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金融ウォッチ その他 【明治安田生命保険】明治安田生命 「健康」に関するアンケート調査を実施 コロナ禍の長期化で「コロナ慣れ」!? コロナ禍のストレス発散、「外での飲み会」から「家飲み」へシフト! 猛暑で20~30代の女性の半数近くが「夏バテ」! 「健康投資」をしている人は増加、60代以上の女性が最も積極的! 明治安田生命保険相互会社(執行役社長 永島 英器)は、厚生労働省が毎年9月に実施している「健康増進普及月間」(注1)にあわせ、「健康」に対する意識や取組みについてアンケート調査を行ないましたのでご報告します。 今回は、長期化するコロナ禍における心身の健康や、ストレスの発散、「健康投資」の状況等を中心に調査を実施しています。 原文はこちら https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2022/pdf/20220905_01.pdf 6 2022/09/05 16:45 金融ウォッチ その他 【ソニー損害保険】ソニー損保の火災保険、ドローン活用による迅速な損害調査と保険金支払を実現 さらに、修理会社の紹介・手配など、お住まいの復旧までトータルにサポート ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:丹羽 淳雄、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、火災保険において、ドローンの本格活用による迅速な損害調査と保険金支払に加え、修理会社の紹介・手配を通じたお住まいの復旧までのトータルなサポートの提供を、2022年8月から開始しました。 ソニー損保の火災保険は、ネットならではの利便性や補償のカスタマイズが可能な合理性などが特長で、保有契約が堅調に伸長しています。契約されたお客様の万一のときを確実にサポートできるよう、災害や事故発生時の対応体制の一層の強化を図っており、今回のトータルなサポートの提供開始もその一環です。 ■ 本サポート提供開始の背景 お住まいの屋根の損害状況を確認する場合、損害調査員や修理会社のスタッフが屋根に上がる必要が生じることが多く、損害確認に時間がかかりがちです。特に大規模災害発生時には人手が不足し、損害確認や保険金支払に時間を要して、復旧工事が遅れることもあります。 また、復旧工事に関し「火災保険を使って自己負担なくお住まいの修理... 2022/09/05 16:45 金融ウォッチ その他 【住友生命保険】団体3大疾病保障保険に新付帯サービスを導入~3大疾病からの復職を伴走支援する新しい無料付帯サービス~ 住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 高田 幸徳、以下「住友生命」)は、2022 年 10 月1日から団体3大疾病保障保険に3大疾病からの復職を伴走支援する新しい無料付帯サービスを導入します。 1.サービスの概要 団体3大疾病保障保険※1専用のサービスであり、「がん患者向け」と「急性心筋梗塞・脳卒中患者向け」の2つのサービスで構成されます。 原文はこちら https://www.sumitomolife.co.jp/about/newsrelease/pdf/2022/220902.pdf 2022/09/02 16:40 金融ウォッチ その他 【三井住友海上火災保険】「宇宙保険特設コンテンツ」を開設しました MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:舩曵 真一郎)は、オフィシャルサイトに「宇宙保険特設コンテンツ」を開設しました。 宇宙に関連するさまざまな取組について、随時発信していくとともに、内容を拡充していく予定です。 「三井住友海上×宇宙保険」に、ぜひご注目ください。 1.コンセプト 三井住友海上は、宇宙ビジネスの創成期から現在まで、その進歩と発展に向けた支援を実施してきました。 宇宙がもっと身近になる未来においても、保険というかたちで宇宙ビジネスを支えていく想いや取組を、「地球の、宇宙の、あらゆるリスクに。」というメッセージとともに、紹介します。 2.構成 特設コンテンツに、4つのコーナーを用意しました。地球上から宇宙空間まで、さまざまなリスクに伴う損害を補償する「宇宙保険」のわかりやすい解説等を掲載していきます。 (1)TOPICS ニュースリリースやイベント情報等、宇宙に関するトピックスを掲載しています。 (2)宇宙保険について 宇宙ビジネスの広がりや、お客さまのロケットや人工衛星を取り巻くリスクに備える「宇宙保険」の補償内容等を、動画... 2022/09/02 16:40 金融ウォッチ その他 【損害保険ジャパン】スタートアップ企業と事業創出する「SOMPO ACCELERATION PROGRAM」の募集開始 損害保険ジャパン株式会社(代表取締役社長:白川 儀一、以下「損保ジャパン」)とSOMPOリスクマネジメント株式会社(代表取締役社長:桜井 淳一、以下「SOMPOリスク」)は、成長分野における新たなサービス・事業等をスタートアップ企業と共創するために、アクセラレーションプログラム※1「SOMPO ACCELERATION PROGRAM」(以下「本プログラム」)への参加企業の募集を2022年8月から開始しました。 ※1 企業がスタートアップ企業などに対して支援を行うことにより、事業共創を目指すための取組み。 1.背景 現在、世界中のスタートアップ企業の新たなアイデア・技術により、さまざまな分野で新しいビジネスが創出されています。特に、カーボンニュートラルや再生可能エネルギーといった環境課題、コロナ禍をきっかけに見直しが始まっているサプライチェーンなどの課題に対して多くのソリューションが生み出されています。 近年、大企業などによるスタートアップ企業への出資は年々増加し、国内だけでもその出資額は8,000億円近くにまで達しています(2021年実績)※2。 カーボンニュートラルやサプラ... 2022/09/01 16:44 金融ウォッチ その他 【東京海上日動火災保険】ペット防災領域における新たなサービス開発に向けた東京海上日動とアニコムの戦略的提携について 東京海上日動火災保険株式会社(取締役社長:広瀬 伸一、以下「東京海上日動」)とアニコムホールディングス株式会社(代表取締役:小森 伸昭、以下「アニコム」)は、ペットオーナー向けの先進的な防災サービスの開発に向けて、防災の日(2022 年 9 月 1 日)に「ペット防災領域」における戦略的パートナーとして提携しましたので、お知らせいたします。 1.背景・目的 近年、日本の全国各地で甚大な被害をもたらす自然災害が頻発しています。自然災害による被害を軽減するためには、日頃の対策に加え、災害発生前の事前避難や災害発生時の迅速な対応が重要となっています。このような中、災害発生時に、人だけではなく、人と共に生活するペットを支援する取り組みを求める声が増えてきています。過去の大規模災害発生時には、ペットの受け入れを認めている避難所が限定的であることから、ペットオーナーがペットを連れての避難ができず、自然災害の被害に遭う事例も発生しています。 これまで東京海上日動は、災害発生時の被害軽減に向けて、自治体の防災対策を支援する取り組みや、住民の逃げ遅れ防止を支援する保険商品・サービス開発などを進... 2022/09/01 16:44 金融ウォッチ その他 【住友生命保険】住友生命、マルチクラウド接続基盤としてエクイニクス「Platform Equinix」を導入~世界最大級のエコシステムを活用し、異業種連携の推進も~ 住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 高田 幸徳、以下「住友生命」)は、エクイニクス・ジャパン株式会社(代表取締役社長 小川 久仁子、以下「エクイニクス」)が提供するマルチクラウド接続基盤「Platform Equinix」を導入しました。 1.導入の背景 住友生命は、「一人ひとりのよりよく生きる=ウェルビーイング(Well-being※1)」に貢献することで、「なくてはならない」生命保険会社を目指しています。 その実現に向け、Vitality 健康プログラムを中心とする WaaS(Well-being as aService※2)エコシステムを構築し、様々な Well-being サービスでお客さまとつながり、そこから得られる多様なデータの利活用を進めています。 今般、住友生命は「Platform Equinix」を導入したことで、システムインフラを主要なクラウドサービスやネットワークに隣接配置することが可能になり、様々なクラウドサービスと安定的かつ効率的なシステム連携を実現できるようになります。今後は、パートナー企業とのデータ連携をはじめとした異業種企業とのシステ... 2022/08/31 16:38 金融ウォッチ その他 【第一生命保険】地域・社会の持続性確保に向けたふるさと納税ポータルサイト「ふるさとファースト」の紹介開始について 第一生命保険株式会社(代表取締役社長:稲垣 精二、以下「当社」)は、地域・社会の活性化及び持続性確保に向けて、株式会社ユニメディア(代表取締役社長:末田 真、以下「ユニメディア」)が運営するふるさと納税ポータルサイト「ふるさとファースト」の紹介を株式会社 ONE DAY DESIGN(代表取締役 CEO:高橋 寛、以下「ONE DAY DESIGN」)と開始したことをお知らせします。 1. 背景 少子高齢化や地方における生産年齢人口の減少といった社会経済の構造的な課題に対し、デジタル化や地方創生等の持続可能な社会の構築に資する取組みが重要となっています。 当社はグループビジョン「Protect and improve the well-being of all(すべての人々の幸せを守り、高める。)」の下、顕在化する社会課題に対して、これまでの保険の枠にとどまらない4つの体験価値(保障、資産形成・承継、健康・医療、つながり・絆)をお届けしています。また、すべての人々の幸せは、持続的社会(サステナビリティ)があってこそ実現するものであり、地域・社会の持続性確保に関する重要課題にも、... 2022/08/31 16:38 金融ウォッチ その他 【東京海上日動あんしん生命保険】アドバンスクリエイトとの包括的な業務提携を更に拡大 ~オンライン上での最適な顧客対応実現に向けたDX共同研究を推進~ 株式会社アドバンスクリエイトと東京海上日動あんしん生命保険株式会社は、2019 年 5 月に取組みを開始し、2021 年 6 月に取組みを拡大した包括的な業務提携の範囲を更に拡大し、顧客対応品質の更なる向上のための Digital Transformation (以下、DX)実現に向けた共同研究/取組みを強化することとしましたので、お知らせいたします。 1.背景・経緯 アドバンスクリエイトと当社は、2019 年 5 月に包括的な業務提携を結び、保険代理店の持続的な成長・発展に繋がる経営支援策の研究・開発を行ってきました。また、新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに、2021 年 6 月からは Web 会議システムなどを活用した保険募集の普及等、保険募集に関わるお客様との接点の持ち方についての共同研究にも取り組んで参りました。今般、保険代理店とお客様の接点をより一層最適化していくため、デジタルの活用やデータ分析などをテーマとした DX の共同研究を強化していくこととしました。 原文はこちら https://www2.tmn-anshin.co.jp/download/955/... 2022/08/31 16:38 金融ウォッチ その他 【三井住友海上火災保険】~持続可能で活力ある地域社会の実現に向けて~三井住友海上・さとゆめが社会課題解決に向けた自治体支援で提携 MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(代表取締役社長:舩曵 真一郎)と自治体に幅広いネットワークを持つ株式会社さとゆめ(代表取締役:嶋田 俊平)は、本日、地域の社会課題解決に向けた自治体支援で業務提携しました。 両社は、自治体支援の第1弾として、企業版ふるさと納税等を活用して自治体のカーボンニュートラルを後押しします。本取組を通じて地域社会の脱炭素化推進や観光産業の活性化を推進していきます。 1.背景 自治体は、政府の掲げる「デジタル田園都市国家構想」において、デジタルによる地域社会の活性化に向けて、民間企業との取組が求められています。 三井住友海上は「リスクソリューションプラットフォーマー」として、災害発災時の防災・減災を支援するサービス「防災ダッシュボード」や、自治体の道路点検を支援するサービス「ドラレコ・ロードマネジャー」を通じて、従来の損害保険の形に留まらないリスクソリューションを自治体に提供しています。また、さとゆめは「地域に事業を生み出す会社」として、自治体に豊富なネットワークを持ち、地域の社会課題解決につながる事業企画など数多くの実績... 2022/08/31 16:38 金融ウォッチ その他 【日本生命保険】「モチベーションクラウド」の導入について 原文はこちら https://www.nissay.co.jp/news/2022/pdf/20220830.pdf 5 2022/08/30 16:34 金融ウォッチ その他 【三井住友海上火災保険】~中小企業の事業継続力強化を支援~【国内初】中小企業向け震度インデックス型定額払商品の販売開始 MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:舩曵 真一郎)は、本 日 か ら 、 中 小 企 業 向 け の 火 災 保 険 に お い て 、 震 度 に 応 じ て 定 額 保 険 金 を お 支 払 い する「事業をとめない 震災クイックサポート<インデックス保険※ 1 >」の販売を開始します。 本商品は震度6弱以上の大規模地震発生時に、速やかに当座資金を補償し、早期復旧・事業継続を支援することを企図したもので、国内損害保険会社で初めて、中小企業向けに損害調査や保険金請求を必要としないインデックス型地震保険を販売します。 インデックス型地震保険は世界的にも稀有ですが、地震大国である日本における中小企業の災害対応力を高めるために開発しました。 当社は、今後も新たな商品・サービスの提供を通じて、レジリエントでサステナブルな社会を支えていきます。 ※1:損害と因果関係のある指標(インデックス)があらかじめ定めた基準を満たした場合に、損害状況を確認することなく、定額の保険金をお支払いする保険です。 原文はこちら https://www.ms-... 2022/08/29 16:40 金融ウォッチ その他 【ソニー生命】ソニー生命におけるメディケア生命の医療保険の取扱いに関する業務提携について ソニー生命保険株式会社(代表取締役社長 萩本 友男、以下「ソニー生命」)と住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 高田 幸徳、以下「住友生命」)および住友生命グループのメディケア生命保険株式会社(取締役社長 野村 洋一、以下「メディケア生命」)は、多様化するお客さまのニーズにより一層お応えすることを目的として、2019年 1 月より開始した住友生命におけるソニー生命の米ドル建保険の取扱いに関する業務提携に加え、このたび、ソニー生命におけるメディケア生命の医療保険の取扱いに関する業務提携を行うことについて合意しました。 <業務提携の内容> 2023 年 1 月をめどに、ソニー生命は自社のライフプランナー(営業社員)を通じて、メディケア生命の以下の商品の販売を開始します。 【取扱商品】 ・医療終身保険(無解約返戻金型)(20)「新メディフィットA」 ・医療終身保険(無解約返戻金型)(20) 健康還付給付特則 適用「新メディフィット リターン」 ・限定告知型医療終身保険(無解約返戻金型)「メディフィット Re」 原文はこちら https://www.sonylife.co... 2022/08/26 16:40 金融ウォッチ その他 【東京海上日動火災保険】こくみん共済 coop と東京海上日動の業務提携について 全国労働者共済生活協同組合連合会(代表理事 理事長:廣田政巳、以下「こくみん共済 coop 」といいます。)と東京海上日動火災保険株式会社(取締役社長:広瀬伸一、以下「東京海上日動」といいます。)は、組合員・お客様に対してより高品質なサービスを永続的かつ安定的に提供していくことを目指し、損害補償分野の損害調査や共済金支払に係る業務領域において業務提携することに合意しました。 1.業務提携に至る経緯 本格的な少子高齢化や人口減少等による自動車保有台数の減少、自動運転技術の進歩、頻 度・規模が増す大規模自然災害の発生など、私たちを取り巻く事業環境が大きく変化するなか、国内の補償提供事業者には業務の一層の高度化・効率化が求められています。 こうした状況下、こくみん共済 coop では、大規模自然災害が発生した際に適正な共済金を迅速にお支払いするための体制整備や、デジタルテクノロジーの活用など、損害調査業務における品質や生産性の向上を経営課題と認識し、損害調査に係る業務プロセスおよびそれを支えるシステムの抜本的な再構築等について検討してまいりました。 一方、東京海上日動では、損害調査に... 2022/08/25 16:40 金融ウォッチ その他 【三井住友海上火災】~自然災害時のライフライン確保で社会課題の解決に貢献~「空気から水をつくる」災害支援に関する共同取組を開始 アクアテッ ク株式会 社 ( 社長:水 谷 慎 吾)と MS&A Dインシ ュア ランス グルー プの三井住友海上火災保険株式会社(社長:舩曵 真一郎)は、空気から水を生成するウォーターサーバー「エアリス」を利用した共同災害支援を8月より開始します。エアリスに対しては、購入者無償の保険制度を構築し、自然災害発生時には給水スポットとして三井住友海上の代理店店舗を開放することで、地域住民のライフライン確保に貢献する取組を推進していきます。 1.取組の背景 自然災害が頻発化・激甚化する昨今、防災・減災対策は重要な社会課題となっています。 飲み水の確保は、被災地において最も優先すべき対策課題の一つであるなか、首都直下地震等が発生した場合には、停電が3~4日で復旧するのに対し、水道管破損の復旧にはその4倍強、17日を要すると想定されています※1。 アクアテックが開発したエアリスは、電気が復旧すれば空気中の水分を元に水の生成が可能であり、被災地のライフラインとして活用可能です。 そのため今般、エアリスの普及を通じた被災地の水不足解決を目指す共同取組への合意に至りました。 ※1 東京都防災ホ... 2022/08/25 16:40 金融ウォッチ その他 【東京海上日動火災保険】東京海上日動とJEPLANの資本業務提携について~保険機能を活用したサーキュラーエコノミーの促進~ 東京海上日動火災保険株式会社(取締役社長:広瀬 伸一、以下「東京海上日動」)と株式会社JEPLAN(代表取締役 執行役員社長:髙尾 正樹、以下「JEPLAN」)は、資源の循環を促す新しい保険商品・サービスの開発を目的とする資本業務提携契約を締結しましたのでお知らせします。 東京海上日動とJEPLANは、気候変動対策と経済活動を両立できるサーキュラーエコノミー(循環型経済)を促進するため、事故にあった商品を循環させ、持続可能な社会の実現に貢献することを目指します。 1.背景・狙い 日本は、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロとするカーボンニュートラルを目指しており、その実現に向けてサーキュラーエコノミー ※1への移行が不可欠となっています。 東京海上日動は損害保険会社として、事故に関する様々な情報が全国から集まっています。この損害保険会社ならではの機能を活かし、従来は廃棄されていた事故にあった商品を、東京海上日動が起点となって“循環”させることでサーキュラーエコノミーを促進し、脱炭素社会の実現に向けた新たなエコシステムを構築することを目指しています。 このような... 2022/08/24 16:38 金融ウォッチ その他 【かんぽ生命保険】[調査]災害時の"もやもや資産"560兆円!? 重要情報はマイページなどでデジタル化を  株式会社かんぽ生命保険(東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長 千田哲也、以下「かんぽ生命」)は、9月1日の防災の日を前に、全国の20~70代男女1,329名を対象にした「資産の防災に関する調査」を実施しました。その結果、普段から防災対策をしている方でも、「重要書類の管理や保管の工夫」といった「資産の防災」が、災害時の意外な盲点になっていることが分かりました。さらに、災害の影響ですぐにアクセスができるか自信がない資産=災害時の"もやもや資産"は、国内に推定560兆円あることが明らかになりました。  災害などの不測の事態により紙の書類にアクセスできなくなる状況に備え、マイページ登録などで情報をデジタル化し、いつでもスマホなどで確認できるようにしておくこともおすすめです。  <もやもや資産とは?>  あることは分かっているけど、内容を正確に把握できているか/できるか自信がない資産のことを指します。例えば、どの資産をどれくらい所持しているかはっきりと分からない、将来その資産を受け取るために必要な書類の保管場所がすぐに思い浮かばないといったさまざまな"もやもや"を抱えた資産です。 ... 2022/08/23 16:32 金融ウォッチ その他 【住友生命保険】“住友生命「Vitality」”の特典(リワード)がレベルアップ~リワードパートナーの拡大とプログラムの進化~ 住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 高田 幸徳、以下「住友生命」)は、株式会社ファミリーマート(代表取締役 社長 細見 研介、以下「ファミリーマート」)とリワードパートナーとしての提携契約を締結し、健康増進型保険“住友生命「Vitality」”の特典(リワード)のレベルアップを行います。 加えて、ホテル予約特典(リワード)に関し、Expedia 特典の提供を開始します。 また、“住友生命「Vitality」”の加入者(以下、Vitality 会員)の健康増進活動への取組みを後押しし、ウェアラブルデバイスの購入をサポートするための特典(リワード)として、Vitality デバイスチャレンジプログラムの提供を開始します。 こうした特典(リワード)のレベルアップや、プログラムの進化などを通じて、より多く の Vitality 会員に健康増進の機会を創出し、「一人ひとりのよりよく生きる=ウェルビーイング」に貢献することで、「なくてはならない」生命保険会社を目指していきます。 原文はこちら https://www.sumitomolife.co.jp/about/news... 2022/08/23 16:32 金融ウォッチ その他 【三井住友海上火災保険株】24時間単位の自動車保険・「1DAY保険」累計1,000万件突破!~若年層を中心に発売から約7年で到達~ 「1DAY保険(正式名称:24時間単位型自動車運転者保険)」の累計販売件数が、2015年10月の発売から約7年で1,000万件を突破しました。 本商品は、レジャーや旅行等でお車を借り運転するときの自動車保険として、800円/24時間単位から、スマートフォンやセブン‐イレブンのマルチコピー機でご契約いただける自動車保険です。 また、若年層を中心に多くのお客さまにご利用いただき、ご契約回数と事故の有無に応じ当社の自動車保険(GKクルマの保険等)の初回加入が最大20%の割引となる制度(1DAYマイレージ割引)の対象者も約21万人にのぼっています。 三井住友海上は、今後も多様化するお客さまニーズに応える商品・サービスを開発し、安心・安全なモビリティ社会の実現に貢献していきます。 原文はこちら https://www.ms-ins.com/news/fy2022/pdf/0822_1.pdf 2022/08/22 16:35 金融ウォッチ その他 【アフラック生命保険】がん患者の悩み・不安に関する実態調査の結果について~がん患者の2人に1人が「がんの情報迷子」に~ 原文はこちら https://www.aflac.co.jp/news_pdf/20220819.pdf 4 2022/08/19 16:31 金融ウォッチ その他 【三井住友海上火災保険】【業界初】水素自動車向けの専用補償・割引を開発 MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(代表取締役社長:舩曵 真一郎)ならびに、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(代表取締役社長:新納 啓介)は、水素社会の実現に向け、業界初となる水素自動車※1専用の自動車保険特約「水素ステーション稼働停止時のレンタカー費用特約」および同特約の契約者向け保険料割引を開発し、8月中に販売開始します。 MS&ADインシュアランス グループは、カーボンニュートラル推進に向けて、水素自動車の導入および水素燃料の普及を支援していきます。 ※1:燃料電池自動車等、水素を燃料とする自動車を指します 1.開発の背景 水素は将来の有力なクリーンエネルギーとなることが期待され、三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保は、「水素バリューチェーン推進協議会」等への参画など、水素社会の実現に向けた取組を進めています。 一方、本格普及までの過渡期である現在においては水素ステーションの拠点数が少なく、燃料電池車等の水素自動車を導入しようとする事業者の皆さまから「最寄りの水素ステーションが利用できなくなった場合にどうしたらいいか不安」といった声が... 2022/08/19 16:31 金融ウォッチ その他 【損害保険ジャパン】企業分野火災保険に付帯サービスを新設 損害保険ジャパン株式会社(取締役社長:白川 儀一、以下「損保ジャパン」)は、2022年10月に企業分野火災保険の商品改定に合わせ、企業総合補償保険へ2つの付帯サービス「事故再発防止策レポート作成サービス」「土壌汚染初期対応サービス」を新設し、販売を開始します。 1.背景と目的 最新の「令和3年版消防白書」によれば、火災の発生件数などの減少傾向は長らく続いていますが、令和2年には損害額が増加しています。特に、危険物施設における火災事故の発生原因の比率を区分してみると、人的要因が 56.7%(106 件)で最も高く、物的要因、その他の要因(不明および調査中を含む。)の順となっています※1※2。近年の自然災害への備えも重要であると同様に、大事故につながりやすい火災危険等を軽減させる事故防止策等を強化し、防いでいく必要があります。 火災保険は11年連続で赤字である環境を踏まえると、継続的に安定した補償を提供するためには収益の改善が急務である一方、お客さまのご負担を増加させるのではなく、「事故を発生させない」取組みに損保ジャパンが積極的に関わることが重要であると考えています。 この課題... 2022/08/18 16:35 金融ウォッチ その他 【アクサ生命保険】アクサ生命、2022年度第1四半期末の業績を発表 アクサ生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:安渕 聖司)は、日本の会計基準に基づく2022年度(令和四年度)第1四半期末の業績を発表しました。 収入指標 ・ 保険料収入は、前年同期比5.3%増の1,748億円(保険料等収入は前年同期比10.0%増の1,998億円)となりました。 収益指標 ・ 基礎利益は、前年同期比39.9%減の159億円となりました。 ・ 当期純利益は、前年同期比25.7%減の104億円となりました。 財務の健全性 ・ ソルベンシー・マージン比率は、2021年度末の761.1%から62.5ポイント減少し、698.6%となりました。 原文はこちら https://www2.axa.co.jp/info/news/2022/pdf/220815.pdf 2022/08/15 16:28 金融ウォッチ その他 【アフラック生命保険】2022年度第1四半期報告 原文はこちら https://www.aflac.co.jp/news_pdf/20220810.pdf 2022/08/15 16:28 金融ウォッチ その他 【東京海上日動火災保険】「地震に備えるEQuick保険 Amazonギフト券対応版」の販売開始 東京海上日動火災保険株式会社(取締役社長:広瀬 伸一、以下「当社」)は、「地震に備えるEQuick保険※Amazonギフト券対応版」を2022年8月より販売いたします。地震で観測された震度に応じて定額の保険金をお支払いする保険(インデックス保険)に、Amazon.co.jpのアカウントを利用して加入を可能とするといった「保険加入時における新たな顧客体験の提供」や、「保険金お受け取り時における新たなプロセス構築」を目指します。 ※ 「地震に備えるEQuick保険」は、震度連動型地震諸費用保険のペットネームです。 1. 背景 当社は、大規模地震発生時における「被災直後の当座の生活資金」の確保を目的として、2021年3月から、お住まいの地域で観測された震度に応じて、定額の保険金を速やかにお支払いするインターネット専用商品「地震に備えるEQuick保険」を販売※しています。 今般、「地震に備えるEQuick保険」をより多くの方に提供していくため、「地震に備えるEQuick保険Amazonギフト券対応版(以下「本商品」)」を開発しました。 本商品は、Amazonアカウントを通じた申込... 2022/08/15 16:28 金融ウォッチ その他 【ライフネット生命】auじぶん銀行とライフネット生命の団体信用生命保険に関する業務提携について auじぶん銀行株式会社(URL:https://www.jibunbank.co.jp/ 本社:東京都中央区、代表取締役:井上利弘、以下、auじぶん銀行)とライフネット生命保険株式会社 (URL:https://www.lifenet-seimei.co.jp/ 本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森亮介、以下、ライフネット生命)は、本日、団体信用生命保険に関する業務提携契約を締結しましたので、お知らせします。 今後、当局の認可等を前提として、2023年度第2四半期を目途にauじぶん銀行が現在提供する団体信用生命保険の引受保険会社をライフネット生命へ変更する予定です。 auフィナンシャルグループのauじぶん銀行は、「銀行を連れて、生きていこう。」というブランドメッセージを掲げ、生活の中心となったスマートフォンを通じてお客さまの日常生活における決済・金融サービスをより身近にする「スマートマネー構想」を推進するとともに、「お客さまに一番身近に感じてもらえる銀行」を目指して新しい体験価値を創造しています。また住宅ローン事業では、2015年に邦銀初の「ネット完結」住宅ローンの提供を... 2022/08/12 16:24 金融ウォッチ その他 【損害保険ジャパン】大規模自然災害発生時の早期保険金支払いを実現 ~Palantir 社のプラットフォームを活用したDX~ 損害保険ジャパン株式会社(代表取締役社長:白川 儀一、以下「損保ジャパン」)は、Palantir Technologies Japan株式会社(代表取締役CEO:楢﨑 浩一、以下「Palantir」)と株式会社ABEJA(代表取締役CEO:岡田 陽介、以下「ABEJA」)の3社で大規模自然災害発生時の業務オペレーションの改善を目的とした「災害対応 プロジェクト」を2022年4月に組成し、大規模自然災害の事故・保険金データの収集・統合と、アプリ ケーションの構築を開始しました。保険金支払業務のDXによりオペレーションを大幅に効率化させることで、 早期の保険金支払いにつなげていきます。 1.背景 大規模自然災害が発生した場合、被災地に災害対策本部を設置し、全国から職員等を集め、損害の調査や 保険金のお支払い業務の体制を拡充し対応していたため、体制構築や業務の習熟等に一定の時間を要していた ことから、早期の体制構築や業務効率化を図ることで、これまで以上にお客さまへの早期保険金支払いを実現 するため、業務オペレーションの改善の検討を開始しました。 2.「災害対応プロジェクト」の概... 2022/08/12 16:24 金融ウォッチ その他 【三井住友海上火災保険】世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット2022 Summer」に業界初出展 MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:舩曵 真一郎)は、 8月13日(土)~28日(日)に開催される世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット2022 Summer」に保険業界として初出展※します。 今後も、社会変革につながる新たな領域について保険本来の機能にとどまらない商品やサービスの開発に取り組み、「未来にわたって、世界のリスク・課題の解決でリーダーシップを発揮するイノベーション 企業」を目指します。 ※3月から始動した当社「メタバースプロジェクト」の取組の一つです。(2022年5月12日リリース:「メタバースプロジェクト」始動) なお、MS&ADインシュアランス グループのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社でもメタバースに取り組ん でおり、MS&ADインシュアランス グループとして幅広くノウハウ蓄積を進めています。 1.出展コンセプト 当社は、今後急成長が予想されるメタバースで発生する損失を補償する、商品・サービスの提供等を 通じて、メタバースのさらなる普及とすべての方が安心して参画できる環境づくりを支援する取組を 行ってい... 2022/08/12 16:24 金融ウォッチ その他 【損害保険ジャパン】SOMPOとbooost technologies 株式会社 企業の脱炭素経営・気候変動対応のトータルサポートに向け業務提携 損害保険ジャパン株式会社(代表取締役社長:白川 儀一、以下「損保ジャパン」)、SOMPOリスク マネジメント株式会社(代表取締役社長:桜井 淳一、以下「SOMPOリスク」)およびbooost technologies株式会社(代表取締役:青井 宏憲、以下「booost technologies」)は、気候変動に 対する社会のレジリエンス向上を支援するため、各社が強みを持つ分野の知見を相互に活用し、企業や 自治体の脱炭素の取組みや気候変動対応をトータルにサポートするサービスの開発・提供に向け協業 することを合意し、2022年8月1日に業務提携契約を締結しました。 1.背景 地球温暖化に伴う自然災害の多発・激甚化や、温暖化の原因となる温室効果ガスの排出を2050年 には全体としてゼロにするカーボンニュートラルへの対応が求められるなど、世界は今、地球レベルの 課題に直面しています。そのような中、企業や自治体は、自然災害への対応や脱炭素の取組み、また、 その前提となる温室効果ガス排出量の算定、気候変動関連リスクの開示など、従来にない対応を迫られて います。 損保ジャパン、SOMPOリス... 2022/08/10 16:12 金融ウォッチ その他 【東京海上日動火災保険】中小企業向け育児休業延長時の費用を補償開始 ~育児休業を取得しやすい体制の支援に~ 東京海上日動火災保険株式会社(取締役社長 広瀬 伸一、以下「当社」)は、近年の中小企業における人手不足および育児・介護休業法の改正を受け、中小企業向け保険「超 T プロテクション(業務災害総合保険)」において、従業員が育児休業の延長を行った場合に、企業が負担する諸費用を補償する特約を新設します。 1.背景 2021年6月に育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律(以下、「育児・介護休業法」)が改正され、育児休業を取得しやすい雇用環境整備が求められる等、育児と仕事の両立への機運が大企業のみならず中小企業においても高まっています。 一方、認可保育園の増設等により改善傾向にあるものの、保育園に入れない等の理由で育児休業を延長するケースは引き続き一定割合発生しており、待機児童問題は社会課題となっています。 恒常的に人手不足で悩んでいる中小企業は多く、育児休業の延長による従業員の職場復帰までの期間が長期化することによる想定外の要員減少は、中小企業にとって重要な経営課題となっています。 中小企業の人手不足対策として、これまでも当社は、保険商品・サービス開発による安... 2022/08/09 16:08

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