みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧

みんかぶニュース 個別・材料 TORICO、幻冬舎とWeb3領域の新規事業創出で業務提携  TORICO<7138.T>はこの日の取引終了後、出版社の幻冬舎(東京都渋谷区)と暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーンなどWeb3領域の新規事業創出に向けて業務提携すると発表した。  幻冬舎のWeb3専門メディアの運営やコンサルティングを通じて培ってきた経験とノウハウを生かし、TORICOの暗号資産・ブロックチェーンの既存事業への活用支援や、新規事業の創出を図る。また、同じ出版・コンテンツ業界の企業という両社のシナジーを生かし、Web3関連の共同事業の実施も目指す。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 17:22 みんかぶニュース 個別・材料 大幸薬品が今期純利益を上方修正、子会社清算で特別利益  大幸薬品<4574.T>はこの日の取引終了後、25年12月期連結業績予想について純利益を3億円から4億5000万円(前期比49.9%減)へ上方修正すると発表した。中国子会社の清算結了に伴い、為替換算調整勘定の取り崩し益を特別利益として計上するため。なお、売上高、営業利益の見通しに変更はない。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 16:54 みんかぶニュース 個別・材料 アセンテック、TOB不成立受け今期配当予想を修正◇  アセンテック<3565.T>は20日の取引終了後、配当予想の修正を発表。これまで無配としていた期末一括配当予想を20円(前期比5円増配)に見直した。同社は期初に26年1月期の期末一括配当予想を20円とすると公表していたが、今年6月にオリックス<8591.T>が子会社を通じてアセンテックに対しTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表したことに伴い、配当予想を取り下げていた。その後、TOBが不成立となったことから、配当予想を再び修正した。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 16:25 みんかぶニュース 個別・材料 八洲電機、株主優待制度の拡充を発表  八洲電機<3153.T>は20日の取引終了後、株主優待制度を拡充すると発表した。来年度に創立80周年を迎えるにあたり、従来から贈呈している「ジェフグルメカード」の金額を増額する。保有株式数100株以上200株未満の株式に対しては、これまで継続保有期間に応じて500~1000円分を贈呈していたが、25年9月末を基準日とする株主優待より、継続保有期間に応じて1000~2000円分とする。同様に保有株式数200株以上1000株未満の場合、これまでの2000~3000円分を3000~5000円分に、1000株以上の場合、従来の5000~7000円分を6000~1万円分に見直す。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 16:21 みんかぶニュース 個別・材料 福田組、69万5700株の売り出しなど発表  福田組<1899.T>は20日の取引終了後、既存株主による69万5700株の売り出しと上限10万4300株のオーバーアロットメントによる売り出しを行うと発表した。売出価格は8月27日から9月1日までのいずれかの日に決める。浮動株比率の改善や株式の流動性向上につなげる。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 16:14 みんかぶニュース 個別・材料 エーアイが26年3月期営業利益予想を上方修正  エーアイ<4388.T>がこの日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想について、営業利益を4800万円から9000万円(前期比17.4%減)へ、最終利益を1500万円から4000万円(前期1500万円の赤字)へ上方修正した。  売上高は18億円(前期比21.1%増)の従来見通しを据え置いたものの、フュートレックと合併したことによる合理化効果が計画よりも前倒しで出ていることが寄与する。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 15:57 みんかぶニュース 個別・材料 山洋電が後場終盤に上げ幅を拡大、9月30日を基準日として1株から3株に株式分割へ  山洋電気<6516.T>が後場終盤になって上げ幅を拡大している。午後3時ごろ、9月30日を基準日として1株を3株に株式分割すると発表したことが好感されている。投資単位当たりの金額を引き下げることで投資家がより投資しやすい環境を整え、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的という。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 15:06 みんかぶニュース 個別・材料 マックハウスが上げ幅を拡大、Next Finance Techと暗号資産の戦略的運用で基本契約締結  マックハウス<7603.T>が上げ幅を拡大している。午後2時15分ごろ、ブロックチェーン・インフラ企業であるNext Finance Tech(東京都渋谷区)と、暗号資産の戦略的運用及び関連事業展開に向けた基本契約を締結したと発表しており、好材料視されている。  マックハウスでは、既存事業の構造改革と並行して成長性の高いデジタルアセット領域への本格的な進出を進めており、今回の基本契約締結によりNext Finance Techが提供する「ビットコイン運用管理サービス」を中核とした事業化を本格的に推進する。同サービスは、上場企業や機関投資家向けに設計された高度なセキュリティーと制度対応力を備えた暗号資産の運用支援インフラであり、企業による暗号資産の長期保有・戦略的活用をサポートするという。なお、同件による26年2月期業績への影響は軽微としている。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 14:53 みんかぶニュース 個別・材料 ふくおかFGが年初来高値を更新、ブラックロックが5%超を保有  ふくおかフィナンシャルグループ<8354.T>は3日ぶりに反発し、年初来高値を更新している。資産運用会社のブラックロック・ジャパンが19日の取引終了後に関東財務局へ大量保有報告書を提出した。ブラックロック・ジャパン及び共同保有者がふくおかFG株式について新たに5%を超えて保有していることが明らかとなり、需給思惑的な買いが入っている。同報告書によると、ブラックロック・ジャパン及び共同保有者の保有割合は5.03%。報告義務発生日は8月15日。純投資を目的とする。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 14:36 みんかぶニュース 個別・材料 クリアルは大幅高で5連騰、老人ホーム対象ファンドへの投資申込が満額で受付終了  クリアル<2998.T>は大幅高で5連騰。同社は20日、不動産ファンドオンラインマーケットの「CREAL(クリアル)」で19日午後8時に募集した住宅型有料老人ホームを投資対象とするファンドへの投資申し込みに関し、満額申し込みとなったため受け付けを終了したと発表した。不動産特定共同事業法(不特法)第2条第4項第3号及び第4号による同社の第一号案件だった。投資家からの好反応が示されたとの受け止めが広がり、買いを誘発する形となったようだ。  投資対象は千葉県我孫子市の物件で、募集金額は6億3800万円。想定利回りは6%で、想定運用期間は9月16日から2028年9月15日。同ファンドは不特法3号4号のもと、特別目的会社(SPC)を活用し組成・運用する。金融機関からの借り入れをノンリコースローンとしレバレッジ効果を活用するとともに、倒産隔離による安全性の向上も図っているとしている。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 14:13 みんかぶニュース 個別・材料 エコミックが後場プラスに転じる、株主優待制度の優待品目を変更へ  エコミック<3802.T>が後場プラスに転じている。午後1時ごろに株主優待制度の優待品目の変更を発表しており、好材料視されている。26年3月末日時点の株主より、従来の「QUOカード」から「デジタルギフト」に変更する。なお、優待品目以外の要件に変更はないとしている。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 14:04 みんかぶニュース 個別・材料 BCCは小動き、ロボタスネットの子会社化発表も市場は反応薄  BCC<7376.T>は小動き。この日はDX支援サービスを展開するロボタスネット(京都市下京区)の株式の95.2%を10月1日付で取得し子会社化すると発表したが、市場の反応は薄い。  ロボタスネットは介護分野におけるデジタル化推進支援や介護施設向けコンサルティングなどを手掛けており、BCCのヘルスケアビジネスとのシナジー創出が期待されている。取得価額は2000万円。なお、同件による業績への影響は精査中としている。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 13:46 みんかぶニュース 個別・材料 PCNETがしっかり、「ワンコインヘルプデスクサービス」を開始  パシフィックネット<3021.T>がしっかり。午後1時ごろ、同社のレンタルサービスを利用する顧客向けに、ユーザーからの問い合わせを直接受け付ける新サービス「ワンコインヘルプデスクサービス」を開始したと発表しており、好材料視されている。  月額料金はレンタルパソコン1台につき500円で、客からの問い合わせを顧客の情報システム部門を介さず、PCNETが直接受け付け、トラブル対応をPCNETが代行することで、顧客の情報システム部門の業務負荷を軽減する。リソースに課題を抱える情報システム部門の業務負荷軽減に貢献するとともに、クロスセル商材の一つとして販売促進を図るとしている。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 13:31 みんかぶニュース 個別・材料 セキュアがしっかり、遠隔一元管理システムを日本通運の九州全域に導入拡大  セキュア<4264.T>がしっかり。19日の取引終了後、遠隔一元管理システムが日本通運(東京都千代田区)の九州全域に導入拡大されることになったと発表しており、好材料視されている。今回の展開拡大により、25年内に九州エリアの物流拠点の約7割で同システムの導入が完了し、来年以降全拠点導入を目指す。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 13:15 みんかぶニュース 個別・材料 ソフトバンクGが一時9%を超す下げ、米ハイテク安が利益確定売りを促す  ソフトバンクグループ<9984.T>が前日比で一時9%を超す下げとなった。前日の米国株式市場ではNYダウは小幅高となったが、ナスダック総合株価指数は大幅反落し、下落率は1.5%に迫った。米国のハイテク株に対してはバリュエーション面での割高感が意識され、売り圧力が強まったという。ハイテク企業に投資するソフトバンク・ビジョン・ファンドの運用損益への影響が懸念されるなか、ソフトバンクGの株価は8月に入ってからの急騰を受けて過熱感が高まっていたとあって、この日は一段と利益確定売りが膨らむ形となり、下げ足を速めたとみられている。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 13:09 みんかぶニュース 個別・材料 あいHDが反落、26年6月期は最終減益を予想  あい ホールディングス<3076.T>が反落している。19日の取引終了後に発表した26年6月期連結業績予想で、最終利益103億円(前期比51.6%減)と大幅減益を見込むことが嫌気されている。前期は岩崎通信機とナカヨを完全子会社化したのに伴い、負ののれんの発生益を特別利益として計上したことから、その反動で減益を余儀なくされる。なお、年間配当は前期比10円増の110円を予定している。  売上高は900億円(前期比36.0%増)、営業利益は107億円(同20.4%増)と大幅な増収増益を見込む。セキュリティ事業におけるAI搭載カメラの大型受注や設計事業における大型の耐震診断などが寄与する。また、カッティングマシン(情報機器)事業も伸長する。  なお、同時に発表した25年6月期決算は、売上高661億9700万円(前の期比32.9%増)、営業利益88億8900万円(同9.8%減)、純利益212億8000万円(同35.7%増)だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 13:05 みんかぶニュース 個別・材料 旭精機はしっかり、自社株を取得  旭精機工業<6111.NG>はしっかり。19日取引終了後、14万株(自己株式を除く発行済み株数の5.63%)を上限に20日朝の名古屋証券取引所の自己株式立会外買付取引(N-NET3)で自社株を取得すると発表した。買い付け価格は19日終値の2090円。名証の発表によると、旭精機は20日に予定通り買い付けを実施し、上限株数を取得した。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 13:03 みんかぶニュース 個別・材料 ダイナマップが底堅い、自動運転に必要な北米の3次元地図データ範囲を拡大  ダイナミックマッププラットフォーム<336A.T>が底堅い。同社は20日、北米における高精度3次元地図データについて新たに約30万キロメートル整備し、データカバレッジを約150万キロメートルまで拡大したと発表しており、株価を下支えする材料となった。  同社の高精度3次元地図データは自動運転に必要なデータが収録されている。対象範囲には米国及びカナダの高速道路や幹線道路といった主要道路も含まれており、北米での自動運転や先進運転支援システム(ADAS)の普及に伴う需要拡大が期待できる。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 12:42 みんかぶニュース 個別・材料 柿安本店がしっかり、7月既存店売上高1.9%増で2カ月ぶり前年上回る  柿安本店<2294.T>がしっかり。19日の取引終了後に発表した7月度の売上高速報値で、既存店売上高が前年同月比1.9%増となり、2カ月ぶりに前年実績を上回ったことが好感されている。精肉事業が堅調を持続したほか、惣菜事業がプラスに転じたことが寄与した。また、5~7月期でも既存店売上高は前年同期比1.5%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 12:37 みんかぶニュース 個別・材料 くろ工が大幅3日続伸、25年11月期に投資有価証券売却益を計上へ  くろがね工作所<7997.T>が大幅高で3日続伸している。19日の取引終了後、保有する投資有価証券の一部を売却するのに伴い、25年11月期業績に投資有価証券売却益約2億400万円を特別利益として計上すると発表しており、好材料視されている。通期業績予想には織り込んでおらず、影響額は他の要素も含めて精査中としている。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 12:32 みんかぶニュース 個別・材料 三信電が新値追い、主力事業が計画上回って進捗し上期業績予想を上方修正  三信電気<8150.T>が大幅高で4日続伸し連日の年初来高値更新となっている。19日の取引終了後、9月中間期の連結業績予想について、売上高を799億円から860億円(前年同期比14.4%増)へ、営業利益を15億円から21億円(同5.7%減)へ、純利益を15億5000万円から19億円(同40.0%増)へ上方修正したことが好感されている。  4月から7月までの進捗状況や8月以降の見込みを精査した結果、半導体や電子部品の販売や技術サポートを展開しているデバイス事業、ICTソリューションを展開しているソリューション事業ともに売上高・セグメント利益が計画を上回る見通しであるという。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 11:19 みんかぶニュース 個別・材料 artienが6日続伸、米ペガサス・テック・ベンチャーズと戦略的業務提携締結  artience<4634.T>が6日続伸している。午前10時ごろ、米国のシリコンバレーに本拠を置くグローバルベンチャーキャピタルであるペガサス・テック・ベンチャーズと戦略的業務提携を締結したと発表しており、好材料視されている。  ペガサス社は、CVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)運用代行の最大手として、大企業のイノベーション支援を主要業務としている。今回の提携を通じ、artienはシリコンバレーをはじめとするアメリカ及び、ヨーロッパ、イスラエル、アジア諸国の次世代技術を持つ有力スタートアップとの連携を強化し、グローバルでの新規事業創出と、既存事業のイノベーションを推進するとしている。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 11:03 みんかぶニュース 個別・材料 パワーソリュが反落、立会外分売発表で需給面への影響を警戒  パワーソリューションズ<4450.T>が19日の取引終了後、15万株の立会外分売を実施すると発表しており、短期的な需給面への影響が警戒されているようだ。より多くの株主に株主優待の獲得機会を提供すること、並びに株式の分布状況の改善及び日々の出来高と流動性の向上を図るのが狙い。分売予定期間は8月26日~28日で、分売値段は分売実施日の前営業日の終値もしくは最終気配値を基準として決定する予定。なお、買付申込数量の限度は1人につき3000株(売買単位100株)としている。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 11:01 みんかぶニュース 個別・材料 GFAが急伸、次世代型SocialFiアプリ「WOWOO」Android版をリリース  GFA<8783.T>が急伸している。午前10時15分ごろ、同社が戦略的支援を行っている次世代型SocialFi(ソーシャルメディアと分散型金融を融合した技術)アプリ「WOWOO(ワオー)」のAndroid版が20日に正式にリリースされたと発表しており、好材料視されている。  WOWOOは、暗号資産の管理・取引と日常的なコミュニケーションを一体化させた「Web3時代の感性ウォレット」をコンセプトとしたアプリ。主要暗号資産やステーブルコイン、独自トークンに対応したウォレット機能に加え、SocialFi機能として、SBT(ソウルバウンドトークン:譲渡できないNFT)をMANAとして発行し、Mana(善い行いの証明NFT)を連携できるようになり、社会的・個人的な善行を可視化することなどが特徴としている。なお、同件が業績に与える影響は軽微としている。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 10:47 みんかぶニュース 個別・材料 キャリアデザは続伸、配当予想を増額修正  キャリアデザインセンター<2410.T>は続伸。19日取引終了後、25年9月期の配当予想について95円から100円(前期90円)に増額修正すると発表した。業績が順調に推移しているため。これが好感されている。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 10:35 みんかぶニュース 個別・材料 ロートは高い、国内証券が目標株価引き上げ  ロート製薬<4527.T>は高い。SMBC日興証券が19日付で目標株価を3000円から3200円へ引き上げたことが材料視されている。投資評価は最上位の「1(アウトパフォーム)」を維持した。同証券によると、国内スキンケアは懸念ほど悪化していないとした上で海外成長力を評価。現状の株価は利益成長期待をほぼ織り込まない水準としている。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 10:22 みんかぶニュース 個別・材料 進学会HDが4日ぶり反発、50万株を上限とする自社株買いを実施へ  進学会ホールディングス<9760.T>が4日ぶりに反発している。19日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表したことが好材料視されている。上限を50万株(自己株式を除く発行済み株数の2.92%)、または1億円としており、取得期間は9月1日から12月31日まで。株主への利益還元と、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするために実施するという。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 10:20 みんかぶニュース 個別・材料 ぷらっとは堅調、今期営業黒字へ  ぷらっとホーム<6836.T>は堅調。19日取引終了後、これまで開示していなかった26年3月期単独の営業利益予想について1900万円の黒字(前期4600万円の赤字)に転換する見通しを発表した。農林水産省補助金事業の実施の可否が未定であったため予想を控えていたが、これの実施が決まったため事業費を織り込んで開示した。なお、売上高や経常利益、純利益の予想に変更はない。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 10:11 みんかぶニュース 個別・材料 トーエルは続伸、光通信が5.02%保有判明で思惑働く◇  トーエル<3361.T>が続伸している。19日の取引終了後に関東財務局に提出された大量保有報告書で、光通信<9435.T>グループの光通信の株式保有割合が5.02%となり、新たに5%を超えたことが判明。これを受けて需給思惑的な買いが入っているようだ。保有目的は純投資で、報告義務発生日は8月12日となっている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 10:10 みんかぶニュース 個別・材料 ベルーナは4連騰、7月度売上高2%増と2カ月連続で前年上回る  ベルーナ<9997.T>は4日続伸し、年初来高値を連日で更新した。19日の取引終了後、7月度の月次売上高の速報値を開示した。連結売上高は前年同月比2%増の164億400万円と2カ月連続で前年同月を上回っており、株価の支援材料となった。ホテル事業は札幌エリア、大阪エリアを中心に好調に推移し大幅な増収となった。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/20 10:00

ニュースカテゴリ