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みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、前場終値は前営業日比9銭安の139円93銭
債券市場で、先物3月限の前場終値は前営業日比9銭安の139円93銭だった。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/12 11:09
みんかぶニュース 為替・FX
午前:債券サマリー 先物は続落、米金利の上昇が重荷
12日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は続落した。国内休場中に米長期金利が上昇(債券価格は下落)したことが重荷となった。
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が11日に議会証言に臨み、利下げを急ぐ必要はないとの認識を示した。これを受けて米国市場で債券は売られ、米長期金利は4.53%に上昇した。日銀の早期利上げ観測も円債相場には引き続き重荷となった。
日本の財務省は12日、10年物物価連動債の入札を通告した。市場では無難な結果になるとの見方が多い。
先物3月限は前営業日比9銭安の139円93銭で午前の取引を終えた。新発10年債利回り(長期金利)は同0.010ポイント高い1.325%に上昇している。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/12 11:09
みんかぶニュース 個別・材料
セックが6連騰、25年3月期業績予想及び配当予想を上方修正
セック<3741.T>が6連騰している。10日の取引終了後、25年3月期の単独業績予想について、売上高を95億5000万円から101億円(前期比18.3%増)へ、営業利益を16億8000万円から17億8000万円(同21.3%増)へ、純利益を12億3000万円から13億円(同17.6%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を97円から102円(前期87円)へ引き上げたことが好感されている。
官公庁向けの開発が好調であったことに加え、医療分野や防衛分野の開発も大幅に増加したことが要因としている。なお、同時に発表した第3四半期累計(24年4~12月)決算は、売上高70億9300万円(前年同期比16.7%増)、営業利益12億4900万円(同18.3%増)、純利益9億2200万円(同19.7%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/12 11:08
みんかぶニュース 市況・概況
12日中国・上海総合指数=寄り付き3312.2572(-5.7997)
12日の中国・上海総合指数は前営業日5.7997ポイント安の3312.2572で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/12 11:07
注目トピックス 日本株
nms Research Memo(6):業績予想は引き下げとなったが、配当は期初計画を維持
*11:06JST nms Research Memo(6):業績予想は引き下げとなったが、配当は期初計画を維持
■nmsホールディングス<2162>の株主還元策株主還元について、同社は内部留保と成長投資にキャッシュを振り向けながら、利益成長とともに段階的に配当金額を引き上げ、株主還元を行っていく、としている。2024年3月期の1株当たり配当金は、前期比1.0円増の7.0円となった。2025年3月期は、期初時点から1株当たり14.0円と大幅な増配を見込んでいる。同社では通期業績予想の下方修正を発表したが、配当予想については期初見通しを維持している。(執筆:フィスコ客員アナリスト 永岡宏樹)
<HN>
2025/02/12 11:06
注目トピックス 日本株
nms Research Memo(5):2025年上期を目途に新たな新中期経営計画を公表する可能性
*11:05JST nms Research Memo(5):2025年上期を目途に新たな新中期経営計画を公表する可能性
■中期経営計画nmsホールディングス<2162>は2023年4月24日に中期経営計画を公表し、2026年3月期を最終年度とする目標値を示した。経営指標としては、中期経営計画初年度の2023年3月期の売上高790億円、営業利益15.3億円から、最終年度である2026年3月期に売上高1,000億円、営業利益42億円を目指し、大幅な成長を見込む力強い内容である。初年度の2024年3月期は、一部顧客の在庫調整や戦略投資の増加などが利益の圧迫要因となったが、2025年3月期以降は製造業の人手不足を背景としたHS事業の成長や、北米EMS事業の業績寄与など、独自性のあるビジネスモデルの特長を最大化し、売上高・営業利益ともに連続的な成長を従来は計画していた。また、中期経営計画期間中の株主還元は、内部留保と成長投資にキャッシュを振り向けながら、利益成長とともに段階的に配当金額を引き上げ、株主還元の強化も進めるとしている。HS事業は2023年3月期の売上高23,260百万円、営業利益1,066百万円に対して、2026年3月期においては売上高35,500百万円、営業利益2,380百万円と大幅に売上高・営業利益ともに成長させる計画としていたが、2024年3月期、2025年3月期と売上高・営業利益ともに足踏みが続いている。重点施策としては、組織の再設計で組織力を強化し、同時にデジタル技術やAIを活用し、事業運営の効率化を加速する方針を示したが、主要顧客である自動車産業の減産影響など国内での事業環境の低迷が続いており、2025年上期を目途に発表される見通しの新中期経営計画で、改めてどのように売上高と収益性の拡大を同時並行で進める方針が示されるかがカギとなりそうだ。EMS事業は2023年3月期の売上高38,157百万円、営業利益330百万円に対して、2026年3月期においては売上高47,000百万円、営業利益1,455百万円を計画している。大量生産品を日本品質で、かつ、より低価格で実現する「メガEMS」と、熟成したマーケットにおける「オーダーメード型EMS」の掛け合わせで全方位展開することを基本方針としている。とりわけ中期経営計画において売上の増加を見込んでいるのはメキシコ及びベトナムであり、売上高の拡大や収益性の改善が着実に進んでおり、今後、営業利益率5%の達成に向けたさらなる改善策に期待したい。PS事業は2023年3月期の売上高17,615百万円、営業利益637百万円に対して、2026年3月期においては売上高17,500百万円、営業利益1,100百万円を計画している。カスタム電源、マグネットロールを中心に体質強化、ドキュメント市場でシェアを拡大し、産業市場(ロボティクス、スマートファクトリー)でのシェア拡大も進める方針で、売上成長を伴う安定的な収益体質への転換を図り及び収益性を重視した舵取りを推進する計画だ。(執筆:フィスコ客員アナリスト 永岡宏樹)
<HN>
2025/02/12 11:05
みんかぶニュース 個別・材料
日ケミコンは急反落、4~12月期減収・営業減益を嫌気
日本ケミコン<6997.T>は急反落。祝日前10日取引終了後に4~12月期連結決算を発表。売上高が908億2600万円(前年同期比21.7%減)、営業利益が22億8700万円(同68.3%減)となっており、これを嫌気した売りが出ている。
旺盛なデータセンター投資によるサーバー需要が追い風となった一方、在庫調整が長引き車載市場や産業機器市場が低迷した影響を受けた。最終損益は前期に特別損失を計上した影響がなくなり、1300万円の黒字(前年同期221億4100万円の赤字)に浮上して着地した。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/12 11:04
注目トピックス 日本株
nms Research Memo(4):2025年3月期は期初の営業利益予想を下方修正。HS事業の収益改善がカギに
*11:04JST nms Research Memo(4):2025年3月期は期初の営業利益予想を下方修正。HS事業の収益改善がカギに
■nmsホールディングス<2162>の今後の見通し1. 2025年3月期通期の業績見通し2025年3月期通期の連結業績予想は、売上高が75,400百万円(前期比3.5%増)、営業利益が1,650百万円(同12.6%減)、経常利益が1,800百万円(同14.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が1,050百万円(同42.5%増)で、期初に発表した売上高75,000百万円、営業利益2,100百万円、経常利益1,900百万円、親会社に帰属する当期純利益1,300百万円を2025年1月14日に修正した。売上高予想はわずかな修正に留まったが、営業利益は2,100百万円から1,650百万円へと大きく下方修正されている。同社は今期業績予想の組み立てとして、期初時点では各事業ともに上期に比べると下期に事業環境が大きく好転することを見込んでいたが、特に自動車関連において引き続き減産影響や顧客の販売戦略変更による生産調整などの影響が続く見通しで、期初想定に比べると回復が遅れることを主に織り込んだ形だ。一方で、同社が戦略投資を実施し力を入れるEMS事業に関しては、ベトナムや北米事業において新規受注の立ち上げ及び量産開始などが奏功しており、今後のさらなる収益拡大に対して期待が持てるだろう。2. 事業別業績概況(1) HS事業国内では自動車関連における減産等の影響はあったものの、全体として需要は2025年3月期においても引き続き高水準で推移することが見込まれる。高度エンジニア人材育成を目的とした技術センターの開設等、戦略投資における初期費用の発生はあったが、既存取引における原価率の改善や適性販管費の管理強化等、基盤強化策の実行を進め、収益性の改善に取り組んできた。一方、海外においては、基盤強化策の効果に加え、中国やタイ、ラオスにおける販売増加や為替による数字の押し上げ効果もあり、売上高・セグメント利益ともに堅調に推移した。同社では引き続き顧客ニーズに合わせた多様なサービス・人材の提案・提供、製造業の海外進出・製造支援サービス事業の拡大、デジタルプラットフォームの構築・展開を主眼に据え、事業規模拡大を図っていく。事業環境の変化に対応する形でグループ内製造受託インフラ・ノウハウを顧客ニーズに合わせて提案・提供するほか、製造業のファブレス化に即応するため、シニアエキスパート人材の雇用促進にも注力し、幅広い人材の雇用機会を創出することで、採用枠を拡大し生産性の向上をさらに推し進める。人材教育・育成に関しては、エンジニア採用・育成プログラムの強化、ジョブグレードアップ制度の高度化と効果の可視化を行う。外国人技能実習生については、同社独自のスキームを有しており、引き続き注力する方針だ。(2) EMS事業EMS事業は、中国やマレーシア、ベトナムなどのASEAN拠点、メキシコなど北米拠点で主に生産活動を展開しており、顧客の販売戦略変更による生産調整等の影響はあったものの、戦略投資拠点であるベトナムや北米において、新規受注の立ち上げや量産開始による生産数量の増加恩恵を享受した。また、利益面についても、各拠点における生産性改善やコスト構造見直しの成果もあり、大幅に改善した。北米事業は市場領域拡大を担う重点施策であり、顧客からの引き合いも増加していることから、業績改善に向けた基盤強化策を着実に実行することで来期以降のさらなる業績拡大に弾みをつけたい考えだ。特にトランプ政権誕生により、これまで以上に米国に生産回帰を進める製造業が多くなると見られ、EMSメーカーに対しての引き合いも強くなることが求められることから、生産拠点としての能力拡充や顧客との長期供給契約の締結などが期待されよう。また、2021年6月に新規品生産立ち上げを開始したベトナム拠点では、車載用ワイヤレス充電器関連やAV・音響機器関連など、プレス技術を核に完成品まで生産できる特長を生かし、ベトナムへの生産移管を進める日系企業のニーズに合わせた対応に注力する。チャイナプラスワンとしてベトナムの重要性が高まっており、需要が好調に推移することが見込まれる。メキシコ拠点では、主軸の車載関連部品に加え、産業機器などの顧客にフォーカスし事業を推進する。こうしたなか、利益確保に向けて基盤強化策による収益性の向上に引き続き取り組む。戦略投資による量産立ち上げも順調に進行しており、堅調なニーズが業績に取り込まれることが期待される。(3) PS事業PS事業においても需要が高水準で推移することが想定される。こうしたなか、カスタム電源やマグネットロールを中心に引き続き安定した収益体質への転換を図る。また、産業機器市場への製品展開、新規顧客の獲得・拡販にも引き続き注力する方針だ。さらに、省人化・自動化ニーズによるロボティクス市場の拡大や、コロナ禍を背景とした殺菌・滅菌機器市場への製品展開など、新市場の開拓にも注力する。ロボティクス市場や産業機器市場への展開は確実に進捗しており、さらなる新市場の開拓が期待される。利益面に関しても生産性向上のための各種施策を実行し、収益確保に注力する。加えて、部材の調達ソース拡大によって、生産活動の安定化も進める計画だ。同事業では、2025年3月期以降も売上高の大幅な拡大は見込んでいないが、戦略投資や基盤強化策の着実な実行によって収益性改善に取り組み、着実に利益を積み上げる計画だ。(執筆:フィスコ客員アナリスト 永岡宏樹)
<HN>
2025/02/12 11:04
注目トピックス 日本株
古河機金---大幅反発、大規模な自社株買いや増配を好感
*11:03JST 古河機金---大幅反発、大規模な自社株買いや増配を好感
古河機金<5715>は大幅反発。一昨日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は64.4億円で前年同期比3.5%減となったが、通期予想は従来の82億円から87億円、前期比2.1%増に上方修正している。年間配当金も、創業150周年記念配当を実施することで、従来計画の60円から70円に引き上げ。さらに、発行済み株式数の19.3%に当たる700万株、100億円を上限とする大規模自社株買いの実施を発表、買いインパクトにつながっているようだ。
<ST>
2025/02/12 11:03
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は888、値下がり銘柄数は682、変わらずは68銘柄だった。業種別では33業種中16業種が上昇。値上がり上位に非鉄、海運、水産・農林など。値下がりで目立つのは証券・商品、その他金融、医薬品、輸送用機器など。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/12 11:03
注目トピックス 日本株
nms Research Memo(3):2025年3月期上期は売上高・営業利益ともに、ほぼ期初予想どおりに進捗
*11:03JST nms Research Memo(3):2025年3月期上期は売上高・営業利益ともに、ほぼ期初予想どおりに進捗
■nmsホールディングス<2162>の業績動向1. 2025年3月期上期の業績概要同社の2025年3月期上期の連結業績は、売上高が前期比1.3%増の36,763百万円、営業利益が同78.2%増の887百万円、経常利益が同49.0%増の1,325百万円、親会社株主に帰属する中間純利益が同59.0%増の890百万円となり、営業利益は前年同期と比べて大幅な増益となった。期初に開示されていた上期業績予想は売上高37,000百万円、営業利益900百万円であったため、売上高・営業利益ともに若干の未達ではあったものの、ほぼ計画どおりの進捗となった。これは、EMS事業においてベトナムや北米など戦略的に力を入れる拠点での売上高増加及び収益性改善が顕著となり、期初想定を上回るペースで業績が進捗したことによる。一方、HS事業については、自動車関連における減産影響が顕在化し、利益面においては高度エンジニア人材の育成を目的とした技術センター開設など戦略投資における諸費用の発生も生じたため、全体としてはほぼ想定どおりの進捗に留まった。金利上昇や中国の景気低迷など外部環境の厳しさが増すなか、同社ではこれらによる影響を受けにくい収益体質の構築を目指しており、その収益力強化は進んでいると見られる。2. 事業別業績概況(1) HS事業HS事業の売上高は11,494百万円(前年同期比0.7%増)、セグメント利益は310百万円(同27.4%減)となった。国内事業に関しては、自動車・半導体関連を中心とした顧客の生産調整による影響によって売上高の伸び率が抑制され、利益面では単価交渉による原価率改善や適正販管費の管理強化など、基盤強化策の実行を進めたものの、戦略費用の増加が生じた。また、海外事業においては、基盤強化策の効果はあったが、中国における景気低迷の影響などがあり、セグメント全体としては売上高はほぼ前年同期比で横ばいだったものの、セグメント利益については大きく減益となった。HS事業はここ数年、売上高・営業利益ともに伸び悩みが続いており、今後の改善及び挽回策に期待したい。(2) EMS事業EMS事業の売上高は、17,614百万円(前年同期比1.5%増)、セグメント利益は408百万円(同204.2%増)となった。同事業は、中国、ASEAN、北米において生産活動を展開し、ベトナム、北米事業での新規量産開始などによって前年同期比で増収を達成した。利益面は、海外拠点における売上高の増加に加えて、各拠点における生産性改善やコスト構造の見直しの成果もあり、前年同期比で利益が改善した。損益を四半期ごとに見ると、第1四半期のセグメント利益は332百万円、第2四半期は75百万円となり、第1四半期、第2四半期ともに黒字を確保した。同社では海外拠点においてアジア市場のエアコン向け基板実装も手掛けている。世界的にエアコン市場は在庫調整影響が顕在化して必ずしも事業環境としては追い風とは言えなかったなか、しっかりと売上高及びセグメント利益を拡大できたことは評価できよう。(3) PS事業PS事業の売上高は、7,653百万円(前年同期比1.9%増)、セグメント利益は499百万円(同127.7%増)となった。セグメント利益を四半期ごとに見ると、第1四半期のセグメント利益114百万円に対して、第2四半期は385百万円と大きく増加したように見えるが、連結調整影響が含まれていることから、同社の四半期損益は従来より変動が大きい点に留意する必要がある。PS事業は複写機メーカー向けが売上高の70%程度を構成しており、市場自体の大きな成長は見込みにくいことから、同社ではコスト削減や生産性改善による利益率の向上を目指している。上期においても売上高は前年同期比で微増に留まったものの、セグメント利益は前年同期比で大幅に改善しており、同社が目指すコスト削減や生産性改善の効果の刈り取りが奏功している点が注目される。また、為替の円安進行も売上高・セグメント利益を押し上げたと見られる。3. 財務状況2024年9月末における資産合計は前期末比1,820百万円増の37,796百万円となった。流動資産は27,212百万円となり、前期比で1,034百万円増加した。これは主に現金及び預金の変動がほぼなかった一方で、受取手形、売掛金及び契約資産が1,379百万円増加したことによる。固定資産は10,577百万円となり、同793百万円増加した。有形固定資産が745百万円、投資その他の資産が57百万円増加した一方で、無形固定資産は大きな増減はなかった。負債合計は前期末比969百万円増の33,601百万円となった。流動負債は30,342百万円となり、同1,123百万円増加した。これは主に支払手形及び買掛金が648百万円、短期借入金が962百万円増加したことなどによる。固定負債は3,259百万円となり、同152百万円減少した。これは主に長期借入金が343百万円減少したことによる。純資産合計は前期末比850百万円増の4,195百万円となった。2024年9月末時点での自己資本比率は11.1%となり、2024年3月末時点の9.3%から1.8ポイントの改善となった。また、有利子負債は短期借入金が17,250百万円、1年内償還予定社債が2,000百万円、長期借入金が1,531百万円であり、有利子負債合計が20,781百万円となった。上期の支払利息は255百万円、社債発行費償却6百万円が計上されている。自己資本比率は改善傾向が続いているものの依然として低い水準となっており、有利子負債の早期削減と自己資本比率の向上は引き続き同社の重要課題である。同社は財務基盤の強化に向けて、部材を戦略的に確保しつつ、過剰在庫を圧縮すること、仕入れから回収までのサイクルを短くすることなどに取り組んでいる。加えて、投資の精査や各種KPIを設定し、キャッシュ・フローの観点から財務健全性を高めるために各種施策を実行している。また、外部環境の変化が早いなか、部材調達ソースの多様化や為替エクスポージャー圧縮への対応なども実行している。事業面においては、ニーズが堅調なことに加えて基盤強化策の着実な実行により、収益性が高まっている。利益が積み上がるにつれ、財務健全性も高まるだろう。(執筆:フィスコ客員アナリスト 永岡宏樹)
<HN>
2025/02/12 11:03
注目トピックス 日本株
nms Research Memo(2):日本のモノづくり品質で世界展開
*11:02JST nms Research Memo(2):日本のモノづくり品質で世界展開
■会社概要nmsホールディングス<2162>は1985年に製造派遣・製造請負を柱とする人材サービス(ヒューマンソリューション=HS)事業を基盤に創業し、2007年にJASDAQに上場した。その後、2010年7月に(株)志摩電子工業、2011年7月に(株)テーケィアール(現 TKR)を買収して電子・電気機器の製造受託(エレクトロニクスマニュファクチャリングサービス=EMS)事業を発足した。さらに2013年10月に(株)日立メディアエレクトロニクスの一部事業を、2014年10月にパナソニック(現 パナソニックホールディングス)<6752>から一般電源事業をそれぞれ譲受して、電源関連製品の開発から設計・製造・販売まで行うメーカー(パワーサプライ=PS)事業を発足させた。2019年には、ソニー(現 ソニーグループ)<6758>の米国法人からメキシコ工場を含む米国の事業部門を譲受した。同社は、「ニッポンのモノづくり品質を世界へ」を標榜し、3つの事業を組み合わせて「人材ビジネス」×「モノづくり」の強みを最大化することを経営の主眼としている。2017年4月に同社は持株会社制へ移行した。(1) HS事業HS事業では、国内・海外におけるマニュファクチャリングサービス全般を日本・中国・ASEAN諸国で提供している。具体的には、製造事業、生産系エンジニアリング事業、IT・設計開発エンジニアリング事業、テクニカルサービス事業、ロジスティクスサービス事業などである。また、研修施設や日本語教育システムなどを活用し、外国人材定着支援サービスも展開している。(2) EMS事業EMS事業では、実装・プレス・成形・完成品組み立てのほか、試作、部品調達、検査など広範囲にわたるノウハウを有し、高い実装品質と低コストの生産ライン構築により一貫生産・量産のほか、プロセス単体・少量多品種での生産対応を手掛けている。具体的な事業内容は、電子機器製造受託サービス、電子機器修理サービス、車載関連機器・部品の設計・開発・製造、スタートアップソリューション等を行うシェアビジネスなどである。(3) PS事業PS事業では、電源専業メーカーとして電源及び関連部品を提供するほか、新事業の柱として自動車や産業機器類の電動化に対応するEV関連製品を開発し、新規分野への参入を図っている。(執筆:フィスコ客員アナリスト 永岡宏樹)
<HN>
2025/02/12 11:02
みんかぶニュース 市況・概況
11時の日経平均は151円高の3万8952円、ファストリが57.71円押し上げ
12日11時現在の日経平均株価は前営業日比151.29円(0.39%)高の3万8952.46円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は889、値下がりは676、変わらずは70。
日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を57.71円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が46.56円、SBG <9984>が38.67円、エムスリー <2413>が19.93円、フジクラ <5803>が15.36円と続く。
マイナス寄与度は16.11円の押し下げで信越化 <4063>がトップ。以下、第一三共 <4568>が14.8円、ディスコ <6146>が10.06円、ソニーG <6758>が9.86円、ダイキン <6367>が7.89円と続いている。
業種別では33業種中16業種が値上がり。1位は非鉄金属で、以下、海運、水産・農林、鉱業と続く。値下がり上位には証券・商品、その他金融、医薬品が並んでいる。
※11時0分12秒時点
株探ニュース
2025/02/12 11:01
注目トピックス 日本株
nms Research Memo(1):新中期経営計画の再構築も含めて変革期に挑む
*11:01JST nms Research Memo(1):新中期経営計画の再構築も含めて変革期に挑む
■要約nmsホールディングス<2162>は、ヒューマンソリューション(HS)事業、エレクトロニクスマニュファクチャリングサービス(EMS)事業、パワーサプライ(PS)事業の3つの事業セグメントで構成されており、HS事業は、製造派遣及び請負、修理カスタマーサービスを行い、EMS事業は、国内及び海外において電子機器基板の実装組み立てサービスを行い、PS事業は、電源分野における設計開発・製造・販売を行っている。1. 2025年3月期上期の業績概要同社の2025年3月期上期の連結業績は、売上高が前期比1.3%増の36,763百万円、営業利益が同78.2%増の887百万円、経常利益が同49.0%増の1,325百万円、親会社株主に帰属する中間純利益が同59.0%増の890百万円となり、営業利益は前年同期と比べて大幅な増益となった。第1四半期(7月)に開示されていた上期業績予想は売上高37,000百万円、営業利益900百万円であったため、売上高・営業利益ともに若干の未達ではあったものの、ほぼ計画線での進捗となった。自動車関連における減産影響や顧客の販売戦略変更による生産調整の影響はあったが、積極的に展開している海外主要拠点における新規受注の立ち上げと量産開始等が寄与し、全体としては堅調な業績推移が確認された。しかしながら、2024年10月22日に「特別調査委員会設置に関するお知らせ」で開示されたとおり、前代表取締役社長の不適切な経費使用に関する事実関係の調査のために特別委員会が設置され、結果として当初予定していた決算発表スケジュールが大幅に延期となったのは遺憾であった。特別調査委員会の調査報告書は2024年12月16日に公表され、12月20日には社長交代や再発防止策などが発表された。2. 2025年3月期通期の業績見通し2025年3月期通期の連結業績予想は、売上高が75,400百万円(前期比3.5%増)、営業利益が1,650百万円(同12.6%減)、経常利益が1,800百万円(同14.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が1,050百万円(同42.5%増)であり、同社は期初に発表した売上高75,000百万円、営業利益2,100百万円、経常利益1,900百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,300百万円を1月14日に修正した。売上高予想はわずかな修正に留まっているが、営業利益は2,100百万円から1,650百万円へと大きく下方修正されている。同社は今期業績予想の組み立てとして、期初時点では各事業ともに上期に比べると下期に事業環境が大きく好転すると見込んでいたが、特に自動車関連において引き続き減産の影響や顧客の販売戦略変更による生産調整などの影響が続く見通しで、期初想定に比べると回復が遅れることを主に織り込んだ形だ。一方で、同社が戦略投資を実施し力を入れるEMS事業に関しては、ベトナムや北米事業において、新規受注の立ち上げ及び量産開始などが奏功しており、今後のさらなる収益拡大に対して期待が持てる。3. 中期経営計画の進捗状況と見直し同社は2026年3月期を最終年度とする3年間の中期経営計画を既に発表している。従来掲げていた経営指標としては、2年目の2025年3月期は、売上高93,000百万円、営業利益3,100百万円、そして最終年度である2026年3月期が売上高100,000百万円、営業利益4,200百万円と、特に2025年3月期から力強い売上高及び利益成長を見込む内容であった。しかしながら、修正された最新の今期業績予想は売上高75,400百万円、営業利益1,650百万円で当初計画に対しては大幅に未達となる状況である。当初の計画内容からの乖離や社長交代後の経営方針の変化なども踏まえ、同社では新たに中期経営計画を策定すると見られる。海外を中心にEMS事業の売上拡大及び収益性向上の推進などの大枠の戦略に変化はないと見られるが、これまでよりもシビアに収益性を管理し、選択と集中も積極的に進める可能性もあり、今後の変化に注目したい。また、本中計期間中の株主還元は、内部留保と成長投資にキャッシュを振り向けながら、利益成長とともに段階的に配当金額を引き上げ、株主還元の強化も進めるとしている。外部環境の厳しさは増しているが、同社では省人化投資による生産効率改善やポートフォリオの見直しなどを進めており、着実に筋肉質な収益体質になってきている。■Key Points・2025年3月期上期の売上高は自動車関連を中心に回復遅れが顕在化したものの、全体で見ると、売上高・営業利益ともにほぼ計画線に沿って着地・2025年3月期通期予想は営業利益が下方修正。自動車関連を中心に下期からの事業環境好転を想定していた期初計画からの乖離が生じた・前代表取締役社長の不適切な経費使用が発覚し、社長交代へ。今後、ガバナンスの強化、新たな中期計画の策定など戦略面で変化の1年に(執筆:フィスコ客員アナリスト 永岡宏樹)
<HN>
2025/02/12 11:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にコーテクHD
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の12日午前10時現在で、コーエーテクモホールディングス<3635.T>が「売り予想数上昇」で4位となっている。
12日の東京市場で、コーテクHDは上げ一服商状。7日には昨年来高値2114.5円をつけており、足ともでの急ピッチな株価上昇に対する警戒感が売り予想数上昇につながっているようだ。
1月27日に公表した25年3月期第3四半期累計(24年4~12月)の連結決算は、営業利益が前年同期比25.8%減150億7500万円となった。ただ、第4四半期に新作の発売が集中することから、通期の営業利益予想は従来通り前期比5.3%増の300億円で据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/12 10:55
みんかぶニュース 個別・材料
荏原実業が続急伸、25年12月期最高益・増配計画をポジティブ視
荏原実業<6328.T>が続急伸した。前営業日の10日取引終了後、24年12月期の連結決算発表にあわせ、25年12月期の業績・配当予想を開示した。今期の売上高は前期比6.7%増の400億円、最終利益は同4.5%増の33億円を見込み、過去最高益の更新を計画する。年間配当予想は同25円増配の120円としており、これらをポジティブ視した買いが入った。受注残高が高水準となるなか、防災・減災や蓄電池、水産を中心に受注高の増加を計画する。中期経営計画も公表し、27年12月期に売上高450億円、営業利益55億円(25年12月期見通し45億円)に業績を拡大する目標を掲げた。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/12 10:54
みんかぶニュース 個別・材料
ハビックスが4日続伸、販売価格改定寄与し25年3月期営業利益予想を上方修正
ハビックス<3895.T>が4日続伸している。10日の取引終了後、25年3月期の連結業績予想について、営業利益を5億5000万円から6億7000万円(前期比11.2%減)へ、純利益を3億5000万円から5億2000万円(同22.8%減)へ上方修正したことが好感されている。
売上高は135億円(同2.2%増)の従来見通しを据え置いたものの、継続的に進めた販売価格の修正や生産効率の一層の改善に取り組んだことが奏功する見通し。また、為替による損益へのプラス影響なども織り込んだとしている。
同時に発表した第3四半期累計(24年4~12月)決算は、売上高101億9300万円(前年同期比1.4%増)、営業利益5億5500万円(同1.4%減)、純利益4億9900万円(同0.5%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/12 10:53
注目トピックス 日本株
野村マイクロ---野村マイクロ---ストップ高買い気配、業績上方修正にポジティブなサプライズ
*10:52JST 野村マイクロ---野村マイクロ---ストップ高買い気配、業績上方修正にポジティブなサプライズ
野村マイクロ<6254>はストップ高買い気配。一昨日に25年3月期の業績上方修正を発表している。営業利益は従来予想の120億円から143億円、前期比34.3%増に増額、各地域の水処理装置案件の工事進捗が順調に推移したこと、米国の大型水処理装置案件の工事進捗が想定を上回る見通しとなったことなどが背景に。上半期実績は15.5億円で前年同期比72.9%の大幅減益であったことから、上方修正にはポジティブなサプライズが強まる形のようだ。
<ST>
2025/02/12 10:52
注目トピックス 日本株
gumi---ストップ高買い気配、有証売却益計上やビットコイン購入を発表
*10:52JST gumi---ストップ高買い気配、有証売却益計上やビットコイン購入を発表
gumi<3903>はストップ高買い気配。投資有価証券売却益1195百万円を第4四半期に計上すると発表している。会社側では通期予想を公表していないが、上半期の純利益は6億円の水準であった。25年4月期純利益の膨らみが想定される状況に。また、ビットコイン10億円を購入することも発表、更なる価格上昇による収益期待のほか、ステーキング及びバリデータ報酬としての収益も見込むとしている。
<ST>
2025/02/12 10:52
注目トピックス 日本株
エムスリー---大幅続伸、10-12月期営業増益転換などで見直し買い優勢
*10:51JST エムスリー---大幅続伸、10-12月期営業増益転換などで見直し買い優勢
エムスリー<2413>は大幅続伸。一昨日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は211億円で前年同期比3.5%増となり、上半期の同16.1%減から増益転換。通期は670-700億円のレンジ予想を据え置いている。コンセンサスは650億円程度であり、会社計画通りの推移を受けて安心感が先行する状況のようだ。また、来年度の成長速度は通常状態に戻るとの見方も示しているようで、見直しの動きが進む形になっている。
<ST>
2025/02/12 10:51
注目トピックス 日本株
フジクラ---続伸、想定以上の上方修正を評価の動きが継続へ
*10:50JST フジクラ---続伸、想定以上の上方修正を評価の動きが継続へ
フジクラ<5803>は続伸。一昨日の取引時間中に第3四半期の決算を発表、その後買い優勢となったが、本日も上値追いの動きが先行。10-12月期営業利益は411億円で前年同期比99.0%増、通期予想は従来の1040億円から1240億円、前期比78.5%増に上方修正。年間配当金も67円から80円に引き上げ。通期営業益コンセンサスは1100億円程度であったとみられる。情報通信事業の受注は一段と拡大、ディープシーク登場による過度な懸念の後退にもつながる。
<ST>
2025/02/12 10:50
みんかぶニュース 個別・材料
HCHが大幅高で4連騰、第1四半期は経常5割増益で通期計画進捗率33%
ヒューマンクリエイションホールディングス<7361.T>が大幅高で4連騰。前営業日の10日取引終了後、25年9月期第1四半期(10~12月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比22.1%増の20億1300万円、経常利益は同52.5%増の2億1200万円となった。経常利益の通期計画に対する進捗率は33%と好発進となっており、評価されたようだ。システムソリューションサービス事業を展開する同社は人員数の増加により基盤事業の収益が拡大。注力する戦略領域の売上高も大きく伸ばした。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/12 10:43
みんかぶニュース 市況・概況
12日香港・ハンセン指数=寄り付機21526.41(+231.55)
12日の香港・ハンセン指数は前営業日231.55ポイント高の21526.41で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/12 10:42
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(10時台)~ファンデリー、サンバイオなどがランクイン
*10:39JST 出来高変化率ランキング(10時台)~ファンデリー、サンバイオなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [2月12日 10:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<3137> ファンデリー 276700 4931.04 337.74% 0.2253%<4592> サンバイオ 4960600 464688.84 275.89% 0.0541%<3604> 川本産業 307500 28306.04 274.54% 0.1325%<6677> エスケーエレク 411400 85272.32 263.45% 0.2215%<7172> JIA 2033900 331940.24 262.32% 0.2118%<9768> いであ 93100 43441.26 190.01% 0.0666%<9229> サンウェルズ 4034900 389933.54 169.61% -0.1634%<5715> 古河機 854700 431529.28 165.2% 0.1898%<241A> ROXX 105700 36022.9 165.04% -0.1087%<3465> ケイアイスター 203000 211136.7 160.72% 0.0754%<8897> ミラースHD 1919200 267398.56 153.05% -0.0324%<6328> 荏原実業 73700 72801.8 152.12% 0.1299%<2413> エムスリー 8374100 3919083.94 138.88% 0.1768%<6266> タツモ 398000 293875.4 126.37% 0.025%<6785> 鈴木 171400 90956.62 124.86% 0.0554%<2009> 鳥越粉 71700 18957.94 117.32% 0.012%<5288> アジアパイル 233000 82859.86 112.86% 0.0607%<4967> 小林製薬 654500 1249263.42 110.59% -0.0461%<9343> アイビス 273300 264599.7 109.72% -0.0867%<2568> 上場NSQ 22930 73365.884 105.6% 0.0149%<9749> 富士ソフト 266200 1686430.34 96.12% -0.0078%<6099> エラン 267100 85816.74 94.42% 0.084%<9204> スカイマーク 694100 162868.94 89.86% -0.1073%<7564> ワークマン 313200 609523.8 89.36% -0.0573%<5076> インフロニアHD 1634700 830901.97 88.3% -0.0042%<7717> Vテクノロジー 82600 81134.8 87.25% 0.0425%<1333> マルハニチロ 342400 464559.78 86.92% 0.0696%<2557> SMDAMトピ 17980 16726.843 86.64% 0.0027%<6844> 新電元 61400 66026.08 86.17% 0.0382%<2389> デジタルHD 85700 48429.66 85.35% 0.0427%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2025/02/12 10:39
注目トピックス 日本株
今仙電機製作所---自己株式取得に係る事項の決定および自己株式の消却
*10:37JST 今仙電機製作所---自己株式取得に係る事項の決定および自己株式の消却
今仙電機製作所<7266>は7日、自己株式取得に係る事項を決議したとともに、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを決議した。同社は、新中期経営計画の重点施策として「ROEと資本コストを意識した資本政策」を掲げており、その取り組みの一環として、一層の株主還元の向上と資本効率の改善を目的として自己株式の取得と消却を決定した。取得予定の株式総数は700,000株、株式の取得価額の総額は5.00億円、取得期間は2025年2月10日-2026年2月6日である。消却する株式の数は上記の取得株式全数700,000株、消却予定日は2026年2月27日である。
<AK>
2025/02/12 10:37
みんかぶニュース 個別・材料
エスケーエレは6連騰、25年9月期業績予想及び配当予想を上方修正
エスケーエレクトロニクス<6677.T>は6連騰している。10日の取引終了後、25年9月期の連結業績予想について、営業利益を31億円から34億円(前期比11.1%増)へ、純利益を23億円から26億円(同13.5%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を110円から124円へ引き上げたことが好感されている。
売上高は290億円(同12.7%増)の従来見通しを据え置いたものの、大型フォトマスク事業において装置の稼働時期のずれにより減価償却費などが減少することや、円安により為替差益を計上することなどが要因としている。
なお、同時に発表した第1四半期(24年10~12月)決算は、売上高70億3700万円(前年同期比9.2%増)、営業利益11億9500万円(同2.7倍)、純利益10億5900万円(同7.1倍)だった。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/12 10:37
みんかぶニュース 個別・材料
スカイマークが急落、今期は一転最終減益の見通しで嫌気
スカイマーク<9204.T>が急落した。前営業日の10日取引終了後、25年3月期の業績予想の下方修正を発表し、嫌気されたようだ。売上高予想は従来の見通しから47億円減額して1075億円(前期比3.3%増)、最終利益は27億円減額して15億円(同50.0%減)に見通しを引き下げた。最終利益は増益予想から一転して減益計画となる。顧客単価が想定していた水準に届かなかったほか、仕入れ価格の上昇や追加的な人材投資などを背景に営業費用が増加した。第3四半期累計(4~12月)の売上高は前年同期比4.5%増の817億3600万円、最終利益は同25.8%減の26億6300万円だった。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/12 10:33
みんかぶニュース 個別・材料
サイステップが続急伸、新たなNFT規格を実装したブロックチェーンゲーム「Eggle(仮)」を発表
サイバーステップ<3810.T>が続急伸している。10日の取引終了後、新たなNFT規格を実装したブロックチェーンゲーム「Eggle(仮)」を全世界リリースに向けて立ち上げたと発表しており、好材料視されている。
「Eggle(仮)」は、従来のクリプトユーザーが利用するMetaMaskやウォレットコネクトに加え、生体認証ログインが可能な最新のパスキーウォレットにも対応した新しい仕組みのブロックチェーンゲーム。ユーザーはゲーム内トークンを使用して「卵」を購入し孵化させることでユニークな「ヒナNFT」を入手することができ、このヒナNFTにエサを与えて育成し、最終的に育成を完了するとゲーム内トークンを報酬として獲得することができるという。新たなNFT標準であるERC-6551を採用することで、NFTが単なるデジタル資産としての役割を超えて、独立したウォレットとして機能することなどが特徴としている。なお、リリース時期などは今後公式サイトや公式SNSで発表する。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/12 10:33
注目トピックス 日本株
今仙電機製作所---連結業績予想の上方修正
*10:31JST 今仙電機製作所---連結業績予想の上方修正
今仙電機製作所<7266>は7日、2025年3月期の連結業績予想の修正を発表した。売上高は前回予想比1.1%増の945.00億円、営業利益は同150.0%増の2.50億円、経常利益は同66.7%増の5.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同42.9%増の20.00億円にそれぞれ修正した。売上高については、円安による為替換算の影響等により前回予想に対して増加が見込まれる。利益については、中国において自動車販売不振の影響による収益悪化があったものの、希望退職の実施等の体質強化策により、減少した売上高でも利益を確保できる見通しが立ったこと、北米において円安効果に加え、原価改善の効果が安定して継続していることなどから、営業利益が増加し、親会社株主に帰属する当期純利益については、投資有価証券売却益の発生および特別退職金の金額が予定を下回ったことにより、前回予想を上回る見込みである。
<AK>
2025/02/12 10:31
みんかぶニュース 個別・材料
古河機金は急騰、今期上方修正や自社株買いなど好感
古河機械金属<5715.T>は急騰。祝日前10日取引終了後、25年3月期連結業績予想について売上高を1877億円から1989億円(前期比5.7%増)へ、営業利益を82億円から87億円(同2.1%増)へ上方修正すると発表。あわせて記念配当や大規模な自社株買いの実施を発表しており、これらを好感した買いが入っている。
ロックドリル部門で北米向けの油圧クローラドリルの出荷が予想を上回るため。円安により金属部門が増収増益となることも寄与する見込み。配当予想については記念配当を実施するとした。従来予想の60円に創業150周年記念配当10円を上乗せし、70円(前期55円)とする。
自社株買いについては取得上限が700万株(自己株式を除く発行済み株数の19.30%)、または100億円。期間は2月12日から来年2月10日まで。更に、2月28日付で400万株の自社株を消却することを明らかにした。
出所:MINKABU PRESS
2025/02/12 10:31