注目トピックス 日本株ニュース一覧
注目トピックス 日本株
ネクステージ---急伸、国内証券が業績上方修正で目標株価引き上げ
ネクステージ<3186>は急伸。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は投資判断「Buy」を継続で、目標株価を2800円から4000円にまで引き上げた。車両販売粗利の想定以上の改善、整備部門や買取部門の収益改善などを背景に業績予想を上方修正、22年11月期営業利益は160億円から175億円に、23年11月期は200億円からコンセンサスを50億円近く上回る237億円にまで引き上げている。
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2022/01/13 13:32
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は反落、ファーストリテが1銘柄で約30円分押し下げ
13日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり95銘柄、値下がり122銘柄、変わらず8銘柄となった。日経平均は反落。247.72円安の28517.94円(出来高概算5億8000万株)で前場の取引を終えている。12日の米株式市場でNYダウは続伸し、38ドル高となった。昨年12月の消費者物価指数(CPI)が前年同月比+7.0%と39年ぶりの高い伸びとなったが、市場予想並みだったことから長期金利が一時低下し、ハイテク株を中心に買いが入った。ただ、複数の連銀総裁から利上げやバランスシートの縮小に前向きな発言が出てきたことを受け、長期金利が上昇に転じるとともにハイテク株も伸び悩んだ。前日に543円高と大きく上昇した日経平均だが、本日はこうした流れから売りが先行して107円安でスタート。為替市場で円相場が1ドル=114円台半ばに上昇したことや、国内で新型コロナウイルス感染者が急拡大していることも重しとなり、前場中ごろを過ぎると28484.69円(280.97円安)まで下落する場面があった。個別では、売買代金トップのレーザーテック<6920>が2%下落しているほか、イオン<8267>が決算を受けて4%超の下落。キーエンス<6861>やリクルートHD<6098>などの値がさグロース(成長)株、それにオリンパス<7733>やHOYA<7741>といった医療機器関連株の軟調ぶりも目立つ。その他、売買代金上位ではソフトバンクG<9984>、郵船<9101>、川崎船<9107>、東エレク<8035>がさえない。また、MSコンサル<6555>などが東証1部下落率上位に顔を出している。一方、トヨタ自<7203>や三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>はしっかり。日本製鉄<5401>やJFE<5411>、住友鉱<5713>といった鉄鋼・非鉄金属株は大きく上昇。また、決算発表銘柄ではベル24HD<6183>などが買われ、OSG<6136>やローツェ<6323>は東証1部上昇率上位に顔を出している。セクターでは、精密機器、小売業、サービス業などが下落率上位。一方、鉄鋼、非鉄金属、パルプ・紙などが上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の71%、対して値上がり銘柄は24%となっている。値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約30円押し下げた。同2位はリクルートHD<6098>となり、ファナック<6954>、オリンパス<7733>、ダイキン<6367>などがつづいた。一方、値上がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約8円押し上げた。同2位はトヨタ自<7203>となり、住友鉱山<5713>、スクリン<7735>、三菱商事<8058>などがつづいた。*11:30現在日経平均株価 28517.94(-247.72)値上がり銘柄数 95(寄与度+56.06)値下がり銘柄数 122(寄与度-303.78)変わらず銘柄数 8○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<6857> アドバンテ 10880 120 +8.46<7203> トヨタ 2392 32.5 +5.73<5713> 住友鉱 5010 237 +4.18<7735> スクリン 13020 460 +3.24<8058> 三菱商 3892 78 +2.75<6305> 日立建 3585 65 +2.29<6971> 京セラ 7297 26 +1.83<8001> 伊藤忠 3603 48 +1.69<1925> 大和ハウス 3477 44 +1.55<8031> 三井物 2911 40.5 +1.43<8766> 東京海上 7062 72 +1.27<4507> 塩野義 7587 34 +1.20<8002> 丸紅 1188.5 30.5 +1.07<7731> ニコン 1318 28 +0.99<5301> 東海カ 1318 26 +0.92<8053> 住友商 1753.5 26 +0.92<5714> DOWA 5140 130 +0.92<6301> コマツ 3000 24.5 +0.86<7911> 凸版印 2255 37 +0.65<3861> 王子HD 594 18 +0.63○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9983> ファーストリテ 59430 -870 -30.66<6098> リクルートHD 6355 -250 -26.43<6954> ファナック 23910 -595 -20.97<7733> オリンパス 2401.5 -116 -16.35<6367> ダイキン 26100 -405 -14.27<2413> エムスリー 4905 -147 -12.43<6645> オムロン 10545 -325 -11.45<4543> テルモ 4514 -77 -10.86<8035> 東エレク 64810 -290 -10.22<6506> 安川電 5310 -250 -8.81<4063> 信越化 19885 -230 -8.11<9984> ソフトバンクG 5646 -37 -7.82<7832> バンナムHD 8571 -203 -7.15<3382> 7&iHD 4899 -189 -6.66<2801> キッコーマン 8870 -160 -5.64<6861> キーエンス 64170 -1440 -5.08<9613> NTTデータ 2369 -28 -4.93<6988> 日東電 9120 -130 -4.58<4519> 中外薬 3782 -43 -4.55<8267> イオン 2505 -125.5 -4.42
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2022/01/13 12:33
注目トピックス 日本株
【M&A速報:2022/01/13(1)】ウェブシャーク、米・ビーズソファブランド「ヨギボー」展開のYogiboを買収
■ウェブシャーク、米・ビーズソファブランド「ヨギボー」展開のYogiboを買収■イヤホン型脳波計とニューロテクノロジーAIを開発するVIE STYLE、資金調達を実施■サブスク請求管理SaaS「KIMERA」等運営のTOWN、資金調達を実施■鉄鋼専門商社のエムエム建材、グループの事業再編を実施■レスターHD<3156>、IoTサービス事業のウフルと資本業務提携■アイキューブドシステムズ<4495>、出資総額約10億円の「アイキューブド1号投資事業有限責任組合」を設立■「ほっかほっか亭」展開のハークスレイ<7561>、子会社のアルヘイムを吸収合併【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】
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2022/01/13 12:10
注目トピックス 日本株
USEN-NEXT HOLDINGS--- 1Q売上高・営業利益・経常利益は過去最高を更新
USEN-NEXT HOLDINGS<9418>は12日、2022年8月期第1四半期(21年9月-11月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比10.9%増の554.87億円、営業利益が同15.4%増の47.22億円、経常利益が同16.2%増の45.72億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同0.5%減の23.62億円となった。売上高、営業利益、経常利益は四半期ベースで過去最高を更新した。店舗サービス事業の売上高は前年同期比2.4%増の141.39億円、営業利益は同7.5%減の21.78億円となった。業務店・チェーン店向けには、店舗及び商業施設向けサービスのラインナップの充実を企図し、音楽配信サービスやIoTサービスを中心に開業支援や事業環境の構築から集客・販売促進までトータル的なソリューションの提供やサポートを提案してきた。USENでは、「USEN IoT PLATFORM」を中心として、フロント業務からバックオフィス業務までのあらゆるオペレーションのDX化をパッケージ化して提供、サービス導入及びアフターフォローも万全にサポートする「USENまるっと店舗DX」によって業務効率化、省人化、非接触化を推進するなど、新たな視点による店舗経営を提案している。通信事業の売上高は前年同期比5.7%増の125.92億円、営業利益は同37.2%増の13.58億円となった。当第1四半期においては、中小規模事業者向けを中心とした通信回線、ネットワーク、セキュリティサービスの新規獲得活動が堅調に推移した。USEN NETWORKSでは、「USEN光plus」等の獲得が順調に推移している。また、新たに「USEN光plus」を活用した「BtoBtoXモデル」の取り組みをスタートしている。USEN ICT Solutionsは、ICT環境構築をワンストップで提供可能な体制作りに取り組んでいる。そして、新たに企業のICT環境の保守運用サービス「ICT見える化サポート」の取り扱いを開始した。USEN Smart Worksでは、業務効率化や省人化ツール導入ニーズの取り込みに注力するとともに、企業への新たな導入提案にも取り組んだ。業務用システム事業の売上高は前年同期比18.6%増の47.52億円、営業利益は同71.5%増の8.30億円となった。当第1四半期において、ホテルでは、非対面・非接触、省人・省力化への対応として、自動精算機等の導入引き合いが増加し、機器販売が順調に推移した。病院においては、2021年10月にオンライン資格確認が本格稼働したが、これに対応した顔認証付きカードリーダー「マイナタッチ」を通じ、販売に注力してきた。2021年10月には次世代型多機能受付機「Sma-pa TERMINAL」と同期できるスマートフォンアプリ「Sma-pa」によるメッセージングシステム「Sma-pa Messaging」を開発、提供開始した。コンテンツ配信事業の売上高は前年同期比20.3%増の171.95億円、営業利益は同16.2%増の20.38億円となり、ともに四半期ベースで過去最高を更新した。当第1四半期において、「U-NEXT」は、引き続き契約者数の拡大を図るための取り組みに注力した。コンテンツについては、「U-NEXTでしか観られない」「見放題で楽しめるのはU-NEXTだけ」という独占配信作品の強化にも取り組んだ。契約者数増加の面では、同社グループのY.U-mobileが販売するMVNOサービス「y.u mobile(ワイユーモバイル)」と映像配信サービス「U-NEXT」のセットプランを開始するなど、新たなチャネルでの獲得施策にも取り組んだ。エネルギー事業の売上高は前年同期比12.9%増の76.68億円、営業利益は同58.1%増の1.02億円となった。業務店の店舗や建物並びに商業施設向けサービスラインナップの一環として取り組み、高圧・低圧電力やガスを中心に販売を進めた。同社グループの様々なサービスとともにワンストップで提供することでのコストコンサルティングを通じ、同社グループがサービスを提供する価値を高めている。当第1四半期においては、新型コロナウイルスの鎮静化、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の全面的解除により経済活動も徐々に再開され、顧客先店舗・商業施設等の電気消費量も回復基調にある。2022年8月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比5.6%増の2,200.00億円、営業利益が同8.9%増の170.00億円、経常利益が同8.3%増の160.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同5.7%増の85.00億円とする期初計画を据え置いている。収益認識に関する会計基準等を当第1四半期の期首から適用し、業績予想の各数値は、当該会計基準等を適用した後の数値となっており、増減率は適用前の前期の連結業績を基に計算している。
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2022/01/13 12:00
注目トピックス 日本株
アイ・エス・ビー---「Suica スマートロック」がニュービジネスモデル賞を受賞
アイ・エス・ビー<9702>は12日、子会社のアートと、JR東日本メカトロニクスが共同開発した、「Suica スマートロック」が「第15回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2021」のIoT部門にてニュービジネスモデル賞を受賞したことを発表した。「Suica スマートロック」は交通系ICカードを入退室の鍵として利用できる新しいサービス。アートが提供するクラウド対応の入退室管理システム「ALLIGATE(アリゲイト)」のサービスと、JR東日本メカトロニクスが提供する各種IDを連携するシステム「ID-PORT(アイディ・ポート)」を接続することで、JR東日本<9020>の「Suica」や「モバイルSuica」のID番号により、そのまま入退室認証を実現する。ユーザーは「Suica」や「モバイルSuica」を鍵として利用できる施設やサービスが増えることで利便性が向上し、事業者はシステム管理者の手間の軽減、効率化が大幅に向上することが見込めるとしている。
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2022/01/13 11:57
注目トピックス 日本株
オプティム---「Optimal Biz」が国内EMM市場で9年連続シェア首位を達成
オプティム<3694>は12日、IDC Japanが発刊した調査レポート「国内システム/サービス管理ソフトウェア市場シェア、2020年:クラウドサービスへのシフトが加速」において、MDM・PC管理サービス「Optimal Biz」が、「国内エンタープライズモビリティ管理(EMM)ソフトウェア市場ベンダー別売上額実績/シェア、2019年~2020年」にて2020年の国内EMMのベンダー別売上額実績/シェアが首位になったと発表した。同市場のベンダー別売上額実績/シェアにおいて9年連続となるという。「Optimal Biz」は、企業で使用されているスマートフォンやタブレット端末の管理、セキュリティ対策などをWebブラウザー上から簡単に一括で行えるMDM・PC管理サービス。Zone Managementや機器検出技術といった特許技術を組み込んだ機能や、端末メーカーとの提携による業界最多の対応機種数、大規模ユーザーを抱える組織の構造を視覚化した階層管理機能、直観的なユーザーインターフェースによる管理画面なども強みとしている。
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2022/01/13 11:55
注目トピックス 日本株
TKP---法人会員企業向けに職域ワクチン接種(3回目接種)を支援
ティーケーピー<3479>は13日、TKP法人会員企業向け新型コロナワクチンの職域追加接種(3回目)の支援することを発表した。「TKP職域ワクチンセンター」を全国12エリア18施設で3月22日より順次開設。今回開設する「TKP職域ワクチンセンター」では、同社が提供していた1回目接種・2回目接種と同様に、接種会場の手配をはじめ、必要備品の手配、運営サポートを行う。今回はそれに加え、当日接種券を持参することで、予診票の回収、保管、仕分け、発送業務の事務作業を同社にて対応するとしている。
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2022/01/13 11:51
注目トピックス 日本株
E・Jホールディングス---2Q売上高84.93億円、基本方針に基づき事業の拡大を推進
E・Jホールディングス<2153>は12日、2022年5月期第2四半期(21年6月-11月)連結決算を発表した。売上高は7億50百万円増の84.93億円、営業損失が7.52億円(前年同期は営業損失10億34百万円)、経常損失が6.42億円(同 経常損失8億84百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失が5.21億円(同 親会社株主に帰属する四半期純損失6億70百万円)となった。「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期の期首から適用しており、2022年5月期第2四半期に係る各数値については、対前年同期比等は参考値として記載している。2021年度をスタート年とする「第5次中期経営計画(2021年度~2024年度)」を策定し、「環境」「防災・保全」「行政支援」という当連結グループにおけるマネジメント力・技術力の3つのコア・コンピタンスをベースに、ESG経営の概念を根底に取り入れながら、「既存事業強化とサービス領域の拡充、多様化するニーズへの対応力強化、環境変化に柔軟に対応できる経営基盤の構築」という3つの基本方針を掲げ、従前と同様に新型コロナウイルス感染症拡大防止に意を払いつつ、基本方針に基づく課題へ取り組み、事業拡大に努めている。当第2四半期累計期間の経営成績は、受注高160.69億円(前年同期比13.5%減)となったが、前年度の第4四半期に国等の公共事業に関する予算の早期執行がされた影響から15億円程度先行受注し、繰越業務量が前期比で29.97億円増加したこと等により、業務の消化を優先し当年度の受注目標を350億円(前年比94.8%)としていることから、前年同期実績は下回ったが概ね計画通りに推移した。また、生産高は前年同期比14.57億円増加し、売上高は同7.50億円増加となった。一方、損益面においては、損失となった。これは、受注の大半が官公需という特性により、通常の営業の形態として、納期が年度末に集中するため、売上高が第4四半期に偏重する傾向にあること、固定費や販売費及び一般管理費については月々ほぼ均等に発生することから、第3四半期累計期間までは利益が上がりにくい事業形態となっているためとしている。2022年5月期通期の連結業績予想については、売上高が350.00億円、営業利益が39.00億円、経常利益が41.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が28.00億円とする期初計画を据え置いている。「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期の期首から適用しており、連結業績予想については、当該会計基準等を適用した後の数値となっており、対前期増減率は記載していない。
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2022/01/13 11:46
注目トピックス 日本株
ローツェ---大幅続伸で高値更新、9-11月期も高い利益成長継続
ローツェ<6323>は大幅続伸で昨年来高値を一気に更新。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は108億円で前年同期比45.0%増益、9-11月期も40.9億円で同52.7%増と高い利益成長が継続する形になっている。半導体関連装置の販売が引き続き好調に推移、ベトナム工場での生産効率改善なども寄与しているもよう。本日は半導体関連がやや軟化しているものの、好決算を評価する動きが優勢の格好に。
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2022/01/13 11:27
注目トピックス 日本株
ブイキューブ---大幅反発、メタバースでのコミュニケーションサービス提供開始
ブイキューブ<3681>は大幅反発。メタバースでのコミュニケーションサービスの提供を開始すると発表している。第一歩として、「メタバースイベントサービス」を開始、あらゆる業界のイベントのメタバース化を実現していくとしている。今後は、会議や作業支援分野などでのメタバース対応も拡大していく計画のもよう。業績下方修正を受けて前日に急落した反動も重なり、注目されるテーマ物色の流れが活発化する状況になっている。
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2022/01/13 11:17
注目トピックス 日本株
ベルシス24---大幅続伸、堅調な業績推移や増配の発表を好感
ベルシス24<6183>は大幅続伸。前日に第3四半期決算を発表している。累計営業利益は107億円で前年同期比5.1%増益となった。9-11月期は34.7億円で、前年同期比1.6%減益となっているが、市場コンセンサスはやや上回る着地となった格好。コロナ関連業務などスポット業務が引き続き順調に推移しているもよう。また、期末配当金を従来の24円から30円に引き上げ、年間配当金は前期比12円増の54円となる。
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2022/01/13 11:05
注目トピックス 日本株
ドーン---2Qは2ケタ増収増益、受託開発売上及びクラウドサービスの利用料収入が増加
ドーン<2303>は12日、2022年5月期第2四半期(21年6月-11月)決算を発表した。売上高が前年同期比16.9%増の5.25億円、営業利益が同36.6%増の1.63億円、経常利益が同36.1%増の1.66億円、四半期純利益が同36.4%増の1.15億円となった。情報サービス業界においては、デジタル庁創設に伴い自治体や企業においてDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の動きが活発化しており、IT投資意欲の高まりを受け需要の拡大が見込まれる。このような状況のもと、同社は、防災や救急に係わるクラウドサービスの受注獲得に注力し、なかでも地方自治体に対して「Live119(映像通報システム)」や防災情報等を配信するスマートフォンアプリの導入についての提案を積極的に行った。当第2四半期累計期間の売上高については、前年同期と比較してライセンス売上は減少したが、クラウドサービスの初期構築等に係る受託開発売上の増加及びクラウドサービスの利用料収入の増加等により、増収となった。利益については、売上高が増加したことにより、各利益ともに2ケタの増益となった。2022年5月期通期の業績予想については、売上高が前期比9.0%増の12.20億円、営業利益が同9.1%増の3.70億円、経常利益が同8.7%増の3.73億円、当期純利益が同6.8%増の2.53億円とする期初計画を据え置いている。
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2022/01/13 11:02
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(10時台)~イーブック、バイク王などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [1月13日 10:51 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<9253> スローガン 312200 11840 2536.82% 12.89%<3658>* イーブック 72300 11660 520.07% 0%<7078> INC 624600 104640 496.9% 18.8%<3645> メディカルN 761800 214180 255.68% 1.13%<6136> OSG 850100 241740 251.66% 15.55%<7347> マーキュリアHD 220800 64020 244.89% 1.44%<3681> ブイキューブ 5668800 1738820 226.01% 7.89%<7862> トッパン・F 214900 67540 218.18% 0.06%<8923> トーセイ 423000 152060 178.18% 2.4%<9885> シャルレ 383000 140380 172.83% 2.93%<4433> ヒトコムHD 128800 54560 136.07% 5.64%<1656>* IS米債7-10ETF 123567 53527 130.85% -0.86%<4187> 大有機 360100 159080 126.36% -1.01%<6323> ローツェ 499700 221340 125.76% 9.25%<1419> タマホーム 2266000 1015540 123.13% 4.51%<8267> イオン 4351300 1968380 121.06% -4.9%<8185> チヨダ 130600 65000 100.92% -7.04%<3488> ザイマックス 1354 679.8 99.18% 0.42%<4022> ラサ工 112800 56980 97.96% -0.83%<6183> ベル24HD 568000 289940 95.9% 4.83%<5805> 昭電線HD 802300 415880 92.92% 7.98%<8570> イオンFS 1162300 652420 78.15% -5.82%<4199> ワンプラ 65800 37560 75.19% -7.36%<7730> マニー 566200 337520 67.75% 3.02%<3470> マリモリート 1456 944.4 54.17% -0.76%<7581> サイゼリヤ 598200 388260 54.07% -4.86%<8955> 日本プラR 6140 4075 50.67% 0.27%<8260> 井筒屋 942200 636120 48.12% -1.02%<3377>* バイク王 1223100 849160 44.04% -10.81%<9251>* AB&C 129100 89780 43.8% -8.04%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
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2022/01/13 11:01
注目トピックス 日本株
トレファク---大幅続伸、9-11月期は大幅増益で過去最高水準に
トレファク<3093>は大幅続伸。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は5.8億円、前年同期はほぼ収支均衡水準であった。9-11月期も4.3億円で同61%の大幅増益、同期間では過去最高水準になっている。通期計画8億円、前期比7.5倍を据え置いている。衣料・服飾雑貨・ホビーなどが好調に推移しているもよう。既存店売上は9月以降前年比プラスでの推移となっている。足元での回復力の高まりを評価の動きが優勢に。
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2022/01/13 10:47
注目トピックス 日本株
OSG---大幅続伸、連続増益・増配見通しや自社株買い実施を発表
OSG<6136>は大幅続伸。前日に21年11月期の決算を発表、営業利益は161億円で前期比91.8%増益となり、従来予想の150億円を上回る着地になった。期末配当金も従来計画17円から22円に引き上げ、年間配当金は前期比14円増の36円に。また、22年11月期見通しは202億円で同25.4%増益の見通しとし、年間配当金は連続増配となる49円を計画。加えて、発行済み株式数の3.58%に当たる350万株を上限とする自社株買いも発表。
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2022/01/13 10:28
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(9時台)~スローガン、マーキュリアHDなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [1月13日 9:34 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<9253* スローガン 132100 11840 1015.71% +21.14> 新生銀 5178300 691580 648.76% 12.3%<7862* トッパン・F 197900 67540 193.01% +0.00> アドウェイズ 1164800 206740 463.41% 5.21%<7347* マーキュリアHD 134300 64020 109.78% +1.98> オンリー 147900 45260 226.78% -0.13%<6136* OSG 495400 241740 104.93% +14.31> 日理化 1371100 432200 217.24% 6%<3488* ザイマックス 1280 679.8 88.29% +0.51> エイチーム 342400 118820 188.17% 5.02%<8923* トーセイ 278100 152060 82.89% +2.69> シルバーライフ 115400 41840 175.81% -10.89%<4187* 大有機 267600 159080 68.22% +2.30> カラダノート 210200 82400 155.1% 3.58%<3645* メディカルN 359200 214180 67.71% +1.80> フリービット 282700 111740 153% 9.53%<8267* イオン 2974100 1968380 51.09% -4.14> ブレインズ 250100 101220 147.09% -3.13%<9885* シャルレ 206200 140380 46.89% +3.79> 住石HD 774100 369180 109.68% 2.22%<8185* チヨダ 92300 65000 42.00% -7.91> ギグワークス 381000 182400 108.88% -11.57%<1419* タマホーム 1397500 1015540 37.61% +1.88> 神島化 155000 75880 104.27% 9.02%<4433* ヒトコムHD 71000 54560 30.13% +9.85> 黒谷 130100 64080 103.03% -4.02%<6323* ローツェ 281600 221340 27.23% +8.11> イーグランド 66000 34200 92.98% 5.03%<4199* ワンプラ 47700 37560 27.00% -6.73> 大真空 213800 111100 92.44% 11.53%<4022* ラサ工 70100 56980 23.03% -2.54> 金連動 17180 9152 87.72% -0.7%<6183* ベル24HD 347400 289940 19.82% +4.59> 上場NSQA 103280 55362 86.55% -0.82%<8955* 日本プラR 4769 4075 17.03% +0.40> イトクロ 300300 174460 72.13% -11.21%<7196* Casa 63600 57320 10.96% -0.43> 上場米国 101010 59480 69.82% -0.93%<8260* 井筒屋 694900 636120 9.24% +0.25> オハラ 332600 209000 59.14% 8.97%<6381* アネスト岩田 274800 258440 6.33% +0.12> 広済堂 2124400 1436500 47.89% 10.68%<3470* マリモリート 953 944.4 0.91% -0.53> HEROZ 69200 49060 41.05% -4.94%<3681* ブイキューブ 1680000 1738820 -3.38% +6.45> セルソース 104300 75360 38.4% 11.05%<8570* イオンFS 626300 652420 -4.00% -4.18> 鳥貴族 227800 167640 35.89% 7.46%<1566* 上場EM債 1156 1212.2 -4.64% +0.05> エネクス 269700 209200 28.92% 1.95%<7581* サイゼリヤ 358500 388260 -7.66% -6.18> GTS 302600 237040 27.66% 5.65%<7078* INC 95300 104640 -8.93% +9.80> One東証REIT 3230 2554 26.47% -0.64%<9861* 吉野家HD 393000 432460 -9.12% -0.75> アセンテック 135000 107140 26% -8.48%<7730* マニー 306600 337520 -9.16% +4.16> ヤマウラ 155600 123800 25.69% 0.75%<5805* 昭電線HD 377400 415880 -9.25% +4.92> SPDR500 11734 9454.4 24.11% -0.81%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
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2022/01/13 09:59
注目トピックス 日本株
KDDI、ABCマート◆今日のフィスコ注目銘柄◆
KDDI<9433>2023年春にタイ・バンコクにインターコネクション(企業間接続)データセンター(DC)を新設すると報じられている。投資額は約100億円。タイにDCを設けるのは初めてであり、東南アジアの同社DCの中でも最大規模となるようだ。5Gの普及でトラフィック(通信量)が増加し、DCの需要も高まっており、市場拡大が見込まれる東南アジア市場でのDC事業の成長につなげる。ABCマート<2670>調整トレンドは継続しているものの、昨年12月28日につけた4825円を安値に底堅さが見られている。年明け以降は25日線に上値を抑えられているものの、5000円を挟んでの底堅い値動きに。一目均衡表では雲を下放れているものの、転換線が支持線に変わってきつつあり、基準線を捉える動きに。
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2022/01/13 08:48
注目トピックス 日本株
ウェルス・マネジメント---京都東山Banyan Treeホテル開発プロジェクトの不動産信託受益権譲渡を発表
ウェルス・マネジメント<3772>は11日、同社が匿名組合出資を行う京都東山Banyan Treeホテル開発プロジェクトにおいて、同ホテルの不動産信託受益権を保有する特別目的会社から、本件不動産信託受益権を同社と外部投資家が共同出資する予定の別の特別目的会社に譲渡することを決定し、売買契約を締結した旨の通知を受領したことを発表。本件は「資産循環型ビジネス」のホテル開発フェーズの一環であり、不動産信託受益権の売却により売上を計上する予定。同取引の決済日は1月31日を予定。通期の売上高について上方修正を行っている。なお、同社は、本件譲渡先の特別目的会社に対し、外部投資家と共同で一部匿名組合出資(非連結)を行う予定であるほか、同社子会社のリシェス・マネジメントが、「Banyan Tree」ホテルの運営、不動産の有効活用に関するアドバイザリー業務を受託する予定で、すでにBanyan Tree Japanとホテル運営委託契約を締結している同社子会社のホテルWマネジメントとともに、同プロジェクトに関与するとともに、2024年(予定)のホテル開業に向け、同プロジェクトの進捗に伴う複数の収益機会を着実に捉え、段階的に収益を計上していくとしている。
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2022/01/13 08:46
注目トピックス 日本株
ウェルス・マネジメント---2022年3月期通期連結業績予想、売上高を42%増の270億円に上方修正
ウェルス・マネジメント<3772>は11日、2022年3月期通期(2021年4月-2022年3月)の連結業績予想の修正を発表した。11日発表の京都東山Banyan Treeホテル開発プロジェクトにおいて、連結子会社が保有する不動産信託受益権の売却により売上が増加する見込みとなり、売上高を前回予想比42%増の270億円に上方修正。営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益については、現状の新型コロナウイルス感染拡大状況を鑑み、ホテル運営事業の経営環境には未だ不確実性が認められる為、業績に与える影響について引き続き慎重に見極めを行っており、一先ず据え置きとしている。
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2022/01/13 08:45
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~ファナックなど全般冴えない、シカゴは大阪比90円安の28650円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、ソニーG<6758>、任天堂<7974>が堅調な他は、ファナック<6954>、デンソー<6902>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、富士通<6702>、エーザイ<4523>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル114.54円換算)で全般冴えない。シカゴ日経225先物清算値は大阪比90円安の28650円。米国株式市場は続伸。ダウ平均は38.30ドル高の36290.32ドル、ナスダックは34.94ポイント高の15188.39で取引を終了した。12月消費者物価指数(CPI)が前年比で40年ぶり最大の伸びを記録したと同時に一部で物価上昇ペースの鈍化も見られ、金利の上昇が一段落したため寄り付き後、上昇。しかし、高インフレ懸念も根強く、上値も限定的となった。連邦準備制度理事会(FRB)が公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で全米の経済活動の緩やかな拡大継続が確認されたものの見通しに鈍化の兆しが報告され、引けにかけては上げ幅を縮小。金利が安定したためハイテクも堅調に推移した。12日のニューヨーク外為市場でドル・円は、115円45銭から114円38銭まで下落し、114円63銭で引けた。米12月消費者物価指数(CPI)は、ほぼ40年ぶりの高い伸びを記録したものの、インフレのピークは近いとの見方が浮上した。また、米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した米地区連銀経済報告(ベージュブック)で、一部地区で成長見通しや物価上昇率の小幅鈍化が報告されたことも意識され、ドル売りが優勢となった。ユーロ・ドルは1.1362ドルから1.1453ドルまで上昇し、1.1441ドルで引けた。NY原油先物2月限は、続伸(NYMEX原油2月限終値:82.64 ↑1.42)。■ADR上昇率上位銘柄(12日)<6361> 荏原 28.63ドル 6559円 (119円) +1.85%<7012> 川重 8.18ドル 2342円 (34円) +1.47%<7752> リコー 9.43ドル 1080円 (12円) +1.12%<8411> みずほFG 2.8ドル 1604円 (15円) +0.94%<6976> 太陽電 229.95ドル 6585円 (55円) +0.84%■ADR下落率上位銘柄(12日)<6753> シャープ 2.84ドル 1301円 (-40円) -2.98%<6471> 日精工 14.19ドル 813円 (-22円) -2.63%<4523> エーザイ 54.41ドル 6232円 (-146円) -2.29%<7733> オリンパス 21.66ドル 2481円 (-36.5円) -1.45%<5201> AGC 9.36ドル 5360円 (-70円) -1.29%■その他ADR銘柄(12日)<1925> 大和ハウス 29.9ドル 3425円 (-8円)<1928> 積水ハウス 21.43ドル 2455円 (-11.5円)<2503> キリン 16.32ドル 1869円 (-8円)<2802> 味の素 30.48ドル 3491円 (7円)<3402> 東レ 12.83ドル 735円 (-4.1円)<3407> 旭化成 19.99ドル 1145円 (-5.5円)<4523> エーザイ 54.41ドル 6232円 (-146円)<4901> 富士フイルム 74.58ドル 8542円 (-4円)<4911> 資生堂 54.3ドル 6220円 (2円)<5108> ブリヂストン 22.3ドル 5108円 (-31円)<5201> AGC 9.36ドル 5360円 (-70円)<5802> 住友電 14.43ドル 1653円 (-20.5円)<6301> コマツ 25.84ドル 2960円 (-15.5円)<6503> 三菱電 27.11ドル 1553円 (-2円)<6586> マキタ 42.7ドル 4891円 (-11円)<6645> オムロン 94.57ドル 10832円 (-38円)<6702> 富士通 33.11ドル 18962円 (-93円)<6723> ルネサス 6.25ドル 1432円 (-10円)<6758> ソニーG 127.15ドル 14564円 (44円)<6762> TDK 39.47ドル 4521円 (-29円)<6902> デンソー 43.1ドル 9873円 (-44円)<6954> ファナック 21.34ドル 24443円 (-62円)<6988> 日東電 40.12ドル 9191円 (-59円)<7201> 日産自 10.94ドル 627円 (-4.9円)<7202> いすゞ 13.15ドル 1506円 (-19円)<7203> トヨタ 206.61ドル 2367円 (7.5円)<7267> ホンダ 30.64ドル 3510円 (-10円)<7270> SUBARU 9.6ドル 2199円 (-17.5円)<7733> オリンパス 21.66ドル 2481円 (-36.5円)<7741> HOYA 137.47ドル 15746円 (-89円)<7751> キヤノン 24.46ドル 2802円 (6円)<7912> 大日印 12.82ドル 2937円 (11円)<7974> 任天堂 58.55ドル 53651円 (61円)<8001> 伊藤忠 61.85ドル 3542円 (-13円)<8002> 丸紅 101.17ドル 1159円 (1円)<8031> 三井物 497.97ドル 2852円 (-18.5円)<8053> 住友商 15.07ドル 1726円 (-1.5円)<8267> イオン 22.77ドル 2608円 (-22.5円)<8306> 三菱UFJ 6.14ドル 703円 (-1円)<8309> 三井トラスト 3.73ドル 4272円 (20円)<8316> 三井住友 7.45ドル 4267円 (-13円)<8411> みずほFG 2.8ドル 1604円 (15円)<8591> オリックス 109.92ドル 2518円 (3.5円)<8604> 野村HD 4.68ドル 536円 (1.9円)<8766> 東京海上HD 61.06ドル 6994円 (4円)<8802> 菱地所 14.34ドル 1643円 (-7円)<9432> NTT 28.82ドル 3301円 (-10円)<9735> セコム 17.47ドル 8004円 (-46円)<9983> ファーストリテイ 52.39ドル 60008円 (-292円)<9984> ソフトバンクG 24.84ドル 5690円 (7円)
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2022/01/13 07:49
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 レーザーテック、キーエンス、弁護士ドットコムなど
銘柄名<コード>12日終値⇒前日比アネスト岩田<6381> 802 -69株式売出による需給悪化を警戒視。クボテック<7709> 298 -1211日にかけて急伸の反動で利食い売り優勢。リソー教育<4714> 365 -8第3四半期好決算も出尽くし感が優勢に。スルガ銀行<8358> 507 -14米長期金利上昇一服で銀行株は軟化。日本ペイントホールディングス<4612> 1062 -38引き続き株式売出による需給悪化懸念で。エーザイ<4523> 6378 -170米当局がアデュヘルム保険適用を治験参加者のみに制限と。第一生命ホールディングス<8750> 2640.5 -31.0米長期金利の上昇一服で戻り売り優勢。レーザーテック<6920> 31360 +630SOX指数の大幅上昇など支援。キーエンス<6861> 65610 +3110グロース株安の流れで11日まで軟調推移も。安川電機<6506> 5560 +120第3四半期決算下振れも受注堅調推移など評価。バイク王<3377> 999 -132今期業績見通しは期待値までに届かずで。ゼネラル・オイスター<3224> 1132+150阪和興業と資本業務提携、阪和興業とネクスタ匿名組合に第三者割当増資を実施へ。プロルート丸光<8256> 142 +9非処方箋で医薬品を販売する零売薬局事業を新たに開始。ステラファーマ<4888> 913 +82投資家の関心強く4桁回復に向けて連日動意継続。FRONTEO<2158> 2557 +116会話型認知症診断支援AIプログラムの臨床試験で目標症例数達成。ALBERT<3906> 4675 +80関西電気保安協会が同社と共同開発した「AI波形分析手法」の本格導入を開始。旭化学工業<7928> 820 -72第1四半期の営業利益は前年同期比18.4%減の1.75億円で着地。弁護士ドットコム<6027> 5170 +47012日はマザーズ時価総額上位の銘柄も強い値動き。ANAP<3189> 402 +13第1四半期決算を受けて短期的なアク抜けの動きか。ポート<7047> 1193 +26子会社がコーナン商事と業務提携、「外壁塗装の窓口」で連携。GEI<9212> 1574 +193直近IPO銘柄の一角に物色散見。
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2022/01/13 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 タマホーム、ベイカレント・コンサルティング、SHIFTなど
銘柄名<コード>12日終値⇒前日比SHIFT<3697> 19190 +940金利上昇の一服でグロース買い戻し。JDSC<4418> 1740 +172グロース売りの地合い改善で直近IPOの一角に物色。ラクス<3923> 2663 +211金利上昇の一服でグロース買い戻し。INPEX<1605> 1088 +69WTI原油先物価格は1バレル=80ドル台回復後も一段と上昇。新田ゼラチン<4977> 683+100TV番組で取り上げられているもよう。タマホーム<1419> 2660 +420業績・配当予想の上方修正を発表。ネットプロHD<7383> 1389 +107マザーズ市場の上昇なども支援に。マネジメントソリューションズ<7033> 3765 +450グロース株全般リバウンドの流れに乗る形へ。プレス工業<7246> 453 +42岡三証券では新規に買い推奨。ペッパーフードサービス<3053> 350 +28下値到達感も強まってショートカバーなど優勢か。JMDC<4483> 6320 +520直近はグロース株安の中で大きく調整していたが。シュッピン<3179> 1115 +9012月月次売上は11カ月連続プラス成長。ベイカレント・コンサルティング<6532> 39100 +3200突っ込み警戒感強まり自律反発へ。スノーピーク<7816> 3195 +242グロース株高支援にリバウンドが継続へ。コジマ<7513> 545 +32第1四半期好進捗が好材料視される。システナ<2317> 409 +24グロース株高の中で自律反発の動き。MonotaRO<3064> 2173 +91順調な月次推移やグロース株見直しの動きで。ブイキューブ<3681> 837 -150前期業績予想や中計見通しを下方修正。わらべや日洋ホールディングス<2918> 1832 -1859-11月期は営業減益に転じる。東京個別指導学院<4745> 595 -529-11月期営業益は前年比横ばい水準に鈍化。神東塗料<4615> 161 -12不適切行為による日本水道協会品質認証の取得が伝わる。キユーピー<2809> 2341 -150今期業績見通しは市場予想を下振れ。
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2022/01/13 07:15
注目トピックス 日本株
アドバンスクリエイト---2021年12月度の業績概要を発表
アドバンスクリエイト<8798>は7日、2021年12月度の業績概要を発表した。保険代理店事業における12月度の申込ANPの状況は、年末に向けて消費性向が高まった反面、保険に対する関心が一時的に後退したこと等を背景にアポイントが減少し、対面販売が前月比12%減となった。また、協業販売、通信販売は横ばいで推移し、合計で前月比8%減となった。前年同月比は、アポイント及び通販資料請求の減少により、協業販売が21%減、通信販売が22%減、直営支店についてはOMO戦略の伸展により5%減に留まり、全体では11%減となった。今月より開示することとした12月度のPVについては、顧客のニーズが資産形成系商品から保障系商品へ変遷したことを背景に、ANPほどの減少は見られず、前月比5%減、前年同月比8%減となった。12月度の共通プラットフォームシステムの販売状況については、協業代理店、保険会社等への導入が進んだ結果、「御用聞き」「丁稚(DECHI)」「Dynamic OMO」のID数が好調に増加した。
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2022/01/12 17:40
注目トピックス 日本株
リソー教育---3Qは2ケタ増収・大幅な増益、全事業が増収と好調に推移
リソー教育<4714>は11日、2022年2月期第3四半期(21年3月-11月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比23.4%増の220.64億円、営業利益が20.74億円(前年同期は1.49億円の利益)、経常利益が20.79億円(同3.38億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純利益が13.14億円(同0.40億円の利益)となった。TOMAS(トーマス)(学習塾事業部門)の売上高は前年同期比19.6%増の113.14億円となった 完全1対1の進学個別指導による高品質な教育サービスを提供した。名門会(家庭教師派遣教育事業部門)の売上高は前年同期比10.0%増の37.10億円となった。TOMEIKAI長崎校(長崎県)を移転リニューアルした。伸芽会(幼児教育事業部門)の売上高は前年同期比30.8%増の48.66億円となった。伸芽’Sクラブ学童大宮校(埼玉県)を新規開校した。スクールTOMAS(学校内個別指導事業部門)の売上高は前年同期比60.5%増の14.81億円となった。学校内個別指導塾「スクールTOMAS」の営業展開を推し進めた。プラスワン教育(人格情操合宿教育事業部門)の売上高は前年同期比69.1%増の6.80億円となった。TOMAS体操スクール広尾校(東京都)を新規開校した。その他の事業の売上高は前年同期比55.3%増の0.96億円となった。2022年2月期通期については、売上高が前期比19.0%増の300.00億円、営業利益が同197.8%増の30.10億円、経常利益が同151.6%増の30.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同278.2%増の21.00億円とする、2021年10月7日に公表した連結業績予想を据え置いている。
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2022/01/12 17:38
注目トピックス 日本株
【M&A速報:2022/01/12(2)】片倉工業<3001>、MBO不成立
■片倉工業<3001>、MBO不成立■Jトラスト<8508>、Nexus Bank<4764>を株式交換により完全子会社化■東京センチュリー<8439>、アドバンテッジパートナーズが運営するSPACに2000万ドル出資■不動産関連事業展開のクラスコ、フロンティアホームと資本業務提携■アクセル<6730>、ブロックチェーン技術・NFTを活用したビジネスプランニングやシステム構築を行うCryptoLabに出資■みずほリース<8425>、丸紅<8002>グループ傘下の豪州自動車販売金融会社Affordable Car Leasingに50%出資■グローリー<6457>、OMOソリューション提供のアドインテに追加出資 合弁会社「AGIFT」を設立■丸八倉庫<9313>、新中期経営計画を発表■サイバーエージェント<4751>、映画・ドラマ制作を手がけるコンテンツスタジオBABEL LABELを買収■ホンダ<7267>、子会社への二輪モータースポーツのライダー育成関連事業承継などを発表■ソラスト<6197>、東京都を中心に認可保育所等運営のこころケアプランを買収【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】
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2022/01/12 17:07
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は4日ぶりに大幅反発、東エレクとソフトバンクGが2銘柄で約151円分押し上げ
1月12日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり194銘柄、値下がり29銘柄、変わらず2銘柄となった。日経平均は4日ぶりに大幅反発。11日の米株式市場でNYダウは5日ぶりに反発。再任指名に伴う公聴会での連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の証言は一段と金融引き締め懸念を強めるものではなかったことから警戒感が後退。金利が低下に転じたことでハイテク株を中心に買い戻され、ナスダック総合指数も大幅続伸。こうした流れを引き継いで日経平均は227.05円高でスタート。香港ハンセン指数の上昇が追い風となり、前場中頃から騰勢を強めると上げ幅を500円超に広げた。後場は上昇一服から高値圏でのもみ合いが続いたが、取引終盤にかけて改めて買いが優勢となると、引け間際に28814.31円とこの日の高値を付けた。大引けの日経平均は前日比543.18円高の28765.66円となった。東証1部の売買高は11億9795万株、売買代金は3兆0151億円だった。セクターでは鉱業、海運業、金属製品を筆頭にほぼ全面高となり、電気・ガス業、保険業のみが下落となった。東証1部の値上がり銘柄は全体の88%、対して値下がり銘柄は10%となった。値上がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約82円押し上げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、ファーストリテ<9983>、ダイキン<6367>、信越化<4063>、リクルートHD<6098>、アドバンテ<6857>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップはエーザイ<4523>となり1銘柄で日経平均を約5円押し下げた。同2位はデンソー<6902>となり、エムスリー<2413>、第一三共<4568>、KDDI<9433>、キッコーマン<2801>、味の素<2802>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価 28765.66(+543.18)値上がり銘柄数 194(寄与度+574.31)値下がり銘柄数 29(寄与度-31.13)変わらず銘柄数 2○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<8035> 東エレク 65100 2350 +82.83<9984> ソフトバンクG 5683 323 +68.30<9983> ファーストリテ 60300 1040 +36.65<6367> ダイキン 26505 750 +26.43<4063> 信越化 20115 730 +25.73<6098> リクルートHD 6605 197 +20.83<6857> アドバンテ 10760 290 +20.44<6762> TDK 4550 145 +15.33<9613> NTTデータ 2397 70 +12.34<6954> ファナック 24505 325 +11.45<6861> キーエンス 65610 3110 +10.96<4543> テルモ 4591 71 +10.01<6981> 村田製 9360 332 +9.36<6645> オムロン 10870 250 +8.81<4911> 資生堂 6218 218 +7.68<6988> 日東電 9250 210 +7.40<7203> トヨタ 2359.5 37.5 +6.61<7832> バンナムHD 8774 184 +6.49<4519> 中外薬 3825 56 +5.92<6971> 京セラ 7271 80 +5.64○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<4523> エーザイ 6378 -170 -5.99<6902> デンソー 9917 -143 -5.04<2413> エムスリー 5052 -51 -4.31<4568> 第一三共 2720 -36 -3.81<9433> KDDI 3579 -14 -2.96<2801> キッコーマン 9030 -60 -2.11<2802> 味の素 3484 -33 -1.16<7751> キヤノン 2796 -21.5 -1.14<4507> 塩野義 7553 -24 -0.85<7974> 任天堂 53590 -240 -0.85<8766> 東京海上 6990 -20 -0.35<8630> SOMPOHD 5305 -48 -0.34<8267> イオン 2630.5 -9.5 -0.33<2282> 日本ハム 4245 -15 -0.26<8331> 千葉銀 736 -7 -0.25<9531> 東ガス 2133 -33 -0.23<2871> ニチレイ 2628 -13 -0.23<3086> Jフロント 1041 -13 -0.23<2269> 明治HD 7090 -20 -0.14<9532> 大ガス 1952 -18 -0.13
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2022/01/12 16:27
注目トピックス 日本株
新興市場銘柄ダイジェスト:旭化学は3日ぶり反落、弁護士コムが大幅に7日ぶり反発
<7928> 旭化学 820 -72大幅に3日ぶり反落。22年8月期第1四半期(21年9-11月)の営業利益を前年同期比18.4%減の1.75億円と発表している。国内のセグメント利益が82.5%減の0.12億円に縮小したことが減益の主因。電動工具部品の製品受注が増加したものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響で自動車部品の受注が減少したことが響いた。通期予想は前期比13.2%減の7.00億円で据え置いた。<6027> 弁護士コム 5170 +470大幅に7日ぶり反発。出前館<2484>と業務提携したと発表している。出前館の配達員向け福利厚生として弁護士ドットコムが運営する税務相談ポータルサイト「税理士ドットコム」による各種税務相談サービスを提供する。出前館には業務委託契約で働くフリーランスの配達員が多いとされ、税理士紹介サービスや確定申告などについて相談できるクラウド税務相談サービスなどを特別価格で提供するという。<2702> マクドナルド 4980 -190大幅に反落。東証が4月4日に移行する新市場区分の選択結果を発表し、売り材料視されている。市場では、現在JASDAQスタンダードに上場する日本マクドナルドホールディングスは最上位のプライムに移行するとの観測が出ていたが、選択結果はスタンダードだった。このため期待先行で買っていた向きが失望売りを出しているようだ。プライムに移行する1841社は全て東証1部上場で、JASDAQやマザーズから昇格する企業はなかった。<7047> ポート 1193 +26大幅に反発。完全子会社のドアーズ(東京都港区)がコーナン商事<7516>と業務提携契約を締結すると発表している。リフォーム領域のサービス「外壁塗装の窓口」で連携する。連携により、ドアーズに問い合わせた顧客をコーナン商事へ送客することが可能になる。全国対応できる送客先との提携は、ヤマダホールディングス<9831>傘下のヤマダホームズ(群馬県高崎市)、カインズ(埼玉県本庄市)に続き3件目となる。<8256> プロルート 142 +9大幅に3日ぶり反発。新たに「いつもの薬が処方箋無しで買える零売薬局事業」を開始すると発表している。零売薬局は、処方箋を持たない患者に対して許可されている非処方箋医薬品を販売できる業態。購入者は医療機関に行く手間や待ち時間を短縮できるメリットがあるとしている。事業開始は6月上旬の予定で、店舗設計や改修費用、薬剤関係備品調達費用、専用アプリ開発費用などで約0.50億円程度を投資する。<2158> FRONTEO 2557 +116大幅に7日ぶり反発。会話型認知症診断支援AIプログラムの臨床試験で目標症例数を達成し、症例登録を完了したと発表している。同プログラムは独自の自然言語解析AIを利用し、医師と患者との間の5-10分程度の日常会話から認知機能障害をスクリーニングできるシステム。今後、集積された臨床データを解析して薬事承認申請などのプロセスを進める。FRONTEOは23年度の上市を目指すとしている。
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2022/01/12 15:13
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(14時台)~コムシード、などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [1月12日 14:10 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<2632> MXSナス100ヘッジ有 187023 12242 1427.72% 1.48%<1419> タマホーム 3587800 242660 1378.53% 18.62%<2630> MXSS&P500ヘッジ無 26624 2307.8 1053.65% 0.95%<2918> わらべやHD 651400 67980 858.22% -8.92%<1656> IS米債7-10ETF 189904 20716.8 816.67% 0.3%<4933> I−ne 145800 16800 767.86% -4.29%<4745> 東京個別 1281600 240200 433.56% -8.5%<3681> ブイキューブ 4559300 878600 418.93% -15.2%<2809> キユーピー 1334200 306580 335.19% -6.1%<3604> 川本産業 8099200 1919280 321.99% 2.54%<2702> マクドナルド 2468900 627020 293.75% -3.38%<3083> シーズメン 2373100 617720 284.17% 2.55%<3772> ウェルス 106000 29880 254.75% 9.02%<1489> 高配当50 9138 2655.2 244.15% 1.01%<6197> ソラスト 303700 90860 234.25% -0.69%<3377> バイク王 1775500 571500 210.67% -11.67%<3179> シュッピン 468300 152560 206.96% 7.61%<2462> ライク 178600 58820 203.64% 4.83%<6289> 技研製 118700 40300 194.54% 5.98%<7283> 愛三工 441500 156700 181.75% 0.93%<7246> プレス工 2057000 757500 171.55% 10.22%<3739>* コムシード 231000 91200 153.29% 18.22%<4714> リソー教育 1862700 743740 150.45% -2.41%<1369> DIAM225 32492 13036 149.25% 1.72%<5410> 合同鉄 135700 55460 144.68% 0.35%<5741> UACJ 415100 177280 134.15% 3.45%<2991> ランドネット 18000 7700 133.77% 7.85%<7513> コジマ 518800 230940 124.65% 6.43%<6506> 安川電 3031800 1379960 119.70% 2.21%<8699> 澤田HD 327100 150440 117.43% 0.67%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
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2022/01/12 14:45
注目トピックス 日本株
神東塗料---急落、一部製品に係る不適切行為を発表
神東塗料<4615>は急落。水道用ダクタイル鋳鉄管合成樹脂塗料について、日本水道協会の認証規格及び顧客との協定に関し不適切行為があったと発表。試験条件及び原料などにおいて、仕様条件を満たさない製品を製造・出荷していた疑いが確認されたもよう。対象製品の出荷を停止したほか、水道協会が認証マークなどの使用停止を検討中のようだ。信頼性低下による今後の影響を警戒する動きが強まる形に。
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2022/01/12 14:45
注目トピックス 日本株
MonotaRO---急伸、順調な月次推移やグロース株見直し機運も追い風
MonotaRO<3064>は急伸。前日に12月の月次動向を発表。売上高は前年同月比20.5%増となり、順調な拡大基調の継続が確認された。大きなサプライズではないが、本日のグロース株全般のリバウンド地合いも相まって支援要因になっている。米上院公聴会での連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の証言は金融引き締め懸念を強めるものではなかったことから警戒感が後退。金利上昇が一服したことでグロース株全般に買い安心感が台頭。低調な株価推移が続いいていた同社にも見直しの動きが強まっている。
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2022/01/12 14:37