みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=8日大引け  8日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    169029   -31.5    19080 2. <1357> 日経Dインバ   45621   -32.4    15480 3. <1360> 日経ベア2    37715   -12.4    382.7 4. <1321> 野村日経平均   23267   -48.3    34550 5. <1459> 楽天Wベア    22454   -6.1     622 6. <1458> 楽天Wブル    14116   -19.9    22560 7. <1579> 日経ブル2    13418   -28.0    205.3 8. <1306> 野村東証指数   8061   -43.4   2579.0 9. <1568> TPXブル    6718   -10.4    368.2 10. <1540> 純金信託     6530   -40.8    13470 11. <1655> iS米国株    3663   -33.9    544.7 12. <2621> iS米20H   3098   -55.5    1148 13. <1366> iF日経Wベ   3080   -58.2     391 14. <1365> iF日経Wブ   3051   -42.1    29400 15. <1308> 日興東証指数   3035   -39.1    2551 16. <1489> 日経高配50   2837   -63.1    2055 17. <1329> iS日経     2761   -21.6    3435 18. <1330> 日興日経平均   2669   -66.7    34630 19. <1320> iF日経年1   2649   -47.1    34400 20. <1356> TPXベア2   2561   -11.4    370.5 21. <1346> MX225    2527   -10.7    34340 22. <1545> 野村ナスH無   2345   -46.6    26295 23. <1615> 野村東証銀行   2267   -39.5    344.9 24. <2558> MX米株SP   2200    8.3    21805 25. <1571> 日経インバ    2052   -27.5     665 26. <2870> iFナ百Wベ   1974   -48.2    24185 27. <316A> iFFANG   1820   -32.4    1460 28. <1305> iFTP年1   1801   15.3   2611.0 29. <2869> iFナ百Wブ   1797   93.0    31460 30. <1580> 日経ベア     1722   -36.7   1773.0 31. <1343> 野村REIT   1565   -35.3   1814.0 32. <2247> iFSP無    1560   39.3    1419 33. <2860> 野村独株H有   1495   90.4   2700.5 34. <318A> VIXETF   1479   286.2   1410.0 35. <2633> 野村SPH無   1323   33.1    348.2 36. <1348> MXトピクス   1262   52.2   2551.0 37. <2644> GX半導日株   1248   -0.2    1332 38. <1475> iSTPX    1182   -65.3    251.7 39. <1358> 日経2倍     1138   -24.2    36190 40. <2237> iFSPWブ   1127   80.3    63020 41. <2244> GXUテック    961   -32.8    1884 42. <1678> 野村インド株    903   -32.9    319.1 43. <2038> 原油先Wブル    872   -20.6    1421 44. <2559> MX全世界株    865   -50.8    18395 45. <1671> WTI原油     836   -36.4    2705 46. <2036> 金先物Wブル    820   -38.1    81990 47. <1326> SPDR      793   -53.8    40960 48. <2525> 農中日経平均    793   78.2    33290 49. <2631> MXナスダク    773   -43.6    18610 50. <2563> iS米国株H    744   -49.7    284.6 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2025/04/08 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、フォーシーズ、日本ラッドがS高  8日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数1515、値下がり銘柄数35と、値上がりが優勢だった。  個別ではフォーシーズHD<3726>、日本ラッド<4736>、日本精鉱<5729>、ジェイ・イー・ティ<6228>、放電精密加工研究所<6469>など7銘柄がストップ高。ナカノフドー建設<1827>、ランドネット<2991>、フジタコーポレーション<3370>、ジェイ・エスコムホールディングス<3779>、サンエー化研<4234>など11銘柄は一時ストップ高と値を飛ばした。CDS<2169>、やまみ<2820>、キャピタル・アセット・プランニング<3965>、シンシア<7782>、アミファ<7800>など7銘柄は年初来高値を更新。クシム<2345>、ギークス<7060>、GFA<8783>、SDSホールディングス<1711>、日本精蝋<5010>は値上がり率上位に買われた。  一方、秋川牧園<1380>、テクノマセマティカル<3787>、田谷<4679>、エリッツホールディングス<5533>、石井表記<6336>など14銘柄が年初来安値を更新。フレンドリー<8209>、サイトリ細胞研究所<3750>、CAPITA<7462>、ナトコ<4627>、ユアサ・フナショク<8006>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/04/08 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1620、値下がり銘柄数は14、変わらずは3銘柄だった。業種別では33業種中、全業種が上昇。値上がり上位に保険、非鉄、銀行、石油・石炭、電気機器、証券・商品、機械など。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/08 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 15時の日経平均は1832円高の3万2969円、ファストリが151.68円押し上げ  8日15時現在の日経平均株価は前日比1832.43円(5.89%)高の3万2969.01円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1618、値下がりは13、変わらずは3と、値上がり銘柄の割合が90%超に達する全面高商状となっている。  日経平均構成銘柄はほとんどの銘柄が値上がりし、値下がりは3銘柄にとどまっている。プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を1銘柄で151.68円押し上げている。次いで東エレク <8035>が146.69円、アドテスト <6857>が141.03円、SBG <9984>が140.70円、リクルート <6098>が66.76円と続いている。  マイナス寄与トップは第一三共 <4568>で、日経平均を0.5円押し下げ。次いでスズキ <7269>が0.2円、JR東日本 <9020>が0.17円のマイナス寄与で続く。  業種別では33業種すべてが上昇。値上がり率1位は保険で、以下、非鉄金属、銀行、石油・石炭、電気機器、証券・商品と続いている。  ※15時0分4秒時点 株探ニュース 2025/04/08 15:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位に日本製鉄  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の8日午後2時現在で、日本製鉄<5401.T>が「買い予想数上昇」で3位となっている。  きょう付の複数のメディアで、トランプ米大統領が7日、日本製鉄による米鉄鋼大手のユナイテッド・ステイツ・スチール<X>買収について、対米外国投資委員会(CFIUS)に再度審査をするよう指示したと報じられた。CFIUSは、買収計画の国家安全保障上のリスクを調べたうえで、日本製鉄の提案が特定のリスクを軽減できるかどうかを45日以内に大統領に報告する。  これを受けて、この日の同社株は買収が認められることへの期待感から買われており、株価は急反発。これが買い予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/08 14:16 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1619、値下がり銘柄数は15、変わらずは3銘柄だった。業種別では33業種中、全業種が上昇。値上がり上位に保険、非鉄、銀行、証券・商品、電気機器、機械、石油・石炭など。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/08 14:02 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は1746円高の3万2882円、ファストリが160.46円押し上げ  8日14時現在の日経平均株価は前日比1746.05円(5.61%)高の3万2882.63円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1616、値下がりは14、変わらずは4と、値上がり銘柄の割合が90%超に達する全面高商状となっている。  日経平均構成銘柄はほとんどの銘柄が値上がりし、値下がりは3銘柄にとどまっている。プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を1銘柄で160.46円押し上げている。次いで東エレク <8035>が143.19円、アドテスト <6857>が138.37円、SBG <9984>が137.90円、リクルート <6098>が66.76円と続いている。  マイナス寄与トップは第一三共 <4568>で、日経平均を0.9円押し下げ。次いでJR東日本 <9020>が0.17円、協和キリン <4151>が0.1円のマイナス寄与で続く。  業種別では33業種すべてが上昇。値上がり率1位は保険で、以下、非鉄金属、銀行、証券・商品、電気機器、機械と続いている。  ※14時0分6秒時点 株探ニュース 2025/04/08 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 ZETA急反発、シモジマが「ZETA SEARCH」導入◇  ZETA<6031.T>が急反発している。同社はきょうの取引開始前に、シモジマ<7482.T>が運営するECサイト「シモジマオンラインショップ」に、自社のEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」が導入されたことを明らかにしており、これが株価を刺激したようだ。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/08 13:54 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想上昇」3位にルネサス  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」8日午後1時現在でルネサスエレクトロニクス<6723.T>が「売り予想上昇」3位となっている。  ルネサスは半導体大手の一角で自動車向けマイコンでは世界首位級の商品競争力を持つ。業績は24年12月期に大幅減益を強いられたものの、足もとで在庫調整圧力が一巡し25年12月期以降は回復色をみせることが期待される。きょうは前日の米半導体株の上昇を受け、リバウンド狙いの買いが優勢となっている。ただ、前日までの3営業日合計で650円近い下げを示しており、きょうのところは自律反発に過ぎない印象だ。株価はここ下落する過程で連日マドを開け、リバウンド局面でもきょうはカイ気配で始まるなど荒い値動きとなっており、追撃買いにやや慎重なムードも漂っている。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/08 13:27 みんかぶニュース 市況・概況 ロイヤルHDは3日ぶり反発、双日とベトナムで外食事業に参入◇  ロイヤルホールディングス<8179.T>は3日ぶりに反発している。この日、ベトナム1号店「THE ROYAL」をホーチミンに出店すると発表しており、好材料視されている。  ロイヤルHDは、双日<2768.T>と21年2月に資本・業務提携を締結して戦略的パートナー関係を構築し海外展開を推進しており、今回のベトナム進出もその一環となる。ベトナムでは、大都市における中間層や富裕層の拡大、共働き家庭の増加に伴う外食需要の増加、更に日本の食文化への関心が高まっており、その親和性、市場規模や成長性を検討し出店準備を進めていたとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/08 13:08 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1612、値下がり銘柄数は20、変わらずは5銘柄だった。業種別では33業種中、全業種が上昇。値上がり上位に非鉄、保険、銀行、証券・商品、石油・石炭、電気機器、機械など。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/08 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は1588円高の3万2725円、ファストリが142.89円押し上げ  8日13時現在の日経平均株価は前日比1588.78円(5.10%)高の3万2725.36円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1610、値下がりは18、変わらずは6と、値上がり銘柄の割合が90%超に達する全面高商状となっている。  日経平均構成銘柄はほとんどの銘柄が値上がりし、値下がりは4銘柄にとどまっている。プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を1銘柄で142.89円押し上げている。次いで東エレク <8035>が132.22円、SBG <9984>が125.93円、アドテスト <6857>が118.95円、リクルート <6098>が56.88円と続いている。  マイナス寄与トップは塩野義 <4507>で、日経平均を0.9円押し下げ。次いで協和キリン <4151>が0.27円、JR東日本 <9020>が0.19円、武田 <4502>が0.1円のマイナス寄与で続く。  業種別では33業種すべてが上昇。値上がり率1位は非鉄金属で、以下、保険、銀行、証券・商品、石油・石炭、電気機器と続いている。  ※13時0分9秒時点 株探ニュース 2025/04/08 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位に三菱UFJ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の8日正午現在で三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>が「買い予想数上昇」1位となっている。ただ、「売り予想数上昇」でも4位に顔を出しており強弱感が対立している。  8日の東証プライム市場で三菱UFJが8日ぶりに反発。同社株は、日銀の早期追加利上げ観測を背景に金利上昇メリット株として人気を集めてきた。しかし、トランプ米大統領が相互関税を発表し景気悪化懸念が台頭するなか、世界の株式市場が急落すると日銀の追加利上げ観測も後退し、同社株をはじめとする銀行株は急落した。ただ、同社の株価は連結PBRで0.9倍台、25年3月期ベースでの配当利回りは3.6%の水準にあり、値頃感からの見直し買いも流入している。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/08 12:53 みんかぶニュース 市況・概況 Sansanが4日ぶり反発、カルビーが「Bill One」を採用◇  Sansan<4443.T>が大幅高で4日ぶりに反発している。午前11時ごろ、インボイス管理サービス「Bill One」がカルビー<2229.T>に採用されたと発表しており、好材料視されている。カルビーでは、年間約6万2000件の請求書を受領しているが、「Bill One」を導入することにより、経理関連業務で扱う紙の総量を90%程度削減し、請求書業務に携わる500人以上の業務負担を軽減するという。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/08 12:41 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で若干伸び悩む  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比1740円高前後と前場終値と比較してやや伸び悩む展開。外国為替市場では1ドル=147円40銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/08 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 「半導体」が5位、米半導体株安一服で買い戻し誘発も持続性に懸念<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 ディフェンシブ 2 円高メリット 3 不動産関連 4 防衛 5 半導体 6 読売333 7 地方銀行 8 TOPIXコア30 9 JPX日経400 10 個人消費関連  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「半導体」が5位にランクインしている。  ここ東京株式市場では、トランプ米政権の関税政策による世界経済へのデメリットを懸念してリスク回避の流れが加速し、日経平均は瞬間的に3万円トビ台まで売り込まれる場面があった。特に指数寄与度の大きい半導体関連株の下げが投資マインドを委縮させた部分が大きい。米国ではこれまでAI用半導体を独占的に供給するエヌビディア<NVDA>がシンボルストックとして買われてきたが、年初から下値を切り下げる動きが顕著となり、東京市場でも3月下旬以降は半導体製造装置の主力株をはじめ、エヌビディアと株価連動性の高い銘柄群への売り圧力が際立った。足もとではその反動でリバウンドを見込んだ買いが優勢となっている。  ただ、最近はマイクロソフト<MSFT>がデータセンターの建設計画を世界的に見直す動きを明示するなど、AI用半導体の需要が将来的に先細りとなる可能性が意識されている。最大のトピックとしては、中国のAIスタートアップであるDeepSeek(ディープシーク)が開発した高性能オープンソース型AIモデルの登場で、同モデルのコストパフォーマンスの高さが世界の耳目を驚かし、同時に先端AI用半導体の需要低減をもたらすものとして、エヌビディアの株価下落を先導した。  したがって、国内の半導体関連株が本格的に活気を取り戻すには時間がかかるとの見方も強い。少なくとも米株市場でエヌビディア<NVDA>が下値を模索する動きから脱却できない間は、半導体セクターの復活は難しいともいえる。きょうは東京エレクトロン<8035.T>や、アドバンテスト<6857.T>、ディスコ<6146.T>などが急反発し5日移動平均線との下方カイ離を急速に縮小する動きをみせたが、今のところは自律反発の領域で同移動平均線をブレークしてリバウンドを継続できるかが注目される。このほか、半導体関連ではキオクシアホールディングス<285A.T>やルネサスエレクトロニクス<6723.T>などの値動きも併せてチェックしておきたい。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/08 12:21 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=急反騰、買い戻しで一時2000円超える上昇  8日前引けの日経平均株価は前営業日比1894円08銭高の3万3030円66銭と大幅反発。前場のプライム市場の売買高概算は12億5624万株、売買代金概算は2兆5973億円。値上がり銘柄数は1625、対して値下がり銘柄数は8、変わらずは4銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場はリスクオフの巻き戻し局面に移行、日経平均株価は急反騰に転じた。一時は2000円を超える上昇で前日の下げ分の8割近くを取り返す格好となった。前日の米国株市場ではNYダウは乱高下の後、結局3日続落で引けたが、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は小幅ながら反発したことから、投資家の過度な不安心理が後退した。前日とは真逆の展開でプライム市場の99%を超える銘柄が上昇している。売買代金上位100銘柄のうち、マイナス圏で引けたのはわずか1銘柄にとどまっている。  個別では三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>が売買代金トップで前日の下げ分を丸ごと取り戻す大幅高。わずかの差で売買代金2位となった三菱重工業<7011.T>や川崎重工業<7012.T>なども急反騰。ディスコ<6146.T>、アドバンテスト<6857.T>なども急速に切り返している。トヨタ自動車<7203.T>が高く、ソフトバンクグループ<9984.T>も大きく戻した。ファーストリテイリング<9983.T>も高い。フジクラ<5803.T>はストップ高でカイ気配に張り付いている。半面、JR東日本<9020.T>が小幅ながらマイナス圏で引け、参天製薬<4536.T>も軟調だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/08 11:47 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=8日前引け  8日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     97305   -26.4    19130 2. <1357> 日経Dインバ   24115   -36.9    15425 3. <1360> 日経ベア2    19931   -12.6    380.1 4. <1321> 野村日経平均   14267   -53.2    34600 5. <1459> 楽天Wベア    14085   -9.0     622 6. <1579> 日経ブル2    8775   -23.0    205.8 7. <1458> 楽天Wブル    8442   -8.4    22640 8. <1568> TPXブル    4867   72.6    369.6 9. <1306> 野村東証指数   4188   -41.4   2588.5 10. <1540> 純金信託     3892   -49.3    13370 11. <1655> iS米国株    2297   -14.0    546.9 12. <1308> 日興東証指数   2186   -29.8    2559 13. <1366> iF日経Wベ   1966   -54.6     388 14. <2558> MX米株SP   1811   36.2    21840 15. <1489> 日経高配50   1765   -66.4    2065 16. <1320> iF日経年1   1713   -22.4    34500 17. <2621> iS米20H   1688   -57.4    1151 18. <1305> iFTP年1   1548   89.5   2617.5 19. <1545> 野村ナスH無   1520   -34.7    26455 20. <1330> 日興日経平均   1501   -52.8    34640 21. <1329> iS日経     1442   -23.9    3435 22. <1346> MX225    1372   -19.5    34380 23. <1615> 野村東証銀行   1367   -49.9    346.3 24. <2870> iFナ百Wベ   1332   -40.1    23875 25. <1356> TPXベア2   1317   -5.2    370.3 26. <2247> iFSP無    1293   338.3    1423 27. <1571> 日経インバ    1275    0.4     665 28. <1365> iF日経Wブ   1269   -54.6    29450 29. <2633> 野村SPH無   1160   83.3    349.2 30. <2860> 野村独株H有   1101   158.5   2733.5 31. <318A> VIXETF   1064   263.1   1395.5 32. <316A> iFFANG   1021   -31.2    1469 33. <2869> iFナ百Wブ    990   86.1    31730 34. <1343> 野村REIT    968   -47.3   1823.0 35. <1358> 日経2倍      846   -9.0    36260 36. <1348> MXトピクス    817   65.1   2555.5 37. <1580> 日経ベア      802   -59.1   1768.0 38. <2248> iFSP有     716   47.3    1940 39. <2237> iFSPWブ    701   22.1    63440 40. <2644> GX半導日株    688   -24.3    1340 41. <2631> MXナスダク    628   -38.4    18720 42. <2036> 金先物Wブル    625   -36.9    81090 43. <2563> iS米国株H    622   -36.5    286.1 44. <1475> iSTPX     603   -66.0    252.2 45. <2038> 原油先Wブル    596   -16.2    1429 46. <2525> 農中日経平均    589   40.2    33500 47. <1456> iF日経ベ     557   -36.3    2833 48. <2238> iFSPベ     532   38.2    7786 49. <2244> GXUテック    531   -34.8    1893 50. <1547> 日興SP5百    529   -31.3    8254 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2025/04/08 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・8日>(前引け)=グッドコムA、フジクラ、フージャース  グッドコムアセット<3475.T>=急反発で新高値。前日は全体相場が暴落するなかリスク回避の流れに抗せずマイナス圏で引けたが、途中上昇する場面もあるなど強さを発揮していた。きょうは相場環境が改善するなか、一気に上値追いを加速しフシ目の1000円大台ラインを突破、年初来高値に買われた。投資用新築マンションの企画・開発・販売・管理まで一気通貫で手掛け東京23区を中心に「GENOVIA(ジェノヴィア)」ブランドで高水準の需要を獲得している。24年10月期に営業利益が前の期比2.5倍と変貌を、続く25年10月期も営業増益基調を維持する見通し。PER8倍前後で高配当利回りが魅力。直近では福証への重複上場記念優待(デジタルギフト贈呈)を発表したことで注目度を高めた。トランプ関税の影響を受けにくい不動産セクターの成長株として人気に拍車がかかっている。  フジクラ<5803.T>=鮮烈切り返し。満を持してリバウンドに転じ700円高はストップ高となる4293円でカイ気配に張り付いている。前日まで2営業日連続のストップ安を含め3営業日続落し、この間に1760円も水準を切り下げていたが、きょうはその反動から空売り買い戻しや、突っ込み狙いの押し目買いに拍車がかかっている。データセンター関連の有力株として人気化し、株価は昨年2月を起点に約1年間にわたる大相場を形成していた。今年2月13日には7620円の上場来高値をつけたが、その後は米国でAI用半導体やデータセンター関連株が軒並み崩れ足となったことで、同社株もそれに追随して大幅な調整を余儀なくされていた。データセンター投資の減速を背景に今期業績が停滞することへの懸念はあるものの、前日の米国株市場で半導体周辺株が軒並み切り返したことを受け、同社株にも水準訂正を狙った短期資金が集中した格好だ。  フージャースホールディングス<3284.T>=大幅反発で地相場の1000円台復帰。前日は全体リスクオフ相場のなか、マドを開けての急落を強いられ一気に800円台まで売り込まれる場面があったが、その後は下値を拾う動きが顕在化し長い下ヒゲ陽線をつけていた。きょうは滞留出来高の希薄な真空地帯を駆け上がり、地相場である1000円台への復帰を果たしている。新築マンション開発を手掛ける独立系ディベロッパーで、収益不動産の開発や、マンションの管理事業などをワンストップで手掛ける。ファミリーや単身者向けのほか、シニア向けでも需要を開拓している。25年3月期売上高は前の期比12%増の970億円と2ケタの伸びを見込み、営業利益も4期連続の増益で19年3月期以来のピーク利益更新が視野に入っている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/08 11:34 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=全面安、カウリス、SapeetがS高  8日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数599に対し、値下がり銘柄数は8と、全面高商状となった。  個別ではカウリス<153A>、Sapeet<269A>、ククレブ・アドバイザーズ<276A>、フライヤー<323A>、ダイナミックマッププラットフォーム<336A>など16銘柄がストップ高。Liberaware<218A>、ジェイドグループ<3558>、エルテス<3967>、ティアンドエスグループ<4055>、Mマート<4380>など11銘柄は一時ストップ高と値を飛ばした。ライズ・コンサルティング・グループ<9168>など2銘柄は年初来高値を更新。データホライゾン<3628>、ジーネクスト<4179>、note<5243>、monoAI technology<5240>、マイクロ波化学<9227>は値上がり率上位に買われた。  一方、ユナイテッド&コレクティブ<3557>、エクスモーション<4394>、Waqoo<4937>、エスネットワークス<5867>、フーディソン<7114>が年初来安値を更新。アルー<7043>、ツクルバ<2978>、リックソフト<4429>、マーソ<5619>、AeroEdge<7409>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/04/08 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=8日前引け、iSユIGH、MX高配MNが新高値  8日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比29.1%減の2642億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同29.1%減の2009億円だった。  個別ではMAXIS日本株高配当70 <1499> 、iシェアーズユーロ建て投資適格社債ETF(為替ヘッジあり) <2623> が新高値。One ETF 高配当日本株 <1494> 、NEXT ニッチトップ中小型日本株 <2050> 、NEXT FUNDS上証50連動型 <1309> 、iFreeETF MSCI日本株 <1479> 、NZAM カーボン・エフィシェント指数 <2567> など12銘柄が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではNEXT FUNDS S&P 500 半導体 <346A> が17.41%高、WisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> が14.02%高、iFreeETF NASDAQ100 レバレッジ <2869> が13.93%高、グローバルX 半導体 ETF <2243> が13.89%高、NEXT 鉄鋼・非鉄鉄鋼・非鉄 <1623> が12.71%高と大幅な上昇。  一方、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> は12.09%安、iFreeETF S&P500 インバース <2249> は10.38%安、上場インデックスファンドS&P インバース <2240> は8.07%安、VIX短期先物指数ETF <318A> は6.81%安、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> は6.77%安と大幅に下落した。  日経平均株価が1894円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金973億500万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1067億3800万円を下回った。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が241億1500万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が199億3100万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が142億6700万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が140億8500万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が87億7500万円の売買代金となった。 株探ニュース 2025/04/08 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、日本ラッド、日精鉱がS高  8日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数1501、値下がり銘柄数32と、値上がりが優勢だった。  個別では日本ラッド<4736>、日本精鉱<5729>、ジェイ・イー・ティ<6228>、インスペック<6656>、GFA<8783>など6銘柄がストップ高。フジタコーポレーション<3370>、フォーシーズHD<3726>、豊和工業<6203>、タカトリ<6338>、ギークス<7060>など6銘柄は一時ストップ高と値を飛ばした。CDS<2169>、やまみ<2820>、イクヨ<7273>、シンシア<7782>、セーラー万年筆<7992>など6銘柄は年初来高値を更新。放電精密加工研究所<6469>、THE WHY HOW DO COMPANY<3823>、クシム<2345>、倉元製作所<5216>、Speee<4499>は値上がり率上位に買われた。  一方、秋川牧園<1380>、テクノマセマティカル<3787>、田谷<4679>、エリッツホールディングス<5533>、石井表記<6336>など11銘柄が年初来安値を更新。フレンドリー<8209>、サイトリ細胞研究所<3750>、ユアサ・フナショク<8006>、エヌジェイホールディングス<9421>、川上塗料<4616>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/04/08 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 ◎8日前場の主要ヘッドライン ・WNIウェザが急反騰、25年5月期営業利益予想を上方修正 ・GFAが急伸、オプション活用の取引戦略開始とビットコイン・ショートの利益確定を材料視 ・グッドコムAが急反騰で新高値、トランプ関税の影響希薄な不動産セクターの高成長株として人気 ・フジクラがS高カイ気配、米株市場の地合い引き継ぎ連続S安後の鮮烈切り返しへ ・三菱UFJなど銀行株が急反発、米金利低下一服し日米関税交渉巡る思惑で買い戻し ・フージャースが急反騰で地相場の1000円台に復帰、収益不動産好調で25年3月期は営業最高益更新が視野 ・松竹が大幅反発、25年2月期業績は計画上振れ一転営業黒字で着地 ・日本製鉄が急反発、トランプ米大統領が再審査を命令 ・ユトリが一時14%超の急騰、春物販売好調で3月売上高が2.2倍化 ・ティムスに物色人気集中、「TMS-008」試験で良好な結果 ・アドテスト、ディスコなど切り返す、米エヌビディアなど買われSOX指数も下げ止まる ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2025/04/08 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均8日前引け=4日ぶり反発、1894円高の3万3030円  8日前引けの日経平均株価は4日ぶり反発。前日比1894.08円(6.08%)高の3万3030.66円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1623、値下がりは7、変わらずは4と、値上がり銘柄の割合が90%を超える全面高商状だった。  日経平均構成銘柄はほぼ全銘柄が値上がりし、値下がりは1銘柄だった。プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を1銘柄で162.05円押し上げ。次いでアドテスト <6857>が149.28円、東エレク <8035>が140.70円、SBG <9984>が127.73円、TDK <6762>が58.38円と続いた。  唯一の値下がりはJR東日本 <9020>で、日経平均を0.16円押し下げた。  業種別では33業種すべてが上昇。値上がり率1位は保険で、以下、非鉄金属、銀行、証券・商品、機械、電気機器と続いた。 株探ニュース 2025/04/08 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位に東京海上  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の8日午前11時現在で、東京海上ホールディングス<8766.T>が「買い予想数上昇」で3位となっている。  この日の東京株式市場で東京海上は急反発。日銀による追加利上げ期待から足もと銀行や保険など金融株が買われる流れが強まり、その一角である同社にも投資資金が流入。先月後半には6000円台と約8カ月ぶりの高値圏に浮上していた。ただ、その後トランプ関税による世界景気減速懸念を背景に利上げ期待が後退し、全体地合いも悪化するなか同社株は急落。前日7日に4355円の年初来安値をつけた。一転、きょうは全体相場が目先リバウンド局面となり、同社株も大きく切り返している。これを受けて買い予想数が増加したようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/08 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1630、値下がり銘柄数は5、変わらずは2銘柄だった。業種別では33業種中、全業種が上昇。値上がり上位に保険、銀行、非鉄、証券・商品、電気機器、機械、その他製品など。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/08 11:03 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は2051円高の3万3188円、ファストリが178.82円押し上げ  8日11時現在の日経平均株価は前日比2051.86円(6.59%)高の3万3188.44円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1628、値下がりは5、変わらずは1と、値上がり銘柄の割合が90%超に達する全面高商状となっている。  日経平均構成銘柄は全銘柄が値上がり。プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を1銘柄で178.82}円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が158.86円、東エレク <8035>が153.17円、SBG <9984>が130.72円、TDK <6762>が65.11円と続いている。  業種別では33業種すべてが上昇。値上がり率1位は保険で、以下、銀行、非鉄金属、証券・商品、電気機器、機械と続いている。  ※11時0分14秒時点 株探ニュース 2025/04/08 11:01 みんかぶニュース 市況・概況 8日中国・上海総合指数=寄り付き3094.2619(-2.3143)  8日の中国・上海総合指数は前営業日比2.3143ポイント安の3094.2619で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/08 11:00 みんかぶニュース 市況・概況 精工技研が急反騰、東海理と開発した小型部品向け型内塗装技術がトヨタ「ハイエース」内装部品に採用◇  精工技研<6834.T>が急反騰している。この日、東海理化<6995.T>と共同開発した日本初の小型部品向け型内塗装技術が、トヨタ自動車<7203.T>の「ハイエース」に搭載されるスイッチ部品に初めて採用されたと発表しており、これを好感した買いが流入している。  両社が共同開発した型内塗装技術は、従来別々に行っていた「成形工程」「塗装工程」「乾燥工程」の各工程を、射出成形機を用いて金型内で一貫して行うことを可能にしたもの。「塗装工程」や、CO2が多く発生する「乾燥工程」を省略することで、消費電力削減によるCO2排出量の削減を実現する。両社は今後、同技術の開発、活用を更に進め、別部品への展開や従来工法では難しい意匠への対応、自動車業界だけでなく異業種領域への活用や販路拡大を目指すとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/08 10:59 みんかぶニュース 市況・概況 日製鋼とシンフォニアがS高、全体相場の急落一服で防衛関連に押し目待ちの資金◇  日本製鋼所<5631.T>とシンフォニア テクノロジー<6507.T>がストップ高の水準に買われた。8日の東京市場では日経平均株価が急反発した。3月26日のザラ場高値3万8220円から4月7日のザラ場安値3万792円まで7400円あまり下落し、特に7日の下落幅は史上3番目の大きさとなるなど、ショック安商状を呈していた。日製鋼をはじめとする防衛関連株も急落を余儀なくされたが、「トランプ2.0」で揺れる世界情勢のなかにあっても、国内では防衛関連予算を増額する流れ自体が変わることは見込みにくく、全体相場の急落が一服した8日に入ると、業績面で盤石な投資対象として押し目待ちの資金が流入したようだ。豊和工業<6203.T>も一時ストップ高。三菱重工業<7011.T>や川崎重工業<7012.T>、IHI<7013.T>の重工大手3社は10%を超す上昇となっている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/08 10:55

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