みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 3日の株式相場見通し=大幅反落、日本への相互関税が想定以上の厳しさに  3日の東京株式市場はリスク回避の売り圧力が強まり、日経平均は大幅反落となる可能性が高い。前日まで2営業日続伸したとはいえ合計しても100円強の上昇に過ぎず、見送りムードが強かった。特に前日はTOPIXが安く、値下がり銘柄数が全体の74%を占めるなど実質的にはリスク回避の地合いだった。きょうもトランプ米政権が打ち出す関税政策による世界経済への影響が懸念されるなか、市場センチメントが強気に傾く状況は見込みにくい。前日の欧州株市場は高安まちまちながら、独DAXや仏CAC40は反落した。欧州時間2日夜に詳細が公表される相互関税を前に警戒感が強く、買いが手控えられた。ただ、米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合株価指数いずれも買いが優勢で、朝方は安く始まったものの、その後は浮上し、午後の取引ではおおむねプラス圏で推移した。この日はテスラ<TSLA>のイーロン・マスクCEOが政府効率化省の特別政府職員を数週間以内に退任する方向にあることが伝わり、これがポジティブ視された。しかし、東京市場では米株高に追随することは難しそうだ。日本時間早朝にトランプ米大統領から発表された相互関税の税率は国によって異なり、中国が34%と高く、欧州には20%の関税をかける方針を示したが、日本については24%としており、これは想定していたよりも厳しい内容であり、投資家心理を冷やす公算が大きい。外国為替市場では足もと急速にドル安・円高方向に振れていることも輸出主力株を中心に下げを助長する可能性が高そうだ。米株市場取引終了後の米株価指数先物は反落しており、きょうは取引時間中も米株先物の動向を横目に荒れた値動きが想定される。  2日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比235ドル36セント高の4万2225ドル32セントと反発。ナスダック総合株価指数は同151.155ポイント高の1万7601.046だった。  日程面では、きょうは4月の日銀当座預金増減要因見込み、週間の対外対内証券売買契約など。海外では2月の豪貿易収支、3月の財新中国非製造業購買担当者景気指数(PMI)、ECB理事会の議事要旨、週間の米新規失業保険申請件数、2月の貿易収支、3月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数など。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/03 08:00 みんかぶニュース 市況・概況 シカゴ日経平均先物 大取終値比 230円高 (4月2日) シカゴ日経225先物 (円建て)  35990 ( +230 ) シカゴ日経225先物 (ドル建て) 36085 ( +325 ) ※( )は大阪取引所終値比 株探ニュース 2025/04/03 07:54 みんかぶニュース 市況・概況 3日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況 09:30 豪・貿易収支 10:30 日・10年物利付国債の入札 10:45 中・財新サービス部門購買担当者景気指数 16:50 仏・サービス部門購買担当者景気指数(改定値) 16:55 独・サービス部門購買担当者景気指数(改定値) 17:00 ユーロ・サービス部門購買担当者景気指数(改定値) 17:30 英・サービス部門購買担当者景気指数(改定値) 18:00 ユーロ・卸売物価指数 20:30 米・チャレンジャー人員削減数 21:30 米・貿易収支 21:30 米・新規失業保険申請件数 21:30 米・失業保険継続受給者数 22:45 米・サービス部門購買担当者景気指数(改定値) 22:45 米・総合購買担当者景気指数(改定値) 23:00 米・ISM(サプライマネジメント協会)非製造業景況指数 ※ECB(欧州中央銀行)理事会の議事要旨 ※台湾,インドネシア市場が休場 ○決算発表・新規上場など 決算発表:イーサポート<2493>,キユーピー<2809>,アヲハタ<2830>,KTK<3035>,霞ヶ関C<3498>,クスリアオキ<3549>,ワールド<3612>,三協立山<5932>,不二越<6474>,オンワード<8016>,平和堂<8276>,ナルミヤ<9275>,北恵<9872> 出所:MINKABU PRESS 2025/04/03 07:50 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【自社株買い】銘柄 (2日大引け後 発表分) ○西松屋チェ <7545> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の0.30%にあたる18万2000株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は4月4日から4月17日まで。 ○NEWART <7638> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の6.33%にあたる100万株(金額で15億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は4月7日から26年3月31日まで。 ○エフ・コード <9211> [東証G] 発行済み株式数(自社株を除く)の1.30%にあたる16万株(金額で4億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は4月3日から5月30日まで。 [2025年4月2日] 株探ニュース 2025/04/02 19:20 みんかぶニュース 市況・概況 【↑】日経平均 大引け| 続伸、米ハイテク株高を受け買い優勢 (4月2日) 日経平均株価 始値  35751.02 高値  35778.90(14:20) 安値  35426.33(09:26) 大引け 35725.87(前日比 +101.39 、 +0.28% ) 売買高  18億4820万株 (東証プライム概算) 売買代金  4兆0324億円 (東証プライム概算) ----------------------------------------------------------------- ■本日のポイント  1.日経平均は続伸、米ハイテク株高を受け買い優勢  2.前日終値を挟み右往左往、最後はプラス圏で着地  3.防衛関連株や半導体関連株への買い戻しが目立つ  4.「相互関税」の詳細公表を前に手控え感も拭えず  5.個別株は74%の銘柄が下落、TOPIXは安く引ける ■東京市場概況  前日の米国市場では、NYダウは前日比11ドル安と小幅に反落した。相互関税政策の警戒感を背景にリスク回避の売りが優勢となった。  東京市場では、前日の米国株市場でハイテク株中心に買い戻されたことを受け、日経平均株価は自律反発局面に移行した。ただ、様子見ムードは強く値下がり銘柄の多さが目立っている。  2日の東京市場は、朝方から様子見ムードで日経平均は前日終値をはさんで不安定な値動きを続けた。前日の米国株市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が5日ぶりに反発したことで、投資家のセンチメントが改善、半導体関連の一角に買い戻しが観測されたほか、防衛関連株にも高いものが目立った。そのなか、日経平均寄与度の高い一部の値がさ株が値を飛ばし、全体に寄与した。ただ、日本時間明日早朝にトランプ米政権による「相互関税」の詳細が公表されることで、この内容を見極めたいとの思惑から、買い一巡後は上値が重く、日経平均はマイナス圏で推移する場面もあった。銀行株などをはじめ内需の消費関連株に売りがかさみ、TOPIXは反落して引けている。プライム市場の値下がり銘柄数が全体の74%と値上がり銘柄を大きく上回っている。  個別では、ファーストリテイリング<9983>が大きく買われたほか、売買代金トップとなった三菱重工業<7011>や、同2位の川崎重工業<7012>も上昇した。ディスコ<6146>、アドバンテスト<6857>、東京エレクトロン<8035>など半導体関連も買いが優勢だった。任天堂<7974>、リクルートホールディングス<6098>も値を上げた。GMOインターネット<4784>が急騰し値上がり率トップとなったほか、新光電気工業<6967>がストップ高に買われる人気となった。  半面、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>などメガバンクが安く、ソフトバンクグループ<9984>も冴えない。レーザーテック<6920>も軟調。第一三共<4568>が大きく水準を切り下げ、伊藤忠商事<8001>も安い。エイチ・ツー・オー リテイリング<8242>、三越伊勢丹ホールディングス<3099>、高島屋<8233>など百貨店株が軒並み大幅安、東京電力ホールディングス<9501>など電力株への売りも目立った。  日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はファストリ <9983>、アドテスト <6857>、東エレク <8035>、リクルート <6098>、コナミG <9766>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約261円。うち133円はファストリ1銘柄によるもの。  日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄は中外薬 <4519>、第一三共 <4568>、ソニーG <6758>、大塚HD <4578>、KDDI <9433>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約67円。  東証33業種のうち上昇は9業種。上昇率の上位5業種は(1)その他製品、(2)輸送用機器、(3)機械、(4)サービス業、(5)保険業。一方、下落率の上位5業種は(1)医薬品、(2)電気・ガス業、(3)鉱業、(4)鉄鋼、(5)石油石炭製品。 ■個別材料株 △Syns <290A> [東証G]  SMBC日興証券が投資評価「1」、目標株価1200円でカバレッジ開始。 △SHIFT <3697> [東証P]  防衛産業特化のコンサルティング会社を設立。 △チェンジHD <3962> [東証P]  ふるさと納税における物流支援新会社を設立。 △フォトシンス <4379> [東証G]  「Akerun入退室管理システム」が四日市大学・四日市看護医療大学に採用。 △デルタフライ <4598> [東証G]  「DFP-10917」に関する新たな特許を出願。 △QPS研究所 <5595> [東証G]  SMBC日興証券が投資評価最上位で新規調査開始。 △イーガーディ <6050> [東証P]  消費者庁からの受託業務開始と発表。 △IHI <7013> [東証P]  「A320nec」向け新エンジンが型式承認を取得。 △任天堂 <7974> [東証P]  「ニンテンドースイッチ2」詳細情報発表控え先回り買い。 △東京産 <8070> [東証P]  西華産 <8061> の大量保有で思惑買い。 ▼三越伊勢丹 <3099> [東証P]  3月売上高が前年割れに転じる。 ▼エルテス <3967> [東証G]  25年2月期営業利益は計画下振れで着地。  東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)GMOインタ <4784>、(2)新光電工 <6967>、(3)SHIFT <3697>、(4)パルHD <2726>、(5)イーガーディ <6050>、(6)IHI <7013>、(7)プロシップ <3763>、(8)レック <7874>、(9)シンフォニア <6507>、(10)チェンジHD <3962>。  値下がり率上位10傑は(1)H2Oリテイ <8242>、(2)Jディスプレ <6740>、(3)三越伊勢丹 <3099>、(4)Jフロント <3086>、(5)高島屋 <8233>、(6)東電HD <9501>、(7)中国電 <9504>、(8)北陸電 <9505>、(9)住友ファーマ <4506>、(10)寿スピリッツ <2222>。 【大引け】  日経平均は前日比101.39円(0.28%)高の3万5725.87円。TOPIXは前日比11.44(0.43%)安の2650.29。出来高は概算で18億4820万株。東証プライムの値上がり銘柄数は383、値下がり銘柄数は1208となった。東証グロース250指数は635.07ポイント(1.89ポイント安)。 [2025年4月2日] 株探ニュース 2025/04/02 18:30 みんかぶニュース 市況・概況 [PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇74銘柄・下落96銘柄(東証終値比)  4月2日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは191銘柄。東証終値比で上昇は74銘柄、下落は96銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は50銘柄。うち値上がりが14銘柄、値下がりは33銘柄と売りが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は150円安と売られている。  PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の2日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。 △PTS値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <4586> メドレックス    77.7  +9.7( +14.3%) 2位 <3697> SHIFT     1300  +74.0( +6.0%) 3位 <4576> DWTI      113   +6( +5.6%) 4位 <2334> イオレ       1470   +69( +4.9%) 5位 <6740> Jディスプレ    16.6  +0.6( +3.8%) 6位 <3667> enish    118.9  +3.9( +3.4%) 7位 <3727> アプリックス    160   +5( +3.2%) 8位 <341A> トヨコー      988   +28( +2.9%) 9位 <4584> キッズバイオ   131.2  +3.2( +2.5%) 10位 <7545> 西松屋チェ     2100   +51( +2.5%) ▼PTS値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <348A> MX読売日株    165  -27.0( -14.1%) 2位 <7358> ポピンズ      1000  -148( -12.9%) 3位 <6550> ユニポス      136   -12( -8.1%) 4位 <8918> ランド       7.5  -0.5( -6.2%) 5位 <2656> ベクターHD     75   -3( -3.8%) 6位 <8844> コスモスイニ    1105   -37( -3.2%) 7位 <338A> ゼンムテック   4561.5 -138.5( -2.9%) 8位 <278A> テラドローン    7530  -220( -2.8%) 9位 <6444> サンデン      131   -3( -2.2%) 10位 <9973> KOZOHD    17.6  -0.4( -2.2%) △PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <4502> 武田        4492   +34( +0.8%) 2位 <1812> 鹿島       3094.6  +17.6( +0.6%) 3位 <8053> 住友商       3399  +19.0( +0.6%) 4位 <1605> INPEX     2042  +10.5( +0.5%) 5位 <7974> 任天堂      10450   +30( +0.3%) 6位 <7272> ヤマハ発      1195  +3.0( +0.3%) 7位 <2801> キッコマン     1405  +3.0( +0.2%) 8位 <2503> キリンHD     2033  +2.5( +0.1%) 9位 <3086> Jフロント     1728  +1.5( +0.1%) 10位 <4503> アステラス     1405  +1.0( +0.1%) ▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <8604> 野村       907.1  -12.6( -1.4%) 2位 <8725> MS&AD     3110  -42.0( -1.3%) 3位 <7186> コンコルディ    930  -11.4( -1.2%) 4位 <5803> フジクラ      5305   -48( -0.9%) 5位 <6857> アドテスト    6400.1  -42.9( -0.7%) 6位 <4523> エーザイ      3899   -26( -0.7%) 7位 <7267> ホンダ      1352.5  -8.5( -0.6%) 8位 <6758> ソニーG      3668   -22( -0.6%) 9位 <7201> 日産自       373  -2.2( -0.6%) 10位 <6301> コマツ      4364.5  -25.5( -0.6%) ※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得 株探ニュース 2025/04/02 17:33 みんかぶニュース 市況・概況 明日の株式相場に向けて=「相互関税」発動で米株高は終焉か  きょう(2日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比101円高の3万5725円と続伸。前日終値を軸とした狭いゾーンでひたすら上下動を続けたが、4兆円ソコソコの売買代金に象徴されるように様子見ムードに終始した1日であった。それでも日経平均がプラス圏で引けたのは御の字と言えなくもないが、ファーストリテイリング<9983.T>の寄与度が1銘柄で130円強に及んでおり、日経平均は全体相場の実態とはカイ離していたことが分かる。TOPIXは反落し、個別株に目を向けても値下がり銘柄数が1200あまりに達し、プライム市場全体の74%を占めたことからも相場の地合いの悪さが汲み取れる。  もっとも、商いを膨らませた主力級の銘柄には高いものが目立ったのも事実。売買代金上位10傑でみると9銘柄が上昇していた。ここ売られていた三菱重工業<7011.T>をはじめとする“防衛関連三羽烏”や、アドバンテスト<6857.T>など半導体製造装置の主力株に空売り筋の手仕舞いとみられる買いが観測された。しかし、当然ながらこれを底入れの兆候とみなすことはできない。  現地時間2日、日本時間であす3日の早朝に世界を大きく揺るがした「相互関税」の詳細についてトランプ米大統領が公表する。全世界の耳目を集めることは必至だが、果たしてこのビッグイベントを通過すれば、悪材料出尽くしとなるのかといえば、その可能性は低い。米国が仕掛けた関税合戦は、今はまだ落としどころは見えなくても、どこかで妥協点を見つけるだろうという希望的な観測があった。しかし、25%の自動車関税を今週から一律で発動すると正式に表明したあたりで、どうもトランプ大統領はディールとしてではなく、本気で関税による資金回収を考えているという見方が強まってきた。  貿易戦争は地政学的なリスクに発展する。トランプ大統領が命名した「解放の日」はそのパンドラの箱を開放することにもなりかねない。紛れもなく矛先は自国に向いている。市場関係者からは「このままではアメリカ・ファーストではなく、アメリカ・バーストになる」という声も聞かれる。今回の相互関税について、トランプ氏は2年以内に6000億ドル、日本円で約90兆円が米国に入ってくると主張したことが伝わっている。これに加えて自動車関税分が1000億ドル相当と試算され、この2つを合わせると100兆円を超える“財源”が米国に流入するというわけだ。しかし、この関税による上乗せ分を誰が負担するのか。仮に消費者が被るとすれば、物価高のなかで消費意欲は瞬間冷凍状態と化す。トランプ関税が「輸入消費税」といわれる所以だ。その場合、リセッションにとどまらず、ラスボス的なスタグフレーション懸念が現実味を帯びることになる。  四書の孟子の故事成語を引けば「恒産なくして恒心なし」、つまり安定した生活基盤がないと人心は乱れ、結果として政権も瓦解してしまう。今の状況がトランプ大統領に見えていないはずもない。国民の信頼は常に湧いて出てくるような代物ではなく、むしろあっという間に枯れる。トランプ氏が言う「経済政策が軌道に乗るまでの少しの間」とは、どのくらいの期間なのか。出口が見えないなかで、逆境を我慢する殊勝な米国民はトランプ氏の熱狂的な支持者に限られるだろう。  直近のシカゴ大学による世論調査でトランプ政権の通商政策を支持しないと答えたのは全体の60%に達したという。現時点で6割なら、数か月後はどうなっているかはおおむね察しが付く。米株高終焉のシナリオが始動するか否か。五経の筆頭である易経に「君子は豹変す」とある。このまま氷山に突っ込むことなく、舵を切り直す度量をトランプ大統領が持ち合わせていることに世界は期待するよりない。  あすのスケジュールでは、4月の日銀当座預金増減要因見込み、週間の対外対内証券売買契約がいずれも朝方取引開始前に開示されるほか、午前取引時間中に債券市場では10年物国債の入札が予定される。午後取引時間中には日銀が需給ギャップと潜在成長率を発表する。海外では2月の豪貿易収支、3月の財新中国非製造業購買担当者景気指数(PMI)、ECB理事会の議事要旨、週間の米新規失業保険申請件数、2月の貿易収支、3月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数などにマーケットの注目度が高い。また、この日はFRB高官に発言機会が相次ぐ。ジェファーソンFRB副議長とクックFRB理事の講演が行われる予定。なお、あすの台湾市場とインドネシア市場は休場。(銀) 出所:MINKABU PRESS 2025/04/02 17:30 みんかぶニュース 市況・概況 2日香港・ハンセン指数=終値23202.53(-4.31)  2日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比4.31ポイント安の23202.53と小反落した。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/02 17:26 みんかぶニュース 市況・概況 明日の【信用規制・解除】銘柄 (2日大引け後 発表分) ○インタートレ <3747> [東証S] 東証が3日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。 [2025年4月2日] 株探ニュース 2025/04/02 16:50 みんかぶニュース 市況・概況 2日中国・上海総合指数=終値3350.1266(+1.6915)  2日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比1.6915ポイント高の3350.1266と小幅に続伸。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/02 16:45 みんかぶニュース 市況・概況 [PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1418銘柄・下落1104銘柄(東証終値比)  4月2日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2588銘柄。東証終値比で上昇は1418銘柄、下落は1104銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが135銘柄、値下がりは88銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は115円安と売られている。  PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の2日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。 △PTS値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <7638> NEWART   1350.2 +96.2( +7.7%) 2位 <4584> キッズバイオ   135.5  +7.5( +5.9%) 3位 <4576> DWTI      112   +5( +4.7%) 4位 <4499> スピー      2131.8 +92.8( +4.6%) 5位 <4586> メドレックス     71   +3( +4.4%) 6位 <5597> ブルーイノベ    926  +36( +4.0%) 7位 <6740> Jディスプレ    16.6  +0.6( +3.8%) 8位 <3529> アツギ      1067.8 +31.8( +3.1%) 9位 <8725> MS&AD     3217 +65.0( +2.1%) 10位 <7527> システムソフ    74.5  +1.5( +2.1%) ▼PTS値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <5381> Mipox     488  -86( -15.0%) 2位 <8918> ランド       7.4  -0.6( -7.5%) 3位 <4935> リベルタ     1124.4 -81.6( -6.8%) 4位 <6578> コレックHD    351  -14( -3.8%) 5位 <9973> KOZOHD    17.5  -0.5( -2.8%) 6位 <4255> THECOO    813  -21( -2.5%) 7位 <339A> プログレス     1435  -37( -2.5%) 8位 <3903> gumi     464.4 -11.6( -2.4%) 9位 <6232> ACSL      1058  -26( -2.4%) 10位 <4040> 南海化学     2527.1 -56.9( -2.2%) △PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <8725> MS&AD     3217 +65.0( +2.1%) 2位 <4502> 武田        4520  +62( +1.4%) 3位 <5631> 日製鋼      5294.6 +39.6( +0.8%) 4位 <9007> 小田急      1473.3  +8.3( +0.6%) 5位 <6770> アルプスアル   1473.9  +7.4( +0.5%) 6位 <3099> 三越伊勢丹     2005 +10.0( +0.5%) 7位 <8233> 高島屋       1144  +5.0( +0.4%) 8位 <7270> SUBARU   2725.4 +11.4( +0.4%) 9位 <2802> 味の素      2968.1 +11.1( +0.4%) 10位 <3092> ZOZO     1454.9  +5.4( +0.4%) ▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <9983> ファストリ    45190  -910( -2.0%) 2位 <3861> 王子HD      610  -7.7( -1.2%) 3位 <8604> 野村        910  -9.7( -1.1%) 4位 <4188> 三菱ケミG     717  -7.5( -1.0%) 5位 <6471> 日精工      628.6  -4.5( -0.7%) 6位 <4902> コニカミノル    493  -2.1( -0.4%) 7位 <9433> KDDI     2317.4  -9.6( -0.4%) 8位 <6103> オークマ      3292  -13( -0.4%) 9位 <4021> 日産化      4301.2 -16.8( -0.4%) 10位 <6976> 太陽誘電     2519.4  -9.6( -0.4%) ※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得 株探ニュース 2025/04/02 16:33 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(大引け)=101円高、相互関税公表を前に様子見で値下がり銘柄は7割超  2日の東京株式市場は、前日の米国株市場でハイテク株中心に買い戻されたことを受け、日経平均は自律反発局面に移行した。ただ、様子見ムードは強く値下がり銘柄の多さが目立っている。  大引けの日経平均株価は前営業日比101円39銭高の3万5725円87銭と続伸。プライム市場の売買高概算は18億4820万株、売買代金概算は4兆324億円。値上がり銘柄数は383、対して値下がり銘柄数は1208、変わらずは46銘柄だった。  きょうの東京市場は朝方から様子見ムードで日経平均は前日終値をはさんで不安定な値動きを続けた。前日の米国株市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が5日ぶりに反発したことで、投資家のセンチメントが改善、半導体関連の一角に買い戻しが観測されたほか、防衛関連株にも高いものが目立った。そのなか、日経平均寄与度の高い一部の値がさ株が値を飛ばし、全体に寄与した。ただ、日本時間あす早朝にトランプ米政権による「相互関税」の詳細が公表されることで、この内容を見極めたいとの思惑から、買い一巡後は上値が重く、日経平均はマイナス圏で推移する場面もあった。銀行株などをはじめ内需の消費関連株に売りがかさみ、TOPIXは反落して引けている。値下がり銘柄数が全体の74%と値上がり銘柄を大きく上回っている。  個別では、ファーストリテイリング<9983.T>が大きく買われたほか、売買代金トップとなった三菱重工業<7011.T>や、同2位の川崎重工業<7012.T>も上昇した。ディスコ<6146.T>、アドバンテスト<6857.T>、東京エレクトロン<8035.T>など半導体関連も買いが優勢だった。任天堂<7974.T>、リクルートホールディングス<6098.T>も値を上げた。GMOインターネット<4784.T>が急騰し値上がり率トップとなったほか、新光電気工業<6967.T>がストップ高に買われる人気となった。  半面、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクが安く、ソフトバンクグループ<9984.T>も冴えない。レーザーテック<6920.T>も軟調。第一三共<4568.T>が大きく水準を切り下げ、伊藤忠商事<8001.T>も安い。エイチ・ツー・オー リテイリング<8242.T>、三越伊勢丹ホールディングス<3099.T>、高島屋<8233.T>など百貨店株が軒並み大幅安、東京電力ホールディングス<9501.T>など電力株への売りも目立った。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/02 16:14 みんかぶニュース 市況・概況 2日韓国・KOSPI=終値2505.86(-15.53)  2日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比15.53ポイント安の2505.86と反落。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/02 16:07 みんかぶニュース 市況・概況 明日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 05:30 米・クグラーFRB(連邦準備理事会)理事が講演 08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況 09:30 豪・貿易収支 10:30 日・10年物利付国債の入札 10:45 中・財新サービス部門購買担当者景気指数 16:50 仏・サービス部門購買担当者景気指数(改定値) 16:55 独・サービス部門購買担当者景気指数(改定値) 17:00 ユーロ・サービス部門購買担当者景気指数(改定値) 17:30 英・サービス部門購買担当者景気指数(改定値) 18:00 ユーロ・卸売物価指数 20:30 米・チャレンジャー人員削減数 21:30 米・貿易収支 21:30 米・新規失業保険申請件数 21:30 米・失業保険継続受給者数 22:45 米・サービス部門購買担当者景気指数(改定値) 22:45 米・総合購買担当者景気指数(改定値) 23:00 米・ISM(サプライマネジメント協会)非製造業景況指数 ※ECB(欧州中央銀行)理事会の議事要旨 ※台湾,インドネシア市場が休場 ○決算発表・新規上場など 決算発表:イーサポート<2493>,キユーピー<2809>,アヲハタ<2830>,KTK<3035>,霞ヶ関C<3498>,クスリアオキ<3549>,ワールド<3612>,三協立山<5932>,不二越<6474>,オンワード<8016>,平和堂<8276>,ナルミヤ<9275>,北恵<9872> 出所:MINKABU PRESS 2025/04/02 16:00 みんかぶニュース 市況・概況 DWTI、メドレックスとの共同開発薬が米国で承認申請受理◇  デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576.T>はこの日の取引終了後、メドレックス<4586.T>と米国で共同開発する、帯状疱疹後の神経疼痛治療薬「DW-5LBT(リドカインテープ剤)」について、米食品医薬品局(FDA)に再提出した新薬承認申請書が申請受理されたと発表した。  この新薬承認申請受理は、FDAが提出後の審査期間において申請に関する書類が十分に完備されていることを確認し、本格的に審査を開始したことを意味する。審査終了目標日は9月24日という。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/02 15:59 みんかぶニュース 市況・概況 明日の決算発表予定 霞ヶ関C、キユーピーなど13社 (4月2日) 4月3日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算  ■発表時間未確認  ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻   ◆本決算:    <3612> ワールド [東P]   (前回15:30)    <8016> オンワード [東P]  (前回15:30)    <8276> 平和堂 [東P]    (前回13:30)    <9275> ナルミヤ [東S]   (前回15:30)   ◆第1四半期決算:    <2493> イーサポート [東S] (前回15:30)   ★<2809> キユーピー [東P]  (前回15:30)    <2830> アヲハタ [東S]   (前回15:30)    <6474> 不二越 [東P]    (前回15:00)    <9872> 北恵 [東S]     (前回16:00)   ◆第2四半期決算:    <3035> KTK [東S]    (前回15:45)   ★<3498> 霞ヶ関C [東P]   (前回15:35)   ◆第3四半期決算:    <3549> クスリアオキ [東P] (前回15:30)    <5932> 三協立山 [東P]   (前回15:30)   合計13社 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。 株探ニュース 2025/04/02 15:41 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=2日大引け、全銘柄の合計売買代金2482億円  2日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比14.5%減の2482億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同9.6%減の2074億円だった。  個別では楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> 、NEXT ブラジル株式指数ボベスパ連動型上場投信 <1325> 、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> 、NEXT 日経平均インバース <1571> 、MAXIS日本株高配当70 <1499> など10銘柄が新高値。半導体フォーカス日本株(ネットリターン)ETN <163A> 、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> 、iシェアーズ・コア 日経225 ETF <1329> 、NEXT NOTES高ベータ30 <2068> 、iFreeETF 日経225 <1320> など27銘柄が新安値をつけた。  日経平均株価が101円高の大幅高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1205億5000万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均1448億6200万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が203億9800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が145億3500万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が120億9900万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が112億7400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が69億1700万円の売買代金となった。 株探ニュース 2025/04/02 15:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(大引け)=値下がり優勢、トヨコー、QPS研究所がS高  2日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数170、値下がり銘柄数407と、値下がりが優勢だった。  個別ではトヨコー<341A>、QPS研究所<5595>がストップ高。Synspective<290A>、イントランス<3237>は一時ストップ高と値を飛ばした。シンカ<149A>、MFS<196A>、イオレ<2334>、トラストホールディングス<3286>、サイエンスアーツ<4412>など12銘柄は年初来高値を更新。HENNGE<4475>、クオリプス<4894>、GMOフィナンシャルゲート<4051>、AViC<9554>、ユナイトアンドグロウ<4486>は値上がり率上位に買われた。  一方、Terra Drone<278A>、ZenmuTech<338A>、ペルセウスプロテオミクス<4882>がストップ安。Veritas In Silico<130A>、ジンジブ<142A>、ハッチ・ワーク<148A>、インテグループ<192A>、FRONTEO<2158>など91銘柄は年初来安値を更新。ヘリオス<4593>、キッズウェル・バイオ<4584>、雨風太陽<5616>、BTM<5247>、ブルーイノベーション<5597>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/04/02 15:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=2日大引け  2日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    120550   -5.9    22675 2. <1357> 日経Dインバ   20398   -14.0    13695 3. <1360> 日経ベア2    14535    4.0    336.3 4. <1321> 野村日経平均   12099   -19.6    37410 5. <1458> 楽天Wブル    11274   -14.5    26830 6. <1540> 純金信託     7793   -51.7    14200 7. <1579> 日経ブル2    6917   -37.2    243.5 8. <1459> 楽天Wベア    6709   -21.0     552 9. <1306> 野村東証指数   5052   -15.0   2816.0 10. <1365> iF日経Wブ   3371   56.6    34910 11. <1330> 日興日経平均   2510   -4.5    37480 12. <1568> TPXブル    2304   -7.9    444.2 13. <1320> iF日経年1   2128   35.9    37330 14. <1615> 野村東証銀行   2098   -57.6    405.1 15. <1571> 日経インバ    1555   382.9     624 16. <1329> iS日経     1498   -45.5    37210 17. <1489> 日経高配50   1364   -3.1    2324 18. <1545> 野村ナスH無   1179   59.3    29450 19. <1308> 日興東証指数   1054   -24.9    2774 20. <1346> MX225    1047   -7.3    37200 21. <1366> iF日経Wベ    940   -13.1     344 22. <1326> SPDR      921   -16.3    43110 23. <1655> iS米国株     899   -17.1    608.0 24. <1356> TPXベア2    886   -7.1    326.3 25. <2036> 金先物Wブル    826   -24.2    90160 26. <1305> iFTP年1    791   -34.1   2831.5 27. <2621> iS米20H    668   -10.1    1162 28. <2644> GX半導日株    661   -12.6    1563 29. <1358> 日経2倍      597   -46.6    42630 30. <1475> iSTPX     583   10.4    274.3 31. <2870> iFナ百Wベ    583   -40.8    20340 32. <1343> 野村REIT    544   -31.7   1824.0 33. <1369> One225    511   -29.8    36050 34. <1328> 野村金連動     449   -41.5    11280 35. <1580> 日経ベア      426   -56.6   1653.0 36. <2244> GXUテック    389   -22.8    2128 37. <316A> iFFANG    381   -54.7    1624 38. <1542> 純銀信託      344   -37.7    15080 39. <2558> MX米株SP    344   -48.7    24270 40. <2869> iFナ百Wブ    337   -29.4    38410 41. <1678> 野村インド株    313   -9.3    337.9 42. <318A> VIXETF    289   -45.9   1023.0 43. <2511> 野村外国債券    273  1416.7   1078.0 44. <2512> 野村外国債H    271   38.3    763.7 45. <2516> 東証グロース    271    8.4    500.6 46. <2631> MXナスダク    270   69.8    20870 47. <1476> iSJリート    259   151.5    1749 48. <2517> MXJリコア    253  8333.3   1021.0 49. <2559> MX全世界株    236   21.0    20525 50. <1367> iFTPWブ    234   -2.9    34330 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2025/04/02 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均2日大引け=続伸、101円高の3万5725円  2日の日経平均株価は前日比101.39円(0.28%)高の3万5725.87円と続伸し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は381、値下がりは1206、変わらずは47と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を132.52円押し上げ。次いでアドテスト <6857>が42.58円、東エレク <8035>が38.92円、リクルート <6098>が30.24円、コナミG <9766>が16.46円と続いた。  マイナス寄与度は20.26円の押し下げで中外薬 <4519>がトップ。以下、第一三共 <4568>が14.07円、ソニーG <6758>が12.47円、大塚HD <4578>が10.78円、KDDI <9433>が9.78円と並んだ。  業種別では33業種中9業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、輸送用機器、機械、サービス業が続いた。値下がり上位には医薬品、電気・ガス、鉱業が並んだ。 株探ニュース 2025/04/02 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、Sサイエンス、北日紡が買われる  2日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数365、値下がり銘柄数1062と、値下がりが優勢だった。  個別では秋川牧園<1380>、ファーストコーポレーション<1430>、工藤建設<1764>、三井住建道路<1776>、鉄人化ホールディングス<2404>など27銘柄が年初来高値を更新。エス・サイエンス<5721>、北日本紡績<3409>、ヤシマキザイ<7677>、サノヤスホールディングス<7022>、セーラー万年筆<7992>は値上がり率上位に買われた。  一方、サイトリ細胞研究所<3750>、Speee<4499>が一時ストップ安と急落した。住石ホールディングス<1514>、SDSホールディングス<1711>、ダイセキ環境ソリューション<1712>、タウンズ<197A>、神田通信機<1992>など157銘柄は年初来安値を更新。フォーシーズHD<3726>、GFA<8783>、エヌジェイホールディングス<9421>、児玉化学工業<4222>、全保連<5845>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/04/02 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・2 日>(大引け)=QPS研究所、チェンジHDなど  QPS研究所<5595.T>=ストップ高。SMBC日興証券が1日、投資評価を最上位の「1」、目標株価を1800円として新規にQPS研究所のカバレッジを開始した。防衛省向けの売り上げ増の蓋然性は高いものの、株価はこの点を織り込んでいないと指摘。小型SAR(合成開口レーダー)衛星の開発・製造から運用・データ販売に特化する同社は競合と比較してオペレーションコストが少なく損益分岐点は低いとし、国内官需だけでも黒字化は可能との見方を示す。SMBC日興証券はQPS研究所の26年5月期の最終損益が7億円の黒字になると予想する。  チェンジホールディングス<3962.T>=8日ぶりに切り返す。1日の取引終了後、子会社トラストバンクのSCM(サプライチェーン・マネジメント)事業を分社化し、チェンジHDの子会社として新会社「グリヴィティ」を設立すると発表しており、好材料視されている。新会社は、ふるさと納税における自治体の配送業務の効率化とコスト削減を支援する。トラストバンクのSCM事業では、ふるさと納税における返礼品発送の全工程を支援するシステムを開発・提供しており、現在全国約300自治体及び約1万5000事業者が利用している。新会社ではこうした実績とノウハウを通じて、更なる利用拡大を目指す。また将来的には、SCMサービスを基盤とし、ふるさと納税領域にとどまらず、地域経済における循環を支える新たな地方創生ビジネスへと事業を展開する予定という。  Delta-Fly Pharma<4598.T>=物色人気に強含む。1日の取引終了後、難治性・再発急性骨髄性白血病治療薬として開発中の「DFP-10917」について、長期間安定製剤の開発に成功し、PTC(特許協力条約)出願とPTC対象外国の台湾に出願を行ったと発表しており、好材料視されている。「DFP-10917」に関しては、1型と2型の安定結晶に係る物質特許や、低用量で長期間持続点滴静注により重篤な副作用を伴わずにがん細胞を自然死させる用法用量特許、がん細胞への選択的輸送を狙ったDDS(ドラッグデリバリーシステム)に関する特許を有しているが、特許の有効期間の延長を図るため、新たに長期安定製剤を開発し販売後の製品の独占的な供給期間に備えたとしている。  SHIFT<3697.T>=7日ぶり大幅高反発。1日の取引終了後、防衛産業特化のコンサルティング会社である新会社「Japan Aerospace & Defense Consulting」を設立したと発表しており材料視されている。同社は22年に防衛関連システムの整備に関する工程管理案件を受託したのを皮切りに、防衛関連省庁・企業に対する支援を開始し、24年7月には、「RMF(リスクマネジメントフレームワーク)対応支援コンサルティングサービス」の提供を開始するなどしている。新会社は、これまでの防衛産業に対する支援実績のなかで培った高い技術的専門性と官民とのリレーションを活用することで、国内防衛産業の課題を解決することを目的としており、防衛産業特化の各種コンサルティングサービスの提供のほか、25年3月に協業を開始したアビエーション・ウィーク・ネットワーク社とともに防衛関連省庁に向けた調査研究・政策立案支援などに取り組むとしている。  イー・ガーディアン<6050.T>=動意。同社は1日の取引終了後、消費者庁より2025~27年度のインターネット通信販売等適正化事業を受託し、25年4月1日から業務を開始したと発表。今後の収益貢献を期待した買いが入ったようだ。消費者に誤解を与えるような不当表示や法令を遵守しない広告が増加するなか、消費者庁は民間団体などに調査業務を委託し、収集した情報を注意喚起や改善指導などに活用している。調査範囲の拡大・強化を図るための同事業の一部業務について同庁は3年ごとに公募をし、広告審査サービスを10年以上にわたり提供するイーガーディは22~24年度に続いて受託することが決まったという。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/02 15:31 みんかぶニュース 市況・概況 川重や三菱重など防衛関連株が頑強、ノルウェー政府系ファンドの投資解禁の思惑広がる◇  川崎重工業<7012.T>や三菱重工業<7011.T>など防衛関連株の一角が頑強な動きをみせている。世界最大級の政府系ファンドで、運用資産が約270兆円に上るとされるノルウェー政府年金基金を巡り、ノルウェーの主要野党が防衛関連企業への投資を解禁するべきだと主張していると、海外メディアで報じられている。規制の撤廃により同年金基金の資金がグローバルで防衛関連株に振り向けられるとの思惑から、日本国内においても重工大手など防衛事業を手掛ける企業の株式に対し、物色意欲が高まったようだ。シンフォニア テクノロジー<6507.T>や日本アビオニクス<6946.T>、東京計器<7721.T>なども堅調に推移している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/02 15:16 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は334、値下がり銘柄数は1259、変わらずは44銘柄だった。業種別では33業種中6業種が上昇。値上がり上位にその他製品、機械など。値下がりで目立つのは医薬品、電気・ガス、鉱業、石油・石炭、鉄鋼など。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/02 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 15時の日経平均は2円安の3万5622円、中外薬が23.35円押し下げ  2日15時現在の日経平均株価は前日比2.09円(-0.01%)安の3万5622.39円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は331、値下がりは1258、変わらずは45と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は23.35円の押し下げで中外薬 <4519>がトップ。以下、KDDI <9433>が16.17円、ソニーG <6758>が15.13円、第一三共 <4568>が12.47円、大塚HD <4578>が11.21円と続いている。  プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を110.96円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が37.79円、東エレク <8035>が34.93円、リクルート <6098>が23.45円、コナミG <9766>が16.96円と続く。  業種別では33業種中7業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、機械、輸送用機器、非鉄金属と続く。値下がり上位には医薬品、電気・ガス、鉱業が並んでいる。  ※15時0分6秒時点 株探ニュース 2025/04/02 15:01 みんかぶニュース 市況・概況 アダストリアはしっかり、伊藤忠と共同でカリマーインターナショナルの株式を取得◇  アダストリア<2685.T>はしっかり。この日、伊藤忠商事<8001.T>と共同でカリマーインターナショナル(東京都千代田区)の株式を取得したと発表しており材料視されている。  「カリマー」は、1946年に創業したイギリスの老舗アウトドアブランド。今回の株式取得により、アダストリアは伊藤忠商事とのJV(ジョイントベンチャー)を通じて、アウトドアブランド「カリマー」の展開を開始。未開拓層へのアプローチを強化することで、ブランド成長を促進するとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/02 14:39 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にSHIFT  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の2日午後2時現在で、SHIFT<3697.T>が「買い予想数上昇」で2位となっている。  1日の取引終了後、防衛産業特化のコンサルティング会社である新会社「Japan Aerospace & Defense Consulting」を設立したと発表した。SHIFTは22年に防衛関連システムの整備に関する工程管理案件を受託したのを皮切りに、防衛関連省庁・企業に対する支援を開始し、24年7月には、「RMF(リスクマネジメントフレームワーク)対応支援コンサルティングサービス」の提供を開始するなどしている。新会社は、これまでの防衛産業に対する支援実績のなかで培った高い技術的専門性と官民とのリレーションを活用することで、国内防衛産業の課題を解決することを目的としており、防衛産業特化の各種コンサルティングサービスの提供のほか、25年3月に協業を開始したアビエーション・ウィーク・ネットワーク社とともに防衛関連省庁に向けた調査研究・政策立案支援などに取り組むとしている。  この発表を受けて、同社株は商いを伴い大幅反発しており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/02 14:39 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は422、値下がり銘柄数は1156、変わらずは59銘柄だった。業種別では33業種中9業種が上昇。値上がり上位にその他製品、非鉄など。値下がりで目立つのは電気・ガス、医薬品、鉱業、石油・石炭、鉄鋼など。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/02 14:02 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は117円高の3万5742円、ファストリが133.31円押し上げ  2日14時現在の日経平均株価は前日比117.62円(0.33%)高の3万5742.10円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は421、値下がりは1153、変わらずは60と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を133.31円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が44.97円、東エレク <8035>が37.92円、リクルート <6098>が23.65円、コナミG <9766>が18.13円と続く。  マイナス寄与度は19.36円の押し下げで中外薬 <4519>がトップ。以下、KDDI <9433>が14.37円、第一三共 <4568>が9.88円、ソニーG <6758>が9.48円、大塚HD <4578>が9.28円と続いている。  業種別では33業種中8業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、非鉄金属、輸送用機器、機械と続く。値下がり上位には電気・ガス、医薬品、鉱業が並んでいる。  ※14時0分6秒時点 株探ニュース 2025/04/02 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 ブルーミームは底堅い動き、三協立山の基幹システム刷新プロジェクトを受注 ◇  BlueMeme<4069.T>は底堅い動きとなっている。この日、三協立山<5932.T>傘下で商業施設事業を担うタテヤマアドバンスの基幹システム刷新プロジェクトを受注したと発表しており、好材料視されている。基幹業務システム(案件進捗管理、商業積算、販売管理)を刷新し、業務ワークフローシステムとの連携を強化することで、タテヤマアドバンスの業務効率化を支援する。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/02 13:54

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