注目トピックス 日本株ニュース一覧
注目トピックス 日本株
新興市場銘柄ダイジェスト:弁護士コムは大幅に4日続伸、JMCがストップ高
<6027> 弁護士コム 5390 +470大幅に4日続伸。ソフトクリエイトホールディングス<3371>傘下のソフトクリエイト(東京都渋谷区)のワークフローシステム「AgileWorks」と弁護士ドットコムのWeb完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」の連携サービスを開発し、提供を開始すると発表している。契約書のリーガルチェックから契約締結・管理までをシステム化・ペーパーレス化することが可能としている。<4263> サスメド 1787 +274日続伸。厚生労働省に不眠障害治療用アプリケーションの製造販売承認を申請したと発表している。日本国内で実施した検証的試験の結果、主要評価項目であるアテネ不眠尺度(不眠重症度の指標)の改善でサスメドの治療用アプリを使用した群では対照群との間に統計学的な有意差が認められたという。日本人の約20%が不眠症状を有しているとされ、承認された場合は不眠障害の新たな治療手段になるとしている。<4316> ビーマップ 510 +80ストップ高。ドローンの設計などを手掛けるドローンワークス(千葉県柏市)が運営する屋外ロボット開発検証拠点に、日本初のTerragraphフィールド実験施設「ミリ波ラボ@柏の葉」を開設したと発表している。Terragraphは、米Meta Connectivityが開発した光ファイバーに近い接続性を空中に拡張するためのギガビット無線技術。実験設備に設置したのは固定無線アクセス用の装置で、従来の光ファイバーの1/3の敷設費用を実現しているという。<7342> ウェルスナビ 1776 +128大幅に3日続伸。英投資会社のクープランド・カーディフ・アセット・マネジメントが保有株数を534万0600株に増やしたと発表し、買い材料視されている。議決権所有割合は9.61%から11.38%に上昇した。大量保有報告書(変更報告書)によると、投資目的は投資一任契約に基づく純投資。1月中旬から下旬にかけて市場内で断続的に取得している。報告義務発生日は1月25日。<5704> JMC 680 +100ストップ高。21年12月期の営業損益を従来予想の0.26億円の黒字から1.02億円の黒字(前期実績2.20億円の赤字)に上方修正している。第4四半期に売上高が回復したことに加え、生産コスト低減や経費縮減の効果が表れたため。第3四半期累計(21年1-9月)時点では0.52億円の赤字にとどまっていたことから、見通し上振れはポジティブ・サプライズと受け止められているようだ。<3908> コラボス 436 +10大幅に3日続伸。22年3月期の営業利益を従来予想の0.35億円から0.50億円(前期実績1.00億円)に上方修正している。テレマーケティング事業者によるワクチン接種コールセンターの大型公共案件を獲得したほか、在宅勤務の需要拡大で案件規模が拡大したため。また、4万株(0.26億円)を上限とする自社株買いを実施すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は0.86%。
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2022/02/02 15:39
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(14時台)~プリマハム、星和電などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [2月2日 14:32 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<5704> JMC 1186000 54980 2057.15% 16.9%<3927> F−ブレイン 1561500 96420 1519.48% 0.56%<3989> シェアリングT 17506200 1317100 1229.15% 29.25%<4598> DELTA-P 2293600 239320 858.38% 18.19%<7148> FPG 4652000 514060 804.95% 7.15%<2633> NFS&P500ヘッジ無 334660 44242 656.43% 1.35%<1457> TPXベア 297793 43540 583.95% -2.09%<1456> 225ベア 345893 53647.6 544.75% -1.57%<1580> 日経-1倍 578510 91440 532.67% -1.68%<2372> アイロムG 1165200 219220 431.52% 20.08%<4263> サスメド 1425100 269320 429.15% 5.51%<2512> NF外債ヘッジ有 512110 113584 350.86% -0.23%<2281>* プリマハム 254600 58040 338.66% -6.5%<2229> カルビー 2629700 645280 307.53% -5.34%<4768> 大塚商 2245600 556980 303.17% -10.99%<6748>* 星和電 199000 50880 291.12% 3.15%<4917> マンダム 615300 166300 269.99% -5.02%<3747> インタトレード 313700 87880 256.96% 7.55%<3496> アズーム 159100 48980 224.83% -0.89%<8260> 井筒屋 802600 253120 217.08% -1.49%<4202>* ダイセル 3173000 1004120 216.00% 2.64%<3467> アグレ都市 162400 51580 214.85% -8.3%<4882> ペテルセウス 3577500 1145620 212.28% 19.75%<8282> ケーズHD 2377200 773180 207.46% 5.34%<6028>* テクノプロHD 1804500 594760 203.40% 14.93%<9202> ANA 8695100 2871440 202.81% 5.94%<8056> 日ユニシス 812200 271660 198.98% 7.18%<2768> 双日 2903400 974620 197.90% 3.04%<7936> アシックス 3451700 1177720 193.08% 11.32%<2882> イートアンドHD 66100 22660 191.70% 0.57%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
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2022/02/02 14:43
注目トピックス 日本株
テクノプロHD---急伸、10-12月期は計画大幅上振れで通期予想を上方修正
テクノプロHD<6028>は急伸。前日に上半期決算を発表、営業利益は111億円で前年同期比14.4%増益、従来計画の73億円を大幅に上回る着地に。10-12月期は71.4億円で同34.1%増と大幅増益に転換、特殊要因を除いてもコンセンサスを10億円近く上回っている。稼働率がコロナ前水準にまで回復しているようだ。通期計画は従来の165億円から193億円、前期比0.8%減に上方修正しているが、保守的と捉える見方が強いもよう。
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2022/02/02 14:43
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野村HD---急伸、10-12月期業績は想定以上に堅調推移
野村HD<8604>は急伸。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期純利益は603億円で前年同期比38.7%減益となったが、市場予想は100億円近く上回ったとみられる。また、ホールセール収益、リテール収益ともに、他の国内大手との比較において前四半期比で高い成長率となっており、相対評価も高まる形に。足元波乱となっていた日米株式市場の落ち着きなども安心感につながっている。
<YN>
2022/02/02 14:31
注目トピックス 日本株
ANA---急伸、10-12月期は8四半期ぶり営業黒字転換
ANA<9202>は急伸。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業損益は1.9億円の黒字となり、前年同期比816億円の損益改善となった。四半期ベースでは8四半期ぶりの営業黒字で、第4四半期黒字化を前倒しで達成。国内線旅客需要が回復したほか、国際線貨物なども順調に推移しているようだ。営業キャッシュフローも同様に8四半期ぶりのプラスに転換。決算通過で今後の経済正常化に向けた展開への期待も高まる格好へ。
<YN>
2022/02/02 14:04
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出来高変化率ランキング(13時台)~JMC、F−ブレインなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [2月2日 13:27 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<5704> JMC 1012600 54980 1741.76% 15.69%<3927> F−ブレイン 1455500 96420 1409.54% -0.42%<4598> DELTA-P 1959000 239320 718.57% 14.43%<7148> FPG 4117900 514060 701.05% 5.7%<1457> 大和TPXベア 297788 43540 583.94% -1.9%<3989> シェアリングT 8789400 1317100 567.33% 23.58%<1456> 大和225ベア 343726 53647.6 540.71% -1.46%<1580> 225インバー 578280 91440 532.41% -1.59%<2372> アイロムG 1165200 219220 431.52% 20.08%<4768> 大塚商 1974000 556980 254.41% -11.1%<2229> カルビー 2273300 645280 252.30% -4.94%<4917> マンダム 538700 166300 223.93% -5.24%<4882> ペルセウス 3577500 1145620 212.28% 19.75%<8260> 井筒屋 766600 253120 202.86% -1.49%<4263>* サスメド 806200 269320 199.35% 11.87%<3467> アグレ都市 150300 51580 191.39% -7.89%<3496> アズーム 138900 48980 183.59% -2.14%<2882> イートアンドHD 63900 22660 181.99% 0.53%<3747>* インタートレ 246500 87880 180.50% 7.89%<9202> ANA 7552300 2871440 163.01% 5.59%<1486> 米国債券(為替ヘッジ) 25505 9924.4 156.99% -0.23%<8282> ケーズHD 1978200 773180 155.85% 5.43%<1615> 銀行 5189800 2032360 155.36% 2.15%<7936>* アシックス 2991700 1177720 154.02% 12.03%<3455> HCM 27031 10818.8 149.85% 3.27%<7241> フタバ 395700 160440 146.63% 1.23%<2768>* 双日 2394500 974620 145.69% 2.7%<8056> 日ユニシス 665600 271660 145.01% 7.51%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<FA>
2022/02/02 13:54
注目トピックス 日本株
イード---FXトレーダーのためのソフトウェア販売代理事業を取得「FOREX TESTER」の正規日本代理店に
イード<6038>は1日、「FOREX TESTER(フォレックス テスター)」の販売代理事業を取得し、同ソフトウェアの正規日本代理店として運営を開始したことを発表。FOREX TESTERは、マーケットでのFXトレードをシミュレーションできる、FXトレーダーのためのトレード練習専用ソフトウェア。同社は、これまでも「マネーの達人」の運営や、「enpay(エンペイ)」を提供するエンペイとの資本業務提携など、マネー・金融関連領域でも積極的に事業を展開してきた。「enpay」は、集金業務のキャッシュレス化・DX化を実現するFintech×SaaSプラットフォーム。今回取得した「FOREX TESTER」の販売代理事業は、正規日本代理店の専用サイトを通じた販売となるため、同社が得意とするWebマーケティングのノウハウを用いることで、販売増につなげるとともに、同事業を通じて引き続きマネー・金融関連領域の事業強化を図っていく。
<YM>
2022/02/02 13:49
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アイエックス・ナレッジ---3Q増収・2ケタ増益、通期業績予想及び配当予想の上方修正を発表
アイエックス・ナレッジ<9753>は1月31日、2022年3月期第3四半期(21年4月-12月)決算を発表した。売上高が前年同期比7.9%増の137.53億円、営業利益が同40.0%増の9.46億円、経常利益が同40.8%増の10.14億円、四半期純利益が同50.6%増の7.31億円となった。コンサルティング及びシステムインテグレーションサービスは、大手通信事業者におけるシステム開発案件やシステム検証案件に加えて、資産運用事業者におけるシステム開発案件が拡大し、前年同期と比べて売上高が増加した。システムマネージメントサービスは、大手ベンダー経由の社会・公共サービス系システム運用案件や基盤・環境構築案件の拡大により、売上高は増加した。2022年3月期通期については、同日、業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比7.7%増の186.16億円、営業利益が同20.9%増(前回予想比16.7%増) の10.50億円、経常利益が同21.6%増(同18.8%増)の11.22億円、当期純利益が同24.1%増(同23.0%増)の7.82億円としている。また、業績予想の上方修正を踏まえ、期末配当金を前回予想比5.00円増額し、1株当たり20.00円(前期比5.00円増)とすることも発表した。
<YM>
2022/02/02 13:42
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アシックス---急伸、業績上方修正をストレートに評価
アシックス<7936>は急伸。前日に21年12月期業績予想の上方修正を発表。営業利益は従来予想の200億円から215億円に引き上げ。市場コンセンサス並みの水準ではあるが、ベトナムのロックダウンによる影響なども足元で警戒されていたため、ポジティブに捉える動きが先行。欧州や中国での販売が好調なもよう。なお、会社側では2022年以降の好業績継続見通しなども示している。
<YN>
2022/02/02 13:35
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アイロムG---急伸で上昇率トップ、SMO事業伸長などで業績予想上方修正
アイロムG<2372>は急伸で上昇率トップ。前日に22年3月期業績予想の上方修正を発表。営業利益は従来予想の15億円から24億円、前期比2.2倍の水準に引き上げ。がん領域の試験受託が増加したほか、プライマリー領域の大型案件を複数受託したことで、SMO事業が大きく伸長しているもよう。上半期までの状況からは上振れ期待もあったとみられるが、一部案件の来期以降への延期もあったなかでの上方修正にポジティブなインパクトが先行。
<YN>
2022/02/02 13:14
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ODKソリューションズ---3Qも2ケタ増収、主力のシステム運用が好調に推移
ODKソリューションズ<3839>は1月31日、2022年3月期第3四半期(21年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が29.47億円、営業損失が3.74億円(前年同期は3.55億円の損失)、経常損失が3.31億円(同3.31億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が2.48億円(同2.36億円の損失)となった。「収益認識会計基準」の適用による大学入試業務等の売上認識のほか、2021年4月より提供を開始した学研教育みらいとの協業による「入試・リメディアル ソリューションサービス」やマイナンバー運用業務の増加等が寄与し、前年同四半期と比較して大きく増加している。なお、同社グループの事業は、大学入試業務等をはじめとした売上及び利益が第4四半期連結会計期間に急増するといった特性がある。このため、第3四半期連結累計期間の売上及び利益共に、低い水準にとどまり、損失計上を余儀なくされる傾向にある。同社グループは、東京証券取引所の新市場区分について、「プライム市場」を選択し、2021年12月29日には、「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書」を公表した。その中で、最優先課題である適正な市場評価獲得に向けて、IR強化をはじめとする各種取組みの推進と併せて、中長期的な成長戦略に応じた流動性向上施策を実施するとしている。なお、2022年1月11日付で東京証券取引所より公表された「上場会社による新市場区分の選択結果」において、同社は2022年4月4日をもって、「プライム市場」へ移行することが公表されている。単体としては、中期経営計画の基本方針に「データビジネスによる新たな価値の創造」を掲げ、「アライアンス・M&Aの推進」「各事業領域における提供サービスの拡充」「事業横断サービスの開発」を重点課題としている。その方策として、「UCARO(R)」をデータのプラットフォームとして各事業領域をつなぐハブに育成するとともに、外部接点強化やサービス拡張等により保有するデータ量・種類の拡大を目指すとしている。なお、「UCARO(R)」の導入校数は、前年より11校増えて86校に拡大している。システム運用の売上高は前年同期比66.8%増の27.40億円となった。「収益認識会計基準」の適用による大学入試業務等の売上認識のほか、「入試・リメディアル ソリューションサービス」やマイナンバー運用業務の増加等により、増収となった。システム開発及び保守の売上高は前年同期比23.0%減の1.49億円となった。証券業務におけるマイナンバー関連のシステム開発や学研グループ会社向けのシステム開発があったものの、証券業務におけるサーバーリプレイス開発案件の剥落や医療システム用タブレットのアプリ開発案件の剥落等により、減収となった。機械販売については、医療システム機器の販売等により、売上高は前年同期比607.9%増の0.56億円となった。2022年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比10.9%増の60.00億円、営業利益が同4.4%減の6.40億円、経常利益が同3.6%減の6.70億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同3.0%減の4.60億円とする期初計画を据え置いている。
<YM>
2022/02/02 12:58
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅に4日続伸、東エレクが1銘柄で約35円分押し上げ
2日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり201銘柄、値下がり23銘柄、変わらず1銘柄となった。日経平均は大幅に4日続伸。419.12円高の27497.60円(出来高概算6億6223万株)で前場の取引を終えている。1日の米国株式市場でNYダウは273.38ドル高(+0.77%)と3日続伸。良好な企業決算に加え、予想を上回った1月ISM製造業景況指数や12月JOLT求人件数を好感。ISM指数の支払価格の上昇を受け長期金利が上昇に転じると、売りが強まる場面も見られた。しかし、全国34州でコロナ入院患者が減少したとの統計を受け、回復期待が強まったことで景気敏感株がけん引し再び上昇。引けにかけて上げ幅を拡大した。ナスダック総合指数も+0.74%と3日続伸。米株高を引き継いで日経平均は224.51円高でスタート。米アルファベットやAMDが好決算を発表し時間外取引で急伸していることも投資家心理の改善につながった。日経平均は27500円手前で一時伸び悩む場面があったが前場中頃には同水準を突破。前引け間際に失速したものの本日の高値圏で終えている。個別では、レーザーテック<6920>、スクリン<7735>などの半導体関連株のほか、ソフトバンクG<9984>、ソニーG<6758>、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、日立製<6501>、、信越化学<4063>、リクルートHD<6098>、日本製鉄<5401>などセクターを問わず主力株が総じて高い。SHIFT<3697>、ZHD<4689>、Sansan<4443>などの強さが目立ち、グロース(成長)株の買い戻しが相対的に強い印象。好決算を発表したキーエンス<6861>、アシックス<7936>、野村HD<8604>、ANAHD<9202>などは大幅に上昇し、業績予想を上方修正したアイロムG<2372>、ラクスル<4384>なども大幅高。一方、商船三井<9104>などの海運株のほか、ファーストリテ<9983>、NTT<9432>などが軟調。大塚商会<4768>、ベネフィット・ワン<2412>、カルビー<2229>、マンダム<4917>などは決算が失望感を誘い、大幅に下落。セクターでは空運業、証券・商品先物取引業、鉄鋼を筆頭にほぼ全面高。一方、海運業、電気・ガス業のみが下落。東証1部の値上がり銘柄は全体の90%、対して値下がり銘柄は7%となっている。値上がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約35円押し上げた。同2位は信越化学<4063>となり、ソフトバンクG<9984>、リクルートHD<6098>、ソニーG<6758>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップは村田製<6981>となり1銘柄で日経平均を約5円押し下げた。同2位はファーストリテ<9983>となり、デンソー<6902>、ダイキン<6367>、ニチレイ<2871>などがつづいた。*11:30現在日経平均株価 27497.60(+419.12)値上がり銘柄数 201(寄与度+437.07)値下がり銘柄数 23(寄与度-17.95)変わらず銘柄数 1○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<8035> 東エレク 56390 1020 +35.95<4063> 信越化 19960 850 +29.96<9984> ソフトバンクG 5174 107 +22.63<6098> リクルートHD 5852 202 +21.36<6758> ソニーG 13230 460 +16.21<4507> 塩野義 7505 414 +14.59<6861> キーエンス 62800 3390 +11.95<4543> テルモ 4272 81 +11.42<4519> 中外薬 3825 107 +11.31<7832> バンナムHD 8396 296 +10.43<6762> TDK 4655 95 +10.04<6971> 京セラ 6951 126 +8.88<2413> エムスリー 4479 87 +7.36<7203> トヨタ 2267.5 40.5 +7.14<6954> ファナック 23070 200 +7.05<2801> キッコーマン 8470 180 +6.34<9735> セコム 8233 171 +6.03<9766> コナミHD 6220 170 +5.99<7267> ホンダ 3384 83 +5.85<9613> NTTデータ 2239 33 +5.82○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<6981> 村田製 8674 -187 -5.27<9983> ファーストリテ 65600 -70 -2.47<6902> デンソー 8470 -66 -2.33<6367> ダイキン 23850 -35 -1.23<2871> ニチレイ 2558 -69 -1.22<2282> 日本ハム 4275 -60 -1.06<4568> 第一三共 2452.5 -9.5 -1.00<9433> KDDI 3672 -3 -0.63<9107> 川崎船 7130 -170 -0.60<4902> コニカミノルタ 464 -12 -0.42<9104> 商船三井 9170 -110 -0.39<9101> 郵船 9170 -70 -0.25<9434> ソフトバンク 1439.5 -4.5 -0.16<9432> NTT 3290 -11 -0.16<1332> 日水 533 -4 -0.14<6770> アルプスアル 1259 -4 -0.14<7751> キヤノン 2718.5 -2 -0.11<9531> 東ガス 2274 -14 -0.10<3861> 王子HD 595 -2 -0.07<8628> 松井証 808 -2 -0.07
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2022/02/02 12:24
注目トピックス 日本株
ジェイテック---3Q増収、技術職知財リース事業の売上高が順調に推移
ジェイテック<2479>は1月31日、2022年3月期第3四半期(21年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比7.2%増の22.09億円、営業損失が1.10億円(前年同期は0.44億円の損失)、経常利益が同94.8%増の0.90億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同641.4%増の0.51億円となった。当第3四半期において、売上高は当初の予測通りに進捗したが、費用面においては、全社的な業務効率化が推進されたこと、新規事業として開始するまなクル事業で想定していた新店舗の開設に係る費用の発生が、第4四半期に後ろ倒しされたことを受け、当第3四半期累計期間における販売費及び一般管理費が当初の予想を大幅に下回り、営業損益が改善した。技術職知財リース事業の売上高は前年同期比8.3%増の21.84億円、セグメント利益は同29.8%減の1.60億円となった。主に同社グループのテクノロジストの人数・労働工数が増加したことにより売上高は増加したが、人件費の増加と当初計画より新卒テクノロジストの稼働が遅れたことにより利益は減少した。一般派遣及びエンジニア派遣事業の売上高は前年同期比45.1%減の0.24億円、セグメント損失は0.15億円(前年同期は0.16億円の損失)となった。緊急事態宣言等が発出されたことにより住宅展示場等におけるプラカード案内業務が前期以上に長く休止したことから売上高は大幅に減少したが、販売費及び一般管理費を大幅に削減した。2022年3月期通期については、売上高が前期比7.4%増の29.77億円、営業損失が1.69億円、経常利益が同41.6%減の0.46億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同53.1%減の0.19億円とする、2021年10月29日に修正した業績予想を据え置いている。
<EY>
2022/02/02 11:51
注目トピックス 日本株
コニカミノルタ---大幅続落、10-12月期は市場想定以上の営業赤字幅に
コニカミノルタ<4902>は大幅続落。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業損益は86億円の赤字で、市場予想は50億円程度下振れている。通期予想は、売上高予想は引き上げているものの、営業損益は120億円の黒字予想を据え置き。オフィス複写機などは下方修正も、商業印刷が上振れるもよう。第3四半期累計では102億円の赤字であり、通期計画達成のハードルは一段と高まったとの見方が優勢のようだ。
<ST>
2022/02/02 11:22
注目トピックス 日本株
カルビー---大幅続落、業績下方修正で一転営業減益見通しに
カルビー<2229>は大幅続落。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は76億円で前年同期比14.1%減益となり、市場予想を10億円程度下振れている。また、通期予想は従来の280億円から255億円、前期比5.8%減に下方修正、一転減益見通しとしている。パーム油を中心とする原材料費の高騰が響く形のようだ。材料費上昇の影響は来年度にも継続するとみられるが、製品値上げによる吸収効果などは限定的との見方も強いようだ。
<ST>
2022/02/02 11:12
注目トピックス 日本株
大塚商会---大幅反落、前期業績下振れや今期減益見通しにネガティブインパクト
大塚商会<4768>は大幅反落。前日に21年12月期の決算を発表、営業利益は558億円で前期比0.9%減益となり、従来予想の593億円を下回る着地に。第4四半期はGIGAスクール関連の特需が剥落したほか、コロナ影響が営業面などで響いたことが下振れにつながっているもよう。22年12月期は536億円で同4.0%減益の見通し。販管費増加などを想定だが、想定外の減益ガイダンスをネガティブ視する動き優勢に。市場予想を100億円程度下回る水準でもある。
<ST>
2022/02/02 10:54
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(10時台)~TPXベア、上場ダウHなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [2月2日 10:33 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<5704> JMC 729900 54980 1227.57% 13.45%<3927> F−ブレイン 996900 96420 933.91% -0.14%<2633> NFS&P500ヘッジ無 322100 44242 628.04% 1.15%<7148> FPG 2984600 514060 480.59% 5.7%<3989> シェアリングT 5644700 1317100 328.57% 15.09%<2372> アイロムG 834000 219220 280.44% 19.41%<4598> DELTA-P 884000 239320 269.38% 11.01%<2512> NF外債ヘッジ有 400500 113584 252.6% -0.12%<4882> ペテルセウス 3577500 1145620 212.28% 19.75%<1580>* 日経-1倍 257220 91440 181.3% -1.47%<1457>* TPXベア 119583 43540 174.65% -1.71%<1486> 上場米債ヘッジ無 25468 9924.4 156.62% -0.37%<2882> イートアンドHD 51800 22660 128.6% -0.26%<2562>* 上場ダウH 84540 37442 125.79% 0.93%<2229> カルビー 1441900 645280 123.45% -6.72%<8260> 井筒屋 559500 253120 121.04% 0.74%<3496> アズーム 108000 48980 120.5% -4.29%<4917> マンダム 360200 166300 116.6% -6.13%<3467> アグレ都市 109900 51580 113.07% -7.48%<3455> HCM 21898 10818.8 102.41% 3.27%<4768> 大塚商 1059400 556980 90.2% -13.45%<1456>* 225ベア 98389 53647.6 83.4% -1.46%<6486> イーグル 114800 63260 81.47% -3.68%<2568>* 上場NSQ 241330 136058 77.37% 1.42%<9202> ANA 5018400 2871440 74.77% 4.68%<7241> フタバ 277200 160440 72.77% -1.23%<5541> 大平金 888700 532520 66.89% 6.58%<2513> NF外株ヘッジ無 26550 15966 66.29% 1.12%<8282> ケーズHD 1271900 773180 64.5% 5.61%<2980> SREHD 210800 128380 64.2% -2.95%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<FA>
2022/02/02 10:47
注目トピックス 日本株
村田製---もみ合い、通期予想上方修正も好反応は限定的に
村田製<6981>はもみ合い。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は1139億円で前年同期比5.1%増益、市場予想を100億円超上回る水準での着地に。通期予想は従来の3650億円から4100億円、前期比30.9%増に上方修正している。想定よりも製品値下がりの影響が限定的にとどまっているもよう。ただ、修正後の1-3月期計画は740億円程度の水準であり、目先の収益ピークアウト懸念などが上値を抑える形にも。
<ST>
2022/02/02 10:43
注目トピックス 日本株
キーエンス---大幅続伸、原材料調達問題強まる中での好業績継続を高評価
キーエンス<6861>は大幅続伸。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は1050億円で前年同期比47.7%増益、市場予想は50億円程度上回る。幅広い地域で売上は高水準を継続する形になっている。部材不足の影響も出ているもようだが、基本的に即日出荷体制は続いているようだ。部材価格高騰の中で粗利益率も高水準を継続。決算数値に大きなサプライズはないものの、部材不足の影響で業績下方修正のオムロンなどとの比較で安心感強まる状況に。
<ST>
2022/02/02 10:32
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(9時台)~F−ブレイン、イートアンドHDなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [2月2日 9:37 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<3927* F−ブレイン 735300 96420 662.60% -0.14> 新生銀 5178300 691580 648.76% 12.3%<2633* NFS&P500ヘッジ無 318950 44242 620.92% +1.19> アドウェイズ 1164800 206740 463.41% 5.21%<5704* JMC 344200 54980 526.05% +16.03> オンリー 147900 45260 226.78% -0.13%<7148* FPG 2302900 514060 347.98% +4.37> 日理化 1371100 432200 217.24% 6%<2512* NF外債ヘッジ有 400410 113584 252.52% -0.11> エイチーム 342400 118820 188.17% 5.02%<2372* アイロムG 484500 219220 121.01% +17.74> シルバーライフ 115400 41840 175.81% -10.89%<2882* イートアンドHD 48300 22660 113.15% -0.53> カラダノート 210200 82400 155.1% 3.58%<3989* シェアリングT 2519100 1317100 91.26% +11.32> フリービット 282700 111740 153% 9.53%<4598* DELTA-P 450900 239320 88.41% +3.02> ブレインズ 250100 101220 147.09% -3.13%<3455* HCM 20133 10818.8 86.09% +0.89> 住石HD 774100 369180 109.68% 2.22%<8260* 井筒屋 449400 253120 77.54% +2.48> ギグワークス 381000 182400 108.88% -11.57%<3496* アズーム 81400 48980 66.19% -2.32> 神島化 155000 75880 104.27% 9.02%<2513* NF外株ヘッジ無 26500 15966 65.98% +1.16> 黒谷 130100 64080 103.03% -4.02%<4882* ペテルセウス 1813700 1145620 58.32% +12.10> イーグランド 66000 34200 92.98% 5.03%<6486* イーグル 88100 63260 39.27% -3.04> 大真空 213800 111100 92.44% 11.53%<4917* マンダム 225500 166300 35.60% -5.61> 金連動 17180 9152 87.72% -0.7%<3467* アグレ都市 67900 51580 31.64% -6.94> 上場NSQA 103280 55362 86.55% -0.82%<2980* SREHD 165600 128380 28.99% -3.34> イトクロ 300300 174460 72.13% -11.21%<7241* フタバ 199900 160440 24.59% -0.25> 上場米国 101010 59480 69.82% -0.93%<2229* カルビー 801600 645280 24.23% -5.81> オハラ 332600 209000 59.14% 8.97%<9202* ANA 3523700 2871440 22.72% +3.62> 広済堂 2124400 1436500 47.89% 10.68%<1615* 銀行 2487700 2032360 22.40% +1.66> HEROZ 69200 49060 41.05% -4.94%<5541* 大平金 622100 532520 16.82% +7.29> セルソース 104300 75360 38.4% 11.05%<8282* ケーズHD 799100 773180 3.35% +5.34> 鳥貴族 227800 167640 35.89% 7.46%<6448* ブラザー 852600 825620 3.27% +6.31> エネクス 269700 209200 28.92% 1.95%<8604* 野村HD 9435100 9168400 2.91% +5.79> GTS 302600 237040 27.66% 5.65%<4768* 大塚商 568700 556980 2.10% -12.70> One東証REIT 3230 2554 26.47% -0.64%<8056* 日ユニシス 276900 271660 1.93% +7.18> アセンテック 135000 107140 26% -8.48%<1486* 上場米債ヘッジ無 10051 9924.4 1.28% -0.35> ヤマウラ 155600 123800 25.69% 0.75%<2521* 上場米HE 497930 496456 0.30% +1.28> SPDR500 11734 9454.4 24.11% -0.81%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<FA>
2022/02/02 09:48
注目トピックス 日本株
ベネフィット・ワン---3Q営業利益4割増、ワクチン接種支援が牽引
ベネフィット・ワン<2412>は1日、2022年3月期第3四半期の連結業績を発表した。売上高は27,068百万円(前年同期並み)、営業利益は9,538百万円(前年同期比37.9%増)、経常利益は9,552百万円(同37.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,663百万円(同39.6%増)となった。同社は中期経営計画に基づき、HRDX支援を軸とした会員拡大戦略と決済事業への挑戦を柱とした成長戦略に取り組んでいる。第3四半期累計期間における業績は、ヘルスケア事業で当期より開始した新型コロナワクチン接種支援事業が業績を牽引した。福利厚生事業では、期中において会員数は横ばい圏で推移する一方、緊急事態宣言明けの2021年10月以降は会員のサービス利用が伸び、これに伴い補助金支出が増加傾向となった。
<EY>
2022/02/02 09:31
注目トピックス 日本株
村田製、コラボス◆今日のフィスコ注目銘柄◆
村田製<6981>2022年3月期業績予想の修正を発表。営業利益は3650億円から4100億円に上方修正した。コンセンサス(3800億円程度)を上回る。コンピュータ及び関連機器向けでの高水準な需要の継続や為替変動の影響により、売上高は前回予想を上回る見込み。また、生産高の増加に伴う操業度益の発生や円安効果により、営業利益も前回予想を上回る見込み。カーエレクトロニクス向けでは、自動車の電装化の進展や顧客による部品在庫積み増しの動きにより、需要が大きく伸び。コラボス<3908>調整トレンドを継続するなか、足元では25日線が上値抵抗線として意識されている。ただし、1月25日につけた390円をボトムに底固めの動きを見せており、昨日は長い陽線を形成する格好で25日線を突破している。450円辺りに位置する75日線水準を意識したリバウンドの動きが期待されてきそうだ。
<FA>
2022/02/02 08:31
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~トヨタなど全般しっかり、シカゴは大阪135円高の27165円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、トヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、ホンダ<7267>、三井住友<8316>、HOYA<7741>、オリンパス<7733>、富士通<6702>、資生堂<4911>、ANA<9202>など対東証比較(1ドル114.69円換算)で全般しっかり。シカゴ日経225先物清算値は大阪比135円高の27165円。米国株式市場は続伸。ダウ平均は273.38ドル高の35405.24ドル、ナスダック106.12ポイント高の14346.00で取引を終了した。良好な企業決算に加え、予想を上回った1月ISM製造業景況指数や12月JOLT求人件数を好感し、寄り付き後、上昇。その後、ISM指数の支払価格の上昇を受け長期金利が上昇に転じると、売り圧力が強まり一時下落に転じる局面も見られた。しかし、全国34州でコロナ入院患者が減少したとの統計を受け、回復期待が強まり景気敏感株がけん引し再び上昇。引けにかけ、上げ幅を拡大した。1日のニューヨーク外為市場でドル・円は、114円89銭まで上昇後、114円64銭まで弱含み、114円69銭で引けた。米供給管理協会(ISM)が発表した1月ISM製造業景況指数は予想を上回ったほか、同指数の支払い価格が予想外に上昇。さらに、12月JOLT求人件数も予想外に増加したことを受けて、債券利回りはやや上昇し、ドル買いが一時強まった。ユーロ・ドルは1.1274ドルから1.1234ドルまで反落したが、下げ渋り、1.1273ドル引けた。定例理事会を控えて欧州中央銀行(ECB)が慎重な姿勢を繰り返すとの思惑を受けたユーロ売りが上値を一時抑制した。NY原油先物3月限は、もみ合い(NYMEX原油3月限終値:88.20 ↑0.05)。■ADR上昇率上位銘柄(1日)<9202> ANA 4.55ドル 2609円 (203.5円) +8.46%<6448> ブラザー 38.33ドル 2198円 (138円) +6.7%<6952> カシオ 131.63ドル 1510円 (51円) +3.5%<8604> 野村HD 4.55ドル 522円 (17.5円) +3.47%<1812> 鹿島 12.12ドル 1390円 (28円) +2.06%■ADR下落率上位銘柄(1日)<6361> 荏原 23.94ドル 5491円 (-139円) -2.47%<5802> 住友電 12.72ドル 1459円 (-36円) -2.41%<6479> ミネベア 48.07ドル 2757円 (-66円) -2.34%<5332> TOTO 40.01ドル 4589円 (-106円) -2.26%<6753> シャープ 2.7ドル 1239円 (-26円) -2.06%■その他ADR銘柄(1日)<1925> 大和ハウス 28.7ドル 3292円 (3円)<1928> 積水ハウス 19.97ドル 2290円 (7.5円)<2503> キリン 16.12ドル 1849円 (4円)<2802> 味の素 27.89ドル 3199円 (10円)<3407> 旭化成 19.1ドル 1095円 (9円)<4523> エーザイ 50.19ドル 5756円 (17円)<4901> 富士フイルム 66.9ドル 7673円 (15円)<4911> 資生堂 51.44ドル 5900円 (41円)<5108> ブリヂストン 21.68ドル 4973円 (1円)<5201> AGC 8.76ドル 5023円 (-57円)<5802> 住友電 12.72ドル 1459円 (-36円)<6301> コマツ 24.05ドル 2758円 (19円)<6479> ミネベア 48.07ドル 2757円 (-66円)<6503> 三菱電 25.14ドル 1442円 (1.5円)<6586> マキタ 35.09ドル 4024円 (25円)<6645> オムロン 74.34ドル 8526円 (20円)<6702> 富士通 25.63ドル 14698円 (38円)<6723> ルネサス 5.55ドル 1273円 (-19円)<6758> ソニーG 112.56ドル 12910円 (140円)<6762> TDK 39.98ドル 4585円 (25円)<6902> デンソー 37.32ドル 8560円 (24円)<6954> ファナック 19.97ドル 22904円 (34円)<6988> 日東電 38ドル 8716円 (26円)<7201> 日産自 10.38ドル 595円 (0.8円)<7202> いすゞ 12.18ドル 1397円 (-1円)<7203> トヨタ 196.43ドル 2253円 (26円)<7267> ホンダ 29.18ドル 3347円 (46円)<7270> SUBARU 9.06ドル 2078円 (9.5円)<7733> オリンパス 22.4ドル 2569円 (33円)<7741> HOYA 129.26ドル 14825円 (45円)<7751> キヤノン 23.87ドル 2738円 (17.5円)<7974> 任天堂 61.95ドル 56840円 (120円)<8001> 伊藤忠 64.28ドル 3686円 (9円)<8002> 丸紅 102.43ドル 1175円 (7円)<8031> 三井物 492.3ドル 2823円 (-11円)<8053> 住友商 15.39ドル 1765円 (-0.5円)<8267> イオン 22.68ドル 2602円 (7.5円)<8306> 三菱UFJ 6.21ドル 712円 (13.4円)<8309> 三井トラスト 3.49ドル 4003円 (40円)<8316> 三井住友 7.32ドル 4198円 (44円)<8411> みずほFG 2.77ドル 1588円 (28円)<8591> オリックス 104.1ドル 2388円 (29.5円)<8604> 野村HD 4.55ドル 522円 (17.5円)<8766> 東京海上HD 59.81ドル 6860円 (37円)<8802> 菱地所 14.1ドル 1617円 (-17.5円)<9202> ANA 4.55ドル 2609円 (203.5円)<9432> NTT 28.92ドル 3317円 (16円)<9735> セコム 17.53ドル 8042円 (-20円)<9983> ファーストリテイ 57.45ドル 65889円 (219円)<9984> ソフトバンクG 22.2ドル 5092円 (25円)
<ST>
2022/02/02 07:39
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 商船三井、アズーム、7&iHDなど
銘柄名<コード>1日終値⇒前日比伯東<7433> 2220 -305第3四半期好決算発表も出尽くし感が優勢。東レ<3402> 652.0 -73.1樹脂製品での認証登録に関する不適切行為を公表。東北電力<9506> 740 -68業績予想は想定以上の大幅下方修正で期末配当金も未定に。大紀アルミニウム工業所<5702> 1415 -145第3四半期好決算発表もサプライズは限定的で。テクマトリックス<3762> 1433 -187第3四半期累計営業減益をネガティブ視。テスホールディングス<5074> 1311 -14431日には強い動き目立ったが戻り売り優勢に。トプコン<7732> 1423 -118決算受けて31日に急騰の反動も。NTN<6472> 213 -1610-12月期決算は市場想定を下振れ。マネックスグループ<8698> 524 -46第3四半期決算は期待値に未達で。住石HD<1514> 131 -910-12月期の収益水準鈍化をマイナス視へ。積水化学工業<4204> 1858 -13731日は決算発表後に急伸の展開となったが。大日本住友製薬<4506> 1175 -71通期営業益の下方修正をネガティブ視。レーザーテック<6920> 23265 -1810決算サプライズ限定的で31日上昇からの戻り売り優勢。商船三井<9104> 9280 +48031日に発表した上方修正・増配を評価の動き。7&iHD<3382> 5838 +245そごう・西武の売却が伝わりポジティブ視。SHIFT<3697> 19510 +750マザーズ続伸などでリバウンドが継続。ユニバンス<7254> 955 +58EV関連の材料株として押し目買いの動きが優勢に。アズーム<3496> 5600+705第1四半期の営業利益は前年同期比74.8%増の1.76億円で着地。フーバーブレイン<3927> 710+100伊藤忠テクノソリューションズと資本業務提携及び連結子会社株式を一部譲渡。DELTA−P<4598> 1490 +300DFP-14323の臨床第2相試験の進捗報告を受けて関心。田中化学研究所<4080> 2017 -241決算発表を受けて急騰した反動。カオナビ<4435> 2403 +152クロスキャットとタレントマネジメントシステムの紹介パートナー契約。アライドアーキテクツ<6081> 789 +6721年12月期の営業利益予想を上方修正、SNS広告出稿など増加。キャリア<6198> 405 +15自衛隊主催の大規模ワクチン接種会場への看護師派遣落札。テクノホライゾン<6629> 683 -3第3四半期の最終損益が赤字転落で着地。ステラファーマ<4888> 663 +0仕切り直しからリバウンドの動きが続く。ヒュウガプライマ<7133> 5710 -160連日の売りに押される。
<FA>
2022/02/02 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 塩野義製薬、バリューコマース、TDKなど
銘柄名<コード>1日終値⇒前日比Hamee<3134> 1105 +90いちよし証券はレーティングを「B」から「A」へ格上げ。旭有機材<4216> 1973 +201付加価値高い半導体向け製品好調で通期計画を上方修正。マキタ<6586> 3999 -260売上高上方修正も運送費高騰踏まえて利益据え置き失望感。芝浦機械<6104> 2956 -31910-12月期は前四半期比で収益モメンタム鈍化。FPG<7148> 755+100業績・配当予想の大幅引き上げを好感。SREHD<2980> 5090 +705第3四半期収益伸長拡大で見直しの動き。クイック<4318> 1535 +242通期営業益・配当予想を上方修正。キャリアデザインセンター<2410> 1064 +150上半期業績予想を上方修正している。電源開発<9513> 1738 +237想定外の業績上方修正がポジティブサプライズに。バリューコマース<2491> 3825 +340前期業績の上振れ着地などを評価が先行。グリムス<3150> 2108 +193決算受けて買い安心感が先行の形に。アバント<3836> 1101 +9010-12月期の経常増益率は拡大へ。中山福<7442> 387 +41通期業績上方修正や自社株買いを評価。大平洋金属<5541> 2523 +257業績上方修正や増配を発表している。TDK<6762> 4560 +46010-12月期営業益は想定を大きく上回る着地に。日本電気<6701> 4940 +490業績上方修正が見直しの動きにつながる。本多通信工業<6826> 451 +38通期業績・配当予想上方修正を好感。塩野義製薬<4507> 7091 +664コロナ治療薬の試験結果を好材料視。扶桑化学工業<4368> 4765 +305通期業績予想の上方修正を買い材料視。ワコム<6727> 888 +63通期業績上方修正でリバウンド強める。シンプレクスHD<4373> 1996 +193決算受けての31日の下落は過剰反応との見方にも。NSユナイテッド海運<9110> 3300 +275大手海運株の上昇が刺激となる形に。インソース<6200> 1923 +106決算発表後は出尽くし感が優勢の展開にも。スクロール<8005> 889 +66出尽くし感からの処分売りにも一巡感で。WOW WORLD<2352> 1092 -300通期業績予想を下方修正している。エンプラス<6961> 2581 -320第3四半期業績の低進捗をマイナス視。日本精工<6471> 694 -83自動車部品事業の低迷で大幅業績下方修正。
<FA>
2022/02/02 07:15
注目トピックス 日本株
プロネクサス---3Qも増収増益、上場会社IR関連等が前年同期比10%を超える増収に
プロネクサス<7893>は1月31日、2022年3月期第3四半期(21年4月-12月)連結決算(IFRS)を発表した。売上収益が前年同期比5.3%増の207.37億円、営業利益が同9.1%増の29.52億円、税引前四半期利益が同5.1%増の30.55億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が同3.8%増の20.90億円となった。上場会社ディスクロージャー関連の売上収益は前年同期比3.0%増の90.47億円となった。主力製品の株主総会招集通知のカラー化・情報拡充に加え、個人株主数の増加により受注単価が上昇した。また開示書類作成アウトソーシングサービスの増収が寄与したほか、国内証券市場の回復に伴い、IPO関連製品の受注も拡大した。上場会社IR関連等の売上収益は前年同期比10.6%増の57.29億円となった。改訂コーポレートガバナンス・コードへの対応を背景として、英文翻訳サービスの受注が増加するとともに、前年同期はコロナ禍により規模を縮小していた株主総会のビジュアル化サービスや、バーチャル株主総会支援サービスの受注が増加した。金融商品ディスクロージャー関連の売上収益は前年同期比4.8%増の51.57億円となった。J-REIT市場の回復に伴うファイナンス・IPOの増加や、外国債券の発行が前年同期に比べて改善したことで、関連製品の受注が増加した。また投資信託の各種販促ツールの受注拡大等もあった。データベース関連の売上収益は前年同期比1.6%減の8.04億円となった。既存顧客との契約更改に際し、一部解約や単価ダウンがあった。2022年3月期通期の連結業績予想については、売上収益が前期比2.0%増の255.00億円、営業利益が同3.3%増の22.00億円、税引前利益が同12.1%減の22.00億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同10.1%減の15.20億円とする期初計画を据え置いている。
<EY>
2022/02/01 18:45
注目トピックス 日本株
ワコム---3Q経常利益は2Q減益から増益に転じ、通期業績予想は部品調達リスクも考慮しつつ上方修正を発表
ワコム<6727>は1月31日、2022年3月期第3四半期(21年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.7%減の811.79億円、営業利益が同3.4%減の123.40億円、経常利益が同1.6%増の127.73億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同2.4%増の96.32億円となった。ブランド製品事業の売上高は前年同期比5.5%減の420.42億円、セグメント利益は同6.0%増の88.70億円となった。クリエイティブソリューションについては、コロナ禍下において各国間で状況に差はあるものの、概ね経済活動が再開されたことに伴い営業活動を活発に行い、プロ向けのディスプレイ製品を中心に販売を伸ばした。一方で、前年同期と比べて需要に落ち着きが見られたことからペンタブレット製品の販売が減少した。それらの結果、クリエイティブソリューション全体の売上高は前年同期を小幅に下回った。ビジネスソリューションについては、液晶ペンタブレットの売上高は、営業活動を活発に行い、前年同期を大幅に上回り、ビジネスソリューション全体の売上高も前年同期を上回った。テクノロジーソリューション事業の売上高は前年同期比3.9%減の391.37億円、セグメント利益は同15.2%減の66.99億円となった。生産サプライチェーンオペレーションの制限があった中、AESテクノロジーソリューション全体の売上高は、前年同期を上回った。アクティブES方式デジタルペン製品については、OEM提供先のメーカー各社から高い評価を受けている。OEM提供先の製品ポートフォリオの変化や生産サプライチェーンオペレーションの制限を受け、OEM提供先のメーカー向けの売上高は減少した。この結果、EMRテクノロジーソリューション他全体の売上高は、前年同期を下回った。また、2021年5月12日付発表の「自己株式の取得に係る方針」に沿った自己株式取得の実施状況は、7月30日付ならびに10月29日付の取締役会による決議に基づき、累計総額30億円(株式の累計総数352万株)の自己株式を12月までに取得している。2022年3月期通期については、同日、第4四半期(22年1月-3月)での積極的な研究開発投資や生産サプライチェーンにおける主要部品の調達リスクも一定程度考慮しつつ、ブランド製品事業の業績見通しを変更したことなどを踏まえて、連結業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比5.1%減(前回予想比1.0%増)の1,030億円、営業利益が同6.8%減(同4.2%増)の125億円、経常利益が同7.7%減(同8.3%増)の130億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同5.1%減の(同10.2%増)97億円としている。
<EY>
2022/02/01 18:38
注目トピックス 日本株
橋本総業ホールディングス---3Qは増収・2ケタ増益、全セグメントで増収
橋本総業ホールディングス<7570>は28日、2022年3月期第3四半期(21年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比5.5%増の1,018.01億円、営業利益が同12.3%増の17.78億円、経常利益が同11.1%増の25.21億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同38.6%増の19.84億円となった。管材類の売上高は前年同期比5.9%増の292.93億円となった。これは主に、非住宅設備投資の需要の減少により、金属管材類の需要が減少した一方で、新型コロナウイルスの影響でワークスタイルの変化に伴う住宅リフォーム需要が増加した事により、樹脂管材類の需要が増加したこと、また、素材価格の高騰を受け、商品価格の転嫁等により売上が伸長したことによる。衛生陶器・金具類の売上高は前年同期比7.7%増の316.30億円となった。これは主に、海外における急速な新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、主に温水暖房洗浄便座の安定供給が困難になったが、在庫機能を活用することで商品供給をしたこと、また、施工を伴う浴室やキッチン等の水回り製品の販売を積極的に推進したことによる。住宅設備機器類の売上高は前年同期比5.8%増の177.96億円となった。これは主に、海外における急速な新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、主に給湯機器製品の供給が困難になったが、在庫機能を活用することで商品供給をしたこと、また、その他の住宅設備機器類の販売が好調に推移したことによる。空調・ポンプの売上高は前年同期比0.5%増の218.35億円となった。これは主に、新型コロナウイルスの影響による工期の遅延および半導体・モーターなどの部材不足に伴い、空調機器類、ポンプともに生産、供給に遅延が生じたことによる。2022年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比2.9%増の1,350.00億円、営業利益が同4.6%増の26.00億円、経常利益が同3.2%増の34.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.8%増の23.00億円とする期初計画を据え置いている。
<EY>
2022/02/01 18:36
注目トピックス 日本株
フォーバル---札幌商工会議所主催「SDGs経営表彰」「気候変動アクション部門」を受賞
フォーバル<8275>は31日、北海道支店が、札幌商工会議所が主催する「SDGs経営表彰」で「気候変動アクション部門(部門賞)」を受賞したことを発表。「SDGs経営表彰」は、札幌商工会議所が、地域社会や経済界に周知しSDGsの普及・促進につなげると共に、SDGs達成に向けて取り組む会員企業を応援することを目的に実施している。同社は、2050年カーボンニュートラル社会の実現に向けて、中小企業においても地球環境への配慮をますます求められる時代がやってくると考えている。温室効果ガスを発生させないグリーンエネルギーに転換することで、産業構造や社会経済を変革し成長につなげるGX(グリーントランスフォーメーション)を推進していくとしている。
<ST>
2022/02/01 16:42
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日続伸、TDKと塩野義が2銘柄で約72円分押し上げ
2月1日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり91銘柄、値下がり131銘柄、変わらず3銘柄となった。日経平均は3日続伸。1月31日の米国市場でNYダウは大幅続伸し、406ドル高となった。金利が落ち着いて推移していたこともあり、ハイテク株を中心に買いが入った。本日の日経平均は米株高の流れを引き継いで165円高からスタート。引き続き良好な企業決算が多く見られたことも相場を押し上げ、日経平均は前場中ごろに27410.79円(前日比408.81円高)まで上昇する場面があった。ただ、先週末からの戻りが急ピッチだったうえ、先行き警戒感も依然として根強く、上値では利益確定の売りが出て伸び悩んだ。大引けの日経平均は前日比76.50円高の27078.48円となった。東証1部の売買高は13億7398万株、売買代金は3兆4082億円だった。業種別では、海運業、陸運業、情報・通信業が上昇率上位だった。一方、繊維製品、鉱業、ガラス・土石製品が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の42%、対して値下がり銘柄は55%となった。値上がり寄与トップはTDK<6762>となり1銘柄で日経平均を約48円押し上げた。同2位は塩野義<4507>となり、東エレク<8035>、ファナック<6954>、アドバンテ<6857>、ソフトバンクG<9984>、村田製<6981>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約46円押し下げた。同2位は京セラ<6971>となり、キッコーマン<2801>、第一三共<4568>、日東電<6988>、TOTO<5332>、ガイシ<5333>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価 27078.48(+76.50)値上がり銘柄数 91(寄与度+255.37)値下がり銘柄数 131(寄与度-178.87)変わらず銘柄数 3○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<6762> TDK 4560 460 +48.64<4507> 塩野義 7091 664 +23.40<8035> 東エレク 55370 640 +22.56<6954> ファナック 22870 410 +14.45<6857> アドバンテ 9750 180 +12.69<9984> ソフトバンクG 5067 56 +11.84<6981> 村田製 8861 322 +9.08<3382> 7&iHD 5838 245 +8.63<6976> 太陽誘電 5700 220 +7.75<6645> オムロン 8506 201 +7.08<9433> KDDI 3675 30 +6.34<6098> リクルートHD 5650 55 +5.82<3659> ネクソン 2231 79 +5.57<4543> テルモ 4191 33 +4.65<6861> キーエンス 59410 1180 +4.16<2413> エムスリー 4392 43 +3.64<9613> NTTデータ 2206 20 +3.52<4911> 資生堂 5859 97 +3.42<7832> バンナムHD 8100 93 +3.28<4324> 電通G 4015 75 +2.64○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9983> ファーストリテ 65670 -1320 -46.52<6971> 京セラ 6825 -210 -14.80<2801> キッコーマン 8290 -330 -11.63<4568> 第一三共 2462 -103 -10.89<6988> 日東電 8690 -160 -5.64<5332> TOTO 4695 -215 -3.79<5333> ガイシ 1822 -106 -3.74<7267> ホンダ 3301 -53 -3.74<7269> スズキ 4766 -98 -3.45<7203> トヨタ 2227 -18.5 -3.26<6471> 日精工 694 -83 -2.93<8252> 丸井G 2124 -81 -2.85<9766> コナミHD 6050 -80 -2.82<8830> 住友不 3464 -76 -2.68<3402> 東レ 652 -73.1 -2.58<4506> 大日住薬 1175 -71 -2.50<6301> コマツ 2739 -67 -2.36<8801> 三井不 2387 -61.5 -2.17<4021> 日産化学 6130 -50 -1.76<6326> クボタ 2396 -48 -1.69
<FA>
2022/02/01 16:41