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NY市場・クローズ 7日のNY市場は反落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;38763.45;−234.21Nasdaq;16195.80;−171.05CME225;34370;-700(大証比)[NY市場データ]7日のNY市場は反落。ダウ平均は234.21ドル安の38,763.45ドル、ナスダックは171.05ポイント安の16,195.80で取引を終了した。景気後退懸念の緩和にともなう買戻しが続き、寄り付き後、上昇。買戻し一巡後、根強い景気への不透明感に売りが再燃し、上値を抑制した。終盤にかけ、10年債入札の弱い結果を警戒した売りが一段と強まり、相場は下落に転じ、終了。セクター別では、テクノロジー・ハード・機器が上昇した一方で、半導体・同製造装置、自動車・自動車部品が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比700円安の34,370円。ADR市場では、対東証比較(1ドル146.66円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、日本郵政<6178>、三菱UFJFG<8306>、丸紅<8002>、アドバンテスト<6857>、東京エレク<8035>、日立製作所<6501>などが下落し、全般売り優勢となった。 <ST> 2024/08/08 07:01 NY市場・クローズ 6日のNY市場は反発 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;38997.66;+294.39 Nasdaq;16366.86;+166.78CME225;33605;-635(大証比)[NY市場データ]6日のNY市場は反発。ダウ平均は294.39ドル高の38,997.66ドル、ナスダックは166.78ポイント高の16,366.86で取引を終了した。昨日の下落が行き過ぎとの見方に値ごろ感から買われ、寄り付き後、上昇。深刻な景気後退入りへの不安が緩和し投資家心理が改善したほか、キャタピラー(CAT)など一部主要企業の好決算を受け、相場は終日、買戻しが先行した。ハイテクも買われ上げ幅を拡大。終盤にかけて失速もプラス圏で、終了した。セクター別では、半導体・同製造装置や運輸の上昇が目立った一方で、不動産管理・開発が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比635円安の33605円。ADR市場では、対東証比較(1ドル144.51円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、ダイキン工業<6367>、日本郵政<6178>、リクルートHD<6098>、村田製作所<6981>、三菱電機<6503>、豊田自動織機<6201>などが下落し、全般売り優勢となった。 <ST> 2024/08/07 07:11 NY市場・クローズ 5日のNY市場は大幅続落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;38703.27;−1033.99Nasdaq;16200.08;−576.08CME225;33190;+1810(大証比)[NY市場データ]5日のNY市場は大幅続落。ダウ平均は1033.99ドル安の38,703.27ドル、ナスダックは576.08ポイント安の16,200.08で取引を終了した。弱い7月雇用統計を受けた景気後退入り懸念に伴う売りが継続し、寄り付き後、下落。加えて世界株安で投資家心理が急速に悪化し、手仕舞い売りも加速したと見られ、終日、売りが先行した。ハイテクも売られ、戻り鈍く終盤にかけ再び売りが加速し、終了。セクター別では、テクノロジー・ハード・機器や半導体・同製造装置の売りが目立った。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比1,810円高の33,190円。ADR市場では、対東証比較(1ドル144.13円換算)で、日本郵政<6178>、みずほFG<8411>、本田技研工業<7267>、三井不動産<8801>、三菱UFJFG<8306>、アドバンテスト<6857>、三井物産<8031>などが上昇し、全般買い優勢となった。 <ST> 2024/08/06 07:17 NY市場・クローズ 2日のNY市場は大幅続落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;39737.26;−610.71Nasdaq;16776.16;−417.98CME225;34950;-970(大証比)[NY市場データ]2日のNY市場は大幅続落。ダウ平均は610.71ドル安の39,737.26ドル、ナスダックは417.98ポイント安の16,776.16で取引を終了した。7月雇用統計が予想を下回り、景気減速懸念に寄り付き後、下落。景気後退懸念も浮上し売りに拍車がかかり、終日軟調に推移した。一部ハイテク企業の決算も振るわず相場は終盤にかけ下げ幅を拡大し、終了。セクター別では、家庭・パーソナル用品が上昇した一方、小売や銀行が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比970円安の34,950円。ADR市場では、対東証比較(1ドル146.57円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、任天堂<7974>、日本たばこ産業<2914>、三菱電機<6503>、MS&ADインシHD<8725>、三菱UFJFG<8306>、ルネサス<6723>などが下落し、全般売り優勢となった。 <ST> 2024/08/05 06:11 NY市場・クローズ 2日のNY市場は大幅続落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;39737.26;−610.71Nasdaq;16776.16;−417.98CME225;34950;-970(大証比)[NY市場データ]2日のNY市場は大幅続落。ダウ平均は610.71ドル安の39,737.26ドル、ナスダックは417.98ポイント安の16,776.16で取引を終了した。7月雇用統計が予想を下回り、景気減速懸念に寄り付き後、下落。景気後退懸念も浮上し売りに拍車がかかり、終日軟調に推移した。一部ハイテク企業の決算も振るわず相場は終盤にかけ下げ幅を拡大し、終了。セクター別では、家庭・パーソナル用品が上昇した一方、小売や銀行が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比970円安の34,950円。ADR市場では、対東証比較(1ドル146.57円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、任天堂<7974>、日本たばこ産業<2914>、三菱電機<6503>、MS&ADインシHD<8725>、三菱UFJFG<8306>、ルネサス<6723>などが下落し、全般売り優勢となった。 <ST> 2024/08/03 07:09 NY市場・クローズ 1日のNY市場は大幅反落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;40347.97;−494.82Nasdaq;17194.14;−405.26CME225;36845;-1105(大証比)[NY市場データ]1日のNY市場は大幅反落。ダウ平均は494.82ドル安の40,347.97ドル、ナスダックは405.26ポイント安の17,194.14で取引を終了した。利下げ期待を受けた買いが続き、寄り付き後、上昇。その後、失業保険申請件数が1年ぶりの高水準に達したほか、ISM製造業景況指数が予想外に低下するなど、急速な景気悪化を警戒した売りが加速し、相場は下落に転じた。主要ハイテク企業決算を控えた警戒感も重しとなり相場は終日軟調に推移し、終盤にかけて下げ幅を拡大し、終了。セクター別では、家庭・パーソナル用品が上昇した一方、半導体・同製造装置が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比1105円安の36,845円。ADR市場では、対東証比較(1ドル149.32円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、ディスコ<6146>、ルネサス<6723>、東京エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、日本郵政<6178>、豊田自動織機<6201>などが下落し、全般売り優勢となった。 <ST> 2024/08/02 07:01 NY市場・クローズ 31日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;40842.79;+99.46 Nasdaq;17599.40;+451.98CME225;38655;-575(大証比)[NY市場データ]31日のNY市場は上昇。ダウ平均は99.46ドル高の40,842.79ドル、ナスダックは451.98ポイント高の17,599.40で取引を終了した。連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、寄り付き後、まちまち。その後、主要ハイテク企業の好決算を好感した買いがけん引し、相場は終日堅調に推移した。連邦準備制度理事会(FRB)がFOMCで予想通り政策金利を据え置いたがパウエル議長がその後の会見で、9月の利下げの可能性を示唆すると期待感に相場は続伸し、終了。セクター別では、半導体・同製造装置が上昇した一方、銀行が小幅下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比575円安の38,655円。ADR市場では、対東証比較(1ドル149.93円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、日本郵政<6178>、三菱電機<6503>、武田薬品工業<4502>、デンソー<6902>、丸紅<8002>、小松製作所<6301>などが下落し、全般売り優勢となった。 <ST> 2024/08/01 07:05 NY市場・クローズ 30日のNY市場はまちまち [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;40743.33;+203.40 Nasdaq;17147.42;−222.78CME225;38105;-385(大証比)[NY市場データ]30日のNY市場はまちまち。ダウ平均は203.40ドル高の40,743.33ドル、ナスダックは222.78ポイント安の17,147.42で取引を終了した。連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えた調整が続き、寄り付き後、まちまち。ダウは金融セクターが支援し、終日底堅く推移し終盤にかけ上げ幅を拡大した。一方、ナスダックはローテ―ションに加え、連邦公開市場委員会(FOMC)や主要ハイテク企業の決算を控えた警戒感にハイテクの手仕舞い売りが加速し、下落。まちまちで終了した。セクター別では、エネルギー、銀行が上昇した一方、半導体・同製造装置が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比385円安の38,105円。ADR市場では、対東証比較(1ドル152.77円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、村田製作所<6981>、オリエンランド<4661>、ディスコ<6146>、ルネサス<6723>、アドバンテスト<6857>、東京エレク<8035>などが下落し、全般売り優勢となった。 <ST> 2024/07/31 07:03 NY市場・クローズ 28日のNY市場はまちまち [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;40539.93;−49.41Nasdaq;17370.20;+12.32CME225;38330;-120(大証比)[NY市場データ]28日のNY市場はまちまち。ダウ平均は49.41ドル安の40,539.93ドル、ナスダックは12.32ポイント高の17,370.20で取引を終了した。企業の好決算を受けた買いが継続し、寄り付き後、上昇。主要経済指標の発表もなく動意乏しい中、連邦公開市場委員会(FOMC)を控え警戒感を受けた売りに押され、ダウは下落に転じた。ナスダックは主要ハイテク企業決算への期待感が根強く底堅く推移し相場はまちまちで終了。セクター別では、自動車・自動車部品、消費者サービスが上昇した一方、半導体・同製造装置が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比120円安の38,330円。ADR市場では、対東証比較(1ドル154.04円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、豊田自動織機<6201>、武田薬品工業<4502>、オリエンランド<4661>、ソフトバンクG<9984>、日本郵政<6178>、ディスコ<6146>などが下落し、全般売り優勢となった。 <ST> 2024/07/30 07:14 NY市場・クローズ 26日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;40589.34;+654.27Nasdaq;17357.88;+176.16CME225;38235;+545(大証比)[NY市場データ]26日のNY市場は上昇。ダウ平均は654.27ドル高の40,589.34ドル、ナスダックは176.16ポイント高の17,357.88で取引を終了した。主要企業の好決算を受けた買いが先行し、寄り付き後、上昇。PCE価格指数も想定内にとどまりインフレ鈍化基調を確認、年内の利下げ期待を受けた買いに相場は続伸した。ソフトランディング期待を受けた買いも目立ち、終日堅調に推移し、終了。セクター別では、特に不動産管理・開発や耐久消費財・アパレルの上昇が目立った。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比545円高の38,235円。ADR市場では、対東証比較(1ドル153.75円換算)で、信越化学工業<4063>、アドバンテスト<6857>、丸紅<8002>、三井物産<8031>、東京エレク<8035>、日本郵政<6178>、トヨタ自動車<7203>などが上昇し、全般買い優勢となった。 <ST> 2024/07/29 06:11 NY市場・クローズ 26日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;40589.34;+654.27Nasdaq;17357.88;+176.16CME225;38235;+545(大証比)[NY市場データ]26日のNY市場は上昇。ダウ平均は654.27ドル高の40,589.34ドル、ナスダックは176.16ポイント高の17,357.88で取引を終了した。主要企業の好決算を受けた買いが先行し、寄り付き後、上昇。PCE価格指数も想定内にとどまりインフレ鈍化基調を確認、年内の利下げ期待を受けた買いに相場は続伸した。ソフトランディング期待を受けた買いも目立ち、終日堅調に推移し、終了。セクター別では、特に不動産管理・開発や耐久消費財・アパレルの上昇が目立った。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比545円高の38,235円。ADR市場では、対東証比較(1ドル153.75円換算)で、信越化学工業<4063>、アドバンテスト<6857>、丸紅<8002>、三井物産<8031>、東京エレク<8035>、日本郵政<6178>、トヨタ自動車<7203>などが上昇し、全般買い優勢となった。 <ST> 2024/07/27 07:00 NY市場・クローズ 25日のNY市場はまちまち [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;39935.07;+81.20 Nasdaq;17181.73;−160.68CME225;37770;+40(大証比)[NY市場データ]25日のNY市場はまちまち。ダウ平均は81.20ドル高の39,935.07ドル、ナスダックは160.68ポイント安の17,181.73で取引を終了した。リスク警戒感が根強く、寄り付き後、まちまち。しかし、4-6月期国内総生産(GDP)や消費が予想を上回る伸びとなったため景気への悲観的見解が後退し買戻しが先行、相場はプラス圏を回復した。ただ、重要インフレ指標の発表を控えた手仕舞い売りが上値を抑制、さらに、ハイテクが弱く、終盤にかけ失速しナスダックは下落に転じ、まちまちで終了。セクター別では資本財やエネルギーが上昇した一方、消費者サービスが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比40円高の37,770円。ADR市場では、対東証比較(1ドル153.92円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、リクルートHD<6098>、アドバンテスト<6857>、ソニー<6758>、ルネサス<6723>、任天堂<7974>、信越化学工業<4063>などが下落し、全般売り優勢となった。 <ST> 2024/07/26 07:38 NY市場・クローズ 24日のNY市場は続落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;39853.87;−504.22Nasdaq;17342.41;−654.94 CME225;38115;-1005(大証比)[NY市場データ]24日のNY市場は続落。ダウ平均は504.22ドル安の39,853.87ドル、ナスダックは654.94ポイント安の17,342.41で取引を終了した。一部ハイテク企業の冴えない決算に失望した売りがけん引し、寄り付き後、下落。世界の経済指標も冴えず、さらに国内の新築住宅販売指標も弱く、景気への懸念も広がり終日軟調に推移した。終盤にかけても根強い政局不透明感などに手仕舞い売りが加速し下げ幅を拡大し、終了。セクター別では電気通信サービスや公益事業が上昇した一方、自動車・自動車部品、半導体・同製造装置が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比1005円安の38,115円。ADR市場では、対東証比較(1ドル153.69円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、ディスコ<6146>、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>、東京エレク<8035>、オリエンランド<4661>、ルネサス<6723>などが下落し、ほぼ全面安となった。 <ST> 2024/07/25 07:58 NY市場・クローズ 23日のNY市場は反落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;40358.09;−57.35Nasdaq;17997.35;−10.22CME225;39500;-40(大証比)[NY市場データ]23日のNY市場は反落。ダウ平均は57.35ドル安の40,358.09ドル、ナスダックは10.22ポイント安の17,997.35で取引を終了した。企業の決算発表を控え様子見気配が強まり、まちまちで寄り付いた。さらに、今週発表が予定されている重要インフレや経済指標待ちの調整も続き、終日売り買いが交錯する中、好決算や利下げ期待を受けた根強い買いが支え底堅く推移したが、終盤にかけ相場は下落に転じ終了。セクター別では小売が上昇した一方、運輸が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比40円安の39,500円。ADR市場では、対東証比較(1ドル155.58円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、日本郵政<6178>、日立製作所<6501>、武田薬品工業<4502>、任天堂<7974>、ブリヂストン<5108>、セブン&アイ・HD<3382>などが下落し、全般売り優勢となった。 <ST> 2024/07/24 07:05 NY市場・クローズ 22日のNY市場は反発 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;40415.44;+127.91Nasdaq;18007.57;+280.63 CME225;39950;+470(大証比)[NY市場データ]22日のNY市場は反発。ダウ平均は127.91ドル高の40,415.44ドル、ナスダックは280.63ポイント高の18,007.57で取引を終了した。バイデン大統領の選挙戦撤退を受け、不透明感が緩和し寄り付き後、上昇。ダウはトランプ前大統領の勝利を想定した買いが後退し、一時下落に転じたが、ハイテクが支え底堅く推移した。ナスダックは値ごろ感からの買いにハイテクが回復し、終日堅調に推移し、終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。セクター別では自動車・自動車部品、半導体・同製造装置が上昇した一方で、電気通信サービスが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比470円高の39,950円。ADR市場では、対東証比較(1ドル156.95円換算)で、東京エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ディスコ<6146>、住友商事<8053>、トヨタ自動車<7203>、ルネサス<6723>、みずほFG<8411>などが上昇し、全般買い優勢となった。 <ST> 2024/07/23 06:57 NY市場・クローズ 19日のNY市場は続落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;40287.53;-377.49Nasdaq;17726.94;-144.28CME225;39660;-380(大証比)[NY市場データ]19日のNY市場は続落。ダウ平均は377.49ドル安の40,287.53ドル、ナスダックは144.28ポイント安の17,726.94で取引を終了した。システム障害で世界の経済活動に混乱がもたらされるとの警戒感に売られ、寄り付き後、下落。ハイテク企業の来週の決算を控えた手仕舞い売りも見られ、相場のさらなる重しとなった。システム復旧に連れ、相場は下げ止まったが、終日軟調に推移し、終了。セクター別では、ヘルス機器・サービスが小幅上昇した一方、半導体・同製造装置、自動車・自動車部品が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比380円安の39,660円。ADR市場では、対東証比較(1ドル157.50円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、テルモ<4543>、ディスコ<6146>、東京エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ルネサス<6723>、日本郵政<6178>、などが下落し、全般売り優勢となった。 <ST> 2024/07/22 06:11 NY市場・クローズ 19日のNY市場は続落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;40287.53;-377.49Nasdaq;17726.94;-144.28CME225;39660;-380(大証比)[NY市場データ]19日のNY市場は続落。ダウ平均は377.49ドル安の40,287.53ドル、ナスダックは144.28ポイント安の17,726.94で取引を終了した。システム障害で世界の経済活動に混乱がもたらされるとの警戒感に売られ、寄り付き後、下落。ハイテク企業の来週の決算を控えた手仕舞い売りも見られ、相場のさらなる重しとなった。システム復旧に連れ、相場は下げ止まったが、終日軟調に推移し、終了。セクター別では、ヘルス機器・サービスが小幅上昇した一方、半導体・同製造装置、自動車・自動車部品が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比380円安の39,660円。ADR市場では、対東証比較(1ドル157.50円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、テルモ<4543>、ディスコ<6146>、東京エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ルネサス<6723>、日本郵政<6178>、などが下落し、全般売り優勢となった。 <ST> 2024/07/20 07:41 NY市場・クローズ 18日のNY市場は下落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;40665.02;−533.06Nasdaq;17871.22;−125.70CME225;40055;-185(大証比)[NY市場データ]18日のNY市場は下落。ダウ平均は533.06ドル安の40,665.02ドル、ナスダックは125.70ポイント安の17,871.22で取引を終了した。雇用や製造業関連指標が予想を上回り早期利下げ期待の後退で、寄り付き後、下落。連日高値を更新していたダウは利益確定売りに加え、企業決算への警戒感がさらなる売りに拍車をかけ、終盤にかけて下落幅を拡大した。ハイテクセクターも引き続き売られ、ナスダックも続落し、終了。セクター別では、耐久消費財・アパレル、エネルギーが上昇した一方、銀行が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比185円安の40,055円。ADR市場では、対東証比較(1ドル157.35円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、日本郵政<6178>、ソフトバンクG<9984>、日本電産<6594>、武田薬品工業<4502>、リクルートHD<6098>、富士フイルム<4901>などが下落し、全般売り優勢となった。 <ST> 2024/07/19 07:05 NY市場・クローズ 17日のNY市場はまちまち [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;41198.08;+243.60Nasdaq;17996.93;−512.41CME225;40240;-840(大証比)[NY市場データ]17日のNY市場はまちまち。ダウ平均は243.60ドル高の41,198.08ドル、ナスダックは512.41ポイント安の17,996.93で取引を終了した。利下げ時期の不透明感に寄り付き後、まちまち。住宅着工件数が予想以上に増加しソフトランディング期待を受けた買いにダウは大きく上昇した。一方、ナスダックは半導体が売られ、大幅安となり、終盤にかけて下げ幅を拡大。ダウは終日堅調に推移し、連日過去最高値を更新し、まちまちで終了した。セクター別では、食品・飲料・タバコが上昇した一方、半導体・同製造装置が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比840円安の40,240円。ADR市場では、対東証比較(1ドル156.21円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、日本郵政<6178>、ディスコ<6146>、東京エレク<8035>、ルネサス<6723>、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>などが下落し、全般売り優勢となった。 <ST> 2024/07/18 07:09 NY市場・クローズ 16日のNY市場は続伸 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;40954.48;+36.77Nasdaq;18509.34;+742.76CME225;41545;+305(大証比)[NY市場データ]16日のNY市場は続伸。ダウ平均は742.76ドル高の40,954.48ドル、ナスダックは36.77ポイント高の18,509.34で取引を終了した。予想を上回った小売売上高を好感した買いに寄り付き後、上昇。ダウは成長や消費への期待に加え、ユナイテッドヘルスの上昇がけん引し大幅続伸、終日堅調に推移した。ナスダックはローテーション絡みの売りに押され、一時下落に転じたが終盤にかけプラス圏を回復。ダウは連日で過去最高値を更新し、終了した。セクター別では、耐久消費財・アパレル、銀行が上昇した一方、メディア・娯楽が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比305円高の41,545円。ADR市場では、対東証比較(1ドル158.34円換算)で、日本電産<6594>、小松製作所<6301>、住友商事<8053>、三井物産<8031>、みずほFG<8411>、三菱UFJFG<8306>、オリックス<8591>などが上昇し、全般買い優勢となった。 <ST> 2024/07/17 07:14 NY市場・クローズ 15日のNY市場は続伸 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;40211.72;+210.82Nasdaq;18472.57;+74.12CME225;41090;-80(大証比)[NY市場データ]15日のNY市場は続伸。ダウ平均は210.82ドル高の40,211.72ドル、ナスダックは74.12ポイント高の18,472.57で取引を終了した。暗殺未遂事件後、共和党大統領候補のトランプ氏が優勢との報道を受け規制緩和などの同氏が掲げている政策を期待した買いに、寄り付き後、上昇。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がインフレを巡り、第2四半期の指標の結果で目標達成に向けた改善を一段と確信したと発言し、利下げ期待も支援し、相場は一段高となった。終盤にかけ失速も相場は終日堅調に推移しダウは過去最高値を更新し、終了。セクター別では、銀行や自動車・自動車部品が上昇した一方、公益事業が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比80円安の41,090円。ADR市場では、対東証比較(1ドル158.09円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、日本郵政<6178>、武田薬品工業<4502>、三菱商事<8058>、アドバンテスト<6857>、リクルートHD<6098>、東京エレク<8035>などが下落し、全般売り優勢となった。 <ST> 2024/07/16 07:06 NY市場・クローズ 12日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;40000.90;+247.15Nasdaq;18398.44;+115.04CME225;41210;+40(大証比)[NY市場データ]12日のNY市場は上昇。ダウ平均は247.15ドル高の40,000.90ドル、ナスダックは115.04 ポイント高の18,398.45で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ期待を受けた買いが続き、寄り付き後、上昇。6月生産者物価指数(PPI)が予想を上回ったものの、ミシガン大消費者信頼感指数や期待インフレ率の予想外の低下で、大幅利下げ期待も強まり、相場を一段と押し上げた。終盤にかけて失速も主要企業の好決算への期待も強く、終日堅調に推移し終了。セクター別では、不動産管理・開発や自動車・自動車部品が上昇した一方、銀行が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比40円高の41,210円。ADR市場では、対東証比較(1ドル157.88円換算)で、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、豊田自動織機<6201>、HOYA<7741>、ディスコ<6146>、小松製作所<6301>、本田技研工業<7267>などが上昇し、全般買い優勢となった。 <ST> 2024/07/13 07:20 NY市場・クローズ 11日のNY市場はまちまち [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;39753.75;+32.39Nasdaq;18283.41;−364.04CME225;41560;-810(大証比)[NY市場データ]11日のNY市場はまちまち。ダウ平均は32.39ドル高の39,753.75ドル、ナスダックは364.04 ポイント安の18,283.41で取引を終了した。6月消費者物価指数(CPI)がインフレ鈍化進展の証拠となり利下げ期待に堅調に寄り付いた。金利動向に敏感な不動産などの回復でダウは終日堅調に推移したが、ナスダックはローテーションや材料出尽くし感に過去最高値付近から利益確定売りが先行し、終日軟調で推移し終盤にかけて下げ幅を拡大。相場はまちまちで終了した。セクター別では、耐久消費財・アパレル、不動産が上昇した一方、自動車・自動車部品が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比810円安の41,560円。ADR市場では、対東証比較(1ドル158.93円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、セブン&アイ・HD<3382>、日本郵政<6178>、アドバンテスト<6857>、ディスコ<6146>、ルネサス<6723>、ソフトバンクG<9984>などが下落し、ほぼ全面安となった。 <ST> 2024/07/12 07:07 NY市場・クローズ 10日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;39721.36;+429.39Nasdaq;18647.45;+218.16CME225;42470;+530(大証比)[NY市場データ]10日のNY市場は上昇。ダウ平均は429.39ドル高の39,721.36ドル、ナスダックは218.16ポイント高の18,647.45で取引を終了した。パウエルFRB議長の上院での議会証言を受けた利下げ期待に、寄り付き後、上昇。議長が下院での証言でも時期を明確化しなかったものの、利下げの条件が整いつつあることを示唆したため相場は終日堅調に推移し、終盤にかけ上げ幅を拡大した。ナスダックはアップルやエヌビディアの上昇も支援し、7日連続で過去最高値を更新し、終了。セクター別では、半導体・同製造装置、テクノロジー・ハード・機器が上昇した一方、不動産管理・開発が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比530円高の42,470円。ADR市場では、対東証比較(1ドル161.57円換算)で、日本郵政<6178>、アドバンテスト<6857>、ディスコ<6146>、東京エレク<8035>、ルネサス<6723>、三菱商事<8058>、日立製作所<6501>などが上昇し、ほぼ全面高となった。 <ST> 2024/07/11 07:04 NY市場・クローズ 9日のNY市場はまちまち [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;39291.97;−52.82Nasdaq;18429.29;+25.55CME225;41515;-105(大証比)[NY市場データ]9日のNY市場はまちまち。ダウ平均は52.82ドル安の39,291.97ドル、ナスダックは25.55ポイント高の18,429.29で取引を終了した。パウエルFRB議長の議会証言を控えて様子見気配が強まり、寄り付き後、まちまち。議長が証言で最近のデータで経済や労働市場の減速が見られると言及したため警戒感からダウは下落に転じた。ナスダックはハイテクの買いが継続し、底堅く推移し6日連続で過去最高値を更新し、まちまちで終了。セクター別では、自動車・自動車部品や銀行が上昇した一方、ソフトウェア・サービスが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比105円安の41515円。ADR市場では、対東証比較(1ドル161.28円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、富士フイルム<4901>、ディスコ<6146>、ルネサス<6723>、ソフトバンクG<9984>、SMC<6273>、日本電産<6594>などが下落し、全般売り優勢となった。 <ST> 2024/07/10 06:59 NY市場・クローズ 8日のNY市場はまちまち [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;39344.79;-31.08Nasdaq;18403.74;+50.98CME225;40910;+60(大証比)[NY市場データ]8日のNY市場はまちまち。ダウ平均は31.08ドル安の39,344.79ドル、ナスダックは50.98ポイント高の18,403.74で取引を終了した。早期の利下げ期待を受けた買いに寄り付き後、上昇。その後、今週予定されている重要インフレ指標やパウエルFRB議長証言を警戒し、ダウは下落に転じた。ナスダックはエヌビディアなどの半導体が支援し、終日堅調に推移し5日連続で過去最高値を更新、まちまちで終了。セクター別では、半導体・同製造装置が上昇した一方、メディア・娯楽が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比60円高の40,910円。ADR市場では、対東証比較(1ドル160.78円換算)で、日本郵政<6178>、東京エレク<8035>、ディスコ<6146>、みずほFG<8411>、アドバンテスト<6857>、小松製作所<6301>、住友商事<8053>などが上昇し、全般買い優勢となった。 <ST> 2024/07/09 07:06 NY市場・クローズ 5日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;39375.87;+67.87Nasdaq;18352.76;+164.46CME225;41035;+175(大証比)[NY市場データ]5日のNY市場は上昇。ダウ平均は67.87ドル高の39,375.87ドル、ナスダックは164.46ポイント高の18,352.76で取引を終了した。6月雇用統計が弱い経済を示し、寄り付き後、まちまち。ハイテクは、9月の利下げ期待が強まり、金利の低下を好感し買われ、続伸した。ダウは景気減速懸念が重しとなり軟調推移したのちハイテクの上昇が支援し終盤にかけ上昇に転じ、ナスダックは連日で過去最高値を更新し終了。セクター別では、メディア・娯楽が上昇した一方、エネルギー、銀行が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比175円高の41,035円。ADR市場では、対東証比較(1ドル160.82円換算)で、豊田自動織機<6201>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、KDDI<9433>、東京エレク<8035>などが上昇した一方で、日本郵政<6178>、ゆうちょ銀行<7182>、リクルートHD<6098>、日本たばこ産業<2914>、ファナック<6954>などは下落し、全体はまちまちとなった。 <ST> 2024/07/08 06:11 NY市場・クローズ 5日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;39375.87;+67.87Nasdaq;18352.76;+164.46CME225;41035;+175(大証比)[NY市場データ]5日のNY市場は上昇。ダウ平均は67.87ドル高の39,375.87ドル、ナスダックは164.46ポイント高の18,352.76で取引を終了した。6月雇用統計が弱い経済を示し、寄り付き後、まちまち。ハイテクは、9月の利下げ期待が強まり、金利の低下を好感し買われ、続伸した。ダウは景気減速懸念が重しとなり軟調推移したのちハイテクの上昇が支援し終盤にかけ上昇に転じ、ナスダックは連日で過去最高値を更新し終了。セクター別では、メディア・娯楽が上昇した一方、エネルギー、銀行が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比175円高の41,035円。ADR市場では、対東証比較(1ドル160.82円換算)で、豊田自動織機<6201>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、KDDI<9433>、東京エレク<8035>などが上昇した一方で、日本郵政<6178>、ゆうちょ銀行<7182>、リクルートHD<6098>、日本たばこ産業<2914>、ファナック<6954>などは下落し、全体はまちまちとなった。 <ST> 2024/07/06 07:04 NY市場・クローズ 3日のNY市場はまちまち [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;39308.00;−23.85Nasdaq;18188.30;+159.54CME225;40660;+60(大証比)[NY市場データ]3日のNY市場はまちまち。ダウ平均は23.85ドル安の39,308.00、ナスダック指数は159.54ポイント高の18,188.30で取引を終了した。寄り付きはまちまち。朝方発表された労働関連指標が弱く、長期金利が低下したことが相場を支えた。独立記念日祭日前日の短縮取引で動意が乏しく、加えて取引終了後に6月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨、5日に6月雇用統計の発表を控え、様子見姿勢が広がる中、ダウ平均はわずかに下落。テスラとエヌビディアの上昇に押し上げられたナスダック指数は堅調に推移し、最高値を更新して取引を終えた。セクター別では自動車・自動車部品が大きく上昇し、半導体・同製造装置の上昇も目立った。一方、小売り、医薬品・バイオテク、ヘルスケア機器・サービスなどが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比60円高の40,660円。ADR市場では、対東証比較(1ドル161.61円換算)で、JR東海<9022>、アドバンテスト<6857>、みずほFG<8411>、東京エレク<8035>、ルネサス<6723>、豊田自動織機<6201>、ディスコ<6146>などが上昇し、全般買い優勢となった。 <ST> 2024/07/04 06:54 NY市場・クローズ 2日のNY市場は続伸 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;39331.85;+162.33 Nasdaq;18028.76;+149.46CME225;40260;+150(大証比)[NY市場データ]2日のNY市場は続伸。ダウ平均は162.33ドル高の39,331.85、ナスダック指数は149.46ポイント高の18,028.76で取引を終了した。週末に6月雇用統計の発表を控え様子見姿勢が広がる中、足元で上昇していた株に利益確定の売りが先行し寄り付きは下落した。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がインフレが再び鈍化傾向にあると指摘したことで長期金利が低下し、相場を支援したほか、アマゾンやアップルなど主要ハイテク株が買われ相場を支えた。セクター別では自動車・自動車部品が大幅続伸し、銀行やテクノロジー・ハード・機器などが上昇した。一方、不動産管理・開発、耐久消費財・アパレルなどが下げた。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比150円高の40,260円。ADR市場では、対東証比較(1ドル161.40円換算)で、ファーストリテ<9983>、みずほFG<8411>、アドバンテスト<6857>、東京エレク<8035>などが上昇した一方で、日本郵政<6178>、ゆうちょ銀行<7182>、三菱商事<8058>、日本たばこ産業<2914>などは下落し、全体はまちまちとなった。 <ST> 2024/07/03 07:18

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