注目トピックス 日本株
【IPO】PHCホールディングス<6523>---初値は3120円(公開価格3250円)
配信日時:2021/10/14 09:15
配信元:FISCO
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注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:来年も人気化しそうな注目個別株を狙え!【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:来年も人気化しそうな注目個別株を狙え!【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2024年12月23日12時に執筆皆様、おはこんばんちは。振り返れば2024年ビックニュースの一つに英国ロックバンド「oasis(オアシス)」の再結成がありましたね。ファンの間では「あの兄弟の事だから、どうせすぐに喧嘩して解散しちまう!」とばかりにチケットが高騰したそうです。あの頃はつま先立ちで洋楽を聴いていましたが…今では心に刺さるようになった、さなさえです。夕刊フジ主催『株1GPグランドチャンピオン大会・準優勝(21年度)』のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も間もなく3年…今回で遂に100回目。表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<年末年始はとにかく人気株を狙え>さて、oasisの再結成の理由が兄・ノエル・ギャラガーの離婚(主にお金)だったり、弟リアムが良き父として解脱に達した事など…色々と噂はされてはいますが、兎にも角にも、約15年ぶりの生Liveをその目に焼き付けたいファン達によるチケット争奪戦 は熾烈を極めたそうです。特に海外の変動価格制(ダイナミックプライシング)においては、現地ファンの間でも悲喜こもごもがあったのではないでしょうか。わたしも日本公演(2025年10月)に行きたかったのですが…国内の先行発売は即日完売だったそうです。そりゃそうだ~(涙)。とはいえ、当コラムは某ロック雑誌の読者投稿欄ではありません。何が言いたいかと言えばoasisのチケットのように「年末・年始相場は国内勢・個人投資家が主体なのだからこそ、とことん人気化しそうな株を狙っていこうぜ!」という事です。と、言う訳で…今回は、わたしが直近で「rockin'on!(ますますノリノリになりそう)」だと見る株の一部を公開していきます。<さらに人気化しそうな個別株に注目>まずはAndDo<3457>ですね。12月18日に第一生命HD<8750>と資本業務提携を発表して急騰しています。これによって同社は第一生命の持ち分法適用会社となるとの事で、そのシナジーにも期待されます。チャートも一気に強気になっていますので思惑が続けば面白そうです。続いて19日に発表した増配と共に来期の大幅増益見通しで急連騰していたグループウェア開発のサイボウズ<4776>は急連騰。23年3月の高値3270円が意識される展開です。また、その子会社であり、大手との取引も増加&業績好調のトヨクモ<4058>にも個人を中心にした食指が動いているようなので見ています。安否確認サービスを手掛けている事から「防災」というテーマでも注目されそうです。前述した分野にかぶりつつ…さらに小型ではありますが、AI/ビックデータ分野による広告展開で好調なSMN<6185>や、インフルエンサーと企業をマッチングするプラットフォームを展開するトリドリ<9337>にも短期資金が行き来しているようなのでチェックしています。様々な思惑が交錯しがちなIT関連であっても、やっぱり成長期待の高い株が人気化しそうですね。最後はおまけで…10月にもご紹介したAiロボティクス<247A>が再び新値を追う展開中なので要チェックです。さらに18に中小企業向け「AIエージェント」を活用した業務効率化ソューションを展開すると発表したライトアップ<6580>も注目中。今後もAIコンサルへの根強い二―ズに期待です。はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上です。ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
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2024/12/28 17:00
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:量子コンピュータ・AIなどに関わるテーマ株が注目される相場【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:量子コンピュータ・AIなどに関わるテーマ株が注目される相場【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2024年12月23日13時に執筆12月10日にグーグルは、同社の量子コンピュータがスーパーコンピュータならおよそ10の25乗年かかる計算をわずか5分で完了すると発表しましたな。これを受けて日本の量子コンピュータ関連銘柄も物色されたようです。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。2022年に量子コンピュータに関連した研究がノーベル物理学賞を受賞すると、日本の株式市場でも関連銘柄が物色された事がありました。量子コンピュータと言われても、多くの人にとっては謎の高精度のコンピュータくらいの認識かもしれません。そういう事もあってか、スーパーコンピュータの富岳はよくニュースで取り上げられますが、量子コンピュータに関連する日本企業というのはあまり聞きませんねぇ…。AI分野と同様に日本は遅れを取ってしまうのか…。是非とも日本企業にも頑張ってもらいたいですし、日本政府からも大学や企業に投資をすべきだと思いますよ。話題のグーグルの新型チップ「Willow」を活用すると、量子コンピュータの計算エラーを大幅に削減できるようになるとの事で、量子コンピュータの分野でもグーグルが世界で先駆しているようです。グーグルが持つAI技術と量子コンピュータの親和性もありそうなので、同社の技術革新は続くかもしれません。さて、テーマ性で銘柄を選定すると、技術的な事や業界シェア等を詳しく調べずに雰囲気で投資してしまってブームがすぐ去ってしまうなんて事もありますな。業績や市場の人気度のチェックを怠ってはいけませんよ。個人投資家を中心にAIや量子コンピュータ関連が物色されるか監視を強めて参ります。さて、直近で底値圏から一気に動意したエヌエフHD<6864>は、低雑音信号処理システムが量子コンピュータ関連として思惑があるようです。25日線・75日線を上回って、中長期でトレンド形成できるか注視しております。組み込みソフトの開発を手掛けるユビキタスAI<3858>も底値圏から切り返しました。ここから業績も復調して安定すれば、量子コンピュータやAIのテーマ性と併せて物色される可能性はあるか…。小型株は足の軽さが目立ちますな。DX支援と情報システムに注力している都築電気<8157>は、直近で年初来高値を更新しました。12月12日には生成 AIを用いた社内文書検索サービス「amie」の取扱い開始を発表すると材料視されております。12月16日発表の中期計画で目標株価600円や株主還元などが好感されたニーズウェル<3992>は、その後に窓を開けて動意しましたな。25年1月1日には決算資料自動生成ソリューション「FSGen」の提供を開始すると発表しており、業績寄与するか楽しみですな。底値圏から上昇トレンドを形成できるか監視中。AIを活用したデジタルマーケティングソリューションの開発・販売を展開するZETA<6031>は、12月18日に上方修正を発表しました。配当も増配傾向で、25年12月期の業績予想がどうなるか注視しております。最後は12月11日の決算が好調だったpluszero<5132>です。決算後からチャート(日足)はじわじわと上昇トレンドを形成しそうなムードが漂っております。AIとITを軸に各種テクノロジーを統合的に活用したソリューションを提供する同社は、AI関連銘柄として今後も物色されるか…。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2024/12/28 10:00
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比100円安の40130円~
*08:25JST ADR日本株ランキング~ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比100円安の40130円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル157.91円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、アドバンテスト<6857>、ディスコ<6146>、SMC<6273>、ダイキン工業<6367>、トヨタ自動車<7203>、本田技研工業<7267>などが下落し、全般売り優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比100円安の40,130円。米国株式市場は下落。ダウ平均は333.59ドル安の42,992.21ドル、ナスダックは298.33ポイント安の19,722.03で取引を終了した。年末に向けた利益確定売りに、寄り付き後、下落。年末年始の祝日を控え、参加者が限定的となる中、中国の指標が冴えず、さらにドイツや韓国などの政局不安も一部投資家心理に影響を与えたと見られ、続落した。新年度のリバランスに向け、特にハイテクが売られ、相場全体を一段と押し下げ、終日軟調に推移。終盤にかけ、下げ幅を縮小し、終了した。27日のニューヨーク外為市場でドル・円は157円35銭まで下落後、157円95銭まで反発し157円91銭で引けた。米11月卸売在庫速報値が予想外のマイナスに落ち込んだほか、米11月前渡商品貿易赤字が予想以上に拡大したことも影響、さらに株安で米国債相場が反発し長期金利が低下に転じ、ドル売りが強まった。また、日本の物価上昇を受けた日銀の追加利上げ観測、さらに、リスク回避の円買いが強まった。その後、株式相場が下げ止まり、米長期金利は反転したことから、円買いは後退。ユーロ・ドルは1.0440ドルから1.0415ドルまで下落し、1.0424ドルで引けた。独大統領が議会を解散、来年2月23日に総選挙を行うとの決定を受け政局不透明感がユーロ売り材料となった。27日のNY原油先物2月限は反発(NYMEX原油2月限終値:70.60 ↑0.98)。■ADR上昇率上位銘柄(27日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<5020> ENEOS 11.77ドル 929円 (95.3円) +11.43%<8830> 住友不動産 16.93ドル 5347円 (386円) +7.78%<6178> 日本郵政 9.86ドル 1557円 (54円) +3.59%<9503> 関西電力 5.76ドル 1819円 (63円) +3.59%■ADR下落率下位銘柄(27日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<7259> アイシン精機 10ドル 1579円 (-200.5円) -11.27%<7182> ゆうちょ銀行 8.85ドル 1398円 (-96円) -6.43%<6752> パナソニック 9.94ドル 1570円 (-72円) -4.38%<8601> 大和証券G本社 6.51ドル 1028円 (-23円) -2.19%<2801> キッコーマン 22ドル 1737円 (-38円) -2.14%■その他ADR銘柄(27日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 13.2ドル 4169円 (81円)<3382> セブン&アイ・HD 15.65ドル 2471円 (-3円)<4063> 信越化学工業 16.79ドル 5303円 (-26円)<4502> 武田薬品工業 13.27ドル 4191円 (3円)<4519> 中外製薬 22.5ドル 7106円 (1円)<4543> テルモ 19.54ドル 3086円 (-15円)<4568> 第一三共 27.92ドル 4409円 (-1円)<4661> オリエンランド 21.82ドル 3446円 (-9円)<4901> 富士フイルム 10.42ドル 3291円 (-36円)<5108> ブリヂストン 17.09ドル 5397円 (69円)<6098> リクルートHD 14.45ドル 11409円 (-56円)<6146> ディスコ 27.3ドル 43109円 (-651円)<6178> 日本郵政 9.86ドル 1557円 (54円)<6201> 豊田自動織機 81.85ドル 12925円 (-15円)<6273> SMC 19.62ドル 61964円 (-836円)<6301> 小松製作所 27.41ドル 4328円 (-15円)<6367> ダイキン工業 11.67ドル 18428円 (-222円)<6501> 日立製作所 50.48ドル 3986円 (-18円)<6503> 三菱電機 33.96ドル 2681円 (-21円)<6594> 日本電産 4.49ドル 2836円 (-7円)<6702> 富士通 17.71ドル 2797円 (-18円)<6723> ルネサス 6.54ドル 2065円 (0円)<6758> ソニー 21.46ドル 3389円 (-28円)<6857> アドバンテスト 58.7ドル 9269円 (-178円)<6902> デンソー 13.83ドル 2184円 (-21円)<6954> ファナック 13.11ドル 4140円 (-22円)<6981> 村田製作所 8.05ドル 2542円 (-23.5円)<7182> ゆうちょ銀行 8.85ドル 1398円 (-96円)<7203> トヨタ自動車 199.52ドル 3151円 (-37円)<7267> 本田技研工業 28.76ドル 1514円 (-17円)<7741> HOYA 126.27ドル 19939円 (-81円)<7751> キヤノン 32.68ドル 5160円 (-33円)<7974> 任天堂 14.68ドル 9272円 (-78円)<8001> 伊藤忠商事 99ドル 7817円 (-68円)<8002> 丸紅 150.05ドル 2369円 (-18円)<8031> 三井物産 418.62ドル 3305円 (-17円)<8035> 東京エレク 76.82ドル 24261円 (-119円)<8053> 住友商事 21.71ドル 3428円 (-13円)<8058> 三菱商事 16.51ドル 2607円 (-3.5円)<8306> 三菱UFJFG 11.65ドル 1840円 (7.5円)<8316> 三井住友FG 14.43ドル 3798円 (31円)<8411> みずほFG 4.89ドル 3861円 (-32円)<8591> オリックス 106.93ドル 3377円 (-33円)<8725> MS&ADインシHD 21.9ドル 3458円 (-19円)<8766> 東京海上HD 36.16ドル 5710円 (-31円)<8801> 三井不動産 23.9ドル 1258円 (-11円)<9432> NTT 24.91ドル 157円 (-0.8円)<9433> KDDI 15.97ドル 5044円 (-15円)<9983> ファーストリテ 34.38ドル 54289円 (-401円)<9984> ソフトバンクG 29.04ドル 9171円 (-83円)
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2024/12/28 08:25
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 Eストアー、京極運輸、fonfunなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 Eストアー、京極運輸、fonfunなど
銘柄名<コード>27日終値⇒前日比FIG<4392> 286 -1212月の権利落ちで処分売り優勢。三菱自動車工業<7211> 550.1 -12.8統合比率睨んだ日産の株価下落が重しにも。オエノンHD<2533> 399 -812月配当権利落ちなどで売り優勢。ADワークスグループ<2982> 210 -4高利回り銘柄として権利落ちの影響。クスリのアオキ<3549> 3215 -369-11月期営業益は大幅増もコンセンサス下振れ。Eストアー<4304> 1504 +300日本成長投資アライアンスがTOBを実施。京極運輸<9073> 1010 +150株主優待制度の拡充を引き続き材料視。アルピコHD<297A> 321 +80直近IPO銘柄として短期資金の値幅取り商い続く。ピアラ<7044> 250 +19ジーニーとの資本業務提携を発表。fonfun<2323> 884 +1181:2の株式分割実施を発表。ANAP<3189> 400 +66新素材を活用した機能性商品の開発発表を引き続き材料視か。倉元製作所<5216> 242 +19ペロブスカイト太陽電池関連として買われる。ピーエイ<4766> 271 -2912月優待権利落ちで売り優勢。サイバーステップ<3810> 336 +2暗号資産関連事業強化で直近は大幅高も。レナサイエンス<4889> 293 +25PAI-1阻害薬RS5614の第2相医師主導治験の登録患者数が目標症例数(50例)に到達。アイビス<9343> 3640 +35AI音声合成技術関連事業を行うテクノスピーチを子会社化。地域新聞社<2164> 345 +6駅探<3646>と業務提携で26日買われる。27日は人気離散。サイバーセキュリ<4493> 1882 +6425日線と75日線回復し先高期待高まる。ジャパニアス<9558> 2332 +2024年11月期業績見込みを下方修正だが営業増益確保の見込みで26日人気化。27日も買い優勢。FフォースG<7068> 466 -57自社株買い発表だが通期予想の営業利益に対する上期の進捗率が37.0%にとどまる。オルツ<260A> 587 +3SES事業・DXコンサルティング事業の2社を子会社化で26日上昇。27日も買い優勢。サークレイス<5029> 743 +3026日ストップ高の余勢を駆って上伸。ビジネスコーチ<9562> 1485 +28株主優待制度導入で26日大幅高。27日は売り優勢。Fusic<5256> 2390 +60JAXAによる「地球観測衛星データ提供システムの構築・維持」を共同企業体として落札。
<CS>
2024/12/28 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 ウィザス、牧野フライス、ディー・エヌ・エーなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ウィザス、牧野フライス、ディー・エヌ・エーなど
銘柄名<コード>27日終値⇒前日比岡本硝子<7746> 258 0ガラス偏光子の生産能力増強。一時人気化するも失速。ウィザス<9696> 2420 +220株主の投資ファンドが非公開化を提案と報道。エイチーム<3662> 1001 +33WEBマーケティングコンサル・WEBマーケティング運用代行を手掛けるWCAを子会社化。KTK<3035> 555 -19通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が16.0%にとどまる。DWTI<4576> 163 0同社化合物を対象にがん領域で北里大学と共同研究。人気化するも長い上ひげに。BASE<4477> 339 +32Eストアー<4304>を子会社化。牧野フライス<6135> 9250 +1500ニデックが同意なきTOBを実施と発表。ディー・エヌ・エー<2432> 3115 +42010-12月期のゲーム事業急拡大を好感。野村マイクロ・サイエンス<6254> 2044 +199株価の底打ち感からショートカバー優勢の流れ継続か。ミガロHD<5535> 2479 +92顔認証プラットフォーム事業の成長期待が続く。科研製薬<4521> 4500 +326J&Jとライセンス契約を締結へ。ダブル・スコープ<6619> 288 +1725日線上回りリバウンド期待高まる。ソシオネクスト<6526> 2654 +117「損出し」売り一巡などによる需給改善期待も。さくらインターネット<3778> 4390 +230ラピダスとの協業検討が一部で伝わる。レノバ<9519> 763 +5425日にはエネルギー基本計画原案などが伝わっており。ACCESS<4813> 886 +41安値圏でのショートカバーが優勢か。オークマ<6103> 3350 +115牧野フライスのTOB受けて思惑買いが波及。西武HD<9024> 3228 +142SBI証券では目標株価を引き上げ。ソースネクスト<4344> 178 +11前日はインバウンド関連の強い動きも目立ち。イーレックス<9517> 720 +46JR東日本との資本業務提携を引き続き材料視。TOKYO BASE<3415> 337 +11衣料品各社の12月販売好調なども意識。日産自動車<7201> 509.2 -43.2ホンダとの統合比率1対5が基準になどと伝わり。シンクロ・フード<3963> 335 -1827日は公募・売出株の受渡期日で。DIC<4631> 3378 -163美術館の移転・規模縮小を発表も失望感優勢。
<CS>
2024/12/28 07:15
注目トピックス 日本株
井関農機---インターナルカーボンプライシングを導入
*19:56JST 井関農機---インターナルカーボンプライシングを導入
井関農機<6310>は26日、2025年1月より、同社グループの設備投資を対象に、インターナルカーボンプライシング(ICP)を導入すると発表した。二酸化炭素(CO₂)排出量の増減が見込まれる設備投資において、設定した社内炭素価格を適用し投資の判断に組み込み運用する。これにより、経営の意思決定に脱炭素の視点を反映していく。同社は、今後ICPを用いた脱炭素に資する設備投資を促進することで、環境ビジョンである「お客さまに喜ばれる製品・サービスの提供」を通じて、2050年までにカーボンニュートラルで持続可能な社会の実現を目指すとしている。
<AK>
2024/12/27 19:56
注目トピックス 日本株
井関農機---アイガモロボの実証が「2024年農業技術10大ニュース」選定
*19:54JST 井関農機---アイガモロボの実証が「2024年農業技術10大ニュース」選定
井関農機<6310>は24日、農研機構や東京農工大学などと共同で実施した自動抑草ロボット「アイガモロボ」の実証試験が、「2024年農業技術10大ニュース」に選定されたと発表した。農業技術10大ニュースとは、その年に新聞記事となった民間企業、大学、公立試験研究機関及び国立研究開発法人の農林水産研究成果のうち、内容が優れており、社会的関心も高いと考えられる成果10課題を農業技術クラブ(農業関係専門紙・誌など30社が加盟)の加盟会員による投票を得て選定するもの。アイガモロボは、水田内で泥を巻き上げて水を濁らせ、雑草の光合成を抑制する仕組みで、除草作業の負担軽減と収量増加に寄与することが確認されている。なお、同社は性能や使い勝手をより向上させた改良型の「アイガモロボ2(IGAM2)」を2025年3月に発売予定。
<AK>
2024/12/27 19:54
注目トピックス 日本株
ティーケーピー---レンタルオフィス事業に再参入。「fabbit」を買収 、100 拠点に拡大へ
*19:52JST ティーケーピー---レンタルオフィス事業に再参入。「fabbit」を買収 、100 拠点に拡大へ
ティーケーピー<3479>は、26日、同日開催の取締役会において、システムソフト<7527>およびAPAMAN<8889>が展開する「fabbit」事業を会社分割(簡易吸収分割)により承継することを決議したと発表した。同社は、貸会議室やイベントホールを運営しており、約30,000社におよぶ年間利用顧客のニーズに応えるサービスを提供している。国内外20拠点(国内18拠点、海外2拠点)にわたってレンタルオフィス、コワーキングスペース、バーチャルオフィスを展開する「fabbit」事業を譲り受けることで、一時的なオフィス需要への対応などをはじめ、大企業から中小企業、スタートアップ企業まで幅広い企業の経済活動をさまざまな形でサポートする体制を強化するとしている。 同社は今後、「fabbit」と共同で新たな出店を進めることに加えて、ティーケーピーの貸会議室の稼働状況に応じてフレキシブルに「fabbit」へ転換する施策や、同社施設の共有部を「fabbit」のラウンジとして活用するなど、多角的な取り組みを進めていく意向である。これにより、同社はレンタルオフィス事業に再参入することとなり、2027年までに100拠点の出店を目指すとしている。
<AK>
2024/12/27 19:52
注目トピックス 日本株
ミガロHD---グループ会社アヴァントがSCSKが展開する「WinActor」の二次代理店制度に参画
*18:35JST ミガロHD---グループ会社アヴァントがSCSKが展開する「WinActor」の二次代理店制度に参画
ミガロホールディングス<5535>は25日、グループ会社のアヴァントが、SCSK<9719>が提供するRPAツール「WinActor」の二次代理店制度に参画し、導入支援に関するサービスを開始したと発表。「WinActor」は、NTTアドバンステクノロジが開発した国産のRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ツール。パソコン上のルーチンワークなどの反復的な定型業務の自動化を得意としており、大幅な作業時間の短縮と人的ミスの削減を実現する。国内導入社数は8,000社を突破。ノーコードであることから、業務の担当者による自動化が可能であり、多くの業界で活用が進んでいる。アヴァントは「WinActor」の二次代理店として登録し、顧客企業が業務自動化を迅速かつ効果的に進められるように、技術支援および導入サポートを強化する。
<AK>
2024/12/27 18:35
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