経平均3万8800円台では戻り売りニーズも強く、結局前週末終値近辺で引けている。値上がり銘柄数と値下がり銘柄数は拮抗しており、やや値上がりが多いものの、TOPIXはわずかに安く引けている。売買代金は4兆2000億円台で1月21日以来の低水準だった。
個別では、売買代金首位となった川崎重工業<7012.T>やIHI<7013.T>がいずれも活況高となった。売買代金2位となったフジクラ<5803.T>も値を飛ばした。ディスコ<6146.T>、東京エレクトロン<8035.T>なども堅調だが上値は重い。ディー・エヌ・エー<2432.T>はストップ高。フジ・メディア・ホールディングス<4676.T>が買われ、任天堂<7974.T>もしっかり。ジャパンインベストメントアドバイザー<7172.T>は一本値で値幅制限いっぱいに買われた。ぐるなび<2440.T>が急騰、東亜建設工業<1885.T>なども値を飛ばした。
半面、三菱重工業<7011.T>が売りに押され、ソフトバンクグループ<9984.T>も値を下げた。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクが冴えない。日立製作所<6501.T>も軟調。ファーストリテイリング<9983.T>が売りに押され、三菱商事<8058.T>など総合商社も安い。サンウェルズ<9229.T>がストップ安となったほか、鳥居薬品<4551.T>、メガチップス<6875.T>、円谷フィールズホールディングス<2767.T>などが急落、シュッピン<3179.T>、プレミアグループ<7199.T>などの下げも目立った。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/10 16:28
注目トピックス 市況・概況
日米首脳会談通過で押し目買いも入り全般は小動きにとどまる【クロージング】
*16:27JST 日米首脳会談通過で押し目買いも入り全般は小動きにとどまる【クロージング】
10日の日経平均は小幅反発。14.15円高の38801.17円(出来高概算19億9000万株)で取引を終えた。前週末の米国株の下落やトランプ政権による関税政策への懸念から売りが先行して始まり、日経平均は取引開始後、38606.32円まで水準を切り下げた。ただ、日米首脳会談を波乱なく通過したことから、短期筋による買い戻しの動きなども入り、日経平均はプラスに転じ、後場終盤には38895.74円と上値を伸ばした。しかし、東京市場はあす、建国記念の日で休場となるほか、トランプ関税への不安感は拭えておらず、全般は小幅な値動きにとどまっていた。東証プライムの騰落銘柄は、値上がり、値下がり数が拮抗。セクター別では、パルプ紙、鉱業、非鉄金属、石油石炭、海運など18業種が上昇。一方、卸売、繊維製品、不動産、銀行、医薬品など14業種が下落し、ゴム製品は変わらずだった。指数インパクトの大きいところでは、太陽誘電<6976>、TDK<6762>、フジクラ<5803>、信越化<4063>、東エレク<8035>が堅調だった半面、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、第一三共<4568>、テルモ<4543>、ソニーG<6758>が軟調だった。前週末の米国市場は、ミシガン大学消費者信頼感指数の期待インフレ率が大幅に上振れたことで、早期利下げ観測が後退したことが懸念要因となり、主要株価指数は下落。東京市場も売りが先行して始まった。また、トランプ米大統領は「相互関税」の導入も検討しているため、関税の応酬により、世界経済への悪影響を警戒する向きからも売りが出た。一方、好決算銘柄に投資資金がシフトし、日経平均は後場終盤に向けては上げ幅を広げ、一時100円を超える場面もあった。円相場は一時1ドル=152円台前半と円高が一服したことが安心感につながった面はある。ただ、トランプ氏の発言次第で関税政策への警戒感は再び高まる恐れがあるだけに、積極的に上値を買うほどの勢いは見られない。半面、日本のファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)などから積極的に売る理由もなく、方向感に乏しい展開で目先は動意を探る局面となりそうだ。
<CS>
2025/02/10 16:27
みんかぶニュース 市況・概況
10日韓国・KOSPI=終値2521.27(-0.65)
10日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比0.65ポイント安の2521.27と小幅続落。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/10 16:23
みんかぶニュース 個別・材料
TalentXが新規上場へ、東証グロース市場で3月18日付
TalentX<330A.T>が3月18日付で東証グロース市場に新規上場する。上場に際し5万株の公募と165万5100株の売り出し、上限25万5700株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。公開価格決定日は3月7日。主幹事はみずほ証券。同社はクラウドベースの人材獲得ソフトウェア・プラットフォーム「My Series」の開発・提供などを手掛ける。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/10 16:21
みんかぶニュース 市況・概況
TalentXが新規上場へ、東証グロース市場で3月18日付
TalentX<330A.T>が3月18日付で東証グロース市場に新規上場する。上場に際し5万株の公募と165万5100株の売り出し、上限25万5700株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。公開価格決定日は3月7日。主幹事はみずほ証券。同社はクラウドベースの人材獲得ソフトウェア・プラットフォーム「My Series」の開発・提供などを手掛ける。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/10 16:21
注目トピックス 日本株
新興市場銘柄ダイジェスト:クリングルは急落、テックファムがストップ高
*16:21JST 新興市場銘柄ダイジェスト:クリングルは急落、テックファムがストップ高
<4884> クリングル 818 -184急落。7日の取引終了後に25年9月期第1四半期の業績を発表し、売られている。売上高は0.18億円(前年同期比2.8%減)、営業損失は2.12億円(前年同期は1.68億円の営業損失)、経常損失は2.12億円(同1.69億円の経常損失)と赤字幅が拡大したことが嫌気されている模様。なお、25年9月期通期業績予想については、24年11月13日に「2024年9月期決算短信」にて公表した通期の業績予想に変更はないとしている。<6181> タメニー 113 +1売り先行も切り返し。7日の取引終了後に25年3月期通期業績予想の下方修正を発表し、これを嫌気した売りが先行している。売上高を64.00億円から59.14億円(7.6%減)へ、経常損益を1.50億円の黒字から1.10億円の赤字(前期は0.27億円の黒字)へ下方修正した。婚活事業において、結婚相談所への新規入会者数の回復が想定を下回る推移となったほか、カジュアルウェディング事業においても下半期以降、市場の回復が鈍化し、成約状況も想定を下回る推移となっていることなどが要因としている。<195A> ライスカレー 713 +15続伸。本日X Corp.Japanが提供するX広告の公式認定代理店として、公式認定されたことを発表し、好材料視されている。今回の認定により、「MiiS」「MOVE.eBike」など、同社グループにおける自社ブランドのX上でのプロモーションを強化し、より多くのユーザーにブランドの魅力を届けることが可能となる。また、X広告認定代理店として、マーケティングソリューション事業における支援先アカウントのX上でのプロモーション施策も一層強化することが可能になるという。<3842> ネクストジェン 1123 -9反落。25年3月期第3四半期の業績を発表、売上高は企業向け専用ハードウェア電話交換システム(PBX)の生産終了などによって、クラウドPBXやソフトウェアPBXの需要が拡大したことなどで25.13億円(前年同期比5.5%増)と増加、損益面については増収と外注費などのコスト削減により売上総利益は9.69億円(同4.5%増)、営業利益は1.68億円(同136.1%増)、経常利益は1.60億円(同145.2%増)と順調だった。ただ、株価へのポジティブな影響は限定的となっている。<7079> WDBココ 3410 +20もみ合い。7日の取引終了後に25年3月期の業績予想を上方修正したことを発表した。売上高を50.11億円から52.00億円(3.8%増)へ、経常利益を10.50億円から12.00億円(14.3%増)へ上方修正した。売上高については既存案件および新規案件が堅調に推移し、利益面については各案件における業務効率化が計画水準を超えて進捗したことから、前回予想を上回る見込みとしており、減益率が縮小する見通しとなったことを好感した買いが先行したものの上値は重い。<3625> テックファム 721 +100ストップ高。25年6月期通期業績予想の上方修正を好材料視されている。売上高を58億円から62億円(6.9%増)へ、経常利益を3.9億円から5.5億円(41.0%増)へ上方修正した。売上高はICTソリューション事業で複数の新規大型案件の受注などにより増加する見込み。利益は売上高の増加のほか、安定化に向けた取り組みの効果により大幅な不採算案件が発生していないこと、複数の新規大型案件において利益率が高い上流工程フェーズのプロジェクトが重なったことなどにより増加する見込みとしている。
<ST>
2025/02/10 16:21
みんかぶニュース 個別・材料
デジアーツが9万株を上限とする自社株買いを発表
デジタルアーツ<2326.T>がこの日の取引終了後、自社株買いを実施すると発表した。上限を9万株(発行済み株数の0.66%)、または5億円としており、取得期間は2月12日から5月12日まで。資本効率の向上を図るとともに、株主還元を目的としているという。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/10 16:17
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は下げづらい、ドル買い・円買い継続
*16:14JST 東京為替:ドル・円は下げづらい、ドル買い・円買い継続
10日午後の東京市場でドル・円は下げづらく、再び152円台再浮上を目指す展開。米トランプ政権の関税強化による影響が懸念され、リスク回避的な円買いが強まりやすい。一方、米国の関税政策は全般的にドル買い要因でもあり、ドルは下げづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円26銭から152円21銭、ユーロ・円は155円74銭から156円82銭、ユーロ・ドルは1.0286ドルから1.0318ドル。
<TY>
2025/02/10 16:14
みんかぶニュース 個別・材料
パピレスが25年3月期業績予想を営業赤字に下方修正
パピレス<3641.T>がこの日の取引終了後、25年3月期の連結業績予想について、売上高を180億6500万円から158億7900万円(前期比7.5%減)へ、営業損益を5億9800万円の黒字から5億4700万円の赤字(前期2億5500万円の黒字)へ、最終損益を3億3900万円の黒字から3億7400万円の赤字(同2億1700万円の黒字)へ下方修正した。
個人情報保護法の改正に伴うターゲティング広告の規制強化による広告効果の低下や、デジタルサービス法の導入に伴う大手IT企業が運営するプラットフォームのコンテンツ規制の強化などの影響で、売上高が計画を下回っていることが要因。また、オリジナルコンテンツの政策でリリース計画に未達が生じ、見込んでいた売り上げ貢献を獲得できないことや、第3四半期に実施したマス広告の売り上げ効果が従前の実施結果に比べて低下したことなども響くとしている。
なお、同時に発表した第3四半期累計(24年4~12月)決算は、売上高120億5000万円(前年同期比8.0%減)、営業損益2億8400万円の赤字(前年同期1億9100万円の黒字)、最終損益1億8500万円の赤字(同5700万円の黒字)だった。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/10 16:13
金融ウォッチ その他
【明治安田生命】未来共創投資からSakana AI株式会社への出資について~優れたAI基盤モデルの活用により新たな価値を創出~
明治安田生命保険相互会社(執行役社長 永島 英器)は、Sakana AI 株式会社(代表取締役David Ha、以下「Sakana AI」)へ出資したことをお知らせいたします。 本件は、2022年9月に設立した「未来共創投資」における直接投資の案件となります。 今回の出資を契機として、Sakana AI との協業を積極的に推進してまいります。 原文はこちら https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2024/pdf/20250210_03.pdf
2025/02/10 16:12
金融ウォッチ その他
【日本生命保険】「不平等・社会関連財務開示タスクフォース(TISFD)」におけるアライアンスへの加盟および同Steering Committeeメンバーへの就任について
原文はこちら https://www.nissay.co.jp/news/2024/pdf/20250210b.pdf 8
2025/02/10 16:12
相場概況
日経平均は小幅反発、売り買い交錯で方向感に乏しい展開
*16:10JST 日経平均は小幅反発、売り買い交錯で方向感に乏しい展開
7日のダウ平均は444.23ドル安の44303.40ドル、ナスダックは268.59ポイント安の19523.40で取引を終了した。雇用統計の結果を受けて、寄り付き後はまちまち。その後、賃金の伸びが予想外に加速したこと、ミシガン大消費者信頼感指数の期待インフレ率の上昇を受けてインフレ再燃が警戒されたほか、トランプ大統領が相互関税計画を来週に発表すると発言し、貿易摩擦の深刻化懸念に売りが加速した。相場は終日軟調に推移し、終盤にかけて下げ幅を拡大して終了した。前週末の米株式市場で主要指数がそろって下落する中、日経平均は前営業日比50.65円安の38736.37円と続落でスタート。シカゴ先物にサヤ寄せする形から、本日の日経平均はやや売りが先行して始まった。その後、一時プラス圏に浮上する場面も見られたが、売り買いが交錯しており前週末終値付近でもみ合う展開となった。注目されていた日米首脳会談については、一定の成果があったと評価する声が多い一方、11日は建国記念の日の祝日で休場になる他、今週は決算ピークであることも様子見姿勢に繋がった。大引けの日経平均は前日比14.15円高(+0.04%)の38801.17円となった。東証プライム市場の売買高は19億9483万株。売買代金は4兆2299億円。業種別では、パルプ・紙、鉱業、非鉄金属、石油・石炭、海運などが上昇した一方、卸売、繊維、不動産、銀行、医薬品などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は49.5%、対して値下がり銘柄は47.4%となっている。個別では、フジクラ<5803>、SUMCO<3436>が上昇したほか、証券会社のポジティブなレポートを受けて、川崎重工<7012>が上昇。また、10-12月期は期待以上の収益水準になったDeNA<2432>がストップ高、第3四半期大幅増益決算を高評価されたぐるなび<2440>が急騰。このほか、太陽誘電<6976>、東亜建<1885>、日本シイエムケイ<6958>などが値上がり率上位となった。一方、ホンダ<7267>、SUBARU<7270>など一部の自動車関連は軟調に推移したほか、大成建設<1801>、第一三共<4568>、三菱重工<7011>などが下落した。このほか、第3四半期累計2ケタ超の営業減益決算となった円谷フィHD<2767>や特別調査委員会の調査報告書を受領したサンウェルズ<9229>が急落。鳥居薬品<4551>、メガチップス<6875>、高速<7504>などが値下がり率上位となった。
<FA>
2025/02/10 16:10
みんかぶニュース 為替・FX
11日と12日の主なマーケットイベント
◎11日
○経済統計・イベントなど
08:30 豪・ウエストパック消費者信頼感指数
09:01 英・BRC(英小売連合)小売売上高調査
09:30 豪・NAB(ナショナルオーストラリア銀行)企業景況感指数
※米・3年物国債入札
※建国記念の日の祝日で日本市場は休場
※マレーシア市場が休場
○決算発表・新規上場など
※海外企業決算発表:コカ・コーラほか
◎12日
○経済統計・イベントなど
00:00 米・パウエルFRB(連邦準備理事会)議長が米議会上院の銀行委員会で証言
08:50 日・マネーストック
10:30 日・10年物物価連動国債の入札
21:00 米・MBA(抵当銀行協会)住宅ローン申請指数
22:30 米・消費者物価指数
※米・10年物国債入札
※日・閣議
※タイ市場が休場
○決算発表・新規上場など
決算発表:鹿島<1812>,博報堂DY<2433>,東レ<3402>,クラレ<3405>,GMOPG<3769>,東応化<4186>,日油<4403>,ロート<4527>,電通総研<4812>,コーセー<4922>,出光興産<5019>,太平洋セメ<5233>,日製鋼<5631>,住友鉱<5713>,古河電<5801>,しずおかFG<5831>,楽天銀行<5838>,リンナイ<5947>,ニッパツ<5991>,リクルート<6098>,THK<6481>,シスメックス<6869>,ヤマハ発<7272>,シマノ<7309>,ゼンショHD<7550>,タカラトミー<7867>,東建物<8804>,京急<9006>,セイノーHD<9076>,光通信<9435>,セコム<9735>,ニトリHD<9843>,SBG<9984>ほか
※海外企業決算発表:バイオジェン,シスコシステムズほか
出所:MINKABU PRESS
2025/02/10 16:00