注目トピックス　日本株

ＧＭＯメディア---韓国のWeb3ゲームチャンネル運営のデジタルハーツソウルと業務提携

配信日時：2024/04/19 13:31 配信元：FISCO
*13:31JST ＧＭＯメディア---韓国のWeb3ゲームチャンネル運営のデジタルハーツソウルと業務提携 ＧＭＯメディア<6180>は15日、韓国のWeb3ゲームチャンネルの「NCREW」を運営するデジタルハーツソウルと業務提携したことを発表。

本業務提携により、両社はメディアコンテンツの共有や共同でのイベント、キャンペーンの開催などの共同施策を今後展開していく計画。

同社の「Blockchain Game Info byGMO」とデジタルハーツソウルの「NCREW」は、日本と韓国を代表するブロックチェーンゲーム情報メディアとして、各国のブロックチェーンゲーム市場をさらに拡大させることを目的に、業務提携を決定した。今回の業務提携を通じて、韓国と日本のブロックチェーンゲーム市場の拡大に貢献し、より多くの人にブロックチェーンゲームの魅力を伝えられるよう努めていく。

＜HH＞

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注目トピックス　日本株 あかつき本社---ジャパンウェルスアドバイザーズがほけんの１１０番と業務提携 *17:19JST あかつき本社---ジャパンウェルスアドバイザーズがほけんの１１０番と業務提携 あかつき本社<8737>は1日、子会社のジャパンウェルスアドバイザーズ（JWA）が、ほけんの１１０番と業務提携を行ったことを発表。ほけんの１１０番は、全国に126拠点を展開しており、店舗型・訪問型営業を兼ね備えた総合乗合代理店である。JWAは、富裕層向けに資産運用のアドバイスをはじめとした金融サービスを提供している金融商品仲介業者である。同提携により、ほけんの１１０番の従業員の内、金融商品仲介業務を希望する従業員をJWAで受け入れ、JWA所属の証券外務員としてJWAの指揮監督の下で金融商品仲介業務に従事する。保険以外の金融商品の取扱いを通じ、スキルアップ、キャリアアップを期待でき、顧客のライフプランに応じて幅広いソリューションの提供が可能となる。 ＜HH＞ 2024/05/02 17:19 注目トピックス　日本株 学情---４月度の自己株式取得数を発表 *17:12JST 学情---４月度の自己株式取得数を発表 学情<2301>は1日、3月より実施している自己株式取得について4月までの取得数を発表。同社は、東京証券取引所における市場買付により、4月1日から4月30日の期間に、同社の普通株式115,600株を、2.05億円にて買い付けを実施した。これにより今回の自己株取得期間における累計では、買付株式数160,600株、買付総額2.8億円となった。 ＜HH＞ 2024/05/02 17:12 注目トピックス　日本株 ミマキエンジニアリング---配当予想を修正(増配) *17:07JST ミマキエンジニアリング---配当予想を修正(増配) ミマキエンジニアリング<6638>は1日、2024年3月期末の1株当たりの配当予想を修正することを発表した。当期の業績動向や財務状況、配当性向等を総合的に勘案し、期末配当金の配当予想を、前回予想(2023年5月15日公表)の10円から5円増配し、1株当たり15円に修正する。前期実績は10円。 ＜HH＞ 2024/05/02 17:07 注目トピックス　日本株 キャスター---マネーフォワードと資本業務提携契約を締結 *17:01JST キャスター---マネーフォワードと資本業務提携契約を締結 キャスター<9331>は1日、同社とマネーフォワード<3994>との間で、資本業務提携契約の締結を決議したことを発表した。同社は、リモートアシスタントサービス「CASTER BIZ」シリーズをはじめとした人材事業を運営しており、様々なスキルを有する人材を国内外から集めることができる。一方、マネーフォワードは、事業者向けSaaS型サービスプラットフォーム「マネーフォワード　クラウド」を展開し、企業のバックオフィス業務の効率化を通じたDXを支援している。業務提携により、両社は、各々の事業の拡大を目指し、顧客紹介、サービス開発の実施のほか、バックオフィス領域への人材供給、生産性の向上などに共同で取り組んでゆく。両社間では、2024年4月1日付で資本業務提携の検討に係る基本合意書が締結されており、マネーフォワードは同日付で、市場外での相対取引により、同社の発行済み株式総数の20.30％を取得している。 ＜HH＞ 2024/05/02 17:01 注目トピックス　日本株 Jストリーム---24年3月期減収なるも、次期以降は安定した成果につながるソリューションの提供と業容の拡大に注力 *16:54JST Jストリーム---24年3月期減収なるも、次期以降は安定した成果につながるソリューションの提供と業容の拡大に注力 Jストリーム<4308>は30日、2024年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比9.9%減の112.66億円、営業利益が同65.9%減の5.66億円、経常利益が同64.6%減の5.85億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同65.8%減の2.98億円となった。販売面のEVC領域（医薬）においては、主力のWeb講演会用途のライブ配信や、イベント実施に伴う集客や諸手配といった領域において、薬価改定への対応や、円安に伴う日本市場の相対的な地位低下等の要因から、注力の度合いがコロナ期対比で低下した状況が継続している。主要顧客企業においても、各社の提供する薬剤の上市、特許切れ等のタイミングにより程度の差はあるものの、予算制限に伴うライブイベントの実施件数の絞り込み、効果測定の重視、マーケティング効果を高める広告・集客の重視といった傾向が強まった。Web講演会関連のデータ分析ツールとして提供している「WebinarAnalytics」や、集客等マーケティング施策と連携する形で販売促進需要の獲得を進めたが、ライブ配信、関連するWeb制作、映像制作等のサービス全般を含めた本領域全体の売上は、前年に及ばない結果となった。EVC領域（医薬以外）においては、新型コロナウイルス感染症の5類移行が引き続きあらゆる企業活動のリアル回帰を後押した。販売促進のためのウェブセミナー等のスポット的利用については、期を通じて前年比低位に推移した。これに伴い、関連するウェブサイト構築等にかかるWeb制作、映像制作も、前期需要の反動減が現れる結果となった。一方、コロナ環境下で仕組みの導入や定着が進んだと考えられる社内外情報共有や広報・採用用途での利用は比較的堅調に推移した。主力の動画配信から得られる効果について情報提供を進めつつ、情報共有・教育等の各社のニーズにあった付帯サービスと連携させて販売活動を展開した結果、各種情報の配信インフラとしての機能を持つ主力サービスである「J-Stream Equipmedia」や「J-Stream CDNext」等の定常的利用は堅調に推移した。OTT領域においては、放送業界におけるシステム開発、サイト運用や関連するWEB制作業務、配信ネットワーク売上が中心となった。コロナ環境下での巣ごもり消費で根付いたネット視聴習慣や、視聴端末、動画配信サービスの普及を背景に、同領域におけるサービス開発、高度なノウハウを必要とするウェブサイト運用には高い需要がある。同社グループは、放送局のネット配信サービスメニューの拡充に伴うシステム開発や、前年度において大口のコンテンツ配信システム開発納品があった専門チャンネル事業者に対する運用サービス提供が継続的な売上要因となっており、この領域全体の売上は堅調に推移した。費用面においては、売上連動で外注費が減少した。足元の営業見通しを鑑み、採用計画を抑制したほか、その他の経費についてもマーケティング施策・市場調査等の施策を進めつつも大幅な見直しを実施した。累計では開発人員の増加から労務費は増加したが、売上原価は前年同期を下回る水準となった。販売費及び一般管理費についても節減を進めているが、販売促進のための営業支援にかかる費用が増加し、累計では前年同期比6%程度の増加となった。2025年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比4.0%増の117.20億円、営業利益が同23.2%増の6.98億円、経常利益が同21.3%増の7.09億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同22.5%増の3.65億円を見込んでいる。 ＜HH＞ 2024/05/02 16:54 注目トピックス　日本株 オートサーバー---ASNET、アプラスとオートクレジット提供に向けた業務提携契約を締結 *16:49JST オートサーバー---ASNET、アプラスとオートクレジット提供に向けた業務提携契約を締結 オートサーバー<5589>は1日、運営するインターネット中古車流通サービス「ASNET」にて、アプラスと「オートクレジット」提供に向けた業務提携契約を締結したことを発表。同社は、ASNET付帯サービスとして「オートローンの紹介」を行っている。今回、アプラスとの業務提携によりASNET独自の「オートクレジット」サービスを近日中に提供することを予定している。同サービスは、ASNET小売支援サービス「店頭商談NET」と、アプラスのクレジット審査システムを連携することで、オートローン申込の工数を削減し、スピーディーな審査を可能にする。ASNETの会員は、中古車さがし・顧客ローン申し込み・車両落札がASNETでワンストップに行うことができるようになる。同社は引き続き、ASNET会員のDX促進と中古車販売支援に貢献し、金融支援サービスを拡充させ、ASNETでの取引拡大を図る。 ＜HH＞ 2024/05/02 16:49 注目トピックス　日本株 ニーズウェル---大手建設子会社から「Power Platform 導入支援サービス」の活用案件を受注 *16:39JST ニーズウェル---大手建設子会社から「Power Platform 導入支援サービス」の活用案件を受注 ニーズウェル<3992>は1日、大手建設子会社から業務効率化ソリューション「Power Platform 導入支援サービス」の活用案件を受注したことを発表した。ICTを利用した環境やサービスを提供することにより、受注先の海外不動産開発業務の効率化を実現し、生産性向上や事業成長に貢献してゆく。「Power Platform 導入支援サービス」は、同社独自の業務効率化ソリューションで、業務自動化、データ収集・分析、AI利用など、Microsoft Power Platformの機能を組み合わせ、業務データを効率的に連携しながら業務全体の最適化を行う。最適な適用範囲の整理、PoC（概念検証）、運用ガイドラインや運用ルールの作成、ユーザー向け操作研修の実施、使用方法の問い合わせや調査依頼の窓口対応など、導入から運用までを一気通貫で支援する。 ＜HH＞ 2024/05/02 16:39 注目トピックス　日本株 ネットイヤーグループ---24年3月期はマルチチャネル化の推進と新しいサービスの開発に注力 *16:24JST ネットイヤーグループ---24年3月期はマルチチャネル化の推進と新しいサービスの開発に注力 ネットイヤーグループ<3622>は30日、2024年3月期決算を発表した。売上高が前期比7.4%減の36.30億円、営業利益が同48.5%減の1.44億円、経常利益が同48.6%減の1.44億円、当期純利益が同47.0%減の1.06億円となった。同社は今後の事業成長に向けて、オウンドメディア領域内でのサービス提供領域を広げ、ウェブから様々なデバイスまで、デジタル・リアルを問わないマルチチャネル化を進めて行くとともに、デジタル技術を活用した新しいサービスの開発に注力する方針としている。2023年9月に、プロダクト型ビジネスへの取り組み及びDX領域におけるケイパビリティの強化を目的として、企業向けシステムの開発基盤をクラウドサービスとして提供するHexabaseと資本提携した。同社との協業を通じ、従来のWebサイト開発事業の質と範囲を拡張し、新たな事業機会を創出するとともにエンジニアリング領域における人材獲得、育成に取り組んでいる。同年12月には、TIGEREYEが提供する生体認証クラウドサービス「TIGEREYE SOLUTION」について代理店パートナー契約を締結し、顧客企業に提供するソリューションの充実を目指している。一方、企業のDXに対する投資意欲の高まりに伴い、業界を問わないデジタル人材の獲得競争がますます激しくなっており、同社は人材の確保・育成を最重要課題と位置づけ、対応スピードを上げて取り組んでいるが、人材採用は計画通りに進捗しない状況が続くこととなった。業績に関しては、上半期においてプロジェクトの規模の縮小や終了が重なり、また人材リソース（人材ケイパビリティ）の制約等から受注が伸び悩み、親会社グループからの受注も減少したことから、売上高は減収となった。利益面については、売上高の減少による利益の減少に加え、次期以降に向けたサービスの開発コストや人材の確保・育成に関する費用の増加等により、減益となった。2025年3月期通期の業績予想については、売上高は前期比12.9%増の41.00億円、営業利益は同107.0%増の3.00億円、経常利益は同107.5%増の2.99億円、当期純利益は同93.2%増の2.05億円を見込んでいる。 ＜HH＞ 2024/05/02 16:24 注目トピックス　日本株 日経平均寄与度ランキング（大引け）～日経平均は小幅に続落、ファーストリテやTDKが2銘柄で約57円分押し下げ *16:19JST 日経平均寄与度ランキング（大引け）～日経平均は小幅に続落、ファーストリテやTDKが2銘柄で約57円分押し下げ 2日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり100銘柄、値下がり123銘柄、変わらず2銘柄となった。5月1日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は87.37ドル高（＋0.23％）の37903.29ドル、ナスダックは52.34ポイント安（－0.33％）の15605.48、S&P500は17.30ポイント安（－0.34％）の5018.39で取引を終了した。民間部門の雇用統計が予想を上回りまちまちで寄り付いた。米連邦公開市場委員会（FOMC）の結果発表を控え様子見気配が強まる中、3月JOLT求人件数や4月ISM製造業景況指数が予想を下回ったため長期金利低下に連れ相場は堅調に推移した。その後、米連邦準備制度理事会（FRB）はFOMCで予想通り政策金利据え置きを決定、利下げが遅れる可能性を示唆したもののパウエル議長が「次の行動が利上げになる可能性が少ない」としたため利上げへの脅威が後退し、買戻しが加速した。終盤にかけて失速しダウは上げ幅を縮小、ナスダックは再びマイナス圏に落ち込みまちまちで、終了。米国株は高安まちまちだったが、為替が海外時間で一時1ドル153円台まで円高ドル安が進むなど荒い値動きとなったことから、東京市場は売り優勢で取引を開始。寄付き後の日経平均は38000円を割り込んだが、為替の落着きを受けて、売り一巡後は徐々に下げ幅を縮小し切り返す場面もみられた。大型連休の谷間で参加者が少なくポジション調整の売買に留まったことから、75日移動平均線水準での小動きとなった。大引けの日経平均は前日比37.98円安（－0.10％）の38236.07円となった。東証プライム市場の売買高は14億9274万株、売買代金は4兆2061億円。業種別では、海運業、空運業、倉庫・運輸関連業、化学、銀行業などが下落した一方、電気・ガス業、不動産業、保険業、卸売業、医薬品などが上昇。東証プライム市場の値上がり銘柄は39％、対して値下がり銘柄は56％となっている。値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約36円押し下げた。同2位はTDK<6762>となり、信越化<4063>、アドバンテスト<6857>、三菱商<8058>、村田製<6981>、大塚HD<4578>などがつづいた。一方、値上がり寄与トップは第一三共<4568>となり1銘柄で日経平均を約16円押し上げた。同2位はレーザーテック<6920>となり、オリンパス<7733>、豊田通商<8015>、東エレク<8035>、中外薬<4519>、伊藤忠<8001>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価 　 　38236.07(-37.98)値上がり銘柄数 　 100(寄与度+151.85)値下がり銘柄数 　 123(寄与度-189.83)変わらず銘柄数 　 　2○値上がり上位銘柄コード　銘柄　　　　　　　直近価格　前日比　寄与度<4568>　第一三共　　　　　　　5502　 　167　 16.38<6920>　レーザーテック　　　 40670　 　920　 12.03<7733>　オリンパス　　　　　　2256　 　 65　　8.50<8015>　豊田通商　　　　　　 10025　 　237　　7.75<8035>　東エレク　　　　　　 35010　 　 70　　6.87<4519>　中外製薬　　　　　　　5094　 　 68　　6.67<8001>　伊藤忠商事　　　　　　7331　 　200　　6.54<8053>　住友商事　　　　　　　4300　 　180　　5.88<4503>　アステラス製薬　　　　1558　 　 33　　5.39<6902>　デンソー　　　　　　　2682　 　 38　　4.97<4901>　富士フイルム　　　　　3413　 　 44　　4.32<8031>　三井物産　　　　　　　7681　 　123　　4.02<8766>　東京海上HD　　　　　　5050　 　 77　　3.78<9433>　KDDI　　　　　　　4422　 　 19　　3.73<9843>　ニトリHD　　　　　　 20905　 　205　　3.35<8801>　三井不動産　　　　　　1619　 　 31　　2.99<6954>　ファナック　　　　　　4677　 　 18　　2.94<6724>　セイコーエプソン　　　2590　 　 40　　2.62<6146>　ディスコ　　　　　　 46490　 　370　　2.42<8697>　JPX　　　　　　　　 　3614　 　 57　　1.86○値下がり上位銘柄コード　銘柄　　　　　　　直近価格　前日比　寄与度<9983>　ファーストリテ　　　 40820　　-370　-36.29<6762>　TDK　　　　　　　　6943　　-218　-21.38<4063>　信越化　　　　　　　　5989　 　-85　-13.89<6857>　アドバンテ　　　　　　5107　 　-35　 -9.15<8058>　三菱商事　　　　　　　3544　 　-90　 -8.83<6981>　村田製作所　　　　　　2798　 -77.5　 -6.08<4578>　大塚HD　　　　　　　　6382　　-179　 -5.85<6988>　日東電工　　　　　　 12850　　-165　 -5.39<9735>　セコム　　　　　　　 10690　　-165　 -5.39<6594>　ニデック　　　　　　　7254　　-165　 -4.32<7203>　トヨタ自動車　　　　　3581　 　-24　 -3.92<7741>　HOYA　　　　　　 18225　　-210　 -3.43<6976>　太陽誘電　　　　　　　3604　　-103　 -3.37<9766>　コナミG　　　　　　　 9345　　-101　 -3.30<3659>　ネクソン　　　　　　　2470　 　-46　 -3.01<4911>　資生堂　　　　　　　　4268　 　-86　 -2.81<3382>　7＆iHD　　　　　　 　 2028　 -23.5　 -2.30<7270>　SUBARU　　　　　3437　 　-70　 -2.29<6971>　京セラ　　　　　　　　1900　　-8.5　 -2.22<7974>　任天堂　　　　　　　　7575　 　-62　 -2.03 ＜CS＞ 2024/05/02 16:19
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