みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=3日大引け
3日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 220600 87.7 16020
2. <1357> 日経Dインバ 39567 80.4 399
3. <1579> 日経ブル2 26913 6.3 17130
4. <1458> 楽天Wブル 25028 87.1 18740
5. <1360> 日経ベア2 24537 153.5 976
6. <1321> 野村日経平均 18520 151.8 29840
7. <1459> 楽天Wベア 13411 98.5 1596
8. <1568> TPXブル 7067 63.8 25600
9. <1320> 大和日経平均 6456 178.8 29780
10. <1306> 野村東証指数 5850 153.0 2081
11. <2038> 原油先Wブル 5552 132.5 610
12. <1571> 日経インバ 3224 130.5 994
13. <1330> 日興日経平均 3044 57.0 29890
14. <1552> VIX短先物 2453 -29.9 2176
15. <1365> 大和日経レバ 2194 138.5 24680
16. <2569> 日興NQヘ有 1958 2100.0 2806
17. <1671> WTI原油 1784 181.4 1510
18. <1329> iS日経 1485 44.9 29990
19. <1358> 日経2倍 1301 137.0 29700
20. <1346> MX225 1119 65.5 29990
21. <2516> マザーズ 1082 92.2 844
22. <1308> 日興東証指数 1058 80.2 2059
23. <1545> 野村ナスダク 1012 -31.3 17390
24. <1305> 大和東証指数 1005 75.1 2105
25. <1699> 野村原油 1001 110.3 188
26. <1557> SPDR5百 948 204.8 50000
27. <1366> 大和日経Dイ 926 76.7 1045
28. <2564> GX高配日株 879 17480.0 1928
29. <1356> TPXベア2 808 117.8 1053
30. <1369> One225 742 60.3 29100
31. <1475> iSTPX 738 93.2 2051
32. <1345> 日興リート隔 686 614.6 2178
33. <1655> iS米国株 669 -31.1 3585
34. <1615> 野村東証銀行 637 321.9 148
35. <1348> MXトピクス 632 261.1 2082
36. <1343> 野村REIT 602 56.8 2302
37. <2562> 日興ダウヘ有 401 2984.6 3100
38. <1367> 大和TPレバ 395 37.6 19870
39. <1678> 野村インド株 309 8.0 231
40. <2558> MX米株SP 305 -2.2 14350
41. <1540> 純金信託 276 55.9 6090
42. <1580> 日経ベア 259 66.0 2652
43. <1368> 大和TPDイ 228 -27.4 1527
44. <1547> 日興SP5百 213 -2.7 5440
45. <2631> MXナスダク 211 -28.7 12350
46. <2035> 日経VI 206 53.7 143
47. <1591> 野村JPX 199 128.7 18320
48. <1456> 大和日経イン 176 9.3 4285
49. <1546> 野村ダウ30 154 -62.1 38050
50. <2561> iS日本国債 144 -66.4 2724
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2021/09/03 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
東証2部(大引け)=2部指数は反発、レオクランがS高
3日大引けの東証2部指数は前日比30.47ポイント高の7712.84ポイントと反発。値上がり銘柄数は244、値下がり銘柄数は150となった。
個別ではレオクラン<7681>がストップ高。オーベクス<3583>、ダイトーケミックス<4366>、川上塗料<4616>、東京コスモス電機<6772>、ユニバンス<7254>など9銘柄は年初来高値を更新。大運<9363>、川口化学工業<4361>、ジオスター<5282>、神鋼環境ソリューション<6299>、北日本紡績<3409>は値上がり率上位に買われた。
一方、ジュンテンドー<9835>が年初来安値を更新。鈴与シンワート<9360>、FRACTALE<3750>、コメ兵ホールディングス<2780>、リミックスポイント<3825>、スーパーバッグ<3945>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2021/09/03 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位に関西スーパ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の3日午後2時現在で、関西スーパーマーケット<9919.T>が「買い予想数上昇」で1位となっている。
きょう付の日本経済新聞で「首都圏地盤のディスカウントスーパー、オーケー(横浜市)は2日、関西地盤の食品スーパー、関西スーパーマーケットに買収提案することを決めた」と報じられた。
関西スーパに関しては、エイチ・ツー・オー リテイリング<8242.T>が8月31日、傘下のスーパー2社との経営統合を目指すと発表。これを受けて関西スーパの発行済み株式数の7.69%を所有するオーケーはきょう付で反対の意向を発表し、「仮にH2Oリテイとの取引が撤回される場合、関西スーパの取締役会の賛同を前提に1株当たり2250円でTOBを行う意向がある」とのコメントを発表。これが前述の報道につながったようだ。
この報道を受けて東京証券取引所はこの日寄り前、TOBに関する報道の真偽などの確認のためとして、関西スーパ株の売買取引を8時20分から一時停止すると発表し、取引は午後2時30分時点で再開されていないが、再開されれば上記のTOB価格が意識されることになり、これが買い予想数を上昇させているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/03 14:59
みんかぶニュース 市況・概況
KDDIなど大手キャリアが軒並み高、菅首相の総裁選出馬見送り報道で
KDDI<9433.T>など大手通信キャリアの株価が軒並み上昇している。きょう昼ごろ、菅首相が自民党総裁選への出馬を見送る意向を固めたことが複数のメディアによって報じられた。菅氏は携帯電話料金の引き下げに向けた取り組みを進めてきた経緯があることから、今後この政策の方向性に変化が生じるとの見方から思惑的な買いが入っているようだ。ソフトバンク<9434.T>やNTT<9432.T>も高い。一方、昨年4月に携帯通信事業に本格参入した楽天グループ<4755.T>は下落している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/03 14:47
みんかぶニュース 市況・概況
丸和運機関が5連騰、国内有力証券が投資判断を引き上げ◇
丸和運輸機関<9090.T>が5連騰している。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が2日付で、投資判断を「アンダーウエート」から「ニュートラル」とし、目標株価を1400円から1480円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。
同証券では、22年3月期第1四半期(4~6月)業績でEC・常温や医薬・医療物流の増収に加え、コスト抑制の効果が確認され、第2四半期以降も業績改善が続くと予想。また、21年10月予定のマツモトキヨシホールディングス<3088.T>とココカラファイン<3098.T>の経営統合により、同社業績へのポジティブな業績影響を織り込む可能性があると指摘。22年3月期の営業利益予想を92億5100万円から99億9800万円へ、23年3月期を同103億4100万円から107億7800万円へ引き上げている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/03 14:28
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証1部の値上がり銘柄数は1789、値下がり銘柄数は317、変わらずは81銘柄だった。業種別では33業種中全面高で、値上がり上位に鉄鋼、その他金融、機械、電気機器、不動産など。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/03 14:03
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位にJR西日本
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の3日午後1時現在で、JR西日本<9021.T>が「売り予想数上昇」1位となっている。
3日の東京市場でJR西日本が4日続落。1日取引終了後、公募増資を実施し約2780億円を調達すると発表。翌2日には公募増資による1株当たり利益の希薄化を嫌気する大量の売りを浴び株価は急落しており、この日も引き続き軟調な値動きとなっている。国内外で4854万5400株の公募による新株発行と上限412万1700株のオーバーアロットメントによる売り出し・第三者割当増資を実施する。財務基盤の強化を進め、調達資金は設備投資資金などに充てる。発行価格は9月13日から15日までのいずれかの日に決定する。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/03 14:03
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は534円高の2万9077円、ファストリが46.45円押し上げ
3日14時現在の日経平均株価は前日比534.00円(1.87%)高の2万9077.51円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は1789、値下がりは318、変わらずは79と、値上がり銘柄の割合が80%を超えている。
日経平均構成銘柄はほとんどの銘柄が値上がりし、値下がりは8銘柄にとどまっている。プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を46.45円押し上げている。次いで東エレク <8035>が34.57円、ファナック <6954>が26.83円、テルモ <4543>が25.64円、KDDI <9433>が25.06円と続いている。
マイナス寄与トップは日産化 <4021>で、日経平均を0.72円押し下げ。次いで楽天グループ <4755>が0.72円、JR西日本 <9021>が0.13円、ジェイテクト <6473>が0.07円、川崎汽 <9107>が0.07円のマイナス寄与で続く。
業種別では33業種すべてが上昇。値上がり率1位は鉄鋼で、以下、その他金融、機械、電気機器、不動産、証券・商品と続いている。
※14時0分11秒時点
株探ニュース
2021/09/03 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の上げ幅が600円突破
日経平均株価の上げ幅が600円を突破。13時33分現在、606.14円高の2万9149.65円まで上昇している。
株探ニュース
2021/09/03 13:33
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証1部の値上がり銘柄数は1882、値下がり銘柄数は241、変わらずは64銘柄だった。業種別では33業種中全面高で、値上がり上位に鉄鋼、機械、電気機器、その他金融、石油・石炭など。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/03 13:06
みんかぶニュース 市況・概況
INPEXなど石油関連株が高い、WTI価格は一時70ドル台に上昇◇
石油関連株が高い。INPEX<1605.T>や石油資源開発<1662.T>、ENEOSホールディングス<5020.T>、出光興産<5019.T>などが値を上げている。2日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の10月限が前日比1.40ドル高の1バレル=69.99ドルに上昇した。一時70.61ドルまで値を上げた。1日に開催された「OPECプラス」で段階的な減産縮小の方針を維持したことが好感された。また、米国の雇用関連指標は堅調で景気回復による原油需要の増加に対する期待も膨らんだ。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/03 13:03
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は536円高の2万9079円、ファストリが37.81円押し上げ
3日13時現在の日経平均株価は前日比536.16円(1.88%)高の2万9079.67円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は1884、値下がりは243、変わらずは59と、値上がり銘柄の割合が80%を超えている。
日経平均構成銘柄はほとんどの銘柄が値上がりし、値下がりは3銘柄にとどまっている。プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を37.81円押し上げている。次いで東エレク <8035>が36.73円、ファナック <6954>が26.65円、テルモ <4543>が25.93円、信越化 <4063>が23.95円と続いている。
マイナス寄与トップは日産化 <4021>で、日経平均を0.36円押し下げ。次いでJR西日本 <9021>が0.09円、楽天グループ <4755>が0.07円のマイナス寄与で続く。
業種別では33業種すべてが上昇。値上がり率1位は鉄鋼で、以下、機械、電気機器、その他金融、石油・石炭、医薬品と続いている。
※13時0分6秒時点
株探ニュース
2021/09/03 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位に東京機
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の3日正午現在では、東京機械製作所<6335.T>が「買い予想数上昇」4位となっている。
東京機は前日まで2営業日連続でストップ高に買われており、今週に入ってからきょうの高値1950円まで既に2倍以上になった。その後は利益確定売りに押され上げ幅を縮小している。同社は新聞輪転機メーカーで収益環境面では逆風が強い。アジア開発キャピタル<9318.T>の傘下で投資部門を担当するアジアインベストメントファンドが同社の大株主に浮上しており、思惑を呼んでいる。同ファンドは継続的に同社株式を買い増し、直近では38%強の大株主となっている。これを受けて同社も対応に動き、8月30日には既存株主に新株予約権を無償で割り当てる買収防衛策発動を10月下旬の臨時株主総会で諮ることを発表するなど、今後の展開にマーケットの耳目が集まっている。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/03 12:49
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は一時500円高と急騰、菅首相退陣と伝わる
後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が一時前日比500円超の上昇と急騰。前場終値から上昇幅を拡大させている。菅首相が退陣との報道を受け買いが膨らんでいる。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/03 12:36
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の上げ幅が500円突破
日経平均株価の上げ幅が500円を突破。12時33分現在、551.73円高の2万9095.24円まで上昇している。
株探ニュース
2021/09/03 12:33
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均がおよそ2ヵ月ぶり2万9000円台回復
日経平均株価が6月28日以来、およそ2ヵ月ぶりに2万9000円台を回復した。12時33分現在、551.73円高の2万9095.24円まで上昇している。
株探ニュース
2021/09/03 12:33
みんかぶニュース 市況・概況
「EUV」が7位に急浮上、レーザーテック新値追いの要因として関心高まる<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 デジタルトランスフォーメーション
2 半導体
3 NFT
4 半導体製造装置
5 海運
6 再生可能エネルギー
7 EUV
8 2021年のIPO
9 医療用ガス
10 水素
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「EUV」が7位に急浮上している。
レーザーテック<6920.T>が新値追いとなっている。同社株が株式市場で人気が高まっている背景には、EUV(極端紫外線)関連分野での競争力の高さを背景に成長が継続するとの見方がある。
EUVとは、半導体の微細化技術で用いられる露光光源の一種で、半導体製造工程のなかで、EUV露光装置を用いて回路をチップ上に転写する時に用いられる。従来の露光光源の主流は、ArF(フッ化アルゴン)という193nm(ナノメートル、ナノは10億分の1メートル)の光源を用いているが、EUV露光の波長は13.5nmと短くなり、その分より微細な加工ができるようになる。現在の最先端半導体の回路線幅は5nmまで進んでいるが、EUV露光では、理論上は2nmまで細くできるとされている。線幅が細くなれば情報量を増やすことができ、同じ情報量なら小型化できるようになる。また、工程の簡略化などによりマルチパターニング(微細なパターンを形成するために複数回の露光を繰り返すこと)などで課題となっていた歩留まりの向上も期待できる。そのため、半導体各社はEUVに関する投資を積極化している。
特に、現在唯一のEUV露光装置メーカーであるオランダASMLホールディングADR<ASML>社が7月21日に21年12月期の売上高予想を上方修正したことをきっかけに関心が高まっている。EUV導入により、光源だけでなく露光手法や使用する部材などが従来とは大きく変化するため、周辺装置や部材メーカーにもビジネスチャンス拡大が期待できる。今後も関連銘柄への注目が続きそうだ。
この日の関連銘柄では、レーザーテクのほかに、半導体感光材料(レジスト)を手掛ける東京応化工業<4186.T>、東洋合成工業<4970.T>が大幅高。EUVペリクル(フォトマスク用防塵カバー)を手掛ける三井化学<4183.T>や、シリコンウェハーのほかレジストを手掛ける信越化学工業<4063.T>なども買われている。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/03 12:20
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」5位にITbook
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」3日午前11時現在で、ITbookホールディングス<1447.T>が「売り予想数上昇」5位となっている。
3日の東京株式市場でITbookが小幅反発。株価は足もとで上昇基調を強めており、8月31日には約1カ月ぶりに500円台を回復した。同社は官公庁向けITコンサルやシステム開発で実績が高く、1日にデジタル庁が発足しデジタル行政に向けた期待が高まるなか、関連株を見直す動きに乗っている。ただ、高値警戒感も台頭するなか、利益確定売りに上値が抑えられており、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/03 12:16
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=前日比243円高、7月中旬以来の高値圏に
3日前引けの日経平均株価は前日比243円84銭高の2万8787円35銭。前場の東証1部の売買高概算は4億6952万株、売買代金は1兆2823億円。値上がり銘柄数は1556、値下がり銘柄数は505、変わらずは126銘柄だった。
日経平均株価は5日続伸。米雇用関連指標が堅調で前日のNYダウが4日ぶりに反発したことも追い風となり、東京市場は買い優勢の展開。鉄鋼や石油、非鉄、機械などの景気敏感株が値を上げた。日経平均株価は一時2万8800円台に乗せ7月中旬以来の高値圏に上昇している。
個別銘柄では、日本郵船<9101.T>や商船三井<9104.T>など海運株が高く、レーザーテック<6920.T>や東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>など半導体関連株もしっかり。INPEX<1605.T>やANAホールディングス<9202.T>も高い。半面、任天堂<7974.T>やファーストリテイリング<9983.T>、村田製作所<6981.T>が安い。JR西日本<9021.T>やJR東日本<9020.T>は下落している。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/03 11:47
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=3日前引け
3日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 93455 24.3 15700
2. <1579> 日経ブル2 16690 12.0 16770
3. <1458> 楽天Wブル 16284 46.8 18380
4. <1357> 日経Dインバ 12380 -28.5 408
5. <1360> 日経ベア2 11876 73.3 998
6. <1459> 楽天Wベア 4356 -15.1 1632
7. <1321> 野村日経平均 4299 -29.5 29540
8. <2038> 原油先Wブル 3224 138.6 606
9. <1568> TPXブル 2943 -7.6 25170
10. <1306> 野村東証指数 2391 37.9 2064
11. <1320> 大和日経平均 2293 54.4 29480
12. <1671> WTI原油 1047 165.7 1502
13. <1552> VIX短先物 972 -55.2 2190
14. <1365> 大和日経レバ 910 42.4 24220
15. <1330> 日興日経平均 826 -37.0 29610
16. <1557> SPDR5百 789 207.0 49800
17. <1545> 野村ナスダク 589 -44.2 17360
18. <1329> iS日経 570 -14.7 29670
19. <2516> マザーズ 517 71.2 854
20. <1655> iS米国株 476 -43.4 3575
21. <1699> 野村原油 455 13.8 188
22. <2564> GX高配日株 423 8360.0 1922
23. <1358> 日経2倍 375 -6.3 29150
24. <1369> One225 342 479.7 28770
25. <1366> 大和日経Dイ 340 -8.8 1067
26. <2569> 日興NQヘ有 333 356.2 2805
27. <1305> 大和東証指数 321 -2.4 2088
28. <1348> MXトピクス 312 166.7 2064
29. <1356> TPXベア2 309 16.6 1072
30. <1346> MX225 302 -48.6 29680
31. <1308> 日興東証指数 300 -13.3 2042
32. <1678> 野村インド株 250 190.7 230
33. <1475> iSTPX 228 21.9 2037
34. <2558> MX米株SP 207 -14.1 14320
35. <1367> 大和TPレバ 187 -8.3 19560
36. <1571> 日経インバ 150 -13.3 1005
37. <2561> iS日本国債 141 -67.1 2725
38. <2035> 日経VI 137 124.6 141
39. <1343> 野村REIT 133 -11.3 2306
40. <2631> MXナスダク 128 -19.5 12340
41. <1540> 純金信託 109 17.2 6100
42. <1473> Oneトピ 97 9600.0 2027
43. <1580> 日経ベア 96 -9.4 2679
44. <2568> 日興NQヘ無 88 37.5 2953
45. <1328> 野村金連動 83 144.1 5050
46. <2040> NYダウブル 83 130.6 32250
47. <1457> 大和TPイン 81 -59.3 5140
48. <1368> 大和TPDイ 79 -55.6 1552
49. <1345> 日興リート隔 77 45.3 2185
50. <1615> 野村東証銀行 70 -44.9 147
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2021/09/03 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・3日>(前引け)=ユニバンス、アイロムG、ヘリオス
ユニバンス<7254.T>=異彩の上げ足。同社はトランスファーやトランスミッションなど駆動系を中心とする自動車部品会社で、日産自動車<7201.T>向けを主力に高い商品競争力を有する。国内や北米で自動車販売が好調に推移するなか売り上げを伸ばし、工場集約化や内製化推進など事業構造改革も寄与して22年3月期営業損益は30億円の黒字予想(前期実績は6億6100万円の赤字)と急変貌する見込みだ。また、新境地開拓にも積極的で、世界的に脱炭素に向けた動きが活発化するなか、風力発電機の基幹部品の供給など、非自動車分野への参入を模索している。株価指標面ではPER5倍台でPBR0.8倍前後と依然として割安感が顕著となっていることで、投資資金攻勢の拠りどころとなっている。
アイロムグループ<2372.T>=大幅高で3日続伸。8月下旬以降急速に底値離脱の動きをみせていたが、上げ足を強めてきた。同社は医療機関向け臨床支援ビジネスを主力事業とし、医薬品の開発受託業務も行っている。また、100%子会社のIDファーマを通じて再生医療やゲノム編集分野にも積極的に踏み込んでいる。そうしたなか、2日取引終了後にIDファーマが販売している遺伝子改変キットで使用する新規ゲノム編集技術に関し特許査定を取得したことを発表、これが株価を強く刺激する材料となった。
ヘリオス<4593.T>=急反発で年初来高値にらむ。同社は理化学研究所から特許ライセンスを受けた創薬ベンチャーで、iPS細胞関連技術を活用した治療薬の開発を手掛けており、大日本住友製薬<4506.T>とは協業関係にある。2日取引終了後、国立国際医療研究センターとの共同研究で、免疫拒絶のリスクを低減する次世代iPS細胞「ユニバーサルドナーセル」から膵臓β細胞への分化誘導を確認したことを発表した。今後は分化誘導の最適化並びに糖尿病モデル動物での有効性及び安全性の確認を進める研究を進めていく方針。糖尿病の新たな治療法開発に向け一歩前進を示したことで、これを好感する買いを呼び込んでいる。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/03 11:34
みんかぶニュース 市況・概況
ジャスダック市場(前引け)=日経ジャスダック平均は反発、三ッ星、BBSecが買われる
3日前引けの日経ジャスダック平均は前日比16.26円高の4008.92円と反発。値上がり銘柄数は290、値下がり銘柄数は249となった。
個別では共同ピーアール<2436>、LAホールディングス<2986>、FHTホールディングス<3777>、日本一ソフトウェア<3851>、東映アニメーション<4816>など13銘柄が年初来高値を更新。三ッ星<5820>、ブロードバンドセキュリティ<4398>、Mipox<5381>、東洋合成工業<4970>、アプライド<3020>は値上がり率上位に買われた。
一方、ワークマン<7564>、メディキット<7749>が年初来安値を更新。元旦ビューティ工業<5935>、京極運輸商事<9073>、トミタ電機<6898>、出前館<2484>、Speee<4499>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2021/09/03 11:34
みんかぶニュース 市況・概況
東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は続落、CANBAS、アクリートが売られる
3日前引けの東証マザーズ指数は前日比0.70ポイント安の1119.73ポイントと続落。値上がり銘柄数は189、値下がり銘柄数は167となった。
個別ではキャンバス<4575>が年初来安値を更新。アクリート<4395>、ステラファーマ<4888>、フィーチャ<4052>、ケアネット<2150>、ジモティー<7082>は値下がり率上位に売られた。
一方、グローバルウェイ<3936>、ブロードマインド<7343>がストップ高。モビルス<4370>、レントラックス<6045>、サーキュレーション<7379>、メディア総研<9242>など5銘柄は年初来高値を更新。オムニ・プラス・システム・リミテッド<7699>、アイドマ・ホールディングス<7373>、トレンダーズ<6069>、インフォネット<4444>、BASE<4477>は値上がり率上位に買われた。
株探ニュース
2021/09/03 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=3日前引け、GXクリ日株、iS米リートが新高値
3日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比15.3%増の1845億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同16.1%増の1655億円だった。
個別ではグローバルX ロボティクス&AI-日本株式ETF <2638> 、上場インデックスファンド豪州リート <1555> 、One ETF JPX/S&P 設備・人材投資指数 <1484> 、グローバルX バイオ&メドテック-日本株式ETF <2639> 、UBS 米国株 <1393> など29銘柄が新高値。日経400インバース <1471> 、NEXT 日経平均VI先物 <2035> 、日経400ダブルインバースインデックス連動 <1472> 、TOPIXベア2倍上場投信 <1356> 、TOPIXベア上場投信 <1569> など12銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではChinaAMC CSI300 Index ETF <1575> が4.58%高、MAXIS JAPAN クオリティ150上場投信 <1460> が3.69%高、NEXT 原油ブル <2038> が3.59%高と大幅な上昇。
日経平均株価が243円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金934億5500万円となり東証全銘柄で2位。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金620億7200万円を大きく上回る活況となった。
その他の日経平均ETFでは日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が166億9000万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が162億8400万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が123億8000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が118億7600万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が43億5600万円の売買代金となった。
株探ニュース
2021/09/03 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証2部(前引け)=2部指数は反発、大運、ユニバンスが買われる
3日前引けの東証2部指数は前日比14.85ポイント高の7697.22ポイントと反発。値上がり銘柄数は219、値下がり銘柄数は148となった。
個別では東京コスモス電機<6772>、ユニバンス<7254>、カクヤスグループ<7686>、青山財産ネットワークス<8929>、東海リース<9761>が年初来高値を更新。大運<9363>、川口化学工業<4361>、サイオス<3744>、神鋼環境ソリューション<6299>、相模ゴム工業<5194>は値上がり率上位に買われた。
一方、ジュンテンドー<9835>が年初来安値を更新。FRACTALE<3750>、コメ兵ホールディングス<2780>、鈴与シンワート<9360>、スーパーバッグ<3945>、グローバルダイニング<7625>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2021/09/03 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均3日前引け=5日続伸、243円高の2万8787円
3日前引けの日経平均株価は5日続伸。前日比243.84円(0.85%)高の2万8787.35円で前場の取引を終了した。東証1部の値上がり銘柄数は1556、値下がりは504、変わらずは126と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を25.57円押し上げ。次いでテルモ <4543>が19.16円、信越化 <4063>が18.91円、ファナック <6954>が18.55円、アドテスト <6857>が12.24円と続いた。
マイナス寄与度は21.97円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、日産化 <4021>が1.8円、ヤマハ <7951>が1.44円、ネクソン <3659>が1.08円、アサヒ <2502>が0.86円と並んだ。
業種別では33業種中32業種が上昇し、下落は精密機器の1業種のみ。値上がり率1位は鉄鋼で、以下、石油・石炭、医薬品、鉱業、電気機器、非鉄金属と続いた。
株探ニュース
2021/09/03 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
◎3日前場の主要ヘッドライン
・レーザーテック、信越化など高い、半導体設投活発化でシリコンウエハー出荷も増勢一途
・ユニバンスの上げ足鮮烈、業績急変貌・割安感顕著で脱炭素分野への展開も
・東京機の急騰相場続く、投資ファンドの株式買い増しに絡み思惑錯綜
・エネチェンジ大幅続伸、次世代スマートメーター用アプリの米企業に出資
・ヘリオスが急反騰、次世代iPS細胞から膵臓β細胞への分化誘導を確認
・アイロムGが3連騰で上げ足加速、新規ゲノム編集技術の特許査定を取得
・セレスがカイ気配スタート、ビットバンクがミクシィと資本・業務提携
・サイオスがカイ気配スタートで続急伸、システム障害回避ソフトで実力発揮し官庁DX関連でも注目
・ファストリが続落、8月の国内ユニクロ既存店売上高は39%減
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
2021/09/03 11:30
みんかぶニュース 市況・概況
レーザーテック、信越化など高い、半導体設投活発化でシリコンウエハー出荷も増勢一途◇
レーザーテック<6920.T>が売買代金トップで1000円超の上昇をみせているほか、東京エレクトロン<8035.T>も7連騰と上値追いを継続。また、シリコンウエハー世界トップシェアの信越化学工業<4063.T>も5連騰と気を吐いており、半導体関連株が総じて強い動きを示している。
半導体の需給逼迫が続いているが、国際半導体製造装置材料協会(SEMI)によると、半導体メモリーやロジックなどの基板素材であるシリコンウエハーの21年4~6月期の世界ベース出荷面積は2四半期連続で過去最高を記録、信越化やSUMCO<3436.T>など関連企業の収益機会も一段と広がっている。韓国のサムスン電子や台湾のTSMCなどの大手半導体メーカーは生産能力増強を競っている状況で、日本の半導体製造装置メーカーに吹く追い風も強い。そうしたなか、前日の米国株市場では半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が反発し、再び過去最高値をうかがう動きにあり、東京市場でも同関連銘柄の株価を後押しする格好となった。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/03 11:24
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の上げ幅が200円突破
日経平均株価の上げ幅が200円を突破。11時16分現在、204.49円高の2万8748円まで上昇している。
株探ニュース
2021/09/03 11:16
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前11時現在の東証1部の値上がり銘柄数は1472、値下がり銘柄数は569、変わらずは144銘柄だった。業種別では33業種中29業種前後が高い。値上がり上位に鉄鋼、鉱業、石油・石炭、医薬品など。値下がり上位にその他製品、情報・通信、精密機器など。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/03 11:03