新着ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(前引け)
■eワラント売れ筋トップ10(2021/9/13 11:30現在)順位 銘柄名(権利行使価格) 前日比 レバレッジ 販売価格1 ビットコイン先物インデックスリンク債_2024年 トラッカー(1米ドル) -0.08% 1.00 50.28円2 イーサリアム2021年11月 プラス5倍トラッカー(2,900米ドル) +6.90% 3.05 13.19円3 ビットコイン2021年11月 プラス5倍トラッカー(46,000米ドル) -0.74% 3.75 7.45円4 イーサリアム先物インデックスリンク債_2024年 トラッカー(1米ドル) +2.35% 1.00 73.87円5 ビットコイン2021年10月 プラス5倍トラッカー (39,500米ドル) -0.10% 2.45 10.94円6 トヨタ自動車 プット(8,300円) -2.88% -6.98 1.06円7 JFEホールディングス コール(2,050円) -1.11% 6.23 2.73円8 日本製鉄 コール(2,600円) -1.16% 6.17 2.60円9 楽天グループ プット(1,000円) -5.70% -3.77 1.87円■eワラント値上がりトップ10(2021/9/13 11:30現在)順位 銘柄名(権利行使価格) 前日比 レバレッジ 原資産騰落率(前日比)1 三菱ケミカルホールディングス コール(1,225円) +26.42% 11.50 +3.26%2 日東電工 プット (8,100円) +24.00% -7.52 -4.10%3 三菱ケミカルホールディングス コール(1,075円) +23.20% 8.30 +3.26%4 アップル プット(130米ドル) +20.69% -7.86 -3.69%5 アップル プット(150米ドル) +20.62% -6.17 -3.69%6 大和ハウス工業 コール (3,900円) +17.01% 8.29 +2.64%7 日東電工 プット(6,900円) +16.00% -7.71 -4.10%8 三菱ケミカルホールディングス コール(925円) +15.67% 5.24 +3.26%9 大和ハウス工業 コール (3,400円) +13.68% 5.72 +2.64%10 大和ハウス工業 コール (4,400円) +13.24% 9.68 +2.64%注:eワラントについて、前日23:50時点の終値(買取価格)と掲載時点の価格(買取価格)を比較(出所:Eワラント証券ウェブサイト)
<FA>
2021/09/13 11:43
日経QUICKニュース
新興株前引け ジャスダック、マザーズともに反落 ジオロケが初値
13日午前の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は反落した。前引けは前週末比5円91銭(0.14%)安い4095円12銭となった。前週に大きく上昇した銘柄を中心に利益確定の売りが優勢だった。 ジャスダック市場の売買代金は概算で410億円、売買高は4497万株。東映アニメやウエストHD、イメージワンが下落した。半面、フェローテクや出前館、マクドナルドは上昇した。 東証マザーズ指数も反落した。前引けは前週末比1.08ポイント(0.09%)安い1176.72だった。フリーやウェルスナビ、ビジョナルが下落した。一方、メルカリやセルソース、JMDCは上昇した。 きょう福証Qボード市場に上場したジオロケは公開価格(2240円)を58.5%上回る3550円で初値を付けた。午前終値は3450円だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2021/09/13 11:43
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=13日前引け
13日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 93409 -21.8 17330
2. <1579> 日経ブル2 15673 5.0 18550
3. <1458> 楽天Wブル 13080 -36.5 20280
4. <1357> 日経Dインバ 8730 -50.3 369
5. <1459> 楽天Wベア 8015 24.6 1470
6. <1360> 日経ベア2 6355 -57.9 898
7. <1568> TPXブル 3956 -20.8 27420
8. <1552> VIX短先物 3307 62.4 2341
9. <2038> 原油先Wブル 3248 26.9 608
10. <1321> 野村日経平均 2298 -65.9 31050
11. <1306> 野村東証指数 2257 -6.9 2154
12. <1671> WTI原油 1255 -10.0 1511
13. <1545> 野村ナスダク 1222 -1.8 17190
14. <1557> SPDR5百 1129 124.5 49100
15. <1365> 大和日経レバ 1037 -13.7 26740
16. <1546> 野村ダウ30 875 353.4 37250
17. <1320> 大和日経平均 711 -50.4 31000
18. <1547> 日興SP5百 663 172.8 5340
19. <1699> 野村原油 573 2.1 188
20. <1655> iS米国株 560 13.6 3525
21. <1366> 大和日経Dイ 527 39.4 960
22. <1346> MX225 504 -53.5 31200
23. <1329> iS日経 463 -66.8 31250
24. <1358> 日経2倍 447 -29.3 32200
25. <2558> MX米株SP 440 121.1 14100
26. <1475> iSTPX 392 50.2 2125
27. <1615> 野村東証銀行 384 159.5 155
28. <1330> 日興日経平均 373 -68.1 31150
29. <2516> マザーズ 319 -23.5 899
30. <1343> 野村REIT 310 -59.7 2279
31. <1580> 日経ベア 305 -51.2 2544
32. <1305> 大和東証指数 296 -45.6 2178
33. <2569> 日興NQヘ有 292 1023.1 2777
34. <1367> 大和TPレバ 278 1.5 21300
35. <1308> 日興東証指数 270 -92.1 2130
36. <2634> 野村SPH有 268 2877.8 2258
37. <2632> MXナスヘ有 258 3585.7 11700
38. <2040> NYダウブル 256 204.8 31450
39. <1571> 日経インバ 249 -25.4 955
40. <2631> MXナスダク 248 119.5 12220
41. <1356> TPXベア2 237 -42.6 980
42. <1540> 純金信託 227 -36.1 6010
43. <1541> 純プラ信託 219 -7.6 3215
44. <1456> 大和日経イン 166 1744.4 4110
45. <1476> iSJリート 154 30.5 2186
46. <1457> 大和TPイン 151 81.9 4930
47. <2643> 野村ESGカ 149 -100.0 2134
48. <1328> 野村金連動 137 2183.3 4980
49. <1345> 日興リート隔 129 239.5 2141
50. <1369> One225 105 -75.4 30200
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2021/09/13 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・13日>(前引け)=フリービット、新日本理化、セルソース
フリービット<3843.T>=マドを開けて急伸。前週末10日の取引終了後、22年4月期第1四半期(5~7月)の決算を発表し、営業利益は10億3200万円(前年同期6億1700万円)だった。今期から会計基準が変更されているため単純比較はできないものの、前年同期と比べ67%増と大幅増益で着地したことから、これを好感した買いが入っているようだ。集合住宅向けインターネットサービスが堅調に推移したほか、MVNO(仮想移動体通信事業者)向けの支援事業なども好調だった。一方、売上高については「収益認識に関する会計基準」を適用したことに伴い、106億6900万円(同134億1700万円)となった。なお、通期見通しの売上高430億円(前期520億900万円)、営業利益25億円(同34億300万円)は据え置かれている。あわせて、上限を50万株(発行済み株数の2.38%)、または5億円とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は9月13日から12月10日まで。
新日本理化<4406.T>=商い急増で大幅高。界面活性剤のほか医薬中間体なども手掛ける化学メーカーでオレオケミカル分野を得意とする。EV向け駆動オイルや水素添加技術などに定評があり、水素の研究拠点として、京都R&Dセンターを設立し5月から業務を開始している。世界的にカーボンニュートラルに向けた取り組みが加速するなか、今月の自民党総裁選でも各候補者ともに脱炭素を重要政策に掲げていることから、その周辺株に投資資金が向かっている。同社は水素関連の有望株としての位置付けで物色人気が強まっている。
セルソース<4880.T>=一時ストップ高。同社は脂肪から幹細胞を培養する再生医療分野に展開するが、ひざ疾患治療向け細胞加工などの受託件数が伸び、全体業績に貢献している。前週末10日に発表した20年11月~21年7月期の営業利益が前年同期比2.7倍の6億7800万円と高水準の伸びを達成した。また10月末現在の株主を対象に1株を3株にする株式分割を実施することも併せて発表、これを手掛かり材料に投資資金が集中している。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/13 11:34
みんかぶニュース 市況・概況
ジャスダック市場(前引け)=日経ジャスダック平均は反落、アピリッツ、ランドネットが売られる
13日前引けの日経ジャスダック平均は前週末比5.91円安の4095.12円と反落。値上がり銘柄数は308、値下がり銘柄数は261となった。
個別ではアピリッツ<4174>、ランドネット<2991>、イメージ ワン<2667>、アストマックス<7162>、トミタ電機<6898>は値下がり率上位に売られた。
一方、ティムコ<7501>が一時ストップ高と値を飛ばした。アルテ サロン ホールディングス<2406>、オリエンタルコンサルタンツホールディングス<2498>、トシン・グループ<2761>、ヴィレッジヴァンガードコーポレーション<2769>、FHTホールディングス<3777>など16銘柄は年初来高値を更新。アルファクス・フード・システム<3814>、三ッ星<5820>、多摩川ホールディングス<6838>、プロルート丸光<8256>、出前館<2484>は値上がり率上位に買われた。
株探ニュース
2021/09/13 11:34
みんかぶニュース 市況・概況
東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は反落、イトクロ、シャノンが売られる
13日前引けの東証マザーズ指数は前週末比1.08ポイント安の1176.72ポイントと反落。値上がり銘柄数は158、値下がり銘柄数は213となった。
個別ではメディア総研<9242>が年初来安値を更新。イトクロ<6049>、シャノン<3976>、さくらさくプラス<7097>、フリークアウト・ホールディングス<6094>、サーキュレーション<7379>は値下がり率上位に売られた。
一方、ENECHANGE<4169>がストップ高。アールプランナー<2983>、グローバルウェイ<3936>、セルソース<4880>は一時ストップ高と値を飛ばした。データホライゾン<3628>、うるる<3979>、JMDC<4483>、キッズウェル・バイオ<4584>、トレンダーズ<6069>など10銘柄は年初来高値を更新。サイバートラスト<4498>、Kaizen Platform<4170>、トヨクモ<4058>、セレンディップ・ホールディングス<7318>、モルフォ<3653>は値上がり率上位に買われた。
株探ニュース
2021/09/13 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=13日前引け、低ベータ50、日興JPX日が新高値
13日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比24.5%減の1790億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同27.2%減の1524億円だった。
個別ではOne ETF JPX日経中小型 <1493> 、ダイワ上場投信-MSCI日本株人材設備投資指数 <1479> 、NEXT 電機・精密 <1625> 、NEXT JPX日経 <1591> 、iシェアーズ MSCI 日本株最小分散 ETF <1477> など46銘柄が新高値。NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> 、NEXT 日経平均インバース <1571> 、WisdomTree パラジウム上場投資信託 <1675> 、NEXT インドベア <2047> 、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> など18銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きでは国際のETF VIX短期先物指数 <1552> が3.81%高と大幅な上昇。
一方、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> は3.08%安と大幅に下落した。
日経平均株価が円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金934億900万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1115億7000万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFでは日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が156億7300万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が130億8000万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が87億3000万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が80億1500万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が63億5500万円の売買代金となった。
株探ニュース
2021/09/13 11:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 09月13日 11時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(6966) 三井ハイテック 東証1部 [ 割高 ]
(6962) 大真空 東証1部 [ 割高 ]
(3996) サインポスト 東証1部 [ 割安 ]
(8306) 三菱UFJ 東証1部 [ 割高 ]
(6336) 石井表記 東証2部 [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(6387) サムコ 東証1部 [ 割高 ]
(2375) ギグワークス 東証2部 [ 割高 ]
(9242) メディア総研 東証マザーズ [ 分析中 ]
(9262) シルバーライフ 東証1部 [ 割安 ]
(4824) メディアシーク 東証マザーズ [ 割高 ]
出所:MINKABU PRESS
2021/09/13 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証2部(前引け)=2部指数は続伸、バリオがS高
13日前引けの東証2部指数は前週末比19.79ポイント高の7830.79ポイントと続伸。値上がり銘柄数は206、値下がり銘柄数は187となった。
個別ではバリオセキュア<4494>がストップ高。扶桑電通<7505>は一時ストップ高と値を飛ばした。ダイショー<2816>、アヲハタ<2830>、神島化学工業<4026>、ダイトーケミックス<4366>、川上塗料<4616>など13銘柄は年初来高値を更新。ダイハツディーゼル<6023>、杉村倉庫<9307>、テクノアソシエ<8249>、サンコー<6964>、インタートレード<3747>は値上がり率上位に買われた。
一方、ギグワークス<2375>が年初来安値を更新。岡本工作機械製作所<6125>、イムラ封筒<3955>、日本鋳造<5609>、レオクラン<7681>、クシム<2345>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2021/09/13 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均13日前引け=反落、89円安の3万292円
13日前引けの日経平均株価は反落。前週末比89.00円(-0.29%)安の3万292.84円で前場の取引を終了した。東証1部の値上がり銘柄数は963、値下がりは1102、変わらずは121。
日経平均マイナス寄与度は33.85円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、SBG <9984>が22.69円、日東電 <6988>が13.68円、トヨタ <7203>が10.23円、第一三共 <4568>が9.78円と並んだ。
プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を21.25円押し上げ。次いで信越化 <4063>が8.10円、アドテスト <6857>が7.92円、富士フイルム <4901>が5.11円、中外薬 <4519>が4.54円と続いた。
業種別では33業種中18業種が値上がり。1位は石油・石炭で、以下、鉱業、銀行、建設が続いた。値下がり上位には輸送用機器、パルプ・紙、証券・商品が並んだ。
株探ニュース
2021/09/13 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
◎13日前場の主要ヘッドライン
・村田製、太陽誘電など電子部品株が頑強、アップルの特別イベント直前で思惑
・ダイハツデに買い人気集中、「ゼロエミッション船」など脱炭素への取り組み評価
・フリービットはマドを開けて急伸、5~7月期実質営業増益で自社株買いも
・東エレクは異彩の上昇波形成しついに13連騰、強気の投資判断相次ぎ追い風意識
・サインポストS高カイ気配、ファミリーマートの無人店1000店舗展開を材料視
・オハラが急反発、21年10月期業績及び配当予想を上方修正
・石井表記がS高カイ気配、中国顧客向け需要増加し22年1月期業績予想を上方修正
・三井ハイテクが続急騰、車載向けなど伸び22年1月期業績予想を営業利益3.1倍へ上方修正
・新日本理化は商い急増で大幅高、水素関連テーマに乗り材料性発揮
・多摩川HDが4連騰、新しい小型原子時計のガスセルの作製に成功
・神島化が軟調地合いに抗しカイ気配で3連騰、5~7月期営業9割増益と絶好調
・SGHDが反発、日本郵便との協業発表が株価刺激材料に
・セルソースはカイ気配で水準切り上げる、11~7月期営業益2.7倍で株式3分割も発表
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
2021/09/13 11:30
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(10時台)~サイバートラスト、三井ハイテなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [9月13日 10:48 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<2489> アドウェイズ 2502700 206740 1110.55% 1.65%<2632>* ナスダック100ヘッジ有 21843 1968 1009.91% -0.68%<8303> 新生銀 7567300 691580 994.2% 13.39%<9262> シルバーライフ 276900 41840 561.81% -13.94%<3843> フリービット 699100 111740 525.65% 12.15%<4406> 日理化 2378500 432200 450.32% 8%<2375> ギグワークス 976400 182400 435.31% -14.95%<3168> 黒谷 332900 64080 419.51% -7%<6962> 大真空 531600 111100 378.49% 16.58%<4498>* サイバートラスト 68300 16740 308% 13.87%<3376> オンリー 171200 45260 278.26% 0%<4880> セルソース 285000 75360 278.18% 22.05%<4075> ブレインズ 365500 101220 261.09% -3.47%<3662> エイチーム 416800 118820 250.78% 5.08%<4014> カラダノート 277700 82400 237.01% 2.69%<6049> イトクロ 584300 174460 234.92% -14.18%<4026> 神島化 248500 75880 227.49% 11.44%<6966>* 三井ハイテ 1834800 569720 222.05% 21.05%<1328> 金連動 27350 9152 198.84% -0.7%<1514> 住石HD 1040300 369180 181.79% 2.22%<9307>* 杉村倉 257900 92800 177.91% 6.29%<7868> 広済堂 3806000 1436500 164.95% 9.84%<3294> イーグランド 83800 34200 145.03% 4.51%<3193> 鳥貴族 406500 167640 142.48% 9.1%<4584> GTS 565300 237040 138.48% 4.89%<5218> オハラ 496700 209000 137.66% 7.66%<3692>* FFRI 75600 32200 134.78% 4.89%<6387>* サムコ 123700 56580 118.63% -7.46%<4382> HEROZ 106800 49060 117.69% -5.34%<3565> アセンテック 227000 107140 111.87% -10.49%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<FA>
2021/09/13 11:29
新興市場スナップショット
アールプランナー---一時ストップ高、22年1月期の営業利益予想を上方修正、戸建住宅の販売好調
一時ストップ高。22年1月期の営業利益を従来予想の8.00億円から12.00億円(前期実績6.25億円)に上方修正している。生活スタイルの変化で戸建住宅の需要が高まる中、デジタルマーケティングによる集客力や商品力が奏功し、販売が好調に推移したため。首都圏など新たな進出先への出店が軌道に乗ったことも増益に寄与する見通し。第2四半期累計(21年2-7月)の営業利益は7.09億円(前年同期比増減率は非開示)で着地している。
<FA>
2021/09/13 11:25
みんかぶニュース 個別・材料
エイチームが大幅高、35万株を上限とする自社株買いを実施へ
エイチーム<3662.T>は大幅高で3日ぶりに反発している。前週末10日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表しており、これが好材料視されている。上限を35万株(発行済み株数の1.8%)、または5億円としており、取得期間は21年9月13日から22年1月31日まで。資本効率の向上及び経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行とともに、株主還元策として1株あたりの価値向上を図るためという。
同時に発表した21年7月期連結決算は、売上高312億5200万円(前の期比1.5%減)、営業利益7億100万円(同44.9%減)、最終損益8億7700万円の黒字(前の期5億1900万円の赤字)と最終損益が黒字に転換しており、これも好感されている。経費の抑制が奏功したほか、投資事業組合運用益を営業外収益として計上したことが寄与した。なお、22年7月期業績予想は、合理的な数値の算定が困難のため非開示としている。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/13 11:25
新興市場スナップショット
ブレインズ---朝高後、急落、22年7月期の営業利益予想47.5%増、前期営業利益は2.3倍
朝高後、急落。22年7月期の営業利益予想を前期比47.5%増の2.33億円と発表している。ソフトウェアライセンスの積み上げやソフトウェアサービスの拡販を目指すほか、優秀な人材の採用やソフトウェア開発を推進する。同時に発表した21年7月期の営業利益は127.6%増の1.58億円で着地した。また、プロフェッショナルサービスの拡充や特定業界にフォーカスしたサービスなどを成長戦略とする事業計画を開示している。
<FA>
2021/09/13 11:22
みんかぶニュース 個別・材料
藤コンポが大幅高で年初来高値更新、好業績割安でマグネシウム空気電池に材料性
藤倉コンポジット<5121.T>が大幅続伸、前週末比6.7%高の765円まで駆け上がり、今月1日につけた高値733円を上回り年初来高値更新となった。PER7倍前後でPBR0.6倍台と依然として指標面で割安感が強く、値幅取りを狙った投資資金の追随買いを誘っている。工業用品部門では自動車部品が好調、制御機器部門は半導体関連などの需要が旺盛で、22年3月期業績予想は増額修正を経て、営業利益段階で30億円と前期比2.6倍の高変化を見込んでいる。また、同社が手掛ける商品では1台の電池でスマートフォン30台分をフル充電することが可能な非常用マグネシウム空気電池「WattSatt(ワットサット)」が注目されている。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/13 11:19
注目トピックス 市況・概況
ドル・円は109円90銭台でもみ合う状態が続く
13日午前の東京市場でドル・円は、109円90銭台で推移。日経平均は56円安で推移しており、下げ幅はやや縮小。ただ、新たなドル買い材料が提供されない場合、ドル・円は110円近辺で上げ渋る状態が続くとみられる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円83銭から109円98銭、ユーロ・ドルは、1.1806ドルから1.1817ドル、ユーロ・円は、129円76銭から129円97銭で推移。
<MK>
2021/09/13 11:19
新興市場スナップショット
モルフォ---大幅に続伸、上限30万株の自社株買い、21年10月期の営業損益予想は下方修正
大幅に続伸。30万株(3.60億円)を上限として自社株買いを実施すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は5.5%。取得期間は17日から22年3月16日まで。グループの成長を促進するためのインセンティブ・プランへの活用のほか、経営環境に応じた機動的な資本政策を遂行することが目的。また、21年10月期の営業損益を従来予想の1.50億円の赤字から8.70億円の赤字(前期実績1.43億円の赤字)に下方修正している。
<FA>
2021/09/13 11:18
みんかぶニュース 個別・材料
巴工業が7日ぶり反落、21年10月期業績予想を上方修正も材料出尽くし感
巴工業<6309.T>が7日ぶりに反落している。前週末10日の取引終了後、21年10月期の連結業績予想について、売上高を437億円から450億円(前期比14.7%増)へ、営業利益を23億6000万円から28億円(同23.9%増)へ、純利益を17億7000万円から21億3000万円(同39.0%増)へ上方修正したが、目先の材料出尽くし感から売られているようだ。
自動車業界の急回復などを背景に化学工業製品販売事業の全分野が好調に推移していることが要因という。なお、同時に発表した第3四半期累計(20年11月~21年7月)決算は、売上高334億1600万円(前年同期比17.6%増)、営業利益21億9000万円(同34.6%増)、純利益16億7000万円(同55.4%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/13 11:17
みんかぶニュース 個別・材料
カラダノートが3日続伸、22年7月期は25%営業増益へ
カラダノート<4014.T>が3日続伸している。前週末10日の取引終了後に発表した22年7月期単独業績予想で、売上高14億円(前期比39.7%増)、営業利益2億8000万円(同25.4%増)、純利益1億7600万円(同26.6%増)と大幅増益を見込むことが好感されている。
前期に事業の選択と集中を実施し、送客商材のうち保険及びウォーターサーバーのストックモデルへの切り替えを開始したほか、DX推進事業で「かぞくアシスタント」OEM展開を開始しており、今期はこれらの効果が期待できる。成長投資を継続するものの、売り上げ増でカバーする見通しだ。
なお、21年7月期決算は、売上高10億200万円(前の期比36.7%増)、営業利益2億2300万円(同81.2%増)、純利益1億3900万円(同66.2%増)だった。
同時に、27年7月期に売上高50億円以上、営業利益15億円以上を目指す中期経営計画を発表した。ストック型積み上げによる既存事業の安定成長を図るほか、ヘルスケア領域への事業進出などで業績拡大を図る方針だ。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/13 11:15
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、前場終値は前営業日比3銭安の151円83銭
債券市場で、先物9月限の前場は前営業日比3銭安の151円83銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/13 11:11
みんかぶニュース 個別・材料
平田機工が続伸、北米新興EVメーカーから大型案件受注
平田機工<6258.T>が続伸。前週末10日の取引終了後、電気自動車(EV)関連設備の大型案件を受注したと発表しており、これが好感されているようだ。
受注した設備はEV車用ドライブユニットの組立ラインで、受注金額は約40億円。会社側では、顧客は北米の新興EVメーカーとしており、自社との取り引きは初めてという。同件に関し、一部は22年3月期業績予想に織り込んでいるものの、そのほかの部分については来期以降の業績に寄与するものと見込んでいる。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/13 11:10
注目トピックス 市況・概況
東京為替:1ドル109円90銭台、原油が70ドル台、ハリケーンの後遺症で
午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=109円90銭台で推移。米WTI原油先物は前日比+0.49ドル高の70.21ドルと70ドルの大台に乗せた。ハリケーン「アイダ」による影響で、原油生産施設が日量で140万バレル不足していることが要因のもようだ。一方、東京株式市場は日経平均が45.55円安と下げ幅を縮小している。一時は100円以上の下落となる場面もあったが、東京エレクトロン<8035>やアドバンテスト<6857>など半導体関連銘柄が上昇し、相場を下支えしているもようだ。
<FA>
2021/09/13 11:09
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前11時現在の東証1部の値上がり銘柄数は973、値下がり銘柄数は1088、変わらずは126銘柄だった。業種別では33業種中17業種前後が高い。値上がり上位に石油・石炭、銀行、鉱業など。値下がり上位に輸送用機器、不動産、パルプ・紙など。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/13 11:05
みんかぶニュース 市況・概況
INPEX、ENEOSが堅調、WTI原油価格の急伸が株価刺激材料に◇
INPEX<1605.T>など資源関連株やENEOSホールディングス<5020.T>など石油株が堅調な値動きを示している。前週末にWTI原油先物価格が1ドル58セント高と急伸し、1バレル=69ドル72セントまで水準を切り上げた。8月初旬以降は終値ベースで70ドル台を割り込んでの推移が続いているが、再び70ドル台復帰が意識される状況となってきた。両銘柄とも原油市況と株価連動性の高い銘柄であり、目先WTI原油価格の急伸が戻り足を後押しする形となっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/13 11:03
みんかぶニュース 個別・材料
ジオロケの初値は3550円、公開価格を58%上回る
きょう福証Qボード市場に新規上場したGeolocation Technology<4018.FU>は、公開価格と同じ2240円カイ気配でスタートし、その後も気配値を切り上げる展開となっていたが、午前10時55分に公開価格を1310円(58.5%)上回る3550円で初値をつけた。
同社は、インターネットユーザーの位置情報を活用したウェブマーケティングや不正アクセスを防止するサービスの開発・提供が主な事業。また、IPアドレスの売買の仲介も手掛けている。公募株式数10万株のほか、売出株式数1万5000株。主幹事はエイチ・エス証券。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/13 11:03
注目トピックス 日本株
フリービット---大幅続伸、第1四半期大幅増益決算を高評価
フリービット<3843>は大幅続伸。先週末に第1四半期決算を発表、営業利益は10.3億円で前年同期比67.2%の大幅増益となっている。5G生活様式支援事業である集合住宅向けインターネットサービスが堅調に推移したほか、5Gインフラ支援事業におけるMVNEの帯域増加及び利益率改善なども奏功。戦略投資の拡大を織り込み、通期計画の25億円は据え置いているが、高い進捗率を背景に上振れ期待は高まる状況のもよう。
<TY>
2021/09/13 11:02
みんかぶニュース 市況・概況
11時の日経平均は65円安の3万316円、ファストリが31.69円押し下げ
13日11時現在の日経平均株価は前週末比65.57円(-0.22%)安の3万316.27円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は973、値下がりは1087、変わらずは126。
日経平均マイナス寄与度は31.69円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、SBG <9984>が17.5円、日東電 <6988>が12.96円、トヨタ <7203>が8.93円、第一三共 <4568>が8.1円と続いている。
プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を24.13円押し上げている。次いで信越化 <4063>が9.54円、アドテスト <6857>が8.64円、富士フイルム <4901>が6.16円、中外薬 <4519>が4.75円と続く。
業種別では33業種中17業種が値上がり。1位は石油・石炭で、以下、銀行、鉱業、保険と続く。値下がり上位には輸送用機器、不動産、証券・商品が並んでいる。
※11時0分6秒時点
株探ニュース
2021/09/13 11:01
みんかぶニュース 個別・材料
HISは大幅安、20年11月~21年7月期営業赤字拡大
エイチ・アイ・エス<9603.T>は大幅安で3日続落。前週末10日の取引終了後、21年10月期第3四半期累計(20年11月~21年7月)の決算を発表。売上高は前年同期比77.4%減の907億3800万円、営業損益は467億3200万円の赤字と前年同期から赤字幅拡大で着地しており、これを嫌気した売りが出ているようだ。
依然として新型コロナウイルス感染拡大の影響が大きく、主力の旅行事業を中心に業績が悪化した。なお、通期見通しについては引き続き未定としている。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/13 11:00
注目トピックス 日本株
【IPO】Geolocation Technology<4018>---初値は3550円(公開価格2240円)
Geolocation Technology<4018>の初値は公開価格を58.5%上回る3550円となった。初値形成時の出来高は4万7200株だった。
<HK>
2021/09/13 10:58