注目トピックス 日本株
トレードワークス---通期計画達成に向け2Qも順調な進捗、通期計画を据え置き
配信日時:2022/08/12 16:48
配信元:FISCO
トレードワークス<3997>は10日、2022年12月期第2四半期(22年1月-6月)連結決算を発表した。売上高は18.06億円、営業利益は3.00億円、経常利益は3.06億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1.85億円となった。当第1四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、対前年四半期増減率については記載していない。また、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期の期首から適用しており、2022年12月期第2四半期に係る各数値は、当該会計基準等を適用した後の数値となっている。
金融ソリューション事業は売上高16.56億円となった。インターネット証券取引システム開発のサービス提供が堅調に推移した。
FXシステム事業は売上高0.82億円となった。同事業の主力商品「TRAdING STUDIO」のFX為替市場分析システム機能を搭載した「シグナルマップ」の拡販がなされた。
セキュリティ診断事業は売上高0.21億円となった。当第2四半期における年度更新契約が計画通りに進捗した。
ソフトウエア受託開発及びITコンシェルジュサービス事業は売上高0.46億円となった。製造・生産管理システム、販売管理システム、営業支援システム等のストック売上は堅調に推移した。
2022年12月期通期の業績予想については、売上高32.00億円、営業利益3.00億円、経常利益3.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益1.90億円とする期初計画を据え置いている。
<ST>
金融ソリューション事業は売上高16.56億円となった。インターネット証券取引システム開発のサービス提供が堅調に推移した。
FXシステム事業は売上高0.82億円となった。同事業の主力商品「TRAdING STUDIO」のFX為替市場分析システム機能を搭載した「シグナルマップ」の拡販がなされた。
セキュリティ診断事業は売上高0.21億円となった。当第2四半期における年度更新契約が計画通りに進捗した。
ソフトウエア受託開発及びITコンシェルジュサービス事業は売上高0.46億円となった。製造・生産管理システム、販売管理システム、営業支援システム等のストック売上は堅調に推移した。
2022年12月期通期の業績予想については、売上高32.00億円、営業利益3.00億円、経常利益3.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益1.90億円とする期初計画を据え置いている。
<ST>
Copyright(c) FISCO Ltd. All rights reserved.
ニュースカテゴリ
注目トピックス 市況・概況
NY市場・クローズ
海外市場動向
注目トピックス 日本株
注目トピックス 経済総合
強弱材料
コラム【EMW】
オープニングコメント
日経225・本日の想定レンジ
寄り付き概況
新興市場スナップショット
注目トピックス 外国株
個別銘柄テクニカルショット
ランチタイムコメント
後場の投資戦略
後場の寄り付き概況
相場概況
本日の注目個別銘柄
JASDAQ市況
マザーズ市況
Miniトピック
来週の買い需要
日経QUICKニュース
みんかぶニュース 投資家動向
みんかぶニュース 為替・FX
みんかぶニュース 市況・概況
みんかぶニュース 個別・材料
みんかぶニュース コラム
みんかぶニュース その他
ビットコインニュース
アルトコインニュース
GRICI
暗号資産速報
Reuters Japan Online Report Business News
金融ウォッチ その他
FISCO その他
グロース市況